ぬし 。 2015-10-11 22:52:22 |
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>>リル さん
あ、じゃあさ、僕の名前書いてみてよ
( 名前はまだしも名字なら比較的簡単であろうと考えたのか自分のことを指差すなり上記を相手にのべて。どうかな、という意味も込めてか ゆるりと首をかしげ。 )
>>南雲さん
僕もよくわからなくて、
( 相手の言葉に困ったように苦笑を溢したもののこんなところで苦笑いをしても変えれるわけではないと何度も左右に首を振り。相手に図星を言われると驚いたように目をぱちくり、しかしすぐに目をそらした相手にきょとんとすると、あの!と声を出してから、)
一緒にここからでる方法、探しませんか?
>>金森 くん、
確かに危険って感じはしないよね
( どこか楽しそうに相手の言葉にくすくす笑っては同意を示すようにうんうんと何度も上下に首を頷かせてから未だに笑顔のままそう述べて。危険というかむしろ自分がいた世界にも似たような光景広がっていることが単純に嬉しくて少しだけ嬉々とした表情で周囲の風景を見詰め。なんで笑うのかと訊ねてきた相手に愉快そうに決して大きな笑い声ではないがそれでも珍しく笑い声あげながらけらけら笑い、 )
ごめんごめん、
>>曇さん
は、はい…
( 相手の言葉にそう、という意思表明をするためにもこくこくと素直に何度も頷くが不意にこちらをじぃっと見つめてくる相手にぎょっとすると数歩後ろに下がって。あんたも迷ったのかという問いかけには頬を指でかきつつ苦笑をこぼし、その事実が恥ずかしいのかはにかんだような表情で、 )
気付いたらここにいて…
>前田
そうなんだ…え?俺が、お前と?
(よくわからないという相手にさほど興味もなさそうに頷いて。ぶんぶんと頭を振る様を眺めては発せられた言葉にきょとーんとして「…出るったって、出口があるわけでもなさそうだし。」と一緒に、という言葉が恥ずかしいのか冷たく突き放し)
>薫
普通に水ですよ
(何か味が付いているとでも思っているのだろうか、くすくすと相手の様子を見て面白いと感じ)
>涼也
んと……
(相手に言われれば元気よくこくんと頷いたが最後、思ったよりも難しくて書くのに数分かかり)
リル
移動するぞ
( 同じ場所に留まってつらつらと会話を続けるのにも飽きてしまったのかなんでしょうと問いかけてきた相手の言葉に間髪入れずに上記いつもと変わらない声の調子で述べるなり慣れた手つきで車椅子動かし始め. )
曇
ど - も
( ざりざり音をたてながら相手のもとに近寄っていたわけだが辺りを不意に見渡し始めた相手にやはり自分と同じ迷子かと予想が当たっていたことにさすがだなと自分のこと誇らしげな顔をしつつ。ひらりと手を翻しながら相手に向けてひとつ、挨拶を. )
前田
さぁな
( 実は図星であるのだがそれを認めるのは相手に負けたような気がするために少々気が引けて、強がるというかほぼ格好つける名目で肩すくめつつ けらと笑い. にらんでしまったことで先程までこちらを見ていた目線が地面に移されるのを見るなり思わず機嫌悪そうに眉を寄せてしまって。こういう顔や態度が悪いんだろうなとは分かっているもののどうしても治せないものであり . 今度はなんだとどこか冷えた目線でこちらを見てくる相手物珍しそうに見詰めると にやりとした笑顔を向けながら手を大きく広げ . 「 地味男の癖に 」 と悪態つくように . )
南雲
そんな目で見るな
( 相手の格好からするとおそらくここ最近の時間の住民ではないのだろうなと自身の乗っている車椅子に見せる態度も統計としてとりつつ、考え出した答えを脳内で思いながら上記忌々しそうな表情とセットで . 相手にある程度近づくと相手のことを軽く指差しながらいつもと同じの口調で 「 期待はしてないが、戻る方法を知らないか ? 」 と問い . )
金森
やっぱりか
( おおかた何も見つけていないのは予想していた結果であり、素直に上記にそれを織り混ぜながら皮肉を込めた言葉を相手に向けて投げつけて . ふん ッ と軽く鼻であしらうように笑うと呑気にけらけら笑っているとは対照的に未だに帰れていないという事実に徐々に危険が悪くなっていくのは誰がどう見ても明らかであり. あ - あ 、と疲れたような何とも言えない声を発してから 「能天気なやつだなぁ !」 と . )
>慧
? はい
(自分はなぜ移動するのかが分からず疑問抱くも、相手についていこうと車椅子の少し後ろを歩き。
「それ、なんですか」と相手の車椅子指差して)
>リルちゃん
素直でよろしいこと。…私のせいで風邪ひいた、なんて文句つけられたら堪んないもの
(これで相手は濡れない、と頬を緩めては前記述べながら立ち上がり。辺りを見回し「とにかく、この世界が何なのか把握しない事には何もできないわね…。もー、さっさと帰りたい」とため息混じりに呟き)
>慧ちゃん
…。何か御用かしら
(己のいた時代では見ないその格好に警戒心をもつが、にこりと笑みを貼り付け一言だけ静かに述べ)
>涼也ちゃん
気づいたらここに、ねぇ…手がかりなしってわけね。ざーんねん。
(扇を取り出し広げれば口元を隠し、ため息をつきながら軽く肩落とし。再び考えるように視線を落とすと「これからどうしましょうか…。ねぇ、涼也ちゃんはどうするつもり?」と、閉じた扇でピッと相手を示し)
>阿国
どこから来たのですが?
(そう呟いた相手に力になれることは何かないかな、そう考えて元は何処から来たのだろう、と首傾げて尋ね)
>>南雲さん
あ、いや、別に無理にとは言いませんので…!
( 相手の言葉にどこか慌てた様子でぶんぶんっと何度も左右に首を振り。仮に相手が嫌だとしたらそれは強引に相手をつれていくのは無理であるし、と考えた結果の行動で。少しばかり苦笑をこぼすと人差し指でぽりぽりと頬を掻きながら、 )
すみません、急に…
>>リルさん
少し難しいかな…
( そうはいったものの自分からしたら簡単なのであって、相手がそうかと言えばそれは可能性的には否であり。申し訳なさそうな表情で相手が文字を書いていくのを見詰め。 )
>>雫井さん
さぁなって…絶対言われてますよね、
( この数時間のことでなんとなく相手のことが解ったのか、なげやりな返事をするのは大方、踏み込まれたくない話題か図星かだろうと勝手な仮説をたてるなり呆れたような、それでいて少し困ったように言葉をぽつり。思わず冷めきった目で相手を見てしまったわけだがいつもならすぐに声を荒くする相手がどこか挑発的な笑顔、それから態度を見せつつはいてきた言葉は地味男というもので。そのことに思わず今度は自分が先程の相手のように眉を寄せる番で。地味とかそういうのは関係ないじゃないかと素直に思ったのもまた事実で。 )
別に良いでしょ
>>曇さん
え、えーっと…
( 相手の自分の呼び名に少々反応が遅れると困ったように、というか明らかに戸惑いを隠せていない様子で視線をうろうろ。これからどうするのかという問いかけに少しだけ考える仕草を見せると、 )
とりあえず様子を見ようと思ってて…
>涼也
…こうでいいですかねぇ
(さっきとは違って自信なさげに紙を指で挟んで相手に見せ。そこにはやけに草冠が大きな「前」、その隣に線が明らかに多い「田」が書かれていて)
南雲
別に..
(相手の独り言聞こえたのか明らかに不機嫌そうに眉を寄せ、ふん、と軽く鼻で笑うと上記をどこか突き放すような口調で返事を返し。ふぃとそっぽを向けばどうやって帰ろうかと一人で考え。「あんた、ここのことわかんないの、」と。)
曇
わかりません
(相手がまだ何に対する問いかけかも述べていないにも関わらず間髪いれずに言葉を吐き。どうせ答えられないのだから先に適当に終わらせれば良いと考えているようで口を閉ざし。)
リル
しょうがないだろ
(あんな家の住んでいれば嫌でも嘘を吐くのが日常的になってしまう。とはいったものの別にそんな生活が辛いとかではなくむしろ早く職を見つけて出て行きたいと思ってるくらいだと一人でぼんやり考え。)
前田
しつこい
(相手の様子からして自分の言うことを聞く気がないのは嫌でもわかってしまって。どうすれば相手にこの拒絶が伝わるのかと考えながら出した答えの結果が上記の答えであり。どこか忌々しそうな視線をぶつけ。)
雫井
..っ、
(相手がのべたのは図星であり、おそらく他のことまでもがバレているのではないかと考え頭の中でいろんな考えぐるぐると巡り。ぎりぎりと奥歯かみ締めると荒い呼吸をくり返しながら相手を睨み付けつつ鞄の紐の部分強く握り締め、「お前なんなんだよ、」と警戒している様子を見せ。)
金森
うるせぇな、
(相手は親切心で鞄を取ってくれたにも関わらず鞄の中身を見られる可能性を考えた結果のあの態度で。相手が喚き始めたことに眉を寄せつつ視線何度も自分の後ろに向けるために相手の文句ほぼ聞いていなくて。)
>> リル さん
うーん、間違えというか惜しい感じかなあ
( 相手が自信なさげに紙に書いたその文字に相手を傷つけないようにという配慮も込めて少し唸るような、それでいて考えるような仕草を見せつつ。相手が紙にでかでかと書いた字の下の方に相手とは対照的に自信のなさが現れたような小さな字で「前田」と書き。 )
>>大宮さん
何を言われても屈しないからね、
( 学校にいる間に言われる心もとない言葉よりは断然マシだという気持ちがあるのかしつこいと言われても辞めるつもりは全くなくて。むむ、と眉を寄せながら相手にぐぃ、と詰め寄るとその腕を掴み。 )
>>リルさん
そんなことないよ、
( なんとも自嘲気味な相手の台詞にぶんぶんっと何度も左右に首を振ってはそれを否定して。誰だって慣れないことをするときなそんなもんだという旨を伝えようとし。 )
>>リルさん
うん、これから、これから、
( 相手の問いかけにこくこくと何度も深く肯定する意味も込めて強く頷くと にこ、と上記の言葉のあとに穏やかな笑みを見せて、 )
>>リルさん
あ、そうだ…
( 相手の言葉に何かを思い付いたのだろうかきらりと瞳を輝かせると相手の手を むんず、と掴み。「ちょっと来て、」と述べるなりとある場所へと足を進めて。 )
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