刀剣乱舞　／　ブラック本丸の日々　／　all　

＞all
おぉっ、ここが“本丸”というところだな！しかし…なんだ、どこか空気が重いのは気のせいだろうか…。
まぁ、とにかく人を探さないとな！何をするにもそれからだ
(門の前に立ち目の前の大きな建物を見上げてはｷﾗｷﾗと目を輝かせ。しかし、所々荒れたその様子や不穏な空気を感じ取ると独り言のように小さく呟き。そんな考えを振り払うように首を振ると、敷地内へと一歩足を踏み入れ)

(/では絡み文を…皆様よろしくお願いします！)

坂田さん

…ごめん、僕もよく分からないんだ。――というより忘れちゃったから
(やはり場所を細かく覚えることができていないようでなかなか思うように進むことができず。ふと声をかけられ、視線を其方へ向ければ奇怪な紙を顔面に張り付けた相手の姿。驚くというより怯えるようにびくりと身体を跳ねらせるも紙に書かれた”審神者”の文字を見る限り自分の主なのだろうと納得し、特に警戒することもなく)

((銀ちゃぁぁぁん！！絡みありがとうございます！か、可愛いだなんてそんな…もっとお気に召していただけるように精進致します！


守沢くん

君…誰？初めまして…なのかな？
(今朝方リセットされてしまった己の記憶を上書きしていくように本丸の敷地内を探索していれば本丸の入り口と呼ぶべき門が見え、半分ほど回れたことを把握し。もう半分を覚えなければと再び足を進めようとしたところでその門から入ってくる相手の姿を視界に捉え、特に警戒することも威嚇することもなく近づいては話しかけ)

((守沢くん、調べさせていただいたのですが格好いいですね！似非な光忠ですがよろしくお願いします！

>>ALL様

＿＿ふむ…話には聞いていたが、中々に醜穢な瘴気にに満ちた場だ。王たる我の手を煩わせようとするとは…政府共も余程手を焼いているのであろう。
(本意で出向いている訳では無い＿。そんな気持ちが有ってか、鎧では無く私服の黒ジャージと言う慢心しているとしか言い様が無い緩い装備で本丸を訪れ。然し敷居を跨いだ瞬間己が英霊であるからか、前の主が生んだのであろう瘴気が頬を撫でるのを感じ、忌々し気に眉間に皺を寄せれば率直な感想を述べ「脆弱な人の身でありながら私欲に溺れた愚か者が城の跡か…」前任の審神者の悪行を想像し鼻で笑い)


(/今現在出されているALL文全てに絡む事が難かしい為、僭越ながら大分流れてしまった此方のALL文を再利用させて頂く事に致しました((土下座))前回の物に絡んで頂いている方はいらっしゃらなかった為大丈夫かとは思いますが、見落し等御座いましたら随時御指摘下さいませ…!)

>鶴丸君

‥近くに居るみたいだし挨拶くらいはしてこうかな。（　視界の端の紙映る動く薄影へ銃下ろせば枯葉の上極力通らぬよう、音立てぬよう其処迄の道辿り、素早い動きで襖の、恐らく彼の眼前に銃突き付けては動くなの意味示す" フリ-ズ "と酷く冷たい声音で。　）


>ギルガメッシュ君

____何君、さっきから難しい言葉遣ってるケド、もしかして厨二病君？（　己の後からやってきたであろう彼の並べる言葉の羅列は到底一般庶民の独り言とは思えずに。まるでイタイ者でも見るよう怪訝に眉顰めながら声掛けては削がれた集中からやる気すら落とし再び銃仕舞い込もうと動き見せ。　）


>坂田

___ッ！？　るッさ‥。（　研ぎ澄ました集中へ響く叫び声。驚きと嫌悪から自然眉根顰め、振り返って見ればその先に居るのは目の死んだ白‥否、銀髪だろうか。日の光反射するその癖ある髪へ刻み込まれた印象そのまま、先程の怒叫今更ながら拾えば" ‥は？何、パフェ？" ）


>博麗さん

巫女さん？‥あ、神社ネタ‥は流石にバチ当たりかな。（　不平不満零す女子の姿見れば途端浮かんだ煩悩へ首振り脳内で小さく罰印付けながら、彼女の手先に正気帯びる植物見るなり瞳見開き驚きの色へ表情染め、無意識か肩跳ねさせば" 何、今時魔法？ 流行んないんだけど。"なんて、以前見た魔法少女の類思い返しながら吐き出す言葉は動揺に震えて。　）


>三日月君

‥あ。君？　刀剣男士って。（　広々とした和の空間、普段の生活が不規則な己としては入る事を憚られ、気分紛いに庭回れば視界に映るは贔屓目など到底なしに美しい青年。されど男に興味を示す程廃れた自分でもあるまい、綺麗だと思う程度でそれ以上に何かある訳もなく、唯街で見かけた知り合いにでも声を掛けるような、そんな気概で首傾げては宜しくなんて馴れ合いの言葉発す訳でもなく" 場所借りるね "と広い庭園歩くのみで披露した脚休ませようか彼の横へと腰下ろすも、距離は開かすこと忘れずに。　）


>ALL

（ / 時間の関係等もありこの場で縁を持つ方を一部厳選させて頂きました、申し訳ありませんッ。ご勝手ながら縁を結ばせて頂いた方はどうぞ宜しくお願い致します‥。 ）

（ / わ、名前ミス申し訳ありません。お恥ずかしや‥。　）

>守沢

一体何人の人間が入り込んでるんだ…？おい、君、特に五月蝿いな。早く出て行け。

(また新たな人影を見つければ其方へ寄っていき一瞥するとため息を吐きどう見ても危害を加えたり狡猾そうな人間には見えないが用心するに越したことは無いし、そもそも人間という概念自体を憎み嫌っている今、目の前の相手がどのような人間かなど知ったことではなく追い払う対象としか見ておらず)

(/あ、あんスタ！！(血涙)千秋君じゃないですか！！宜しくお願い致します！)


>ギルガメッシュ

なあ、お前も。邪魔なんだが。早く帰ってくれないか？それとも強制的に還されたいか？土に。

(次から次へと現れる人影、既に溜息しか出ず怒りを通り越して呆れたような目つきで相手を見れば開口一番そう言って人差し指で地面を指し刀の柄に手をかけ。自分だけではなくこの本丸にいる刀剣男士達は何らかの異常をきたしている場合が多くその様子を見れば多くの人間達も帰っていくであろうがそれ以前に人間等に二度と自分の生活を掻き回されたくない為早急に追い出そうとし)

(/絡ませていただきました〜、宜しくお願い致します！)


>雪村

邪魔、なんだが。

(不意に人間の気配を強く感じ足を引き柄に手をかけると目の前に突きつけられていたのは銃口、思わず眉を顰め。ふりーずたる言葉の意味はわからなかったが友好的な言葉でないことはその口調から明確にわかる上こちらもまた友好関係など結ぶ気もない為素っ気なく一言そう返しつつ睨みつけては素早く抜刀し、狙うのは一直線に銃口、素早く切り落とすべく刀を振り)

(/絡みありがとうございます、宜しくお願いしますね〜！)

>>22

（/　でも無印から10年ぐらいは立ってるので、マイナーかなと思ってたのですがその様子…緋色知ってるんですね！←　参加許可ありがとうございます！　）


>>all

（/　頑固者の、春日珠紀ちゃんですが、仲よくしてくださればうれしいです！　遅レスなるかと思いますが、よろしくお願いします！）

ここだね…なんか、まとってる空気からゆがんでる感じ…、
（　少しばかりの荷物を片手に、本丸へと訪れて感じた悪寒に腕を抱えて。心配そうにして影から出てきて肩へと登り頬をなめるオサキ狐に笑いかければ、「…大丈夫だよ、おーちゃん。それじゃ、がんばりますか！」と意気込めば、敷地へと一歩踏み出して　）
　

>主様
(/ 許可ありがとうございます！
至らぬ点が多々あるかと思いますが、何卒よろしくお願いします！)

>ALL
…あーあ、なんでまた来ちゃうかな。
(暗澹たる本丸の中に居たくないがために時折冷たい風が頬を撫ぜても気にもとめず、今は葉ばかりの桜の木の下で遠い昔を懐かしんでいると、何の前触れもなく突如として人間の気配を感じ取り。と同時に前任の審神者が居た頃の地獄のような日々を思い出せば、表情を歪めてぽつりと零し。ぞわりと肌が粟立つ感覚を誤魔化すべく、己自身でもある一振りの刀をしっかりと携え気配の出処である表の方へと歩みを進め。)

(/ここまでたくさんの参加者様とご一緒させていただいた事がないので、勝手がわからずご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが…
少しずつ勉強していきたいと思っていますので、何卒よろしくお願いします…！)

>all
ブラック企業も裸足で逃げ出すほどのブラックっぷりですね、これは。
（これから暫くのあいだ住居兼勤務地となる本丸に足を踏み入れればその荒れ放題汚れ放題な様子にどこか遠い目をして呟きを零した後、心の中で国連及び政府への暴言を吐き。中に入る前に建物の周りをぐるりと回るように歩いていると肩に乗っている妖精さんが荒廃した空気に当てられて鬱になっている事に気付き「ふむ。雇用契約書や帳簿などにも目を通しておきたいですが……まずは掃除ですね。いきなり０ｆ状態は避けたいです」とポケットから出した飴玉を与えて機嫌をとりつつ縁側に荷物を置いて庭の隅にある井戸に近づいて覗き込み）
…これは使えるんですかね？そもそも、ここの文明レベルはどうなって……。

（/審神者でも調停官でもお菓子ちゃんでも、好きに呼んでやってください！公式で名前が不明なので聞かれると背後が困惑します←現実主義の皮肉屋ですが宜しくお願いします！）

ギルくん

君、初めましてだよね。ちょっとここは物騒だから近づかない方がいいかも
(複数の人間が出入りしているということでここの刀剣達に斬られてしまわないように忠告をして回っていたところ正門にも一人の人影、ほぼ丸腰にも見える相手では太刀打ちも何もできずに斬り捨てられてしまう。もう血を見ることはしたくないため、記憶にない相手を初対面だと認識し、声をかけて)

((絡ませていただきました！似非なみっちゃんですがよろしくお願いします！


春日さん

駄目だ、何も思い出せない…主のことも、みんなのことも
(毎朝目にするのは記憶にない荒んだ本丸、1日毎に記憶がリセットされる己の障害では仕方のないことなのだが今のままでは仲間に申し訳が立たない。それに加えて付喪神たち以外の気配も混じっていることに気が付き、余計に混乱してしまい。外の空気でも吸おうと本丸の玄関の引き戸をがらりと開け)

((緋色…は少し見てました。が、至らぬ点が多すぎると思われます。調べながらもついていけるよう頑張りますので、よろしくお願いします！


加州くん

あれ、君誰だっけ…って、言ってる場合じゃないね。この人間の気配…主なのかな
(突如現れた複数の人間の気配に戸惑いつつも主が何人かいるのではないかと半ば自己完結し、誰か知っているのではと思い至っては事情を尋ねるべく刀剣の姿を探し。程なくして目立つ赤を見つけて声をかけるも記憶を失った己では相手を付喪神であることしか認識できず、相手の名を思い出せずにいて)

((かしゅーくん！世界一可愛いよ！記憶障害なため初対面状態です；こんなみっちゃんですがよろしくお願いします！


わたちゃん

こんなところで何してるの？僕じゃなかったら突き落とされてるよ
(人間がこの地に足を踏み入れたと本丸中の付喪神が警戒、威嚇を繰り返す中で井戸を覗き込む相手を見つけ。前審神者との記憶のない己に警戒する意味などなく、そっと近づいてはその背中を軽く叩いては忠告して)

((取り敢えずわたちゃんと呼ばせていただきます！((似非みっちゃんですがよろしくお願いします！

>守沢さん
ねえ、あんた。どこに行く気？
(この場に不釣り合いなほど底抜けに明るい声、久しぶりに見た類いの人間に一瞬戸惑いながらも、相手が敷地内へと踏み込めばすぐに鋭い視線と共に不躾な問いを投げかけて。小馬鹿にしたような薄笑いを貼り付けては相手の出方を窺い。)

(/おお…守沢くん!!
絡ませていただきました、もしもお忙しくなければお相手よろしくお願いします…！)

>ギルガメッシュさん
(ひとり、またひとりと着実に増えていく'余所者'の気配、彼らによって再び地獄を味わわされるのではと思うとどうしても不安が沸き起こり。表へと急げば'政府'の一言が耳に入り、またもや審神者が送られてきたのだと察すればトラウマにも近い恐怖心から足を止めて。)

(/失礼します、早速絡ませていただきました！
もしもお忙しくないようでしたらお相手お願いします…！)

>春日さん
…何しに来たの。帰ってよ。
(やってきた人間はひとり残らず刃をちらつかせて追い払えばいい、そうは思っていたもののそれが年端もいかない少女が相手となるとどうにも気が引けて。しっかりと間合いを保ったまま戸惑いがちに話しかけると、二三歩後ろに下がり。)

(/失礼します、早速絡ませていただきました！
もしも今お相手していただけるようでしたら、よろしくお願いします…！)

>わたしさん
あんまり覗き込むと落ちるよ。
(耳慣れぬ横文字や到底理解不能な言葉の数々に怪訝そうに眉を顰めるも、前任の審神者のように攻撃的なタイプの人間でないという事だけはわかり、柄にかけていた手をそっと離して。物珍しげに井戸を覗き込む姿に毒気を抜かれ、気がつけば思わず注意を促すような言葉をかけていて。)

(/失礼します、早速絡ませていただきました！
もしもお忙しくないようでしたらお相手よろしくお願いします…！)

>燭台切さん
あー…はじめまして？加州清光、よろしく。
(それなりに顔を合わせていた相手、最近様子がおかしいこともそれがおそらく記憶喪失であるということも薄々気づいていたものの、いざ面と向かって言われるとやはり複雑ではあり。咄嗟に誤魔化して簡単な自己紹介を済ませれば、返答に詰まり「そーかもね」と素っ気なく返して。)

(/みっちゃん！世界一かっこよく決まってるよ！
絡みありがとうございます、よろしくお願いします…！)

>ALL
(/一先ずall文を出したタイミングの近い方にお返事させていただきました！
もしも手一杯でしたら遠慮なく蹴っていただいて構いませんので…!!)

>>鶴丸
＿＿＿。俺はやりたい事をやるんでね。まァ心配すんな、その審神者ってやつアンタが嫌でもやらなきゃいけね-んだよ　
（. 簡単だと言えるその二択は己にとっては水に流すようなことであり返答とはまた違う発言を。片手を耳元まで持って行き小指で耳の中を軽く掻いて、ぴたりその手を止、その小指と親指を合わせ小指を弾く様に飛ばせば腕を下ろし小さく笑みを洩らし。お生憎、なんて言いたげに片手をひらひらさせてみれば今頃気付いた敵意と殺気に対し平然とした足取りと表情で真正面から歩み寄り「悪いけどそのぼろぼろどうにかしなきゃいけないらし-から、ん。後で刀貸して、‥えっと手当てなんか言う所行くから」人の話など訊く耳も持たず次々に言葉並べ ）


>>守沢
＿＿＿。な-にしてんの。もしかしてキミも呼ばれた一人？
（. 重々しい空気の中此方の気分も色々重々しく今にもキレそうなくらいで右頬を釣り上げながら遠目に本丸見据え。ふと前にいる一人の少年に視野入れご機嫌な様子の相手を何故か放っておくのは危険だろうと背後から声を掛けてみて。その間に足を移動させゆっくり相手の横まで並んでは先程の機嫌の悪さは少々なくなったみたいで己の持つ刀を撫で「物騒だな-」何て棒読みがてらに呟いて ）

（/似非ですが以後宜しくお願いします！）



>>燭台切
＿＿＿。忘れた？記憶喪失ってまじかよ、なにこれ俺どう対応していいかわかんないんだけど
（. 話し掛けた挙句彼の反応はやはり怯えを隠せずにいたが何処か違う雰囲気言葉を聞き入れていれば納得したように苦味を含んだ笑みを。いえばそこまで己は優しくない、少々気の緩んだだろう相手の視線を捉えながら「あ-言っとくけど俺はお前のなんでもない。勘違いはすんなよ。まァ何もしね-けど‥手入れしようか」さらりと述べた言葉は流石に酷ではあったが満更でもない表情、無表情で告げていけば其の侭近付いてはぽつり ）

（/みっちゃあああん！／　いやいやいやもう充分過ぎる可愛さですぞ‥！）


>>ギルガメッシュ
＿＿＿＿。んだ、厨ニ病かなんかだよねキミ。
（. 何時もと違う景色に唖然としつつ内心面倒くさいなんて思考があり本丸を目の当たりにした時には既に肩を落とし微かな風が紙を揺らし息を吐いて。本丸に圧倒され彼の姿を気付くのが若干遅れたが真っ直ぐ背中を見詰め。何か呟いていることに気付き黙り込んでいればその言葉が信じる以前にネタとしか分からず思わず真顔になれば背後から声を掛け。若干面白げにくくッと笑い声噛み殺して ）

（/再びの提出有り難う御座います！初の絡みが何処か喧嘩腰みたいになってしまいましたがすいませんん‥！絡ませて頂きますね､似非な者ですが宜しくお願いします！）


>>雪村
＿＿＿。るさ、って初対面にしてそれは無いんじゃないかな？！まァいいや。そうパフェ、あの政府野郎のせいで‥
（. 食べ物の恨みは怖いと言うのはこういうことで何故か拳作り苛立ちを抑え込んだ時ふと見知らぬ人物の声が耳に入り。視線を声の持ち主の方へ向けば何時ものノリで口を開き。欠伸を片手で抑え軽く伸びたりとすればまぁいい、何て軽い言葉で相手の返答の前に途切らせ、疑問文に問われた好物の名にぴくり眉を上げ嬉しさと交わった悔しさの入る声質で一人の世界に入りかけて愚痴を ）

（/うわああ、選んで頂き有り難う御座います！また時間等取れたら絡んでいない方とも平等に絡んでくれたらと思います。宜しくお願いします！）

>>春日
＿＿＿。あ-これどうしたものか。
（ 本丸の中に入った時何故こんなにも単純に選ばれたのかまた分からず広い敷地に生えきった雑草や馬小屋、その景色をただ無心で見据えた時何者かの気配を感じうろうろしていた足を止めてその気配に片足だけ向け。その正体は一人の少女に息を吐き肩に乗る狐にきょとんとし何が何かわからない出来事にただうんざりするしかなく「キミも呼ばれたの？容赦無いね-わ-怖」近寄ることはせず近くにある雑草を軽く手で引き抜きぽつりと最後辺り棒読みで ）

（/遅レスは此方もなのでゆっくりで大丈夫ですよ！可愛らしい珠紀ちゃんと絡めて楽しみです、此れから宜しくお願いします！）


>>加州
＿＿＿。おっ邪魔しま-す、
（ 門の前で立ち尽くす己でありやけに風が恐怖になりそうなほど冷たくなり息を短めに吐いては軽い足取りでその先に入り。心の込めない言葉で簡単に進んでいけば周り見渡し当たり前だが知らない場所である為迷子とわかったとき一人の少年に視線遣り。「なァキミ此処の子だよね？」容姿や雰囲気からして当たりな筈と確信がてらに伺ってみては風でひらひらと目の前で浮かぶ紙をでこぴんをするような指の形にしぺし、と小さく効果音がなりただそれを繰り返し返答待ち ）

（/まさかこんな沢山の希望者様が現れるとは思わず私も初めてです！加州君と絡める日がくるなんて感激ですぞ‥！此れから宜しくお願いします！）


>>審神者
＿＿＿。な-にしてんの。あんまりひょろひょろしてると斬られんぞ-、
（. 馴染みもなにも無いこの本丸をどうするべきか庭等を一度全て見渡せば最後にまだ足を向けていない井戸の方角を視線だけ辿り。背後しか見れなかったが恐らく審神者か何て思考しつつその疑問が確定に変わるのはひとつの荷物に視界うつし。行く場所は勿論のこと井戸の場、そこには安定の相手が存在し背後から忠告する気もなさそうな棒読み。付け加えに片手に後頭部をがしがし掻いて歩み寄れば「何するつもり？暇だから俺もやる」珍しく己から進んでいき視線は井戸の中、うわ｡何て言葉を洩らした後前記ぽつり ）

（/一応ながら審神者と呼ばせていただきますね！もしかすると此方の勝手であだ名なんてのもあるかもしれませんが‥！此方こそ似非な者ですが宜しくお願いします！）


>>all
（/一応全員と絡ませて頂きましたが一杯だと思われたら無理せずにスルーして頂いて構いません！）

___救い?助け?…笑わせないで頂きたい。そのような事、私が望んでいるとでお思いで?命が惜しくば引いてください、拒むようなら葬ってさしあげましょう。
__近付かないでください、私は"仲間殺し"なのですから


名前／一期一振
綴り／いちごひとふり
備考／顕現当初、弟達や仲間達と会えたのに喜びを感じつつ本丸の何処かどんよりしたとした空気に違和感を覚えたがすぐ気にしなくなった。数日後、数振が破壊されそれが審神者によるものだと分かった瞬間理由を問いつめるが、返ってきた返答は「ストレス発散のため」。怒りのあまり刀を抜きかけるも言霊により動きを封じられ、目の前で弟達と叔父にあたる刀剣、親しくしていた刀剣達を折られる。その日から、己が余計な事をしたが故に関係のない刀達までの命を奪ってしまったという考えが根付いた。人間不信に陥りそのため審神者には冷酷、刀剣には負い目を感じており距離を空けている。
闇堕ち理由等／弟達や叔父、仲間達を失った精神的ショックと自分を責め続けたりした事から。




（/keepを頼んだ者です、keepして頂き有難う御座いました。pfが出来上がったので提出させていただきます、不備があれば遠慮なくご指摘お願い致します…!）

＞燭台切
…！。あぁ、“初めまして”だな！
俺は燃えるハートの守沢千秋！！新しい…“審神者”といったか？その一人として来たんだ。
(相手の姿が目に入ると、入って早々人に会えたと思わず笑顔になり自らも歩み寄り距離を詰め。ハキハキと自己紹介をしては「お前のことも聞かせてくれないか？」と笑み向け)

(/ああぁ…お手数おかけしました！ありがとうございます！こちらこそ非似ですが…仲良くしてやってくださいませ。では背後はドロンッ)


＞ギルガメッシュ
行くぜメテオレンジャー全身全霊～、メテオ…ん？…おぉ！お前も“審神者”…とやらの一人として呼ばれたのか？
(アイドルの卵である己の所属ユニットの歌を口ずさみつつ敷地内を探索していると、どうやら新しく来たらしい相手の姿を捉え。興味を示し駆け寄ると、緩く首かしげ前記のように話しかけ)


＞鶴丸
はっはっはっ！どうも俺は歓迎されていないようだな！…出て行けと言われても、俺にはやるべき事がある。一歩も引くつもりはないぞ。
(相手の対応に怒るも悲しむもせず、持ち前の明るい笑い声と笑顔で返し。少し間を開けた後、しっかりと相手を見据えもう一歩前へ歩み出て)

(/ご存知ですか！ｱｱｧ…緊張します()。非似ですがどうぞよろしくお願いします～！)


＞珠紀
うぉッ、…うおおおぉぉ！？。…っと、少し危なかったな。うぅむ、あんなにぬかるんでいるとは…
(門近くにある建物の屋根上からｶﾞﾀｶﾞﾀと音をたてた後、案の定足を滑らせてしまい。かろうじて着地をすると、相手に気づいていないのかスッと立ち上がり屋根を見上げては前記呟き)


＞加州
あぁ、とりあえず建物の中に入って…、！！。ちょうどいい！案内を頼んでもいいか？
(考えこみながら無意識のうちに答えていたが、相手の姿をしっかりと捉えるとパッと笑顔になり。相手の対応にも笑顔崩さず、歩み寄っていき)

(/こちらこそ～！仲良くしてやってください！)



＞わたし
そこの井戸はなんとか使えるみたいだぞ！
(相手の様子を見ては、背後から元気な声を上げ。その本人の手には雑巾やらホウキやら、多くの掃除用具があり)

(/とりあえず「わたし」と表しておきますね！おそらくそのうち変わります…)


＞銀時
ん？…あぁ、よく分からんうちに“審神者”として派遣されていた！。
ふむ、お前も審神者の一人として呼ばれたようだな…良ければ一緒に探索しようじゃないか！
(隣に立つ相手の姿に驚きを見せた後、なんとも楽しげな笑い声上げ。相手の様子見ては己と同じ審神者だと気づき、笑み向けては敷地内へと更に足を進め)

(/こちらこそ～！)

>銀時

三択目は禁止事項だ。
それに、誰が初対面の人間に本体を預ける？
余計なお世話なんだよ…ッ！

(二択を完全に無視し新たな答えを導いた相手に感情の篭っていない瞳を向けて冷たく言い放つと、更に刀を差し出すことを要求してきた相手に激しい嫌悪感を覚え、本体を差し出す事は命を握られることを同義であり相手はそれを狙っているのだと考えては改めて人間という生き物に対する不信感は高まり怒りも相まって再び刀を構えては今度こそ本気で斬る積りで間合いを一足目で詰めそのまま上に飛び刀身を真下に振り下ろし)



>守沢

いい迷惑だ、他所でやってくれ。

(どれだけ言われても怯む様子も無く却って笑顔になっているように見える相手に脳天気な奴だと心の中で毒を吐いては率直に告げて一歩前へとまた距離を詰めてきた相手に張り詰めるような警戒心を向け刀の柄に手をかけてはこれ以上前に来ると刀を抜くと言わんばかりの威嚇を見せつけて相手と対峙し)

>>透

ちゅうにびょう?何だそれは、よもや蔑称とは言うまいな?
(聞き慣れない単語を放った相手に懐疑的な眼差しを向ければ、其れが蔑称で合ったならば只では済まないと、首を傾げて覚束ない発音で聞き返し。「ふむ、その銃がお前の武具か…我が宝物庫にも今世に入ってから似たような物を加えたぞ」彼の懐で見え隠れする拳銃に目をやっては、王の財宝を3つ程空間に開き其処から大小様々な銃火器を得意気に取り出して)

(/初めまして!!この度は多くの素敵参加者様の中から我が家のAUOを選んで頂き有難うございます…!どうぞ宜しくお願いしますです!)



>>鶴丸

邪魔、だと…?王たる我に対しその不敬……貴様こそ余程鉄塊に戻りたいようだな‼︎
（己に対して吐かれた''邪魔''という言葉にピクリと反応しては、憤怒のあまり青筋を立ててゆらりと相手の方を向き。迷う事無く王の財宝を開き、黄金に輝く無数の刃を向けるも、政府に消滅の危機に瀕するまでは刀剣を破壊してはならないと命じられていた事を思い出し「…抜刀せし時には既に貴様の首、無いと思え」と刀を抜こうとする相手に腕を組んで忠告をし)

(/初めまして!!絡んで頂きまして誠に有難うございます!残虐非道な王様ですが宜しくお願いしますです!)



>>光忠

嗚呼、お前が刀剣男士とやらか。物騒とな…憂心には及ばん。我が財宝を持ってすれば、歯向かう輩も等く赤子同然よ。
(審神者となったからこそ感じるのであろう刀剣男士の独特な空気を感じ、興味深そうに相手を無遠慮に見詰め。己の持つ力を計り違えたとはいえ、殺気の多いこの本丸で心配の言葉を掛けてくれた相手には中々好感を覚え、自信満々に心配には及ばないと返答すれば、制止も聞かずに屋敷の玄関へと向かおうと足を進め)

(/うがああみっちゃんはAUO()にも優しい大天使です!!←／此方こそ非似ギル様ですが宜しくお願いします!)



>>清光

む、お前も刀剣男士か……我を見て畏怖するとは中々に良い目を持った刀では無いか!気に入ったぞ…褒美を取らす!受け取るが良い!!
(背後に感じた気配に振り向けば、其処には刀剣男士と思き心底怯えた顔の青年。慢心王と称される程に根が阿呆な為、その表情が己の強大な力を感じ取っての畏怖なのだろうと都合の良い解釈をすれば満面の笑みを浮かべ。褒美を取らすと言うが否や、王の財宝から彼の瞳と同じ、赤色の宝石の付いた金のブレスレットを取り出しては相手へと投げ渡し)

(/世界一可愛い加州君に絡んで頂けて光栄です…!宜しくお願いしますね!!)



>>銀時

ちゅうに…?何だその病は?…貴様、我を愚弄するか!!
(背後から聞こえた声に振り向けば、其処には金髪ストレートヘアーの自分とは対照的な銀髪天然パーマの男が一人。聞いた事の無い病名に訝し気に眉を顰めるも、彼の嘲笑するかのような笑みから如何やらそれが良い意味の言葉で無いと察すれば、一瞬にして怒りは沸点に達し。小馬鹿にされて置きながら黙ってはいられないと声を荒げて王の財宝を開けば、相手の足元へ向けて数本剣を投擲して)

(絡んで頂き有難うございます!いえいえ、此方こそいきなり銀さんの御御足に攻撃を仕掛けてしまい申し訳御座いません;宜しくお願いしますね!!)



>>千秋

然り…だが、呼ばれたのでは無く召喚されたと言う意味合いの方が正しいと言えよう。我は本来雑種等の呼び掛けに応える程低俗な存在では無い。
(自分が審神者となったのは、政府により依頼されおいそれと引き受けた為では無く、召喚を受け令呪でこの職に就く事を強制的に命じられた為。故に呼ばれたという表現には語弊があると訂正すれば「時に、お前が先程口ずさんでいた珍妙な歌は何だ?」相手の歌に興味を持った様でそう問い掛け)



>>ALL/PL様
(/一度に返す事の出来る量に限界を感じた為暫定的に此方に絡ん頂いた方へのみの御返事とさせて頂きました。此方の都合で大変申し訳御座いません。御質問や希望等御座いましたらお手数ですが、此方背後までお問合わせ下さい。)

>鶴丸君

___わッ。‥危ないじゃん。（　銃口目掛け振り下ろされるのは美しかったであろう廃れた刃。意図を汲み取っていないのか平然と動き見せる様へ愛銃後ろ手に覆い隠せば不満に尖る唇から咎めの言葉発しつつ。" つ-か此れ玩具なのに其方本物とか無いよねぇ、"だなんてポケットから一つプラスチック製の弾丸取り出して見せ。　）

（ / 否々、此方こそ素晴らしい鶴と宜しく頂けて光栄です、宜しくお願い致します。　）


>坂田さん

‥ふ-ん。大変ですねぇ、おにい‥否、オジサンも。（　突然として語り始めたその内容にはさして興味示す事なく、彼の身形やら口調やら性格やら踏まえ判断した年齢は三十代。取って付けたような敬語口調と呼称並べてはまるで見せ付けるようにも某コンビニの菓子パン頬張りながら、段々と彼の喜だ怨だ判らぬ感情へ面倒な人なんてレッテル貼り付けては" じゃあ俺は此れで- " なんてその場離れようと。　）

（ / だって、だって坂田さんですよ、選ぶでしょう！/ ? / 了解致しました、此方こそ至らぬ点もあるかと思いますが宜しくお願い致します。　）


>ギルガメッシュ君

知らないの？厨二びょ‥ッて何ソレ、玩具？てかそもそも何出したの。（　疑問へ答えようと唇開けば突如現れた異物より取り出される武器の数々へ瞳見開き、玩具だと口では疑い掛けるもののやはり其れは己の保有するトイガンと比べて本物に映り、困惑のままに問い掛けばかりを口に出せば浮かんだ考えはひとつ、此処へ招かれるべきでなかったと後悔の一念のみ。　）

（ / 寧ろ選ばせて頂いた事が光栄です‥！とはいえ其方様の息子さんの知識はほとんど0ですので食い違い等あれば申し訳ありません‥。　）

>53様

（/悲しすぎる闇堕ち事実‥／　不備は御座いませんので絡みお願いしても宜しいでしょうか？）



>>守沢
＿＿＿。え、凄い呑気な奴きたし？！政府頭大丈夫なの。−‥まぁいいぜ、アンタ名前は？
（. びくつくこともせず己を誘った挙句探索の誘い、此れには表情を思いっきり引き釣り相手に顔だけ背けてはぼそぼそと小声ながらも感情は顕、どうしたものか頭を抱えるにもそんなことは出来ず顔をまた相手に向けては笑みを浮かべる彼に何も言えず溜息吐き頬を指先で掻いて此方も進め名を聞き出そうとぽつり伺って ）　

（/では一旦引き下がらせて貰いますね。何かあれば遠慮なくお呼び下さいませ！）


>>鶴丸
＿＿＿。あ-そ-だった。ならい‐わ、でも俺なかなか帰れねぇから其処のスペース借りるぜ
（. 己の言葉逆に不快へと導くものばかりだが反省の色もみせず寧ろ冷たい瞳を向けられることに対し面倒くさげに瞳細め。此方も世話や助ける等何もなしのボランティアなんて柄ではない、瞳閉じ吹っ切れたような言葉に冷静な口調で突き通せば其処、の発言に縁側にある一本の柱に指差し。ふと開けた時上から刀を降ろされることが事実で薄っすら動揺の表情を隠せずにいつつぎりぎりに刀を素早く抜刀し相手の刀とぶつけ攻撃を止。「よくそんな刀持ってんな。手入れくらいしとけ」少なくとも自身も持っている身の為彼が持つ刀に苛立ちを覚え ）


>>ギルガメッシュ
＿＿。厨ニ病はイタい子って意味だよ。いや愚弄するつもりはないんだけど頭にきたなら‥うん、銀さん特性のパフェ一口あげるよ。
（. 此処に出会う者達は兎に角個性ばかり、そんな中愚弄するつもり等はなくそんな性格、ただ厨ニ病という発言を知らない為か少々え、と洩らしてみては簡単な説明を始め人差し指を顔の横で作り若干どや顔を作って見せて。紙で見えないかと表情をまた戻せば視線を上にあげて考える素振りをし自身が好物のもので釣ろうと何度も言えない発言を述べれば飛んでくる剣に瞳細め「何、え？！キミ審神者だよね？！何で本丸諸君と一緒のような柄になってんのォォ？！‥てかすげぇこれ」なんて危機感以前の問題にあたる疑問を叫びながら一本後ろに下がり地面に刺さったりする剣を見据え ）

（/いやいや寧ろ絡みが愉しいので歓迎でs／　此方こそ宜しくお願いします！）


　
>>雪村
＿＿＿。おじさ‥おいおい、ちょっと待て。俺まだ20だから！
（. 興味なさ気に居る彼に反応するつもりは無く己もそろそろ此方へと戻れば次は自身の年代を誤解され表情を引き釣り出来るだけ冷静な口調で保つも結局は言い聞かせるように言の葉放ち。その場を離れようとする相手だが少々思考を巡らせ「てか何でキミが此処に来てんのか_‥あ-あれか審神者か。いい逃げは卑怯だと思うけどな-？眼鏡野郎」挑発にしては子供じみたものであるが大人げない発言を最後に言い残し何も無かったかの様に欠伸しては背を向け此の紙外そうか、何てぶつぶつ呟きながら目の前にある本丸の門に向かい歩こうと足進め ）

（/ほんとですか？！いやあ‥嬉しすぎますわ、似非過ぎて頭抱えていた所なので‥！／矢印／。　此方こそ宜しくお願いします。）

>>燭台切さん
（/　いえいえ、お構いなくです！私も刀剣に関しては知識が曖昧なので…(　遅レスになりますが、これからよろしくお願いします！　）

あの、ここの方ですよね？
（　敷地に入ったと同時に開いた、引き戸。そこから出てきた相手の格好に個々の人なのかなと思いつつ現在の自分の格好の巫女服を見下ろして、浮いてないかな？なんてのんきに思い。背筋を伸ばせば、「初めまして、これからお世話になる審神者の春日珠紀です！」と少し緊張気味に述べて　）


>>加州くん、
（/　早速の絡み、ありがとうございます！遅くなると思われますが、よろしくお願いしますね！　）

大丈夫、私は何もしないよ。
（　警戒心を抱いている相手に政府から聞いた話と全く同じこの状況に心を痛めて。後ずさり相手に近づこうとせず、手に持っていた鞄をおろし手を広げて何もしないことを告げ。「初めまして、私は春日珠紀です。審神者としてこれから生活していくのでよろしくね」とにっこりと笑い　）


>>銀時さん、
（/　可愛い珠紀ちゃんができるように頑張ります…！　よろしくお願いしますね！）

確かに頼まれましたけど…、私は自分の意思でここにきました。
（　肩の上のおーちゃんが警戒するように声を上げたのを見たのを押さえれば、棒読みで読み上げた相手に対し、真剣な顔で自分がここへ訪れたわけを告げて。今度は微笑んで見せれば、「私は春日珠紀といいます、貴方の名前を教えてくれませんか？」と首を傾げて　）


>>千秋さん、

え、えっとー…、大丈夫ですか？
（　いきなり上から落ちてきて目の前に着地した相手に、とある先輩と初めて出会った時のことをなんとなく思いだし。屋根を見上げる相手に、恐る恐るといった感じに話しかけてみて　）


>>ell

（/　こちらの事情により、絡んでくださった方に返させていただきます…！すみません！　）

　

＞鶴丸
…。迷惑か…、それでも俺は引き下がるつもりなんてないぞ！入れもしないなんて、お前達と仲良くする事が夢のまた夢になってしまう
(明らかな警戒心を感じ取れば、苦しそうに目を伏せ。再び目を開き相手と目を合わせると、堂々とした態度で一歩、また一歩と歩み寄っていき)


＞ギルガメッシュ
召喚……ん？あぁ、さっきの歌か！カッコイイだろう、俺の所属ユニット「流星隊」の曲だ！
なんだ…興味を持ってくれたのか？！
(相手は人間ではないのだろうか、と疑問に思っていると、相手からの問いかけにハッとし。まるで子供のような無邪気な笑み浮かべつつ説明し。質問してくるということは、なんて期待してはｽﾞｲｯと相手に近づき目を輝かせ)


＞銀時
ッ！そうか、自己紹介がまだだったな。…俺は燃えるハートの守沢千秋！正義の味方だ！
(歩き出した相手に満足そうに頷くと、自己紹介を促された事にハッとし。まるで特撮物のような名乗り方をしては己の胸にｸﾞｯと拳を当て。「さぁっ、お前の名も教えてくれ！その熱い想いを心に響かせてくれ！」なんて暑苦しい促し方をし()


＞珠紀
あぁ、心配はいらないぞ！こういうのには慣れているからなぁ…はっはっはっ！。
(相手に向き直るとﾆｯと笑顔向け、己の腰に手を当て高らかに笑い。そういえば相手は見たことのない顔だと気づくと「…っと、そういえばお前は誰だ？新しい審神者…とやらか？」と、首傾げ)