(　豆　)僕 ら の 主 さ ま ！(　bnl／ｵﾘ　)

＿＿主さま、あのね。俺この３日間凄く楽しかった。誰かと話すなんて絶対眠くなるし面倒だと思ってたんだけど…でも主さまとの会話は違った。全然、面倒なんかじゃなかった。(　こく、　)
…３日間有難う。主さまとの約束忘れないから。(　にこり　)気が向いたらまた来てね。俺ちゃんと起きとくし、千日も待たせとくから。(　ふふ、　)
＿＿それじゃ、ばいばい。

＿＿期限の３日を過ぎましたので、ﾘｾｯﾄとさせて頂きます。桜木かるた様、愛を有難うございました。匙君はあんな風に笑うのですね…遠くから一瞬見ただけでしたが、驚きました。(　こく、　)

…それでは、新しい"主さま"を募集したいと思います。期限は変わらず３日です。
＿＿では、彼らに愛を。

にゃーっはは、酒が美味い夜だにゃーッ！(　けらけら、／酒ごくごく　)こういう所は初めてなのだが、曼珠という奴を指名しても良いかにゃ？勿論みゃーの酒も分けてやる…ああ、花は酒など飲まぬか。なら自分で飲むしかないにゃあ。(　けけけ、／呑みたいだけ　)


　＿＿真宵 二灼 (:　mayoi niya　)
年齢／20歳
性格／ただの酔っ払い(←/)猫のように気紛れで単純な変人。
　　　特に猫が好きで動物にはフレンドリーだが人間はあまり好かない。
　　　常に酒を常備しておりいつでも呑めるようにしている。素直。
容姿／橙色の髪を無造作に切ったであろう名残がボサボサとした毛先に残っている。
　　　長さは膝まで。青紫色のビー玉のような瞳は猫目。
　　　猫顔で口の形がω型(オメガ型)。八重歯が目立ち158cmの身長。

【曼珠／ﾏﾝｼﾞｭ／曼珠沙華／「独立」「思うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」】
→主さま：真宵 二灼様(　１１／２３~１１／２５迄　)




＿＿ｱ、すげｪ酒臭ｪな。(　顔しかめ　)…随分長ｪ間ここを留守にして、やっと帰ってきたと思ったら酔いまくってるって…。(　はあ、／溜め息　)取り敢えず今日は何処にも行くな、主さま。(　首ｶﾌﾟﾘ／噛　)

良い匂いぞよ？これが大人の女の香りにゃ。(　どやぁ／違　)酔ってにゃーい！酔っ払い扱いするのはやめんか！(　腕ぶんぶん　)んー？そう言うなら此処に居てやるg…いにゃッ！いたたた…よ、よーしよしよし！良い子だから噛むにゃ！歯が痒いのか？(　頭わしゃわしゃ、／雑　)

ﾌｰﾝ、それ飲みゃ大人っつ-定義があんのか？(　酒指差し／真に受けた　)はｧ？酔ってっから酔っ払い扱いしてﾝじゃねｪか。..流石に酔いすぎだ、二日酔いとか言うやつになっても看病しねｪからな。(　呆　)…ｵﾚを猫か何かと勘違いしてんのかてめｪ。…愛情表現だよ、ｱｲｼﾞｮｰﾋｮｰｹﾞﾝ。(　に、／楽しげ　)

期限の３日を過ぎましたので、ﾘｾｯﾄとさせて頂きます。真宵二灼様、愛を有難うございました。(　深々　)


…さて、新しい"主さま"を募集致したいと思います。期限は変わらず３日です。
＿＿どうか、彼らに愛を。

お邪魔しまーす。( そろーり )私が主さまっていうのに相応しいかどうかは分からないけど、立候補してもいいですか？( 首緩く傾げ )外は寒いし、あったかい部屋で水木さんとお話したいです!( 挙手/にい )

神田 郁(ｶﾝﾀﾞ ｲｸ)/女/18歳

性格/根はしっかり者。世話焼き。負けず嫌い。感情が直ぐ顔に出るのが難点。また、感情の起伏が激しいため扱いが面倒。

容姿/黒髪。癖のないｽﾄﾚｰﾄで、首にかかる程度の長さ。前髪はｾﾝﾀｰ分け。
つり目気味。瞳はこげ茶色。
身長161cm。現役女子高生。制服。細身だが、運動部故に筋肉がちらほら。

【水木／ﾐｽﾞｷ／ﾊﾅﾐｽﾞｷ／「永続性」「返礼」「私の想いを受けてください」等】
→主さま：神田郁 様(　１１／２６~１１／２８迄　)


＿＿おお、主さまではないか！(　吃驚、　)今の今迄何処に行かれていたのか我にははかり知れぬことだが、取り敢えずは主さまの言う通り部屋の中へ向かうとしようか。(　手取り　)…寒いな、茶でも淹れようか。(　ぶる、　)

お久しぶりです。( 手ひらひら )ﾌﾟﾁ旅行のつもりが気付いたらかなり日が経っていて自分でも吃驚しました。長い間水木さんと会ってなかったから、その分たくさんお話しましょうね。( へら/手ぎゅう )あ、私が淹れてきますよ!( すたすた )

旅行か、よいよい。我も旅に出てみたいものだ、勿論、主さまと二人で。(　ふふ、　)嗚呼、話そう話そう。主さまと話していると、不思議なことに気分がいいんだ。(　にこり　)…おっと、なら手伝わせておくれ。主さま一人に任せるのは気が引けるからな。(　ついていき　)

いいですね!名所を巡るのもいいし、食べ歩きも楽しそうだなぁ。( ぶつぶつ )そう言われると何だか嬉しいような照れ臭いような…。私も水木さんと同じ気持ちですけどね。( へへ )有難うございます。実を言うと、帰ってきたのが久しぶり過ぎてどこに湯のみがあるかも覚えてないんですよねー。( 遠い目 )

はは、名所探しなら我に任せてもらおうか。我等は同族の花が見ている景色なら見られるのでな。名所には知識あるつもりさ。(　にこり　)そうか。主さまには我の愛を受けて頂きたいからなぁ、丁度良かろうぞ。(　るん、　)おや、それは些か不味いのではないか?…しかし大丈夫だ。我が手取り足取りお教え申し上げよう。(　きょと、／ふふ　)

水木さんに名所を案内してもらえば、そこに水木さんのお仲間がいるということですね。会ってみたいなぁ。( うむ )愛、ですか？いつでもどこでも受けますよ。ばっちこいですよ。( ふふん )三歩歩いて忘れる鶏よりはマシかなー、と。というか、手取り足取りって付けるだけで何となく遠慮したくなりますね。( ふふ/ずばっ )

しかしそやつらは我と違い花の姿であるから、笑ったり怒ったりはせんぞ?(　ゆる、　)誠であるか！ならば＿＿(　顎くい、／唇ちゅ　)…受け取って貰ったぞ。(　ふふ　)すぐに物事を忘れるというのは、新しい事を知る機会が増えるということであるな。もっとも、その新しい事をも忘れてしまうが。(　にこり／やれやれ、　)そうか、それは残念。手取り足取り、じっくり時間を掛けてお教えするつもりであったがなぁ。(　目細め　)

あ、そうか。でも水木さんが綺麗だから、きっと綺麗な花でしょうね。今度見に連れていってください。( 手ぽんっ/じい )_ん、受けるとは言いましたけど、唐突ですね。( ごほん/視線ふらり )確かに受け取りました。ということで、私の愛も受けてください。( 頬ちゅ )物凄くﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな考えですね。確かに記憶の入れ替わりが激しそうです。( くす )まだはっきりとはお断りしていませんが…、そもそも手取り足取り教えるところありますか？( 首傾げ )

嗚呼、任せて頂こう。我の仲間も主さまを歓迎するであろう。(　にこ　)駄目であったか？我はただ、主さまにこの愛を受けて頂きたいだけなのさ。(　ふふ..　)＿＿！…主さま。そのまま我だけ…我だけを愛してくれ。(　目見張り、／抱き締め　)やがて忘れる事も覚える事も、疲弊の素になってしまいそうであるな。(　こくり、／微笑　)んん？…そう云われてみれば無いなぁ。ふふ、許してくれ。我は少しでも長い時間、主さまの隣に居たいだけなんだ。(　首捻り／くす　)

ふと思ったんですけど、お仲間は花のままなのにどうして水木さんは人間になったんですか？( 首傾げ )駄目だなんてとんでもない。突然のことだったので少し吃驚しただけです。( へら )任せてください。一途さには自信があります。( ぎゅ/ふふ )鶏も大変なんですね。今度見かけたときは労わってあげないと。次見かけるのは食卓だろうけど。( ふむ/ぼそ )そんな可愛い理由なら許すしかないじゃないですか!好きなだけ隣に居てくれていいんですよ。( くわっ/頭撫で )

＿＿ふふ。我は長く生きすぎたのだ。そうして、前の主さまに忘れられてしまったのさ。その怨念だか何だか我には分からぬが、我のみが人の姿になっていた。(　微笑みつつ　)そうか、それならば良かった。これからも愛を受け取ってもらおう。(　こくり　)そうだなぁ…養鶏場はこの辺りには見当たらんからな。(　くす　)可愛いのか？分からぬが…。主さまからの許可が出たならば側に居させていただこう。(　ふふ　)

＿＿期限の３日を過ぎましたので、ﾘｾｯﾄとさせて頂きます。神田郁様、愛を有難うございました。(　深々　)

それでは、新しい"主さま"を募集したいと思います。期限は変わらず３日です。
…どうか、彼らに愛を。