主ナリ 2015-10-11 17:10:29 |
通報 |
>>14 / 春ちゃん
女の子に気を遣わせてしまうなんて俺もまだまだだなぁ
( 髪の毛から覗く桜色の瞳。それはまるで魅入ってしまう位綺麗で、時が止まったかのような感覚に襲われ。はっと意識を再び目の前の少女へと向ければ、ははっ、と苦笑いをするように眉根を下げ乍、上記を述べ。目の合うことのない相手に、もしかして気分を害するような事言っちゃったかな!?なんて一人心中慌てていると、少女から上がった声にぽかん、と静止し。一息着けば、面白い子だな、と自然と笑みが漏れてしまい。「まことですよ~」と相手の言葉へと笑みを浮かべたまま答え。 )
>及川さん
……、…はっ!すみませんじろじろと!!私…その、誰かに可愛いなんて言われたことがないものでして…。
(此方もまた、彼の紅茶色の瞳に吸い込まれるように視線を注ぎ。見つめていたのはほんの数秒程だったものの、己にはうんと長い時間に感じられ。相手が苦い表情を浮かべてすぐにはっと我に返ればこれじゃ不審者じゃないか!!と、慌てて視線を地面へと戻し。次いで己の問いを肯定するかのように粒がれたまことの言葉に大きく目を見開くと、恥ずかしそうにむずむず口元を緩ませて。…嬉しい、けれど慣れない。ようやっと顔を持ち上げ姿勢を正せば無駄に煩い心臓を落ち着かせようと胸を押さえ、小さな声で返答して)
>>16様
(/参加ありがとうございます!
オリキャラ全然構いません。2日以内にpfの提出お願いします。)
>>17 / 春ちゃん
いやいや、可愛い子に見つめられるなんて幸せだよ
( ふと合った目。油断をしているとその桜色の目に吸い込まれてしまいそうで。今日初めて会い、話した少女なのだが、何故だか見つめられてしまうと無性にむず痒く、照れてしまい。その恥ずかしさを隠す為なのかふわり、と笑えば少女の目を見乍、まるで女性を口説くかの様な台詞を口にし。「え~?こんなに可愛いのに言われたこと無いなんて嘘でしょ」なんて、少しからかう様な口調でゆるりと広角を上げて言い。まるで余裕があります、なんて様子では居るものの事実、少女の照れた様な仕草に己もむず痒さが高まっていて。しかし、それを女の子の前で見せるなんて言語道断!!と思っているらしく、必死に隠していて )
>主様
名前:藤田・菜優(ふじた・なゆ)
性別:女
年齢:17歳
学年:青葉城西2年
性格:基本的に大人しくて、初対面には人見知り。
些細な事でもすぐに泣き周りを困らせる事もあるが興味があるものには自分でもびっくりするぐらい性格が明るくなる。
容姿:茶髪のセミロングでよく横にシュシュで結んでる、
少し暗い青色の目、身長は160cm、制服のスカートは常に膝下、
メガネを常につけている
備考:クラスは3組、部活には入ってはいないが図書委員に入っている、
2年になってから初めてバレーを生で見て
週1でバレー部の練習を10分ほど見て帰る、
教室では休み時間中本を読んでいるか数少ない友達と居る、
バレーの知識はほとんど無いが最近本を読んで覚えている、
一人称は『私』、二人称は『貴方』か名前で呼ぶ
(/ありがとうございます!プロフ書かせてもらいました!)
>>19 / 白福雪絵様
(/素敵だなんて勿体無いお言葉…!!
参加ありがとうございます、初回の絡み文お願いします。)
>>20 / 藤田菜優様
(/pfありがとうございます!!
素敵pfで不備はありませんでしたので、初回の絡み文お願いします。)
んー、美味しい...
(右手には先程コンビニで買った肉まんを持ち左手には同じくピザまんを持ち肉まんをかじりながら上記を幸せそうに呟くき
>及川さん
もも、もう結構です…!!ありがとうございます!
(柔らかな笑顔と共に紡がれた甘い言葉。それはきっと、相手にとって何気ない一言だったかもしれない。分かっていても、可愛い可愛い、と繰り返し言われてしまえば年頃の女の子が平然としていられるはずもなく。勘弁してくださいとばかりに両手を振って真っ赤な顔を隠すため伏せがちに言葉を返し。それから、ほんのり桃色に染まった頬に一度触れ、そっと拳を作ると控えめな声色で。「あの…私、烏野高校一年の吉永春といいます」と、まだ緊張でぎこちないものの小さな微笑みを向けて)
>雪絵さん
へっ!?すごい量…。
(すれ違いざま、何となく一瞥した女性の腕には大量の中華まんが抱かれていて。ぱちくりと瞬き、一人で食べるのだろうか、それとも買い出しの帰り?と色々な考えを巡らせているうちに思わず足が止まってしまい。声をかけるでもなく相手の横顔をガン見して)
(/初めまして!創作の吉永春で参加させていただいております、本体です。
肉まんをもぐもぐする雪絵ちゃんに早速癒されました*何だか変質者のような絡みになってしまいましたが蹴るなり通報するなりお好きにどうぞ…!!よろしくお願い致します。)
>菜優さん本体様
(/初めまして!創作の吉永春で参加させていただいております、本体です。
菜優ちゃんの容姿がとても好みで悶えてしまいました!!絡み文を見つけ次第吉永を向かわせますので、その際にはよろしくお願い致します。)
>春
ん、?
(同年代ぐらいに子がいるな~、と思いつつ視界に入れておくと急に止まり此方を見ているのに気付き肉まんかピザまん欲しいのかな?...と、考えつつこちらもジーっと見てから、肉まんを名前も知らない目の前の子に差し出し
((いえいえ//照れますな~W
>主様
(/はい!ありがとうございます!)
>春さん本体様
(/そう言っていただいて嬉しいです!春ちゃんの容姿も可愛らしくて私の好みです!
こちらこそよろしくお願いします!)
>all
うちの学校のバレー部ってやっぱりすごいんだなぁ…
今度は頑張って最後まで見てみよ…
(帰り道に今日見たバレー部の練習を思い出して今度は最後まで見ようと決心し、
図書室で借りたバレー関連の本を読みながらポジションなどをぶつぶつ言っており
周りから見たらすごく変な子に見える。)
(/皆さん、よろしくお願いします!)
>>22 / 雪絵ちゃん
はー、あっついなー…
( 自主練の一つとしてロードワークをしていたのだが、あまりにも太陽の日差しが強く、休憩を挟もうと思い。近くにあった自動販売機で水を買い、それを飲んでいると、近くに少女が居て。何してるんだろう…と思い興味本意で見ていると美味しそうに肉まんを食べており。誰に言葉を投げかけるでもなく、独り言の様に下記を漏らせば、じゃり、と土を踏みしめ相手へと近付いて行き。 )
…美味しそうに食べる子って…良いよね!!
>>23 / 春ちゃん
もーホントの事なのに~
( 相手の言葉を謙遜している、と思ったらしく、己の腰に両手を当て、口を尖らせながら上記を述べ。しかし、相手の頬が赤く色着いているのに気が付けば、小さくふふ、と満足そうな笑みを漏らし。しかし、“烏野高校”と言う単語を聞いた途端、ぴくり、と顔を強ばらせて反応してみせ。それは目の前の少女に対するものではないが、まさか、聞き間違いかな…なんて思い、確認の意を込めて下記をぽつりと述べ。 )
烏野って…トビオちゃんが居る烏野…?
>>25 / 菜優ちゃん
えーと、参考書はー…と
( 冷房の効いた図書室。最近はバレーに打ち込んでいた為、多少勉強が疎かになっていた為、今日は勉強をしてから帰ろうと思い、立ち寄っていて。早速参考書を探そうと本棚へ収められている数多くの本達を見ながら必要な物だけを手にしていき。席へ着こうかと思い空いている席を探していると、バレーの本を手にしている少女が目に入り。他にも席は空いていたのだが、迷うことなく彼女へと足を向け、机に参考書の数々を置きながら、お決まりのスマイルで下記を述べ。 )
隣、いいかな?
《参加者一覧》
>★=オリキャラ
○及川 徹 / <主>
○赤葦 京治
○白福 雪絵
★吉永 春 / >>7-8
★藤田 菜優 / >>20
----------
※原作キャラが少ない!!(泣)と言うことで、一度オリキャラ募集を制限させていただきたいと思います。
>オリキャラは後1人の募集とさせていただきます。
原作キャラの状況次第で制限は解除させていただきます。
自分勝手な判断ですが、何卒、よろしくお願いします。
原作キャラ絶賛募集中です!!
>白福さん
暑いのに肉まんってすごい…;;
(委員会の仕事が終わり家に帰る道を歩いていると
肉まんを持っている相手を見て上記を述べる)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>雪絵さん
ご、ごめんなさい!!私は決して怪しい者じゃなく…って、え?いいんですか?
(見つめ返されればぎく、と体を強張らせ反射的に謝罪を述べ。弱々しい声で弁解の言葉を紡いでゆくものの、鼻先に肉まんの良い香りがつくと不思議そうに顔を上げ瞬きを繰り返して。相手の機嫌を伺うようにじっと見つめ)
(/もっと照れちゃってください/笑/ではでは本体は一度失礼しますね、ドロンッ。)
>菜優さん
!あの…、もしかしてそれ、バレーボールの本ですか?
(学校からの帰り道。曲がり角を曲がると、他校の女生徒であろう少女が己の数歩前を歩いており。バレーについての知識など持ち合わせていない己にとって、相手が何かをぶつぶつ呟いている姿はまるで不審者のように見え。あまり関わらないようにしよう、なんて失礼ながら小走りで横を通り過ぎようと歩く速度を速めるも、何気なく手にしている本の表紙を見て無意識に足が止まり。控えめな口調で尋ねかけて)
(/早速絡ませていただきました!よろしくお願いいたします*)
>及川さん
と、トビオちゃん…?その人が居るのかは分かりません、…でも、―――烏野にはおひさまが居るんです。
(恥ずかしさに視線を下に向けていたのも束の間。相手の口から飛び出した“トビオちゃん”という名前にきょとんと瞳を丸め、彼女さんだろうか、と首を傾け考え。次いで胸の前で両手の指先を絡めながら言葉を溢せば、睫毛を伏せて。「…いつもたくさんの人に囲まれていて、明るくて面白くって。…部活中に見せる顔は誰よりも格好良くて。私の憧れ、なんです。日向翔陽くんは」とまるで恋する乙女のような表情で語り。少ししてからはっと肩を揺らし、みるみるうちに顔を紅潮させてしまうと再び両手を勢いよく振って)
ごごごっ、ごめんなさい急に!!こんな話されても迷惑ですよね!
>春さん
へ?あ、はい…えっと…バレーに興味あるんですか…?
(声を掛けられて少しびっくりしながら返事して
もしかしたらバレーに興味があるのかなって思い
ちょっと控えめに相手に問い)
(/よろしくお願いします!)
トピック検索 |