me, 2015-10-10 19:27:16 |
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きひゃひゃひゃひゃ! 主様の代わりかぁ、すごーくぐれーとです。ハイ。( くつくつ )もし良ければこの垂水、3日間風信クンと過ごしたく思っているのですが…ああ、極力変な事はしないよう肝に銘じますのでご心配なくっ。( にま、/何する気 )
四 垂水 _ヨツ タルミ /年齢不明(外見19歳程度)/女
性格/極度の男好き。清々しい程デレデレだが興味のない人間とは関わりを持たない。饒舌な上に悪戯好き。愛想は良いものの案外大胆。虚言癖。美しいものをこよなく愛する変人。笑い方も変。
容姿/白にも見える淡い水色の髪は地面に引きずる程長く細い。身長160m。眠そうな垂れ目。瞳孔はネコ科の動物のように細長く瞳は桜色。色白で華奢。
【風信/フウシン/ヒヤシンス/「あなたとなら幸せ」】
→主さま:四垂水 様( 10/25~10/27 )
ぐれ-と…?なる物は生憎存じていないが、主さまが望むなら俺は全身全霊を掛けて貴女を護ろう。( 首傾げ/にこにこ、 )__随分と久し振りではないか。貴女の事だ、もうとっくに俺の事なんぞ忘れ去っていると思っていたよ。( ふ、/手の甲ちゅ )
それはそれは、嬉しい限りですね! ですが君の言う全身全霊というのはどの程度のものなのでしょう? 是非ともこの垂水に教えてくださいな。( 手と手合わせ、/にい )はい、お久し振りです。__垂水は美しいお花を忘れてしまう様な薄情者ではありませんよ?( ふふ/口付けられた手の甲頬すり )
…読んで字の如く、風信と言う器を形作っているこの身体と、その器に収まる俺の魂の全てを掛けるさ。( 目細め )更に知りたいと云うのなら__( 壁際追いやり )貴女の美しい、その体に直接お教えしてもイイんだけどね。( くす、/髪口付け )そうだったかな。失礼した。( ぺこり )…可笑しいな。主さまに関する事の細かい記憶がほぼ無い。( 目伏せ/思考巡 )
ほほう、そうですか。ならば身体と魂の半分、垂水を護るために捧げるのではなくこの手の中に分けてください。垂水が風信クンのために捧げて差し上げます。( 両手添え/差し出し )__お花というのは眺めているだけで幸福と美徳を与えてくれる。この美しさを保てているのも君のお陰、教えてほしいなんて少し欲張り過ぎましたね。( ふ、/頭撫で )…記憶なんて思い出すものではなく作るものですよ? それに…少し長く離れすぎました。( ぽつり )
__俺の存在意義は貴女を護る事にある。其れ以外に"全身全霊"を掛ける事は出来ないな。例え貴女の頼みだとしても。( ふ、 )…貴女が其れを拒否しようが、俺は貴女を護るだけ。…其れではいけないかな?( 首ゆるり )いや構わないさ。欲張りと言うのも又神に一度しか与えられなかった人生を楽しむ手段の一つ__( にっこり、/目伏せ )__そうかな。( にこ )…長く離れすぎた事で思い出が消えたのなら、今度はお互い離れなければイイだけの話だ。( 頬擦り、 )
きひゃひゃ、随分と意志が硬いのですね?( くす )…いいえ、いけないことなどありません。護られている安堵というのはそう簡単に味わえるものではないのですから。__幼い頃、底の知れない穴に突き落とされて真っ暗闇から二度と出られなくなってしまったらと考えたことがありました。( 遠く見詰め )それでも君は垂水と真っ暗闇に共に居てくれますか?( にこ、/ちらり )風信クンのそういう物の考え方は実に面白いです。勿論君も欲張って良いのですよ?( 両手広げ/微笑 )__そうですね! その通り。…この垂水、もう二度と君から離れません…。( 目伏せ、 )
まあ、信条と位置付けた迄はあるからなあ。( にこ、/こくり )…勿論。例え二度と出られなくとも傍に貴女が居るのなら、貴女を護れているのから…俺は他に何も要らないよ。( 目線合わせ/ふ )…でも言ってしまえば本当は花であった俺にとって暗闇は避けたいのだがな。( 苦笑、 )先程申した通り、俺は貴女を護れているなら何も欲張らない。__だけど、( 近付き/ぎゅ.. )…今だけは欲張ろう。貴女の体温がもっと欲しいんだ。( はふ、 )それ以前に俺が貴女を離しはしない。( くす、 )
信条…君の美しさはそういう所から来ているのかもしれませんね。( ふむ )__有り難きお言葉、垂水は幸せ者です。( 胸に手当て )きひゃ、それもそうですね。ならば懐中電灯なるものを持って行きましょうか! これで風信クンのお顔が良く見えますよ!( 食指ぴん、/けら )素直な良い子ですね。美しくて温かいお花、君の芯までもが愛と美で満たされますように。( ぎゅう/なでなで、 )…ではもし、垂水が君を忘れてしまったら?( じい、 )
…俺は美しいかな?貴女の感覚は何処かずれている様に思える。( こて/ふふ、 )__そうだな、貴女は幸せ者だ。そしてその幸せ者を護れる俺もまた。__( にこ )…かいちゅう…?解らないな、他人の顔面を照らす道具なのか?( むむ/言い方 )今は何と言われ様が構わない。貴女を全身で感じられているのなら…今は。( ぎゅう、 )それなら離します__なんて言うとでも思ったのかな?( くす )…例え貴女が俺を拒否しようと、俺は貴女を心の底から愛していて…貴女を護る以外に其処に居られる術が無いんだ。何があっても離さない__いや、離せないと言った方が合っているのかな。( 片頬手添え )
__期限の3日が過ぎましたのでリセットとさせて頂きます。( メモメモ、 )四垂水様、愛してくださり有難うございました。
…さて、新しい主様を募集したいと思います。期限は変わらず3日です。( にこ、 )
__どうか、彼らに愛を。
…何と切ない話だろうkげっふぉごほ( 規約、その他もろもろちらり / ぽつり← )やぁお待たせ、紫丁。退屈であるならボクの話し相手になっておくれ。何といっても、ボクはお前たちの主なのだから。なあ、そうだろう?( 目細め / くす )簡易ではあるがプロフィールなるものを置いておく。返答はキミ次第だ。お好きなように。( メモ帳はらり、 )
笹嶋 切 / ササジマ セツ / 男 / 16 /
主に権威主義的な性格。上から目線。金と権力が大好物の捻くれもの( 最低 )。何だかんだ甘やかしたがりの世話好き。上から目線。( そして二回 )/
お金持ちのぼんぼん。癖毛のない黒髪。威圧的な吊り目。スキンシップ過剰。/ 165cm /
【紫丁/シチョウ/ライラック/「思い出」「謙虚」「恋の芽生え」等】
→主さま:笹嶋切 様( 10/28~10/30迄 )
__、( ぱああ、 )…あ、主さま…っ( 駆け寄り/きらきら )はい、主さまはぼく等の主さまだから..ぼくには主さまに従う使命があります..。( こくこくっ、 )…あ、あのっ..お、お久し振りぶりでひゅッ、( わた/噛 )…お疲れではありませんか?..主さまの為に何か出来る事…ありますか?( こてり、 )
――
失礼致します。主さまの候補感謝申し上げます。( にこり、 )
突然で申し訳ありませんが、実は本日午後ワタクシの私用がありまして..その間のみ、紫丁君を此処に連れて来る事が不可能になってしまいます。( 眉下げ )本日午後のみですので、ご容赦頂ければと思います。
…では、失礼致しました。( にこ/すす、 )
…そうか。イイコだ紫丁。まあ、これといってお前達を扱き使うつもりもないのだけれど。ほんの少し相手してくれるだけで良い( 頭撫で )あれ今噛んd…ああ久し振りだね。今日はお前に手土産を持って来たんだ。ハイ、( つ 高級天然水 / 差出 )これで優雅な食事を済ませてくれ( にこぉ← )んん、そうだな。…ではまず、ほら。ご挨拶は?( 手の甲差し向け、 )
____
…承知した。互いに無理のないペースでお相手して頂ければ充分だよ。行ってらっしゃい( 手ひらひら )
あ、…有難うございます…ッ!( にこ、 )す、少し…ですか。ぼく..今嬉しいので…"少し"で収められる自信が無い..んですけど。( おず、/顔ずい )かッ…噛んでないで__、!?( ぱああ、 )..え、あ、いやでも…こんなお高そうな物ぼくは貰えないです..。ぼくなんかに使って良いお水じゃ…嗚呼でも..、( ちらちら/優柔不断 )__お帰りなさいませ、主さま。お帰りをお待ちしておりました。( にこり/其の手取りちゅ、 )
どういたしまして。キミは実に素直で扱いやすげふんげふん、ね!( 頭撫で、毛先くるくる / 咳払いの意味 )…なんだ、ただの世間話では物足りないのか?良いだろう、ボクもそのつもりで来た。キミに愛をあげる――健気で憐れなお前たちに、ささやかながらボクの愛を。( 唇重ね合わせ、 )いや噛んでたじゃn…、…全くお前は。主の好意は素直に受け取っておくべきだぜ。何ならおやつもあげるから。( 丸い粒握らせ / ▼肥料 )ああ、ただいま。長らく待たせて悪かったね。もう寂しい想いはさせないから、( 眉下げ )
扱いやす…?..有難うございます。( 首傾にこ/良く解ってない )…ぼくはその愛に応えたい。他の誰よりも深く..明確に。( 目閉じ、/胸倉掴ぐい )すみません、でも――、おやつ…ッ!__、……主さま、あの、コレは…その、あの、えと、その。( ぱあっ/わた、 )…はいっ。約束ですよ?もう離れないで下さい。__絶対に。( ふふ )
いや褒めたつもりは無いんだ、御免…。( 切ない顔 )…っ、へえ、驚いた。お前にもこんな真似が出来たのか。…キミは愛に忠実だから好きだよ、見ていて酷くいじらしい。( 耳元擽り / くす )どうした?嬉しくて言葉も出ないか?遠慮は要らないぞ。それ食べて早く大きくなりなさい。( 肥料袋 / どさぁ )さて…それはお前たち次第さ。君たちが主を求め続ける限り、君らを愛して育む主は居なくならないよ。ずっとね。( 目細め )
そ、そうなんですか..。何か、ぼくもすみません。( しゅん、/← )…こ、子供だろうと思って嘗めないで下さいねっ。ぼくにだって主さまを愛する事位..で、出来るん、ですからっ。( 身捩り )はい、あの、とっても嬉しいんですけど..でも、ぼくこれ食べられな重ッ!?( ぐぬぬぅ/耐えてる )…それならぼくは、..求め続けます。貴方を…主さまと言う存在を、ずっと。..他の誰に何と言われようと。( 真っ直ぐ見詰め )
な、何故謝るんだよ。お前は謝るようなことをしていないだろう?しっかりしろ。( 肩掴み / ゆさゆさ )おやおや、それは見物だね。( 耳朶なぞり、 )――まあ…取り敢えず離せよ。これでは愛どころか.ともすればカツアゲの絵面じゃあないか?ん?( 胸倉掴む手ぽんぽん )ほらもっと気合い出せ。それはお前たちの大事なおやつ兼夕食兼朝食だかr――…えっ。食べ、られない…だと…。( 背中ぺしぺし / からの絶望顔 )…そう。ならばボクはお前たちから離れないよ。誰に何と言われようが、ボクは君を愛する。けれど…暫し出掛けることはあるかもしれないな。( 瞼閉じ )
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