ぬし 。 2015-10-11 22:52:22 |
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名前 / 乱 藤四郎 _ みだれ とうしろう _
作品 / 刀剣乱舞
「 乱藤四郎だよ 。ねえ 、僕と乱れたいの ? 」
(/ 参加希望です .. ‼ 、 )
>>雫井 さん
情けない…って、何で初対面の人にそんなこと言われないとならないんですか…
( 自分が情けない身であることは十分承知であるがそれをいきなり、しかも初対面の人にすれ違い様に言われるのはさすがの自分でも ムッとするわけで。しかも車椅子を押せだなんていう命令までしてきて、なんなんだこの人、という気持ちもあるがここで置いていくのも人としてどうなんだろうと考え込み。「ち、ちゃんと頼むこと出来ないんですか」 と袖口握り締めながら。 )
>>多田 さん
あ、あはは…
( 努力は裏切らないなんてカッコつけた手前、ほぼ隅に追いやられてるといっても過言ではない自分の学校での立ち位置に半ば呆れたような苦笑を思わずこぼすが相手に笑いかけられると挙動不審になりつつも 笑みを返し。 )
>>60様。
( / 不備等はありませんので、どうぞ宜しくお願いします! )
>>主様
(/ 許可ありがとうございます ! 此方こそ宜しくお願いします ‼ 、 )
>>all
__あ 、れ .. ? 此処は何処だろう 。 ( 夜戦では無く長期遠征から本丸へと帰る道のりを仲間と一緒に歩きながら話して居れば 、いつの間にか見知らぬ場所に来ており 。一度立ち止まり軽く首傾げ 、上記を述べるとキョロキョロ辺り見回し )
>>前田さん
高校生 、なの ? ( いい笑顔だな 、と頬を緩めたまま握っていた手を緩めて離すと短めの髪をふわっと揺らしながら首を傾けてそう聞いて )
>>乱さん
うう 、寒い .. ( 今日も大きな仕事はなかったなあ 、なんて少し悔しそうに両手で肩をさすり呟いては寒さから音楽を聴く気力もないようで 、ここが見知らぬ土地なことはまだ気付いていないらしく )
>>多田さん
ねえ 、お姉さん 。ちょっと良いかな ? ( 町の人々に聞き込みするため再び歩こうと足を前へと一歩踏み出した時 、視界に一人の女性が映り込めばそちらに歩み寄り問い掛けて )
>>乱さん
あー 、私 .. ? ( お姉さん 、と声をかけられ自分のことで合ってるのか分からずに聞き返して 、そんな風に見られていたのだと少し嬉しそうに )
>>多田さん
うん 、そうだよ 。.. それでね 、此処が何処だか分かる ? ( こくり と頷くと正直仲間の姿もない見知らぬ場所に自分だけが取り残され 、不安の混じったような表情で尋ね )
>>乱 さん
これじゃあ、帰れない…
( はぁああ、と大きな溜め息を一つ溢すと学校の帰りに迷ってしまったのか肩にかけている鞄の紐部分きつく握り締め。やることあるのに、なんて少しだけ文句をこぼしながら俯き気味にその道を仕方なくのろのろと歩き。 )
>>多田 さん
あっ、うん…高校生
( 自分の手からするりと離れていった手にゆっくりと顔をあげれば相手の問いかけ、それから首をかしげる姿が見え、苦笑いにも見える微妙な表情浮かべると人差し指でぽりぽりと頬を掻き。「多田、さんは 学生 …?」とアイドルを目指しているということは違うのかな、なんて。 )
>>前田さん
いち兄も兄弟も居ないし .. ( 近場に居る人々に此処が何処なのか手当たり次第聞き込むも有力な情報は得られず途方に暮れて どうしよう 、とその事で頭が一杯になりつつ歩けば前方から来る相手とぶつかってしまい 、 )
>all
(/一日出掛けていただけなのに進の早いですね! 流れてしまったので新しく提出します、レス蹴り申し訳ありません)
寒いのと痛いのも嫌なのです!
(モルモットとしての仕事が終わり、いつも通る路地裏にて寒そうにしている子猫見つければ自分のパーカーを被せて歩き出し)
>>乱さん
ごめん 、私も .. わからないんだ 。 ( 同じようにここが何処かわからない人だと知り何だかほっとした様子で 、眉を下げ 変わった人でロックだなあ 、 と相手の姿を見つつ)
>>前田さん
私も高校生だよ 、同じだね ~ ( もしかしたら同じくらいの歳なのではないかと思い聞いてみたわけだが 、違ったら申し訳ないと思っていた為によかった 、と内心 。柔らかい口調でこたえて )
>>リルさん
あれ 、きみ .. ( 昨日公園で出会った珍しい髪色の相手の姿が視界の隅に入るとはっ、としたようにヘッドフォンを外しながら駆け寄って )
>李衣奈
…こ、この前のおねーさんですね!
(此方に向かってくる相手の姿を暫しじぃ、と見つめているもきちんと認識できれば途端に笑顔になり)
多田
質問に質問で返すって可笑しいとは思わないのか ッ
( キャンキャン とおどおどしている相手のことなど考えずにわめきたて。まるで迷っているのは相手方のせいだとても言いたそうな上記の言葉を相変わらずの様子で吠えたてると はぁ、と大きな溜め息を吐き . 腕を組むと相手のことを頭から爪先まで見て . )
前田
事実じゃないか .. ! 俯きながら歩くなんて 、そ - んなことしてると友達出来ないぞ ッ 、
( なぜそんなことを言われなければならないのかといった相手に教えてやろうとでも言うのかキンキン と響き渡るような大声、しかも メガホン 使いながら相手に向かって放ち .これでわかったかとドヤ顔をすると普通に頼めないのかと問われ ぴくっと眉を跳ねさせると「あ - あ 、誰かさんが押してくれないと此処で死んじゃうなあ 」なんてわざとらしく . )
乱
ん .. ?
( 見慣れない というか明らかに自分の生きている世界では居るはずのない相手の格好にオペラグラス 使用しながら気がつくとそれ膝にのせつつ ゆっくりと車椅子で近付き . )
リル
何を やってるんだ ?
( 車椅子でぐるぐると見慣れない道をさまよっていれば相手の叫び声にも似たような声が聞こえてきて . うるさい、とでも言いたげに眉を寄せつつ相手の声がした方に車椅子進めて上記の言葉 相手を見つけると投げ掛けて . )
>> 乱 さん
わっ … す、すみません!
( 下を見て歩いていたせいで向こう側から歩いてくる人物の存在に気付けず、ぶつかってしまったことで人がいたことに気付くと思わず目を見開き深々と頭下げ。 )
>>リル さん
あっ、この間の…
( 路地裏から出てきた相手に思わず足を止めるとポツリと上記を溢し。話し掛けても大丈夫だろうか、と色々考えながらもその足取りは相手に向かっていて。 )
( / た、確かに進むの少し早いですね…レス蹴りに関しては気にしないでください…! )
>>多田さん
ほんとっ!?
( 落ち着いた様子の相手もしかすると歳上なのではないかと不安になっていたがどうやらそんなことはなかったらしい。思わず大きな声を出してしまうと あっと声を漏らし少々恥ずかしそうに狼狽えつつ眼鏡指で直すような素振りを、 )
>>雫井 さん
そ、そんなこと…ないとは言い切れませんけど、でも別に友達作らないと死ぬ訳じゃないし 、
( 相手が大声で言い放った言葉はまさしく図星であり ぐぬぬ、と唸り声を上げつつもそわそわと何処か落ち着かない、というか事実を言い当てられたことでひどく困惑と狼狽えの二つの感情が渦巻いている様子。相手のわざとらしい言葉に何か言い返そうとするが ここぞというときに勇気が出ず )
>>all様
(/ 諸事情により、遅レスになることと、返すのが精いっぱいで絡み文に絡めません…! なので、絡みたい方は前のレスから此方がだした絡み文があるので、そちらに絡んでいただけたらなと思います! すみません…! )
>>涼也兄ちゃん、
なんだよ。言いたいことがあるならはっきり言えって!
( なかなか本題を言いださない相手に、元々短気でがあるためか少々イライラしてしまい、腰に手を当ててぶすー、とした顔で告げ。やっと相手が言ったと思えば、内容は迷子なのかということ、「迷子じゃねぇーよ!…まあ、確かに知らない所に出て、驚いてはいるけどよ…」とどうやら、迷子だということを認めたくないらしく )
>>みれぃ姉ちゃん、
ん? 俺になんか用か―?
( やはり何かに巻き込まれてしまったのだろうかという考えにいたり、さて上院に戻るにはどうすればいいのかと考え始めたころ背後から声をかけられて、くるりと相手の方へ向けばなぜか瞳を輝かせている相手。不思議に思い、こてん、と首をかしげて問いかけて )
>>李衣菜姉ちゃん、
いや、ちげぇ。
( 問いかけられば、先ほど迷子ということを否定したばかりなのに彼らしいとはいえ素直にずば、と即答してみせて。「上院なら知り尽くしている俺が、道を知らないわけねぇし。…多分、別世界というか異空間というか? そんなところにいる…と、俺は思う」非日常に首を突っ込んでいるせいか、妙に落ち着いた様子で告げ )
名前 / 戦場ヶ原 ひたぎ _ Senjyougahara Hitagi
作品 / 物語シリーズ
『__戦争をしましょう。』
(/マイナー且つ非似ですが、ガハラさんで参加希望です…!)
>リル
な、なんですか?かわいい…と?(突然の事に驚きながらもそう言われ「私は男です、そんなこと言われましても…」と苦笑して)
>多田
かっこいい…?それは、ありがたいお言葉。(そう言いふと微笑み「ここはどこなのでしょう?先程まで紅葉の木を眺めながら歩いていたのですが…」と言い)
>慧
僕の仕事終わりましたですー!
(相手の表情を気にも留めずに誇らしげに言い、)
>涼也
アイスはないですよー
(相手がアイス目当てで来たのかと思い両手ひらひらさせ)
>てつし
(/分かりました)
金森
.. ああ、もう ッ 、何でこんな見知らぬ道に出るんだ !!
( がらがらと車椅子自身の手で必死に進ませながら道を歩いていたわけなのだが自身の家に向かっていたはずの一本道はいつしか見知らぬ道に出ていて 、 明らかに不機嫌な雰囲気を纏いつつ文句を垂れると不意に聞こえてきたのは相手方の声 . 眉をピクリと跳ね上げると「そこのお前 ッ 」 と怒声とも取られてしまうほどの大声を . )
(/ 此方こそ性格の悪い自称毒舌野郎ですが宜しくお願いします ッ )
>>リルさん
そう ! この前のおね .. お姉さんでは 、ないけど 、私 !! ( 覚えててくれて安心したというような表情で お姉さん 、という言葉に嬉しいながらも否定をして釣られるように笑顔に )
>>雫井さん
ご 、ごめん .. ? ( 初対面の人にここまで焦ったようになるのは初めてだ 、と先程から疑問形で謝りつつ 、こちらを見る姿に何だか緊張したように )
>>前田さん
2年生 、だよ ! ( 相手の姿に思わず顔が緩んで ふふ 、と笑いをこぼしてはもしかして年下か年上に見られていたりするのかな 、と考えたらしくそんな発言を )
>>金森さん
そう 、なの ? ( 結局どっちなんだ 、とやや混乱した様子になりつつそれに続けられた言葉によく考えてるなあ 、と自分は迷ってるだけの本当の迷子じゃないかといろいろ考えてしまっていて 「 本当 、何処なんだろう 」と思っていたことをそのまま )
>>小狐丸さん
知らない場所 .. なんだよね ( ううん 、と唸るように自分たちがいる場所は何処なのだと考えるような素振りをしては拳をぽん 、と叩いて 「 夢の中 ! .. とか ? 」 なんてありえないようなことを口に出して 、ましてや自分は寝ていたわけでもなく )
>多田
ええ、全く知らぬ風景です。…夢、ですか。(そう言い「刀も夢を見るのですね…」と独り言のように呟き、もし夢ならばと思ったのか自身の頬をつねって)
>>金森 さん
え、あっ、ご、ごめん、
( イライラしている様子の相手から発せられたその言葉に弱気な態度で謝罪の言葉を投げ。自身の手握りながら相手の言葉を聞いていたわけなのだが、かたくなに認めようとしていないだけで相手は自分と同じ迷子だと解釈すると少しだけ緊張が解れてきたのか相手と少しでも友好な関係を築こうとする意思の現れからか拙い笑みを見せつつ、 )
と、とりあえず一緒にいかない?
>>77様。
( / 物語シリーズ…!
不備等は見当たりませんので是非是非!! )
>> リル さん
あ、アイスは別に要らない、かな
( 相手の言葉に瞳ぱちぱちと瞬きさせてから苦笑いでその言葉に返事をし。そういえば、と思ったことを少し迷ってから「な、名前…」と。 )
>>多田 さん
お、同い年!
( まさかこんな偶然があるなんて、とでも言いたげに珍しく瞳をキラキラ輝かせながら心なしか嬉しそうに弾んだ声音で上記を述べ。 )
>all
__此処は一体…?
(ふと瞳を開ければ眼前に広がる景色は全く見知らぬ物で思わず本心を呟き。確か自分は直江津高校の教室にて、2年半振りに登校してきた少女と乱闘騒ぎを起こし、自主的に気絶した筈。そう覚えている所までの記憶を辿れば「きっと怪異の類ね」と勝手に納得し、原因を探ろうと辺りを歩き始め)
前田
その考えが 既に甘いんだよ ッ 、ばっかだなあ !!
( 言い訳じみた言動の相手に苛々しているようにも見えるが何故か表情は至ってあのニヤついているような不気味な笑みであり .相手のことを指差すと今度は相手をバカ扱いし始め ふふんッ と鼻で一通り嘲笑うと言い返すことのできていない相手の様子にハハッ と楽しげに笑うなり . 「早くしろ 」 と先程の様子とはうってかわって優しい口調で . )
リル
仕事 ?
( 明らかに自分よりもしたであろう相手の口から出てきた仕事という単語に珍しくポカン とした様子で . )
多田
誰が謝れと言ったんだ !! 謝ったところで僕が家に帰れるのか .. !?
( ほぼ八つ当たりとも取れるようなきつい口調を相変わらず相手に浴びせ続けワーワー とわめきたてるだけ喚き、自分で解決するようなつもりは毛頭ない様子 . )
戦場ヶ原
進んでも進んでも家につかないじゃないか ッ
( ザリザリッ というタイヤの進む音を立てながらなれた手つきで車椅子自身の手で進めながら道を進んで居り .怪異の類いという言葉にぴくりと眉を動かすとそんなことをいった相手の方を向きどこから出したと言われても仕方ないようなところから ピンク の メガホン 取り出して相手に向けて「おいッ 、お前今起きてること分かってるのか !?」 と問い掛けて . )
名前 紗希
オリキャラ
名前の「紗」を「沙」に間違えられるのがコンプレックス
黒髪ショートに赤い瞳 堕天使
黒いセーラー服 右腕には包帯
クールなツッコミ役だが**にまわったりもする
所持品 スマホ 音楽プレイヤー イヤホン 日本刀 返り血の様な何かがついた白のパーカー
女性 13くらい
>>小狐丸さん
ええっと .. 刀 ? ( 相手の口から零れた言葉に驚きを隠せない様子でやはりおかしな世界に来てしまったのか 、と諦め半分で真似するように頬をつねってみて )
>>前田さん
同い年 、 本当 .. !? ( ぱああ 、と表情を更に明るくして 自分と相手は今同じような表情なのだろうな 、と頭の片隅で 「 これは 、運命 ! だね ! 」なんて最早ロックなんてなくて )
>>戦場ヶ原さん
わ 、あ !? ( 知らない場所に焦って急ぎ足で歩いていた為に前方を見ている暇がなかったようで相手に盛大にぶつかると声を上げて尻を地面に付け 「 ご 、ごめんなさい !! 」 とやや風変わりな相手に )
>>雫井さん
そ 、そんなこと言われても ! 私だって 、何処かわからないんだもん ! ( 浴びせられた声にうう 、と未だ怯えたような声をもらしつつも返すように焦りと不安の半々な表情で )
>>戦場ヶ原 さん
困ったな…
( これから映画部の撮影なのにと眉を下げながら考えるのは数少ない友達で作り上げている映画のラストシーンのことばかりで自分が迷い混んでいる空間も気になるがこれからも帰れなかったらどうしようという気持ちの方が勝っているようでぶつぶつと独り言を垂れながら歩いているとこの現象をまるで知っているかのような口調の相手に え、と声を漏らしながら歩み止めて。 )
あ、あの…
>>88様
( / 特に不備等はございませんが、日本刀所持という点、参加者を傷付けたり等の行為は無いですよね…? それだけ一つ気になりましたので訊ねさせて頂きました! )
>李衣奈
僕のこと覚えててくれたのですねえ!
(嬉しそうに頬緩めたままで。どうしたんだろうと相手に問いかけようとするもくしゃみして)
>涼也
僕はリルっていうんですよっ
(それを待ってました、とでもいうかのように誇らしげに胸を張って)
>ひたぎ
お姉さーん!
(相手の姿見つけて何かこう、直感で感じるものがあったらしく、
ばかみたいに能天気な声で相手を呼んで)
>慧
モルモットのお仕事ですーっ
(絶対に他人には言うな、とうるさく言われてきたのにも関わらずさらりと言い、「これがいたいんですよぉ」と愚痴り出し)
>>多田 さん
うん、うん…!
( 相手が自分のように表情は明るくさせてくれたことひどく嬉しくて自分のように目立たずひっそりと生きてきたような人間と同い年であるだけであるのに運命と喜んでくれた相手に対して優しい子だなという印象もち。 「嬉しい…!」と素直に気持ちを言葉に変え。)
>> リル さん
なるほど… リルさん
( 相手が嫌がることなく名乗ってくれたことにほっとしたような様子を見せつつ忘れないようにその名前復唱し。 )
いい名前…ですね、
>>雫井 さん
ばっ…!?
( これまで他人にバカなどと面と向かって言われたことは数少なく初対面の相手にバカと言われたことが余程ショックだったのかその場で硬直し。この人なんだよ!と言いたい気持ちを飲み込んでから人差し指で眼鏡のブリッジ部分押し上げてから相手に向かって辿々しくも自分の言いたいことを伝えようとしているのか車椅子の後ろにたつと何故か楽しそうに、しかも少し優しげな声のトーンを出した相手に困惑しながら 、)
あとで、ちゃんと謝ってもらいますから
>多田
ええ、刀です。…というよりも、刀に憑いている付喪神と言うべきでしょうか…(そう言って頬をつねる相手に「ここは夢ではないようですね」と言い)
>リル
私はかっこいい…ですか。ありがとうございます(そう言い微笑むと「ここはどこか分かりますか?」と問い)
>>雫井君
あら、何処の馬鹿がメガホン何か使っているのかと思ったら貴方ね。
(大声の所為でハウリングするメガホンの音を拾い、不快そうに眉を潜めては耳を手の平で覆い。相手の目線からその言葉が自分に向けられている物だと察すれば其方へ歩み寄り、腕を組んで目の前に仁王立ちしては初対面の相手にも毒舌キャラを如何なく発揮し「あくまで私の持論よ。推測にすぎないわ」と淡々とした口調で返答し)
>>前田君
ん…、何でしょう?
(背後から突然聞こえて来た声に思わず身構えて振り返るも其処に居たのは、己と同い年くらいに見て取れる気弱そうな雰囲気の少年。所詮枯れ尾花ね__。何て失礼な事を考えつつ内心少し胸をなで下ろすも、油断は禁物と己を
>>前田君
((あら、私とした事が誤投稿してしまったわ。本当にごめんなさい。前の物は無視して頂いて結構です。))
ん…、何でしょう?
(背後から突然聞こえて来た声に思わず身構えて振り返るも其処に居たのは、己と同い年くらいに見て取れる気弱そうな雰囲気の少年。所詮枯れ尾花ね__。何て失礼な事を考えつつ内心少し胸をなで下ろすも、油断は禁物と己を
多田
だぁあ ッ これだから嫌なんだ ッ 余計なことで外に出るのは !!
( 何処か分からないと相手に言われては此処に来る前にとある誰かの絡んだ事柄で不服ながらも外に出たわけだが訳のわからない場所に迷いこんだのはその帰り道。だからこそこんなにも不機嫌なのであってひどく苛々した様子を見せながらも暫くすると溜め息を一つ . )
リル
モルモット ぉ ?
( 相手の放った言葉に内心、何を馬鹿げたことを と思ったがその次に続けられた愚痴を聞いていると自分よりも子供にも見える相手にリアリティ のある作り話を作れるようには思えず もしかすると本当か .. ?なんて . )
前田
ふん ッ 、言い返すこともできないのか ッ
( 自分の相手に向けていったバカと言う言葉復唱しようとして出来なかったのか言葉を明らかにつまらせてしまった相手を見ては勝ち誇った笑みを浮かべ . それから更に機嫌良さそうな笑みを見せると頭の後ろで手を組み「 .. で、だ 。 友達の居なさそうな 青年は 此処で 、何をしていたのかな ? 」 と興味津々 とまではいかないがそれなりに興味を持っている様子 . あとで謝ってもらうなどといった相手に鼻でまたも笑うと 「 僕が お前なんかに謝るとでも ? 」 . )
>涼也
良い名前…?
(そう言われたのが余程嬉しくて「もう一回言って!」と相手にせがみ)
>小狐丸
んー、分かんないです
(少し考えた素振りを見せるも、数秒足らずで素直に言えば苦笑いし)
>慧
‥てな感じで、もう嫌ですよーっ、
(まだまだ愚痴は続いていくもはっとすれば「こ、この話他の人にしちゃだめなのです…!黙っててくれますよね」と途端に慌ただしく周りを確認し)
戦場ヶ原
今お前 僕にバカと言ったか ?
( 自分よりも馬鹿そうなお前に言われたくはないな ! . とひどく不機嫌そうな顔で相手を睨み付けると先程まで使用していた メガホン は膝の上に置き 相手を頭から爪先までジロジロ 品定めするようにある程度見てから ふん ッ と軽く鼻で嘲笑い . 大きくばっという効果音を立てながら腕を広げては「 悪いが僕は君と違ってバカじゃない . どちらかと言えば 言葉に関しては君よりも天才だよ . 何たって 天才スピーチライナー だからね ッ 」 と自慢気に話を進め . 持論にすぎないと言い放った相手に ふ 、と笑えば「だが 、推測でも無いよりかは マシ だ」 なんて . )
>>リルさん
そっちこそ ! 覚えててくれて嬉しいよ ! ( こうしてまた再開できたことに笑を隠せずにそう述べ 、くしゃみをした姿を見れば 「 大丈夫 ? 」と心配した様子で )
>>前田さん
私も 、凄く嬉しい !! ( 目が細まった満面の笑みでこの運命のようなできごとに感激し 、相手の言動と表情に 少しは心を許してくれたのかな 、とこれまた嬉しそうに )
>>小狐丸さん
なんか 、小説の中から出てきたような人だね .. ( 相手の真剣な表情や冷静な言葉から嘘を述べているのではないと察し 、その後こくこくと頷いて )
>>雫井さん
もう 、どうしたら .. ( 混乱する頭を ああ !! と抱えて座り込み 、 「 取り敢えず ! 君は誰なのさ !? 」 と頭抱えたままそちらを見て)
リル
やだ
( 黙っててくれと言った相手に なるほど あの話は本来ならば人に話してはいけないことなのかと理解したらしく ニヤニヤ という効果音が付きそうなほどに気味の悪い印象を受ける笑みを浮かべながらぽつり . )
多田
人に聞くよりも先に 名乗るのが ルール だろ ッ
( 急に自身に向かって誰だと訪ねてきた相手に今更か !! と言いたい気持ちを何処かへ放り投げ、ふん ッ と本日何度目かもわからなくなるくらいに再度相手をみて鼻で嘲笑い . ビシッ と相手を指差せば上記を 怒鳴り付けるように . )
>リル
そうですか(そう言い頷くと「困りましたね…これではぬしさまにも迷惑が…」と呟き)
>多田
しょうせつ…?私はそのようなところから出てきた覚えはありません(聞きなれない言葉に首をかしげつつそう言って)
>>all様
((一度ならず二度までも…確認画面では問題無かったから大丈夫だと思ったんだけど、穴があったら入りたいわね。多分本体の使用機種の不調だと思うから、今後も…いえ、この文章自体が切れてしまう事が十分あると思うの。
御迷惑を御掛けしてすみません。レスは訂正の後、追って返すわね))
>>雫井さん
はぁ !? そんなの初めて聞いたんですけど ! ( 相手と話していると素の自分を普通に晒していて 、今はそんなのを気にしている余裕もなく 「多田 、李衣菜 !! 」なんてしょうがない 、と言いたげで )
>>小狐丸さん
だ 、だよね 。あー 、名前 、は ? ( 言ったのが間違いだったかと遅い後悔をしつつ取り敢えずと言った感じで名前を聞き出して )
>91様
(大丈夫ですよ!万が一の護身用って設定なので…もしもダメでしたら木刀にしますが←)
>多田
申し遅れました。私の名は小狐丸と申します、平安時代と呼ばれた時代の名工、三条宗近によって作られた太刀です(そう自己紹介をすると「名前に似合わずでかいですが、決して偽物ではありませんよ」と付け足し)
>雫井
だ、だめです!
(相手の態度見れば血相変えて必死に懇願し)
>李衣菜
寒いだけなのですー
(はーっと手に息をかけて暖をとり)
>小狐丸
ぬしさま?
(その言葉が気にとまったらしく相手を見て)
>>多田さん
いえ、此方こそすみません…ぼんやりしていたわ。
(今頃阿良々木君は如何しているのかしら__。そんな事を考えていた為か将又判断力と反射力が鈍っていた為か、気が付いた時には相手と正面衝突していて。此方は何とか踏み止まったので一先ず謝罪をしつつ「立てるかしら?」膝を屈めて手を差し出し)
>>前田君
ん…、何でしょう?
(背後から突然聞こえて来た声に思わず身構えて振り返るも其処に居たのは、己と同い年くらいに見て取れる気弱そうな雰囲気の少年。所詮枯れ尾花ね__。何て失礼な事を考えつつ内心少し胸をなで下ろすも、直ぐに油断は禁物と己を
((やっぱり駄目ね。どうしても前田君…基い主様の所で切れてしまうみたい。一応もう一度再投稿してみるけど、コレで駄目なら少し御暇を頂くわ))
>>多田さん
いえ、此方こそすみません…ぼんやりしていたわ。
(今頃阿良々木君は如何しているのかしら__。そんな事を考えていた為か将又判断力と反射力が鈍っていた為か、気が付いた時には相手と正面衝突していて。此方は何とか踏み止まったので一先ず謝罪をしつつ「立てるかしら?」膝を屈めて手を差し出し)
>>前田君
ん…、何でしょう?
(背後から突然聞こえて来た声に思わず身構えて振り返るも其処に居たのは、己と同い年くらいに見て取れる気弱そうな雰囲気の少年。所詮枯れ尾花ね__。何て失礼な事を考えつつ内心少し胸をなで下ろすも、直ぐに油断は禁物と己を.
>>多田さん
いえ、此方こそすみません…ぼんやりしていたわ。
(今頃阿良々木君は如何しているのかしら__。そんな事を考えていた為か将又判断力と反射力が鈍っていた為か、気が付いた時には相手と正面衝突していて。此方は何とか踏み止まったので一先ず謝罪をしつつ「立てるかしら?」膝を屈めて手を差し出し)
>>リルさん
お姉さん、って私の事よね…何かしら?
(''お姉さん''と呼び掛ける少女の声は耳に入っていた物の、勘違い程恥ずかしい物は無い為一応辺りをキョロキョロと見回し。自分の周りにお姉さんと呼べる人間は疎か、人っ子一人居ない事を確認した後スタスタと相手に歩み寄り、要件は何かと問い掛け)
>>雫井君
えぇ勿論、もしかして聞こえなかったのかしら?ならもう一度言ってあげるわ、人を外見で判断する何てとんだ大馬鹿者ね。
(馬鹿と言ったと肯定し、其れに相手の今の行動も馬鹿と評するオマケまで付けて返答をしては「随分自尊心が高いのね、貴方が天才かはさて置きその呆れる位の能弁さは賞賛するわ。」とそんな事1㎜たりとも思っていない様な正真正銘の真顔で彼についての感想を述べ「マシ?いつ私が貴方に協力する何て言ったかしら?生憎私はこんな状況になったのは初めてじゃないの…貴方と違ってね。」マシという言葉にピクリと反応すれば、後腐れの無い様子でスタスタと相手の元から去ろうとして)
>>前田君
ん…、何でしょう?
(背後から突然聞こえて来た声に思わず身構えて振り返るも其処に居たのは、己と同い年くらいに見て取れる気弱そうな雰囲気の少年。所詮枯れ尾花ね__。何て失礼な事を考えつつ内心少し胸をなで下ろすも、直ぐに油断は禁物と考えを改め、その紫色の瞳を鋭くしてはキッと相手を見据え、自分に何の用かと聞いて)
>>リルさん
うう 、寒い .. ― ― どうしたの 、それ 。 ( 少し肌寒いのか身震いしつつ宛てもなくゆっくりとした足取りで歩を進めると 、洋服が所々擦り切れている少女を見掛ければそう聞いて )
>>多田さん
あなたもなんだ .. ! 僕だけじゃなくて良かった .. ( 同じ境遇の人が居る事に喜ぶところでは無いのだが胸を撫で下ろし 、同時にこの場所が何処なのか分からないままなのは不安でしかなく )
>>雫井さん
そもそも何で皆居ないの ? .. 秋田 - ? ( 何故自分だけか何処か分からぬ場所に居るのか分からず 、遠征部隊の一振りである彼の名を呼びながら周りを見渡して居れば不意に相手の存在に気が付くと「 ‼ 吃驚したあ .. 」なんて びく 、と肩揺らし )
>>前田さん
っいたた .. 僕の方こそごめんね ! ( ぶつかった衝撃でふらつくも何とか踏みとどまり 、鼻を押さえつつ此方も頭下げ )
>>金森さん背後様
(/ 事情は把握しました 、ご無理を為されると皆様が心配するので今回は絡まないという形を取らせて頂きますね .. ‼ 、 )
>>戦場ヶ原さん
__いつになったら皆の所に帰れるんだろう .. ( 適当に宛もなく真っ直ぐに進むも本丸が見えてこず はあ 、と深いため息を吐き見知らぬ場所で一人にされ不安が無いと言うと嘘になり俯いてスカートの裾をぎゅっ 、と握り締めれば突然声が聞こえ顔上げ相手の方に視線向けるなり「 異界の類い .. ? お姉さん 、此処が何処か分かるの ? 」と" 異界 " の意味を聞く前に何か知っていそうな気がして問い掛けてみて )
多田
いちいち怒ったような口調で喋るんじゃない ッ 、よりいっそう凶暴そうに見えるぞ !!
( 自分の吐く言葉に面白いほど反応する相手バカにするかのようにケタケタと大笑いするような態度を相手に見せて。相手がなんだかんだ名乗ってくれたのをきけば偉そうに腕を組みつつ 「 そうか ! 覚えといてあげよう 、 僕は雫井慧 だ 」 といつまでたっても抜けない上から目線続けて . )
リル
ふん ッ 、大事なことを話すような お間抜け と 僕は違うんだよ !
( 血相変えるほどに必死な相手をみて ニタニタ 不気味に、かつ 半ば嘲笑うような顔を見せながら上記を吐いて . 両腕拡げると 笑顔で 「 残念だったな 」 と . )
戦場ヶ原
皆そんなものだろ 、人を見た目で判断して すぐに欠点を見つけ上に立ちたがる 僕はお前らみたいに お馬鹿なことはしない 。 ちょっとしたおふざけならするけどね
( やれやれ 、と相手の言葉聞き流しつつ呆れたような態度を見せると未だに相手を含めた他人をばかばか言っており 、自尊心が高いだとか能弁さがどうだ、とか思ってもないくせによくもまあ、そんな出任せが息を吐くみたいに出てくる奴だな 、と逆に感心しそうになりつつ 「 ぐちぐちこちらの気分まで下げるような事を言ったところで 馬鹿をみるだけだからな ! 」 と ふん ッ と鼻で笑い。「 別に僕だって お前みたいに可愛いげのない奴に協力してもらおうだなんて 思ってる訳じゃない 、が 僕だってさっさと家に帰りたいんだよ 。やることだってあるんだから ! .. ってお前人の話は最後まで聞け ッ 」 と自分が話している最中だと言うのに歩き出した相手追うつもりなのか 仕方なく相手の背中に続くように車椅子自身の手で進めて . )
乱
まるで 、 幽霊を見たときのような 態度だな
( 自分の存在に気づいた瞬間に肩を揺らした相手をみて 鼻で軽く嘲笑うと相手の姿頭から爪先までジロジロ と見回し . やはり見たことのない格好をしているやつだ 、新手の変態か .. ? なんて失礼なことを思いつつ ビシッ という効果音立てながら人差し指で 相手指差すと 「 名前は 」 と . )
>>雫井さん
だって 、吃驚したんだもん 。 ( 鼻で軽く嘲笑われ むう 、と頬を膨らますも自分の軍服を纏った姿を珍しいのだろうか 、無遠慮に見つめる様子見れば相手の黒づくめの格好は . 色は違えどある一振り思い浮かべつつ名前を聞かれると「 乱藤四郎だよ 、あなたは ? 」と 名乗ってから同じ質問を投げ掛け )
>>雫井 さん
い、いちいち騒がないでくれませんか…
( 無駄に大声で話す上に上から目線なのと嘲笑う態度に変わりない相手に はぁあ、と大きな溜め息をほぼ無意識に溢して。仕方なしに相手の乗っている車椅子推し進めながら歩いていると感謝の言葉というよりも純粋な問い掛けと、それから自分なんかに謝ると思っているのかと言う言葉、どうも彼といると学校にいるときのような感覚に陥ってしまって仕方ないな、なんて考えつつ 大丈夫大丈夫 と自分に心のなかで言い聞かせながら「 帰り道 、だったのに気付いたら知らない場所に出てて … 」 と困ったような声のトーンで話をしてから 、 )
ちゃんと謝らないと将来困るのは貴方ですよ、
>>リル さん
えっ、
( 素直に思ったこと伝えただけであるが、もう一度言ってほしいとせがみ始めた相手に困惑、というよりもほぼ驚きに近い感情抱くと「 いい、名前だね ? 」 なんて。 )
>>多田 さん
僕学校以外で同い年の子と話すの久々 、かもしれない
( 無論学校でも話すのは事務的なものか、同じ部員生徒くらいなもので 自分がまともに学校内の人と話したのは とあるちょっとした事件のときくらいかなあ 、なんて思い返すとその頃の自分に苦笑こぼしつつ ぽつり。 )
>>107様。
( / それならば大丈夫ですよっ、これから宜しくお願いします! )
>>戦場ヶ原 さん
そ、その、えっと
( なにもしていないはずなのだが鋭い視線で相手に視線投げられてしまうと思ったような言葉がすんなりと吐き出すことが出来なくて狼狽えているかのように視線 ゆらゆらとさ迷わせており。このままじゃダメだと何度も左右に首ふると制服の袖口握りながら小さく深呼吸をして、それなりに自分の心が落ち着いたのを確認すると相手の方見据えつつ 、 )
僕気付いたら知らない場所にいて…あの、何か知りませんか…?
( / お返事の件お気になさらず!使用機種でそうなってしまうのはよくあることですので、焦らずゆっくり楽しみましょ…! )
>>乱 さん
いやっ、僕がちゃんと前みてなかったから…!
( 顔をあげれば女子か男子かわからないような子がいて、頭のなか半ばパニックになりつつも必死に謝罪の言葉を投げかけて。 )
>>リルさん本体様
(/ ご迷惑おかけします…! )
>>慧兄ちゃん
(/ 毒舌くん、大好きです…!() こちらこそ、よろしくお願いしますね! )
どわっ…!
( ここにいては始まらない。さっそく情報収集にでも行くかと思い始めていたとき、突然聞こえてきた見知らぬ自分に向けられた怒鳴り声。思わず肩をびくりと揺らして、聞こえてきた方を振り返れば、「な、なんだよ、俺が何かしたってのかよ!」と負けじと言いかえし )
>>李衣菜姉ちゃん
…ここに来れたんならぜってーに出口はあるはずだ。
( どこかに元に世界に帰れる扉のようなものがあるはずだ、そう考え、まずはこの世界について知る必要がある。情報収集だ。相手を見上げればに、と笑い「よっしゃぁ!まずは、情報収集に行こうぜ!」と相手の返事も聞かず、相手の手を取って走り出そうとし )
>>涼也兄ちゃん
おう、いいぜ。
( 緊張が薄れてきたのか次第に笑みを見せ始めた相手に、少しばかり安心したような目を向けて、一緒に行こうと誘われれば人懐っこい笑みを向けて簡単に了承し。「俺、金森てつし。よろしくな!」と握手をするつもりなのか相手に対して手を差し出して )
>>乱さん本体様
(/ すみません、金曜からは多分普通に返信できるようになると思われます…!そのときはぜひ、絡んでくださればうれしいです! お気遣い感謝します! )
>リル
ええ、私の主と言った方がいいでしょうか。(そう言い「ぬしさまは皆に優しいのです、私の髪も梳いて下さります」と嬉しそうに言い)
>>小狐丸さん
へえ 、昔の人 .. なんですね ? ( 頭を使うのは得意ではなく平安時代という単語に曖昧ながらもそう返して 「 私は 、多田李衣菜 」と緩く頭を下げながら )
>>リルさん
そう ? 風邪 、ひかないようにね ( 妹がいたことはないがなんだか妹を見ているような 、妹ができたような感覚で笑いをこぼしながら )
>>戦場ヶ原さん
あ 、はい .. ありがとうございます 。 ( 手を貸してもらうが相手にあまり負担をかけないようにと 、ほぼ自力で立ち上がり 「 ごめんなさい 、私もぼんやりしてて 」と苦笑いを浮かべ )
>>乱さん
少し安心した .. ( 寒さも増してきた今日この頃 、このまま此処にいるのはいかがなものか 、 「 それにしても 、困ったなあ 」 と 思ったことをそのままぼそ 、と )
>>雫井さん
はーいはい ! 分かりましたよ ー !! ( む 、とした表情で子供のような反応を示し この状況で自分たちは何をしているんだ 、と考えるのはやめて 「 .. よろしく 」とふてくされたように )
>>前田さん
私も 、年下か年上しかいないんだよね 。 ( 相手のことはまだよく分かっていない為に納得するように頷いて 、仕事が忙しくなって学校にもあまり行けてないのだが 、事務所の仲間は年上と年下 、同い年とはなかなか会わないからかわくわくしていて )
>>金森さん
う 、ええ .. !? ちょ 、まって ! ( 相手の言っていることは正しく納得していると突然手を取られ走り出すので変な声がもれ 、引っ張られるようについていく表情はなんだか楽しそうで )
>>all
ええぇっ…何ここどこここ…迷った…?今日の夕飯当番あたしなのに…(コンビニ袋を持って寄り道していれば知らない場所に迷い込み赤い瞳が不安そうに周りを見渡しており)
乱
子供みたいな反応するな ッ
( 相手が頬を膨らませたのを じとっと見ていると不意に口を開きほほ怒鳴るようにして上記を相手のこと指差しながら投げかけて。相手の格好、いくら見たところで相手がどこから来たのかなんてそもそも興味はない、と割りきると相手の名前を聞き . ふ - んと自分で聞いたのにも関わらずなげやりな返事を。それから ばっという効果音出しながら両腕を広げると 「 僕は 、 雫井慧 だ 」 と . )
前田
そうさせてるのは 、お前だろう ッ
( 一々騒ぐなという相手の台詞にぴくりと眉を跳ねさせてから直ぐ様 機嫌の悪くなったような表情で相手の冴えない顔を睨み付け . わざとらしく大きな溜め息を溢した相手の鼻をぐっと摘まむと困ったような様子と不安げに揺れている声に ふふん 、と何故か自分は得意気に笑ってみせ . 鼻をつまんでいる指はそのままに 「 冴えないお前にぴったり な 迷い方だな !! 」 と言ってから はっはっはっ と軽快な笑い声浴びせ . それからつまんでいた指を離すと 「 安心しろ 、僕は魔法使いだからな ッ 」 と言い出し . )
金森
何かした自覚があるのか ッ ?
( 相手を呼んだだけのつもりだが相手が口走った言葉にめざとく反応し車椅子動かしながら相手に近づいていくとどこをどう見ても自分より年下にしか見えない相手鼻で軽く嘲笑うと 「 最初から期待はしないが . 此処が何処だか 知らないか ? 」 と少しばかり苛々したような オーラ まといつつ訊ね . )
多田
ゼッッッタイ 分かってないだろ ッ
( どこか適当にも感じる相手の返事に言い返すようにあいかわらずの言葉遣いと口調の荒さ直すことなく相手に直球で投げ . ふてくされたようなその声の トーン の相手に ふんッ と突っ慳貪な態度を見せつつ 「 別に僕はお前なんかと 宜しく するつもりはないが 、まあ 仕方無いから 宜しくしてやろう 」 とかなんとか言いつつ 手を差し出して . )
紗希
はあ .. 帰るのは諦めるしか無さそうだな
( 自分でも動ける範囲は車椅子自身で動かしながら帰る方法探してみたが最初のときと同じように一歩踏み出すと全く知らない場所 、ということが何度も続き これは直ぐに帰ることは出来ないな と早々に理解したらしく不機嫌なまま道を車椅子で ザリザリッ という音立てながら進んで . )
>>雫井さん
くそ…何だよここはっ!…あ、おーい!そこの人っ(若干涙目になりながら走っていると人影を見つけ声をかける)
>>紗希さん
はあ 、疲れた .. ( 自分もこの世界に迷い込んで数刻彷徨っていたわけだが 、宛もなく歩いていた為徐々に足が重くなってきたのを感じゆっくりと歩を進めながら呟いて )
>>雫井さん
あー ! わかってるって !! ( 宥めるかのように言い合いのようなものは 、自分の相方とのことを思い出していて迷っていないか今更心配に 、でもこんな言い合いも楽しそいなんて思っていて 手を差し出されるとやや驚いたように 、照れくさそうに手を取って握手を )
>ひたぎ
美人さんですねえ
(そう呟けばほぅ、と自分の頬に手を添えて相手の瞳を見つめてうっとりし)
>乱藤四郎
それ…?
(自分の服だと分かっておらず首傾げ「どういうことです?」と問いかけ)
>慧
……もう嫌ですッ、
(相手の表情と態度にむむっと眉顰めればぷいとそっぽ向き)
>涼也
えへへっ、ありがとうございますです!
(この年でしっかり敬語が使えないなりに頑張って伝え)
>>多田さん
…お腹…空いてきた(きゅるるると小さい音が自身の腹からなれば恥ずかしそうに周りを見渡しぼそっと呟く)
>>紗希さん
ああ 、あのー ( 今まで人ひとりいなかったのだが周りを見回して歩いていると相手を発見し 、少し遠慮気味に声をかけ )
>>金森 さん
よ、良かった…
( 相手を誘ったのは一人でぐるぐると彷徨しながら探すよりも二人で手分けした方が一人のときよりはこの謎の空間から脱出できる確率上がる、という考えと 単純に一人でいるのが怖いというか心細かったのもありひどく安心しきったような表情見せて。よろしく、という元気な声と共に差し出された手見詰めながら恐る恐ると言った様子で相手の手何故か両手で包み込むように握ると此方も相手と同様に 「 僕は、前田涼也 、えっと…よろしく 」 と辿々しいながらも握った手上下に軽く揺らし。 )
>>多田 さん
確かにアイドル目指してる人達の中にいると同い年の子見付けにくそうだね
( 芸能界、だとか自分のいる学校とは世界の違う場所のことはよくわからないために想像でものを言うことになるがそれでも何となく言いたいことは分かるような気がして。そんな世界のなかでめげることなくひたむきに夢、目的に向かって頑張る相手素直にかっこいいなんて思えばどうしても自分と相手を比べる悪い癖が出て。はぁあ、と溜め息。 )
>>紗希 さん
大丈夫ですか …?
( 最初の頃のようにやはりこの空間に来たことに戸惑っているような姿をみせている相手のもとに歩み寄ると話しかけるのは不安だがそうしなければなにも進まないと自分に言い聞かせ、深呼吸なんどかしたあとに上記の言葉を相手に投げて。 )
>>雫井 さん
そ、その証拠は…!?
( 自分のせいだとわめきたてる相手に理不尽な人だなと込み上げた文句を飲み込むが如何せん我慢しきれなかったようで口をついてでたほぼ文句に近いような、悲痛な叫びに近いような、という言葉相手に投げ。もうこの際思ったこと言ってやる!と思っていた矢先相手の少し人よりと体温が低めなのだろうと思われる指先で鼻を摘ままれては んぶっ、と苦しそうな声が出て。迷い方にまで冴えない、だとかいう忌々しいその言葉が添えられることに半ばうんざりし始め 「 冴えない冴えないって…別に僕だって好きでそうなってる訳じゃないし 」 とぶつくさ文句を垂れ。やっと鼻から指が遠ざかったかと思えば相手の口から出てきた魔法使いだから という言葉に、 )
は…?
>>リル さん
ん、いえいえ
( ゆるゆる、と何度も左右に首を振れば気にしないでほしい、という意味も込めてか上記の言葉落ち着いたトーンで話をして。相手のやや崩れた敬語にもうんうん、と幾度か頷いてみせたりして。 )
>>前田さん
中学生の子とかが多いなあ 、小さい子の方が 、将来長いからね 。 ( 自分はこの歳で入っている為もうすでに遅いかだろう 、なんて苦笑いを浮かべながら考えていると溜め息が耳に入り 、目を丸くすると 「 えっと 、どうかした .. ? 」と こんなことを聞くのは駄目だろうか 、と思った頃には遅く つまらなかったかな なんて卑下を )
>>李衣菜姉ちゃん
あ。…俺、金森てつし。よろしく頼むぜ!
( 相手の手を取り走りだすも、重要なことを忘れており急ブレーキをかけて止まれば、ばっ、と相手の方を振り返れば無邪気な笑みを相手にむけて一言告げて )
>>慧兄ちゃん
ンなのあるわけねぇだろ!
( 短気な性格ゆえ、相手につられてつい強気な口調で返してしまい。年上だとしても、嘲笑いをされればどうしてもむ、としてしまい。しまいには偉そうな口調で問われて正直に答えようとするもこんな奴に行っても無駄だと判断し、「お前みたいなえらそーな奴に、やる情報なんてない!」とサラサラいう気はないらしく )
>>涼也兄ちゃん、
おう!
( 先ほどまではウザったく思っていたものの、何となく相手の雰囲気が自分の幼馴染に似ている気がして、何かあったら守ってやらねぇと、なんて男らしいことを考えながらもにか、と満面な笑みみせて元気に返事を返し。相手から手を話して、あたり見回し、「まずは、ここがどこなのか調べねぇとな…いよっしゃ、さっそく行こうぜ涼也兄ちゃん!」と相手の方に向き直り声をかけて )
>てつし本体様
(/お気になさらず。また今度絡みますね!)
>小狐丸
ほぉー…
(自分にはそんな人いないため羨ましそうに相手凝視して)
>李衣菜
だーいじょうぶですよ、心配嬉しいのです
(えへん、と得意気になって自分指差し)
>紗希
へへ…、今日はお小遣い貰えたぞぉ、ですー!
(ふらふらと鼻唄歌いながら1000円札二枚高々掲げつつ歩いていて)
>涼也
僕は敬語を使ってましたよねえ?
(最近覚えたばかりの敬語。早速使えたことと相手に意味が伝わったことを嬉しく思って)
>>多田 さん
そうかなあ…
( 相手が言いたいのは若いうちに入るからこそ経験を積み、一人前になる確率と上がるという事だろうか、なんて自分なりに解釈すると何時から始めようが関係無いんじゃないかと思うものの何も知らない自分がそんなことを相手にいうのは気が引けてしまって。相手の問いかけに慌てて口元抑えると少しだけ気まずさを感じつつ、 )
僕とは違うなって思って 。
>>金森 くん
金森…くん、もやっぱり気付いたらここにいたの?
( 元気な反応をみせてくれる相手になんだか僕の方が年下みたいじゃないかと少しだけ落胆ぎみに溜め息はぁあ、と吐いてからそういえば、と疑問に思ったことを不思議そうな表情浮かべながら問い掛けて。 " 兄ちゃん " という響きにおそれ多いような、それでいて嬉しいような、という感情抱きながらちょっとだけ表情綻ばせると相手の言葉に こくん、と頷き。)
そうだね 、きっと力になってくれる人もいるはず…
>>リルさん
ちょっと違うけど…使えてたと僕は思うよ
( 相手の問い掛けに んー、と少しだけ考えるような素振り見せつつゆるゆると何度も緩慢な動きで頷き、それから相手の気分害さない程度に上記をぽつり )
>>金森くん
私は多田李衣菜 、 だよ 。よろしくね ! ( 今度は突然止まったのにまた驚きつつこくこく頷きながらグーサインを相手に向けて おっけい 、と それに続けて上記 )
>>リルさん
そっかそっか ! ( いちいち仕草が可愛いな 、なんて笑みこぼしながら 「 なんか 、この変な世界にも慣れてきそうだよ 」なんて少し時間が経ったからか )
>>前田さん
そんな 、私だって少し前までは普通の高校生だったからね ? ( 眉を動かして困ったように笑いながら 自分と相手はそんなに変わらないんだけどなあ 、と考えつつ 「 ほら 、私が君の映画に出たら2人共大ブレイク ! だよ 。 」なんてこの空気を変えるようにわざと 、得意気に )
紗希
ん .. ? 僕に何の用だ
( なれない道で車椅子操作することに専念していると聞いたことのない声が耳に響き渡り . 眉を寄せながら不機嫌そうに上記を訊ねると肘掛けに肘をのせ、頬杖つき . )
多田
ど - だかな !!
( 分かっていると連呼する相手の声が煩いとでも言いたいのか耳を両手で塞ぎつつ上記を申し訳無いとか、言ったら傷付くかなとかも考えずにずけずけと物を言い . 照れ臭そうに手を握り返してきた相手に 珍しく笑顔を( .. とは言ってもやはりどこか馬鹿にしているような雰囲気はあるが。)浮かべ。しかし相手の手から自身の手を離すとわざとらしくその手を 払うようにして ひらひらと手を振り相手の出方見て . )
リル
なぜお前が怒るんだ 、自業自得だろ ッ
( 拗ねたような声の トーン で物を言ったかと思えばそっぽを向いた相手に申し訳ないなんていう気持ちは一切微塵もなく。自分ではなくて相手が悪いとひたすらに主張を続けるように言葉をつらつらと並べて発し . )
前田
証拠 、証拠 、証拠 って !! お前は証拠出せ出せ星人か !!
( やっと言葉を発したかと思えば相手の悲痛な叫び声に はっはっはっ 、と軽快かつ楽しげに、というかほぼ相手をばかにすることが楽しくて仕方ないとでも言うように大きな笑い声を浮かべたのち、またあの冷たい眼差しの残る表情で上記を述べてから前田を指差し . んぶ ッ 、などという情けない声をあげた相手にけたけたと笑いつつ文句があるなら正々堂々と言え!と叫んでから 「 そういえば、お前名前は 」 と思い出したかのような態度で名乗れと言い出し。は?と間の抜けた声あげた相手に まあ無理もないかと考えながらも . )
僕は嘘だけはつかないぞ 、
金森
だろうな
( 事実自分は相手に何かされてはいない、まあ強いていうなら僕自身が苛々しているだけだとなんとも理不尽なことを内心ぽつりと呟いていて。年下のわりには食いついてくる相手に ほお、と少しだけ感心した様子を見せるものの僕には敵わないだろうけど . なんて考えており . お前にやる情報はないと言われてしまえば相手に明らかに聞こえるようにと大きな溜め息を吐き、それから大声で今度は 「 あ - あ 、車椅子だと不便だなあ ! 早く帰らなきゃもしかしたら死んでしまうかもしれない ! 」 なんてわざとらしく相手を見ながら言い出して . )
>>前田さん
そんなに謝らないでよ 、あなただけが悪いって訳じゃないしさ .. ! ( 此方も顔上げて瞳に映ったのは必死に謝罪の言葉を投げ掛けてくる相手 、鼻を押さえてた手離すと胸の辺りで両手左右に振りながら )
>>金森さん背後様
(/ 分かりました 、必ず絡ませて頂きます ! いえいえ - ! 、 )
>>多田さん
だよね 、それに寒いし .. ( 耳に届いた言葉は正しく自分も思った事で こく 、と頷けば風が吹いているせいもあり寒さのあまり身震いすると 、何処かに寒さを凌げる建物は無いか周り見渡し )
>>紗希さん
あなたもいつの間にかこの場所に迷い込んだ子 .. ? ( 此処が何処なのか探るために情報収集しよう 、と色んな場所を転々とし歩いていれば前方に周りを見渡す少女見付けまさか 、なんて思い駆け寄って声かけ )
>>雫井さん
何でいきなり怒鳴るの ? 僕 、まだ子供だし っ 。 ( いきなり怒鳴られたことで吃驚して びくりと肩を揺らすが何故自分は叱られたのか意味分からないと言わんばかりに 、人の形を得た " 刀 " とはいえ見た目は子供故に むす 、とした表情で上記を告げ 。先に名を聞き出した癖に何処か投げ遣りな返事に何も言わず 、相手の名を聞くと覚えるよう復唱するため小さな声で ぼそぼそと呟き . 「 雫井さん 、宜しくね 」と 此処にいる内は出来るだけ仲良くしたいようでこういう時は握手だっけ 、なんて主から教わった通りに左手を差し出し握手求めて )
>>リルさん
えっと 、その服はどうして切れてるの ? ( 説明足らずだったようで 、洋服を指差すと再び聞けば 折角可愛いのに勿体ない 、なんて思い )
>>リルさん
…そこの君…ここどこだかわかる?(偶然人影を見つければパタパタとかけより)
雫井さん
………どっかで見たことある毒舌野郎…じゃなかった…天才スピーチライターだな(雫井をじっと見ているとちょっと失礼な発言をして)
乱さん
え…もしかして君も?(血まみれの白いパーカーを着てキョロキョロしていると突然声が聞こえ、涙目で振り返り)
前田さん
…大丈夫じゃないです(必死に帰り道を探そうとしてる中人の声が聞こえ、眉を八の字にしながら上記を述べる)
多田さん
…はいっ?(うとうとしていると突然声が聞こえて振り返り)
>>紗希さん
_ ‼ 、.. その血まみれは ? ( 振り返ったと同時に瞳に映り込んだ白色のパーカー故に目立つ見慣れた赤い血を見てもそれほど驚きはしないが 、問いに答える様子もなくまた質問を )
乱さん
あ…安心してください昔ついたものですから!あと自分の血ですから!(血を見てしまう人も周りに居ないし寒いからセーラー服の上に羽織っていたパーカーを脱ぎ忘れていたので、多少慌てながら弁解し)
>>紗希さん
そうなんだ .. 、もうその服は着ない方が良いよ ? ( 慌てたように弁解する様子を見ると少しばかり安心し 、勘違いする人はきっと居るためそう告げ )
>>リル さん
あ、で、でも、ほら、ほんの少しの間違いだから!
( 失言はないようにと気を付けていたつもりなのだがどうやらやはり何かやらかしてしまったようで訂正も含めて慌てた様子で言葉を吐き。 )
>>多田 さん
うーん、…そうだよね
( 前までは普通の高校生だったと話す相手にこれ以上この場を盛り下げるのは良そうと思って何度もこくこくと頷いて、それから二人とも大ブレイクという言葉に少しだけおかしそうに笑い声あげながら 「 じゃあ僕も頑張らないとね 」 と言いながら散々学校の知り合いに言い訳のように繰り返し言ってきた 映画監督にはなれないかもしれないけど、何かと繋がっていたいという発言はこれから控えようなんて。 )
>>雫井 さん
意味が解らないし、悪口の言い方小学生みたいだよ …
( 相手が一枚食わせたとでも思っているであろうその罵倒は誰がどう聞いても小学生がよく使うそれに似ていて、そこで初めて相手の発言に呆れたような態度を堂々と見せ。けたけたと笑ったり軽快な笑い声をあげた相手に彼も笑うのか、なんて少し失礼なことを考えつつ名前を急に問われたことに目をぱちぱち。それから「 あ、えっと…前田涼也、 」 とどこか自信無さげに名前を名乗り。嘘はつかないという時点でもはや怪しいが ふぅ、と息を吐いてから困ったように うーんうーん、と少しだけ思案するような態度をして。自分のなかで意見がまとまると、 )
案外、子供みたいなこと言うんだね 、
>>乱 さん
い、いや、でも……あっ、怪我は?大丈夫…?
( そういえば相手先ほどまで鼻をおさえていなかったか?と思い至る怪我をさせてしまった可能性を考えて更に焦ったようにわたわたとし始めて。何度も深く頭を下げて 、)
>>紗希さん
で、ですよね
( この状態で大丈夫だと胸を張って言える人物などよほどの変人かばかだよな、と考えつつも苦笑を惜しみ無く溢し。あ、と声を漏らすと少しだけ慌てたように頭を下げ、それから、)
い、いきなり話しかけてすみません…
>>雫井さん
うーるさい ! ( なんだか相手と性格が似てきたのでは 、と感じつつ手をぶんぶん振ってると振り払われたようにされ目をまんまるくすると 「 .. ひど !! あーあ ! もう 、私ひとりで行こうかなあ !! 」 なんてわざとらしくちらちらとそちらを見ながら 、相手も車椅子を自分で動かすのは疲れているだろうと少しの優しさを不器用に出して )
>>紗希さん
ここが 、何処だか分かったりしますか ? ( 遠慮故に変な人のようになっていて 、こちらを見るその赤い瞳に目を取られつつ )
>>乱さん
歩けば 、少しは温まるかも .. ? ( 相手がきょろきょろするのを見ると寒さで冷えた息を吐いて 、思い付いたように上記 、温まるし何か見つかるかもしれないし一石二鳥になるかも 。と心内で付け足しを )
>>前田さん
うん ! そうだよ っ ( なんだか相手を励ますかのようにとびきりの笑顔で応えて 、笑ってくれたのに心底嬉しそうにして 。こんな状況になってよかったのかもなあ 、なんて考えては思い出すように 「 そういえば 、さ 。私たち 、一応迷ってるん .. だよね 」 なんて今までの盛り上がりは何だったのだ 、とツッコミを入れたくなるような話を )
乱
怒鳴ってるつもりは無かったんだが
( なぜ怒鳴るのかと問われると悪びれもなく肩を一瞬竦めるようにしてから相手が何を言ってるのか理解できないな、とでも言いたそうな顔で相手をじろじろ見詰め。むすっとしたその顔に勝ち誇ったような表情を浮かべつつ けたけたと半ば馬鹿にしたような笑い声をあげ. 握手でもするつもりなのだろうか、差し出された左手にぴんっと片眉を跳ねさせながら じとっとその相手の手を見詰め . 渋々といった様子をわざとらしく見せ付けながら相手の手を握ると 「 ふん ッ 、まあ、宜しくしてやらんこともない 」 なんて今度は言い出し . )
紗希
なんだ、僕のこと知ってるのか
( 相手のボソボソと呟くその声に目をぱちくりさせると にたにたといった不気味な笑みを浮かべつつ鼻で軽く嘲笑い . )
前田
うるさい ッ 、黙れ !! 下らないことをいってる場合じゃないぞ ッ
( 相手の言葉、それから相手の自分にたいして向けられた呆れのにじむ態度にたいして カチン ときたのか相手を指差すように向けられた指を ぶんぶん ッ と振り回すように動かして . 目をぱちぱちさせている相手の顔を見ながら どうせこいつも失礼なことを考えてるんだろうな、なんて分かりやすい相手の顔にやれやれ、とでも言いたげな視線を投げ掛けるようにし . 子供みたいなこと言うんだね、とかいうそのふざけな台詞に先ほどまで車椅子の後ろで車椅子押してくれていた相手の後頭部に腕を伸ばすと自分の方に引き寄せ、それから大きく息を吸うと 「 お前みたいな ぶわぁ - か ッ にも解るように レベル を合わせてるんだ !! 」 と怒鳴り散らし . )
多田
煩いのはお前だろ ッ
( ピーチクパーチク うるさい女だな !! とそれなりに失礼なことを考えつつ ビシッ という効果音立てながら相手を指差し挑発行為をしていたわけだが . なぜか急に一人で行こうかな なんて言い出した相手 に ふん ッ と鼻で軽く嘲笑うと シッシッ という払うような行動を手で繰り返しつつ そっぽ向くと 「 勝手に行けばいい . 」 と此方も相手の方片目だけ開けて ちらり . )
>>雫井さん
本当に行っちゃうよ 〜 、いいの〜 ?? ( なんてこちらも挑発 、というか誘うように亀のようにのったり歩を進めようとしてみたりしながら上記 「 あ〜 、私足痛いから動けなーい 」と引き止めて欲しさ満載に )
> 乱藤四郎
…?何ででしょう…?
(自分はこれが普通。相手の問いにはて、と訝し気に相手を見)
>李衣菜
ここはアイスがおいしいのです
(自分はそれと痛いことがないのが居心地よさの決め手。少し欠けてる部分もあるがうんうんと頷き)
>涼也
勉強しなきゃだめですねえ
(相手の態度見て焦りながら気にしないで、と言う意味込めてそう呟き)
>慧
僕が悪いなのでしょー?
(素直に認めれば要するにそういうことなのだろとまとめて言葉足らずに伝え)
>紗希
知らないのですー
(相手に声掛けられてもお札から目を離さず声だけで反応し)
>>リルさん
アイス 、好きなの ? ( そういえばこの前もアイスを食べていたな 、と思い出しながらそう言っては 「 冬に食べるアイスって 、ロックだよね 〜 」なんて意味不明なのとを )
>> 多田 さん
多田さんと会えてよかった
( 相手に会うことが出来ていなければいつまでもこうしてウジウジと悩んでいたであろう光景が容易く想像できてしまって自分の不甲斐なさに苦笑が溢れるものの、でも相手への感謝が強く、薄く笑みを浮かべながら感謝の言葉を口にして。確かに、と相手の言葉を聞くと今さらながら思い出したような リアクションを見せて 「 あっ、た、たしかに……そうだった 」 となぜか落胆。 )
>>雫井さん
だ、黙れって…本当のこと僕は言っただけだよ、
( 黙れと発狂し始めた相手に煩いと言いたい気持ちを圧し殺すが、それでもやはり眉は寄せてしまうもので。この人大人な一面があったり、年のわりには子供っぽいとこもあったりと大変な人だな、なんてことを考え。指を振り回すのだけは辞めてほしいなんて思って居り。相手から自分へと注がれたその視線に自分の考えてること見透かされてるような気分がしてしまい気まずさを感じれば自然と相手から視線が逸れてしまうもので。学校の時よりは話せてるはずなのにな、と結局は学校にいるときのように周りに流され、空気として生きていくのとかわりないじゃないかと思いいたり。「 う、わ、」 と急に後頭部引き寄せられたことで がくんとなればいきなり眼下にドアップで視界を奪った相手の顔に目を見開き。しかもそのあとに怒鳴られてはびくっと思わず肩を驚いたようにすくめて。 )
>>リルさん
い、一緒にどう?
( 勉強、という単語に自分でよければと先ほどの失言もあるからなのか少しだけ積極的に相手に寄り添う姿勢を見せ始め。どうかな、とでも言いたそうに不安げな瞳を向けて。 )
多田
お前 .. 馬鹿だな
( 相手がまるで亀のようにのろのろと進んでは発した言葉にたいして目をぱちくり、とさせてから素直に思ったことをぽつりと吐き。足が痛いとか、歩けないだとかぼやいている相手にやれやれ、と言いたげに何度も左右に首を振ると少し眺めの前髪ゆらゆら揺れ . 車椅子進ませながら相手に近付くと 「 馬鹿すぎて目も当てられないが 、どうしてもと言うなら一緒に言ってやる 」 なんて . )
リル
嗚呼 、うん 、そうだ
( 一瞬相手の発した言葉になんとも言えないような顔をしたがすぐに意味をそれとなく察するなりこくこく頷き . 「 理解が早くて助かった 」 なんて. )
前田
あー言えばこう言う、とはまさにこの事だな
( 眉を寄せながら発せられた言葉を聞き流しつつ しっしっと手を払いながらどことなく呆れたような口調と動きをわざとらしく相手に向けて . 振り回していた指、ピタッと停止させると相手を指差した状態になり、その状態を保ったまま「 お前、ほんと顔に出やすいやつだな 」 とこれまでの一連の会話、それから相手の表情を見てから思ったことを一言告げて . 自分から視線をそらした相手を強引に此方に向かせるように後頭部引き寄せた訳だがそのあとすぐに怒鳴ったことでまるで驚いた亀のように肩をすくめ首を引っ込めようとした相手の行為に 後頭部から手を離すと相変わらず相手の目を凝視しながら けたけたと笑い声をあげある程度の時間笑っていたのだが急に真顔に変わると 「 さて、出口を探すか 」 と. )
乱さん
…そうですか…(物凄い嫌そうな顔でセーラー服の上に羽織っていたパーカーを脱いで鞄にしまい)
雫井さん
…あ、そうだ、キミ、堕天使って信じたりする?(いま思い出したよとでも言うような顔で不思議な事を聞いて)
多田さん
…私の目…気持ち悪いですかね?(あー、黒のカラコン忘れてたな…目赤いの気持ち悪いよなー…と内心思いつつ、苦笑いしながら聞いて)
リルさん
…お、お嬢さんちょっとこっちの話を聞いて頂けないかな(不審者みたいにわたわたしながら彼女の手に握られたお札に気付きそっと一万円を財布から取り出す)
前田さん
それよりここ何処ですか…猫又にから揚げリクエストされたからスーパー行ったのに帰ろうとしたらここに居たんですけど(猫又と言う日本古代の妖怪の名前が聞こえた気がしたが、やはり彼女もここで迷っているようで)
>> 紗希 さん
やっぱり迷いこんだ人の一人なんですね…
( 自分の他にもこの世界に迷いこんでいる人はかなり居て、元からこのよくわからない世界に生きているのならばともかく迷いこんだとなると戸惑いの方が多いのは自分も同じ。気づけてよかったと言うように安堵のため息を。 )
>> 雫井 さん
え、えぇ…
( 自分のことを棚にあげといて自分には あー言えばこう言う等と言ってきた相手にそれ貴方もなんじゃ…と言いかけたもののそんなことを言えば更に相手を怒らせるだけだと理解してるがゆえに少しだけ困ったように上記ぽつり。指差してくる指を じっと見詰めていると不意に聞こえた分かりやすいよな、というその言葉に 「 え…… 」という言葉を溢してから慌てて自分の顔をぺたぺたと触ってもしかして学校でも!?となれば気を付けようと視線をうろうろ。後頭部引き寄せられていた訳だがやっとこさ相手から解放されると はふ、と小さく安堵の息をこぼし、それから先ほどまで機嫌よさげに笑っていた相手真顔になると緊張でもしたのかビシッと背中を伸ばし。出口を探そうと言う単語に自分は今迷ってるのだと再確認したようで、 )
>李衣菜
ろ、ロック…?
(はじめて聞く聞き覚えのない言葉にインスピレーションを感じたらしく、目を輝かせて)
>涼也
いいんですか?
(誰かと一緒。それがどうしようもなく嬉しくてつい「ありがとうでございます」と微笑んで)
>雫井
誉めてくれたんですか?
(相手の言葉を少しずれて解釈したらしい。にこにこと幸せそうにしていて)
>さき
……いりませんよ
(いぶかしげに首かしげてお札を乱暴に丸めて)
紗希
そんなもん信じるわけないだろ、あほか
( 何を言い出すかと思えばなんとも馬鹿げた相手の言葉に はぁ ? と一瞬間の抜けたような表情浮かべるが直ぐ様上記を . )
前田
文句あるのか ? 、
( 腑に落ちていないのか微妙な苦虫を噛み潰したようなその表情に片眉跳ねさせながら威圧的な態度で上記を相手へと投げ掛け .自分の顔をぺたぺたとさわっていたかと思えば今度は慌てた、というか不安そうに視線をうろうろとさ迷わせている相手のその百面相具合に噴き出しそうになるのを堪えながらもいつも通りの声の調子( 若干笑ってるのを隠すように声が震えているが . ) で 相手へ 「 そういうとこが、特にな 」 と可笑しそうに口元袖で隠し . なぜか安堵のため息のようなものを吐いている相手にそんなに自分にたいして恐怖心、というか なんというかそういった類いのものを抱えてるのかと思うと少しだけ癪に触り . 急に背中を伸ばした相手に目をぱちくり 、とさせてから前方向を指差すなり 「 まずはあっちからだな 」 と . )
リル
今のどこをどう解釈すればそうなるんだ ッ ぶわぁ - か !!
( 相手の検討違いな言葉に飽きれと言うよりも馬鹿すぎる !! と思わず怒号を相手にぶん投げて . )
>雫井さん
………どーん!(ニヤッと笑えば突然自分の背中から大きな黒い翼を生やして軽く浮きながら「そんなものがいるんだよー」と言いながらニヤニヤしており)
リルさん
…えー、…今ならお菓子つきだよ(一言でまとめてしまえばもう不審者にしか見えない)
>慧
っ…ごめ、なさい
(相手の怒号に思わず怯んで先程までの態度とは一変、肩震わせ俯きがちに謝り)
>紗希
マズいから嫌です
(お菓子は自分の口には合わない、その事実がつい最近分かったのでそれも伝えて)
(/確定ロルは控えた方がいいのではないでしょうか)
>>リル さん
…あ、うん、勿論 !
( 相手の問いかけにたいして何度も深くうんうんと頷くと相手の礼の言葉に気にする言葉ではないと言うようにゆるゆると左右に首を振り。 )
>>雫井 さん
別に文句はないです、けど…
( 明らかに不服そうなその態度と威圧的な言動にちょっとばかし困ったように、というかもうほぼ俯いたようにしか捉えられないような顔の角度をして。ぺたぺたと自身の顔を触りつつあまりの衝撃の事実、というか学校でやってしまっていた場合を考えて思わず視線をうろうろと彷徨させていれば誰でもわかるほどに笑いをこらえているであろうその話し方にきょとんとした後、目をぱちぱちと幾度も瞬きをさせながら相手を見やり。そういうとこが、と言われてしまえば唇一文字の形をするようにキュッと引き締め。あっちから、と相手が指差した方向見ると車椅子それに従うように押し進めて。 )
>>155 様。
( / 支援あげありがとうございました…! )
紗希
.. ふ - ん 、
( 相手の背から生えている羽に目をパチクリ とさせてからそれをジロジロ と見詰めたのちなんだか興味をなくしてしまったかのように上記を . / )
前田
本当か ? 後から ブーブー 言われるのは御免だぞ 、
( 困ったように俯いてしまった相手の様子に ハァア .. とわざとらしく大きな溜め息をこれ見よがしに吐いて . 馬鹿みたいに視線をウロウロ とさ迷わせている相手にそういうとこだと言ってやったのに早速分かりやすいほどのその行動にこいつはわざとなのか天然なのか良く分からないな と言いたげにこちらを見ている相手へ冷めた視線を投げて .良く見るとその唇は一文字に閉じられて居り、何か気にさわることでも言ったか なんて自分の言動を思い返すも分からず.最初は文句を言っていたのになんだかんだ言っても車椅子を推し進める相手に 「ありがとな」 なんて . )
リル
謝れとは言ってないだろ ッ 、
( 肩震わせたかと思えば俯いてしまった相手に少しだけ目を見開くと直ぐ様上記を相手へと . )
名前/市橋雷蔵(通称:雷蔵)
作品/ライチ☆光クラブ
雷蔵ちゃんの登場よっ!(きらっ/投げキッス)
(/良ければ雷ちゃんで参加させてください。明るいオカマのあの子です。←知らねぇよ、)
名前/セイバー(真名:アルトリア・ペンドラゴン)
作品/Fate/stay night
『_問おう。貴方が私のマスターか?』
( / あまり長いロルは回せませんが参加希望です! )
>>リル さん
教えるとは言っても先生みたいに教えられるかは微妙だけどね …
( あはは、と苦笑いにも近いような笑い声をあげるもののその行為でさえもむなしく感じて。できることなら相手のちからになりたいと言う気持ちは嘘ではないがきちんと教えられるかどうかは少しばかり不安も残って。 )
>>雫井
言いませんよ、文句なんて!
( わざとであろう、やけに大きな溜め息を相手が吐いたのが聞こえるなりキュッと瞼を強く閉じ、次に聞こえてきた相手の文句ともとらえられるような言葉に顔を勢い良くあげると反論する気満々で上記を叫び。冷めたような冷たいその目と視線が交わればびく、と肩を揺らしたのち慌てて視線を横へとずらして癖、とまではいかないが手を、指をいじいじ。不意にらしくもないと失礼ながら思ってしまうが素直に礼を言ってきた相手に一文字に閉じていた口から「え、あ、いや」と明らかに戸惑ったような口ぶりで何かを言おうとし、それから片手で照れ臭そうに眼鏡のブリッジカチャカチャ動かすとはにかみつつ、 )
お礼言われるほどのことじゃ…
>>160様。
>>161様。
( / ルールさえ守ってくださるなら大丈夫ですよ~!不備なども御座いませんでしたのでこれから宜しくお願いします )
んー、迷っちゃったみたいね。
ゼラもヤコブ達もどこいったのかしら。
(きょろきょろとあたりを見回してはポケットからコンパクトとリップクリームを出して鏡を見ながら塗りたくり始め。「んま、地道に探しましょうか。」と鏡にウインクを見舞ってポケットへしまい歩き出し)
(/許可ありがとうございます。よろしくお願い致します。)
>慧
そうですねえ
(相手に言われればそれもそうだなと思って顔上げればにこにこと笑っていて)
>涼也
僕こんなだから小屋でも誰にも相手にされなくてもー困りますよぉ
(にへっと笑って「先生は違いますね」と嬉しそうに言い、何を教えてくれるのだろうとワクワクして)
>>主様
( / 参加許可有り難うございます!初回文くらいの字数は今後は回せないかと思いますが、こちらこそよろしくお願いしますね。 )
>all
む、……シロウ、お腹が空きました。
(一体いつの間に眠っていたのだろう_。腹の虫が鳴った事で目を覚ましぼんやりと御決まりの台詞を呟くも、いくら待てどもマスターからの返答は無く、不審に思い寝ぼけ眼を擦ればそこは知らない場所で。「此処は一体…?」途端に緊張感を持った厳しい顔になっては自分が眠っていたらしいベンチから立ち上がり、服装を私服から鎧へと変化させ、辺りを見回し慎重に様子を伺い,)
(/もっもっも申し訳ありませんゥゥゥゥゥゥせっかく返事下さったのに送るの忘れてましt(ドスッ)…とゆうことなので…申し訳ありませんが、短い間でしたがこれにてやめさせていただきます…どうもすいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ(土下座))
>>市橋 さん
あ、
( ぶらぶらと道をさ迷っていると周囲を見渡している相手が見えて、相手も自分と同様にいまだに帰れずにいるのだろうかなんて色々と考えては上記をぽつりと溢すなり相手の元にいそいそと近寄って。 )
( / 宜しくお願いします! )
>>リル さん
小屋…?
( 小屋ってあの小屋だろうかなんて色々と考えつつも自分にはまったく想像が出来なくて むむ、と唸るが今考えても仕方ないと割りきって。鞄から適当に教材取り出すと「 と、とりあえず国語ね 」 と。 )
>> セイバー さん
うーん、やっぱり戻ってきちゃうなあ
( 自分が歩いてきた方向に行けば帰れるのではないかという安直な考えをしたのが命取りだったか、いくら歩いたところで見えてくるのは歩く前と何一つとして変わらない景色。これはいわゆるループとかいうやつだろうかと考えれば視界のすみに写りこんだ何かに思わず二度見みをし、そこに居たのは鎧にも見えなくもないような相手の姿。いろんな人が迷いこんでるなあ、と思えば相手の方に小走りで近付き。 )
( / 上記のルールにも書いてありますが、ロルの数などは気にせずに楽しんでくださればと思います…! )
>>紗希 さん
( / あ、大丈夫ですよっ、と言いたいところですがお辞めになると決めてしまったのならば自分にそれを止める権利はないですので残念ですが…これまでありがとうございました…!またお会いできるのを楽しみにしてます! )
>涼也さん
あ、ちょっとあんた、
螢光町はこっちでよかったかしら?
(近づいてくる相手に前を指さして自分の街へ帰るのはこちらかと尋ねてみて。)
(/よろしくお願い致します!)
ALL
なんだよ、ここ…
(学校の帰りいつものように妹の食料を得るため、この前万引きした店ではなく他の店へ行こうと人通りの多い道を歩きちょっとした商店街にいたはずなのだが気づけばまったく知らない道にいてイラついたかのように言葉を吐き。)
(ドラマの初期の設定でいくので扱いにくいとは思いますが皆さんと仲良くしたいのでよろしくおねがいします!)
>涼也
こ、くご…?
(聞いたことのない名前をたどたどしく復唱して。相手が出した教材をまるでめずらしいものでも見るかのように見つめて)
>雷蔵
おぉ…?
(今日はちょっと豪華なアイスクリーム片手に頬張っていたのだが、相手がリップ塗りたくっている姿見て首傾げ)
>>市橋 さん
へ、螢火町って……?
( 相手の口ぶりからして自身と同じく迷いこんだのは確定だがまさか道を訊ねられるとは思っていなかったようでまの抜けた声を発したのち少しだけ慌てたように 「 す、すみません、僕もここのことはよく知らなくて… 」 と。 )
>>大宮 さん
…
( ぶらぶらと帰るための手段と道のり、それから算段を考えつつどこまでいっても変わらない景色に弱音がこぼれそうになった矢先、どこかから聞こえてきた苛立った声に思わずそちらをまじまじと見つめてしまい。 )
( / 宜しくおねがいしまーす! )
>>リル さん
そう、えっと、高校のだけど…
( 現国の教材取り出したのはいいものの、まず相手の学力がどれほどのものなのか検討もつかず、とりあえずは見てもらおうと適当なページをぺらぺらと捲ってから相手にそれを見せて。 )
前田
ふ - ん 、なら良いけどな
( いきなり顔をあげた相手に普通に驚いたのか うわ、と声を発したのち忌々しそうに相手を見て . まあ、それでもコイツ が反論したのは大きな進歩かな .. 何て考えてから上記投げて .視線が交われば直ぐ様相手に目を逸らされ良く見ると指を弄りこれじゃあ僕が虐めてるみたいじゃないか 、 と何とも腑に落ちない感覚に陥っては大体コイツ もビビリ過ぎだろ ッ と少々いじけた様子で .自分が礼を言ったというのに戸惑ったようすを隠さない相手に眉を寄せたがはにかんだ様な表情と態度に やれやれ と文句をいう気にもなれず . )
市橋
ん .. ?
( ガラガラッ という音を立てながら車椅子を自身の手で押し進めながら道を進んでいると前方に リップ を塗っている相手が見えて . 相手が迷子なのかどうかはイマイチ 判別できないものの万が一この意味のわからない空間の住民である場合帰りかたが分かるかもしれないなと淡い期待を抱きつつ近寄って . )
(/ すぐ怒鳴る上に コミュ障 を変な方向に拗らせた子ですが 仲良くしてほしいです ッ 、宜しくお願いします - ! )
セイバー
やれやれ .. 早く帰らないとならないっていうのに
( いったいどれだけの時間、というか期間こんなよくわからない場所に閉じこめられれば良いのだろう 、 等という不安よりも苛立ちや怒りに近い感情抱えつつザリザリッ というタイヤ のすれる音を立てながら相手がいるであろう方向へと自分で車椅子を押し進めながら近寄って . そうすれば視界で一番目立つのは相手の鎧の姿 、それに思わず瞳を見開くと 「なんだ、あれ .. コスプレ か ?」 とかなんとか . )
(/ 性格悪いキャラ ですが仲良くしたい気持ちは百倍ですので仲良くして貰えると嬉しいです ッ 、 )
大宮
お.. 彼処に人が ..
( 長年車椅子を利用としてるとは言えど休憩することなく車椅子を走らせていれば疲れてしまうのは至極当然のこと . 一旦停止させてから手をプラプラ させてから相手の存在に少し遠くから気がつくと上記をぽつり . なんだったらあの人物に無理をいって押してもらおうなんて不純な考えを . )
(/ 此方こそ宜しくお願いします ッ )
リル
お前コロコロ 顔変わるな
( さっきまでは怯えていたのにもう笑顔になっている相手に少しばかり感心したような表情見せて . 似たようなやつを知ってるために懐かしさ というかその神仏を思い出し ハァア とため息を溢して . )
>セイバー
かっこいい鎧ですねえ
(何時の間にか相手の前に出てきてちょこまかと鎧を見つめるように動いていて)
>正樹
違うっていってるじゃないですか
(どうやらガラの悪い連中に捕まってしまったらしい。ぎゃあぎゃあとやかましい声で必死に何かを訴えているようで)
>涼也
えー……ん…?あ…
(ほぼほぼ読めない漢字や文字ばかりでかろうじて読み取れる字を呟き)
>慧
ダメですか?
(今度はにんまりと裂けてしまうのではないかと言うくらいめいっぱい口の端を釣り上げて笑い)
>リルさん
んー、今日も可愛いわよ雷ちゃん!
(鏡に向かってにっこり微笑み相手の視線に気づくときょとんとした顔を向けて「なぁに?」と首をかしげて見せて)
>涼也さん
あらそう…困ったわ、クラブに遅れたらゼラに怒られちゃう、
(頬に手を当ててどうしたものかと悩むもそれも一瞬のことで「まぁいいわ!あんた名前は?可愛い顔してるじゃない。」にこにことしながら相手の頬をつついてみて)
>慧さん
まあ、車椅子。
大変ねぇ、押してあげましょっか?
(相手の姿を見捉えると駆け寄って心配そうに身をかがめて相手と目線を合わせて。「どこに行きたい?って言ってもここのことはよくわからないんだけどね、」苦笑混じりながらも楽しそうに問いかけて)
>>涼也
……!…無礼を承知で問います。貴方は私に敵意はありますか?
(小走りで此方に向かってくる相手の存在に気が付き、丸腰には見えた物の警戒から己の不可視の剣を彼に向け問いを投げ掛け)
>>正樹
…はぁ、駄目ですね。腹が減っては戦は出来ぬとは正にこの事…。
(凛々しい面持ちで辺りの様子を見て回っていた物の、やはり空腹には勝てず、立ち止まってはしょんぼりとアホ毛を垂らし)
>>慧
あれは…、
(何かが擦れる様な音を聞き取り目をそちらに向ければ、遠目に車椅子姿の青年。魔力の片鱗も感じず、敵では無いだろうと判断すれば鎧を解き相手に近付き「御初に御目に掛かる身でありながら無礼を御許し下さい。宜しければ私がエスコート致しましょうか?」と胸に片手を当て、手を貸そうかと持ち掛けて)
(/毒舌君は大好物なので大丈夫ですよb/こちらこそただの腹ペコ王ですが仲良くして頂けたら嬉しいです!)
>>リル
なッ…!?一体いつからそこに!?
(ふと視線を正面に視線を戻せば、そこには先程まで居なかった筈の少女が一人。気配を察知出来なかった驚きで目を見開き、跳び退く様に相手と距離を取り)
>>雫井 さん
…はあ
( 反論したことにまた相手からの怒号が飛んでくると思っていたが故に身構えていたのだが予想を反して相手の口から出てきたのは それならいいがという肯定的な意見。先程までの態度とは一変したその態度に目をぱちぱちと何度も瞬きをさせて。流石に失礼だったかなと少々困ったようにちらちらと視線を幾度となく相手に向けるものの何か気の利いた言葉を言わないと、とまで考えたものの元より口下手な自分は何かを特段上手く言えるわけでもなくて。相手が明らかに戸惑っていることは察していたがもうこの際相手になんと思われようが関係無い 何て考えて。「あ、あの 雫井さん…って見た感じ学生じゃないですよね」 と。 )
>>リル さん
やっぱり難しいかな…
( 相手の呟いた単語、というかなんとか読めたという感じのそれにやっぱりかとでも言いたげに眉を下げると「 じゃあ漢字からかな… 」 と。 )
>>市橋 さん
えぇっと…
( 何かを悩んでいる様子の相手の姿になんだか声をかけてはいけなかったのかなと考えていたのもつかの間何故か頬をつつかれたかと思えば発せられたその言葉に へ、と間の抜けた声を出し、何度も左右に首を勢い良く振りつつ「 いや、ちょっと、あの、何を言ってるのか解らないです 」 と困惑した様子で居り。 )
>>セイバー さん
て、敵意?
( 元より運動が苦手な身である己は相手のもとに走っただけで息が切れ、はぁはぁと深く呼吸を繰り返しているところに投げられた問いかけにきょとんとすると 何度もぶんぶんっと左右に首を振りつつ、 )
そ、そんなものないですよ!
>涼也さん
んもうっ!可愛いって言ってあげてるんだから素直に喜びなさいな、ね?
(ふわりと微笑み自分より幾分か高い身長の相手の髪を手を伸ばし控えめに撫でては「あたしは雷蔵ちゃん。螢光町ってとこから来たのよ。」つらつらと自己紹介をして)
リル
ダメというか 、 気味が悪い
( 口の端を釣り上げて笑った相手の顔に眉をしかめるように眉間を寄せると ふんッ 、 と鼻で笑うようにして . 相手の顔を ビシッ と指差すと上記を相手に投げ掛けて . )
市橋
あ - .. いや、
( 此方に向かって駆け寄ってきた事に少々面食らったような表情を浮かべ. しかもわざわざ目線を合わせるような事までしてくる始末。「 何処に行きたいというよりも僕は家に帰りたいんだよ ッ 」 と相手に向かって半ば叫ぶように . )
セイバー
.. 僕は別にお前の力なんて借り無くてもいい !
( 胸に手を当てながら手を貸そうと持ち掛けてきた相手にピクリ 、 と片眉を跳ねさせて. むむ、 明らかに不満というよりも不機嫌になった様を見せつつ 「 しかもあんな、 コスプレ してたような奴に助けてもらうつもりは毛頭な - い ッ 」 と相手の顔面人差し指で ビシッ と指差して . )
前田
なんだ 、その間抜けた声は
( はあ .. 等という間抜けなその返事に本当に駄目なやつだなとほぼ直感で感じ取っていたそれをまるで自身のなかで肯定するように上記の言葉を相手に述べて. 大体コイツ の学校生活での立場、目に見えて分かってしまうのが嫌だとでも言いたげに 長い前髪気にすることなく ゆるゆる首を振り. こちらをちらちら見てくる視線煩わしく感じると相手のほうを睨み付けながら「 言いたいことがあるならハッキリ 言え ‼ 」 と怒ったように.それから見た目が学生らしくないという相手の言葉にたいして「 そうやってお前らは人を見た目で判断するのか 」 と何やら長くなりそうな前置きを. )
>>涼也
…分かりました。その言葉に嘘偽りが無いと信じましょう。
(どうやら相手は走っただけで息を切らす程の体力しか持ち合わせていない様子。根拠こそは無い物の相手は悪人では無い様な気がしたので、その言葉を信じるとコクリと頷けば、鎧を解いて歩み寄り「大丈夫ですか?」先程とは打って変わってひどく心配そうな表情で相手の背を擦り,)
>>慧
騎士として御役に立てればと思ったのですが…御気に障ったのでしたらすみません…。
(不機嫌そうな表情での相手の申し出の拒絶に、落ち込んだ様子で眉を下げて謝罪の言葉を述べては深々と一礼し「こすぷれ?何でしょうそれは…食べ物ですか??」聞き慣れない単語にキョトンと目を丸めて小首を傾げれば、それが食べ物であるなら是非味わってみたい物だ、何て食い意地の張った考えで訊き返し,)
>雷蔵
…んー?
(どうも自分の常識と今さっきの相手の行動が理解できず首傾げるだけで)
>セイバー
さっきからいましたよぉ
(にひと不自然な笑み浮かべれば相手に近づき)
>涼也
漢字ならわかりますよ
(ふふんと少し得意気になって相手の掌に薬、と書いて)
>慧
いつものことです
(罵られてもさほど気に留めず逆に「僕のことを認識してくれてありがとう」と心底嬉しそうに礼を言い)
前田
..なんだよ
(視線を感じ、そちらに前髪から覗く瞳をじっと相手のほうに向けては敵意むき出しな口調と声で相手に問いかけて。どうやら見た感じからして相手が年上だと理解するなりそそくさと相手に背を向けて相手とは真逆の方向へと足を進めて。)
雫井
…?
(相手が何に乗って近づいてきているのか理解が出来ず、少々困惑したように近寄ってきた相手を前髪の隙間から見つめ。あまりかかわらないほうが良いかもしれないと独断で反応するなり肩にかけていたスクールバッグ手に持ち直し。走る姿勢をとって。)
リル
何、してんの
(どこかから喧嘩しているような揉めていると馬鹿な自分でもわかる相手の声が聞こえてくるとそちらに歩みを進め。そこにいたのはなにやら揉めている様子の相手で。疑問抱いた己は何をしているのかと相手含めた不特定多数の人物に問い。)
セイバー
…
(相手の横を素通りしようと歩みを進めていたのだがどうやら相手は空腹のようで、アホ毛たらしている相手ちらりと見やるなり、家で待っているであろう妹のために万引きしたそのお菓子相手のほうへと軽く放り投げ。)
腹減ってんなら食えば。毒入りだけど。
>>市橋 さん
お、男に可愛いって可笑しいんじゃないですかね
( あはは…と少々面食らってしまったのか困惑ぎみに相手の言葉受け取って。人差し指で自身の頬掻くと苦笑こぼしつつ上記を相手に述べて。相手の自己紹介に何度か頷いて見せると 「 僕は前田涼也です、宜しく… 」 と深々と頭を下げて。 )
>>雫井 さん
別に返事の仕方なんてどうだっていいでしょ…
( ついに返事の仕方にまであーだこーだ相手に意見されてしまうと流石に口うるさく感じて相手に向かって言葉ぽいっと投げ出すように吐き出すと相手から顔ごと背けるようにし。視界の隅でゆらゆらと揺られた首に何してるんだろ、この人なんて考えながらもそれを問うことはせずに居り。そして不意に相手からぶつけられた怒号にぴんっと背勢い良く伸ばすと驚いたのかその反動で相手の方向き直り、ぶんぶんっとものすごい勢いで左右に首を振ってなにもないと行動で示すように。しかし、相手はもう別の話題に移っているようで、なんだか話の長くなりそうな前置きを置かれると少々げんなりした様子で。「 あ、じゃあ、学生なんですね?」 と。)
>>セイバー さん、
あ、ありがとうございます…
( 自分の言葉、信じてくれた相手に深々と礼をすると良かった、という安堵の気持ちも込めて小さく息を溢し。わざわざ背中を擦ってくれた相手に気にしないでほしい という意味も込めてか何度か左右に首を振ってみせ。「 体力なくて…はあ 」 と少しずつ呼吸、整ってきたようで。 )
>>リルさん
そっかそっか、
( 相手の言葉に笑み浮かべながら何度もこくんと頷いてみせて。自身の掌に 薬 という漢字を書いて見せた相手にぱちぱちと何度も拍手してから「すごいすごい!」 なんて。)
>>大宮 さん
え、あ、いや
( 初対面の相手に殺意というかほぼ拒絶に近い雰囲気を醸し出されそのことに狼狽えるような仕草を見せるもののなぜか背を向けて真逆の方面へと歩き出した相手に慌てて駆け寄ると「ま、待って待って 」 と必死に相手を止めようとして。 )
>>リル
英霊が只の人間の気配を察知出来ない筈がない…貴様は一体何者だ?
(貼り付けた様な不気味な笑みを見て一層警戒心を持ち、此方に近づいて来る彼女から後退さっては厳しい顔で己の透明の剣を構え,)
>>正樹
…! 毒と聞いて置きながら食す人間は居ないと思いますが。
(突然此方に飛んで来た菓子に驚愕に目を見開きつつ思わず受け止めてしまうも、毒入りという単語に怪訝そうに眉を潜め。見た所それは一般的な市販の菓子で危険は無さそうだったが、まずは相手が己の敵かどうか見定める必要が有ると考え,)
…貴方は何者ですか?私に危害を加える気は有りますか?
>>涼也
礼には及びません。元より先に疑ったのは私なのですから。
(警戒していたとはいえ初対面の人間に剣先を向けた罪は騎士として重いと反省し、相手の礼を苦笑で流し「…先程歩いていた所水飲み場を見つけたのですが、行きますか?」心配無用の意を込めて彼は首を振ったのだろうが、呼吸が整って来たとはいえ未だ心配が拭えず、せめて水でもでうか、と,)
リル
髪..?
(相手の銀髪が視界一杯に写りこんでくると大きく目を見開きながら「う、わ、」と少々驚いてしまったようで。まぁ相手の髪は正直どうでもいいのだが声をかけたということは巻き込まれたということでもあり、早々に引き返そうと思い至ってから相手の腕つかみ上へと上げると「この子に触れると呪われますよ、」とくだらない嘘を吐き。)
前田
…これ以上追いかけてきたらぶっころす、
(詮索というか、やけにしつこく追ってくる相手に鬱陶しいという感情を抱き。逃げるだけではダメだと理解するなり相手のほうを向き直ってからにらみつけるような視線を向けつつひどく尖った物言いで相手に毒を吐き。)
セイバー
..うそ
(相手の言葉に少しの間を空けてから笑っているのかも微妙な表情を浮かべつつそんなの嘘だとさきほど相手に向けて言った毒入りという発言を撤回し。相手が後半自分に向けて放った言葉がいまいち理解できず、それを悟られまいと思ったのかなにやらごにょごにょつぶやくなり相手に背を向け。)
>セイバー
…そんなに僕怖いです?
(少しショックなのか警戒されていると認識すれば残念そうに首傾げ)
>涼也
えへへ…
(余程嬉しかったのか小さく飛び跳ねると「あとはわかんないのです」と途端にしおれた花のようにしゅんとして)
>正樹
…ひひ、呪っちゃいますよぉ?
(悪のりして張り付けたような不自然な笑みを浮かべて手を猫のように動かし)
セイバー
.. ふん ッ 、
( 相手の申し訳なさそうな態度を見ながらも ふい とそっぽを向くなり相手の言動を軽く鼻で嘲笑い一蹴すると自分の言い放った コスプレ という単語に変な反応を見せた相手を見やり、知らないのかと何とも言えない顔をしつつ「ち ッ が - う ! 食べ物な訳があるか ッ」 と再度大声をあげるように相手の言葉を否定し,ビシッ と相手の顔を指差して . )
リル
そ - いうのが気味悪いんだよ
( なぜか心底嬉そうに、恐らく嘘偽りない感謝の言葉を相手に返されると明らかに不快そうに眉を寄せて、そういうところが嫌だと言うように何度も左右に首を振って . )
大宮
おい .. 何で逃げようとしてるんだ
( 近寄っただけで明らかに自分から逃れるために走ろうとしているであろうその体制を見るとピクリ と片眉を跳ねあげてから不機嫌なのを隠すことなく相手に向けて言葉を投げ、ザリザリッ という音をたてつつ相手のもとに近寄れば逃げられないように と相手の鞄の紐をガシッ と掴んでみせて「 逃げるのは感心しない ! 」 等と . )
前田
よくない ッ
( なぜか先程から反抗的な態度を見せてくる相手に急に態度を変えてきた相手に むむ 、と眉を寄せつつ返事なんてどうだっていいといってきた相手にすぐさま反論するように上記わめきたてて. 何度か首を振ったあとに不思議そうな顔を隠しきれていない相手に対してばかにするように ニヤニヤ したような笑みを浮かべてひらりと手を翻し . 自分の怒号に面白いくらいの反応を示してくれる相手は見ていて飽きない . けたけたと笑いながら相手の様を見ていたわけだが居心地悪そうな雰囲気を感じとると相手の額に手を伸ばし、中腰になりつつ彼へデコピン 食らわせたりし . じゃあ学生なのかと問う相手の言葉に肩をすくめると 「 さぁな 」 とだけ . )
>>all様
(/ お久しぶりです!ようやく、私情も無くなりました!…スレも流れてしまいましたし、新規様もいらっしゃるようなので、蹴らせていただきます!今まで絡んでくださってたみなさんすみません! )
( 暫く歩き、見つけた商店街で持ち前の元気さを生かし、店員に聞き込みを行ってみたが良い成果を得ることはできず、おばちゃんからもらったコロッケを頬張りつつ、道をトコトコと歩き。最後の人切れまでコロッケを食べ終われば、「これからどうすっかなー?」なんて、頭の後ろで手を組んで、空を仰いで )
>慧
…‥えぇ?
(もうどうすればよいのか分からなくなってしまって首傾げ)
>てつし
いったぁっ
(大通り、人通りが多い所で思い切り前のめりに転んで人の視線を集め)
リル
..!
(まさか自分のあんなくっだらない嘘に相手もノってくるとは思っておらず、少しだけ驚いたような表情を一瞬だけ見せたが今はそんなことをしてる場合じゃないと考え直し。相手の腕をつかんだまま「じゃあ、そういうことなんで..」と脈絡なくそれだけ言うとその場から逃げるように走り出して。)
雫井
やめてください、警察よびますよ
(相手に鞄の紐を掴まれるなりひどく早口につらつらと上記を相手攻撃するという明確な意思を持ってして使用し。感心、がイマイチ理解できずにいると視線を一瞬だけ彷徨わせるような素振りをして。その相手の手を鞄から振り払うような動きするなり「離せよ!」と。)
金森
…
(近くの店からほぼ駆け出すような状態で飛び出してくると後ろ何度か気にするようにふり返るのを繰り返して、誰も追ってきてないことをそれなりに確認できたのか止まろうと頭が理解したときにhもう遅く、ちょうど進行方向にいた相手と衝突すれば片手にもっていたスクールバッグ手から離れ。)
(扱いにくい子ですが、本体ともどもよろしくおねがいします!)
失礼するよ。千鶴は…いないようだね。
ま、ゆっくりさせてもらうね?
名前 南雲 薫(なぐも かおる)
作品名 薄桜鬼
(薫くんで参加してもよろしいですか?)
>>セイバー さん
そ、そんな…!
( なぜか自分のせいであると自身を責めている相手に対してそんなことは決してないと何度も左右にぶんぶんっと眼鏡が飛んでいくのでは、と思われるほどに首を振って否定をし。相手の問い掛け、というか誘いにゆるゆると頷きつつ「あ、じゃあ行こうかな…、あの、ほんとありがとうございます…」 と自分みたいな人間のことをわざわざ心配するように労りの言葉をかけてくれた相手に素直に優しい人だという印象を抱き。控えめにだが笑みをみせて。 )
>>大宮 さん
あ、…ごめん
( まさかそこまで相手に言われてしまうとは予想しておらず確かに詮索されるような行為を嫌う人だっているよな、と素直に自分のやった行為に反省のいろ見せると眉を下げつつ謝罪の言葉を相手に向けて。でも、と少しの間をあけてから相手の方向き直ると「迷ってたんでしょ? なら放っておけないよ」 と自分の考えは相手に伝えたかったようで。 )
>>リル さん
わかんなくても、ほら、いまから勉強すればいいんだよ!
( 嬉しそうにしていたのも一瞬で他はわからないのだと項垂れてしまった相手に あ、と小さく声漏らすと落ち込むことじゃない と励ますように上記を笑みを見せつつ述べて。 )
>>雫井 さん
わ、解りましたから 、もう少し静かにして…!
( 自分が反抗的な態度を取ったことが気にくわないのだろうか、ギャーギャーと先程に比べてうるさくわめきたててきた相手に対して耳を塞ぎつつわかったからという意思を伝えながらももう少し静にしろという胸を伝え、じと目で相手を見てからこの人なんでこんなに煩いんだとも思って。にやついた笑みを暫し呆然と見詰めているとひらひらと手を翻した相手にきょとんとした表情そのままに こてんと首を傾げて。なぜか相手にでこぴんされると ぎゃっ、と声をもらしつつ額を抑え「痛いんですけど…」 と明らかに不満そうな顔。しかも自分の問い掛けには さぁなとしか答えてくれない相手に むっとすると、 )
…けちですね、
>>金森 くん
あ、
( 相手の姿確認すると少しだけ安心した表情浮かべつつ相手のもとへ駆け足で近寄ると「よかった、いた……」 と心底安心している様子。相手の様子を見るなり何かここへの情報得られただろうかと淡い期待を抱けば自分より年下である相手に色々と聞くのも悪いかなとは思うがなにも知らないままよりかはいいだろうという結論を出して。人差し指で頬を掻きながらすがるような視線向けつつ、 )
あの、何かわかった…?
>all
はぁ…どこだよここ。
ほんと、俺ってついてない。
(トボトボと歩き不安そうにあたり見回して)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>正樹
あー…僕ハッタリとか得意じゃないのです…
(少し走っただけですぐ息が上がってしまって苦しそうに咳き込んだ後何とか必死に相手についていきながらそう言い)
>涼也
へへ、そうですよねー…!
(相手の言葉聞いてまた笑顔になり。「よろしくお願いしますですー」と軽く頭下げ)
>薫
ふんふふーん、今日はからあげですー!
(この前のお小遣いで近くのスーパーで見つけた3割引きの唐揚げ持って近くを歩いていて)
>リル
つまんないのー。新撰組の奴らもいないし、
そもそもあれなんだろう…
(ふとビルを見つめて首をかしげて歩いていれば前を見てなかったせいで相手にぶつかってしまい「痛…っ、何すんのさ!」むっと眉を寄せて相手を睨みつけ)
(/絡みありがとうございます。こんなんですけどよろしくお願いいたします!)
>薫
あぁあ…!
(相手に理不尽に言われたことよりも唐揚げを落としてしまったことが気になったようで)
(/こっちこそこんなアホですがよろしくです)
>>リル姉ちゃん、
( 周りの人々が一点の箇所に視線を向けていることに気がついて、自分も釣られて視線を向ければ転んで、足を怪我した、相手を見つけ。それが、いつか会ったことのある人物で慌てて駆け寄り、「姉ちゃん!大丈夫か」と、心配そうな顔で相手を覗き込み )
>>正樹兄ちゃん
(/ 絡んでくださりありがとうございます! 此方、馬鹿で態度のでかい餓鬼大将みたいなやつですが、よろしくお願いします! )
うわっ、
( 自分も空見上げ歩いていたためか、前方の相手には気づかずそのまま尻餅をついてしまい、思わず声を上げて。いてて、と呟けば目の前に相手の落としたスクールバックが有り、地面に手をついて立ち上がり手についた砂を払えば、スクールバックを広い、「これ、兄ちゃんのだろ?」と問いかけて )
>>涼也兄ちゃん、
いやなんにも見つかんなかった。……この世界、どこも可笑しくねぇんだ。俺や、多分、涼也兄ちゃんがいた世界とそんなに変わらない…、
( 問いかけられれば、不意に真剣な表情で歩いてきた商店街を見据えて。自分の板世界と全く同じだということを、子供の自分なりに言葉に表し。この世界は危険なところではないと結論づければ、手に持っていたビニール袋から先程のおばちゃんにもらったコロッケを取り出して、相手の方へ差し出し「まあ、いつか帰れるって!それまで、この世界でのんびりと暮らしとこうぜ」先ほどの真剣さはどこに行ったのやら。へらり、と相手に笑いかけて )
>>薫兄ちゃん、
(/ 薫くんだ…!まさかここでお会いできるとは…、馬鹿で口が悪い番長ですが、よろしくお願いします! )
おぉ! それって、昔の服装だよな!
( 道を歩いていれば、普段は見かけない和風の服装をした相手見つけて。物珍しさからか、顔を輝かせて相手に駆け寄り、ずい、と顔を近づけさせて子供特有の笑顔を見せながら、問いかけて )
>リル
…謝れよ、斬るぞ?
(刀に手をかけて唐揚げを気にかけている相手を威嚇してみるもその様子があまりに必死だったので「それ…どこに売ってるの?」不機嫌そうに懐から財布を出して)
>金森
あ?…誰だよお前…昔のって、
(突然近づいてきた相手に戸惑いながらも「お前の着物こそ変だぞ。」相手の姿をまじまじと見つめていて)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いいたします!うちの薫くんも何かとバカやりますが…)
>てつし
んー、大丈夫ですよー
(そう言う割には膝や腕を擦り剥いていてとても大丈夫そうな見た目には見えず)
>薫
そこのスーパーです
(相手の話を今まで聞いていなかったのか不思議そうな顔をしてスーパー指差し)
>リル
すーぱー?
…ったく、ついてきなよ、買ってあげるから。
(ひとりで知らない場所へ行くのは心配なのか相手の腕をつかんで)
名前/曇 阿国【クモウ オクニ】
作品/煉獄に笑う
『ま、とりあえずよろしく~(笑顔貼り付けては手ヒランヒラン)うふふ…初めに誰を罠に引っ掛けようかしら(ボソッ/こら)』
(/参加希望です!。ちなみに、会話のロルはもうちょい長くするつもりですので…!)
>> 南雲さん
…
( はあ、といつまでたっても帰ることのできない現状に少なからず焦りを感じてはいるものの忙しなく動いていたのもあるのかなんだか疲れてしまっている様子。不意に鼓膜を揺らした相手の声に目をぱちくりさせると声の主を探し。 )
>> リル さん
簡単なものから少しずつやってこ、
( 元気な様子の相手を見ては薄く微笑を浮かべ、相手を見ていると自分も元気になるようなそんな気分になるなり相手のためにもなにかちからになろう、なんて。 )
>> 金森 くん
そっか…じゃあなんなんだろう、ここって
( 相手の口から出てきた言葉に うんうんと頷いていたわけだが相手ののべた自分達のいた世界とは変わらないという旨のその内容に では今自分達のいるこの世界はなんなのだろうか、という純粋な疑問が脳内を過り。うーんうーん、と唸りつつそれを考えていたわけだが不意に相手に差し出されたコロッケ思わずまじまじと見詰めると 恐る恐るそれを受け取って。「ありがと、」 とぎこちなく礼を述べたのち先程とはうってかわった調子の相手に 小さく笑い声をあげ。 )
>>205様
( / 不備など御座いませんでしたのでどうぞ! これから宜しくお願いしますっ、 )
>all
っ…ん、ん゙~?…少し寝すぎたかしら。ちょーっとお昼寝するつもりだったのに…って、え?えっ…は?
(昼寝から覚め、上半身を起こしつつ目をゴシゴシ擦り。視界がハッキリしてくると辺りの見慣れない光景に途端に眠気も飛び、公園のベンチの上に居るなんて状況も分からずポカンとしてしまい)
(/皆様よろしくお願いいたします!)
>薫
い、痛いです、そこ掴むなです
(数日くらい前に怪我した傷のところに当たって思わず顔顰め)
>涼也
簡単なものって、例えば何があるんですか?
(うむぅ、と少し唸った後相手を見て「やっぱり僕の名前とかですかね?」と首捻り)
>阿国
…あれぇ、雨ですねえ
(公園のブランコで一人漕いで遊んでいたものの、上から降ってくる冷たいものの感覚が肌を伝えば
ブランコから降りて)
(/こちらこそです)
前田
..いらない
(ほうっておけないなどと言ってきた相手に対して僅かに視線を下げるとどこか搾り出すような声色で相手からの優しさはいらないという言葉を吐き出したわけだがもう一度口を開くなり、「いらないんだよ」と今度は比較的強い口調で。)
南雲
…
(とぼとぼ、という効果音の似合う相手の歩き方を遠くからぼんやりと見つめていたのだが相手のこの自分の生きていた世界とは違うその格好に目をぱちくり。)
(よろしくおねがいします~)
リル
ふーん
(もうついてこないだろうという地点まで走り抜けると早々に相手から手を離し、はったりがイマイチ理解できずにいるがそれ、悟られないように興味がないのだと思わせるようなせりふを一つ溢しただけで。)
金森
…あ、
(相手とぶつかったことで手から離れてしまった鞄をどこか焦ったように探していたわけだが相手にそれを手渡しされると強張った表情しながら「返せっ」と動揺うまく隠せていないままその鞄ひったくるようにして奪い取り。)
曇
…うわ、
(公園でぼんやりと考え事でもしようかと思っていた矢先、相手の困惑した声が聞こえてきて、むやみやたらに人とかかわりたくないと思えば踵を返し。)
>前田
なんで俺がこんな所にこなきゃ行けないんだ…
(きょろきょろしながら尚も歩き回り「はぁ…本当にこんなところに千鶴はいるのかよ、」ぶつぶつと文句を言っては足元にあった石を蹴飛ばし)
>リル
嗚呼、君怪我してるんだ?
鬼じゃないから治癒力ないんだね?
(くつくつと笑いながらも手に力を込め「こうしたら痛い?」態とらしく心配そうな顔をして)
>大宮
っ…なんだよ。なんか文句あるのか?
(相手の視線に気づきそちらへ顔を向ければ眉を寄せて上記述べ「なんでみんなそんなに見るかね…俺からしたらお前らの方がよっぽど変だ、」誰にともなく独り言を言っていて)
>リル
…雨?。
(近くで聞こえた声に反応しては、空を見上げ。鼻先に雨粒が落ちると顔をしかめ「こんな時に雨まで降ってくるって…最悪…」と、ベンチの上に座り直し)
>正樹
人?…ちょうど良いわ
(相手の気配に気づくと、その方へ走り出し追いかけ。すぐさま相手に追いつけば「ねぇ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」と、背後から一言声かけ)
>正樹
得意なんですねえ、君
(純粋に相手を尊敬しているのか拝むように手を合わせて)
>薫
いっ……ぐっ…
(相手の表情とやっていることを理解して怖いと感じれば「痛い」とは言わずに下唇感じて無意識に我慢し)
>阿国
…濡れちゃいますよぉ?
(そこに立てかけておいた自分の傘をベンチに座っていた相手にさし)
>> 曇 さん
大丈夫ですか?
( たまたま入った公園で突然驚いたような声をあげた相手に びくっと肩を震わせてしまった訳なのだが相手が一人で呟いている言葉を聞く限り相手も自分と同じ状況に陥っていると理解したようで、おずおずと不安げな雰囲気を醸し出しつつ上記を。 )
( / 宜しくお願いします…! )
>>リル さん
あ、じゃあ自分の名前書いてみてよ、
( さすがにそれは出来るだろうと判断したのか鞄から今度はノートと筆箱を取り出して。筆箱から一本のシャーペンを取り出すなり「はい、」と述べて相手にそれを渡し。適当なページぱらぱらと捲ると指でとんとんとそこを指差してから )
ここに、書ける?
>> 大宮
要らないって…
( 強めに発せられたその要らないという言葉に眉を下げ、少しだけ困ってしまったかのような態度をみせて。しかしそうは言ってもこのまま帰れなくなったら親だって心配するのではなかろうかという考えは頭から消えることはなく。何度も強く首を振るなり、 )
だめだ、
>>南雲さん
あ、あの!
( 先程聞いたその声と同じ声音で独り言を話している相手にこの人だ、とすぐに感付くと周りの視線を気にしつつ相手のもとへと駆け寄って。小曽こそと話すように上記を相手に投げると ちらちら周囲を見やりながら相手の格好にやっぱりこの人も……とある一種の自信を持ってして相手も自分と同じだと思い、 )
ここの人じゃないですよね…?
金森
あ、おい、
( 相手の姿を視界の片隅であるが確認すると車椅子の方向を相手のいる方向へと転換させ。ガラガラッ という タイヤ の音をそのまま隠すことなく立てて相手に近寄るなりまたいつもの刺々しさの残った声で相手の気を引くように上記を吐き出し。相手の様子だと特に有益な情報は得られなかったのだろうと勝手に解釈というか思考を巡らせると少しだけ意地悪をするように相手を指差し、「何か情報は得られたか ? 」 とわざとらしく質問をして. )
リル
この話は辞めよう
( 相手がうまく理解できてないことが分かれば ハァア .. と深い溜め息を溢し、額を抑えるような仕草をわざと見せながら上記をぽつりと吐き溢し。何度か左右に首を振ってから適当な場所に視線を向け、それから「おい、」と相手を呼んで . )
大宮
お前 .. もしかして
( 誰にでもわかるような狼狽え方に先程からの反応といいもしかすると彼は自分の言っている言葉うまく理解してないのではないかと思い、見た目的に中学生であるはずだと解ると ブハッ 、と大きく吹き出して「中学生なのに 感心 も解らないのか ッ 、傑作だな !!」 とげらげら笑っていたのだがいきなり相手に自身が掴んでいた鞄ごと強く引かれるなり おっと、と呑気な声を出して . )
前田
.. ったく
( 五月蝿くしたのは自分自身なのだが仕方無いなら静かにしてやったとでもいいたげな声のトーン で言葉を発すると やれやれ、という意味も込めて何度も左右に首をふりふり . なぜかじと目で此方を見てきた相手に此方を見るな という意味も込めてこちらは相手を睨むような視線でじとっと見詰めてみたりして。自分のやって見せた行動の意味がうまく伝わっていないのを首かしげた相手のその行動で理解すると ははは、と笑い声をあげるなりひらひら翻していた手、強く握りこみ握り拳を作って. 痛いと不満げな顔の相手に ふん ッ とバカにするような悪い方ではなくかるくあしらうときに使うようなそれ、を相手にしてみせて。しかもその次に投げられたけちだという供述に 肩をすくませると「好き勝手言ってくれるもんだなぁああ!!」 とまたも大声で . )
南雲
.. ん ?
( ガラガラッ と車椅子自分で動かしながらそれなりに人通りな多い道を選んで進んでいたのだが視界に入ってきたのはやはり見慣れた姿の人物ではなく、まったく異なる時代を感じさせる姿の相手であって . 目をぱちくりさせると面白いものを見つけたかのように相手へ近寄って . )
曇
あ - .. 早く帰りたい
( 沈んだ気持ちを何とかするためという適当な理由をつけながら相手のいる公園へと向かっている最中ぽつりと上記を独り言として吐き出し . 公園にたどり着くなりなぜか一人で慌てているような動きをしている相手と出くわすと 珍しくきょとんとしたような表情になって . )
>涼也
…はいっ! 書けましたぁ!
(相手から渡されたシャーペンしっかり握って指定された場所に読めるがバランスの悪い下手な字でリル、と書いて相手に見せ)
>慧
何でしょう?
(相手の姿に自分なりに頑張って理解したつもりなんだけどなと内心で考えるも、相手に呼ばれれば
すぐに聞き返して)
>リル
誰よアンタ…。
(雨に打たれなくなったことに気づき見上げると、そこには知らない人物。敵ではないかと警戒心から鋭い視線を向けると、小さく呟き)
>涼也
これが大丈夫なように見える?。ちょっと寝て起きてみたら知らない場所、もうどうなってるんだか…
(ひねくれた性格からか、相手に視線を向けると嫌味ったらしく言葉を返し。己の額を片手で押さえ深く溜息をつくも、すぐさまけろりとした様子で「っていうか、誰よ」と緩く首傾げ)
>慧
…。何かしらコレ、見たことの無い物だわ…。
(少し落ち着いた後急に立ち上がり着物を直すと、不思議そうに遊具に近づいて行きペタペタ触り。再度状況を確認するため辺りを見回すと、相手の姿に気づき「あら、人がいた」なんて呟き)
>>雫井 さん、
…雫井さん、煩いって言われませんか
( 相手のして見せたその態度、というか行為にたいして んん…と何かを考えるような仕草と唸り声を一つ溢してから失礼だとは分かりつつ上記をぽつり。多分相手のことだから言われてるんだろうなあなんて思っていたわけだが相手に向けられた視線はひどく冷たいもので、相手に睨まれているという自覚を持つなりそそくさと自分の相手に投げていた視線地面に向けて。地面に視線を下げたのち、うーん、とどうしたものかと考えていたが視線の片隅でひらひらと待っていた掌が握り締められたことに気付き、頭上からはあしらうような鼻で笑った声がして居ることに この人よく鼻で笑うよなあとぼんやり考えて。またも唐突に大声で叫び始めた相手の声に大きく肩を揺らし、ずーっと下げていた視線相手に驚きの混じった目で見詰めると、 )
今度はなんですか、
>>リル さん
おお、すごい、上手!
( 自慢げに見せてくれたその字、確かに上手いとはお世辞には言えないが頑張って書いたのはひしひしと伝わってくるもので。ぱちぱちと何度も拍手を繰り返しながら笑みを浮かべると相手の字を指差しながら上記を穏やかな口調で述べ。 )
じゃあ、他にも書いてみよっか、
>>曇さん
す、すみません…
( 相手の言葉に確かに大丈夫そうには見えないなと直ぐ様思い直し申し訳なさそうに眉を下げるとぺこりと深々とした礼をしてみせて。相手の言葉を聞く限りは自分と同じ状況に陥っていると理解はできたので一瞬だけ安心したような表情見せたが相手に誰だと問われると ぴしっと背を伸ばし。 )
あ、前田涼也です…
>涼也
他…ですかぁ…
(簡単に書けて他の字、と言われてもあまり思いつかないのかうぅんと額に手をやって考え込むもどこか楽しそうで)
>前田
なんだよ、…嗚呼、ここは何処だい?
俺、京の都にいたはずなんだけど?
(相手の声に不機嫌そうに振り向くもここの人じゃないだろうとの問にこいつもか、と可笑しそうにクスクスと笑いながら答え「帰り道、知らないようだね。」自分も知らないけど、と自嘲気味に目をそらし)
>リル
冗談だよ。…悪かったね。
(相手の反応を楽しそうに眺めてはぱっと手を離し「はいこれ。万能薬だってさ、」行商人から手に入れた薬包を差し出して)
>雫井
なんだこの音…
(車椅子のガラガラという音を不思議そうに聞いていて。きょろきょろと辺り見回し振り向けば「え…何あれ…」全く見たことのない物が迫ってきているちょうどその時で逃げる間もなく「なんでこっち来るんだよ…」悪態をつきながら歩みを早めてみて)
>薫
あぁ…、僕の体、効きますかねえ…
(薬包を片手でそっと握るようにして受け取ればそう呟いて。今まで様々な薬を自分の体で試されてきたため万能薬と言えど効くのかなあ、と疑いの眼差しを向け)
>>薫
(/ お互い様です、笑。此方もいろいろとやらかすと思います )
昔のって…昔のだろ?
( 小学生であるがゆえに、自分の思っていることをうまく説明できないようで、小難しい顔をしつつ答え。「そうか? 普通だと思うけどな…」と地震の服装を見下ろして )
>>リル姉ちゃん
大丈夫なわけねぇだろ!
( 見るからに怪我の酷そうな相手が強がるのを見て、少し大きく告げれば自身のポケットを探り、取り出したのは何枚かの絆創膏と少しよれよれになったハンカチ。「立てるか? 近くの公園の水道で、洗ってから絆創膏貼ろうぜ!」と相手の方へと手を差し出して )
>>涼也兄ちゃん
さーな。でも、危険なところじゃねぇのは確かだ
( 相手の純粋な疑問を聞き、どこもかしこも平和な雰囲気の流れる場所、暫く此処に留まっても問題はないときっぱりと告げ。ふと、自分の街で待っている家族や友達のことを思い出して、心配かけてねぇかなー、なんて思ったりもして。コロッケを受け取り、急に笑い声を上げた相手にぎょっ、とし「な、なんだよ! 急に笑うとかよ!」と慌てた様子で相手に詰め寄り )
>>阿国
(/ 遅くなりましたが、絡ませていただきますね! 口調の悪い親分ですが、よろしくお願いします )
お、なんか変なのいる。
( 公園の水道にて、パシャパシャと水を顔にかけ、それを服の袖で拭っていれば公園のベンチの上で、キョロキョロと辺り見わたす相手見つけ。その第一印象をポツリと告げれば、相手へと駆け寄って「なぁ、ここで何してんだよ?」と興味津々な瞳で見つめ )
>>正樹兄ちゃん
な、なんだよ! せっかく拾ってやったのに!
( 相手に渡そうとすれば、突然ひったくるように鞄を取られ、その力の強さに思わず数歩後退し。途端、相手の態度が頭にきてギャーギャーと叫び始めて )
>>慧兄ちゃん、
……ねーよ、全く。
( 声をかけられて、その方向へを視線を移せばいつかであった気に食わない相手。少しだけ顔を歪めて車いすに乗る相手を見つめ。自分に対し、意地悪い質問をしてくる相手に思わず腹が立つも、何もなかったことはまた事実、素直な言葉を口にして。「元いた世界と全く変わらねぇし…、帰る方法が見つかるまで暫くここにいてもいいかもしれねぇな」と、陽気にけらけらと笑い )
>てつし
そんな綺麗なハンカチ、僕に使うのは勿体無いなのですよ
(相手の手を借りて立ち上がれば相手に言われた通り公園に行こうとするも、そのハンカチが自分には綺麗に映って申し訳なさそうに苦笑いし)
>リル
さぁね。でも…鬼の体にも効いたんだ、見込みあると思うよ。
(自身も服用したことがありその時は軽い風邪だったがすぐに治ったため効き目はあるようで。「ま、要らないなら飲まなきゃいい。」あとは好きにしろと微笑して首をかしげ)
>金森
…これは着物って言うんだ。これは野袴。この黒いのは羽織。
俺がいる街では普通なんだけどなあ…
(自分の着ているものを一つずつ説明しては昔のという相手に不思議そうな顔をして。「へぇ…あんたの街にはそんな着物があるんだね、」興味がわいたようで相手の服を触ったり引っ張ったりしてみて)
>リル
水…なんてすぐないよ、
(困ったようにあたりを見回して。自動販売機を見つけ「これ、水って書いてあるけど?」ディスプレイのガラスを開けようと取っ手を探して)
>薫
…あぁ、これはここにコレを入れるんですよ
(と、相手に向けて手を離せというジェスチャーすれば100円取り出して投入口に入れ)
>リル
へぇ…それで?
(百円を入れた投入口と相手の手を交互に見て早く水を出して見せろと促し「今入れたのって金だろ?これ、無料じゃないのか…」感心したように呟き)
>リルちゃん
りる?変わった名前ねぇ。私は…
(己の時代では馴染みのない横文字の名前に首傾げ。己も名乗ろうとするが、やはり警戒心が解けないのかピタリと止まってしまい。数秒黙るも、相手の笑みにいくらか警戒心は薄れたようで「…曇阿国よ。その…傘?ありがと」と、ぶっきらぼうに述べ)
>涼也ちゃん
…。ふーん、涼也ちゃんっていうの。
(おもむろに立ち上がると、“弱そうな奴”“変な格好”だなんて考えつつ品定めでもするようにジッと相手を見つめ。気が済んだのか顔を離すと、「私は曇阿国よ。ねぇ…もしかしてアンタも迷い込んだ、とか?」と相手の様子見ては問い)
>てつしちゃん
…そんなのこっちが聞きたいわよ。起きてみたら全く知らない場所で、帰る方法も思いつかない…。ほーんと、勘弁して欲しいわ
(懐から扇を取り出して開けば、己の口元を隠し。相手の視線を避けるように目をそらせば、深いため息と共に前記述べ)
(/ありがとうございます!こちらも可愛げのないところが多い子ですが…よろしくお願いします!ではドロンです)
>薫
このボタンを押し…あれぇ?
(水のボタンを押しても水は出てこず、何度も何度も押してみるも原因は20円足りないことで)
>阿国
傘、僕いらないんであげますよ
(相手に変わった名前だ、と言われれば「確かにそうかもですねえ」と納得して。相手が礼をイッツてくれたことが嬉しかったのか傘を持たせようとして)
>リル
なんだよ、出てこないじゃないか。
…金は足りてるのか?売り切れ御免とかじゃないのか?
(自分も水のボタンを押してみるもやはり出てこず。顔を顰め「壊れてるんじゃないのかこれ、」腕組みをして相手を見やり)
>リル
その茶色いのがもうひとつ必要なんだな?
(相手の財布を覗きこみ10円玉を指して2という数字を言ったためもう一つかと頷きあたりを探してみて。「あった、」おつりの取り出し口に手を入れると偶然にも10円玉を見つけ出し)
>リル
だろ?探し物は得意なもので。…押していいか?
(クスッと笑いボタンに指を載せ緊張気味に押して。がたんという音と共にペットボトルが落ちてくれば驚いたように一歩下がり「なんだ?…え、取れないじゃんか、」またもディスプレイを開けようとしていて)
>リルちゃん
はぁ…?わ、私だっていらないわよ。…いい?傘はアンタが持ってなさい。
(傘をあげるという、どこまでもお人好しな相手に驚き間抜けな声を出し。相手が濡れてしまうと考えるも、心配しているなんて悟られたくないためグイッと傘を押し返し)
>リル
ほお…壊れてなかったんだね、
(相手が水をとるのを見つめては不思議そうに上記述べて「見たことないな、こんなの…」興味深そうにペットボトルを眺め)
>阿国
んー…
(相手がそう言うのならば、余り無理強いをしても無駄だと思い傘を自分にさし)
>薫
あげますよ
(自分が一口飲んだ後、暫くペットボトル見つめた後再び120円淹れて同じもの買って相手に差し出し)
>リル
い、いいのかっ?
…あ、いや、まあ、貰ってやるよ。
(嬉しそうにペットボトルを受け取るもふん、と顔を背けて余裕ぶってみて。「…匂いよし、冷たさよし、」普通の水だと確認すれば相手がしたように飲み口に口をつけて飲み)
>>リル さん
あ、じゃあさ、僕の名前書いてみてよ
( 名前はまだしも名字なら比較的簡単であろうと考えたのか自分のことを指差すなり上記を相手にのべて。どうかな、という意味も込めてか ゆるりと首をかしげ。 )
>>南雲さん
僕もよくわからなくて、
( 相手の言葉に困ったように苦笑を溢したもののこんなところで苦笑いをしても変えれるわけではないと何度も左右に首を振り。相手に図星を言われると驚いたように目をぱちくり、しかしすぐに目をそらした相手にきょとんとすると、あの!と声を出してから、)
一緒にここからでる方法、探しませんか?
>>金森 くん、
確かに危険って感じはしないよね
( どこか楽しそうに相手の言葉にくすくす笑っては同意を示すようにうんうんと何度も上下に首を頷かせてから未だに笑顔のままそう述べて。危険というかむしろ自分がいた世界にも似たような光景広がっていることが単純に嬉しくて少しだけ嬉々とした表情で周囲の風景を見詰め。なんで笑うのかと訊ねてきた相手に愉快そうに決して大きな笑い声ではないがそれでも珍しく笑い声あげながらけらけら笑い、 )
ごめんごめん、
>>曇さん
は、はい…
( 相手の言葉にそう、という意思表明をするためにもこくこくと素直に何度も頷くが不意にこちらをじぃっと見つめてくる相手にぎょっとすると数歩後ろに下がって。あんたも迷ったのかという問いかけには頬を指でかきつつ苦笑をこぼし、その事実が恥ずかしいのかはにかんだような表情で、 )
気付いたらここにいて…
>前田
そうなんだ…え?俺が、お前と?
(よくわからないという相手にさほど興味もなさそうに頷いて。ぶんぶんと頭を振る様を眺めては発せられた言葉にきょとーんとして「…出るったって、出口があるわけでもなさそうだし。」と一緒に、という言葉が恥ずかしいのか冷たく突き放し)
>薫
普通に水ですよ
(何か味が付いているとでも思っているのだろうか、くすくすと相手の様子を見て面白いと感じ)
>涼也
んと……
(相手に言われれば元気よくこくんと頷いたが最後、思ったよりも難しくて書くのに数分かかり)
リル
移動するぞ
( 同じ場所に留まってつらつらと会話を続けるのにも飽きてしまったのかなんでしょうと問いかけてきた相手の言葉に間髪入れずに上記いつもと変わらない声の調子で述べるなり慣れた手つきで車椅子動かし始め. )
曇
ど - も
( ざりざり音をたてながら相手のもとに近寄っていたわけだが辺りを不意に見渡し始めた相手にやはり自分と同じ迷子かと予想が当たっていたことにさすがだなと自分のこと誇らしげな顔をしつつ。ひらりと手を翻しながら相手に向けてひとつ、挨拶を. )
前田
さぁな
( 実は図星であるのだがそれを認めるのは相手に負けたような気がするために少々気が引けて、強がるというかほぼ格好つける名目で肩すくめつつ けらと笑い. にらんでしまったことで先程までこちらを見ていた目線が地面に移されるのを見るなり思わず機嫌悪そうに眉を寄せてしまって。こういう顔や態度が悪いんだろうなとは分かっているもののどうしても治せないものであり . 今度はなんだとどこか冷えた目線でこちらを見てくる相手物珍しそうに見詰めると にやりとした笑顔を向けながら手を大きく広げ . 「 地味男の癖に 」 と悪態つくように . )
南雲
そんな目で見るな
( 相手の格好からするとおそらくここ最近の時間の住民ではないのだろうなと自身の乗っている車椅子に見せる態度も統計としてとりつつ、考え出した答えを脳内で思いながら上記忌々しそうな表情とセットで . 相手にある程度近づくと相手のことを軽く指差しながらいつもと同じの口調で 「 期待はしてないが、戻る方法を知らないか ? 」 と問い . )
金森
やっぱりか
( おおかた何も見つけていないのは予想していた結果であり、素直に上記にそれを織り混ぜながら皮肉を込めた言葉を相手に向けて投げつけて . ふん ッ と軽く鼻であしらうように笑うと呑気にけらけら笑っているとは対照的に未だに帰れていないという事実に徐々に危険が悪くなっていくのは誰がどう見ても明らかであり. あ - あ 、と疲れたような何とも言えない声を発してから 「能天気なやつだなぁ !」 と . )
>慧
? はい
(自分はなぜ移動するのかが分からず疑問抱くも、相手についていこうと車椅子の少し後ろを歩き。
「それ、なんですか」と相手の車椅子指差して)
>リルちゃん
素直でよろしいこと。…私のせいで風邪ひいた、なんて文句つけられたら堪んないもの
(これで相手は濡れない、と頬を緩めては前記述べながら立ち上がり。辺りを見回し「とにかく、この世界が何なのか把握しない事には何もできないわね…。もー、さっさと帰りたい」とため息混じりに呟き)
>慧ちゃん
…。何か御用かしら
(己のいた時代では見ないその格好に警戒心をもつが、にこりと笑みを貼り付け一言だけ静かに述べ)
>涼也ちゃん
気づいたらここに、ねぇ…手がかりなしってわけね。ざーんねん。
(扇を取り出し広げれば口元を隠し、ため息をつきながら軽く肩落とし。再び考えるように視線を落とすと「これからどうしましょうか…。ねぇ、涼也ちゃんはどうするつもり?」と、閉じた扇でピッと相手を示し)
>阿国
どこから来たのですが?
(そう呟いた相手に力になれることは何かないかな、そう考えて元は何処から来たのだろう、と首傾げて尋ね)
>>南雲さん
あ、いや、別に無理にとは言いませんので…!
( 相手の言葉にどこか慌てた様子でぶんぶんっと何度も左右に首を振り。仮に相手が嫌だとしたらそれは強引に相手をつれていくのは無理であるし、と考えた結果の行動で。少しばかり苦笑をこぼすと人差し指でぽりぽりと頬を掻きながら、 )
すみません、急に…
>>リルさん
少し難しいかな…
( そうはいったものの自分からしたら簡単なのであって、相手がそうかと言えばそれは可能性的には否であり。申し訳なさそうな表情で相手が文字を書いていくのを見詰め。 )
>>雫井さん
さぁなって…絶対言われてますよね、
( この数時間のことでなんとなく相手のことが解ったのか、なげやりな返事をするのは大方、踏み込まれたくない話題か図星かだろうと勝手な仮説をたてるなり呆れたような、それでいて少し困ったように言葉をぽつり。思わず冷めきった目で相手を見てしまったわけだがいつもならすぐに声を荒くする相手がどこか挑発的な笑顔、それから態度を見せつつはいてきた言葉は地味男というもので。そのことに思わず今度は自分が先程の相手のように眉を寄せる番で。地味とかそういうのは関係ないじゃないかと素直に思ったのもまた事実で。 )
別に良いでしょ
>>曇さん
え、えーっと…
( 相手の自分の呼び名に少々反応が遅れると困ったように、というか明らかに戸惑いを隠せていない様子で視線をうろうろ。これからどうするのかという問いかけに少しだけ考える仕草を見せると、 )
とりあえず様子を見ようと思ってて…
>涼也
…こうでいいですかねぇ
(さっきとは違って自信なさげに紙を指で挟んで相手に見せ。そこにはやけに草冠が大きな「前」、その隣に線が明らかに多い「田」が書かれていて)
南雲
別に..
(相手の独り言聞こえたのか明らかに不機嫌そうに眉を寄せ、ふん、と軽く鼻で笑うと上記をどこか突き放すような口調で返事を返し。ふぃとそっぽを向けばどうやって帰ろうかと一人で考え。「あんた、ここのことわかんないの、」と。)
曇
わかりません
(相手がまだ何に対する問いかけかも述べていないにも関わらず間髪いれずに言葉を吐き。どうせ答えられないのだから先に適当に終わらせれば良いと考えているようで口を閉ざし。)
リル
しょうがないだろ
(あんな家の住んでいれば嫌でも嘘を吐くのが日常的になってしまう。とはいったものの別にそんな生活が辛いとかではなくむしろ早く職を見つけて出て行きたいと思ってるくらいだと一人でぼんやり考え。)
前田
しつこい
(相手の様子からして自分の言うことを聞く気がないのは嫌でもわかってしまって。どうすれば相手にこの拒絶が伝わるのかと考えながら出した答えの結果が上記の答えであり。どこか忌々しそうな視線をぶつけ。)
雫井
..っ、
(相手がのべたのは図星であり、おそらく他のことまでもがバレているのではないかと考え頭の中でいろんな考えぐるぐると巡り。ぎりぎりと奥歯かみ締めると荒い呼吸をくり返しながら相手を睨み付けつつ鞄の紐の部分強く握り締め、「お前なんなんだよ、」と警戒している様子を見せ。)
金森
うるせぇな、
(相手は親切心で鞄を取ってくれたにも関わらず鞄の中身を見られる可能性を考えた結果のあの態度で。相手が喚き始めたことに眉を寄せつつ視線何度も自分の後ろに向けるために相手の文句ほぼ聞いていなくて。)
>> リル さん
うーん、間違えというか惜しい感じかなあ
( 相手が自信なさげに紙に書いたその文字に相手を傷つけないようにという配慮も込めて少し唸るような、それでいて考えるような仕草を見せつつ。相手が紙にでかでかと書いた字の下の方に相手とは対照的に自信のなさが現れたような小さな字で「前田」と書き。 )
>>大宮さん
何を言われても屈しないからね、
( 学校にいる間に言われる心もとない言葉よりは断然マシだという気持ちがあるのかしつこいと言われても辞めるつもりは全くなくて。むむ、と眉を寄せながら相手にぐぃ、と詰め寄るとその腕を掴み。 )
>>リルさん
そんなことないよ、
( なんとも自嘲気味な相手の台詞にぶんぶんっと何度も左右に首を振ってはそれを否定して。誰だって慣れないことをするときなそんなもんだという旨を伝えようとし。 )
>>リルさん
うん、これから、これから、
( 相手の問いかけにこくこくと何度も深く肯定する意味も込めて強く頷くと にこ、と上記の言葉のあとに穏やかな笑みを見せて、 )
>>リルさん
あ、そうだ…
( 相手の言葉に何かを思い付いたのだろうかきらりと瞳を輝かせると相手の手を むんず、と掴み。「ちょっと来て、」と述べるなりとある場所へと足を進めて。 )
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