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No.21
by 匿名 2015-10-10 18:45:49
こんなちょっとの会話なのに
凄く緊張した
でもそれ以上に嬉しかった
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No.22
by 匿名 2015-10-10 18:49:21
君は靴を履き何事も無かったように去っていった
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No.23
by 匿名 2015-10-10 18:50:50
君の足音が聞こえなくなったのに
私の心臓はまだドクドクいってる
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No.24
by 匿名 2015-10-10 18:52:51
深呼吸してみた
少しは落ち着いてきたみたい
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No.25
by 匿名 2015-10-10 18:54:56
あはは。馬鹿みたい
なんで?好きでもないのに
えっ?もしかしたら私は君の事をいつの間にか好きになったのかも知れない
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No.26
by 匿名 2015-10-10 18:58:35
その日から私は君の事をもっともっと知りたくなった
話したい。私の存在を知って貰いたい。またあの時みたいに会話したい。
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No.27
by 匿名 2015-10-10 19:00:38
もっともっと欲求だけが溜まっていくのが分かる。
気付けば私は君を見ている
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No.28
by 匿名 2015-10-10 19:01:27
考え過ぎてか君の夢を見るようになった
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No.29
by 匿名 2015-10-10 19:02:34
でも来年は絶対同じクラスになれない事を知った
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No.30
by 匿名 2015-10-10 19:04:30
このままじゃ君の事何も知らないで終わってしまう。
後悔するに決まってる
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No.31
by 匿名 2015-10-10 19:05:48
後悔はしたくない
話しかけてみようと決意した
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No.32
by 匿名 2015-10-10 19:06:54
「あのさ」
君は私をまじまじと見る
当たり前か
だって私が話しかけたんだから
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No.33
by 匿名 2015-10-10 19:09:20
今更だけど
凄く恥ずかしいし心臓がやばい
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No.34
by 匿名 2015-10-10 20:31:26
「ねぇ知ってる?玉ねぎって冷蔵庫で冷やしてから切ると目にしみないで切れるんだよ?」
君は一言つぶやいた
「そうなんだ」
「あはは。なに言ってるんだろ私たらっ」
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No.35
by 匿名 2015-10-10 20:32:06
君はまた窓の外に目線をやった
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No.36
by 匿名 2015-10-10 20:32:44
「あはは。ごめんね。じゃあまたね」
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No.37
by 匿名 2015-10-10 20:33:24
やってしまった
変人確定
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No.38
by 匿名 2015-10-10 20:33:54
でも私は諦めない
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No.39
by 匿名 2015-10-11 18:56:40
だって私はあなたに恋してしまったみたい
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No.40
by 匿名 2015-10-12 18:09:02
あれから君と廊下をすれ違うたび、
私は友達と歩いていても無意識にゆっくり歩き君を見ていた