平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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>平腹
そうだ。”Trick or treat”..菓子をくれないと悪戯する、と子供に言われた大人がもし菓子を持っていなければ簡単な悪戯をされる..って感じだな。大人は餓鬼の悪戯に耐えなきゃいけねぇんだよな...( ペラペラ/頑張ったな田噛← )殴るんじゃなかったのか?おい、( 首こて/楽しそう ).....おう、って..そんなにか?俺に殴られるのって痛いのかよ( じ、/当たり前 )ったりめぇだろ、物は再生しないからな。大事にしてる( こく/はぁ )
>>平腹
…っ……すまない。
(血を吸われて少々びくりと震え、…お返しだ、と相手の指についてる血を舐めとり)
やはり血の味がするな。
>>田噛
報告書は?…今回は田噛の番だな。
(前回は俺、前々回は田噛…と思い出して呟き)
まさか……こういうところが真面目っていうんだろうか。それとも几帳面なのか?
(自分の言った言葉に対して深く考え込み相手に問いかけて)
>>さんにんみっくす
…まだ準備運動もしてないのに殺伐とした雰囲気を撒き散らかさないでくれ。
(半分(主に田噛)殺し合いになってる二人をカバーするように間に入り)
>斬島
ぇ...あ?あー....そうだっけか...ちっ...終わってから、書く...か( 面倒なのか、げ、という表情をしつつため息混じりに受け入れ )
どっちもだろ、...つか、俺が気紛れに言ったこと深く考えんなよ( 深く考えている相手を見ては相変わらずだと思い少々呆れては部屋から出ていき )
田噛>
と、とりっく?…あ?なん、…オレ田噛が何言ってんのかサッパリわかんねーんだけど…つまりは田噛に悪戯出来るって事だろ!?( わくてか/何故そうなる )ぐ…こ、のやろ…っ、( 相手の頬ペチン/あ )当たり前だ!死ぬ程痛ぇよ!軽く骨は逝くからな!?( くわッ )オレ直ぐ折っちゃうんだよねー、パキッって。てか田噛物には優しーんだ?へー?( にやァ )
斬島>
うおっ、おおー!ありがと!そうだろうな!血だしな!斬島の血はちょっと甘かった!( 相手の血の味を堪能していると自分の指からも血が消え、嬉しそうに瞳輝かせると「 絆創膏要るか? 」とポケットから絆創膏を取り出し )
おーる>
うぎゃッ!?…う゛ッ、おえ…おまえ…首はねぇわ…( ラリアットなんて技掛けられてしまえばそりゃあ倒れるもので、思いっきり床に頭を強打すると首と後頭部の両方の痛みに悶えて。仲裁に入る斬島に「 撒き散らしてんの田噛ィ…! 」と仕返しのつもりなのか田噛に蹴りを入れて(、 )
>平腹
全然伝わってねぇ...、..お前がする悪戯って何だよ( はぁ、/興味有 )っ.....てぇ、だろ( 頬擦り/無表情← )でも再生するからいいだろ、便利だよなこの体...( ふん、/おい )邪魔だと思ったり仕事だったら壊すけどな...それが何だよ( こくり、/じぃ )
>all
大丈夫だ斬島、俺は準備運動完了した...( 痛みに悶える平腹を見下すように立っていれば、中にはいってきた斬島にそう伝えると欠伸をして。仕返しのつもりなのか平腹が蹴ってきたため「 ってぇな、やめろ... 」と此方も蹴りを入れて/おいやめろ← )
>>田噛
どっちも、か…。
(呆れていることに気づかずに、相手のあとを追って)
態度を改めた方が良いのだろうか。…いや、他人に迷惑をかけるなら、やめたほうがいいと思ってな。
(真面目、几帳面=いけないこと、と決めつけて少ししょげて)
>>平腹
…甘いか…?すまん、俺にはよくわからない。
(絆創膏を貰い、貼る前に傷口から血をちゅ、と吸い上げて味を確かめてから上記を言い、)
よし、鍛練続行だ。
(絆創膏を手に貼り、いつのまにか包丁に対してメラメラと対抗心がわいて、鍛練のように、気合い満々で包丁を手にし、)
>>さんにんみっくす
…二人とも、頼むから喧嘩しないでくれ。
(喧嘩した後の掃除が大変なんだ、と懇願しつつも、しっかりと自分は準備体操をしていて)
>斬島
あ..?何言ってんだお前...真面目っていいことなんじゃねぇのかよ、直すようなことでもねぇし..他人に迷惑掛けることでもねぇよ。少なくとも、俺は今のお前がいい( 後ろをチラリと見れば相手がしょげていることが直ぐに分かり、面倒なので柄にもなく励ましらしき言葉を述べては真顔で頷いて、 )
>>田噛
…!そうか…よかった。田噛がそう言ってくれると、凄く安心する。俺も、ダルいとか言いながら、効率を優先して、冷静な判断ができる田噛がいい。
(褒められて少し顔が赤みを帯びて、田噛はもっと良いところがあるぞ、と伝えて)
>斬島
ぅ....あぁ、..そうかよ、( 相手に褒められれば照れ臭くなり、頬を掻けば素っ気ない態度を取りつつ内心嬉しく思い )
....怠ぃ、( 玄関に着けばふぁ、と欠伸をするとそう呟いては外へ出ていき )
>>田噛
やはり、寒いな…。
(誉め合ったことで少し嬉しくなって、外套を持ってきて良かった、と笑って)
しかも山奥…。もっと寒いだろうな。
>斬島
あー....佐疫が羽織ってるやつとか借りればよかったな、お前は( 今は外套があるから良いものを場所はもっと寒い山奥、ふと同僚のことを思い出しては暖かそうだと思ってしまい )
>>田噛
動いてれば暖かくはなる。だから朝は運動しなければならない。
(話したあとにまるで陸上の選手がやるように走り出す姿勢をとり)
というわけで…さあ、目的地まで走るぞ!
(いきなり走り出して)
>斬島
....おい、何言って...( 言っている間に相手が走り出してしまったためどうしようか迷いつつ、取り敢えず己には精一杯の小走りで後を追い、 )
田噛>
出来れば田噛が嫌がるような事してぇけど、嫌がる物が何か分かんねぇから取り敢えず顔に落書き?( にんまり/取り敢えず、とは )……あ、あれ、怒って、ない…?( 顔から手を退け/目ぱち )良くない!痛いのは嫌なんだよ!確かに便利だけどさ!( ぐぬ )べっつにー!田噛やっぱかわ…んんん!優しいんだなーって!( 咳払い/下手 )
おーる>
痛ッ…!…田噛の所為で斬島に呆れられたじゃん!ほら、田噛!早く準備運動しないと!( 蹴られた箇所を摩りながら相手を睨み上げ、仕返ししたい気持ちが沸き上がるがそれよりも斬島に呆れられたという事実の方が大きく、痛みも忘れスッと立ち上がれば田噛背中をバシバシ叩き )
斬島>
甘かったぞ!田噛のも甘い!…もう切るなよー?佐疫に怒られるからなー( ふふんと得意げな顔になると再び包丁を手にする相手をじいっと見つめ )
>平腹
顔に落書きって定番だな..悪戯ってそういうもんか...( うーん/考え )..いや、殴るって言われたし..今回は俺も悪ぃかと思ってな...( こく、/どうした )誰だって痛ぇのは嫌だろ..、( じと/じゃあやめろ )..下手くそ....、( む/察し )
>all
チッ....( 平腹に背中を叩かれれば舌打ちをすると、準備運動をやらなければいけない雰囲気のため仕方なく体を動かし/鈍い )
田噛>
田噛は悪戯なんてしなさそうだもんなー。面倒くせぇって言って!( ふはは )!…田噛ぃい!ごめんなぁあ!( ぎゅううっ/苦しい )じゃあ、殴んのやめてくんねー…?痛い…( ちらり/無理 )…バレた?( 目線ふよ )
>>田噛
…っはぁ、…着いた…。どうだ…暖かい…だろう…っ。
(現世の穴をあげて、山奥まで走って少し疲れて)
意外と距離があったな…っ。
(肩で呼吸している相手を見て、大丈夫かと駆け寄り)
>>平腹
…田噛のも舐めたのか…。
もう、手は切らん。たしか…こうやって…
(林檎の皮を切り落として丸く切れないな…と不思議そうに呟き)
>>さんにんみっくす
それでは手合わせをお願いする。
(ぎゅ、とカナキリを握って二人に向かっていき)
>平腹
まぁ、面倒だが..思い付きはするな( こく/おい )..ッ!?ぇ、平腹..苦し...( バランス崩し/焦、 )それはお前次第だな....俺は知らねぇ..( ふい、/冷たい )お前誤魔化すの下手過ぎ...っつーか言うなっつったろ( クス、/足げし← )
斬島>
おう!すげー怒られたけどな!…んー?斬島ぁ、力入れ過ぎなんじゃね?( 相手の様子を見ている内に何か気づいたのか手を軽く突くと指摘してみて )
田噛>
田噛頭良いもんな!思い付くけど行動しねぇって、なんか勿体ねえ…( ぼそ/e )もう痛くねえ?大丈夫か?( ぎゅむぎゅむ/離れろ )原因が分かんねーんだよなぁ…殴られる原因…( うーむ/頭捻り )あ!あ!今田噛笑った!?…いッて…!そ、それはごめん、忘れてた( 目キラキラ/足摩り )
おーる>
よっしゃあああ!行くぞ斬島ぁあ!( ぐるぐると肩を回し、爛々と目を輝かせると猛ダッシュをしてシャベルを斬島へと振りかざし )
匿名。様>
(/うおお、うおおお!参加希望ありがとうございます…!自分は皆様の可愛さに既に鼻血出ましt。木舌さんも佐疫さんも空いてますのでお好きな方をどうぞ!)
>>平腹
そ、そうか…
(力を緩めるも、林檎がつるりと滑って相手の足元に落ちてゴッと鈍い音がし)
すまない平腹。包丁の力を緩めたら林檎の方も緩めてしまった。
(やったああああああああ木舌さんがっ佐疫さんがああああ!!うわい!もっと賑やかになりますねっ!!自分もみなさまのたがみんと平腹に鼻血が止まらない日々を過ごしております。
あ!100達成おめでとうございますっっっ!
《*≧∀≦》)
>斬島
......疲れ、た( 暖かくなった以前に己にとって疲れたの方が大きいらしく、日頃運動していないせいか呼吸が安定せずにたまに噎せて )
>平腹
俺だって..簡単な悪戯だったらやる。この間、木舌の酒に酢ぶちこんだら信じらんねぇくらい噎せられた( うーん、/悪質 )大丈夫...だが、今はこの状況が大丈夫じゃねぇ。離れろ( 肩ペシペシ/む )じゃあ一生殴られるんだな( ふん/え )..あ?俺笑ったか?( 首こて/無意識 )
>all
2対1でいいのかよ.......っ!( いきなり始まったので面倒くせぇなんて思いつつツルハシを持てば、斬島の背後へ行き平腹と同じタイミングでツルハシを振り回して )
>>田噛
…っは…田噛…大丈夫か、…っだが、こんなので疲れては…っはぁ
(なんだかんだいって自分も息が上がっていて、相手の背中をさするも自分も噎せて)
>>さんにんみっくす
…。
(まるでこうなるのを予測していたかのように、平腹に足をかけて転ばせ、自分は一歩後ろに下がり、二人ともがお互いにぶつかるようにして)
>斬島
げほ...っ、斬島..無理すんな( 大きく深呼吸をすれば落ち着いたようで、苦しそうな相手を心配そうに覗き込めば背中を擦ってやり )
斬島>
いてっ…おー!全然へーき!田噛より痛くねえ!( 林檎が足元に落ち、反射的に声を上げてしまうも大きな痛みは無く。洗わねーとなー、と呟きながら林檎を拾い水道で軽く洗っては「 ほい、洗ったぜー。 」と林檎を差し出し )
田噛>
へー!田噛やる事えげつねーな!つか木舌も良く引っかかるよなぁ…この前オレも勝手に酒飲んだんだけど全然気づかれなかった!( けらけら/えげつねえ )あ、ごめん!苦しかった?( パッ/離れて )嫌だ!なー、教えてくれよー。何が原因なんだ?( うぐ/全てが原因 )笑った!絶対笑った!何気初めてじゃね!?( 興奮気味/嬉しげ )
おーる>
ふぉ!?…っちょ、ッ…あぶ、危ねえ…!( まさか足が出てくるとは思っておらずにもろ相手の足に引っかかると体制を崩し。しかし田噛にぶつからない様横にずれては床に手をついて。取り敢えず田噛にぶつからなくて良かったと息を吐くと「 やったな斬島ぁ 」 と楽しげに口許歪め )
>平腹
...それ、バレたら何されるかわかんねぇから気を付けろよ( はぁ、/呆れ )あぁ、....つか、自分から殴っといて何だよお前..( じと、/溜め息 )...お前の性格全てが原因だ。俺にとって、悪いところの方が多い( こく/キッパリ )何だよ、笑ったっつーくれぇで...( むむ/おおごとです )
>all
っ..怠ぃ、..( と呟けば平腹のことは気にせず、避けずにそのまま相手の方へ素早く方向転換すれば相手の死角になっているところへツルハシを思い切り投げて、 )
田噛>
大丈夫!バレない自信ある!とか言ってる田噛も仕返しされるかもしんねぇからな!( どやあ/指ピシッ )な、なんつーか、珍しい田噛に罪悪感?ってやつが…( ぼそ )それオレを全否定してるっつーことか!?性格変えるのはなー、難しい!( こくこく )だって初めてだぜ?肋角さんに見せたかったぁあ…あー、もっかい見てえ…( ぐて/無理 )
>平腹
....仕返しされたら目玉抉るから大丈夫だ( 真顔/大丈夫じゃない )あ?俺にだって罪悪感くらいたまにある( ふん、/たまに← )別に全否定してるわけじゃねぇよ、簡単に言うと..少し考えて行動しろっってことだ( 額つん、/呆 )別に..見なくていいだろ、見せなくてもいいし( 横目/え )
>>田噛
すまない…ありがとう。
(田噛は優しいな…とぽつりと呟いてきっ、と前を向いて)
…今後は無駄に体力を使わないように気をつける。
(まるでこれからの目標みたいにぐ、と手を握って、田噛みたいに考えて行動しよう、と言い)
>>平腹
田噛より痛くない、…か。俺は田噛に殴られたことがないからな。…なぁ、それって佐疫に銃で撃たれるほど痛いのか?
(拾って洗ってくれたことに礼を言って、痛いのレベルを知りたいらしく、えげつない例えを持ち出して)
>>さんにんみっくす
(死角から飛び出してきたツルハシを思いっきり受けつつもしっかりとキャッチして)
…!……っ痛…。
(痛みで顔をしかめながらも、今度はこっちの番だ、とツルハシを田噛に向かって投げつけ、相手がキャッチした隙を狙って斬りつけて、阿吽は一人を倒せば、コンビネーションがとれないからな、と呟いて)
>斬島
そうだな...、あー..眠ぃ...( 相手の言葉に頷けば、運動したばかりというのにその場でうとうとし始めて )
>佐疫
(/わあああああ、スーパーマイエンジェル佐疫くんんん( 黙、
allで絡み文投下して下されば、怠いたがみんが直ぐに絡みに行きます ←
>>田噛
……体力を無駄に使わないように…よし、俺は寝る。
(田噛の行動にはすべて意味がある…と思いこみ、田噛センパイ!と言わんばかりの瞳を相手に向けて、相手のマネをし始めて)
>>佐疫
(きゃっほーい(σ≧▽≦)σ\( ̄0 ̄)/
佐疫くぅぅんまぁじぃぃエンジェルゥゥっ!
ブッッッ
…ティッシュ、ティッシュ…最近鼻血止まんないんですよ。まじでまじで。
…絡み文くれれば、どこでも飛んでいきますwwwちなみにみんな可愛いからティッシュ常備したほうがいいですよ/ふきふき)
田噛>
うっは!やっぱ田噛は田噛だなー!でもほどほどにしてやれよ!木舌なんかよく目落とす様になってるし( 肩バシバシ )……。( じとぉお/おい、おい )んあ?考えて?…どういう事だ?( 首こて/自覚ナシ )オレは見たい。田噛笑ってた方が絶対良い!( 小さくガッツポーズ )
斬島>
斬島はぜってー殴られないだろうなー。…ほ?銃?うーん、撃たれた事無ぇから分かんねーけど、多分田噛の方が痛ぇんじゃね?銃は一瞬だからなー。( 相手の問いにポカンとするも真面目に考えてみて。しかしよくよく考えてみると銃の痛みを味わった事がない為首を傾けてはけらりと笑い )
おーる>
あ!…あー、田噛大丈夫かぁ?( 田噛の近くに居た為倒れ込む前に片手で抱き抱えると顔を覗き込み。多分大丈夫だろうと勝手に話を進めひょいと田噛を肩に担ぐと「 流石斬島!すげーな!んじゃあ次はオレなぁ! 」片手でシャベルを構えそのまま斬島の脇腹に叩きつけて )
佐疫>
おお!佐疫!良いぜ良いぜー!絡み文くれたらそっこー絡みに行くわ!( 手ぶんぶん )
>平腹
あー..気が向いたらな..( こく/え )..何だよ、( じぃ、 )お前は、後先考えずに行動して大体失敗するタイプだからな..だから少しは頭使えって言ってんだよ( 頷き/びし )んだよ面倒くせぇな...じゃあ、...俺もお前の真顔見てぇ( はぁ/興味津々← )
>all
....ってぇ....、あー眠ぃ..( 斬島が斬りかかってきたことにより体に強い痛みを覚え倒れそうになるも、平腹に抱えられ何とか持ちこたえ。肩に担がれるも特に気にする様子はなく、懲りずにそのままうとうとし始めて )
>>田噛
…体力を無駄に使わない特訓だ。
(そう言ってそのまま目を瞑って、果たして、これで本当に特訓になるのか、と呟き)
>>平腹
佐疫を鍛練に誘って手合わせすればわかる。…結構痛いぞ。だが、それを上回るとは、さすが田噛…。(あのいつもやる気なさそうなあいつが…と身震いして)
うむぅ…うまく剥けないな。
(林檎なのかよくわからない物体をほら、と平腹に見せつけて)
>>さんにんみっくす
…ぐっ!
(片手、と油断していたのが予想以上の威力で脇腹を叩かれて、よろめき)
…っしかし、これで一対一だ!
(ダメージは大きいものの、早く終わらせなければ田噛が回復してしまうと思い、素早く相手の懐にもぐりこんで、刀を抜き)
田噛>
うん、一生向かねぇな!木舌かわいそー!( さらッ/思ってねぇry )いや、信じられないなぁ、と…思って?( じ、/失礼過ぎる )あ、あー…え?そうなのか?まあでも、オレが失敗しても田噛がやってくれるからな!( ははは/笑い事じゃねe )まがっ、真顔?オレの真顔見てもなんも面白くねーだろ!( きょとーん/恐怖 )
斬島>
へー!オレ佐疫と手合わせした事ねぇからなぁ…田噛普段やる気出さねークセに、オレを殴る時だけ何故か本気なんだよなー。不思議!( 心底不思議といった表情になれば、なんでだろうなー、と独り言をぽつり呟き )あー、む…うん、味はちゃんと林檎だぜ!( 視界に入った林檎を見てがぶりとそれにかぶりつけば咀嚼しながらこくこくと縦に頷き )
おーる>
うおッ、…田噛!田噛ぃー!起きろー!( 素早くシャベルでガードを作りながら斬島から離れ、距離を作るとベシベシと半分寝かかっている田噛の背中を叩き )
>斬島
よく考えてみろ....ぜってぇ特訓になんねぇよ( 相手の呟きにツッコミを入れるかのように言い )
亡者捕まえねぇとだろ..( ちら、と相手の方を見れば重要なことを思い出したようで )
>平腹
自業自得だろ、可哀想とか考えるだけで時間が勿体ねぇ( ふん/酷 )....別に信じなくていい( ふい/おい )...やらされる此方の身にもなれ、面倒だ( けっ、/心底 )まぁ..面白くねぇけど、新鮮だろ?( じぃ、/見詰め← )
>all
....ぁ、..あ?..んだよ( 寝そうになっていたところを背中を叩かれ起こされたため、機嫌が悪くなり。先程より痛みが無くなったため平腹から降りれば、欠伸をしながら壁に寄り掛かり/ヤル気出せ )
>>平腹
……。殴るのは照れ隠しとかじゃないか?田噛ならしそうだな。
(相手の話を聞いているとなんか可哀想だと思い、必死でカバーし)
味は…か。……。そうだな、林檎だな。
(相手が食べた林檎を少しかじって相手の話にこくこくと首を振って、平腹もやったらどうだ、と促し)
>>田噛
…?身体を休めるのも有効な時間の使い方だと思って、…るんじゃないのか…?
(田噛がサボってるなんて思っておらず、ただ純粋な眼差しで田噛を見て)
そうだな。まず捕まえなければ
(亡者倒す=無駄じゃない時間と考えて、立ち上がり)
>>さんにんみっくす
回復が速い…。つまり傷が浅いというわけか。
(二人いると厄介だと思い、一人を集中的に狙おうと考えて、ちゃき、と刀を抜いて)
ならば深く傷を負わせるのみだ!
(と、平腹の肩を思いっきり刺して刀は壁に突き刺さり)
>斬島
....んなこと考えてねぇよ..ただ眠ぃときに寝て、怠かったら休んで..面倒だったらやらねぇ。そんだけだろ( 純粋な眼差しで此方を見てくる相手の目を見てはそう述べて )
..おう、....( 立ち上がった相手を見るも自分は立ち上がらず、再び欠伸をして。どうやら、堂々とサボる様子/← )
>>田噛
そういうものか。
(あまり相手が言ったことが理解できず、?マークを頭に浮かべるも、なんとか理解したらしく)
…、身体を休めるのも有効な時間の使い方だしな。わかった、田噛はここにいてくれ。…ただし、日が出ても帰って来なかったら、探してくれないか。
(ため息をついて上記を言ってそんなことはないと思うが、と付け足して亡者を探しに行こうとし)
田噛>
田噛性格悪ー!一応オレらより年上なんだし労わってやれよなー!( 頭ぺちぺち/お前もな )……信じる、けどさ( 相手の目線追い )でも面倒ならオレ置いて帰れば良いじゃん?( ふふ/嬉しそう )……こう?( ふむ/スッ、真顔になり )
斬島>
照れ隠しかー…照れ隠しなら可愛いもんだけどなー。田噛超理不尽だもん…( はあっと珍しく溜息を吐いては後頭部を掻いて )おー、( 相手に促され林檎の皮剥きを再開させると、やはり上手くはいかないらしく実ごと剥いて行き )
おーる>
あ゛、ぐ…ッ…ってえ!…っ( あまりの速さに避けきれず痛みに顔歪めると相手を逃がさんとばかりにその肩に刺さった刀を掴んで )
>>平腹
理不尽、か。まぁ確かにあいつは理不尽だな。仕事押しつけたり、勝手にさぼったり。だが、本気出せば強い。
(こんなに落ち込むな、と相手の肩をぽん、と叩いてやり)
…食べるとこ無くなったな。まず包丁の握りかたが違う。
(豪快に皮を剥いていく相手を見て、ぽつりと呟き、相手の手と自分の手を重ねて包丁の握りかたを教えて)
>斬島
....分かった。頑張れよ( 相手の言葉にこくりと頷けばそのままぼーっとし始めて、 )
>平腹
...それもそうか...まぁ、そん時はそん時で別の方法を考えるか( うーん、/お )....あ?どうしたさっきから( ちら/心配 )..それはそれで面倒だろ( ふん/素直じゃない )....予想以上に面白かったな( 真顔/え )
>all
....っ、と( 平腹の肩に突き刺さる刀を見ては軽く目を見開くと先程の眠そうな態度は何処へやら、ツルハシの頭の部分を斬島の脇腹へ叩き込み。勢いにまかせ、そのまま突き飛ばす形で力を込めて )
>>田噛
―――――………
っ…油断…した…。
(一人で亡者を倒しに行ったはいいが、予想以上に強くて、腹に穴を空けられて倒れて亡者には逃げられ大量の血を吐き)
……っ。
(もうすぐ日が出る。それまで持ちこたえられるだろうか、と思ったのを最後に意識が閉じて)
>>さんにんみっくす
ぐふっ…!ぅ…。っ…寝てる…と思った、んだがっ……な。
(思いがけない攻撃に思いっきり体がぶっ飛び壁に頭をぶつけて)
……っ。
(こちらは武器も何も持ってない状態。このままではまずい、と考えて)
斬島>
本気を出せば、な。その本気を出すのに時間掛かるんだよぉ…斬島も見ただろー?田噛が働いてないとこ!( 相手の任務に同行した時、己も大して働いていなかったがそれは棚に上げて唇尖らしては不満そうな顔を )このまま食えば問題ねえ!食べやすくなっ…ふぉ?握り方?( 見事に薄くなった林檎を見下ろしていると己の手に相手の手が重なりきょとんとしては相手の言葉を復唱して )
田噛>
そうそう!肋角さんにバレたら余計怒られるしなぁ?( うんうん )?何が?オレなんか変な事言った?( はて )別にオレ死なねぇしさ?…やっぱ田噛優しいなぁ!( ぎゅっ/良かったな )真顔で言われてもな、…うん、田噛の方が面白いわ。だから笑ってよ( わくわく/どゆこと )
おーる>
ッ…は、斬島の武器ゲットー!( 完全に寝ていると思っていた田噛が動いたのを見ておお!と目を輝かせては肩にある刀を引き抜き右手でぶんぶんと振り回して。「 これってオレらの勝ちー? 」とシャベルを肩に乗せながらニタリと笑えば首傾げ )
>>平腹
…お前も本気だせば仕事はかなり早く終わるし、かなり簡単なのだが。
(同類だ、といわんばかりの眼差しを相手に向けて)…佐疫が言っていた。鉛筆を持つように握る、とな。
(今のままじゃ、人を殺すときの持ち方だ、と吹き出し)
>>さんにんみっくす
…まだ終わってない。
(とりあえず、相手の肩は負傷したな…と考えて)
全力で…かかってこい、と言ったはず…だ。
(息を整え、相手を挑発するように少し笑って)
>斬島
...ぁ..何か通ったな( もう日が出ているのにも関わらず相手が帰って来ないためむくりと起き上がり。視界に何か通ったが気にする様子もなく、そのまま探索に向かい )
おい、...斬島。おい...( 直ぐに倒れていた相手を発見すれば、真顔で相手の肩を揺さぶり )
>平腹
それは困るな、( 即答/え )いや、別に.....つか、書類片付けるんじゃなかったのかよ( 思い出し/あ )......ぅわ、何なんだよ本当( むす/とか言って抵抗しない )..要は平腹の真似をすればいいってことだよな...、こうか..?( 微笑/お )
>all
ふぁ....あ?終わってねぇのかよ、( もう終わりかと思っていたのだが、斬島の言葉にそう述べると面倒だという気持ちが完全に隠せていない態度をとり。「....斬島が素手なら此方も素手だろ。つーことで平腹....頑張れよ..」と言いながら平腹が持っているスコップと斬島の武器を取り上げるとそのまま座り、ゆるりとした視線で二人を見詰めて、 )
>>田噛
……ん
(肩を揺さぶられて、うっすらと目を開ければ、貴方の珍しく真面目な顔が目にはいってどきりとし)
…ぅ。……どうした。
(気がさえれば、痛みが襲ってきて、まだ、寝ぼけており、小さく呻き、自分になにが起きたのかいまいち理解できておらず)
>>田噛
( / 佐疫きゅんのエンジェル感が出せる様に頑張りますううううry。 はい、絡み文失礼しますのでぬるぬる絡みましょ!。( 殴。 )
>>斬島
( / ティッシュでは足りませぬ、バスタオル三枚で囲ってまs。 ←/下の方に絡み文付けるので良ければ絡んで遣って下さいませ!!。 )
>>平腹
( / 了解致しました!。 )
>>絡みぶゥん。
何話してるの、皆。( 愉し気な声自室迄響き、扉の隙間からひょこり顔覗かせれば念の為に外套の内側 数個の銃を忍ばせ。/ 怖。 )
>斬島
....気付いたか..まだ動くなよ、( 相手が気付いたので安心したのか口元を緩めればそう述べると予め外套の中に用意しておいた包帯などを取り出しては相手の傷口を素早く手当していき )
>佐疫
.....( 相手が来たにも関わらず、いつのまにか堂々と寝転がり気持ち良さそうに寝息をたてており/おい、 )
(/宜しくお願いします!、
>斬島
....気付いたか..まだ動くなよ、( 相手が気付いたので安心したのか口元を緩めればそう述べると予め外套の中に用意しておいた包帯などを取り出しては相手の傷口を素早く手当していき )
>佐疫
.....( 相手が来たにも関わらず、いつのまにか堂々と寝転がり気持ち良さそうに寝息をたてており/おい、 )
(/宜しくお願いします!、
>斬島
....気付いたか..まだ動くなよ、( 相手が気付いたので安心したのか口元を緩めればそう述べると予め外套の中に用意しておいた包帯などを取り出しては相手の傷口を素早く手当していき )
>佐疫
.....( 相手が来たにも関わらず、いつのまにか堂々と寝転がり気持ち良さそうに寝息をたてており/おい、 )
(/宜しくお願いします!、
斬島>
オレはいつも本気だぜー?( 自分の中ではあれが本気で真面目にやってるつもりらしく相手の言葉に不思議そうに目をぱちくりさせて )鉛筆?こういうことか?( 何を勘違いしたのか包丁の刃を下に向けるとぶんぶんと上下に振り /危 )
田噛>
だろー?…てことで木舌から貰った酒飲もうぜ!( ぺかー/“貰った” )あ!そうだった!…折角田噛がいるのに遊べねーとか、最悪だー…( 適当に書類持って来てはぼそりと呟き )いつものお礼ー!ありがとなー!( ぎゅっぎゅっ )っ、田噛、やっぱ笑ってた方が良い!似合ってる!( ほわあ )
(/大丈夫ですよおおおう!お気になさらずー!)
おーる>
ほ?まだ?…あ。…素手かぁ…田噛は休憩?ずりぃー( 自分もてっきり終わりだと思っていた為瞬きを繰り返しては手元から消えた武器たちに軽く声を上げて。素手で闘う分には全然構わないのだがそれは数分前までの話のことで、負傷した肩を一瞬見た後どこか悩むような表情をすると座る田噛を見下ろし )
佐疫>
おっ?おー!佐疫ぃ!どこ行ってたんだよー!( 相手の姿を発見するとぶんぶんと手を振り、勢い良く駆け寄って行けば外套の内側に何かあるのに気付いたのか目線を向けて )
>平腹
.....あぁ、いいぞ。つーか、木舌が酒くれるとか珍しいな..( まじまじ、/え )俺はお前の遊び相手じゃねぇよ、....終わったら遊べるって考えろ。気が楽になるんじゃねぇか?( はぁ、/こく )...はいはいどういたしまして( ぎゅ、/棒読み )そうか...だが、笑うっつっても顔にでねぇからな。斬島と同じか..( うーん、 )
>all
...斬島だって負傷してんだろ、さっき何本か骨折った。それに..肩を負傷しても多分俺より強いだろ、お前( 斬島と平腹の傷の深さ等を冷静に分析すれば、己よりも平腹が戦った方がいいだろうと考えそれを見上げる形で伝えて。しかし、はたから見ればサボっている様にしか見えない/え、 )
田噛>
木舌がへべれけになってる時貰ったー!ほい田噛!( コップに注いだ酒ひょい )えっ!ちげーの!?…でもさぁ…こんなのやってたら眠くなる…( びっくり/うとうと/終わらない原因 )これからもよろしくなぁー田噛ぃー。…って言ったらどうせ嫌だとか言うんだろー?( うはは )谷裂の笑ったとこも見たことねーよオレ。…まあ獄卒だから当たり前かー。オレが可笑しいのかなー( むむむ )
>平腹
.......、おぅ( 受け取る/呆、 )..あ?早ぇよ、頑張れ( 目ごしごし/お前もか、 )ったく...何年一緒だと思ってんだ、...此方こそ宜しく( ふん、/ぼそ )あぁ、それは見てぇな...。別に獄卒は笑ったらいけねぇとかねぇから可笑しい訳じゃねぇよ..飽きなくていいんじゃねぇの( ちら、/フォロー← )
田噛>
あ、田噛って酒弱かったっけ?弱かったらごめんなー!( けらり )うー…田噛寝んなー…田噛が寝たらつまんねえー( 書類ぺら/我が儘 )んー、もう数えらんねーくらい?だな!…へ!?田噛がよろしくって言った!明日雨降る!( バタバタ/失礼 )そうなんだけどさー?まあ、そうなんだけどー…飽きない?え、ホント?( ガタン、身を乗り出し/落ち着け )
>平腹
俺の場合、直ぐ眠くなるな..平腹は暴れそうで怖ぇ..( ごく、/おい )....知るか。...さっさと終わらして俺は部屋で寝る( ペラペラ、/え )..降らねぇよ馬鹿、失礼だな( ぺしっ )本当だ、何度も言わせるな..( ふん/面倒 )
田噛>
ほー、じゃあ寝たら叩き起こして…オレ?オレそんな酔わねーよ!多分!( 一気飲み/ホントかよ )…田噛これ終わったら帰っちまうのー?えー( じい/帰るなオーラ← )いてっ…はは、冗談冗談!ありがとー、普通に嬉しいわ( ふへへ )そっかあ…ならいっか。田噛も表情筋?ってヤツ柔らかくしねーと( 頬指でぐい/押し上げ )
>>佐疫
…銃をしまってくれ。怖い。
(扉が開いたと思ったら、銃を構えてる親友がでてきて、心臓に悪い、と呟き)
>>さんにんみっくす
そういっていきなり参戦してくるのは無しだからな。
(さっきやられたことを思い出して、身震いし、念のため確認して)
>>田噛
ん…
(意外と手当てをしてくれる相手に驚きつつも、自分になにがあったのか整理し始めて)
あぁ、亡者…。逃げられたな…。
(無理に口を開いて咳き込めばまだ血が溢れだして)
>>平腹
そうか。真面目に仕事に取り組むのは素晴らしいことだ。
(例えどんな形でもな。と付け加えて)
危ない。鉛筆じゃなくて…うむ…。なんて言えば…。
(自分の発言は正しいのかわからなくなりながらも、こうだったはず…と相手の手を正して)
________
佐疫くぅん!絡ませていただきましたっ!
>斬島
でも何故か怒られるけどな!田噛に!( けらけらと可笑しそうに笑って )こう?…難しいなぁやっぱり!なーなー、今度佐疫かおばちゃんに詳しく教えてもらおうぜ!田噛にも教えてえ!( 改めて正しい包丁の持ち方に直すとふむふむと縦に頷き、キラキラと目を輝かせては薄くなった林檎を食べて )
おーる>
!…流石田噛ぃ、よく頭回んなー。じゃあ手出すの無しな!…ってことだから多分大丈夫だと思う!( 田噛の細かな分析に目を見開くとやはり凄いなと口端上げ、田噛に確認を取っている斬島にガッツポーズをしては腕捲りをしいつでも掛かれるよう準備を )
>>平腹
田噛の気に触ることを言ったとかじゃないのか?
(真面目に任務をしてるのに、なぜ、と首を傾げて)そうだな、後で教えてもらうとするか。
(いつの間にか自分が無心で剥いた林檎が散らばっていて、また林檎…食べるか?と聞き)
>>さんにんみっくす
…当初の目的からずれてる気がするんだが。(まぁ、それもアリだな。と呟いて)
…いくぞ。
(相手が手を出さないことに安心し、ゆっくりと構えていつでも相手が来てもいいようにし、)
斬島>
それもあると思うんだけどなー。なんかなー、後先考えずに突っ走るのを止めろって、言ってたような…?( 元々記憶力は良くない為後頭部を掻きながら必死に思い出すと曖昧に答えて )食べる!斬島は食べねーの?( ビシッと片手を上げながら頷いては相手の口許に林檎を持って行き )
>>平腹
完全にそれじゃないか…。時には相手の話を聞くのも大切だぞ。
(殴られる理由は相手にあると知って、深くため息をつき)
…むぐ…林檎は食べたからもういい。
(差し出された林檎のみを食べて、席を立ち、後片付けをしだして)
>平腹
......信用なんねぇな、( じ、/え )..ったりめぇだろ、何のためにここ来たんだよ( はぁ、 )...ん( こく、/照れ/おい )む....痛ぇ、( むす/じと、 )
>斬島
..喋んな、.....ぁ、そう言えばさっき何か通ったな( 相手が無理に喋るので注意をすれば血を拭き取り。相手が話した言葉に先程のことを思い出して )
>all
おう、....( 手を出さないことを伝えれば、黙って二人を見詰めると真顔で思い切り寝転がり/え )
>斬島
あぁ、......ゆっくり休め( 相手が寝たのを確認するとボソッとそう呟き、心配そうに傷口を見ては木に寄り掛かって、ペラペラとしまっておいた書類を見て )
>>田噛
―――――………‥
…はっっ!うっ…俺は何時間寝たんだ?
(目が覚めると、空はもう暗くて月がでており、飛び起きるとなぜか傷がまだ痛く)
おい、おい田噛。
(いつもの様に寝ている相手のところに何とかたどり着き頬をぺち、と優しく叩いて)
>斬島
......、ぁ..?ぅ....ん、もう夜か( 相手に頬を叩かれればピクッと反応し、薄く目を開けると辺りが暗いことに気付きそう呑気なことを述べては「傷、大丈夫か?」と相手を見ながら問い掛けて )
>>田噛
心配かけてすまない。まだ痛いままだ。おかしいな…。(ペロリ、と包帯を捲ると、そこは青紫に変色しており)
……成る程。あの亡者、武器に毒が仕込んであったのか。(自分の傷よりも、亡者の賢さに感心していて)
>斬島
....面倒くせぇ亡者だな..、これ、俺らでどうにかできんのか?( 毒が仕込んであったと分かれば軽く舌打ちをし、二人係でもこの亡者は難しいのではないだろうかと考えて、 )
>>田噛
……強かったが、大きくもなかった。向こうも傷を負ったしな。二人で十分だろう。
(いや、でもと念には念を、と深く考え込んで)
…一応誰か呼んでくるか?
(間に合うかどうかわからないがな、と自虐的に笑い)
>斬島
......じゃあ、二人で平気か..呼びに行くとか面倒だし( 木に寄り掛かり面倒臭そうにそう述べては「だがな....斬島がそんな傷負わせられちまうんだから、俺も無理かも知んねぇな..」とボソッと呟き )
>>田噛
…!こ、今回のは俺が……ゆ、油断してたから…負けた。……え!?無理な訳ないだろう。(最後の方は小さくなっていき、相手の自信のない発言を聞けば驚いて、田噛は強いから大丈夫だ、とさも当然のように言い)
>斬島
...そうか..、はぁ、じゃあ..さっさと終わらして帰るか。腹減った( 相手の言葉に目を見開けばこく、と頷くと立ち上がり、相手に手を差し伸べてはふっと微笑んで )
>>田噛
…っ…。わ、わかった。うむ、腹が減ったのは俺もだからな。(相手の久々に見る微笑みに動揺しながらも、相手の手をとってなんとか立ち上がり)
>斬島
...よし、探すか..怠ぃ( 相手が立ち上がればこく、と頷くと伸びをし、息を吐いては「そういや、朝より寒ぃな...」と辺りを見渡して述べ )
ぬあー、全然返事返せなくて悪い!ちょっと肋角さんに頼まれた仕事片付けてた!( バタバタ )んでな、またこれから外出なきゃだからもう少し返事遅れる!ごめんなぁ( 両手パンッ )
(/うわああお久しぶりです…!本当、全然お返事を返せずに申し訳ございません;;平腹が言った通りこれから外に出てまいりますので帰って来次第速攻で返させていただきます。一応報告させていただきました!不要でしたらすみませんorz)
>斬島
.....まぁ、どうでもいいだろ。....( ふいっと相手に背を向ければそう呟くと先程の場所へと歩き始めて )
>平腹
(/わわ、お久しぶりで御座います!!
いえいえ、全然..!気にしないでください!、
はい、了解致しました、
>>田噛
あ、えっちょっと待ってくれ!
(急いで相手の元に駆け寄るも、まだ毒が抜けなく、フラフラしてたどり着いて)
>>平腹
お疲れ様。まぁ、無理はするなよ。
__________
(いえいえ、平気でございます!!また返信してくれるのを楽しみに待ってます!!)
>斬島
....やっぱり帰るか、毒が抜けてからの方がいいだろ?( 相手の腕を己の肩へ回せばそう述べると相手の返事を聞かずに屋敷の方へ歩き始めて )
>斬島
いや、...俺がお前を一人で行かせたのも悪ぃだろ。謝るな( ため息混じりに相手を励ませば真っ暗な夜道を歩いていき、「暗ぇな..」と呟いて )
>>田噛
それもそうだな。まあ、現にこうして二人で館に帰れるから、不幸中の幸いだな。(夜だからな、足元気をつけて歩いた方がいいぞ、と注意を促し)
…もし亡者が襲ってきたら、置いていけ。(と物騒な話を真面目にして)
>斬島
だな...お、見えてきた( 遠くの方に館が見えてきたのでそう呟いて )
あー....どうだろうな、多分背負って逃げるか戦うな..( 相手の言葉に暫し考えてはまるで置いていく選択などないかのように述べ )
>>田噛
うむ、あともうちょっとだな。(これは任務失敗なんだろうか…と首を傾げて)
そうか…。ありがとう。(なんだかんだ言って面倒見がよく、優しい相手に、照れながらもお礼を言って)
>斬島
又今度来て捕まえればいいだろ..( 失敗だが、と付け足せばいつの間にか館へ着いておりドアの前で足を止めて )
...いや、仲間だろ、どうってことねぇよ( そう柄にもないことを言ってしまったが、考えることも面倒な為深く考えず )
>>田噛
失敗、か。(怒られるだろうか…と言い、自分の傷を忘れ、いつもの様に肋角さんのいる特務室に行こうとし)
田噛がそんなこと言うなんてな…。(柄にもないことを言うもんだな、と失礼なことをいけしゃあしゃあと言い)
>斬島
その傷じゃ仕方ねぇって言われるだろ、大丈夫だ( ふあ、と欠伸をすれば自分の部屋に戻ろうとし、「あ...そういや、もう飯の時間終わってんだよな...作るか..怠ぃ」なんて呟いて )
うるせぇ、それに..最終的に救出すんの俺達だし...面倒だろ( 相手の言葉にむっとすれば頷きつつ )
>>田噛
じゃあ、俺は肋角さんに報告しに行ってくる。ご飯か…。田噛が作るご飯なら食べたい。(相手の作る料理の味が知りたいらしく、駄目か…?という純粋な眼差しで見つめて)
そうか、田噛は効率的なことを考えるからな…。(俺より効率か…。まぁ当たり前だな、としょげながらも納得し)
>斬島
別にいいぞ...美味いかどうかは保障しねぇけどな..( 相手の真剣な眼差しに呆れれば溜め息を吐くとそう述べては部屋に戻り、暫くして厨房へ行き )
...しょげることねぇだろ、( 相手の言葉に少々焦り、励ますように述べ )
>>田噛
田噛、いるか?
(扉からひょこり、とさっきよりは顔色が良くなった顔をだし、報告は終わった、と告げ)
別にしょげては…。正直、少し悲しかったが。
(隠し事は出来ない、と思い、素直に気持ちを述べて)
>斬島
....斬島、塩胡椒..( 相手の声が聞こえれば今手が離せない状態らしく、相手に塩胡椒をとってほしいと要求して。部屋にはいいにおいが漂っており、どうやらチャーハンを作っている模様 )
...悪ぃな、此方も正直照れ隠しだ...と、思..う( 相手が正直に述べてくれたので此方も正直に述べれば恥ずかしくなったのか、言葉を曖昧にし下を向いて )
>>田噛
わ、わかった。(塩胡椒、と言われれば、しっかりとした足取りで相手にそれを渡して、チャーハンか、と良い匂いに目を細め)
て、照れ隠し…。(相手が照れたのを初めて見て、ぽかんと口を開けて、良かった、とやはり、気にしていたのか少し安心したような表情で)
斬島>
だってさー斬島、田噛頭良いから何言ってんのかオレには分かんねーんだよ。頭パンクする!( 気紛れに作戦を立ててくれる田噛だがそれを理解するのにかなり時間を必要とする為、その考える時間が勿体無いと思った末に後先考えず突き進んでいるようで )じゃあ斬島の分貰おー!( 相手が剥いた林檎を貰うとしゃりっと齧り、片付ける相手を眺めては「 斬島はホント動くよなー。 」といつも共にしている人物を脳裏に浮かべてはぽつりと )
田噛>
またそうやってオレを疑うー!田噛の馬鹿ー!( ぐぎぎ )書類片付ける、為…で、でも!…うう、なんでもない…( 書類ぺらり )表情筋柔らかくなったかなー?柔らかくなったら毎日笑ってる田噛見れるのになー( むにむに )
おーる>
じゃあ行っくぞー!( 斬島が動かないのを見てじゃあ此方からと突進して行けば正面から、ではなく上にジャンプし斬島に殴り掛かろうと手を上げ )
all様>
(/只今帰還して参りました…!本当遅くなってしまい申し訳ございません…。そしてお二方お優しい言葉ありがとうございます…ッ。またこうして空ける事が度々あるやもしれませんがその度には連絡を入れていければ良いなと思っております…が出来るなら毎日絡んで行きたi()とと、此方の方は邪魔だと思いますので蹴ってもらって構いませんので*)
>斬島
チャーハンって簡単だろ、この前佐疫に作り方とか教えてもらった( 料理が苦手な人は決して簡単ではないのだが、頑張ればできる子(←)なので容易くこなしてしまい。塩胡椒を最後に振り、そこら辺にあるお皿に盛り付けては「..出来た、」と相手に渡して )
..お前は他人のことを気にし過ぎだ、( 相手が先程から己に気を遣っているということを此方も気にしているようで、相手に向き合い真顔で述べ )
>平腹
...いや、だって..俺等いつも木舌見てるだろ?あんな感じに来られたら正直言ってウゼェ( 酔っ払い木舌思い出し/溜め息/え )あ?..んだよ、俺が居なくても遊べんだろ。漫画読んだりゲームしたり..お前好きだろーが( 書類じぃ、/冷たい )..お前はそこまでして俺の笑ってるとこが見てぇのかよ、意味わかんねぇ( じと、/相手の耳グイグイ/やめて )
>>平腹
まあそれも一理あるな…。(田噛は頭が良いから、と時折何を言ってるかわからないが、しっかり聞けばわかるし、その通りにやれば亡者も簡単に捕まるんだ、と述べて)
よく動く…?あぁ、確かに田噛よりは動く。うん。(相手が何を考えてるのか大体想像がつき、ふぅ、アイツはな…とため息をもらし)
>>田噛
うおお…。なんか光って見えるな。田噛が作ったから?(これもある意味珍しい食べ物なのかもしれない…と考え、相手の分はあるか、と聞き)
気を遣っているのか…?これが…。(真顔で見つめられれば、きょとん、とそんなことないような眼差しを向けて)
>>さんにんみっくす
…!?(相手の急襲に驚いて咄嗟にガードをしてパンチを受けて一瞬力が緩んだところで相手の襟首と胸ぐらを掴んで(柔道の背負い込むやつ)技をかけて地面に叩きつけ)
_________
わぁー!
お疲れ様です!お帰りなさい!!
私もいなくなる時はいなくなるのでお互い様ですよー!
とにかく帰還して良かったです!これからもお願いします!(^∧^)
田噛>
木舌とオレは違うっつーのー。そう言う田噛は悪酔いとかすんの?( じろじろ/見すぎ )好きだけど!好きだけどさあ!一人じゃつまんねえ!( 書類ぐしゃ/もちつけ )いででっ…まあ、な?田噛と笑ってるとこオレ好きだし…( 耳さすさす )
斬島>
うーん、回りくどいやり方しないでガーッて突っ込んだ方が早いと思うんだけどなー( 相手の言葉は確かにと頷けるし実際そうなのだがやっぱり己には合わないらしく、珍しく小難しい顔をすると後頭部をわしゃわしゃと掻き乱して )まっ、獄都に来る前からあんなんだし、慣れっこだけどな!よし、斬島!片付けるの手伝う!( 林檎を頬張りながら過去を思い出すとけらけらと笑って、ガタンと勢いよく立ち上がると腕捲りをし )
(/ただいまでございますます;;うががありがとうございますううう;;貴方様も無理だけはなさらぬよう…!此方こそ改めてお願い致しますっ)
>>平腹
どちらにせよ、亡者が捕まえられるから、いいと思うが、田噛はお前が傷つくのが嫌いなんじゃないのか?だから、効率良くやってるとか…(いや、でも矛盾しているな、と淡々と述べ)
獄都に来る前から…?まさか、生前の記憶があるのか!?(片付けなんてそっちのけで手伝いに来てくれた相手の肩を掴み、教えてくれ!と頼み)
_________
わかりました!(@^▽゜@)ゞ
それでは本体はとんずらさせていただきますね!
ではでは…。
斬島>
んー…それはないな!だってあの田噛だぜ?( ズバリと言い切りはははと笑っては、心配する田噛なんてレアだからなー、と付け足し )ふぉっ!?な、なんだよ斬島ぁ!びっくりするだろ!…おう、生前の記憶はあるぜ!一応な!でもナイショ!田噛に怒られちまうー( 完全に思考は片付けの事で一杯だった為突然の相手の行動にビクッと体を揺らし驚きの表情を浮かべては相手の頭に軽くチョップを入れ。そして相手の問いに肯定するよう縦に頷くも教えるつもりはないらしく自分の口許に人差し指を当ててはウィンクをぱちん )
>斬島
そうか...あ、俺は..早急冷蔵庫の中覗いたらこんなん置いてあった...( 冷蔵庫の中から何やら食べ物かと思わしき物体を取り出しては被さっている『たがみ』と書かれたラップを剥がすと相手に突きだし「多分だが...あの馬鹿腹、レシピとか見ずに作りやがったんだろ。佐疫が言ってたし」と困ったように述べては後々面倒な為結局食べることにしたようで )
まぁ、意識がないんだったら構わねぇけど( 相手がきょとんとしているので無自覚と判断し、触れないことにして )
>平腹
しねぇよ、眠くなる....か、思ったことを何でも口に出す様になるなとはよく言われる( こく、/おい )....っ面倒くせぇな、終わっても居てやるから...取り敢えず、これを終わらせることを考えろ。いいか?( はぁ、/お )そうかよ..じゃあ、なるべく表情を柔らかくすればいいってことか..くそ、面倒だな( 舌打ち/え )
>all
....いつ終わるのかわかんねぇな..ぁ、湿布..( 寝転がりながら二人の様子を観察していればすぐ傍に救急箱が有ることに気づき、包帯やら湿布やらを探しては二人がどんな怪我をしてもいいようにして。そして直ぐにぐでーと伸びれば再び観察に入り )
>>平腹
意外とそうゆう奴ほど、優しいものだ。
(以前、色々とお世話になったしな、と懐かしみ)
そうか…。俺はただ、お前たちの生きてた時代が知りたかっただけだからな。(無理に言わなくていい、それよりなんだこのパチーンは、と片付けよりもウィンクに興味を持ったらしく)
>>田噛
優しい奴じゃないか。(と言いつつも、自分は席に座り、いただきます、と声をかけてチャーハンを頬張れば、あまりの美味しさに絶句し)
…?(もぐむぐ、となんのことだかよくわからないらしく、それよりもチャーハンの味を楽しむのに忙しく)
>斬島
...むぐ、...んー..30点..( 立ちながらその物体を口に運ぶと、食べられない味ではないがまぁ不味いのでそう呟いては相手の向かいに座りペースは遅いが黙々と食べ初めて )
...美味いか?、( 相手が己が作ったチャーハンを美味しそうに貪っている為そう問い掛けては、安心した様子で相手を見詰めて )
田噛>
!…へえ、それは興味あるなー…。( すっ/目細め/恐 )ッ…!本当か田噛!?分かった!すぐ終わらせて田噛と遊ぶ!( 目キラキラ/書類片付け始め )嫌々やらなくていいぞ?オレは自然に笑ってる田噛が好きだし、無理に笑わせたいなんて思ってねーしな!( 頭わしゃわしゃ )
斬島>
まーなー。任務が終わった後の肋角さんへの報告も、その報告書もいつも書いてくれるし…そう思うとなんだかんだ田噛は優しいんだなー( ふむ、と顎に指を当ててはぽつぽつと呟き )
…そっか。…オレ達の過去かあ…ん?ぱちーん?あ、ウィンクの事か?( 初めて過去について触れられた為嬉しさ半分戸惑い半分といった複雑な気持ちで目を斜め下に落とすと、相手の言葉に再び目線を上げもう一度ウィンクをし )
おーる>
ッぐ…!…ほっ、…田噛!田噛ィ!鎖!鎖貸して!( 背負い投げをされ痛みに顔を歪めるも直ぐニィッと怪しい笑み浮かべ、斬島の手首をがっしり掴み逃さないようにしては顔を田噛の方に向け。どうやら斬島を縛り上げようとしているらしく、空いてる方の手で早く早くと催促するようぺちぺち床を叩き )
>平腹
....やめろ、お前が興味持つとろくなことがねぇからな( う、/焦 )...おう、....ほら、半分片付けたからあとは頑張れ。( 書類ぽす、/ふう/早い )..!ん....ん、うん..そう、か。( 吃驚、/嬉しい )
>all
あー...鎖..ほらよ、( 暫く大人しく黙って見ていたのだが、平腹に鎖を要求されると何処からか鎖を出しては平腹の手目掛けて思い切り投げ付けて。投げ付けた後、反則じゃないのかと冷静に考えつつも面倒なので止めずにいて )
田噛>
田噛ぃ…今日は田噛が酔うまで飲もうなー?オレ全然余裕だからよぉー( にんまり/酒片手に/悪酔い )うお、すげえ!流石田噛!オレも早く終わらせねーと…あ。田噛、寝てて良いからな?( ちらり/様子伺い )無理して永遠に笑わなくなっちまうかもしれないからな!それは何としてでも避けたい!…あと他の奴も笑わせてーなー。谷裂とか、斬島とかも( そわぁ )
>>田噛
すっごく美味しい…。(目をキラキラに輝かせている半分、相手が作ったのに、自分が全部食べていいのかと思い、食べるか?と聞き、スプーンを差し出して)
>>平腹
なんだかんだ言ってな。(任務をサボってる事に変わりはないが、それ相当の力を使ってるから何も言えないしな、と付け加えて)
…?どうした。なんか嫌な事が過去にあったのか?(そうなら、思い出させてしまって悪かった、と謝り、ウィンクを見てはどうするんだ?と実戦するも、両方の目を瞑ってしまい)
>>さんにんみっくす
…っおい、ちょっと待ってくれ。武器は?何で俺だけ武器が……しまった。
(つべこべ言ってるうちにくるりと鎖で縛られて身動きが出来なくなり、相手にじっと見つめられ、さて、どうするものか、と呟き)
>平腹
あ、くそ、遅かった..完全に酔ってやがるこいつ( む、/じと )おー..じゃあ、寝てる...よっと...お休み( 相手のベッドぼふん、/おい )...そうか。....斬島はいけるな、だが..谷裂は難しいな..あいつ笑うって感覚あんのかよ( ふう、/お前が言うな )
>斬島
ん...あぁ、いい。それはお前一人で食え..俺は、これを片付けるので精一杯だ..( 相手がスプーンを差し出してきたため首を少し横に振り遠慮すれば、己が食べているものを指差し溜め息をついて )
斬島>
ん、いや…何でもない!…?何で斬島が謝るんだ?何もしてねーだろ( ふるふると首を横に振ると何故か謝ってくる相手に疑問符を浮かべ、ウィンクが出来ていない相手にまじかと笑うと「 こう!片目だけ閉じる! 」と片目を指差し教えてみて )
田噛>
ほらほらコップ貸してー。…あ、それとも口移しが良い?しょうがねぇな田噛はー( 手ひらひら/口に酒含み顔近づけ/ストップ )あんがとなー田噛。おやすみー( 頭ぽん/相手の寝顔確認すると書類に手を伸ばし )多分ソレ、一番田噛には言われたくねぇセリフだと思う。…まあ彼奴は本当鬼の中の鬼って感じだしなー…もしかしたら無いかも。感覚ってやつ( こくり/ひでえ )
おーる>
よし、…田噛サンキューな!……っはあぁあもう無理動けねえ………腹へった…。( 田噛から受け取った鎖で無事斬島を縛り上げ、一仕事終えたと言わんばかりに額を拭ったかと思えば突然その顔から笑みが消え去りずんっと真顔になるとその場にしゃがみ込んで )
>平腹
...っざけんな、コロスぞこのやろう( 後退り/おい )ん、( 布団被り/寛ぐ/え )あれだな、肋角さんとかには見せてそうだよな...まぁ、別に..だからってどうってことないが( こくこく/ふん )
>all
お前な...斬島、今回は俺らの勝ちってことでいいか?流石のお前も、二人係じゃ一人だと辛いってことだろ....( どうやら終わったようなのでゆっくりと二人に近付けばしゃがみこんでいる平腹に呆れると鎖で、縛られている斬島にそう述べれば怠いと言いつつも鎖をほどいてやり )
>>田噛
そうか。…じゃあ遠慮なく…。(もぐもぐとチャーハンを頬張り、相手の食べている物を見ては、どういう味がするんだ?それは。と声をかけ)
>>平腹
悪いことは誰だって思い出したら嫌だろう。(と、寂しそうにどこかを見て)
こ、こうか?(一生懸命片目を閉じようとするも、うまくできなくて結果両方閉じてしまい)
>>さんにんみっくす
…結局俺は阿吽の呼吸を見れたのだろうか…?(一番最初の目的を解決できたのか、と疑問符を浮かべ、鎖をとってくれた田噛にお礼を言い、立ち上がって、ありがとう、鍛練になった。また、次も頼む。と二人にお礼を言って)
田噛>
んー。( 壁に追いやり/ニヤニヤ/悪質 )———お!あっといっちまーい!田噛ぃー、あと一枚で終わるー!( 布団ぺら )あっ、肋角さんずりぃー!ま、そりゃそうだろうなー。…田噛も肋角さんの前では自然に笑ってたりする?( じい )
斬島>
んー、別に!例え悪くても悪くなくてもそれがオレの人生だからな!悔いも後悔も全部無いつったら嘘になっけど!…それに田噛もいたし、それなりに楽しかったぜ( 相手の言葉にけろっとしては手を左右に振り )
ぶはッ…やっぱ斬島は出来ないんだなー。想像通り!( どうやっても両目を瞑ってしまう相手に不覚ながらも吹き出してしまえばぽんぽんと相手の肩を叩き )
おーる>
田噛おんぶ……んあ?あー、どうだろうなー?オレは楽しかったけど!( 近くにいる田噛に両手を伸ばしていると斬島の言葉が耳に入り、首を傾けてはにいっと嬉しそうに笑み浮かべ )
>斬島
キムチと...砂糖の味がするな..、この間はゴムと石鹸の味がした( 相手の問いかけに真顔で答えれば、前回相棒に出された料理の味を思い出し青ざめて。「別に悪気があるわけじゃねぇから..怒る気になれねぇし」と困ったように述べて )
>平腹
あ、くそ、..木舌より悪質だコイツ...( ぐいぐい、/うぐ/え )寒..んー...、おう..良かったな...眠ぃ、( むくり、/目ごし )あー....知らねぇ、無意識だからな....あるかもしれねぇ( うーん、 )
>all
あ?...無理。自分で歩け...つか、逆に俺が背負ってほしい( 平腹の手をパシッと払えば冷たいことを述べると背を向けて。斬島には刀を返すと、「次はパス...俺のやる気が有るときにでも付き合ってやるよ」ともう一生相手してやらないとでも言っているかのようなことを述べて/← )
田噛>
んむ。…飲まないのか田噛ぃ。遠慮しなくていーよ?( 酒ごくん/酒瓶左右に揺らし )田噛のお陰だな!さんきゅー!( むぎゅー )そっかー…気になるから今度肋角さんに聞いてみよ( むう/嫉妬 )
>平腹
無理矢理飲まされんのが嫌なんだよ、貸せ、っ..( 酒瓶奪い、/ごくごく )..面倒だったが別にいい、つーか眠ぃ...起きたくないずっと寝てたい..( ぽふ、/顔埋め )はぁ?..んなくだらねぇことで肋角さんが困ったらどうすんだ、やめとけ( 溜め息、/え )
田噛>
えー、普通じゃあつまんな…へ?…あ。そんな一気に飲んで大丈夫かよ( 目ぱちくり )無理させちゃってごめんなー?こら寝るなぁ。お前の部屋は隣だろー。あとオレが暇になっちまう!( 首がぶり )田噛が虐めてきますって肋角さんに言うから問題無い!( にひひ/此奴 )
>平腹
..ぁ、大丈...ばねぇ..頭くらくらしてきたし、こんな量で酔うとなるとアルコールが多い酒だな..くそ。木舌はいつもこんなん飲んでんのか、あり得ねぇ( ペラペラ/相当酔ってる← )お前が居て欲しいみてぇなこと言うから居てやってんだろーが...だから俺は此処で寝..おい、噛むなって( 頭ぺしぺし、/む )なっ、...それは..本気で嫌だ( 目逸らし/うぅ )
田噛>
田噛がじょうぜつ?…だ…!凄え!あれ、そんなアルコール強いヤツだった?…あー、本当だ( 瓶持ち上げ/たはは/笑い事じゃねえ )…!良いの!?田噛なら直ぐ破ると思ってた!嬉しい!…い、って、このやろー( がぶがぶ )ジョーダン。言うわけないだろー!田噛の焦った顔可愛いなー( ぷふふ )
>平腹
本当だじゃねぇよ、ふざけんな。あー..怠ぃ、面倒くせぇ( 壁に寄り掛かり/もうただの愚痴/おい )お前な....ぁ、ぅぐ..だから、噛むなって言ってんだろ( う、/ぺしぺし )ちっ..可愛いって言うな、何回言われれば分かるんだお前は..( 耳ぐい、/痛いって )
田噛>
やべえ田噛がいつも以上に口が悪い!面白え…( 隣に腰下ろし/抑えきれないにやけ/← )眠気覚まし!目ぇ覚めた?( にんまり )うぎゃッ!忘れてた…!…つか田噛は可愛いって言われんのヤなの?( じたばた )
>平腹
俺は面白くねぇよ、それより先ずはそのにやけをどうにかしろ。気になって仕方ねぇ( ほっぺつねり/ふん、 )..覚めた。で、書類終わったのか?なら、肋角さんとこに出して来いよ( こく、/じ )..嫌に決まってんだろ、男にとって可愛いっつーのは悪口も同然なんだよ。( うんうん/え )
>>平腹
人生は人生だからな。平腹らしい考え方だ。(と頷いて、平腹はずっと田噛と一緒なんだな…羨ましい、と言って)
で…出来る様になれば、動体視力が鍛えられるかもしれない…?(それなら練習あるのみだ!と何故か一人でに燃えており)
>>田噛
キムチと砂糖…。ゴムと石鹸…。それも一つの芸術品、いや、食べ物だからな…。(と述べ、まさか、愛情の味…だったりな…。と言い、それならこのチャーハンは田噛の愛情……?と純粋、単純な思考回路で答えをだし)
>>さんにんみっくす
平腹、大丈夫か?…治療室に連れていきたいところだが、俺はまだ鍛練をしていく。(二人に負けたことが悔しいらしく、言い張って)
田噛>
いでえー。…ってうっそオレにやけてる!?隠してたつもりだったんだけどなー( 頬ぺたぺた/墓穴 )終わった!でも出すのは明日!今は田噛優先したい!( ふへへ )うーん、そっかぁ…じゃあかっこいい?…田噛かっこいい!( キラキラキry )
斬島>
田噛にとっちゃあいい迷惑だろうけどな!…それに斬島には佐疫がいるじゃん!( 一応迷惑をかけている等という自覚はあるらしく肩を竦める動作わをしては同僚の一人である名前を出し )
別にこれ出来ても動体視力は…ま、良いか!頑張れよ斬島!( ウィンクにそんな能力あったっけと首を傾けては止めようとしたも、相手の燃える姿に躊躇しては手を下げて )
おーる>
田噛のケチぃ…しょうがないなー、おぶってやるよ!おー!オレは大丈夫!斬島はまだ鍛錬すんのー?先飯食おうぜ飯!( 却下されれば大人しく引き下がり、ひょいっと田噛を抱き抱えては鍛錬を始めようとする斬島に目をぱちくりさせ )
>>平腹
人生を共にした仲間が側にいて良かったな、ということだ。佐疫にはこの上ないくらい感謝してる。
(俺はいつも一人だったからな、と過去を懐かしみ、一瞬寂しそうな目付きをして)
コツはないのだろうか…。よし。資料室に行ってくる。(平腹も来るか?とウィンがどうしてもやりたいらしく、てきぱきと片付けを済ましては聞き)
>>さんにんみっくす
食べる…。(どう足掻いても今はお昼時。空腹>鍛練らしく、ふらりふらりと二人に寄っていき、無理矢理自分の鍛練に付き合わせ、更に鍛練と言えども怪我をさせてしまった事に負い目を感じてるらしく、田噛が用意した包帯やら湿布やらを抱えてきて)
>斬島
愛情...?愛情か....成る程な、そう考えると...何か嬉しい..かも( 相手の言葉にきょとんとすれば少し考えると、そう思うと己が必要とされている気がして嬉しく思い、つい口元が緩んで言葉が漏れてしまい )
あぁ、俺の愛情かもな( 相手の答えに対し否定せずに逆に肯定し、じいっと相手を見ては「また今度、何か作ってやるよ。...斬島の料理食いてぇし、」と付け足して )
>平腹
お前が俺に隠し事とか出来るわけねぇだろ馬鹿か( ふん、/え )な、.....コイツ( 頭わしゃ、/嬉しい )あのな...お前、それを言って本気で俺が喜ぶとか思ってんのかよ...つーか、正直煩い( じと、/呆れ )
>all
ん....あぁ、そういや、もう飯出来てるかもな。来る時作ってたし( 平腹に抱き抱えられれば楽だ、と思いつつも飯の話になれば先程のことを思い出し。包帯等を持ってきた斬島に、「斬島、後で湿布貼ってやる..。傷付けたのコイツと俺だしな」と述べては頷いて )
>>田噛
人から愛情を注いでもらっている事に気づくほど幸せなものはないからな。今もそうだ、俺もお前に愛情をもらっていることに気づけて幸せだ。(、とにこ、と滅多に見せない笑顔を見せて)
俺の手料理か…。いいぞ。ただ、谷裂に食べてもらったことがあるんだが、その日はなぜか鍛練にこなかった事があるが。(何故だろうな、と自分の手料理が原因だとは全く考えておらず。)
斬島>
まー田噛が昔の事覚えてるとは限らねぇけど!…お互いぱーとなー?ってやつを大切にしないとだなぁー…ってことで佐疫に心配かけちゃ駄目だからな斬島ぁ!( 相手の表情の変化を見逃さなかったものの相手の過去に踏み入るわけにもいかずぐっと堪えては励ましているのか相手の背中をバシバシ叩き )
資料室?んなとこ行ってまでやりてぇのかー!ホントお前変わってんな!オレも行く!( コツを教えたい気持ちはあるのだがどう頑張ってもこうしてこう!とでしかこの頭では伝えれず、資料室に行くという相手にぷふっと笑ってはその誘いに頷いて )
田噛>
なっ…!オレだって田噛に隠し事くらい出来るっつーの!い、今だって2、3個持ってんだからな!隠し事!( カチン/苦しい )え、…え!?なになに!?初めて田噛に撫でられた!( ぱぁあっ/… )ホントの事だからいーじゃん!あ、煩かった?ごめん!( 口許に手をバッ/遅い )
おーる>
よっしゃー!じゃあ早くおばちゃんとこ行こうぜ!…お、斬島は律儀っつーか…優しいなー。こんなんほっとけば直ぐ治るから大丈夫!田噛の方がひでーと思うから先手当してやってくんねー?でもその前に飯!( 斬島も同行するというその言葉を聞くなり益々目を輝かせては斬島の手元にある物に気付き目を向け、治りかけてる肩を軽く動かしては田噛を指差し。しかしやっぱり空腹を満たすのが優先なのか斬島も空いてる方の手で抱き抱えると猛ダッシュで食堂へと向い )
>>平腹
…そうだな。っ平腹、痛い…。(相手の励ましに、取り敢えず、今を楽しく過ごすとするか。と少し元気を取り戻したらしく、寂しさの色が目から消えて)
鍛練を為すためにも小さな一歩からだ。というか、変わってるって何だ。俺は至って普通にしているのだが…。何か気にさわったか?(果たしてウィンクについての本なんてあるのか、という疑問を取っ払って)(←ツッコミ役がいないとこうなる)
>>さんにんみっくす
よく怪我したのにこんな動けるな…。はっ、もしかして傷がまだ浅い…?(抱えられては、相手の傷の治りの速さに舌を巻き、ならもっと深く…ん?あれ以上深くって…どうすれば…。と物騒な考えに窮しており同じく抱えられてる田噛に答えを求めて)
>斬島
....んだよ、止めろそういうの( 相手にそう言われれば照れ臭いのか嬉しいのか、ぐいっと相手の頬をつねるとむすっとしながらそう述べて )
後で佐疫に教えてもらえよ...( あの谷裂がそうなるってことは相当ヤバい、ということが頭を過れば青ざめると相手の親友であり己の同僚のことを思い出せば提案してみせて )
>平腹
..2、3個とか少な..( ぼそ、/え )...でも..俺はお前に隠し事してねぇけどな、( むぅ、/じと )う..煩ぇ、、頭もぐぞコノヤロウ( かぁ、/ぐぐっ/怖い )..つーか、いつも煩ぇよ。黙れとは言わねぇけど少し声量を下げろ、とか言っても無駄だろうけど( ガミガミ/また始まった )
>all
....ん.....ぁ、あぁ、傷口を広くするとかじゃねぇの..?まぁ、こいつは黙らねぇし直ぐ動くけどな( 斬島に問い掛けられる迄早速すやすや寝ていたが起きては答えを述べて。「俺、獄卒ん中でも治り遅い方だからよ..斬島後で包帯やってくれ」と序でに斬島に述べては己の傷口を見ると再び寝て )
>>田噛
…?田噛、耳が赤い…?(つねられるも、原因がわからなく、ぽかんとしており、逆に赤くなっている耳を見ては触って)
佐疫か…。一回一緒に作ったときには何故か鍋から炎がでたな。(あれ以来、迷惑をかけぬように、一回もやってない。と相手の提案を断り)
>>さんにんみっくす
傷を広げる…?あぁ、そうか、そうだな。じゃあ次は傷を抉るように…。(と一人でぶつぶつと考え込み、傷を負っていて、しかも治りが遅い田噛を気遣って、わかった、と一声かけては自分の考えに没頭して)
>斬島
おい、触るな....( 耳を触られたことでビクリとすれば頬をつねっていた手を離すと、サッと自分の耳を触り )
....本当に出るんだな、炎って..( 相手の言葉に驚けば同時に呆れるとどうしようかと考えつつ「じゃあ、後で俺が教える....怠ぃけど..仕方ねぇ」と肘をついては相手を見詰め )
>>田噛
…田噛は触られるのが苦手なのか?(相手の意外な弱点を見つけて、申し訳ないという気持ちがあるも、少しだけ、面白いという気持ちも混ざっており)
…どうした、なんか親切だな。よろしく頼む。(ごちそうさま、と席を立ちながら言って、お皿をさげて洗い出して、田噛のも洗うか?と聞き)
>斬島
いや、別に苦手って訳じゃねぇよ..ちょっと驚いただけだ( ふぅ、と息を吐いて落ち着けば、相手の問い掛けにむす、とし目を逸らしつつ答えて )
俺の身に関わることだからな....( 相手に親切だと言われれば気付かれないようにぼそっとそう呟き、スタスタと皿を洗っている相手のところへ行けば「..ん、宜しくな...」と皿を差し出しつつ述べて )
>>田噛
驚いただけか……ふぅん…。俺はそうは見えなかったが。(目を逸らしたことに目敏く気付き、相手の意外な反応が面白いらしく、いつもと変わらない表情を見せて)
わかった。(相手の呟いた言葉は聞こえないらしく、皿を受け取って、洗いながら、任務のことなんだが、と話を持ち出し)
>斬島
な....、本当に驚いただけだ..お前が幸せとか言うから..( 相手の言葉に押されているということを感じ取り更にむすっとしてはそう述べるも段々と声が小さくなっていき )
あ..?任務?( 皿を渡すとそそくさと机へ戻り、椅子に座ると相手の声が聞こえてきたため振り返っては横目で相手を見ると聞き返し、 )
>>田噛
…じゃああらかじめ触る、と言っとけば大丈夫ということだな?(今回は簡単には引き下がりたくないらしく、相手に近づき耳元で、触るぞ、と囁いて手を耳に持っていき)
あぁ、任務。肋角さんに確認して、取り敢えず明日は休んで明後日の朝にもう一回捕まえに行くことになった。(次は寝過ごすなよ、と念をおして)
>斬島
おい、何でそうなる...っ、だ..から、触るなって..( 相手の予想外の思考にどうしていいか分からず焦り、耳元で囁かれては力が抜けたのか己の耳を触ってくる相手の手を払おうとしても中々上手くいかないようで )
明後日..おう、わかった...斬島起こしてくれ( 相手の言葉にこくりと頷けば、早朝に起きれる自信が全くない為、いつもの如く真面目な相手に頼り )
>>田噛
…っ。やっぱり苦手なんじゃないか?(つねったり、ひっぱったり、くすぐったりすることで得る相手の一面があまりにも新鮮でニヤリと口角を上げずにはいられなくなり、またわざと耳元で囁いて)
……うむ。……今は夜遅いし、明日はゆっくり寝ればいい。(出来るだけ起きる努力はしろよ、と声をかけてお皿を戻して、皿洗いならできるのに、とぽつり呟き)
>斬島
だ、だったらするな..っ...いい加減にしろっ..( 再び耳元で囁かれれば顔をほのかに赤く染めると己の耳を触っている相手の手を優しくペシペシ叩き、止めるよう要求して )
..それもそうだな、明日寝れる...といいけどな( 相手の言葉に共感するもふと煩い相棒のことを思い出しては絶対ちょっかい掛けてくる等と酷いことを思いつつ心配し。「...男は皿洗いだけ覚えとけばいいだろ、」相手の呟きが聞こえたのか励ますように述べて )
>>田噛
…!……。(何か凄くいけないことをしてるように感じつつも、やっぱり相手の反応が面白いらしく、今度は優しく耳に息をかけて)
…?寝れるだろう。(相手のはっきりとしない言い方に疑問符を浮かべて。「獄卒は料理も覚えといておかないといけないがな」、と言って)
>斬島
ひっ....ぅ、っざけんな( 耳に息を吹き掛けられれば驚きびく、とすると反射的に手で耳を覆い隠し )
眠ぃのに毎朝平腹がうるせぇんだよ...殴ってもうるせぇし..。今日は早かったから居なかったが( と溜め息混じりに述べれば困ったように腕を組みどうしようか考えて。「..そうか?....獄卒は武器の使い方とかで良いだろ」と相手の言葉に述べては首を傾げ )
…あ…。すまない、悪戯心がウズいてしまって…。(相手をいじるのに夢中だったため、相手が耳を隠せば、はっと我にかえって謝り)
…そうだ。田噛は俺の部屋寝ろ!それで俺が田噛の部屋で寝る!そうすれば平腹が起こしても先に俺は起きていないから、田噛もゆっくり寝れるだろう。(どうにかして任務で助けてくれたお礼をしたいらしく、話をもちかけて。「…夜中にお腹が空いたらどうすればいいんだ」と返して)
斬島>
!…悪い!…骨折れてねえ?( 相手の言葉により手加減するの忘れてたとばかりにピタリと動きを止めては今度は優しく相手の背中を撫で )
ん?いや?だってただのウィンクにそんな熱心になるとは思ってなかったからよ!…つか此処にそんな本があるとは思えねーんだよなー。…漫画貸そうか?( 緩く首を左右に振った後此処にある図書館やらを思い出せば首を捻り。ならウィンクのやり方こそ書いてないものの無いよりはと己が持っている漫画ことを思い出しては提案してみて )
田噛>
?なんか言っ…えー…?嘘は良く無いぞ田噛!別に隠し事くらいで怒んねーから!( じい/なんて奴 )うぎゃッ!いっ、痛ぇよ田噛ぃ!…あ。田噛顔…( ポカーン/気づいた様子 )これが普通なんだけどなー…まあ田噛が言うならそれに従う( うーむ/お )
おーる>
オレを挟んで物騒なこと言うなよ!…ほい到着したぜー。( 己を挟んで物騒な事を言う二人に寒気を覚え若干笑みを引き攣らせては直ぐ食堂に到着し二人を下に降ろして )
>>平腹
いや、大丈夫だ。気にするな。…ありがとう。(相手が自分を励ましてくれたことに感謝しながら)
…漫画か…。いいかもしれないな。(相手の言葉に頷いて、頼む、と一言言い)
>>さんにんみっくす
あ、ありがとう。(降ろされれば律儀に礼をして、今日の昼食は、スパゲッティか、きんぴらごぼう定食か、唐揚げ定食だ、と伝え)
>斬島
....疼くなっ、....吃驚した..( 我に返った相手を見てはホッと胸を撫で下ろすと安心し。「お前の意外な一面が見れたな..」と述べては相手を見ると自分の耳を触り )
成る程な...じゃあ、やるだけやってみるか( 寝ること等に関してはいつもの怠さが消えるのか、相手の提案を聞くとこくこく頷けばやってみようと思い。「夜中寝てるし腹減らねぇからわかんねぇ..」と相手の言葉に返せば首を傾げて考えて )
>平腹
......本気で殴るぞ。俺は嘘言ってねぇし..本当にお前に隠し事とかしてねぇ..( しゅん、/え )ぅ..あ、こっち見んな!( 帽子で顔隠し/あわあわ、 )....何だ、熱でもあんのか?お前が静かになるとか俺がやる気出して仕事する位あり得ねぇことだろ...( むむ/自分で言うか )
>all
......ぅ、きんぴら..( 床に降ろされればそのまま寝転がり、這いつくばりながら椅子へと辿り着けばゆっくり座るとぐてーと机に伸びて。その後、斬島が教えてくれた献立から己が食べたいものを呟き再び目を閉じて )
>>田噛
…意外と俺はいたずら好きだぞ。(と言ったあとに、ほんっとうにすまなかった。と深く礼をして)
じゃあ、決行だ。…俺は早速田噛の部屋に行くが…問題はないか?(行動が速く、がたりと席を立って上記を言い。「夜に鍛練すると空くものだ」と言い)
>斬島
別に怒ってねぇよ、いいから頭上げろ..( 礼をする相手を見ては溜め息をつくと、相手の頭を人差し指で突っつき )
あー...あぁ、平気だ..俺も寝る...ぁ( 相手の問い掛けにこくりと頷けば己も席を立とうとしたのだが、いつもより遅い時間なため眠いのかふらふらしては転びそうになり。相手の言葉に「....大変だな。..谷裂は作れねぇのかよ、」と述べては欠伸をして )
>>田噛
そ、そうか…。良かった…。(相手の怒ってない顔を見て少し安心して)
…大丈夫か。(転びそうな相手の腕を掴んでぐい、と引き胸元に抱き寄せて。「…あいつは俺より出来る」としょげて)
>斬島
..斬島が真面目に謝ってくるから怒る気になれねぇよ、...それってある意味何でも悪戯できるな( 相手が安心しているのを見ては、ボソボソとそう呟き )
ん...大丈、夫...斬島..運べ( 抱き寄せられればこくりと頷くともう限界なのか半寝の状態で相手の首元に手を回せばそう述べて。「...マジかよ。それは意外だな..」と相手の予想外の答えに心底驚き )
>>田噛
通用するのは田噛だけかもしれないな。(一回相手の相棒を蹴り起こしたとき、逆に殴り殺されたこてを思いだし、苦笑いをして)
そのぐらい自分で歩いてくれ…。(俺は平腹じゃない、と言いつつも優しく抱き寄せ、相手を持ち上げて歩きだし。「意外とな」と言って)
>斬島
..そうでもねぇよ、佐疫や木舌は許してくれるだろ。問題は彼奴等だ、( 相手の言葉に考えると自分の同僚の中でも優しい二人を思い出すも、その他の体育会系の同僚を思い出しては目を逸らし )
んー...悪ぃな、眠くて..( 眠気に襲われながらも必死に力を出し相手にしがみついて。「じゃあ、谷裂につくってもらえよ」と述べて )
>>田噛
…失礼だとは思うが…。悪戯心が湧くのは田噛だけなんだ。なんでだ?一番反応が新鮮だからか?(自分でも原因がわからないらしく、首を傾げては訊ねて)
…よっと…。(内心、相手がどれだけ寝るのか不思議になるも、無言で連れていき、自分の部屋に着いて、ぽすん、とベッドに降ろし)
時々、作ってくれるな。…俺が唯一作れるのは「かっぷらーめん」とかいうものだが、体に悪いと谷裂は言ってたから、あまり食べない。しかも「かっぷらーめん」のお湯を沸かしていたら水が無くなった。(水を沸騰させすぎて蒸発したのにも気付かず、首を傾げて)
(/三番目の会話別枠にしましたー!)
>斬島
あ?何だよそれ....お前俺のこと嫌いなのかよ、( 相手が不思議なことを言い出したため首を傾げると目を細めてはじぃ、と相手を見詰めて )
.....( ベッドに着く頃には完全に就寝しており、すやすやと気持ち良さそうな寝息を立てれば寒いのか本能的に毛布を被って )
あー..カップラーメンは俺もよく食うな。..楽だし。体に悪いとか気にしねぇ( 相手の言葉に共感すればこくこくと頷き )
>>田噛
いや!嫌いとか、そういうのは全くない!ただ…気になる…というか。うーん……。(嫌いは絶対ないらしく、首をブンブンと横にふって否定し)
…おやすみ、田噛。(布団を上から優しく被せて、ぱちん、と電気を消して部屋からでて、相手の部屋に行き)
簡単だしな。ただ、夜中にこれだと、翌朝が胸焼けが酷くて。(だから、食べるのは避ける、と困ったように述べ)
>斬島
ふーん...しつこいのは嫌ぇだから程々にしろよ、( 相手が必死にそう答えるので顔に出ていないが安心してはまるで他人事のようにそう述べて )
....眩し( 暫く熟睡していたのだが朝になり始めているのかふと光がさしてきたため隠れるように毛布を被れば反射的に枕に抱き付いて )
胸焼けか....胸焼けって聞くと胸焼けするよな( 確かにそうかもしれない等と思えば考えていると思い付いたことを述べて )
>>田噛
…それは、悪戯しても良いってことか…?(キラリと目を輝かせ、相手をじっと見つめて)
……。熟睡…だな。(案の定、平腹が田噛と勘違いして自分を起こし。相手がいないことを平腹に教えて、相手の様子を見に来て)
そういうものなのだろうか?(やっぱりさっきの平腹の料理が原因なのだろうか、と呟き、首を傾げ)
斬島>
じゃあ今から取ってくる!斬島も…いや斬島は此処で待ってて!( 頷いた相手に直ぐ行動へと移そうとすれば相手も連れて行こうとしたものの、今己の部屋の状況を思い出しては片手でストップサインを作り )
田噛>
うえ!?ご、ごめんなさ……田噛、それってさ、ホントのホント…?( そわ/罪悪感 )見んなって言われるとなー、見たくなるんだよなー( にやァ/帽子ぺらっ )熱は…無いな。だって田噛が静かにしろって言ったじゃんか。…あと自覚あったんだな!( けら/やはり続かなかった )
おーる>
じゃあオレ唐揚げ!斬島はー?( 今にも死にそうな田噛に大丈夫かぁ?と声を掛けた後ビシッと手を上げては斬島の方に顔を向けて )
>>平腹
わかった。待ってる。(相手の意思に従って大人しく椅子に座って、ひたすら無言でウィンクの練習をしており)
>>さんにんみっくす
俺はスパゲッティ…いや…きんぴらだな。うん。(やっぱり洋風より和風が好みなのか一人で頷き、のびている田噛に大丈夫か、と声をかけて)
>斬島
何でそうなるんだ..。駄目、絶対..( 相手の思考回路に呆れれば手でバツ印を作り )
....、っ( 相手に気付いていないのか相手がいる方向へと寝返りを打って )
そういうもんだろ..彼奴が原因だったら後で殴る..( こくりと頷けば己の胸を擦ると拳を作り怖いことを述べて )
>平腹
ん...本当。..嘘つかねぇって言ったばっかだし( こくこく、/じと )ぐ...あ、てめぇ..マジでふざけんな...っ!( あわわ/困惑、← )....あぁ、..っつーかやっぱ...お前は煩い方がいいな。なんか..安心する( うんうん、/え )
>all
動き過ぎて眠ぃ...( 二人に大丈夫かと言われればそんなに動いていないにも関わらず心底怠そうな声でそう述べ )
>>田噛
……いいじゃないか。(ぐい、と相手を引っ張ってソファーに押し倒し黒い笑みをちらつかせて)
ふぁ…眠…。(昨日はすごく疲れたが、今朝は早く起きてしまった為眠気を感じ、欠伸を一つして自分のベッドに潜り込んで相手と一緒に寝る体制に入り)
や、やめてやれ…。あいつもわざとじゃないんだから…。(必死で相手の拳を止めて焦り)
>>さんにんみっくす
……。あまり…動いてないんじゃないか?(ご飯より相手の傷の手当てが先だと感じたらしく、何とかして相手を起こし、制服をめくり、結構深いな、と呟いて)
>斬島
...っ!?ちょ、斬島...?( 相手の行動に驚き思考が停止しては本当に斬島か、なんて思うも目前にいるのは正真正銘の斬島なので更に焦り )
ん..?暖か...い、?( 相手の存在に気付かず、枕と間違えて相手に抱き付けば暖かかったため不思議に思い )
.....そうか..それもそうだな...( 相手の言葉に落ち着けば拳を緩め )
>all
あ?深いか...?...そういや結構痛ぇな..( 斬島の呟きに首を傾げると先程から傷口がいつもより痛いことに気付き落ち着いた様子でそう述べては己の傷口を見詰めて、 )
斬島>
持って来たぜ斬島!…って両目瞑ってるぞ!( 相手を待たせるわけにはと俊足で自室に向かい漫画を数冊取って戻って来ては熱心に練習をしている相手を視界に入れ。上達したかと相手の顔を覗き込むが両目を瞑っており、つんと軽く相手の瞼を突くと相手の膝に漫画を置き己もぱちんと一回ウィンクして )
田噛>
そ、っかぁー…ごめん田噛ぃ…すげー疑っちまって…( うぐぐ )林檎みてぇだなー!どうしたんだよ( 頬するりと撫で )ふはは!どっちだよー。まあ安心してくれてんなら嬉しいけど!( へらへら )
おーる>
ちょっと時間掛かるってー!確かに田噛は今日よく動いたよな!偉い!( 斬島の注文を聞いて直ぐ三人分の昼食を頼みに行けば数分で戻って来て。普段滅多に動かない田噛にとって今回の鍛錬はキツかったのだろうと田噛の頭をポンポンと撫でると「 オレも手伝おーか? 」と斬島の隣にしゃがんでは田噛の傷口をじいっと見遣り )
>平腹
日頃の行いが原因だろ...自覚してるから別にどうということはねぇよ( ふん、/どうした )な、これは暑ぃだけだ...いいから離れろ触んな、っ( 目逸らし、 )..いや、お前がベラベラ喋ってくんねぇと..つまんねぇし..( ぼそ、/こく )
>>田噛
…。(相手の反応をちろり、と疑って次にどうなるかが楽しみらしく、無言で見つめて)
…!田噛、ひっつくな…。(必死で抜けようとするも、相手の顔を見てあきらめ、瞼を閉じて眠りにつき)
良かったな、平腹。(と遠くをみつめ、お前の命は俺が救った、と小さくガッツポーズをして)
>>平腹
…ん…?あ、ありがとう。(ウィンクが出来る相手を羨ましそうに見て、負けじとマンガを読み出し)
>>さんにんみっくす
…包帯がこれだけじゃ足りないから救護室に行って、ぬるま湯と布、包帯を持ってきてくれ。(てきぱきと田噛の制服を脱がせて包帯やらなんやらを確認している途中に平腹が来たので、上記を頼み)
>斬島
.....っ、見んな( ぐいっと相手の頬をつまみつつ目を逸らせばボソッとそう述べ )
...な、..何で斬島が此処に...( 目を開ければ明らかに枕とは違う物が目の前にあったためパッと手を離すと恥ずかしくなったのか頬を赤くし、相手とは反対方向を向き踞り思考を整理していて )
ん?どうした..?( 相手の行動に不思議に思いつつも特に気にしてはいないようで。「斬島...暇だからギター弾こうぜ..」なんて唐突に述べては相手の袖をくいくいと引っ張り )
>all
ん....あ、お前ら..傷平気なのかよ、( 一生懸命己の手当てをしてくれている二人に罪悪感を覚えそう問い掛けると、御礼のつもりなのか己の手当てが終わったら珍しく己も二人の手当てをするつもりのようで )
>>田噛
圧倒的に不利なのにな…。(まだ悪戯はやめないらしく、口の端をにやりとあげて、自分らしくない言葉を述べ)
(相手が驚いてることに気づかず、そのまますやすやと寝息をたてていて)
ぎ、ギター…!?
(いつもは人に聴かせようとしない相手の行動に目をキラキラさせ、ぜひ、と言って)
>斬島
あ?何が言いてぇんだよ、つか..この体制からお前を張り倒すことくらい出来る..。( 相手の言葉にむす、とすれば強がりなことを述べるとぐいっと相手の肩を押して )
....おい、斬島。..きーりーしーまー...おい..( 寝息を立てている相手を起こそうと起き上がれば、ゆっさゆっさと相手の体を揺すり )
..ん。斬島もやるか?( こくりと頷けば己の部屋へ行こうと歩き始めて。歩きながら相手にそう問いかけると部屋のドアを開けて、 )
>>田噛
……。力はどちらが強いんだろうな。わかってるだろ?(がっ、と肩を押してきた相手の手を、両手でやすやすと掴んで動けないようにし)
……田噛か。(どうやら平腹に起こされる夢を見ていたらしく、意識が朦朧としながら起きて、「お前今日はゆっくり寝るんじゃなかったのか」、と聞き)
お邪魔します。(ギターなんて弾いたことがなくて、ドキドキしつつも、綺麗に整頓されている相手の部屋に初めて入ることにもドキドキしており、律儀に礼をしてから入り)
>斬島
...ちっ..離れろバカ、体制キツイ..( 相手に手を掴まれては、身動きが取れないので堂々と舌打ちをすればそう述べて )
....お前こそ、起きてるんじゃなかったのかよ。隣で寝られたら気になって寝れねぇだろーが..( まだ眠いのか目をごしごしと擦ればそう述べると再び毛布を被り )
....おう。( 相手が入ってきたことを確認すれば丁寧にしまってあったギターを取り出すと相手に突き出し、「教えてやるから弾いてみろ」と述べて )
>>田噛
…静かにしてろ。(柄に合わない低い声での命令を相手の耳元で囁き、相手の両手を片手でひとまとめにして、するりと相手の頬を触り)
やはり平腹が起こしてきて…。(満足に寝られなかった、と告げて相手に近づき毛布の中に入り)
いきなりか。田噛は弾かないのか?(ギターを渡されればきょとん、と相手を見つめ)
田噛>
いや!田噛は悪くねえ!疑ったオレが悪い!( 頭わしゃわしゃ )ほー?なら冷やしてやるよー( 両手相手の頬にぴた/意地悪 )ふぉ…?な、なんか田噛が超素直!なんでなんで?なんか良いことあった?( 相手の周りぐるぐる/鬱陶しい )
斬島>
んー…こういうの馬鹿真面目っていうんだっけ?…斬島は馬鹿真面目だー。田噛とはちげー…なんかおもしれぇな!( 自分も暇つぶしにと持ってきた漫画を一冊手に取ればペラペラと捲っていき。ポケットから取り出した飴を口に放り込みながら相手の様子を面白そうに眺めては上記を述べ )
おーる>
おっけー!直ぐ持ってくる!…んーん!オレは大丈夫!( 斬島の要求にびしっと敬礼をしこくこくと頷くと珍しく心配をしてくれる田噛に目を見開きつつ自分の傷を確認しては多分大丈夫だろうと首を横に振り。そしてくるりと二人に背を向けては物を取りに食堂を後にして )
>>平腹
…あの…。平腹…。なんでこいつらは口と口を合わせているんだ?(どうやらキスの存在を知らないらしく、首を傾げて言い)
>>さんにんみっくす
俺は…あまり痛くないから気にしないでくれ。(傷はもう痛くなく、心配は自分にしろ、と気遣いを有り難く思っているも、相手の方が心配らしく)
斬島>
ん?……ああ!斬島キス知らねぇの?てっきり佐疫とか木舌辺りから聞いてるかと思った!えっとこれはなー、愛情表現ってやつ!( 相手の発言の意味を理解するのに時間が掛かり、暫く経ってパチンと指を鳴らしては相手が持つ漫画を覗き込み超簡単に説明し )
>>平腹
あいじょうひょうげん…?……そうか。(じゃあ今俺が平腹にやっても良いのだろうか?、愛情表現=キスという等式が自分の頭に思い浮かべば、そう問い)
斬島>
うーん、どうだ…ん?んんっ!?待ってオレに!?あのな斬島ぁ、キスっつーのは好きな奴にすんだぜ?…多分( 慌てて我に帰りバッと顔を上げ再度確認するように目を見開きながら自分指差すと曖昧な記憶を思い出しつつ頬を指で掻いて )
>>平腹
…?俺は平腹が好きだが?これも愛情だろ?(なぜ相手が驚いてるのか、また、何が違うんだ?とよくわからないらしく、頭に疑問符を浮かべ純粋に首を傾げて訊ね)
斬島>
へっ?そうなの!?…いや、いやいやじゃなくてだな!えっと、えーっと…好きっつーのは……わ、分かんねえ…今度田噛に聞いてみる!( 終始驚きっぱなしで柄にもなくオロオロとすれば元々頭が良くない己にこの問題は難しく、最終的に投げ出せばころっと笑みへと表情を変え )
>斬島
ちょ、...おい( 相手の行動にどうしていいかわからず頬を撫でられたことにより力が抜けてしまい自然とされるがまま状態になっていて )
..だからって此処で寝んな。俺の部屋で寝とけよ、( 毛布に潜ってくる相手にそう述べればぐいぐいと相手の体を外に押し、出ていくようにして )
俺は....いい。聴かせられるようなもん弾けねぇから..( きょとんとした顔で見つめられればこくりと頷き )
>平腹
....ん。そうだな、お前が悪い( むす/え )ぅ...お前な..離せっていうのが聞こえなかったのかよ。本当馬鹿..( かぁ、/相手の手ぺしぺし )..あー...良いことっつーか..俺はいつも素直だろ...。( しれ、/どこが )
>all
ん..そうか、( 二人の予想通りの返答にこくりと頷くも、二人を手当てしないまま置いておけば佐疫に何を言われるかわからないと考え、結局二人の手当てもしてやろうと思っている様子で。ちらりと己の傷の深さを確認すれば、俺だったら結構時間掛かるかもななんて思いつつ呑気に欠伸をしていて )
>>田噛
意外と気持ちいいな、田噛の頬は。(普段は全く触ることの出来ない相手の白い頬を今だけとばかりに堪能しており、つまんだり、撫でたり、くすぐったりしてみて)
田噛…の匂いがして…中々寝れなかった……。(勿論使ったのは相手の枕や相手の布団なわけで、これに緊張して昨日は中々寝つけなかったのも真実で。自分の布団に顔を埋めれば安心感が襲いかかり、押されても気にせず瞼を閉じ)
たまにお前の部屋の前を通るとギターの音が聴こえる。普通に綺麗だし上手いと俺は思うが。(まぁ、自分がひけば相手も聞かせてくれるだろうと思い返し、…まずは…どうすればいいんだ?、とギターの何もわからないらしく訊ねて)
斬島>
オレはしたことねぇからよくわかんねーけど、やっぱ楽しいんじゃねぇかー?( 勿論自分も愛情表現を誰かに行ったことなど皆無できょとんとしながら首を傾けてはへらりと笑み浮かべ )
田噛>
うう…ごめんってば田噛ぃ…怒るなよー…( しゅん/珍しく反省 )だって暑いって言ったろ?オレの思いやり!日頃のお礼を込めて!…また熱くなった!( にひ/頬むにむに )お前は素直じゃねぇよぉ…照れ隠しにいっつも殴るじゃんか!( むむ )
おーる>
斬島ー!持って来た!( 暫くして斬島に頼まれた物を持って来るとぬるま湯をこぼさぬようゆっくり二人に近寄って。斬島に物を渡すと田噛の前にしゃがみ「 痛ぇ?大丈夫? 」と顔と傷口を交互に見てはそれなりに心配しているようで )
>>平腹
そうだな。…。平腹ならすぐ田噛とかに手を出していそうだったんだが、意外としたことないのか。(相手の楽しいのでは、という推測を、不思議に感じて胸にあったことをそのまま言ってみて)
>>さんにんみっくす
ありがとう。…平腹も手当てするから座ってくれ。(一応自分が負わせてしまったケガだし、(しかも全力)さっきから平腹がケガを負った方の手を動かす時に顔を歪めたのも知っており、上記を述べ。布を受けとればぬるま湯に浸けて、汚れを落とすために田噛の傷口を拭き始め、「痛くないか?」と心配そうに聞いて)
>斬島
あのな....っ、擽ってぇ..( 相手の行動に呆れると、頬を擽られれば口元を緩ませつつそう述べ )
なんだよそれ、おい寝るな..斬島( 相手が瞼を瞑ってしまえば相手の頬をぺしぺしと叩き、起こそうとして )
褒めても何も出ねぇよ...。( 相手の言葉に照れれば頬を掻き。「...右手はここで、左手はここを持って弾くだけだ。何でもいいから鳴らしてみろ」とギターの持ち方から教えれば先ずは基本からと考えた様子で )
>平腹
いや、怒る...が、反省してるんだったら許してやらんこともねぇよ( ふい/素直じゃない )日頃の御礼とかいらねぇから、...冷てぇなコノヤロ..( うぐぐ、 )....あ?俺が、いつお前を照れ隠しで殴ったよ..、( 目逸らし/怪しい )
>all
ん、大丈...ぁあ、やっぱ駄目だ痛ぇ..ぅ、ぐ( 二人の心配そうな顔を交互に見ては大丈夫な姿を見せようとし、頷いたのだが傷口を拭かれると珍しく痛みに悶え始め唸り声をあげては呼吸を荒くさせていて )
斬島>
手?田噛を殴ったことならあるぜ!そのあと直ぐ殺されたけどな!( 手を出すという言葉の意味を壮大に勘違いしてはドヤ顔をして胸を手で叩き )
田噛>
っ!してる!めっちゃ反省してる…!( 正座/背筋ピン/お )遠慮すんなよー。だろだろー?気持ちいい?( 頬むにぃ )んーとなー?オレがお礼を言いまくった時とかー、田噛を褒めまくった時とか!( ふむ )
おーる>
ふぉ?いいよ包帯邪魔だし!消毒痛ぇし!田噛の見てるだけでなんか痛ぇもん!( 斬島の優しい気遣いに嬉しそうにするも痛いのは嫌なのか子供みたいなことを言うと痛そうにする田噛と手当てをする斬島を見て )
>平腹
じゃあ...許してやる...有り難く思えよ( ふん/デコピン/え )あー...んー..気持ちいい( うとうと/おい )それはお前がうざかったからだろ。別に照れてた訳じゃねぇよ、( じと/酷い )
>>田噛
…………。(相手の可愛さにどうにもできなくなり、無言で手を離し、両手で相手をぎゅ、と抱きしめて)
…田噛だって寝ればいいじゃないか……。(最後の方はもう言葉になっていなく、相手の懸命な努力も利かずに、完全に眠る体制になって)
わ、わかった!(とりあえず音を出そうと懸命に努力して、弦を弾くも、強すぎて、じゅあーーーん、とよくわからない音が鳴り響き)
>>平腹
殴ったのか。喧嘩…か?(いつも田噛が平腹を殴ってる光景しか見かけないため、首を傾げ。相手の意味の取り違えなど気にせずにそう述べ)
>>さんにんみっくす
…っ…、もうちょっと我慢してくれ。(痛そうに顔を歪め、痛いのを我慢している田噛を見ては、そう述べるも、手を休めず。ちなみに平腹、そのままにしておくと傷口からバイ菌が入って膿んでもっと痛くなるぞ。俺も一回あった、と冗談混じりに述べ)
>斬島
....っ、おい。何なんだよさっきから急に..( 抱き締められれば特に驚くこともせずに相手の背中をポンポン叩けば呆れ気味にそう述べて )
この...っ..いや、もういい( 相手が完全に寝る体制になっているので起こすために思い切り殴ろうとしたが流石の己も躊躇い殴ることを止めるとうつ伏せになっては瞼を閉じて )
....もう少し優しく弾いてみろ。力の加減は大事だからな、( 正直もう少し出来ないかと思っていたらしく意外そうな顔をしてはアドバイスをすると、いつも独りで弾いているため相手と出来て嬉しいのか珍しく心底楽しそうにしており )
>all
ぐ、.....眠ぃ..( 斬島は手を止めていないがそろそろ治療の痛みに慣れてきたのか表情が先程より良くなれば、楽になったせいか治療中にも関わらずいつも通りうとうととし始めて )
>>田噛
………。(ぽんぽんと子供をあやすような仕草をされ、相手が怒ってないことに気付き少し安心して。離れようと思い、少し顔を浮かした途端に首に目がいってしまい)
(何時間か経ち、毛布がないことに気付き少し身震いし、手当たり次第に辺りを触るも何もなく。暖かさを求めていると目の前に寝ている相手がいたので、ちょうどいい、と抱きしめ)
こ…こうか。(少し力を抜いて弾いてみると、今度はしっかりとキレイな音が響き)
>斬島
ん、...( 相手が離れてくれそうなので手を離せば、やっと飽きたかなんて油断していて )
......。ぅ..何...、苦し..( スヤスヤと寝ていれば体に違和感があったため薄く目を開ければいつの間にか相手に抱き締められていて、どおりで寝苦しいと思った..と考えては相手が離れるまで待って )
...そうだ。斬島上手ぇな..( 感心したように頷けば相手を褒めると同時に薄く微笑んでみせて )
>>田噛
……。(手で相手の首をつつつとなぞるも、相手が手出しを出来ないようにしっかり抱きしめ)
…ん。(ぐりぐりと頭を押し付けて、田噛ぃ…、と夢うつつで呼び掛けて)
上手いか?俺は…上手いのか!(褒められて嬉しいらしく、少し頬を赤らめ、音を変えるのはどうするんだ?とギターの何もしらない様子で)
>斬島
...ひ、!?ぁ、ちょ...( 予想外の展開に驚けばビクリと体を浮かし )
...んだよ馬鹿..、( 相手の行動に子供みたいだなんて思いつつどうしようかと溜め息を吐いて )
あぁ..、今押さえているところとは違うところを押さえて...( 相手に音の変え方を教えれば、これは1日でどうにかなるんじゃないかと思い )
>>田噛
……首も弱いのか…
(相手の反応を見ればにやにやと笑みを溢さずにはいられないようで、手を止めずに爪でうなじをなぞり)
眠い……ん、温かい…。
(ぎゅ、と強く抱きしめ、そのまますやすやと眠りにつき)
ふむふむ…。お、こうか!
(相手の言葉を熱心に聞き、やり方を変えてみれば、上手く音を変えられて「文明の開花だ…」とぽつりと呟き)
(/レスに気づかずに4日放置してしまいました本当に申し訳ございません!!)
>斬島
..ん、ぅ、いい加減に..しろっ、( うなじをなぞられればふるふると体を小刻みに揺らし、目には涙が浮かんでいて。相手がどうしてもやめてくれないので、右手で拳を作り相手の頭目掛けて思い切り振り下ろして )
.....苦しい( なんて呟きつつも相手の背中をぽんぽんと撫でては、うとうととしはじめて瞼を閉じ )
それで、その音を組み合わせて曲を作ったり..好きな曲を弾いたりできる( 相手は真面目なため教えやすいのかいつもより饒舌になり、ゆっくりと頷きながら述べて )
(/大丈夫ですよー!仕方のないことです!、
>>田噛
……っ!痛っ…。
(ゴチン、と頭を殴られれば、はっとして視線を上げ。そこには目を潤ませた相手がいて、「っっっー!!すまないすまないすまない!!」と相手からのけて土下座をし始め)
…っは。また寝てしまったのか。
(俗に言う二度寝か…。と呟けば自分が相手に抱きついていることに、よく状況が理解できてないないようで)
ほー……じゃあ佐疫の弾いてるピアノもそんなものか?
(音が出せた感動の余韻に浸っていては、相手の言葉を聞き、自分の弾いてる親友のことをたずね)
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