初めまして 、世界 。

>小狐丸

おー！
(相手の姿遠目から見て耳のようなもの確認すればアイス放り出して)

>李衣奈

…あれえ
(相手の視線には気づかずアイス頬張り続けて。無くなってしまったのか少し悲しそうにアイスのカップ見、)

＞前田
…む？（歩いていれば視線を感じて何かと言わんばかりに見て）

＞多田
ろっく…？（聞きなれない言葉を聞いて、はてと思いながら首をかしげ）

＞リル
さて…どうしたものか（そう呟いて景色を珍しそうに見ていて）

>>小狐丸 さん


あっ、ど、どうも …


( 見慣れない相手の姿に思わずじろじろと見てしまったのもあるのかばっちり相手と目があって。肩を揺らしてからぼそぼそと控えめに挨拶を。 )

名前/南 みれぃ(ﾐﾅﾐ －)
作品/プリパラ
『ポップステップげっちゅー♡アイドルのみれぃぷりよ！よろしくぷりっ！』

(/アイドルverのみれぃちゃんで参加希望です、よろしくお願いします！)

>>24様。


( / 不備等は見当たりませんので、大事ですっ。どうぞ宜しくお願いします！ )

名前/　金森てつし＿ｶﾅﾓﾘﾃﾂｼ
作品/　地獄堂霊界通信
備考/　町内イタズラ大王三人悪のリーダー、通称『上院のてつ』。愛称はてっちゃん。小学五年生にして上院小をまとめる番長で、実兄に『上院の竜』と呼ばれる中学生番長をもつ。不動明王尊の力を持った、新米の術師


俺、金森てつし！　ただの餓鬼だからってなめてと痛い目にあうぜー！

（/　マイナーな作品でありますが、参加希望です！初なりゆえに、非似になりますが、よろしくお願いします！　）
　

(/ありがとうございます！絡み文置いておきます)

＞All

いったーい…。ここどこぷり…？
(先ほどライブを終え控え室でメンバーと雑談を交わしていたはずなのに気づけば見知らぬ土地にいて、少し痛む頭を片手で擦りながら辺りを見渡し)

>>26様。


( / 参加希望ありがとうございますっ。不備等は見当たりませんので大丈夫です。どうぞ宜しくお願いしますっ、 )



>>南さん



はっはっ、

( 少し駆け足で道を息切らしながら走っていると少し進んだ先に相手の姿を確認し。あっ、と小さく声を漏らすと運動が苦手ではあるが少しでも早く相手の元へ急ごうと必死に足を動かし。 )

>涼也

こんばんはあ
(にこにこと少し気味の悪い笑顔浮かべながらぺこっと頭下げ)

>小狐丸

わー、かっわいいですね！
(相手の前に行って見上げながら耳指差し)

>>28様

（/　参加許可ありがとうございます！　）


>>all様

（/　生意気な餓鬼大将ですが、温かく見守ってくださるとうれしいです(）　）


っと…ありゃ？　見たことねぇ道に出たぞ？
（　いつもの2人とは珍しく別行動をとっており、暇つぶしとして町内を駆け回っていてふと気づけば見慣れない町。毎日町の中を駆け回っているおかげで知らない所など数少ないはず、だから見覚えのあるものがあればすぐわかるはずなのに。「うーん？」とまだ発達しない頭で考えてもこの状況はどうにかなるはずがなく、しかしひたすらに首をひねっていて　）
　

>>前田さん

それは勿論 、ろ .. あー 、アイドル 、だよ ( いつもならここで見栄を張って本当は聴いていないロック 、と答えるのだが相手の雰囲気から騙すようなことは可哀想と考えて恥ずかしながらもそう言って )

>>リルさん

あのー 、それ 、美味しかったですか ？ ( 何か話題をつくって接近しようと考えとことことそちらへ駆け寄りながら聞いてみて )

>>小狐丸さん

あなた 、かっこいいですね ! とても ! ( これはロックなアイドルになる為のチャンスだ 、と思ったことをそのまま述べて見上げるようにしながら )

>>リル さん


あ、は、はい

( 相手の笑顔にぶんぶんっと何度も上下に首を振り、頷く素振りを見せ。少し、不気味にも見えてしまう笑顔を見つめつつなにか言わないと、と普段会話をすることの少ない自分なりに必死に考え。 )

アイス…好きなんですか …？




>>金森 さん


あの子も…


( とぼとぼといつものように一人で帰宅していたときのこと、聞こえていたはずの車の音が一斉に止み、静かになったことが不思議で辺りを見渡すとそこは見覚えのない場所で。いったい何が、と考えていたのもつかの間、いまだに幼さの残る声に現実に引き戻されるとそちらに視線を投げ。そこにいたのは困ったように首をかしげる自分よりも明らかに小さな子で。まさか、彼も自分と同じ状況にいるのか、と半ば信じられない気持ちを抱きながら歩み寄って。 )

ね、ねえ …


( / 此方こそ、ぼっち君ですが宜しくお願いしますっ、 )

>>多田 さん


あ、アイドル…好きなんですか ？


( 一瞬だけ言い直すような素振りを見せた相手に首を傾げてから納得したように なるほど、と小さく呟き。相手の放った言葉を反証するようにポツリと上記溢してからそういえば知り合いにもアイドル好きな子が居たな、と思い出し。 )

>>南さん

だ 、誰 ？ ( 自分は同じ事務所の仲間のライブの手助けをしていたようでハッとして目が覚めると近くには相手が居り 、びっくりしたような表情で )

>>金森さん

きみ 、どうしたの ？ 迷子 ？ ( 道に迷ったのかな 、と道をうろうろしていると相手の姿があり 、自分も迷子のようなものなのだがそう聞いて )

>>前田さん

好き 、っていうか .. 目指しててさ 。 ( 勿論好きなのだから頷いてここまで来たらもう素直になって 「 一応 、アイドルなんだよ ？ 私 。 」こんな自分なのだからそうは見えなかったろうな 、なんて卑下をしつつも考え )

>>多田 さん


えっ、す、すごいね… ！？


( 好きというか目指している、その言葉に瞳大きく見開くと普段ならあまり出さないであろう大声を発して。制服の裾、握り締めながらも小さく再度深呼吸をすると相手の方何度か視線はずしながらも落ち着きはないが見ようとしながら「じ、じゃあ、その…え、演技とか、そういう練習もしてたり…？」と辿々しくも聞いてみたい言葉必死に選んで。 )

>みれぃ

…およよ？
(痛そうに頭を摩っている相手見つければ「大丈夫？」と手を差し伸べ)

>てつし

あぁ！
(再び新しいアイス片手に持って道を歩いているところに相手が突然現れて避けようとした反動でアイスおとし)

(/こんな馬鹿っ子ですがよろしくですっ)

>李衣奈

食べます？
(にへ、と頬緩めて一口相手に差し出し)

>涼也

うん、僕アイスが好きなんだ
(先程の君の悪い笑顔から一変、女の子らしく普通に笑って頷いて)

>>リル さん


あっ、そうなんだ


( アイスが好きだといって笑った相手は先程見せたような不気味にも見えてしまう笑顔ではなく、普通の、それも自分のみじかに見たことのある少女らしい笑みを見せ。そのことに少し安心をしていて。 )

ちなみに……な、なんの味？

>>前田さん

まあ 、まだまだ新人だけどね ( 少しでも驚いてくれたのが嬉しくて へへ 、と照れ笑いのようなものを零しつつ 「 うん 、演技とか踊りとか歌とか 、いろいろやってるよ 」自分の輝く場所はどこか 、といろいろなことに挑戦していることを話して )

>>リル

え 、いいの ？ ( そういうや否や相手の優しい笑顔に断れる気もせずに両手で受け取ると遠慮しつつもそれを口に含んで 美味しい 、と思わず呟いて )

>涼也

んー、イチゴ?
(よく知らないのかアイスの色から連想した味を言い、)

>李衣菜

ここのアイスは美味しいのですっ！
(びしっと相手を指差して残りを全て相手に渡せば立ち上がって)