ぬし 2015-10-09 22:15:23 |
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>桜
おや、主。自由…ですか…僕には無縁のように思っていたのですが、まさか自由になると思ってもいませんでした…(そう言い「自由になったところで…どのような事をしたらいいのか見当も付きません」と言い)
>宗三
_やぁ、君も画面の中から出てきたんだって?( ひょこん、とあほ毛を揺らして彼の前へと出てくるとにっこりと笑いながら相手の肩をがしり。自己紹介も無しに馴れ馴れしく話し掛けると、首を傾げ。)
( とうらぶ知識は無いに等しいので可笑しなところがあるかも知れませんが宜しくお願い致しますっ。)
>サクラ
..うん?つまり二次元のキャラ達が画面から出てきたっていいたいのかい..? ( 相手の話に何を言っているの分からず、きょとんとしながら相手を見遣ると状況の整理をしたいのか上記を告げ、見知らぬ人達を指差したなら画面とそれらを交互に見詰め。)
( ふぉおお..!何てお優しい御方、褒めて貰えて嬉しいです。サクラちゃんも可愛いですっ。)
>燭台切
ええ、ありますね。何せ、桜に言われて初めて…かれこれ経っていますからねぇ。(控えめに頷きどれくらいプレイをしていただろうかと考えては相手の申し出に黒い瞳をきょとんとさせ小首を傾げ「恩返し、ですか?」と控えめに問い掛ければ恩返しなどされる事はしていなかったはずだが、と頭の片隅で考えるも思い付かず)
(/はい、こちらも失礼させていただきますね)
>>アルフレッドさん
あ、アルフレッドさん。いらっしゃい、ようこそおいで下さいました。……実は、ですね。こちらの方々を呼び出した、と言いますか…。ええと、今流行りのオンラインゲーム分かりますよね?(親しい人物が来るなり軽く頭を下げては首を傾げる相手に苦笑浮かべ説明しようと口を開こうとすればなんと説明すべきだろうかと口元を手で隠し)
(/ヒーロー!似非菊ですがよろしくお願いいたします!)
>>宗三
おや、宗三、こんな所に…。画面の中だと限られていますしね、気に入って頂けました?ここ。(側へ近寄ればそう答え。何せ、画面の中は変わらぬ物に生きた心地がしないだろうとそう思うも口には出さず。ここが気に入ってもらえればそれは何よりだと)
(/宗三ぁぁ!似非菊ですがよろしくお願いいたしますね!!)
>>桜
では、埃を落としてきます。普段よりも綺麗にするのと、布団も干さなくてはなりませんね。(叩きを片手に客間へ行けば台に乗ってパタパタと上の埃を落として行けば布団も足りるだろうかと疑問に思えば足りなければまた買わなくては、と。掃除用具の準備をする相手の側へよれば「布団、買わなくてはならないかもしれません」と布団の枚数を思い出しながら)
( /遅くなってしまいすみません、皆様似非紳士ですが宜しくしてやってください...!)
>all
菊、桜!
( いつもの軍服に白い手袋。相手家の引き戸を大胆にもがらりと開けると家主の名を呼び。急に呼び出されて驚きやら喜びやらですぐすっ飛んできたわけだが、その理由は分からないため取り敢えず反応を待って。
>アルフレッド
…えぇ、そうですが…(突然の事に何事かと思いながらもそう言い)
>菊
主。えぇ、ここは…まだよく把握できていないのですが、今までのように不自由と思いません…(そう言うと「しかし僕は籠の中の鳥…自由な場所に馴染めるのでしょうか…?」と呟き)
(/こちらこそ似非ですがよろしくお願いします!)
>>アーサーさん
アーサーさん、いらっしゃい。お呼びした理由は後でしますのでとりあえず今はお上がりください。(引き戸の開く音と共に己の名前を呼ばれればそちらの方へと向かえば見知った相手で軽く頭を下げればスリッパを出しながら催促すれば呼んで間もないのに急いできて下さったのだろうかと内心申し訳ない気持ちで)
(/まゆgげふんげふん、紳士キターー!似非菊ですが、何卒よろしくお願いしますっ)
>>宗三
そうですか、主として貴方方に何一つ不自由な思いをさせぬようこちらも色々手を尽くしますので何かあればおっしゃってくださいね(双眸を細め乍呟かれた言葉に優しげな表情を浮かべ「大丈夫です、きっと馴染めますよ」と頷いて。)
>キク
うん、お土産も持ってきたぞ!..と、sorry.そのゲームはやってないんだぞ..でも事情は何となく分かったよ。( にっこりと笑顔を浮かべながら手に持っていた箱を開けて見せたのは真っ青なケーキ。ヒラリと軽く手を振ると、何となく察している為うむ、と頷きウインクばちこん。)
( 似非なヒーローで申し訳ない..ですが菊さんそっくりだと思います..!そして此方こそ宜しくですっ。)
>アーサー
アーサーじゃないか、俺もいるんだぞ!( 先に家に到着してハンバーガーをもぐもぐと食していた所、相手らしくもなく扉を大胆に開ける為吃驚して肩を揺らしつつ手を上げて。)
( まゆっ..こほん、アーサーさん!似非ではないですよ、そっくりです..っ。似非ヒーローですが宜しくお願い致しますっ )
>宗三
ワオ!やっぱりそうなのかい。どういう風に出てきたのか教えてくれよっ、( ワクワクとした様子で掴んだ相手の肩を揺さぶると、目を子供のように輝かせながら尋ね。)
(/ 親分希望です!! )
名前 / アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド
性別 / 男
92 / ス.ペ.イ.ン
容姿 / クセッ毛の濃い茶髪に緑目。前髪は左分け。肌の褐色は日焼けである。ちなみに前髪のくるくるっとした部分はガ.ウ.ディを表してると思いきや、ただの寝グセ。服装は主に茶色い軍服。私服は着崩したYシャツにズボンといった組み合わせが多い。
性格 / エスパニョーラらしく陽気で情熱的かつ、大らかでちょっと(かなり)鈍感。空気は読めないし、読む気もない()。そして少し周りにノセられやすい。あちこち適当だったりするが、自分が譲れないと思ったものにはとことん情熱燃やしまくる。怒らせると危険らしい。
備考 / 一人称俺,二人称お前・呼び捨て,三人称お前ら・彼奴らetc.口調は広域的な関西弁。ちいさい子供大好き(安心してください、純粋な方ですy((
アルフレッドくん
…もう、家の出入りは静かに。格好悪い…よ?
(あり得ないほどの騒々しさに誰が来ているのかと様子を窺いに出てきてみれば我が主人の友人なのだろうか、とりわけ明るい笑顔の青年が目の前におり)
((めりかぁぁぁぁ!!食管理させてくだs…((
宗三さん
びっくりだよね、刃生何があるか分からないものだよ
(まさか本丸から現世に出られるとは思ってもおらず、さらには主の家にいるという事実が信じられなくて。見るもの全てに興味を示しながら歩いていれば同じく本丸からトリップした相手が向かいから歩いてくるのが見え)
((麗しい宗三兄様と絡めて感激です!これからよろしくお願いします!
桜様
ふふ、全部覚えてるよ?僕が近侍の時に主が話してたこと
(さらりと全て覚えていることを暴露してしまえば恥ずかしがることはない、と相手の髪を撫で梳いて。刀とはいえ夫婦や箱入りと呼ばれることはあるため嫁婿と言ったものの「そう、日本刀だよ。まぁ、今のは言葉の綾だね」本来二次元と呼ばれる世界にいる自分たちは嫁ぐことができないわけで)
菊様
だって普段からいろいろよくしてもらってるんだもん、こういう機会でないと返せないじゃない
(ここまで己を強くしてくれて、怪我をしたら手入れをしてくれて、誉を取ったら褒めてくれた相手には感謝しきれないほどの思いを抱いており、こうして現世に顕現できた機会を利用して恩に報いたいと伝え「何でも言って?僕、これでも家事全般できるんだから!」と自慢げに胸を張ってみせ)
アーサーくん
あ、主のご友人かな?
(主の名が呼ばれると代わりに出迎えようと玄関に向かい。主が呼んだからには交友関係にある人物なのだろう、頬笑みを浮かべながら「初めまして、僕は燭台切光忠。訳あって主の元でお世話になってます」と軽い自己紹介をして)
((眉毛!!((料理教えたいです…!似非みっちゃんですがよろしくお願いします!
>アルフレッド
そう…ですね、気がついたらという感じでした(そう言い「驚きましたよ、最初は」と言い)
>燭台切
えぇ、本当にそうですね…燭台切殿。自由になったが故に何をしたらいいのか見当もつきません…(そう言って「主のために何をしたらよいのでしょうか…?」と問い)
(/もったいない言葉ありがとうございます!どうぞよろしくお願いいたします!)
>宗三
自然と、馴染めるようになりますから…頑張らなくても良いのですよ(緩く首を傾げながら優しげな表情のままで。相手がこの場所へ慣れるのは時間がかかるかもしれないがゆっくり待ってあげよう、そう心に決めて)
>>アルフレッドさん
うっ…あ、ありがとうございます。その箱をこちらに…。察しが良くて助かります、つまりはそういう事でして…私と桜二人でできたらいいのですが何せ、彼らは大勢なので助けて頂けたら、と思いまして(真っ青なケーキを見れば顔を真っ青にし震える手でその箱を受け取ろうと両手を差し出しこれは後でどうにかしよう、とひっそり。状況を説明する手間が省けた為に早々に呼んだ理由を話しどうだろうかと首を傾げ)
>>燭台切
いえ、私は審神者として当たり前の事をしただけですし…誉を取った時はやはり自分が育てた子達ですから嬉しさもありますから(そこまできにする必要は無い、そう遠回しに言いつつも本当に気持ちだけで嬉しいのだと目を細め。自慢げに胸を張る相手に「そう、ですねぇ…それでしたら、ご飯の支度の手伝いを頼んでもよろしいですか?色々説明しておきたいですし」相手がいた時代にはない物が今ではあるため混乱させてしまうのも悪いからと提案して)
>宗三さん
ふふ、自由なのは良くも悪くもあります。(なんて微笑めば長いこと語りだしそうになったためはっと気づいたように「自由なのでしたら貴方様のやりたい事をやればいいのですよ。そうですね、この時期ですと庭の紅葉が綺麗に染まります。紅葉狩りなどもしたいですね。」なんてこれから先できそうなことを模索して楽しそうに笑い)
>アルフレッドさん
はい、そうなんです…!!じ、事実です!!本当なんです、菊さんも見てました!(首を傾げる相手に信じてもらえてないのだろうか、と思えば慌てた様子で相手の胸元を軽く叩いて己の双子に当たる人物も見ていたのだ、と潤んだめで訴えて。誰も映らない本丸、目の前にいる居ないはずの彼らに狼狽えてとにかく助けを求められる知人に縋ろうと必死な様子らしく)
(/いえいえ、めりか大好きでして!!そんな、ありがとうございます…!)
>菊さん
そうですね。お風呂掃除やお茶菓子の用意もしなくては…(精一杯のおもてなしの精神を燃え上がらせて壁の装飾品の上の埃や棚の上、卓袱台の上や座椅子などを丁寧に拭いていき。畳に雑巾をかけるわけにもいかず、どうしようかと顎に手を当てて考え。布団の買い足し、と言われると確かに彼らは大所帯、その上事が落ち着くまで知人に助けてもらえるよう泊めるつもりだったため何枚買い足せば良いだろうと数え始めて「…確かに、家には客人を招けますよう布団は沢山用意してありますが、足りませんね…流石に…」と溜息ついて)
>アーサーさん
あぁ、アーサーさん…!!来てくださったのですね、ありがとうございます…!実は、ゲームのキャラクターが…(刀剣男士の彼らをもてなすために掃除やらなにやらをしていると玄関の方から己の名前を呼ぶ声が聞こえるととたたっと駆け出し玄関の方へ赴いて。目に映るのは見覚えのある相手で、ほっと安堵の溜息ついては来てくれて嬉しい、ということを素直に述べて微笑み)
(/紳士…!!ツンデレ紳士よ…!!(似非じゃないですよ!!素敵です!なんだか菊さんと違ってわたわたしてるし若干お転婆入ってますがこちらこそ宜しくお願いします!!)
>トーニョ背後様
(/おやぶうううんっ…!!お返事が遅れて申し訳ありません、大歓迎ですよ!不備はありませんので、絡み文をお願いします!!)
>光忠さん
えっ…ぁ…い、一生の不覚……!!もう嫌です、切腹しますうぅ!!(可愛いとかかっこいいとか時々薄い本書いてた←とかを見られていたことを知ると固まって。そのうちふるふると震え出すと涙声に近い震えた声を上げて相手の本体に当たる刀をガっと掴んで奪い取るようにすれば羞恥から全てを忘れたい一心で**ないのに切腹しようとして。言葉の綾、と言われれば納得したように「私もまぁ訳あって籍は入れられないのです。」と国であることはさらりと隠して微笑み)
>菊
…心遣いありがとうございます。では、お言葉に甘えて自然と慣れるのを待ちます…(そう言い頭を下げて礼を言い。「あなたのような主に賜わせられる、僕は幸せ者ですね…」と微笑み)
>桜
畳は流石に雑巾では無理ですから箒で掃きましょう。その方がいいと思いますよ(助言しつつ自分は上の埃を未だに落としここはこんなに広かったのかと改めて客間の広さに驚いて。やはり足りない布団の数にやれやれと肩を落としては「どうしましょうか…殆どの刀剣男士達はこちらへ来てしまっているようですし…。」と人物だけくり抜かれたような画面を思い出せばこれからが大変なのだろうとため息を)
>>宗三
いえ、どういたしまして(口元を手で隠しくすくす、と控えめに笑えば「あなた方は私の大切な子供みたいな存在ですからね」大事に愛情を与えつつレベルを上げてきたのだ、その気持ちが伝わっていたようで安心したように)
>宗三
あ?_見慣れねぇ奴だな。菊の友達か?
( 菊から呼び出されて少し。こちらも久々に見る日.本庭園、ゆっくりと歩きながらそれらを楽しんでいるとふと見たことのない人物。そっと近寄っていくと恐る恐る声をかけ。
( /絡ませていただきます!)
>菊
?お、おう。_急ぎの用事か?
( 出てきた、と思わぬうちに中へどうぞ、と言われ、困惑しながら返事を。珍しく急かす相手に靴をぎこちなく脱ぎ、スリッパを履くと。何か大変なことが起こったのか、それとも喜ぶべきことなのか、そんなことを考えつつ。
( /似非じゃないですよ!菊ちゃん本当に素敵です…( 此方こそ宜しくお願いします!
>アル
_なんだよお前もいんのか、hello.
( 扉を開ける音に吃驚した相手と相手が居ることに吃驚した自分。じとりとハンバーガーに目を向けると。少し唇尖らせつつ上記を述べると緩く挨拶を。
( /HERO!!そっくりだなんてそれはこちらのセリフです!(びしっ、 此方こそ宜しくお願いします!
>光忠
友人…friend,そう友人だ!
( 菊、背が高くなったな。驚きのあまりそんなことを口走りそうだったが、相手からの言葉、友人に目をぱちくりとさせ、次に少し頬を染めては嬉しそうに何度かその言葉を口にし、胸を張って上記を述べて。「ミツタダ…?へぇ、…俺はアーサー・カークランドだ。」と変わった名前だな、と思いつつもなんとなく事情を察すればこちらも名前を告げ
( /教えてやってくださi(( 燭台切光忠さんをすこし調べさせていただきました、格好良いです・・・!( 此方こそ宜しくお願いします!)
>桜
Hello,桜。べ、別にお前らのためじゃ…。_ゲームのキャラ?それがどうしたんだ、
( ゆるりと手を挙げ挨拶を。礼を言われると照れくさそうに目を逸らしながらツンデレを発揮し、しかし慌てたような相手の様子に能天気にも緩く首をかしげては上記を尋ねて。きっとそれが今回の呼び出した原因だろうが、眉をひそめては少し考えてみたり。
( /もったいないお言葉…。ありがとうございます!そんな桜ちゃん可愛いですうふふ((きもい 宜しくお願いします!)
宗三さん
そうだねぇ…僕だったら自分にできることをするよ、主に家事だけど
(明確な答えは与えられないが自分なりに考え「あとは宗三さんが主にしてあげたいこと、だね」と付け足して)
((此方こそ!!ではここらで背後は引っ込みますね
菊様
その当たり前が嬉しいんだ、少しでも気持ちを返したくてね
(気にするなと言われてもこの先はきっとないであろうチャンスを活かさない手はなく、少しでも頼ってほしくて「任せて!料理は得意中の得意だよ」頼まれごとをされるのが嬉しいのか目を輝かせては嬉々とした声色で)
桜様
せ、切腹!?駄目だよ!主落ち着いて!!
(こちらに掛けられる言葉、手元は見えないが仕事熱心に見える姿は画面越しにずっと見ており、何も恥じることはなかった。慌てて相手の手首を押さえつけると緩く首を振って切腹を制止し、そっと本体を返すように促して。相手が籍を入れられないことは気になるが、きっと言及してはならぬことなのだろうと思い「じゃあさ、籍を入れられない者同士で籍入れちゃう?」なんて冗談を言ってみたり)
アーサーくん
ふれんど…英語ってやつかな。うん、すごく格好いいよ!
(聞き慣れない異国語に興味を示し、瞳を輝かせては憧れの眼差しを向け。主の友人となれば失礼のないように振る舞わねばと意気込み「アーサーくん、ね。呼びやすいように呼んでくれて構わないよ」無難に君付けで復唱してみたが、相手が望む呼び方があればそれに従うつもりでおり)
((原作は格好いいのですが、私のみっちゃんはどうなのでしょうか…;な、なるべく格好良くなりきれるよう頑張ります!
ではここらで背後は引っ込みますね
>宗三さん
はい。山等に行って銀杏や紅葉を見ながらお弁当を食べたり、景色を楽しんだりするんです。今では、文化としてあまり映えなくなってしまいましたが…秋のお花見、みたいな感じです。(紅葉狩りを知らないであろう相手に、事細か、とまでは行かないが伝わるように説明しては今はあまりやらない、と少し残念そうに目を伏せ。)
>菊さん
はい、わかりました!(相手の助言にそうしようと決め、こくりと一度頷き。卓袱台の上などを拭き終わったら箒を取り出して簡単に埃を掃くと、何枚もと畳のある部屋にやはり広いなぁなんて感嘆し。ため息をつく相手を見て双子の片割れが困っているのなら私が頑張らなくては、と変に意気込み「私、ここの掃除が終わりましたら寝具とお茶菓子買ってきますよ?」と近くにある和菓子屋や寝具店を思い浮かべて小首を傾げて)
>アーサーさん
ゲームのキャラクターが現実世界に来てしまいまして___いえ、別に嫌じゃないんですむしろ嬉し……こほん。ただ人数が多くてですね、少し大変と言いますか…(相手の質問にこくりと一度頷いてはしっかりと答えて。しっかりと答えてはいるがなんか途中で己の本音である雑念が入り咳払いをひとつして。いつまでもここで立ち話しているわけにも行かない、と思うと「詳しい話は後で致します、取り敢えずお上がり下さいませ。」と微笑んで)
(/事実ですから…!ありがとうございます、存分に可愛がってやって下さい! それでは本体はそろそろどろん致しますね!)
>光忠さん
聞かれてたなんて…!大和撫子失格です…!!(落ち着いて、と言われてもあんな醜態を晒していたのでは到底落ち着けるわけもなく首を左右に振ってはううぅ、と小さく呻き声を上げ、取り敢えず相手の本体を返し。一度深呼吸してはあぁ、と深い溜息をつけば今まで書いてきたものは捨てる気になどそうそうなれないため相手に絶対に見られないところへ仕舞っておこう、と決意し。まさかの相手の言葉にかあっと顔を赤くしては「いえ、あの、それってありなんですか…!?それに、そんなことしたら真名がバレてしまいます…。」と軽く首を振り)
>>アーサー
急ぎ、というわけではないのですが…こちらをご覧ください。この、ゲームの方々がここへトリップしてきてしまったようなのです(相手を部屋まで案内するなりパソコンの画面を見せ簡単に説明しては理解してもらえるだろうかと不安げな様子で相手を見つめ)
(/ありがとうございます!ぜひ仲良くしてくださいね、それでは背後はどろん!)
>>燭台切
おや、…ふふ、そうですか。分かりました、でも私はその気持ちだけで十分嬉しいのですよ(口元にゆるく手を当て小さく笑いながらも目を細めそれで十分なのだと。「簡単に、色々説明しますので分からないことがあれば遠慮なく聞いてくださいね」と首を傾げながら)
>>桜
おや、いえ、私が行きますので大丈夫ですよ。流石に重いものを持たせるわけには行きませんからね、桜は他に必要なものがあるか確認して貰えますか?(相手の申し出には素直に嬉しい気持ちがあるが相手は女性、流石に重たいものを持たせるわけにはいかないと首を横へ振り大丈夫だと。その代わりに、と申し出れば「よろしいですか?」と確認する様に目を細め)
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