松崎はとり 2015-10-09 23:35:42 |
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...ほら、利太もここ来なよ。休まないと倒れるよ?
(寝たかと思えば爆睡はしていないようで。うっすら目を開ければ自分の横をバシバシ叩いて。子犬が自分の背中にのれば"....子犬だからそこまで重たくないね。でも大きくなったらもっと重たくなるんだろうな"などと言ってみてはふあと欠伸をし)
…はとりお前さ…、仮にも俺、男だぞ?( 共に寝ることを些とも気に掛けていない様子の相手に微妙な表情を浮かべ上記を述べるが、その提案を拒む事はせず、ベッドに上がると相手の隣に遠慮気味ではあるが寝転んで。「すぐでっかくなっちまうんだろーな、」と一匹子犬を抱き寄せ言って )
....?それがどうかした?利太があたしのこと...なんてことはないと思うけど。
(相手の言いたいことを察知したらしくそんなことはないだろうと思い。隣にきた相手の頭を撫でながら"いいこだね、利太"なんて言ってみて。"そのうち利太潰されるんじゃない"と言ってはくすっと笑ってしまい)
…なんてことはねーけどさ、ちょっとくらい警戒心持っとかねーとそこら辺のヤツに襲われんぞ ( 相手のことを心配してか真剣な表情で言うが、相手に頭を撫でられると「餓鬼か俺は」とむっと顔を顰めて。「先に潰されんのははとりだろ」と言っては小さく欠伸をして )
あたしを襲う人なんていないって、利太が傍に居てくれれば襲われることなんてないかもね。
(ないないというふうに両手を横にふり。相手の言葉など気にせずなで続けては"やっぱ利太はあたしが居なきゃ駄目だね"と。"あたしは潰されないよ、利太の家にいるんだから"と自分も欠伸をしては眠りについて)
(場面転換お願いします!)
……んん、( カーテンの隙間から差し込む朝日に眩そうに瞬きをすると、隣で眠る相手を見て「あぁ、いつの間にか寝ちまってたな…」なんて呟きながらそっと頭を撫でてみて )
(/ かなり転換しましたが良かったですかね?、)
....ん?利太?あたしも寝てたんだね。おはよう....?
(うっすらと目を開けてはまだ完全には起きていないようで目を擦り。ベッドから降りようとはせず相手の頬をつつきながら"....利太だ、利太がいる"と寝ぼけたようなことを言えばにこっと笑い)
(/ありがとうございます!いえ、大丈夫ですよ。それを望んでいたので!)
…おはよ、はとり。( 完全に脳が起きていないらしく相手の寝惚けた発言にも突っ込むことなく再び目を瞑ると、特に深い考えは持たず、相手に擦り寄り抱き締めては再び浅い眠りについて )
(/ そうですか!良かったです。)
..り、利太!?....利太も疲れてるのはわかるけど...この状態でいるのは...。でもこんなことこれからないかもしれないんだよね...。
(抱きしめられたことで完全に起きたらしく思わず大きな声で相手の名を呼んでしまい。はっとなって口に手を当てるもあることがよぎり表情は段々暗くなってきて。相手が寝ぼけて抱きしめたのだと自分の中で勝手に決定付けて)
(/利太かっこいいです!←)
うるせー…、けど、はとりって…、落ち着くんだよな…( 睡眠が浅い所為もあり相手の叫び声に目を覚ますと、何時もより幾分か丸い口調で上記を述べて。其れは普段であれば色々な感情が邪魔をし言う事の無い本音で、自分でも寝惚けている事を利用していると感じながらも離れる様子はなく )
(/ う、嬉しきお言葉です!! シンプルに本体も利太推しです← )
....本当?なら離さないで?また...抱きしめてくれる?
(落ち着くいう言葉で舞い上がるも相手が完全に目を覚ませばもう抱きしめてくれないのだろうかという不安がわいてきて。相手の温もりが大好きで顔は段々赤くなっていくも不安からか気付けば相手の胸元を押して引き剥がそうとしていて)
(/私も利太好きなんです!←)
…あんまり沢山は抱きしめれねぇ。…俺はそういうヤツだからさ、( 相手の問にはっきりと肯定することはせず、想いを言葉や行動に移せない自分の事を自信のなさそうな声で呟けば、己の胸元を押す相手の腕を優しく掴み相手の目を見て )
(/ ですよね、利太万歳です← )
....、利太が抱きしめたいなら抱きしめて良いんだよ?あたしは利太のことずっと抱きしめてたいけどね。
(自信無さそうに呟く相手に本当は抱きしめたいのかなと少し期待して。自分の相手を真っ直ぐに見つめるもすぐそらしてしまい"...そんな目で見ないで..."と呟いて)
ふーん、じゃ、今は抱き締める。( こんな状況でも平然と気持ちを伝えてくる相手に照れ臭さを感じ、此方も目を逸らすと相手の手によって空いてしまった空間を詰めるように抱き寄せて )
( / 諸事情により21日まで返信がかなりスローペースになりそうです。申し訳ないです; )
..やっぱり今だけなんだ...もう抱きしめてくれないんだね。
(今という言葉に寂しさを感じては眉下げて。抱き寄せられては"...ずるいよ、利太は。あたしが利太のこと好きなの知ってるでしょ?なのにこんなこと...."とぎゅっと力強く抱きしめるも手は少し震えていて)
(/わかりました、お待ちしてます!急がせてしまってすいません;)
御免…、はとり。でも俺は多分、…その、はとりの事がさ、… ( 相手の言葉を聞けば相手の頭にそっと手を添えて更に抱き寄せながら申し訳なさそうに口を開いて。だが自分の想いを上手く言葉に出来ず、黙り込んでしまって )
( / いえいえ!事前に連絡ができたら良かったのですが…!でも本日からはアップテンポに戻ります故/ キラァ ← )
...利太?ゆっくりでいいからね?...あたしは覚悟出来てるし、利太の気持ちがちゃんと整理するまで待ってるから。
(自分は相手にふられるのだろうと思っており。上手く言えない相手を焦らすことはせずぎゅっと抱きしめては顔を埋めては上記述べて。まるで子供をあやすかのように頭を撫でてはやっぱ相手のことが好きなんだと改めて思えば少しだけ涙が溢れて)
(/ふおぉぉお!←今からテンション上がりまくりです/ガタンッ)
…うん、御免、はとり、…俺、ちゃんと自信がついたらお前に気持ち伝えるから、( 相手の言い草とは裏腹、好意があることを仄めかす様な言葉を紡いで。相手の顔が見えず涙を流している事は分かり得ないのだが、相手を傷付けてしまっている自覚があり、強く抱き締め直して )
.....うん、あたしは何時までも待ってる。あたし、ちゃんと向き合わなきゃって思ったの。
(相手の想いを知らず自分だけ突っ走ってきたことを悪いと思いちゃんと相手の想いを聞こうと決意して。もう1回抱きしめれば自分から離れてベッドに座り)
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