平腹 2015-10-09 16:59:04 |
通報 |
>>田噛
…っ…。わ、わかった。うむ、腹が減ったのは俺もだからな。(相手の久々に見る微笑みに動揺しながらも、相手の手をとってなんとか立ち上がり)
>斬島
...よし、探すか..怠ぃ( 相手が立ち上がればこく、と頷くと伸びをし、息を吐いては「そういや、朝より寒ぃな...」と辺りを見渡して述べ )
ぬあー、全然返事返せなくて悪い!ちょっと肋角さんに頼まれた仕事片付けてた!( バタバタ )んでな、またこれから外出なきゃだからもう少し返事遅れる!ごめんなぁ( 両手パンッ )
(/うわああお久しぶりです…!本当、全然お返事を返せずに申し訳ございません;;平腹が言った通りこれから外に出てまいりますので帰って来次第速攻で返させていただきます。一応報告させていただきました!不要でしたらすみませんorz)
>斬島
.....まぁ、どうでもいいだろ。....( ふいっと相手に背を向ければそう呟くと先程の場所へと歩き始めて )
>平腹
(/わわ、お久しぶりで御座います!!
いえいえ、全然..!気にしないでください!、
はい、了解致しました、
>>田噛
あ、えっちょっと待ってくれ!
(急いで相手の元に駆け寄るも、まだ毒が抜けなく、フラフラしてたどり着いて)
>>平腹
お疲れ様。まぁ、無理はするなよ。
__________
(いえいえ、平気でございます!!また返信してくれるのを楽しみに待ってます!!)
>斬島
....やっぱり帰るか、毒が抜けてからの方がいいだろ?( 相手の腕を己の肩へ回せばそう述べると相手の返事を聞かずに屋敷の方へ歩き始めて )
>斬島
いや、...俺がお前を一人で行かせたのも悪ぃだろ。謝るな( ため息混じりに相手を励ませば真っ暗な夜道を歩いていき、「暗ぇな..」と呟いて )
>>田噛
それもそうだな。まあ、現にこうして二人で館に帰れるから、不幸中の幸いだな。(夜だからな、足元気をつけて歩いた方がいいぞ、と注意を促し)
…もし亡者が襲ってきたら、置いていけ。(と物騒な話を真面目にして)
>斬島
だな...お、見えてきた( 遠くの方に館が見えてきたのでそう呟いて )
あー....どうだろうな、多分背負って逃げるか戦うな..( 相手の言葉に暫し考えてはまるで置いていく選択などないかのように述べ )
>>田噛
うむ、あともうちょっとだな。(これは任務失敗なんだろうか…と首を傾げて)
そうか…。ありがとう。(なんだかんだ言って面倒見がよく、優しい相手に、照れながらもお礼を言って)
>斬島
又今度来て捕まえればいいだろ..( 失敗だが、と付け足せばいつの間にか館へ着いておりドアの前で足を止めて )
...いや、仲間だろ、どうってことねぇよ( そう柄にもないことを言ってしまったが、考えることも面倒な為深く考えず )
>>田噛
失敗、か。(怒られるだろうか…と言い、自分の傷を忘れ、いつもの様に肋角さんのいる特務室に行こうとし)
田噛がそんなこと言うなんてな…。(柄にもないことを言うもんだな、と失礼なことをいけしゃあしゃあと言い)
>斬島
その傷じゃ仕方ねぇって言われるだろ、大丈夫だ( ふあ、と欠伸をすれば自分の部屋に戻ろうとし、「あ...そういや、もう飯の時間終わってんだよな...作るか..怠ぃ」なんて呟いて )
うるせぇ、それに..最終的に救出すんの俺達だし...面倒だろ( 相手の言葉にむっとすれば頷きつつ )
>>田噛
じゃあ、俺は肋角さんに報告しに行ってくる。ご飯か…。田噛が作るご飯なら食べたい。(相手の作る料理の味が知りたいらしく、駄目か…?という純粋な眼差しで見つめて)
そうか、田噛は効率的なことを考えるからな…。(俺より効率か…。まぁ当たり前だな、としょげながらも納得し)
>斬島
別にいいぞ...美味いかどうかは保障しねぇけどな..( 相手の真剣な眼差しに呆れれば溜め息を吐くとそう述べては部屋に戻り、暫くして厨房へ行き )
...しょげることねぇだろ、( 相手の言葉に少々焦り、励ますように述べ )
>>田噛
田噛、いるか?
(扉からひょこり、とさっきよりは顔色が良くなった顔をだし、報告は終わった、と告げ)
別にしょげては…。正直、少し悲しかったが。
(隠し事は出来ない、と思い、素直に気持ちを述べて)
トピック検索 |