、主 2015-10-11 21:35:22 |
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>銀
そりゃ言いたくもなるわよ。ひとつの世界の平和均衡を守ってるのは私なんだから…。嗚呼、その点に関しては大丈夫よ、私空飛べるから。(よく己のことを自画自賛できるな、と言われてそりゃあ博麗の巫女として誇らしい仕事をしているのだ(面倒だけど)、己のことを少しくらい褒めたっていいだろうと言いたげな顔をして。切られないように、なんて聞けばやっぱり刃を向けられるのか、なんて思いつつも地面を軽く蹴って宙に舞い、大丈夫だということを伝えて本丸の裏庭の方へ回ろうとして)
>燭台切
…一人、というか一振り誰かこっちに来てるわね。(あちこち御札を貼ったり霊力で浄化をしたりとボロボロの建物を少しずつ再建していけば己以外の気配を感じ。目をつぶりよくよく感じ取ってみればそれは神気を感じるため付喪神だろうと断定し。また刃を向けられるのは面倒だ、なんて思いつつ取り敢えず相手との遭遇を待ってみて)
(/みつただあああ!!かっこいいですよおお!((似非じゃないですよ!こちらこそいろいろ面倒くさがりなやつですがよろしくお願いします!)
>鶴丸
五月蝿いわね、そう思ってんならそう思ってなさいよ。何があんたをそんなにしたのか知らないけど、あんたのそんな姿見たらあんたを作ったその五条って人は悲しむんでしょうね。(相手の言葉もあしらわれた己の言葉と同じようにさらりと流して。信用されないならされないでいい、少しずつ作ればいいと全く気にしていない様子で仁王立ちすれば胸の前で腕を組み。きっとここまでになるのに相当なトラウマを植え付けられたのだろう、詳しく聞きたいわけではないが取り敢えず後ろ向きな発言は聞いていて嫌になるため言いたいことをはっきり言える立場を作れるよう軽く挑発してみて)
>千秋
あんたは…付喪神じゃないわね、緩くわかるのは審神者としてここに来たってことかしら?(裏庭の浄化をしていると快活そうな声を聞き。呑気なヤツが来たものだ、なんて若干呆れつつ正体を確かめる為に表の方へ出れば相手を見つけ、神気を感じるかどうかを確かめるとそれはなかったためきっと己と同じ境遇の人なのだろうと判断して。)
(/初めまして!!なんだか素敵な人柄の匂いが…()是非よろしくお願い申し上げます!!)
>ギル
…関わらない方がいい気がしてきたわ……。(あちこち枯れ果ててしまった植物達を浄化していると相手が目に移り。発言がどうやらかなり上から目線、関わったら面倒なことになりそうだなぁなんて思いつつも作業を再開して。しかしどうしても気になって仕方がない、このままでは仕事どころではないと考えると頭を左右に振って集中出来ない作業を再開し。気になりすぎて度々手が止まる、それにいらだちを覚えすっくと立ち上がって相手の方に近寄れば「ねえそれ重くないの?」なんて淡々と尋ねて)
(/意外と上から目線なことがあるかもしれませんがそういうやつなんです、ごめんなさい!是非よろしくお願い申し上げます!)
>透
巫女よ、そうよ。(青々としたものに戻った植物を見てふわりと微笑んでいると相手の声が聞こえ。すぐに立ち上がり、相手の方を見れば巫女だということをはっきり伝え。魔法、なんて言われてしまえば腐れ縁のどこぞの白黒魔法使いが思い浮かび「その言い方はちょっとやめて。魔法じゃないのよ。」と御札を1枚取り出して)
>珠紀
あら、可愛い狐ね。貴方も審神者として来たの?(モフモフの狐の尻尾が見えればもふりたい衝動に駆られ頬が緩んで口角が上がり。しかし今はそれどころではない、相手のことを知るついでに狐もふりたいなんて思いつき話しかけてみては。)
(/可愛らしい…!!なんか可愛げのない霊夢ですがよろしくお願いします!!)
>加州
…めんどくさくなってきた。でも、ここで辞めたらこの本丸?とやらは助からないわ。(地道にちょっとずつ浄化をするのが飽きてきたのか、はぁと溜息をひとつついて。どうせなら敷地内のそこらじゅうに御札を貼っていって真ん中から一気にどーんと浄化させたい、と思いつつもそれで相手を驚かせてしまっては意味が無い、と思いつつ植物達や干上がった池を浄化して綺麗な水に変えたりと地道な作業を。やがて表の方へ出てくる相手の姿が見えるとどうしたものかと思いつつ取り敢えずそれとなく相手が気づくように辺り一体の広めの範囲を浄化してみて。)
(/加州くん!世界一可愛いよ!大好きだよ!!()おっとすみません、つい本音が…。こちらこそ返すのが大変でしたら容赦なく蹴ってくださって構いませんよ!)
>わた
ほんっと、ブラックよねぇ。真っ黒黒よ。浄化してもし切れないわ。(相手の言葉に同調するようにそれとなく話しかけてみて。話しつつもペタペタと御札を貼っていき、浄化をして。どうせならダイナミックに動きたいものだ、と思いつつ御札の効能をお祓い棒で発動させると辺り一体が綺麗なものに戻り。しかし、その範囲より外はやはりブラックなままで。このままだとしてもしてもし切れないものだ、と思いため息をついては。)
(/それではわた、と呼ばせていただきますね!なんだかとっても素敵な人な予感…。レス返信大変でしたら容赦なく蹴ってくださって構いませんよ!)
>allキャラ兼本体様
(/遅レス本当に申し訳ありません…!!一応全員に返信させていただきましたが、無理がございましたら蹴ってくださって構いません、どうぞよろしくお願いします…!!)
加州くん
加州くん…今日しか覚えていられないけど、よろしくね
(己には本日限りの記憶しかない、相手の名前だって明日になれば忘れてしまうのだろう。それを申し訳なく思いながら相手の返事に違和感を感じ「そっか、でもこんなに主っているものなのかな。仲良くできるといいけど」と前審神者との記憶がない故に人間に対し好意的な発言をしてしまい)
((格好良く振る舞えているのならよかったです…!
此方こそよろしくお願いします!ではここらで背後は引っ込みますね
坂田さん
…僕のこと知ってるの?それに審神者って僕らの主じゃないの?
(何故初対面の相手が己の記憶障害を知っているのか、もしかしたら何か思い出すきっかけになるのではと思い至り。相手は何でもないと言うが顔面に張られた紙には”審神者”の文字、審神者に関する知識は自室に書き留めておいた書物で把握しているために少々混乱しており。「手入れ…?何、それ」記憶の乏しい己の頭では相手の言うこと全てが理解できなくて)
((お、お礼にみっちゃん特製パフェ作ります!((
ではここらで背後は引っ込みます!
守沢くん
審神者…僕らの主だね、よろしく
(相手の明るい振る舞いからは好印象しか感じられない、警戒する必要はないと判断したのか「僕?僕は燭台切光忠、伊達政宗公の使ってた刀。これだけしか覚えてないんだ」ごめんね、と付け足しては眉を下げて笑み)
((全力で仲良くさせていただきます!では私もここらでドロンします!
ギルくん
そうだけど…本当に危ないから、それに仲間を怯えさせたくないんだ
(こうして忠告しているのは相手の為だけではなく仲間を傷つけたくないという理由もある。記憶はないが仲間が人間に怯えたり不信になっていることは理解でき、相手の侵入を許してしまえば気配に敏感な彼らを刺激することになってしまう。それだけは阻止しようと相手を警戒しているわけではないが必死に制止をかけ)
((似非なんてとんでもない!気品溢れるギル様をありがとうございます!
ではここらで背後は引っ込みます!
春日さん
そう…だけど。君が僕の主なのかな
(引き戸を開け、外の景色に視線を遣れば巫女服の女性の姿。審神者と名乗るあたり己の主なのだろう、1日限りの記憶だが留めておこうと心の中で相手の名を復唱し「僕は燭台切光忠、訳あって今日1日しか君のことを覚えてられないんだ」と申し訳なさそうに眉を下げ)
((此方こそよろしくお願いします!ではここらで背後は引っ込みますね
霊夢さん
駄目…思い出せない。昨日までの記憶がない…
(どこを見て回っても己の記憶を刺激するものは何もなく、つい昨日のことさえ思い出せそうにない。急に増えたように感じる複数の人間の気配に違和感を抱きながら本体である日本刀をギュッと握りしめ、ふと視線を上げると浄化を繰り返す相手の姿が目に入り)
((根本は世話焼きな奴ですのでバッチコイです!ではここらで背後は引っ込みますね
ALL/PL様
((絡みのある全員に返させていただきましたがきついようなら蹴っていただいても構いません
絡みのない方も>37に絡み文があります、絡んでくだされば返事を出させていただきますのでご随意にどうぞ!
>燭台切
よし、っと。あら…昨日までの記憶がないのね?…そしたら、忘れてもいいようにその日にあったことを寝る前に書いておくのよ。事細かに、覚えている限り。それを目の付く位置に置いてから寝るの。起きてそれ見返せば思い出せんじゃないの?(記憶がない、と呟く相手の声を聞き。これは怪しまれない、好都合だと思えばそっと話しかけてみて。記憶がなくならない方法、咄嗟に思いついたのは日記をつける、という行為で。でもこの話も忘れられてしまえばそんなもの意味無いか、と困ったように息を吐いて。)
(/おぉ、それではよろしくお願いします…!はいわかりました!!)
>坂田さん
そう言うあんたはもしかして新しい審神者?
(間延びした声と弾くような気の抜けるような音のせいで相手の意図が読めず、それでも一応警戒して距離を保ったまま問い返して。ふと相手の木刀が目に留まればそこから連想してしまうのはやはり暴力、少し表情を硬くして身構えるといつ何が起こってもすぐに抜刀できるようにと鯉口を切って。何はともあれ少なからず被るであろう損害を考えるとできる事ならば抜かずに相手を説得したく、視線で射抜くように真っ直ぐに相手を見つめると「あんたを通すわけにはいかないし、帰ってもらえる?」と交渉しようとして。)
(/こちらこそ、まさか銀さんと絡める日が来ようとは思いませんでした…!
はい、よろしくお願いいたします!それでは一旦どろんさせていただきますね!)
>守沢さん
そんなの無理に決まってる…って来ないで。
(いくら人が良さそうでも人間は人間、頑なに拒むと相手が近づいてきた分距離をとって強い語調で制し。ついつい笑顔の裏に何かあるのではと勘繰ってしまい、親しげな相手にかえって恐ろしさを感じ。)
(/はい、それでは一旦どろんさせていただきますね…!)
>ギルガメッシュさん
…褒美をもらうようなことしてないんだけど。それとも何、施しのつもり?
(何の脈絡もなく投げ渡されたブレスレットを慌てて両手で受け取ると、その言葉が引っかかったのか先ほどの怯え様とは打って変わって強気で棘のある言葉を吐き。それなりに質量のあるそれが高価な物であることくらい普段そういった物に縁のない自分でも分かり、僅かにプライドを刺激されれば相手にブレスレットを投げ返して「要らない」と一言言い放ち。)
(/似非くさくて申し訳ない限りです…。
はい!それでは一旦背後はどろんさせていただきますね〜!!)
>春日さん
……加州清光。
(何の躊躇いもなく自己紹介をする相手の無防備さに呆気にとられつつも少しだけ警戒心を解き、こちらも短く名乗るとそれきり口を閉ざし。何となく相手が前任の審神者とは違う'いい人'であるとは分かりながらも、だからこそ「早く帰って。ここにいたら斬られても文句言えないから」と沈黙を破って警告し。)
(/お返事のペースはお互い様ですから…!
はい、それでは一旦どろんさせていただきます!)
>博麗さん
これ、全部あんたがやったの。
(表の方へと進む度気配が強まる一方、枯れ果てた草木や花、まだ水があった頃幾度と無く覗いた池などがかつての姿を取り戻していて。在りし日の状態と寸分違わない池を屈んで覗き込めば水面に映ったのはぼろぼろに変わり果てた自分、鼻の先がつんと痛むような心地がしながらもこの不思議な力の出処を見定めるべく表へと急ぎ。浄化されていく空間の中心に佇む相手の姿を見留めれば、慎重に言葉を選んで問いかけて。)
(/おわああ、それでは世界一残念な加州にならないよう頑張らなくては…!!
いえいえ、絡んでくださりありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)
>燭台切さん
明日のことは明日何とかするし、とりあえず今日一日覚えててくれればいーよ。
(本丸に籍を置く刀剣の中でもとりわけよく気が付き共感能力も高い相手のこと、申し訳なさを感じるであろうことくらい想像に難くなく。軽い調子で応じては小さく笑って、人間に対する好意的な発言を聞いても「そーね、今度はきっと仲良くなれるんじゃない?」と同調して。)
(/はい、それではこちらも一旦失礼しますね!)
>>千秋さん、
あ、はい!私、春日珠紀といいます、!
( ああ、その性格も彼に似ている…なんて、しみじみ思ってしまい。そういえば向こうの世界で彼らは今何をして居るのだろうか、伝言を頼んでおいたとはいえ別れも言わずにいなくなった自分をどう思ってるのだろうかと不安に思い。名前を尋ねられて、まだ告げてなかったことにハッと気づいて姿勢を正してニコリと笑いながら名を名乗り )
>>霊夢さん、
(/ いえいえ、かっこいい霊夢さんに惚れ惚れしております…!pfの台詞もすごく素敵でした! これからよろしくお願いしますね! )
コチラは私の友達の、オサキ狐のおーちゃんです!
( 肩の上にいるおーちゃんがわかるということは、つまり力のある人間だということ、しかも同じ巫女服、親近感を感じつつ可愛いといってもらえたためか上機嫌のおーちゃんの説明をし、「私は、春日珠紀です!…も、ということは貴方もですか?」と続けて自らの紹介をし )
>>燭台切さん、
(/ はい!、ではでは此方もドロンさせていただきますね! )
そう…なりますね、
( 主という響きになんとなく距離を感じ、微妙な顔をしながら答えて。相手の名前を忘れないように複唱していればやけに悲しげな相手の声。一日しか覚えていられないということが原因だとわかり、一瞬驚いた顔を見せるもすぐに微笑みを見せ、「大丈夫です。たとえ貴方が明日、忘れていたとしても私は何度でも名前を言いますよ。あなたが覚えてないことは全部私が憶えておきます!」と相手に近寄り )
>>加州くん、
(/ お気遣いありがとうございます! では、こちらも失礼させていただきますね )
加州…くん、でいいかな? これからよろしくね!
( 呼び方を確認するように相手に問いかけ、笑みを見せ。わざわざ警告しているということは、悪い子ではないだけ。傷ついているだけなのだと気づけば、相手の警告を無視するように地面に置いた荷物を持ち、相手に近づいて「それなりに私も力は使える、自分の身も守れる。…君みたいな子を放っておいて帰れるわけないじゃない」と同相手が言おうが帰る気はないらしく )
>加州
…そうだけど。あんたも刀でしょ?そんなにぼろぼろでいいの、手入れ…あ、嫌ならいいのよ、無理強いなんてしないから。(これ、というのはきっと浄化されている一帯のことだろう。そう思えば素っ気なく肯定し、相手の方をちらりと見やれば、ボロボロになっていたことに驚き少し目を見開くも、動揺を悟られないようにすぐにもとの表情へ戻して。きっと本体もぼろぼろなのだろう、手入れしてやろうと思うがそれで嫌がられて元から無いような信用を更に下げてしまっては行けない、と思いとどまりまた別の場所を浄化しようと歩き出し)
(/大丈夫です、もう十分に可愛いです…!!はい、こちらこそお願いします!それでは背後は一旦下がりますね。何かありましたら何なりと!)
>珠紀
オサキ狐、ね。可愛いお友達だわ。…知り合いに九尾がいるんだけどそいつとは大違いというか……(狐と言われるとどうしても例の九尾しか頭に浮かばず嫌なものだと首を振っては相手の肩に乗っている狐が可愛くて仕方ないというようにそっと狐の頭をなでて。相手の自己紹介を聞くと「珠紀、ね。私は博麗霊夢、まあ、端的に言えばそうよ。」と苦笑して同じように自己紹介して)
(/ありがとうございます…!pfの台詞は突発的に思い浮かんだものでした(苦笑)、でも褒めてもらえて嬉しいです!はい、こちらこそよろしくお願いします!それでは背後は一旦下がりますね。何かありましたら何なりと!)
>霊夢
…!。凄いな!何故分かった!?…その通り、俺は“審神者”の一人として来た守沢千秋!良ければお前の名も教えてくれるか?
(驚いたように数回瞬きをしては、俄然興味を持ったのか軽く身を乗り出し。一呼吸置くと姿勢戻し、己の腰に手を当てつつ堂々たる態度で自己紹介をし。相手に自己紹介を促しつつ人懐っこい笑みを浮かべ)
(/こちらこそよろしくお願いします!スキンシップが激しくめの子ですので、嫌でしたら殴ってでも止めてください()ではドロン~!)
>燭台切
そうか、お前が……あぁ、よろしく頼む!。
(初めて見る刀剣なためか思わずじっと見つめ、その後相手の手をとると笑顔でしっかり握手交わし。ゆっくり手を離すと「それにしても…“覚えていない”というのは、つまり記憶喪失か?」と、相手はどれほど酷い扱いをされていたのだろうかと、どこか苦しそうな表情で首傾げ)
>加州
おっ…とと、すまん!うぅむ…怖がらせてしまったか。そうだな、では案内は諦めよう!その代わり、お前の名を聞いても…はっ、その前に自分が名乗るべきか!
(相手の様子に気づくと、これ以上怖がらせてはいけないと咄嗟に歩みを止め。相当人間を恐れているのだと感じ取れば大人しく案内は諦め、人差し指を立てては別の提案をし。まるで一人コントのように慌て自己紹介をした後「さぁ、これで心置きなくお前も名乗れるな!」なんて手を相手に差し出し、自己紹介を促し)
>珠紀
春日珠紀、か…。では、親しみを込めて珠紀と呼ぼう!俺の事も好きに呼んでくれて良いからな!。よぉしよしよしっ、友情の印にハグを…っと、と、危ない危ない。女の子に気安く抱きつくのはダメだな!はっはっはっ、許してくれよ?
(友達(?)が増えた事に喜び思わず相手に抱きつこうとするが、そういえば相手は女の子じゃないかと寸前で止まり。代わりにワシャワシャと頭を撫で/やめて)
_>ALL
───っ!
(目の前に広がるのは遠い昔の'嫌な色'と忘れもしないあの日の光景。必死に手を伸ばしても届かない、折られた刀剣達が背中を向けて消え行く所で目が覚めその身を起こして。どうやら長らく眠ってしまったようで額に手を添えると暫くの間俯いており、落ち着きを取り戻せば刀を片手に廊下へ姿を現し)
(/許可有難う御座います! 拙いながら絡み分を投下させて頂きました。負担になるようなら蹴っていただいて全然大丈夫です!似非ですが、よろしくお願い致します…!)
>ALL
なぜこのような場所に人間がいるのです?招かれていないという事を知らないのですか(噂を聞きつけた人間が本丸内を歩き回っているのか、気配を感じて。人間など刀剣男子にとって害しかもたらさないと思っているのかそう呟き)
霊夢さん
日記をつけるってことかい?それはいいかもしれないね
(今見聞きしたことも明日になってしまえば忘れてしまう、半ば諦めたように過ごしていた。話しかけてきた相手の言葉を聞けば思い出せなくても自分が何をしていたかを知ることができ、それがまた自分の記憶として上書きされる。これは名案だと表情を綻ばせると「あぁ、名乗ってなかったね。僕は燭台切光忠、よろしくね」と軽い自己紹介とともに笑みを向けて)
加州くん
…ごめんね、こうなった原因も分からないんだ
(毎日初対面のように接してしまう上に記憶を留めておけなくなった原因である前審神者のことさえ忘れており、きっと面倒をかけてしまうと負い目を感じ。相手の言葉の”今度は”と言う単語にピクリと反応を示し「…ねえ、今度はってどういうこと?」今この場にいる人間が主であるという認識の基、以前にも審神者がいたのであろうかと思い出そうとするも叶わなくて)
春日さん
そう…今日からよろしくね、主
(相手が何故晴れない表情をするのかが理解できず、小首を傾げて。その日限りしか記憶を留めておけないというのに何度も名前を言うなど普通の人間なら呆れてしまうだろう、しかし今の己にとってはこれ以上に頼もしいと思えるものはなく「ありがとうね、でも…この言葉も気持ちも明日になったら忘れちゃうんだ…」感謝しているからこそ忘れてしまうことの罪悪感が大きくて)
守沢くん
記憶喪失とは違うよ、明日には君のことを忘れちゃうんだ。顔も、名前も、全部
(記憶喪失ならまだいい、上書きされた記憶はそのまま残るのだから。己の場合は障害であり、上書きされた記憶すら失われてしまう。手の平から伝わる温もりも日付が変わればなかったことになることが虚しく、そして相手に対して申し訳ないことで表情を曇らせて)
一期くん
えっと、誰だっけ…ごめん、思い出せない
(本丸内の場所を記憶できないため、間取り図を片手に照らし合わせながら日課となっている探索をしているととある一室から姿を現す刀剣が一振り。しかし顔を見てもやはり思い出せないが接してみないことには記憶にも残らないと思い切って話しかけてみて)
((いち兄…病んでてもロイヤル…!此方こそよろしくお願いします!
小狐丸さん
政府に派遣されてきた主だからじゃないの?どうしてみんなして警戒するんだろう…
(相手の呟きが聞こえてしまい、この気配は主である審神者のものではないのかと疑問に思い。前審神者との記憶がない故に本丸の皆が警戒する理由が理解できず)
>千秋
巫女の勘よ、なんとなくだったわ。…私は博麗霊夢、本来ならここにいないはずなのに勝手に連れてこられたの。(身を乗り出されれば一歩後ろに後ずさり。何故、と問われてもよく当たる己の勘だっただけのため淡々とそう言えば相手の自己紹介を聞いて。それならばと己も同じように自己紹介すれば物凄く遠まわしに帰りたいなぁ、なんて思っていて)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!はいわかりました!!それではこちらもどろん!)
>一期
ろ、ロイヤル…じゃないわ、斬られたら嫌だもの、此処は後回しにしてほかのとこ浄化しましょう(廊下に札を貼り、浄化をしながら進んでいると。部屋から出てきた相手の豪奢な軍服を見て素直な感想が口から零れて。…いや、相手に敵視されていたらそれどころではない、そんなこと言ってる場合かと心の中で己にツッコミを入れると切られる前に、となるべく音を立てないようにそっと別の場所へ赴こうとして)
(/いち兄さまああああ!!()なんだか絡んでるような絡んでないような…あまり過干渉する子じゃないので扱いにくいかもしれません、こちらで頑張って調節していきますのでよろしくお願いします!)
>小狐丸
…帰れと言われても帰らないわ。でも、その代わり過干渉しないしあんたに触れない。私は、貴方に報われて欲しいわ…。(本丸内を浄化しながら回っていると相手の言葉が聞こえてきて。あまり距離を詰め過ぎないように相手の視界に入る。相手の何処か刺のある言い方は率直に"帰れ"と言われていることを理解し。それでも帰るには早い、巫女の勘がそう告げているため相手の言葉にそっと首を振って、伏し目がちに小さく本音を呟けば)
(/可愛いよ小狐丸可愛い((さて、早速話を聞かない霊夢さんですがよろしくお願いします!)
>燭台切
警戒しますよ、人間ほど非情なものはいません。主だろうと…私はどうでもいいのです、ここに人が来ないのであれば(そう言うと「どうせ私達には目もくれず、傷付けるだけなのでしょう」と呟き人間が本丸内にいる事が煩わしいのか眉間にしわを寄せ)
>霊夢
過干渉などしなくて当然でしょう、煩わしいだけです。報われてほしい…?何を言っているのか。報われないだろうとどうでもいいでしょう、あなたにも関係ない(視界に入るのも嫌なのか、視線を逸らしてそう言い。「…勝手に本丸内で妙な事はしないでいただきたい」と呟き)
(こちらこそ似非ですが宜しくお願いします!重度の人嫌い故、絡みにくい事があればなんなりとお申し付けください!)
>>霊夢さん、
(/ はい!わかりました、では此方もドロンさせ居ていただきます! )
九尾…ですか?
( どうやら、相手にとって九尾は悪い印象でしかないようだが自分にとって、それほど悪くはなく。きっとそれはあの先輩のイメージが強いからなのかもしれないと思い。相手に撫でられて気持ちよさそうに目を細めるおーちゃんに、よかったね、と声をかけて。「霊夢さんですね。これからよろしくお願いします!」苦笑して見せる相手に、ニコリと笑い )
>>千秋さん、
わ、…
( 抱きしめる代わりにと頭を撫でられて。せっかく整えてきた髪型がぐちゃぐちゃになってしまうが、心地よいのは確かなので目を細めて。好きなように呼んでいいと告げられるも、相手の名前は知らず「あの、名前を聞いてもいいですか?」と遠慮勝ちに問いかけて )
>>燭台切さん、
うーん…その、主というのはやめてもらえませんか?これから一緒に暮らしていくのですし
( やはり壁を感じてしまうため、呼び方をやめてもらおうと思いつけば申し訳なさそうな顔をしつつ相手に告げて。相手の言葉を聞き、眉を下げれば、「なら、私が何とかして見せます」確かな確信はないけれど、相手の記憶障害は絶対に治るはずだとそんな確信はあって。しっかりとした意思を持った目で相手を見つめて )
>春日さん
来ちゃだめ、あんたがいたところで何も変わんないんだって!
(もしも相手が本丸内でも特に人間を恨んでいる刀剣たちを刺激してしまった場合、彼らが束になって斬りかかればいくら力を持っていようとも相手だけで太刀打ちできるはずもなく。意思の強さを見せる相手に躊躇いつつも「それ以上近づいたら本当に斬るよ」と宣言して柄に手を伸ばし。)
>博麗さん
手入れしてくれるの…?ねえ!俺まだ折れないで済むの?
(たとえ不思議な能力を持っていようが人間は人間、出ていってもらわなければならない。分かっていながらも思いもよらない一言を聞けば願望と体裁の間で葛藤し、咄嗟に歩き出した相手を追いかけその腕を掴むと半ば縋るようにして必死に問い質して。直後脳裏を過ぎったのは前任審神者による暴行の数々、弾かれたように手を引くと「あ……ごめんなさい」と気安く触ったことを詫びて。)
(/そう言っていただけると安心します…!
はい、それではこちらも一旦失礼しますね!)
>守沢さん
……ふふ、お兄さん面白いね。笑っちゃったじゃん、もー。
(なにやら一人で慌てている相手を見ているうちに沸き起こる笑いを堪えられなくなり、小さくふきだすとわざとらしいしかめっ面を作って相手を咎め。ペースを狂わされている自覚があるためどうしたものかと頭の隅で悩みつつ、促されるままに「加州清光。はい、これでいいでしょ?」と手短に自己紹介を済ませて。)
>一期さん
──…あ、一期さん。
(他の刀剣たちとも少し距離を置いている相手が気がかりではあったものの、刀種も刀派も何もかもが違う自分の出る幕ではないだろうと様子を見に行くことまではせず。しかし折良く通りかかった際にその後ろ姿を見つければ、早足で近づき背後から声をかけて。)
(/失礼します!早速絡ませていただきました、どうぞよろしくお願いいたします…!)
>小狐丸さん
さーね…またあんな思いさせられるのは勘弁してほしいかな。
(相手とて前任の審神者から酷い仕打ちを受けていたはず、人間の来訪と聞きこのような反応になるのも無理はない。ぽつりと本音を零すと相手に視線を遣り「けど、前の主みたいな怖い人じゃないかも」と控えめに願望を口にして。)
(/失礼します!早速絡ませていただきました…どうぞよろしくお願いいたします!)
>燭台切さん
一番キツいのは燭台切さんでしょ、謝らなくていいって。
(今一番不安なのは忘れられる自分たちではなく覚えていられない相手だろう、謝られれば困ったような笑みを湛えながら応じ。相手の問いかけでようやく自分の失言に気付くも、前の審神者について教えればおそらく記憶喪失の原因となったであろう相手自身の受けた仕打ちを思い出す引き金となってしまうかも知れないため、「…ごめん、言えない」と力無く答えて。)
>春日さん
来ちゃだめ、あんたがいたところで何も変わんないんだって!
(もしも相手が本丸内でも特に人間を恨んでいる刀剣たちを刺激してしまった場合、彼らが束になって斬りかかればいくら力を持っていようとも相手だけで太刀打ちできるはずもなく。意思の強さを見せる相手に躊躇いつつも「それ以上近づいたら本当に斬るよ」と宣言して柄に手を伸ばし。)
>博麗さん
手入れしてくれるの…?ねえ!俺まだ折れないで済むの?
(たとえ不思議な能力を持っていようが人間は人間、出ていってもらわなければならない。分かっていながらも思いもよらない一言を聞けば願望と体裁の間で葛藤し、咄嗟に歩き出した相手を追いかけその腕を掴むと半ば縋るようにして必死に問い質して。直後脳裏を過ぎったのは前任審神者による暴行の数々、弾かれたように手を引くと「あ……ごめんなさい」と気安く触ったことを詫びて。)
(/そう言っていただけると安心します…!
はい、それではこちらも一旦失礼しますね!)
>守沢さん
……ふふ、お兄さん面白いね。笑っちゃったじゃん、もー。
(なにやら一人で慌てている相手を見ているうちに沸き起こる笑いを堪えられなくなり、小さくふきだすとわざとらしいしかめっ面を作って相手を咎め。ペースを狂わされている自覚があるためどうしたものかと頭の隅で悩みつつ、促されるままに「加州清光。はい、これでいいでしょ?」と手短に自己紹介を済ませて。)
>一期さん
──…あ、一期さん。
(他の刀剣たちとも少し距離を置いている相手が気がかりではあったものの、刀種も刀派も何もかもが違う自分の出る幕ではないだろうと様子を見に行くことまではせず。しかし折良く通りかかった際にその後ろ姿を見つければ、早足で近づき背後から声をかけて。)
(/失礼します!早速絡ませていただきました、どうぞよろしくお願いいたします…!)
>小狐丸さん
さーね…またあんな思いさせられるのは勘弁してほしいかな。
(相手とて前任の審神者から酷い仕打ちを受けていたはず、人間の来訪と聞きこのような反応になるのも無理はない。ぽつりと本音を零すと相手に視線を遣り「けど、前の主みたいな怖い人じゃないかも」と控えめに願望を口にして。)
(/失礼します!早速絡ませていただきました…どうぞよろしくお願いいたします!)
>燭台切さん
一番キツいのは燭台切さんでしょ、謝らなくていいって。
(今一番不安なのは忘れられる自分たちではなく覚えていられない相手だろう、謝られれば困ったような笑みを湛えながら応じ。相手の問いかけでようやく自分の失言に気付くも、前の審神者について教えればおそらく記憶喪失の原因となったであろう相手自身の受けた仕打ちを思い出す引き金となってしまうかも知れないため、「…ごめん、言えない」と力無く答えて。)
>ALL
(/わあああああすみません本当にすみません!!
繋がりが悪くて更新しながら時間あけて試したらこんなことに…
皆様のレスを流しちゃって本当にすみませんでした…以後気をつけます!!)
>ギルガメッシュ
王だか何だか知らんが勝手に来て俺達の平穏を乱そうとして何なんだ?
君の我儘に振り回されるのは真っ平御免だ。
それでなくても俺達はこれ以上誰とも関わりたくないんだ。
早く出て行け。
(相手の高圧的な物言いにどんどん表情は険しくなる一方で、無数の刃を向けられようとその表情をぴくりとも変えずそう言い切って。更にその傲慢な態度は何処か前の主を彷彿とさせて面白くなく更なる苛立ちを静かながら送る視線に込めては相手の話も聞かず刀を抜き静かに相手に向けて真正面から睨みつけると威嚇するように一度空を刃で斬り。)
>雪村
危ない?君が挑発するのが悪いのだろう?
生憎君と遊んでやるような趣味は無いんだ、首を斬られる前に出て行け。
(銃を相手が咄嗟に隠したせいで銃口こそ切り落とせなかったものの相手の動揺もしないふてぶてしい態度に更に苛立ちを覚えればポケットから出したプラスチック弾だって本当に銃の中に入っているものがそれかなどわかったことではないと訝しんでおり、今度は刃の切っ先を直接相手に向けると再度忠告をした後、ゆっくりと刀を振りかぶり逃げ帰るならば今の内だと言わんばかりの表情で)
>銀時
何故か帰れない?そこの門から出て行けばいいだろう。
そんな嘘だとわかりきった言い訳は見苦しいぞ、この本丸に君の居場所など少しもないんだ。
…早く出て行け。
(相手の言葉を人間お得意の嘘だと捉えればふんと鼻で笑いその中でも低質だと言わんばかりに言葉を返して。割と本気の太刀筋であった為受け止められた時は驚きを隠せず軽く目を丸くしていたがその後の言葉にこちらもまた怒り心頭にして睨む目付きを鋭くすると怒気の篭った声で相手を突き放す様に言って)
>守沢
だから近寄るな!斬るぞ!
仲良くすることなんて望んでいない、いい迷惑だ。
(相手が苦しそうに目を伏せた時に一瞬こちらの胸まで締め付けられるような気がしたのは昔の己と彼の根本が似ているからか。しかしそれは一瞬の気の迷い、刀を抜刀し近づいてくる相手に向ければジリジリと後ろへと後退して。相手を真正面から睨みつけては刀を構える手に力を込めて。)
>博麗
お前が五条の名を口にするな!!
(相手の言葉の五条という部分に極度な反応を示し、その瞬間先程とは比べ物にならない敵意を相手に向けて。相手との間をずかずかと詰めれば今にも刀を抜かんばかりの勢いで刀を鳴らし柄に手を掛けて相手を睨み上げるもののその瞳は強い怒りと動揺の感情を示しており。)
>一期
一期じゃないか。この本丸に人間が入り込んで来た様だから君も気をつけたほうがいい。…一期?顔色が悪いな。大丈夫か?
(本丸の廊下を歩いていれば見つけたのは相手の姿、思わず声をかければこの本丸に迫る危機を知らせてやり。その拍子に相手の顔を見れば何時もより若干顔色が悪く、それを見ては直ぐに彼が何を思い出していたのか察して余りその事には深入りせず顔色が悪い事にだけ心配して「調子が悪いなら部屋で休んで置くといい」とだけ言って)
(/いち兄…!思わずお声かけしてしまいました、宜しくお願いします!)
>加州の中の方
(/わ、わかります!私も昼に試したんですがその時電波悪くて一回全部打ったの消えて半涙目です…余りお気になさらなくて良いと思いますよ!)
>燭台切
そうか…全部、リセットされてしまうという事か…。…それは、さぞ“怖かった”だろうな。
(相手が今までどんな思いで過ごしてきたのかと考えると、俯きがちに己の胸元を握りしめては顔歪め前記述べ。突然勢い良く顔を上げると、にっこり笑み「よし!お前が俺を忘れてしまうなら、俺は何回でも名乗ろう。お前と会った今日の出来事を、明日も語ってやる!」と、己より高い相手の頭へ手を伸ばし安心しろというように数回撫で)
>霊夢
巫女か!はっはっはっ、ここには色々な奴らがいるな…ここでの生活、更に楽しくなりそうな予感がする!!お前もそう思うだろ?霊夢!
(驚いた、というよりもやはり楽しげな様子で呑気に笑い。ズイッと相手の横へ並んだかと思えば暇も与えず肩を組み、子どものような笑みを浮かべ)
>珠紀
…。はっ!俺としたことが…名乗り忘れるとは…!(少しの沈黙の後、グッと拳を握りしめては大袈裟なリアクションし/完全に背後のミス()
では改めて…俺は守沢千秋!笑顔を守る、正義の味方だ!
(小さな咳払いをした後、己の胸元に拳を当て満面よ笑みで名乗り。サラリと“正義の味方”なんて発した本人は満足そうに頷き)
>加州
…!。あぁ、やっと笑った顔が見れた…お前は、名前も笑った顔も綺麗な奴だな!。…ん?
(相手の笑う姿が少しでも見れたことが余程嬉しいのか思わず頬を緩め、また思った事は全て口に出してしまう性格のため前記のような言葉もサラリと発し。改めて相手を見ると、相手が傷ついている状態に気付き「ふむ…もっと続けて話していたいが、まずは手入れが先のようだな」と、先ほど拒まれたにも関わらず自然な歩みで距離を詰めており)
>鶴丸
…。お前は…何をそんなに“怯えて”いる?
(ピタリと歩みを止めるが向けられた刀にも怯まず真っ直ぐ相手を見つめ、少しの沈黙の中まるで見透かすような視線を向け。口を開いたかと思えば一言だけ、どこか優しげな声で威嚇する相手に対し“怯えている”なんて表現し)
>守沢
っ…!?
怯えてなんか居ない、余計なお世話だ!
(不意に相手が足を止めれば漸く帰る気になったかと思ったものの直後それが大きな過ちであったと気付くどころかその言葉に更に衝撃を受けたような表情になり。正しく図星を突かれたような形になり咄嗟に上手い返答など出来るはずもなく怒ったように返すことしかできないものの握りしめている刃先は僅かに震えており動揺が伺い知れ)
>燭台切
そ、なかなか良い案でしょ?(日記をつける、という行為に賛同してもらえばなかなか良いではないか、と思いどこか自信あり気な笑顔を浮かべて指を立てては相手の自己紹介を聞いて。相手の名前を心の中で二度三度復唱するとそれならばこちらからも、と「よろしく。私は博麗霊夢よ。字はこうやって書くの。ついでだし日記に書いておいて?」なんて自己紹介すれば札に書いた文字を渡して)
>小狐丸
そうね、関係なんかないわ。関係ないけど私は関係したいのよ。あんたたちとの関係を作りたいの、それじゃダメ?(関係ない、と言われればそんなことわかっているとでも言わんばかりに頷いては。しかし、何の関係もないものに関係を作るのは己、それならば動かなくては、と微笑んで。確かに好き勝手動いていた、なら了承を取れれば良いと考え「あ、ごめんなさい。ここら一帯浄化しながら回るから。」とあたかも決定事項かのように言ってのけて)
(/いえ、大丈夫ですよ!押してダメなら引いてみるのが霊夢の性格ですから!)
>珠紀
ええ、九尾の狐…の、式神ね。(例の九尾は式神という存在であるためなんとでもなるのだがそれでも面倒なことは面倒なことに変わりなく。目を細める狐を見てはふわりと自然な微笑みが出て、その顔のままに「ええ、よろしくね」と相手に握手求めて)
>加州
あんたがそう望むなら手入れするけど…折れて欲しくないし。(腕をつかまれれば驚いたように振り向いて。なんだ、手入れして欲しいのではないか、と安心したようにホット一息つくと微笑んで見ようとするが素直になるのは己の性分じゃない、そのため何処か照れくさそうにぼそりと折れて欲しくない旨を呟き。怯えたように謝る相手を見るとそんなに前任はひどかったのか、と思いそっと相手の頭を撫でると「気にしてないわ、私はそんなことで怒ったりしないわよ。」とそっと相手の髪を梳いて)
>鶴丸
っ…やっぱりあんた、人のこと嫌いになりきれて無いじゃないの。(相手の剣幕に少したじろぐもこの逆上の仕方は…と考えて必死に表情を取り繕い余裕ぶった表情で上記を述べれば。このままだと斬られてしまう、流石にそれは嫌だと考えると一歩後ろに下がり、戦闘体制に入ろうとするがそれでさらにマイナスな方向へ信用を下げてしまっては意味が無いと札を取り出そうとした手を止めて)
>千秋
ちょっ___…ああもう…!よろしくね、千秋。ええ、まぁ…嫌と言ったら嘘になるわね!精精楽しみましょう?(急に肩を組まれれば驚き、戸惑いの声を上げては己の友人にどこか似ているなぁ、なんて思いそんなところが憎めずはぁ、と小さくため息ついては微笑んで。楽しみになる、なんて言われたものだからどうせなら楽しまねば損か、と思い精一杯楽しんでやろうと笑って)
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