雁字搦めの愛で縛って

雁字搦めの愛で縛って

伊予史 優斗  2015-10-09 22:29:27 
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募集板>12292サンを待ってるんだぁ、(にへ)


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  • No.12 by 伊予史 優斗  2015-10-09 23:43:36 


ふぁ、ねみー。んぁ?ご指名?はいはーいっと。
(出勤してすぐ、スーツに着替えていればご指名とのお声掛けに眠たそうに目を擦りつつも着替えを終えて、トントンッ、と軽い足取りで相手の元へ。ふと遠目から見れば最近常連の相手で、「あ。ハルちゃん?お久し振りー。俺に会いに来てくれたのー?」へらりと笑みを浮かべて慣れた様子で相手の隣へ座り、じぃっと相手を見詰めて。

  • No.13 by 黒谷 榛名  2015-10-09 23:53:45 


あ、ユウくんお久しぶりです。そうですよー、ユウくんとお話したくてまた来ました。
(相手が来れば小さく笑って緩く手を振り、隣に座ったのを見ては素直な気持ちを相手に言って。見詰められると少し頬を赤く染めるが隠したりはせずにニコニと笑っていて、「お仕事の方はどうですか?」と首をかしげて聞いてみて相手のことを知りたくて少し前のめり状態になって)

  • No.14 by 伊予史 優斗  2015-10-10 17:08:44 

、ははっ。冗談のつもりだったんだけど…、
(“ハルちゃんは俺を喜ばせるのが上手いなァ。”なんて少し照れた様に頬を掻き。前のめりになる相手に苦笑しながらも、「ん、ぼちぼちだよォー。でもハルちゃんが来てくんないと、モチベーション上がんねー。」にっ、と悪戯に笑み浮かべてソファに背を預け、“んーっ、”と伸び。

  • No.15 by 黒谷 榛名  2015-10-10 17:20:51 

冗談だったんですか?
(本気で答えてしまったためアワアワと少し慌てていて、頬をかく相手を見て可愛いなーと思い。「頑張ってるユウくんに御褒美です。な、何言ってるんですかぁ…」ポケットからイチゴ味の飴を取り出して相手に見せて、悪戯な笑みを見せる相手を見て顔を赤くして顔をそらし、やっぱり大変なんだなーと思って腕を伸ばし頭を優しく撫でて)

  • No.16 by 伊予史 優斗  2015-10-10 18:54:45 

ん、でも俺は会いたかった。
(ふふ、と妖艶に微笑んで相手の首に腕を回し、キス出来そうな距離まで顔を寄せては首を傾けて“ね、榛名…ぎゅー…?”とおねだり。「わ。俺甘いのスキー。ね、ハルちゃん、あーん。」と口を開けて飴を待機。頭を撫でられれば驚き目を見開いて、滅多に見せない、ふにゃんと安心した様な笑顔浮かべて「…ハルちゃんは俺の欲しいもの、いつもくれるね。」なんて呟き、一瞬だけ相手に抱きつけば“ハルちゃんにも、ごほーび。”と伝えてすぐに離れ。

  • No.17 by 黒谷 榛名  2015-10-10 19:25:27 

もー…俺も会いたかったですよ…。
(からかわれてるのかなと思えば頬を膨らますが直ぐにくすっと笑って、顔が近づけば顔を真っ赤にしおねだりされれば微笑んで優しくぎゅっと抱きしめて。「ふふっ、はいあーん。」と指で飴を持ち相手の口に入れて。安心したような笑みを向ける相手を見て、この笑顔は俺だけに向けられてるのかなと嬉しそうに笑ってつぶやく言葉にきょとんとし「へ?ユウくんの欲しいものですか…?」と首をかしげていて、抱きつかれると驚き御褒美が貰えたんだと思えば頬を赤く染め『ありがと』とお礼を言い)

  • No.18 by 伊予史 優斗  2015-10-10 20:00:15 

本当、ハルちゃんの前だけだからね?こんな素で甘えんの。
(へへ、と照れ臭そうに笑えば“店長にはナイショ。”と人指し指を唇に当て、身体を離して。「ん、…うっま。あー、やっぱ甘いモン食うと癒されるなァ。」ぱく、と口に含めばコロコロと口内で転がしつつ飲み物を注文して、“ハルちゃんも何か飲む?”と首傾げ。「ん、……俺の居場所、くれる。俺の事必要としてくれるっしょ?」へらり、自嘲する様に微笑むのは自分が情けないからで。「んふふ。ハルちゃん可愛い。わんちゃんみたい。」くすくす愉しそうに笑み、相手の頭をよしよしと撫で。

  • No.19 by 黒谷 榛名  2015-10-10 20:25:52 

そんな事言うと、毎日来ちゃいますよ?
(くすくす笑って言い、相手の行動に照れたように歯を見せて笑い2人だけの秘密が作れたと嬉しそうにして。「あ、ユウくんってケーキとか好きですよねー」前に仕事帰りに後をつけて買ってるのを見たことがありそれを知らぬ間に口に出していて、明日は朝早くから仕事があるしと思い『ウーロンハイで』とお願いして。「そんなの当たり前じゃないですか…ユウくんは俺の光でもあるし、癒しですから」と笑顔を向けて。撫でられると気持ちはいいがからかわれてると思い「俺は犬じゃないですー」とふくれて)

  • No.20 by 伊予史 優斗  2015-10-11 16:54:36 

ホント?・・・へへ、嬉しいなァ。じゃあもっと言っちゃおー。
(身体を離せば他の客に聞こえてしまう為、素顔は閉まって何時もの営業スマイルを浮かべて。「んー?大スキぃ。・・・アレ?ハルちゃんに言ったっけー。」差し入れを受け取る事を拒否して無い店の為、自分の趣味趣向を客に言う事は珍しく無いが、相手にそれを言った記憶が無く首を傾げて。「ウーロンハイねー。あ、ボーイ君ウーロンハイといつもの一つー。それと部屋、使うから準備ー。」と無線で連絡しつつ相手の手を取り、“VIP席空いてるから、行こ?・・・勿論部屋代は俺の奢り!”ぱちん、とウインクをしつつ。「光ー?癒しー?大袈裟だなぁ。俺ハルちゃんとお話してるだけだヨー。」へらへらと笑いながらも膨れる相手に可愛いなぁ、という感情を抱き“ヨシヨシー”何て髪に指を通して頭を撫でて。

  • No.21 by 黒谷 榛名  2015-10-11 17:21:47 

もー…俺が毎日来て指名したらユウくんのお得意さんとかに怒られちゃうから
(営業スマイルを向ける相手を見てクスクスと自分は変わりなく笑い。「えーっと、前に来た時貰ってるの見たことあって」と適当に言えば気にしないでというようにニコニコと笑っていて、もし自分がストーカーって分かったらどう思うのかなーと思い。「え、いいんですか?」VIP席に行くのはあまり無いため嬉しいが、そこの部屋代を相手の奢りと聞いて慌てながら聞き。「大袈裟じゃないですよ!話してくれるだけでも…癒されるんです」と頭を横に振って必死に伝えて頭を撫でられてはんっと目をつぶり)

  • No.22 by 伊予史 優斗  2015-10-11 17:45:43 

ふふ、ハルちゃん優しいんだねェ。
(へらへら笑いつつも、そろそろ時間かなー、等と時計をちらりと見れば、突然店内が暗くなり、その間にスーツのジャケットを脱いで明かりがつくと同時にネクタイをしゅるりと解いて。「そうなんダ。なぁに?俺にケーキくれんの?」なんて少しワクワクした様な嬉しそうな表情を浮かべて然程気にした様子は無く。「いーからいーから。なんばーつー様にまかせなさぁい。」手をひらひらと振りながら相手の手を引いて行き、個室のドアを開け。「えー?ハルちゃんはホント俺のコト大好きだなァ。俺もハルちゃんだーいすきー。」にへっと笑えば冗談でありながらも何処か胸が高鳴ったりして。目を瞑る相手に一瞬固まるもすぐにフッ、と口角を上げ、悪戯っぽく笑めば「なーに?ハル、ちゅーしてほしーの?」と相手をからかいつつ、顔を寄せて相手の唇の横に軽くキスを。

  • No.23 by 黒谷 榛名  2015-10-11 18:14:08 

優しくないですよ…俺は…わっ!
(相手の言葉に頭を振り否定をして自分の思いをいおうとする前に、店内が暗くなり驚いていて明かりが付けば急に光が目に入り目を細くして相手の方を見ればジャケットとネクタイを脱いでるのに驚いて。「んーじゃあ、今度来た時持ってきますね」くすっと笑って約束をして自分が良く行くお店のケーキでも買おうかと考えていて。「はい!No.2様のユウくんに任せます!」嬉しそうに笑顔を向けて手を引かれては大人しくついていき中を見てはおおーっと声を漏らし。「大好きですよー。ありがとうございまーす」へらりと笑って冗談半分本気半分を混じえて相手に伝え。「へ?ち、ちがっ……」相手に言われて目を開けると目の前に相手の顔があり固まって)

  • No.24 by 伊予史 優斗  2015-10-11 21:16:56 

あは。どうやら“サービスタイム”だね。お客さんが好きに触れていい時間なんだよー。あと、出来る範囲なら俺に命令も出来ちゃうヨ
(えへ、と舌をぺろり出せばプチプチとワイシャツのボタンを外し、胸元まで寛げて。「わ、マジかぁ。そんなコト言われたら次ハルちゃんに会えるのが楽しみになっちゃうー。」机に頬杖を突いて顎を乗せればへへ、と笑って。「はい、とーちゃくー。座ってー?…はー。ハルちゃん疲れたぁ。甘やかしてー。」相手の肩を押して、ソファへ座れば跨がる様に相手の膝に座り、ぎゅっと抱きついて甘え。「はは、そーいえばァ、ハルちゃんは彼氏さんとかいるのー?」ふと顔をあげて首をかしげてきょとりと。「ン?……榛名、どうした…?」相手が固まって動かないので相手の耳元に口を寄せれば何時ものふざけた声音ではなく、低く、男らしい地声で相手の名を呼び。

  • No.25 by 黒谷 榛名  2015-10-11 21:32:54 

ぇえ!?そ、そんなのあるって…ちょっ、わっ…見てません俺は見てませんっ!!
(サービスタイムって前までそんなのあったかなと頭が真っ白になり、相手の胸元が見えると顔を赤くしながら目をつぶって相手の前の服をつかみバッと隠すようにして、これがお店じゃなかったらとどろどろした事を考えていて。「楽しみにしててくださいねー」と元気に笑って相手の為にも美味しいのを選ばないとと思い。「わっ。もー…他の人にこんなことしちゃダメですよ?」自分の膝に跨って来る相手を見てふぅとため息をつきぎゅっと腰のあたりを引き寄せ抱きしめて。「いやー…俺ってこんなんだから彼氏いないんですよ」とケラケラと笑い。「っ…ひゃ!」低く男らしい聞いたことの無い相手の声に驚いてびくっとし)

  • No.26 by 伊与史 優斗  2015-10-11 21:45:58 

うぇ…?ちょ、ハルちゃん?これじゃサービスになんないんだけど…。
(困った様に眉を寄せ、相手の服を掴む手にそっと自分の手を重ね、相手の手の甲にキスを。「もちろん!あ、ハルちゃんの手料理でも可、だよん。」にへ、と笑ってはじぃっと相手見て作ってくれないかなー。と目で訴え。「……当たり前じゃんかー。ね、ハルちゃんこれから敬語無しね?」尊敬するあの人相手にはついつい甘えてしまうけど、何て言っても何もならないだろうと視線だけ逸らし、相手の唇を指でなぞって。「ほぁー。そうなんダ!俺立候補しちゃおっかなァ。ハルちゃん俺のコト甘やかすの上手だし。」なんて、自分でもたかがお客に何を言っているのだろうと言葉を止める筈が相手の前だと口が勝手に動いてしまって。「ふふ、可愛い。榛名は俺の地声、気持ち悪い?それとも素の俺の方が、好き?」なんて引き続き囁きながら相手の耳を甘噛みしてみて。

  • No.27 by 黒谷 榛名  2015-10-11 21:58:48 

サービスなんていいです!ユウくんと話できるだけで…っ…
(ブンブンと頭を横に振り相手のあの姿を見ていたら頭が沸騰しそうで、手の甲にキスをされると何かが切れる音がして手を離し相手の手を掴んで掌にチュッとキスをして。「手料理…えっと…なにがいいですか?」可とは言われても相手の目を見れば作らないといけないと思い、こちらが折れて。「よかった…。え、いいんで…いいの?」ホッとして笑顔を向け、唇をなぞられるとぞくっとして首をかしげ相手を見て。「ユウくん…そう言うのはあまり言っちゃっダメだよ?俺以外にもユウくんのこと甘やかしてくれる人はいるよ」ポンポンと相手の頭を撫でて。「気持ち悪く、無い…素のユウくんも好き…んぅ」ビクビクしていて涙目になりながらきゅっと服を握り)

  • No.28 by 伊予史 優斗  2015-10-11 22:18:56 

そっかー。ハルちゃんは俺に触りたくないんだね、
(なんてあからさまにしょげて見せて、掌にキスをされれば擽ったそうに目を細めて。「やった!んー…とね、じゃあ、甘いモノがいーなー。」顎に指を当て、考える仕草をすれば上記述べ。「いーの。敬語のハルちゃんもスキだけど、甘える時はそっちのがいい。」VIP席は自分の監視下にある為、誰にも邪魔されないからと心おき無く相手に猫の様に擦り寄り。言外にフられた様な気がして、胸がズキリと痛んで、少し歪で下手な営業スマイルを浮かべて「…そっかー。そうだネー。ざーんねん!アハハ、誰か早く俺の事貰ってくれないかなァ。」なんて誤魔化し笑いして。「ふーん……。榛名、可愛いね。俺も榛名のそういうとこ…好きだよ。」涙目な相手にもう少しだけ悪戯したくなったのか、微笑みながら上記囁き、耳朶をかぷ、と噛んで離れ。

  • No.29 by 黒谷 榛名  2015-10-11 22:48:22 

俺だって…ユウくんに触りたいですよ。
(何度も掌にキスをして手首にもキスをしニコッと笑って。「わかりました。じゃあ、甘いの作ってくるね」考える仕草をする相手を見て可愛いなーと思いながら微笑んで。「わかった。じゃあ、甘える時だけは敬語外すね」くすっと笑ってぎゅっと相手を強く抱きしめて優しく頭を撫でていて。いつもとは違う相手の笑顔を見て首をかしげ「どうかしたんですか?直ぐにユウくんの大切な人は見つかりますよ」と笑顔を向けて頬を撫で、こういう顔もいいなーと思い。「可愛くないし…ユウくん意地悪です…」頬を膨らましていて拗ねたような言葉を口にするが耳朶を噛まれ相手から距離を置き耳を押さえながらうずくまっていて)

  • No.30 by 伊予史 優斗  2015-10-12 06:41:01 

じゃあ大丈夫ー。ほら。
(相手の手を掴み、肌蹴させたシャツの隙間から自分の胸元に手を当てさせ。「ウン。俺の好きなものだったら、お返ししちゃうねェ?」にへっと笑顔で差し入れに入っていたカップケーキを持ってきてもぐもぐ。「ん…。ハルちゃんとくっつくと落ち着く…。」ぎゅうっと相手を強く抱き締め、相手の首筋に頭を埋めて。「そう、だといいケドー。ハルちゃんは、俺に彼氏出来ても、結婚しても、大丈夫?気にしない?」とちらり、相手を見ながら尋ねて。「カワイーイ。へへ、もっと意地悪したくなっちゃうー。」相手にゆっくりと近寄れば、相手の伊達眼鏡をひょいっ!と外して。

  • No.31 by 黒谷 榛名  2015-10-12 07:35:01 

わ、ユウくんの肌って綺麗だね
(胸元に手を当てると頬を赤く染め、震える手で触っていき綺麗な肌にうっとりしていて。「おかえしなんて大丈夫だけど…頑張るね」お返しをもらうために作るわけではないがそれも楽しみに作ってこようと思い、カップケーキを食べる相手を見て可愛いなぁと思い。「んっ、そう言ってもらえると嬉しい…俺もユウくんとくっついてると安心する」くすと笑い首筋に髪の毛などが当たりくすぐったくて。「…それは気にしますよ。ユウくんが結婚とかしたら…」相手が自分の知らない人と一緒にいると考えるとムッとしてきて。「うわわっ!」伊達眼鏡を外され慌てて自分の顔を隠して)

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