平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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>平腹
.......、おぅ( 受け取る/呆、 )..あ?早ぇよ、頑張れ( 目ごしごし/お前もか、 )ったく...何年一緒だと思ってんだ、...此方こそ宜しく( ふん、/ぼそ )あぁ、それは見てぇな...。別に獄卒は笑ったらいけねぇとかねぇから可笑しい訳じゃねぇよ..飽きなくていいんじゃねぇの( ちら、/フォロー← )
田噛>
あ、田噛って酒弱かったっけ?弱かったらごめんなー!( けらり )うー…田噛寝んなー…田噛が寝たらつまんねえー( 書類ぺら/我が儘 )んー、もう数えらんねーくらい?だな!…へ!?田噛がよろしくって言った!明日雨降る!( バタバタ/失礼 )そうなんだけどさー?まあ、そうなんだけどー…飽きない?え、ホント?( ガタン、身を乗り出し/落ち着け )
>平腹
俺の場合、直ぐ眠くなるな..平腹は暴れそうで怖ぇ..( ごく、/おい )....知るか。...さっさと終わらして俺は部屋で寝る( ペラペラ、/え )..降らねぇよ馬鹿、失礼だな( ぺしっ )本当だ、何度も言わせるな..( ふん/面倒 )
田噛>
ほー、じゃあ寝たら叩き起こして…オレ?オレそんな酔わねーよ!多分!( 一気飲み/ホントかよ )…田噛これ終わったら帰っちまうのー?えー( じい/帰るなオーラ← )いてっ…はは、冗談冗談!ありがとー、普通に嬉しいわ( ふへへ )そっかあ…ならいっか。田噛も表情筋?ってヤツ柔らかくしねーと( 頬指でぐい/押し上げ )
>>佐疫
…銃をしまってくれ。怖い。
(扉が開いたと思ったら、銃を構えてる親友がでてきて、心臓に悪い、と呟き)
>>さんにんみっくす
そういっていきなり参戦してくるのは無しだからな。
(さっきやられたことを思い出して、身震いし、念のため確認して)
>>田噛
ん…
(意外と手当てをしてくれる相手に驚きつつも、自分になにがあったのか整理し始めて)
あぁ、亡者…。逃げられたな…。
(無理に口を開いて咳き込めばまだ血が溢れだして)
>>平腹
そうか。真面目に仕事に取り組むのは素晴らしいことだ。
(例えどんな形でもな。と付け加えて)
危ない。鉛筆じゃなくて…うむ…。なんて言えば…。
(自分の発言は正しいのかわからなくなりながらも、こうだったはず…と相手の手を正して)
________
佐疫くぅん!絡ませていただきましたっ!
>斬島
でも何故か怒られるけどな!田噛に!( けらけらと可笑しそうに笑って )こう?…難しいなぁやっぱり!なーなー、今度佐疫かおばちゃんに詳しく教えてもらおうぜ!田噛にも教えてえ!( 改めて正しい包丁の持ち方に直すとふむふむと縦に頷き、キラキラと目を輝かせては薄くなった林檎を食べて )
おーる>
!…流石田噛ぃ、よく頭回んなー。じゃあ手出すの無しな!…ってことだから多分大丈夫だと思う!( 田噛の細かな分析に目を見開くとやはり凄いなと口端上げ、田噛に確認を取っている斬島にガッツポーズをしては腕捲りをしいつでも掛かれるよう準備を )
>>平腹
田噛の気に触ることを言ったとかじゃないのか?
(真面目に任務をしてるのに、なぜ、と首を傾げて)そうだな、後で教えてもらうとするか。
(いつの間にか自分が無心で剥いた林檎が散らばっていて、また林檎…食べるか?と聞き)
>>さんにんみっくす
…当初の目的からずれてる気がするんだが。(まぁ、それもアリだな。と呟いて)
…いくぞ。
(相手が手を出さないことに安心し、ゆっくりと構えていつでも相手が来てもいいようにし、)
斬島>
それもあると思うんだけどなー。なんかなー、後先考えずに突っ走るのを止めろって、言ってたような…?( 元々記憶力は良くない為後頭部を掻きながら必死に思い出すと曖昧に答えて )食べる!斬島は食べねーの?( ビシッと片手を上げながら頷いては相手の口許に林檎を持って行き )
>>平腹
完全にそれじゃないか…。時には相手の話を聞くのも大切だぞ。
(殴られる理由は相手にあると知って、深くため息をつき)
…むぐ…林檎は食べたからもういい。
(差し出された林檎のみを食べて、席を立ち、後片付けをしだして)
>平腹
......信用なんねぇな、( じ、/え )..ったりめぇだろ、何のためにここ来たんだよ( はぁ、 )...ん( こく、/照れ/おい )む....痛ぇ、( むす/じと、 )
>斬島
..喋んな、.....ぁ、そう言えばさっき何か通ったな( 相手が無理に喋るので注意をすれば血を拭き取り。相手が話した言葉に先程のことを思い出して )
>all
おう、....( 手を出さないことを伝えれば、黙って二人を見詰めると真顔で思い切り寝転がり/え )
>斬島
あぁ、......ゆっくり休め( 相手が寝たのを確認するとボソッとそう呟き、心配そうに傷口を見ては木に寄り掛かって、ペラペラとしまっておいた書類を見て )
>>田噛
―――――………‥
…はっっ!うっ…俺は何時間寝たんだ?
(目が覚めると、空はもう暗くて月がでており、飛び起きるとなぜか傷がまだ痛く)
おい、おい田噛。
(いつもの様に寝ている相手のところに何とかたどり着き頬をぺち、と優しく叩いて)
>斬島
......、ぁ..?ぅ....ん、もう夜か( 相手に頬を叩かれればピクッと反応し、薄く目を開けると辺りが暗いことに気付きそう呑気なことを述べては「傷、大丈夫か?」と相手を見ながら問い掛けて )
>>田噛
心配かけてすまない。まだ痛いままだ。おかしいな…。(ペロリ、と包帯を捲ると、そこは青紫に変色しており)
……成る程。あの亡者、武器に毒が仕込んであったのか。(自分の傷よりも、亡者の賢さに感心していて)
>斬島
....面倒くせぇ亡者だな..、これ、俺らでどうにかできんのか?( 毒が仕込んであったと分かれば軽く舌打ちをし、二人係でもこの亡者は難しいのではないだろうかと考えて、 )
>>田噛
……強かったが、大きくもなかった。向こうも傷を負ったしな。二人で十分だろう。
(いや、でもと念には念を、と深く考え込んで)
…一応誰か呼んでくるか?
(間に合うかどうかわからないがな、と自虐的に笑い)
>斬島
......じゃあ、二人で平気か..呼びに行くとか面倒だし( 木に寄り掛かり面倒臭そうにそう述べては「だがな....斬島がそんな傷負わせられちまうんだから、俺も無理かも知んねぇな..」とボソッと呟き )
>>田噛
…!こ、今回のは俺が……ゆ、油断してたから…負けた。……え!?無理な訳ないだろう。(最後の方は小さくなっていき、相手の自信のない発言を聞けば驚いて、田噛は強いから大丈夫だ、とさも当然のように言い)
>斬島
...そうか..、はぁ、じゃあ..さっさと終わらして帰るか。腹減った( 相手の言葉に目を見開けばこく、と頷くと立ち上がり、相手に手を差し伸べてはふっと微笑んで )
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