初めまして 、世界 。

>>多田 さん


新人でも…うん 、すごいと思うな 、

( 自分が本心からやりたいと思っているものを夢として必死に追いかけることは辛さも時にあるがそれでも楽しい。自分はそれを何となく理解しているつもりだと自分に対してそう内心呟いて。へえぇ、とひどく楽しそうに瞳を輝かせると少しだけ緊張ほどけたのか「い、つか僕の作ってる映画、出てみてっ」なんて。 )



>)リルさん


いちご、俺…も結構いちごとか好き。かき氷のいちご味美味しいよねっ

( 相手から帰ってきた言葉に うんうん、と何度も頷きながらぎゅっと拳を握りつつ話を続けようとして。 )

>>涼也兄ちゃん

こんな時に椎名が居てくれればー…、
（　これほど仲間の存在をありがたく感じたことはないだろう、困ったような顔でため息をつき。さて、これからどうしようかと思っていた頃、背後から声が。後ろから振り返れば年上らしき男の姿。なんかイマイチ迫力に負けるなぁと失礼なことを思いつつ、「なんだ？俺にようか？」くるり、と相手の方を振り返り　）


>>李衣菜姉ちゃん

ちげぇよ！迷子じゃねぇ！
（　この上院のてつが迷子など、そんなのありえない、とでも言いたげな迫力で話しかけてきた相手にきっ、と目を吊り上げて答えて。しかし、確かに今いるのは見たことのない場所、迷子と言えば迷子なのかもしれないななんて思って　）


>>リル姉ちゃん

おわっ、
（　コチラに落ちてくるアイスを反射的によけ、そのままアイスは地面へ。既に食べられる状態ではないアイスを見て、あー、と唸れば、相手の方へ向いて「わ、わりぃ！ほんと、ごめんな！」と両手をパンと合わせて謝り　）
　

>>金森 さん


よ、用って言うか、あの…


( 見てもわかる通り、明らかに年したであろう相手にも辿々しい態度になってしまうのは人とうまくコミュニケーションのはかれないこの性格のせいだ、なんて自分自身に言い訳しながらも何か用かと問われては少々困っているような表情見せて。人差し指で頬を掻きながら、 )

ま、迷子なのかなって…

＞前田君

…大丈夫ぷり？
(何やら向こうの方から駆けてくる人物の姿が見え、息を切らして自身の元へ辿り着いた相手を見れば心配するように尋ね)

＞金森君

…見つけた。
(歩いても歩いても人気が無く、半分諦めかけていたところに相手の姿が見え、パアアと瞳を輝かせるとパタパタ相手の方へ駆けていき「あの！」と声をかけ)

＞李衣菜ちゃん

わ、私は南みれぃ…ぷり…
(相手と同じように目を丸くして驚きつつもたどたどしく自己紹介をし、相手の姿をじっと視察しながら「貴女は…？」と尋ね返し)

＞リルちゃん

ありがとうぷり。
(お言葉に甘えて相手の手を借りて体勢を直し、ふぅと一息ついてから「ここがどこか分かるぷり？」と首を傾げて問いかけ)

>>南 さん


だ、大丈夫です…

( げほげほっと咳をしながらも必死に呼吸を整えて、ある程度整えば少々苦しそうに上記を返事として返し。心配をかけてしまったこと少しだけ恥じるように俯くと あー、だの、うーんと、だのと一人でぽつぽつと呟き。勢いよく顔をあげては、 )

こ、ここ、何処だか把握してますか…！？

>>リルさん

凄く美味しいよ ! ( いきなり立ち上がったことに驚きつつも便乗するように残りを早々に食べるとこちらも立ち上がって )

>>前田さん

そうかな ？ えへへ 、ありがとうね 。 ( 相手が言ってることはお世辞なんかじゃないように思えて 、自分を応援してくれる人もいるんだなあ 、なんて改めて実感して 「 映画 、作ってるの .. ？ 凄い ! 勿論 、出させてよ ! 」と両拳を握って前に乗り出すようにして )

>>金森さん

ご 、ごめん 、.. ここの人 、なの ？ ( 相手が迷子ではないと知ると急に話しかけた自分に恥ずかしさを感じて 、相手が迷子のようなものだとは知らずに目を泳がせながらそう聞いて )

>>南さん

自分は 、多田李衣菜 、 ロックなアイドル目指してます ( こんな状況でも自分のキャラを忘れずにやってしまうことに呆れつつ 、口元を緩めながら )

>>多田 さん


いや、別に…そんな、お礼言われることじゃないですから 、

( 相手にお礼を言われると目をぱちくり。それからぶんぶんっと何度も左右に勢いよく首を振り、必死にそれを否定するように慌てた様子も見せつつ言葉をポツリ。初めて自分のやっていることに凄い、だとか出させてほしいという言葉をかけられ嬉しさに緩みそうになる顔我慢しつつ。 )

す、すごいかな…。い、いいの…！？

名前 : 雫井慧 . - Sizukui Kei -
作品 : 学校のｶｲﾀﾞﾝ .

｢ふんっ、まあ宜しくとでも言っておこうかな!!｣


( / 参加希望です - ! 本当は伊勢崎ﾄｵﾙ の方が良いかとは思うのですが車椅子の時の方が好みでしてｯ 、笑 そういうわけで雫井ｸﾝで参加したいですｯ 。 )

>>前田さん

うん ! もっとたくさんレッスンして 、一人前になったら 、出させてほしいな 。 ( こくこくと頷いては爽やかに笑いながらそう述べて 、そういえば と思い出したように 「 名前教えてなかったよね 、私 、多田李衣菜っていうの 」と 自分達はお互いのことも知らずに話していたんだと考えながら )

>>48様。

( / 不備等は見当たりませんので、どうぞ宜しくお願いします！ )



>> 多田 さん



や、やっぱりアイドルって一人前になるのも大変そう…

( 相手の言葉を聞きながら自分とは違ってやりたいこと、頑張りたいことにひたむきに向かっている相手に感心したような口ぶりで言葉を溢し。相手の名前を聞くとぽつぽつ、と何度か繰り返し相手の名を復唱することで口に馴染ませ。あっ、と小さく声を漏らすと｢あ、あの、えっと、前田涼也 って言います｣ と視線さまよわせながら。 )

主様

(/ ありがとうございますｯ 、口の悪いｷｬﾗですが仲良くして貰えると良いなと思います - ! )




ALL .


全く .. 此処は何処なんだ .. ！

(. ぶつくさと文句を垂れながら車椅子自分の手で動かし見たこともない道を進んで . )

>>雫井 さん


…


( 相手と同様に見慣れない道を俯き気味に歩いていて、そんな自分の耳に入ってきたのは相手の文句とタイヤが地面を動く音。はっとして顔をあげれば視界に相手が映りこみ。 )


( / 毒舌な場合はある程度までなら大丈夫ですっ。 )

>>前田さん

そりゃあ 、時間がかかるけどね 、頑張んないと ! ( 相手に応援のような言葉を受けたことで早く一人前になろう 、と意気込むようにして 「 涼也くん 、ね ! よろしく 」 覚えるように名を呼んでは手を差し出して握手を求め )

>>雫井さん

参ったなあ 、もうすぐ時間なのに .. ( これから事務所の先輩のサポート役として仕事がある訳なのだが 、急ぎ足が進む場所は見知らぬ土地で相手同様ぶつぶつと零しながらキョロキョロしており )

前田


そこのﾋｮﾛｯﾋｮﾛ の高校生 ｯ

(. 自分の横を通りすぎたのは冴えない姿を晒しながら俯き気味に歩く男子高校生。振り向き様に失礼極まりないがそう相手を呼び. )

(/ 了解ですｯ )


多田


ん .. ?

(. 車椅子自分で動かしながら文句を垂れていたわけなのだが不意に聞こえた相手の声に不機嫌を隠しきれない声、相手の方に向きを変更しつつ｢おい、お前 ｯ｣と初対面の相手にもいつもと変わらない様子を.)

＞前田君

へっ…？…それが私にも分からないぷり…。
(唐突な質問に少したじろぐもすぐに理解し、困ったように肩をすくめながら申し訳なさそうに答えれば弱々しい笑みを浮かべ)

＞李衣菜ちゃん

アイドル！？わ、私もアイドルやってるぷり！奇遇ぷりね！
(アイドルという単語にピクリと反応すれば目を輝かせて話に食い付き、嬉しそうな笑みをニコニコと浮かべ)

＞雫井君

もう…どこに行けばいいぷりよ…。
(しばらく道なりに進むも変わらない景色にうんざりし、前方から車椅子で向かってくる相手に気付けば足を止めて様子を窺い)

>>雫井さん

え 、あ 、私 .. ？ ( 突然の声に足を止め驚きを隠せない様子でたじろぎつつも自分を指差してそう言っては 、自分何かしたかな 、と困り顔で )

>>南さん

へえ ! そうなんだあ !! 本当 、奇遇だね 。 ( 見知らぬ場所で出会った見知らぬ誰かが自分と似ていることに運命なのでは 、と感じながらこちらも嬉しそうに )

>>多田 さん

努力は裏切らないし、ね…！

( うんうん、と相手の言いたいこと自分なりに解釈すると力強く頷きつつ薄く、だが微笑を浮かべ。相手に宜しくと言われた後に差し出された手に一瞬固まるとそれは握ってよいものなのかとわたわた焦るような素振りを見せ。大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせては恐る恐る相手の手を何故か両手で握り。 )

よ、宜しく…



>>雫井 さん

えっ、あっ、はい…！？

( いきなり投げられたその怒声にもにた声にびくっと大きく肩を揺らし、急いでその声がした方を向けば車椅子に乗った自分より少し年上だろうか、ともとれる青年がいて。 )



>>南 さん


で、ですよね…

( 相手の弱々しい笑みを見ては はっとしてひどく申し訳なさそうな表情浮かべながら ｢すみません… ｣ と深々と頭を下げつつ。つまりは相手も自分と同じ現象に巻き込まれたということか、なんて自分なりの解釈をすると )

迷うと困るので…その、ええっと、一緒にいかない…？

南


.. 僕に何か用なのか ?

( ここがどこかもわからない上に自身は車椅子であるから本音をいうと移動するのも面倒臭く、明らかに不機嫌な態度で自分を見て足を止めた相手に問いかけを投げ. )



多田

ふん ｯ 、そんな怯えた顔をするな 、僕が悪いみたいじゃないか

( 事実自分が急に相手を呼んだせいで驚いたというのにそんなことには一切触れずまるで馬鹿にしたかのように鼻で笑うと まあいい、なんてぶつぶつ言って 、相手の方じぃっと見ては｢ここが何処だか知らないか ? ｣ と問い .)


前田


なっさけない姿だなあ ｯ !!

( 先程の相手の歩いている姿を指しているのかふんっと鼻で嘲笑うと相手の冴えない姿を凝視し 、ばっと大きく両腕を広げてはﾆﾔﾆﾔという効果音が似合うであろう不気味な笑みを見せながら 、｢悪いが疲れたから車椅子を押せ、｣なんて命令口調で . )

>>前田さん

そうそう ! ( 相手の言葉にわかってるなあ 、と思いつつ 握手をしてくれたことに嬉しそうでその手を見て笑い 、 少し力を入れて握るとそれを揺らして今度はそちらに笑いかけ )

>>雫井さん

あ 、ああ .. ご 、ごめん ？ ( さっきからおどおどしすぎている自分にロックじゃない 、と考える余裕もなくて 「 私も 、わからない .. 何処だろう ？ 」なんて相手が聞いてきたのにも関わらず聞き返すようになって )

名前 / 乱 藤四郎 _ みだれ とうしろう _
作品 / 刀剣乱舞

「 乱藤四郎だよ 。ねえ 、僕と乱れたいの ? 」


(/ 参加希望です .. ‼ 、 )