暇人。 2015-10-11 19:57:47 |
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返事が遅くなってしまいすみませんでした。
お相手募集のトピで声をかけさせていただいたものです!
高尾君をやるのは今回が初めてなので非似な部分があると思われますがよろしくお願いしますっ!
こちらこそ遅くなってすみません!来て下さりありがとうございます!
私は久し振りの真ちゃんなりなので似非ですが、こちらこそどうぞ宜しくお願いします!
早速ですが、2人の関係性等について何かご希望は御座いますか?
(/では、私から投下致しますね!)
…高尾、帰るぞ。(テスト期間という事もあり今日は珍しく部活が休みで、放課後になって皆がざわざわと帰る中相手の所へ鞄を持ちながら歩み寄り。静かに声を掛け)
(ありがとうございます!)
あっれ、もう帰んの?
(テスト期間だということを忘れていて一瞬だけど目をパチクリとさせて首を傾げるも思い出して「あっ、今はテスト期間だから部活はないのか。じゃあ、真ちゃんに勉強を教えてほしいなーっと」ニヤニヤと何かを企むように笑い)
(/いえいえ!では、背後は失礼しますね!)
ああ…馬鹿め、忘れていたのか。(呆れた様に溜息を吐きつつくいっと眼鏡を人差し指で上げて。相手からのお願いに少し間を置けば鞄を机へと置いて「仕方ないから教えてやるのだよ。赤点でも取られたら面倒だからな。」と告げ)
ちょっ、馬鹿って酷くね?
(少しだけ拗ねたように言い返すも、相手からの発言は慣れているため特に気にせず笑い。本当に教えてもらえるとは思っていなかったため驚くも「えっ、本当に教えてくれんの?じゃあ、俺ん家に行こ」と嬉しそうに相手の手を握り)
本当の事だろう?何が悪い。(ふんっとした態度で腕組みながら言い放ち。手を握られれば少し頬を染めて視線逸らし「…仕方ないのだよ。良いだろう。」とOKを出し)
べっつに、悪いなんて言ってないじゃん。真ちゃんらしいとは思うけど
(ゲラゲラと笑いながら上記を述べ。少し背伸びをして相手の耳に顔を近づけると「教室だとキスもできないしね?俺は別にしてもいいんだけど」と相手にだけ聞こえるように小声で言うとニヤニヤと)
…そうか。(目を伏せながら一言返事をし。相手からの発言に目を見開きつつ一瞬固まるも、耳を押さえればばっと離れ。「なっ…!なに馬鹿な事言ってるのだよ、誰かに見られでもしたら誤魔化せないだろう。」と真っ赤な顔でこほんと咳払いし)
それに黄瀬に送った**って返信に比べたらマシだろ?まぁ、大して変わらないだろうけどさ
(前にキセキの世代の一人であるワンコのような彼に送っていたメールを思い出して笑いながら首を傾げ。相手の反応は予想の範囲内であり、「別に誤魔化さなくてもよくね?まぁ、真ちゃんが嫌がるのは分かってたししねぇけど」と)
確かにそうだな…それに、彼奴は別なのだよ。一番気に食わんからな。(相手に言われて己も思い出せば軽く溜息を吐き。「…嫌な訳ではないが…学校中に広まって面倒な事になったら、俺もお前も困るだろう。」とボソボソ否定するも段々と普通の声量に戻り)
えーっ、黄瀬って結構性格いいじゃん、何が気にくわないの?
(話してみたら結構話もあうし一緒にいて嫌だと思ったことはないため不思議そうに首を傾げて問いかけ。相手の言葉を聞いてバレた時のことを考えてみたものの困ることが思い浮かばず「俺は困らないけど?むしろ真ちゃんみたいな可愛い恋人がいるとか、自慢できるし」とニカッと笑い)
…ヘラヘラしている所だ。(不思議そうにする相手に対し真顔になれば言い切った答えを出し。またもや恥ずかしい事をさらっと言ってしまう相手にぼっと真っ赤っかな顔になって。「か、可愛くないのだよ!そんな事言うのはお前ぐらいだ、高尾…」と片腕で顔隠して)
へぇ、自分で言うのもなんだけど俺も結構ヘラヘラしてるって言われるんだよね。俺のことは好きでいてくれんだ?
(少し納得したように頷くも主に相手からヘラヘラしてるって言われることが多いため首を傾げ。真っ赤になった相手を見て誰にも見せたくねぇと思いながら「可愛いのだよ!…てか、俺だけが知ってればいいし」ふざけて相手の口調を真似してから真面目な表情で呟き
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