平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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>>平腹
いや、大丈夫だ。気にするな。…ありがとう。(相手が自分を励ましてくれたことに感謝しながら)
…漫画か…。いいかもしれないな。(相手の言葉に頷いて、頼む、と一言言い)
>>さんにんみっくす
あ、ありがとう。(降ろされれば律儀に礼をして、今日の昼食は、スパゲッティか、きんぴらごぼう定食か、唐揚げ定食だ、と伝え)
>斬島
....疼くなっ、....吃驚した..( 我に返った相手を見てはホッと胸を撫で下ろすと安心し。「お前の意外な一面が見れたな..」と述べては相手を見ると自分の耳を触り )
成る程な...じゃあ、やるだけやってみるか( 寝ること等に関してはいつもの怠さが消えるのか、相手の提案を聞くとこくこく頷けばやってみようと思い。「夜中寝てるし腹減らねぇからわかんねぇ..」と相手の言葉に返せば首を傾げて考えて )
>平腹
......本気で殴るぞ。俺は嘘言ってねぇし..本当にお前に隠し事とかしてねぇ..( しゅん、/え )ぅ..あ、こっち見んな!( 帽子で顔隠し/あわあわ、 )....何だ、熱でもあんのか?お前が静かになるとか俺がやる気出して仕事する位あり得ねぇことだろ...( むむ/自分で言うか )
>all
......ぅ、きんぴら..( 床に降ろされればそのまま寝転がり、這いつくばりながら椅子へと辿り着けばゆっくり座るとぐてーと机に伸びて。その後、斬島が教えてくれた献立から己が食べたいものを呟き再び目を閉じて )
>>田噛
…意外と俺はいたずら好きだぞ。(と言ったあとに、ほんっとうにすまなかった。と深く礼をして)
じゃあ、決行だ。…俺は早速田噛の部屋に行くが…問題はないか?(行動が速く、がたりと席を立って上記を言い。「夜に鍛練すると空くものだ」と言い)
>斬島
別に怒ってねぇよ、いいから頭上げろ..( 礼をする相手を見ては溜め息をつくと、相手の頭を人差し指で突っつき )
あー...あぁ、平気だ..俺も寝る...ぁ( 相手の問い掛けにこくりと頷けば己も席を立とうとしたのだが、いつもより遅い時間なため眠いのかふらふらしては転びそうになり。相手の言葉に「....大変だな。..谷裂は作れねぇのかよ、」と述べては欠伸をして )
>>田噛
そ、そうか…。良かった…。(相手の怒ってない顔を見て少し安心して)
…大丈夫か。(転びそうな相手の腕を掴んでぐい、と引き胸元に抱き寄せて。「…あいつは俺より出来る」としょげて)
>斬島
..斬島が真面目に謝ってくるから怒る気になれねぇよ、...それってある意味何でも悪戯できるな( 相手が安心しているのを見ては、ボソボソとそう呟き )
ん...大丈、夫...斬島..運べ( 抱き寄せられればこくりと頷くともう限界なのか半寝の状態で相手の首元に手を回せばそう述べて。「...マジかよ。それは意外だな..」と相手の予想外の答えに心底驚き )
>>田噛
通用するのは田噛だけかもしれないな。(一回相手の相棒を蹴り起こしたとき、逆に殴り殺されたこてを思いだし、苦笑いをして)
そのぐらい自分で歩いてくれ…。(俺は平腹じゃない、と言いつつも優しく抱き寄せ、相手を持ち上げて歩きだし。「意外とな」と言って)
>斬島
..そうでもねぇよ、佐疫や木舌は許してくれるだろ。問題は彼奴等だ、( 相手の言葉に考えると自分の同僚の中でも優しい二人を思い出すも、その他の体育会系の同僚を思い出しては目を逸らし )
んー...悪ぃな、眠くて..( 眠気に襲われながらも必死に力を出し相手にしがみついて。「じゃあ、谷裂につくってもらえよ」と述べて )
>>田噛
…失礼だとは思うが…。悪戯心が湧くのは田噛だけなんだ。なんでだ?一番反応が新鮮だからか?(自分でも原因がわからないらしく、首を傾げては訊ねて)
…よっと…。(内心、相手がどれだけ寝るのか不思議になるも、無言で連れていき、自分の部屋に着いて、ぽすん、とベッドに降ろし)
時々、作ってくれるな。…俺が唯一作れるのは「かっぷらーめん」とかいうものだが、体に悪いと谷裂は言ってたから、あまり食べない。しかも「かっぷらーめん」のお湯を沸かしていたら水が無くなった。(水を沸騰させすぎて蒸発したのにも気付かず、首を傾げて)
(/三番目の会話別枠にしましたー!)
>斬島
あ?何だよそれ....お前俺のこと嫌いなのかよ、( 相手が不思議なことを言い出したため首を傾げると目を細めてはじぃ、と相手を見詰めて )
.....( ベッドに着く頃には完全に就寝しており、すやすやと気持ち良さそうな寝息を立てれば寒いのか本能的に毛布を被って )
あー..カップラーメンは俺もよく食うな。..楽だし。体に悪いとか気にしねぇ( 相手の言葉に共感すればこくこくと頷き )
>>田噛
いや!嫌いとか、そういうのは全くない!ただ…気になる…というか。うーん……。(嫌いは絶対ないらしく、首をブンブンと横にふって否定し)
…おやすみ、田噛。(布団を上から優しく被せて、ぱちん、と電気を消して部屋からでて、相手の部屋に行き)
簡単だしな。ただ、夜中にこれだと、翌朝が胸焼けが酷くて。(だから、食べるのは避ける、と困ったように述べ)
>斬島
ふーん...しつこいのは嫌ぇだから程々にしろよ、( 相手が必死にそう答えるので顔に出ていないが安心してはまるで他人事のようにそう述べて )
....眩し( 暫く熟睡していたのだが朝になり始めているのかふと光がさしてきたため隠れるように毛布を被れば反射的に枕に抱き付いて )
胸焼けか....胸焼けって聞くと胸焼けするよな( 確かにそうかもしれない等と思えば考えていると思い付いたことを述べて )
>>田噛
…それは、悪戯しても良いってことか…?(キラリと目を輝かせ、相手をじっと見つめて)
……。熟睡…だな。(案の定、平腹が田噛と勘違いして自分を起こし。相手がいないことを平腹に教えて、相手の様子を見に来て)
そういうものなのだろうか?(やっぱりさっきの平腹の料理が原因なのだろうか、と呟き、首を傾げ)
斬島>
じゃあ今から取ってくる!斬島も…いや斬島は此処で待ってて!( 頷いた相手に直ぐ行動へと移そうとすれば相手も連れて行こうとしたものの、今己の部屋の状況を思い出しては片手でストップサインを作り )
田噛>
うえ!?ご、ごめんなさ……田噛、それってさ、ホントのホント…?( そわ/罪悪感 )見んなって言われるとなー、見たくなるんだよなー( にやァ/帽子ぺらっ )熱は…無いな。だって田噛が静かにしろって言ったじゃんか。…あと自覚あったんだな!( けら/やはり続かなかった )
おーる>
じゃあオレ唐揚げ!斬島はー?( 今にも死にそうな田噛に大丈夫かぁ?と声を掛けた後ビシッと手を上げては斬島の方に顔を向けて )
>>平腹
わかった。待ってる。(相手の意思に従って大人しく椅子に座って、ひたすら無言でウィンクの練習をしており)
>>さんにんみっくす
俺はスパゲッティ…いや…きんぴらだな。うん。(やっぱり洋風より和風が好みなのか一人で頷き、のびている田噛に大丈夫か、と声をかけて)
>斬島
何でそうなるんだ..。駄目、絶対..( 相手の思考回路に呆れれば手でバツ印を作り )
....、っ( 相手に気付いていないのか相手がいる方向へと寝返りを打って )
そういうもんだろ..彼奴が原因だったら後で殴る..( こくりと頷けば己の胸を擦ると拳を作り怖いことを述べて )
>平腹
ん...本当。..嘘つかねぇって言ったばっかだし( こくこく、/じと )ぐ...あ、てめぇ..マジでふざけんな...っ!( あわわ/困惑、← )....あぁ、..っつーかやっぱ...お前は煩い方がいいな。なんか..安心する( うんうん、/え )
>all
動き過ぎて眠ぃ...( 二人に大丈夫かと言われればそんなに動いていないにも関わらず心底怠そうな声でそう述べ )
>>田噛
……いいじゃないか。(ぐい、と相手を引っ張ってソファーに押し倒し黒い笑みをちらつかせて)
ふぁ…眠…。(昨日はすごく疲れたが、今朝は早く起きてしまった為眠気を感じ、欠伸を一つして自分のベッドに潜り込んで相手と一緒に寝る体制に入り)
や、やめてやれ…。あいつもわざとじゃないんだから…。(必死で相手の拳を止めて焦り)
>>さんにんみっくす
……。あまり…動いてないんじゃないか?(ご飯より相手の傷の手当てが先だと感じたらしく、何とかして相手を起こし、制服をめくり、結構深いな、と呟いて)
>斬島
...っ!?ちょ、斬島...?( 相手の行動に驚き思考が停止しては本当に斬島か、なんて思うも目前にいるのは正真正銘の斬島なので更に焦り )
ん..?暖か...い、?( 相手の存在に気付かず、枕と間違えて相手に抱き付けば暖かかったため不思議に思い )
.....そうか..それもそうだな...( 相手の言葉に落ち着けば拳を緩め )
>all
あ?深いか...?...そういや結構痛ぇな..( 斬島の呟きに首を傾げると先程から傷口がいつもより痛いことに気付き落ち着いた様子でそう述べては己の傷口を見詰めて、 )
斬島>
持って来たぜ斬島!…って両目瞑ってるぞ!( 相手を待たせるわけにはと俊足で自室に向かい漫画を数冊取って戻って来ては熱心に練習をしている相手を視界に入れ。上達したかと相手の顔を覗き込むが両目を瞑っており、つんと軽く相手の瞼を突くと相手の膝に漫画を置き己もぱちんと一回ウィンクして )
田噛>
そ、っかぁー…ごめん田噛ぃ…すげー疑っちまって…( うぐぐ )林檎みてぇだなー!どうしたんだよ( 頬するりと撫で )ふはは!どっちだよー。まあ安心してくれてんなら嬉しいけど!( へらへら )
おーる>
ちょっと時間掛かるってー!確かに田噛は今日よく動いたよな!偉い!( 斬島の注文を聞いて直ぐ三人分の昼食を頼みに行けば数分で戻って来て。普段滅多に動かない田噛にとって今回の鍛錬はキツかったのだろうと田噛の頭をポンポンと撫でると「 オレも手伝おーか? 」と斬島の隣にしゃがんでは田噛の傷口をじいっと見遣り )
>平腹
日頃の行いが原因だろ...自覚してるから別にどうということはねぇよ( ふん、/どうした )な、これは暑ぃだけだ...いいから離れろ触んな、っ( 目逸らし、 )..いや、お前がベラベラ喋ってくんねぇと..つまんねぇし..( ぼそ、/こく )
>>田噛
…。(相手の反応をちろり、と疑って次にどうなるかが楽しみらしく、無言で見つめて)
…!田噛、ひっつくな…。(必死で抜けようとするも、相手の顔を見てあきらめ、瞼を閉じて眠りにつき)
良かったな、平腹。(と遠くをみつめ、お前の命は俺が救った、と小さくガッツポーズをして)
>>平腹
…ん…?あ、ありがとう。(ウィンクが出来る相手を羨ましそうに見て、負けじとマンガを読み出し)
>>さんにんみっくす
…包帯がこれだけじゃ足りないから救護室に行って、ぬるま湯と布、包帯を持ってきてくれ。(てきぱきと田噛の制服を脱がせて包帯やらなんやらを確認している途中に平腹が来たので、上記を頼み)
>斬島
.....っ、見んな( ぐいっと相手の頬をつまみつつ目を逸らせばボソッとそう述べ )
...な、..何で斬島が此処に...( 目を開ければ明らかに枕とは違う物が目の前にあったためパッと手を離すと恥ずかしくなったのか頬を赤くし、相手とは反対方向を向き踞り思考を整理していて )
ん?どうした..?( 相手の行動に不思議に思いつつも特に気にしてはいないようで。「斬島...暇だからギター弾こうぜ..」なんて唐突に述べては相手の袖をくいくいと引っ張り )
>all
ん....あ、お前ら..傷平気なのかよ、( 一生懸命己の手当てをしてくれている二人に罪悪感を覚えそう問い掛けると、御礼のつもりなのか己の手当てが終わったら珍しく己も二人の手当てをするつもりのようで )
>>田噛
圧倒的に不利なのにな…。(まだ悪戯はやめないらしく、口の端をにやりとあげて、自分らしくない言葉を述べ)
(相手が驚いてることに気づかず、そのまますやすやと寝息をたてていて)
ぎ、ギター…!?
(いつもは人に聴かせようとしない相手の行動に目をキラキラさせ、ぜひ、と言って)
>斬島
あ?何が言いてぇんだよ、つか..この体制からお前を張り倒すことくらい出来る..。( 相手の言葉にむす、とすれば強がりなことを述べるとぐいっと相手の肩を押して )
....おい、斬島。..きーりーしーまー...おい..( 寝息を立てている相手を起こそうと起き上がれば、ゆっさゆっさと相手の体を揺すり )
..ん。斬島もやるか?( こくりと頷けば己の部屋へ行こうと歩き始めて。歩きながら相手にそう問いかけると部屋のドアを開けて、 )
>>田噛
……。力はどちらが強いんだろうな。わかってるだろ?(がっ、と肩を押してきた相手の手を、両手でやすやすと掴んで動けないようにし)
……田噛か。(どうやら平腹に起こされる夢を見ていたらしく、意識が朦朧としながら起きて、「お前今日はゆっくり寝るんじゃなかったのか」、と聞き)
お邪魔します。(ギターなんて弾いたことがなくて、ドキドキしつつも、綺麗に整頓されている相手の部屋に初めて入ることにもドキドキしており、律儀に礼をしてから入り)
>斬島
...ちっ..離れろバカ、体制キツイ..( 相手に手を掴まれては、身動きが取れないので堂々と舌打ちをすればそう述べて )
....お前こそ、起きてるんじゃなかったのかよ。隣で寝られたら気になって寝れねぇだろーが..( まだ眠いのか目をごしごしと擦ればそう述べると再び毛布を被り )
....おう。( 相手が入ってきたことを確認すれば丁寧にしまってあったギターを取り出すと相手に突き出し、「教えてやるから弾いてみろ」と述べて )
>>田噛
…静かにしてろ。(柄に合わない低い声での命令を相手の耳元で囁き、相手の両手を片手でひとまとめにして、するりと相手の頬を触り)
やはり平腹が起こしてきて…。(満足に寝られなかった、と告げて相手に近づき毛布の中に入り)
いきなりか。田噛は弾かないのか?(ギターを渡されればきょとん、と相手を見つめ)
田噛>
いや!田噛は悪くねえ!疑ったオレが悪い!( 頭わしゃわしゃ )ほー?なら冷やしてやるよー( 両手相手の頬にぴた/意地悪 )ふぉ…?な、なんか田噛が超素直!なんでなんで?なんか良いことあった?( 相手の周りぐるぐる/鬱陶しい )
斬島>
んー…こういうの馬鹿真面目っていうんだっけ?…斬島は馬鹿真面目だー。田噛とはちげー…なんかおもしれぇな!( 自分も暇つぶしにと持ってきた漫画を一冊手に取ればペラペラと捲っていき。ポケットから取り出した飴を口に放り込みながら相手の様子を面白そうに眺めては上記を述べ )
おーる>
おっけー!直ぐ持ってくる!…んーん!オレは大丈夫!( 斬島の要求にびしっと敬礼をしこくこくと頷くと珍しく心配をしてくれる田噛に目を見開きつつ自分の傷を確認しては多分大丈夫だろうと首を横に振り。そしてくるりと二人に背を向けては物を取りに食堂を後にして )
>>平腹
…あの…。平腹…。なんでこいつらは口と口を合わせているんだ?(どうやらキスの存在を知らないらしく、首を傾げて言い)
>>さんにんみっくす
俺は…あまり痛くないから気にしないでくれ。(傷はもう痛くなく、心配は自分にしろ、と気遣いを有り難く思っているも、相手の方が心配らしく)
斬島>
ん?……ああ!斬島キス知らねぇの?てっきり佐疫とか木舌辺りから聞いてるかと思った!えっとこれはなー、愛情表現ってやつ!( 相手の発言の意味を理解するのに時間が掛かり、暫く経ってパチンと指を鳴らしては相手が持つ漫画を覗き込み超簡単に説明し )
>>平腹
あいじょうひょうげん…?……そうか。(じゃあ今俺が平腹にやっても良いのだろうか?、愛情表現=キスという等式が自分の頭に思い浮かべば、そう問い)
斬島>
うーん、どうだ…ん?んんっ!?待ってオレに!?あのな斬島ぁ、キスっつーのは好きな奴にすんだぜ?…多分( 慌てて我に帰りバッと顔を上げ再度確認するように目を見開きながら自分指差すと曖昧な記憶を思い出しつつ頬を指で掻いて )
>>平腹
…?俺は平腹が好きだが?これも愛情だろ?(なぜ相手が驚いてるのか、また、何が違うんだ?とよくわからないらしく、頭に疑問符を浮かべ純粋に首を傾げて訊ね)
斬島>
へっ?そうなの!?…いや、いやいやじゃなくてだな!えっと、えーっと…好きっつーのは……わ、分かんねえ…今度田噛に聞いてみる!( 終始驚きっぱなしで柄にもなくオロオロとすれば元々頭が良くない己にこの問題は難しく、最終的に投げ出せばころっと笑みへと表情を変え )
>斬島
ちょ、...おい( 相手の行動にどうしていいかわからず頬を撫でられたことにより力が抜けてしまい自然とされるがまま状態になっていて )
..だからって此処で寝んな。俺の部屋で寝とけよ、( 毛布に潜ってくる相手にそう述べればぐいぐいと相手の体を外に押し、出ていくようにして )
俺は....いい。聴かせられるようなもん弾けねぇから..( きょとんとした顔で見つめられればこくりと頷き )
>平腹
....ん。そうだな、お前が悪い( むす/え )ぅ...お前な..離せっていうのが聞こえなかったのかよ。本当馬鹿..( かぁ、/相手の手ぺしぺし )..あー...良いことっつーか..俺はいつも素直だろ...。( しれ、/どこが )
>all
ん..そうか、( 二人の予想通りの返答にこくりと頷くも、二人を手当てしないまま置いておけば佐疫に何を言われるかわからないと考え、結局二人の手当てもしてやろうと思っている様子で。ちらりと己の傷の深さを確認すれば、俺だったら結構時間掛かるかもななんて思いつつ呑気に欠伸をしていて )
>>田噛
意外と気持ちいいな、田噛の頬は。(普段は全く触ることの出来ない相手の白い頬を今だけとばかりに堪能しており、つまんだり、撫でたり、くすぐったりしてみて)
田噛…の匂いがして…中々寝れなかった……。(勿論使ったのは相手の枕や相手の布団なわけで、これに緊張して昨日は中々寝つけなかったのも真実で。自分の布団に顔を埋めれば安心感が襲いかかり、押されても気にせず瞼を閉じ)
たまにお前の部屋の前を通るとギターの音が聴こえる。普通に綺麗だし上手いと俺は思うが。(まぁ、自分がひけば相手も聞かせてくれるだろうと思い返し、…まずは…どうすればいいんだ?、とギターの何もわからないらしく訊ねて)
斬島>
オレはしたことねぇからよくわかんねーけど、やっぱ楽しいんじゃねぇかー?( 勿論自分も愛情表現を誰かに行ったことなど皆無できょとんとしながら首を傾けてはへらりと笑み浮かべ )
田噛>
うう…ごめんってば田噛ぃ…怒るなよー…( しゅん/珍しく反省 )だって暑いって言ったろ?オレの思いやり!日頃のお礼を込めて!…また熱くなった!( にひ/頬むにむに )お前は素直じゃねぇよぉ…照れ隠しにいっつも殴るじゃんか!( むむ )
おーる>
斬島ー!持って来た!( 暫くして斬島に頼まれた物を持って来るとぬるま湯をこぼさぬようゆっくり二人に近寄って。斬島に物を渡すと田噛の前にしゃがみ「 痛ぇ?大丈夫? 」と顔と傷口を交互に見てはそれなりに心配しているようで )
>>平腹
そうだな。…。平腹ならすぐ田噛とかに手を出していそうだったんだが、意外としたことないのか。(相手の楽しいのでは、という推測を、不思議に感じて胸にあったことをそのまま言ってみて)
>>さんにんみっくす
ありがとう。…平腹も手当てするから座ってくれ。(一応自分が負わせてしまったケガだし、(しかも全力)さっきから平腹がケガを負った方の手を動かす時に顔を歪めたのも知っており、上記を述べ。布を受けとればぬるま湯に浸けて、汚れを落とすために田噛の傷口を拭き始め、「痛くないか?」と心配そうに聞いて)
>斬島
あのな....っ、擽ってぇ..( 相手の行動に呆れると、頬を擽られれば口元を緩ませつつそう述べ )
なんだよそれ、おい寝るな..斬島( 相手が瞼を瞑ってしまえば相手の頬をぺしぺしと叩き、起こそうとして )
褒めても何も出ねぇよ...。( 相手の言葉に照れれば頬を掻き。「...右手はここで、左手はここを持って弾くだけだ。何でもいいから鳴らしてみろ」とギターの持ち方から教えれば先ずは基本からと考えた様子で )
>平腹
いや、怒る...が、反省してるんだったら許してやらんこともねぇよ( ふい/素直じゃない )日頃の御礼とかいらねぇから、...冷てぇなコノヤロ..( うぐぐ、 )....あ?俺が、いつお前を照れ隠しで殴ったよ..、( 目逸らし/怪しい )
>all
ん、大丈...ぁあ、やっぱ駄目だ痛ぇ..ぅ、ぐ( 二人の心配そうな顔を交互に見ては大丈夫な姿を見せようとし、頷いたのだが傷口を拭かれると珍しく痛みに悶え始め唸り声をあげては呼吸を荒くさせていて )
斬島>
手?田噛を殴ったことならあるぜ!そのあと直ぐ殺されたけどな!( 手を出すという言葉の意味を壮大に勘違いしてはドヤ顔をして胸を手で叩き )
田噛>
っ!してる!めっちゃ反省してる…!( 正座/背筋ピン/お )遠慮すんなよー。だろだろー?気持ちいい?( 頬むにぃ )んーとなー?オレがお礼を言いまくった時とかー、田噛を褒めまくった時とか!( ふむ )
おーる>
ふぉ?いいよ包帯邪魔だし!消毒痛ぇし!田噛の見てるだけでなんか痛ぇもん!( 斬島の優しい気遣いに嬉しそうにするも痛いのは嫌なのか子供みたいなことを言うと痛そうにする田噛と手当てをする斬島を見て )
>平腹
じゃあ...許してやる...有り難く思えよ( ふん/デコピン/え )あー...んー..気持ちいい( うとうと/おい )それはお前がうざかったからだろ。別に照れてた訳じゃねぇよ、( じと/酷い )
>>田噛
…………。(相手の可愛さにどうにもできなくなり、無言で手を離し、両手で相手をぎゅ、と抱きしめて)
…田噛だって寝ればいいじゃないか……。(最後の方はもう言葉になっていなく、相手の懸命な努力も利かずに、完全に眠る体制になって)
わ、わかった!(とりあえず音を出そうと懸命に努力して、弦を弾くも、強すぎて、じゅあーーーん、とよくわからない音が鳴り響き)
>>平腹
殴ったのか。喧嘩…か?(いつも田噛が平腹を殴ってる光景しか見かけないため、首を傾げ。相手の意味の取り違えなど気にせずにそう述べ)
>>さんにんみっくす
…っ…、もうちょっと我慢してくれ。(痛そうに顔を歪め、痛いのを我慢している田噛を見ては、そう述べるも、手を休めず。ちなみに平腹、そのままにしておくと傷口からバイ菌が入って膿んでもっと痛くなるぞ。俺も一回あった、と冗談混じりに述べ)
>斬島
....っ、おい。何なんだよさっきから急に..( 抱き締められれば特に驚くこともせずに相手の背中をポンポン叩けば呆れ気味にそう述べて )
この...っ..いや、もういい( 相手が完全に寝る体制になっているので起こすために思い切り殴ろうとしたが流石の己も躊躇い殴ることを止めるとうつ伏せになっては瞼を閉じて )
....もう少し優しく弾いてみろ。力の加減は大事だからな、( 正直もう少し出来ないかと思っていたらしく意外そうな顔をしてはアドバイスをすると、いつも独りで弾いているため相手と出来て嬉しいのか珍しく心底楽しそうにしており )
>all
ぐ、.....眠ぃ..( 斬島は手を止めていないがそろそろ治療の痛みに慣れてきたのか表情が先程より良くなれば、楽になったせいか治療中にも関わらずいつも通りうとうととし始めて )
>>田噛
………。(ぽんぽんと子供をあやすような仕草をされ、相手が怒ってないことに気付き少し安心して。離れようと思い、少し顔を浮かした途端に首に目がいってしまい)
(何時間か経ち、毛布がないことに気付き少し身震いし、手当たり次第に辺りを触るも何もなく。暖かさを求めていると目の前に寝ている相手がいたので、ちょうどいい、と抱きしめ)
こ…こうか。(少し力を抜いて弾いてみると、今度はしっかりとキレイな音が響き)
>斬島
ん、...( 相手が離れてくれそうなので手を離せば、やっと飽きたかなんて油断していて )
......。ぅ..何...、苦し..( スヤスヤと寝ていれば体に違和感があったため薄く目を開ければいつの間にか相手に抱き締められていて、どおりで寝苦しいと思った..と考えては相手が離れるまで待って )
...そうだ。斬島上手ぇな..( 感心したように頷けば相手を褒めると同時に薄く微笑んでみせて )
>>田噛
……。(手で相手の首をつつつとなぞるも、相手が手出しを出来ないようにしっかり抱きしめ)
…ん。(ぐりぐりと頭を押し付けて、田噛ぃ…、と夢うつつで呼び掛けて)
上手いか?俺は…上手いのか!(褒められて嬉しいらしく、少し頬を赤らめ、音を変えるのはどうするんだ?とギターの何もしらない様子で)
>斬島
...ひ、!?ぁ、ちょ...( 予想外の展開に驚けばビクリと体を浮かし )
...んだよ馬鹿..、( 相手の行動に子供みたいだなんて思いつつどうしようかと溜め息を吐いて )
あぁ..、今押さえているところとは違うところを押さえて...( 相手に音の変え方を教えれば、これは1日でどうにかなるんじゃないかと思い )
>>田噛
……首も弱いのか…
(相手の反応を見ればにやにやと笑みを溢さずにはいられないようで、手を止めずに爪でうなじをなぞり)
眠い……ん、温かい…。
(ぎゅ、と強く抱きしめ、そのまますやすやと眠りにつき)
ふむふむ…。お、こうか!
(相手の言葉を熱心に聞き、やり方を変えてみれば、上手く音を変えられて「文明の開花だ…」とぽつりと呟き)
(/レスに気づかずに4日放置してしまいました本当に申し訳ございません!!)
>斬島
..ん、ぅ、いい加減に..しろっ、( うなじをなぞられればふるふると体を小刻みに揺らし、目には涙が浮かんでいて。相手がどうしてもやめてくれないので、右手で拳を作り相手の頭目掛けて思い切り振り下ろして )
.....苦しい( なんて呟きつつも相手の背中をぽんぽんと撫でては、うとうととしはじめて瞼を閉じ )
それで、その音を組み合わせて曲を作ったり..好きな曲を弾いたりできる( 相手は真面目なため教えやすいのかいつもより饒舌になり、ゆっくりと頷きながら述べて )
(/大丈夫ですよー!仕方のないことです!、
>>田噛
……っ!痛っ…。
(ゴチン、と頭を殴られれば、はっとして視線を上げ。そこには目を潤ませた相手がいて、「っっっー!!すまないすまないすまない!!」と相手からのけて土下座をし始め)
…っは。また寝てしまったのか。
(俗に言う二度寝か…。と呟けば自分が相手に抱きついていることに、よく状況が理解できてないないようで)
ほー……じゃあ佐疫の弾いてるピアノもそんなものか?
(音が出せた感動の余韻に浸っていては、相手の言葉を聞き、自分の弾いてる親友のことをたずね)
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