、主 2015-10-11 21:35:22 |
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要するに職場環境の改善を試みろと……戦闘?何を仰るのやら。こちとら平和ボ ケした一地方公務員ですよ。
名前/わたし
綴り/―
備考/国連を通しての政府の要請により審神者となったクスノキの里の調停官。仕事熱心ではないが押しに弱いため、抵抗を試みたものの半ば強制的に派遣された。容姿性格等は原作と変わらず、もしもの時のために本丸に妖精さん達を連れてきており、その力を用いてご都合主義的に事態の収拾を図る事もしばしば。
(/人類は衰退しましたのわたしちゃんで参加希望です!公式で名前が不明なので適当に呼んじゃってください!)
>10様
(/そんな闇堕ちも此処では大歓迎ですよ!流石加州くん‥/矢印。/問題は御座いませんので絡みお願いしても宜しいでしょうか?)
>12様
(/記憶障害‥ですと、初耳な光景/ 感動 /。
重くなるほど面白いのですから!( . 絡みお願いしても宜しいでしょうか?)
>14様
(/緋色‥!!うわああッ/ マイナーでも全く問はありませんので!初めて本丸に来た時の絡みお願いしても宜しいでしょうか?)
>15様
(/小狐ェ‥設定素敵/矢印。不備は御座いませんので絡み文お願いしても宜しいでしょうか?)
>19様
(/うわああ、目を離している間に提出して下さっているは‥!それも三日月じいさんらしいもの‥/感動/。不備は御座いませんので絡み文お願いしても宜しいでしょうか?)
>20様
(/台詞がいけめん!/ 感激 / . 不備は御座いませんので初めて本丸に来た時の絡み文字お願いしても宜しいでしょうか?)
>21様
(/了解致しました!平和ぼけかわいいでs/。 初めて本丸に来た時の絡み文字お願いしても宜しいでしょうか?)
>>all
___。好き勝手に流してんじゃね-よ政府ゥゥ!_なにこれ絶対俺パフェとの邪魔されたよね。
(. 枯れ葉を踏み眼の前にある建物は政府から説明された本丸。意外とでかいなんて見据えているがそれ以上に少々苛立ちがあるようで無表情ながらも面倒くさそうに声を落としシリアスは何処にいったのかいきなり政府という名から声をあげて。死んだような瞳で汚れ、荒れた敷地、醜いものを紙越しで受け入れるように息を吐き。一歩踏み出すごとにぴたり足を止めては思い出したよう口を開けば己の好物である食べ物を入れ愚痴を吐き少し痛みを感じる殺気を他所に門を潜ろうとして )
(/なんだか雑過ぎるような似非銀さんが出来ましたがよければ絡んでやって下さい!)
>ALL
人間の気配がどんどん増えている…また俺達の邪魔をする積りか?
(ポツリと忌々しげに独白しては自室を抜け出し、自らを操っていた審神主でなければ刃を突き立て壊してしまうのは簡単なことであると思っており己達の邪魔をするのであればどんな手段を取ることも厭わない積りで本体を片手に人間達の気配のする方へ歩いて行き)
>主様
(/了解しました!それでは絡み文投下っ!)
>all
ったく…神様が沢山いるっていうから行ったら何この薄汚い建物。神様のご慈悲どころかお祟が来るわよ…(己とて神社の巫女、神様がいるのだったら是非うちの神社に、と思いつつ神様が沢山いると聞いていた場所へ足を運べばまあそこは綺麗だなんてお世辞にも言えない場所で。神様と言ったらご慈悲とかそういう縁起の良いものを想像する反面、神隠しだとか祟りと言う恐ろしいものを想像する。そして己も案の定そちら側の悪いものをしっかり連想し不満気に上記を述べ。近くにあった枯れ果ててしまった植物に手を触れ、霊力を込めてみればその植物は元の姿を取り戻し、これなら綺麗に戻せるかもなんて思いふっと微笑み)
(/似非な霊夢ですがどうぞよろしくお願いします!)
>ALL
…おい、ここは人間が踏み入って良い場所じゃない。淘汰される前に帰れ。
(庭に出ればその敷地内に人影を認め眉を顰めると即座に抜刀し。普通の人間であれば刀を向けられた時点で怯えすくむ事は必至であるからして、今回もそうであろうと思い今すぐに逃げ帰るならば傷つける意志は無いことを伝えるもののそれでも尚居座るのならばどうするかわからず暗く妖しい光を瞳に灯し)
>鶴丸
___。ボロいね、うん。てかこんな時に限って彼奴等いね-し。__真っ白、え。ペンキでも塗ってんの
(. ぼろぼろな其の景色は見れたものではないが逸らすことも出来ないが為足を進めては攻撃の様子は無しで若干愉しげな心で進みつつ縁側や敷地全体を視野に入れた時一気に何処かの溜息吐いて。近くの柱に手を掛けぎしぎしと音を鳴らし思考に浮かべたのは二人の仲間。瞳閉じ逆に来ないほうが何て事を考えている間白い人物に視線向け遠くからであった為にかぽつり呟いては指で紙を弄り相手の容姿からして本丸の一員かと息を吐きゆっくり彼の方向へ向かい )
>博麗
__。何、え。すご‥今の奴らって何でもありだよね本当。銀さん感動しちゃう
(. 本丸ばかりに視線を遣り続けている間ふと人影に気付き片手を後頭部に回し軽く掻いてはその人物を視線で追いかけ。声を掛けることも無く見物しかしていなかったものの植物等綺麗になり何ともいえない変化に瞳を揺らがせ。そんな力あるなら俺いらないじゃんか、何て開き直ったような思考さえ芽生える中出てくるのは好奇心、口元を若干緩ませゆっくり足を動かし淡々とした口調で背後から口開いて )
(/此方こそ宜しくお願いします!)
>鶴丸
…あんたね、刀の神様って。ほら、いいからその物騒なもの仕舞いなさい。別にあんたらを傷つけようなんて考えちゃいないわよ。(植物達に霊力を込めていると聞こえてきた声に振り向けば刀を構えられていることを知り、立ち上がり。刀で切られたら確かに怪我をする可能性もあるし命を落とす可能性もある。空を飛べ、刀を避けるなど簡単なことなのに敢えて飛ばず、切られても良いと言わんばかりに立ち止まり、相手の刀身をよく観察して。見たところ刃毀れなどがあり、手入れしてやらないとなあ、なんて思い。)
(/素敵な鶴丸爺様で本体感激しております…!鶴爺ktkr/落ち着け/いやに強気な子ですがよろしくお願いします!)
>記入洩れ
(/いい忘れ申し訳御座いません!此処ではドッペル可能となっていますので色んな方とお話下さいませ!では楽しくなるようなとぴにしていきましょ-!/)
>銀
そうよ、私すごいのよ、博麗の巫女なのに…なんで…なんで神社に人来ないしお賽銭無いし知らない間に政府とやらに審神者?にされてるし…(話しかけられればどうやら敵意はない様子、少しホットしたようで。褒められればいい気になり自画自賛したくなったがいつまでたっても人が来ない神社、儲からずいつまでも続く質素な暮らし、その上今回勝手にやらされた審神者。こんなのあんまりだ、とでも言わんばかりに溜息をついて。続いて花弁の落ちた花に手をかければ周囲一帯を取り敢えず緑色にしては満足そうに「これなら楽勝なんじゃないかしら」と呟いて一度頷き)
(/入れ違いすみません…!はい、どうそよしなに!!それでは本体はそろそろどろん致しますね!)
あぁ、ちゃんと理解したぞ…つまりは皆と仲良く、ということだな!!はっはっはっ、任せておけ!
名前/ 守沢千秋
綴り/ もりさわ ちあき
備考/ 容姿、性格は変わらず何事にも真っ直ぐ向かっていく熱血タイプ。持ち前の元気さはなかなか崩れない。スキンシップが激しい()。話が通じなかったりする事もしばしば…。
•いつも通り登校したと思えば、そこは全く知らない場所。そこで事情を説明されるも本人はほとんど分かっていない様子だが、頑張ろうという意思はあるらしい。
(/失礼します!あんさんぶるスターズより守沢千秋で参加希望です。こんな元気な子をぶっ込ませて良いのか…空気を崩してしまいそうで不安ですが、良ければよろしくお願いします!)
>銀時
「ぺんき?訳の分からない事を言ってないで今すぐ出ていけ。お前等の来ていい場所じゃない。」
(相手の言葉は何を言っているのかわからず若干首を捻ったもののそれは優先順位の低いこと、今はこの侵入者を排除するのが最優先であり光を失った刀身を敵意と共に相手に向けて一刻も早くこの本丸の陣地から人間の存在を追い出そうとして切り付けるとは行かないまでも威嚇しようと刀を振り上げ斬りかかり)
>博麗
「口でなら何とでも言える。そんな少女の姿を取って油断させてまた俺達を貶める積りだろ?」
(あくまで力の無さそうな少女に見えるとは言え、どんな力を隠し持っているか知れた事ではなく刀を抜かれて尚怯えずにいる姿はむしろやはり普通の少女ではないのではと懐疑心を抱かずには居れず、怪しむような目つきで相手を見ては淡々と言葉を並べて早く帰れと言わんばかりに睨みつけて)
(/ありがとうございますっ!霊夢ちゃん可愛いっすhspr()それでこそ霊夢ちゃんですよ!!宜しくお願い致します!)
>鶴丸
あんたがそう思うんならそうじゃないの?人を信じないことには何も始まらないわ、私は違うつもりなんだけどね。(相手の言葉にまあたしかにこんな建物にいて政府から聞かされていた話を聞けばこうもなるか、なんて思いつつもその瞳は全く興味など無さそうな色で、声色も同様であり。疑われるのも当然だと思いつつも相手を傷つける気など毛頭ない己は話を聞きながらも己の身の回りの地面や植物に触れて次々と浄化していき)
(/ありがとうございます…!はい、どうそよしなに!!それでは本体はそろそろどろん致しますね!)
▶︎all
…人の子と刀剣の入り乱れる不快な空間の、皆俺を求め集ると考えると如何も鬱陶しいがー屈し顏もまた、狂愛とな
( 縁側伝いに足を運ばせていた処、何処からか身に伝う新規人の緊張や不満、現現調している刀剣共の恨みや不安がひしりと肌に伝わって来れば思わずぞくりと身を小さく揺らし。それもまた狂った己に取っては都合良くとされてしまうのだろう、誰も周囲に居らぬ事を良いことに一瞬ばかり恍惚に瞳を蕩けさせれるもはとなれば隠す様己の服裾をそっと口元へと覆い。さてといはいえ余り人や刀剣と馴れ合いを保つのを鬱陶しく思えば大広間から足を退かせ人気の無い縁側へと向かい
( / 参加承認ありがとうございます…!と一つご質問が有りまして: こちらの都合で申し訳無いのですが全員と絡ませて頂くのは少しばかり厳しいので、厳選として絡むのは有りでしょうか…?ご検討よろしくお願いします!)
>>博麗
___。あ-巻き込まれた同士ね。ていうかよく私凄いなんて言えるな。斬られねぇようにしろよ
(. 話し掛けた彼女は随分なお調子者か、それをただ無表情で耳を傾けつつ内心は微笑ましい限りで。ふと聞こえた審神者に相手の横まで足を動かし肩を並べて周りの景色は先程とは違い綺麗なもので感動したかのよう適当な拍手をその場何回か鳴らし。視線だけ相手に遣りまた本丸を見据えぽつり呟いては後半言わなくても良いような言葉をさらりと述べ、腰に掛けてある刀に手を添えそろそろ行こうか足を前に踏み入れようとし )
>>鶴丸
___。訳のわからないこと言ってるのは真っ白君でしょ。俺は立場のわからないところにいるの!
(. 気付いたのはいいが一言の言葉は何とも冷酷そのもので此方の呟いた単語がわからない事を把握しつつ少々己の中で違うことに苛立ちが来ては片手を腰をあてぶつぶつと吐き始め。戦闘慣れはしている為か斬りかかる彼を見据えた上で軽く足を利用し後ろに下がれば「危ないッて!銀さん怪我したらどうするの!」この状況で巫山戯た言葉を投げつけては腕を組。刀を構えるつもりはなくただ彼と彼の持つ刀に視野遣り )
>31様
(/素敵だなんて‥お褒めの言葉感激です!keep了解致しました!)
>32様
(/あんスタ!!!闇の中に光は必要ですかr/ 初めて本丸に来た時の絡み文字お願いしても宜しいでしょうか?)
ALL
此処は…本丸、僕は…燭台切光忠。他の気配は誰…?
(朝目を覚ませば必ず行う記憶の確認、前審神者の行ってきた扱いの結果である記憶障害を少しでも改善しようという自分なりの努力である。しかし場所と自分の名前以外を思い出すことができない上に騒がしさを増している気がしてならない。戦装束に着替えを済ませるとないに等しい記憶をたどっては本丸内を探索しており)
((遅ればせながら絡み文を投下させていただきます!似非光忠となりますがよろしくお願いします!
>三日月
あ、こんなところにもいた…見つかる度に刃を向けられちゃおちおち浄化も出来ないじゃない。綺麗なのにどこか物悲しい雰囲気がするのね、あんた。(警戒されては困るためいきなり中には入らず外から少しずつ浄化しながら歩いていくと縁側に居る相手を見つけてはまた刃を向けられるのだろうか、と心底嫌そうな顔をして。然し相手は天下五剣兼国宝。美しいと素直に思ってしまうもどこか闇のある相手の瞳に可哀想だと云う視線を投げかけ。だが、今やりたいことはひとつ、何も気にしていなかったかのように再び浄化を再開して)
(/三日月お爺様…!!かっこいい…!!…といけません、人数を限定されるかも、とのことですので一応レス返信はしておきますが無理そうでしたら蹴って構いませんので!)
>>三日月
__。あ、此れ馬‥まじか。凄いなここ。__なァ俺迷ったんだけどどうすればいい?
(. 暫く時間だけが経ち幾ら何でも迎えなどこないだろうと勝手に本丸の中に入り込んだのはいいが周りを見渡せば門以上に荒れた場。反応するのも段々面倒になってきたのか周り見渡せば奥に馬小屋、行くことはせずとも遠目で見据えぽつり感動の言葉を吐いていれば何やら気配を感じ怠気な瞳を相手に遣り堂々とした彼の姿は本丸の一員、適当な台詞を並べ話し掛け姿を捉え )
(/此方こそ参加有り難う御座います!質問についてなのですが勿論大丈夫ですよ。無理なく平等に絡んで頂けたらと思います!一応絡みを置かせてもらいますが無理ならばスルーして頂いて大丈夫なので!)
>>燭台切
___。お邪魔しま-す。ここまでぼろかったら何も言えないよな。__ねぇ此処のことわかんないから教えてくれない?
(. 外でうろうろしていても下手すればその場でお墓というのもあり得る話、面倒ながらも重い足取りで縁側の前まで行き。背後には生えきった草や汚れた敷地だが今は此処の把握をと一言棒読みがてらに呟き縁側を歩き。ふと見据えた彼の姿、彼もおそらく此処の人物だと把握し面倒くさそうに瞳細め紙越しにおちゃらけの言葉で伺い )
(/似非だなんて可愛いみっちゃん有り難う御座います!此方こそ似非ですが宜しくお願いしますね!)
>博麗
人なんて信じるに値しないだろ?俺を生んでくれた五条には感謝してる、だがそれだけだ。
その他の人間には恩義も何も無い、俺を手にした奴は皆そう言う、「自分は他の奴とは違う」ってな。
(相手の言葉をふんと鼻であしらいつつ、嘗て自分を手にしていた人間達を思い出せばその身勝手さ、恍惚さに改めて気分を害し眉を顰め。ある時は捨てられ、ある時は墓から掘り出され、ある時は夜伽の相手をさせられ所詮人間は自分たちを良いように扱うばかりでありそこに恩義が生まれるはずもなく。しかし目の前の相手が癪気に侵され腐敗した地面や草を触れただけで治しているのを見ては若干ばかり驚いたのか瞳を軽く見開き)
>銀時
なら教えてやる、君がすべきことは此処から消え去るか此処から消されるかの二択だ。簡単だろ?
(真っ白君と言う渾名にピクリと怪訝そうに眉を動かしたもののそこは追求せずより明確に相手がすべきことを伝えて。威嚇でそもそも当てる積りは無かったとは言え相当な動きの速さで自分の攻撃を交わされれば若干驚くものの戦闘慣れしていると伺える相手の行動は益々不信感を強めていく一方であり自分の刀を見ている相手を睨みつけあからさまに敵意と殺気を放ち更なる威嚇に出て)
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