匿名 2015-10-12 15:48:43 |
通報 |
名前:琉都 Ruto
性別:女
容姿:身長142cmで何処からどう見ても子供にしか見えない幼児体形。色白でほっそりとしているため余計に小さく見える。腰付近まで伸びたストレートの青味のある銀髪で髪質は柔らかめ。毛並みの良い銀の狐耳と大きな銀の尻尾、人間にしては鋭い八重歯が普通の人間でないことを物語っている。透明感のある青い瞳持ち。童顔で普段は子供同然の顔立ちながらも、必要時には凛とした神の威厳が宿る。
性格:自堕落に浸っているというのがぴったり当てはまる程に緩く、自分が神であるということをほとんど意識していない。神としての仕事も他の神に怒られない程度にしかしないなどといった具合。表情も含めて感情の起伏がはっきりと出てこないものの、自分の欲望に忠実な言動をするため大した支障にはならない。大の和菓子好きで食べ物に釣られやすいなど超のつく単純思考。若干寂しがり。
服装:赤と白の巫女服で袖部分が振り袖のように改変されている。袖の端部分には赤い糸で縫い刺繍がされており、下で結ばれている。その上から白いさらりとした質感の外套を羽織っていることが多く、胸元部分が金のピンで留められている。基本裸足。
備考:見た目の幼さに反して神としての経歴はかなり長め。自分の意思で耳や尻尾をしまうことはできても容姿を変えることはできない。古臭い話し方をする。
(/できました!こんな感じで如何でしょうか?
主様キャラへの希望としては、親記事のように下手に出ながらも上手く此方キャラを扱うような感じで、面倒見がいいと嬉しいです…!
それでは、検討お願いいたします!)
名前/神凪 響也 カンナギ キョウヤ
年齢/18歳、高校2年生
容姿/身長178cmとなかなか高めで、健康的な焼け方の肌。黒髪のショートバンクで耳にかかるくらいまで伸ばしている。いつも落ち着いており、どこか大人びた雰囲気を醸し出している。黒い瞳でたれ目がちなので、おっとりしているように見られるがそのまんま。神社で働くときは白い着物に黒い袴。そのほかではジャージと普通の男子高校生。
性格/見た目通りで大人しく、いつものんびりとしている。面倒見が良く、世話焼きさん。神社に参拝してくれる人からは顔が知れていて人気者。相手の自堕落な生活に困ったり呆れたりしながらもなんとかサポートしており、逆にその生活が面白く感じてきている。
備考/小さい頃から相手のことは見ていた。幼い頃、怪我を負ったとき、相手の神通力で治してもらったことを今でも覚えており、これでも相手のことは尊敬している。相手のために毎日和菓子を用意する羽目に
(すいません、寝てしまって遅れました!とても、素敵なプロフです!こちらはこんな感じでよろしいでしょうか?あと、出来れば開幕ロルテをお願いしたいのですが
(/いえいえ、こちらこそレスが遅れて申し訳ありません。思っていた以上に素敵なPFで絡むのが楽しみです…!それでは開幕ロル出させて頂きますね、これからよろしくお願い致します)
受験突破、か。受かると良いのぅ。
(普段からそうしているように神社の建物付近に生える大きな木の幹に座ったままの姿勢で参拝者の姿を見つめており。御参りを終えた彼らが鳥居を潜るのを見届けてから跳ねるようにして幹から飛び降り、その後ろ姿を何気なしに見つめながら軽い伸びと共に呟き)
他人事みたいに言ってるけど、琉都様がお力を貸さないといけないんですからね
(参拝者を眺めながら伸びをする相手の背後から近づいて上記を述べて。どうやら境内の掃除をしていたようで箒を持ったまま「琉都様もお務めをしないと…おやつも無しです」と軽く脅しを入れながら掃除を続けて
(ロルも丁度いい感じです!これからよろしくお願いします!
(/それならよかったです!こちらこそよろしくお願いします!)
うっ…それはそうじゃが…。
(独り言のつもりでの呟きだったためか、背後から聞こえてきた言葉にギクリと一瞬身を固め。おやつ無しという言葉にバツが悪そうに視線を落としていたものの、「…あの者が努力したら、妾も協力するというものじゃ」と自分の言葉に納得するように頷き)
(/それならよかったです!こちらこそよろしくお願いします!)
うっ…それはそうじゃが…。
(独り言のつもりでの呟きだったためか、背後から聞こえてきた言葉にギクリと一瞬身を固め。おやつ無しという言葉にバツが悪そうに視線を落としていたものの、「…あの者が努力したら、妾も協力するというものじゃ」と自分の言葉に納得するように頷き)
まぁ、それもそうですよね
(自分の言葉に納得するように頷く相手の言葉を肯定するように上記を述べて。「神頼みとは言え、自分も努力しないといけないことに変わりはありませんから」と神社を出て行く参拝者の背中を眺めながらそう言って。「琉都様、今日のおやつは何がいいですか?」と問いかければ買ってこようと思い。
(/操作ミスで二度も投稿してしまっていました…申し訳ありません!)
うむ。妾の力を以ってしても、努力しない者は努力した者には勝てないのじゃ。
(相手に倣って去りゆく参拝者の背中を見送りながら息をつくのに合わせて発言し。しかしおやつというワードに相手の方を振り向くと、「そうじゃのぅ…そういえば、妾も一緒に行ってはダメかの?知らない和菓子も食べてみたいのじゃ」と肩にかかる髪を軽く払いのけ)
(大丈夫ですよー
あの人は努力してるんでしょうか
(相手がこちらの言葉に合わせて発言すれば、疑問に思ったことを素直に口に出して上記のように述べて。こちらを振り向きながら髪を払うと「そうですね、それでは早速行きましょうか。少し待っててください」と言えば神社の近くに建っている家に帰って着替え始めて
それは妾の知るところではないのじゃ。
(気持ちの良い陽気な昼下がりということもあってか、腕を上に伸ばして息をつきながら感慨深さも何もない声色で。しかし出掛けへの肯定の言葉を聞くと、「ほんとかの?なら妾は此処で待っておるぞ」と告げて鳥居付近の石畳階段の方へと歩いて行き)
っと、待たせました
(出かけるために着替えれば容姿はまずまずのもので、鳥居の方にある石段にいる相手に上記のように述べて。「それじゃあどこに行きましょうか?話題のコンビニスイーツや専門店とかありますよ」と相手に提案して
そうじゃのぅ
(石畳階段に座って相手を待っていたものの、背後から聞こえてきた声に立ち上がって振り返り。よほど楽しみなのか階段を降りて行きながら、「この前響也が団子を買ってきてくれた店は何処じゃ?」と最後の一段を軽い足取りで飛び降り)
あぁ、赤丸屋のやつですね
(相手がこの前の団子はどこかと聞けば、思い当たる節のある店の名前を言って。「そうですね、そこに行きましょう」と言えば相手の手をつなぎ「離れないでくださいよ」と相手と外出するのは案外これが初めてで、
トピック検索 |