平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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>斬島
よく考えてみろ....ぜってぇ特訓になんねぇよ( 相手の呟きにツッコミを入れるかのように言い )
亡者捕まえねぇとだろ..( ちら、と相手の方を見れば重要なことを思い出したようで )
>平腹
自業自得だろ、可哀想とか考えるだけで時間が勿体ねぇ( ふん/酷 )....別に信じなくていい( ふい/おい )...やらされる此方の身にもなれ、面倒だ( けっ、/心底 )まぁ..面白くねぇけど、新鮮だろ?( じぃ、/見詰め← )
>all
....ぁ、..あ?..んだよ( 寝そうになっていたところを背中を叩かれ起こされたため、機嫌が悪くなり。先程より痛みが無くなったため平腹から降りれば、欠伸をしながら壁に寄り掛かり/ヤル気出せ )
>>平腹
……。殴るのは照れ隠しとかじゃないか?田噛ならしそうだな。
(相手の話を聞いているとなんか可哀想だと思い、必死でカバーし)
味は…か。……。そうだな、林檎だな。
(相手が食べた林檎を少しかじって相手の話にこくこくと首を振って、平腹もやったらどうだ、と促し)
>>田噛
…?身体を休めるのも有効な時間の使い方だと思って、…るんじゃないのか…?
(田噛がサボってるなんて思っておらず、ただ純粋な眼差しで田噛を見て)
そうだな。まず捕まえなければ
(亡者倒す=無駄じゃない時間と考えて、立ち上がり)
>>さんにんみっくす
回復が速い…。つまり傷が浅いというわけか。
(二人いると厄介だと思い、一人を集中的に狙おうと考えて、ちゃき、と刀を抜いて)
ならば深く傷を負わせるのみだ!
(と、平腹の肩を思いっきり刺して刀は壁に突き刺さり)
>斬島
....んなこと考えてねぇよ..ただ眠ぃときに寝て、怠かったら休んで..面倒だったらやらねぇ。そんだけだろ( 純粋な眼差しで此方を見てくる相手の目を見てはそう述べて )
..おう、....( 立ち上がった相手を見るも自分は立ち上がらず、再び欠伸をして。どうやら、堂々とサボる様子/← )
>>田噛
そういうものか。
(あまり相手が言ったことが理解できず、?マークを頭に浮かべるも、なんとか理解したらしく)
…、身体を休めるのも有効な時間の使い方だしな。わかった、田噛はここにいてくれ。…ただし、日が出ても帰って来なかったら、探してくれないか。
(ため息をついて上記を言ってそんなことはないと思うが、と付け足して亡者を探しに行こうとし)
田噛>
田噛性格悪ー!一応オレらより年上なんだし労わってやれよなー!( 頭ぺちぺち/お前もな )……信じる、けどさ( 相手の目線追い )でも面倒ならオレ置いて帰れば良いじゃん?( ふふ/嬉しそう )……こう?( ふむ/スッ、真顔になり )
斬島>
照れ隠しかー…照れ隠しなら可愛いもんだけどなー。田噛超理不尽だもん…( はあっと珍しく溜息を吐いては後頭部を掻いて )おー、( 相手に促され林檎の皮剥きを再開させると、やはり上手くはいかないらしく実ごと剥いて行き )
おーる>
あ゛、ぐ…ッ…ってえ!…っ( あまりの速さに避けきれず痛みに顔歪めると相手を逃がさんとばかりにその肩に刺さった刀を掴んで )
>>平腹
理不尽、か。まぁ確かにあいつは理不尽だな。仕事押しつけたり、勝手にさぼったり。だが、本気出せば強い。
(こんなに落ち込むな、と相手の肩をぽん、と叩いてやり)
…食べるとこ無くなったな。まず包丁の握りかたが違う。
(豪快に皮を剥いていく相手を見て、ぽつりと呟き、相手の手と自分の手を重ねて包丁の握りかたを教えて)
>斬島
....分かった。頑張れよ( 相手の言葉にこくりと頷けばそのままぼーっとし始めて、 )
>平腹
...それもそうか...まぁ、そん時はそん時で別の方法を考えるか( うーん、/お )....あ?どうしたさっきから( ちら/心配 )..それはそれで面倒だろ( ふん/素直じゃない )....予想以上に面白かったな( 真顔/え )
>all
....っ、と( 平腹の肩に突き刺さる刀を見ては軽く目を見開くと先程の眠そうな態度は何処へやら、ツルハシの頭の部分を斬島の脇腹へ叩き込み。勢いにまかせ、そのまま突き飛ばす形で力を込めて )
>>田噛
―――――………
っ…油断…した…。
(一人で亡者を倒しに行ったはいいが、予想以上に強くて、腹に穴を空けられて倒れて亡者には逃げられ大量の血を吐き)
……っ。
(もうすぐ日が出る。それまで持ちこたえられるだろうか、と思ったのを最後に意識が閉じて)
>>さんにんみっくす
ぐふっ…!ぅ…。っ…寝てる…と思った、んだがっ……な。
(思いがけない攻撃に思いっきり体がぶっ飛び壁に頭をぶつけて)
……っ。
(こちらは武器も何も持ってない状態。このままではまずい、と考えて)
斬島>
本気を出せば、な。その本気を出すのに時間掛かるんだよぉ…斬島も見ただろー?田噛が働いてないとこ!( 相手の任務に同行した時、己も大して働いていなかったがそれは棚に上げて唇尖らしては不満そうな顔を )このまま食えば問題ねえ!食べやすくなっ…ふぉ?握り方?( 見事に薄くなった林檎を見下ろしていると己の手に相手の手が重なりきょとんとしては相手の言葉を復唱して )
田噛>
そうそう!肋角さんにバレたら余計怒られるしなぁ?( うんうん )?何が?オレなんか変な事言った?( はて )別にオレ死なねぇしさ?…やっぱ田噛優しいなぁ!( ぎゅっ/良かったな )真顔で言われてもな、…うん、田噛の方が面白いわ。だから笑ってよ( わくわく/どゆこと )
おーる>
ッ…は、斬島の武器ゲットー!( 完全に寝ていると思っていた田噛が動いたのを見ておお!と目を輝かせては肩にある刀を引き抜き右手でぶんぶんと振り回して。「 これってオレらの勝ちー? 」とシャベルを肩に乗せながらニタリと笑えば首傾げ )
>>平腹
…お前も本気だせば仕事はかなり早く終わるし、かなり簡単なのだが。
(同類だ、といわんばかりの眼差しを相手に向けて)…佐疫が言っていた。鉛筆を持つように握る、とな。
(今のままじゃ、人を殺すときの持ち方だ、と吹き出し)
>>さんにんみっくす
…まだ終わってない。
(とりあえず、相手の肩は負傷したな…と考えて)
全力で…かかってこい、と言ったはず…だ。
(息を整え、相手を挑発するように少し笑って)
>斬島
...ぁ..何か通ったな( もう日が出ているのにも関わらず相手が帰って来ないためむくりと起き上がり。視界に何か通ったが気にする様子もなく、そのまま探索に向かい )
おい、...斬島。おい...( 直ぐに倒れていた相手を発見すれば、真顔で相手の肩を揺さぶり )
>平腹
それは困るな、( 即答/え )いや、別に.....つか、書類片付けるんじゃなかったのかよ( 思い出し/あ )......ぅわ、何なんだよ本当( むす/とか言って抵抗しない )..要は平腹の真似をすればいいってことだよな...、こうか..?( 微笑/お )
>all
ふぁ....あ?終わってねぇのかよ、( もう終わりかと思っていたのだが、斬島の言葉にそう述べると面倒だという気持ちが完全に隠せていない態度をとり。「....斬島が素手なら此方も素手だろ。つーことで平腹....頑張れよ..」と言いながら平腹が持っているスコップと斬島の武器を取り上げるとそのまま座り、ゆるりとした視線で二人を見詰めて、 )
>>田噛
……ん
(肩を揺さぶられて、うっすらと目を開ければ、貴方の珍しく真面目な顔が目にはいってどきりとし)
…ぅ。……どうした。
(気がさえれば、痛みが襲ってきて、まだ、寝ぼけており、小さく呻き、自分になにが起きたのかいまいち理解できておらず)
>>田噛
( / 佐疫きゅんのエンジェル感が出せる様に頑張りますううううry。 はい、絡み文失礼しますのでぬるぬる絡みましょ!。( 殴。 )
>>斬島
( / ティッシュでは足りませぬ、バスタオル三枚で囲ってまs。 ←/下の方に絡み文付けるので良ければ絡んで遣って下さいませ!!。 )
>>平腹
( / 了解致しました!。 )
>>絡みぶゥん。
何話してるの、皆。( 愉し気な声自室迄響き、扉の隙間からひょこり顔覗かせれば念の為に外套の内側 数個の銃を忍ばせ。/ 怖。 )
>斬島
....気付いたか..まだ動くなよ、( 相手が気付いたので安心したのか口元を緩めればそう述べると予め外套の中に用意しておいた包帯などを取り出しては相手の傷口を素早く手当していき )
>佐疫
.....( 相手が来たにも関わらず、いつのまにか堂々と寝転がり気持ち良さそうに寝息をたてており/おい、 )
(/宜しくお願いします!、
>斬島
....気付いたか..まだ動くなよ、( 相手が気付いたので安心したのか口元を緩めればそう述べると予め外套の中に用意しておいた包帯などを取り出しては相手の傷口を素早く手当していき )
>佐疫
.....( 相手が来たにも関わらず、いつのまにか堂々と寝転がり気持ち良さそうに寝息をたてており/おい、 )
(/宜しくお願いします!、
>斬島
....気付いたか..まだ動くなよ、( 相手が気付いたので安心したのか口元を緩めればそう述べると予め外套の中に用意しておいた包帯などを取り出しては相手の傷口を素早く手当していき )
>佐疫
.....( 相手が来たにも関わらず、いつのまにか堂々と寝転がり気持ち良さそうに寝息をたてており/おい、 )
(/宜しくお願いします!、
斬島>
オレはいつも本気だぜー?( 自分の中ではあれが本気で真面目にやってるつもりらしく相手の言葉に不思議そうに目をぱちくりさせて )鉛筆?こういうことか?( 何を勘違いしたのか包丁の刃を下に向けるとぶんぶんと上下に振り /危 )
田噛>
だろー?…てことで木舌から貰った酒飲もうぜ!( ぺかー/“貰った” )あ!そうだった!…折角田噛がいるのに遊べねーとか、最悪だー…( 適当に書類持って来てはぼそりと呟き )いつものお礼ー!ありがとなー!( ぎゅっぎゅっ )っ、田噛、やっぱ笑ってた方が良い!似合ってる!( ほわあ )
(/大丈夫ですよおおおう!お気になさらずー!)
おーる>
ほ?まだ?…あ。…素手かぁ…田噛は休憩?ずりぃー( 自分もてっきり終わりだと思っていた為瞬きを繰り返しては手元から消えた武器たちに軽く声を上げて。素手で闘う分には全然構わないのだがそれは数分前までの話のことで、負傷した肩を一瞬見た後どこか悩むような表情をすると座る田噛を見下ろし )
佐疫>
おっ?おー!佐疫ぃ!どこ行ってたんだよー!( 相手の姿を発見するとぶんぶんと手を振り、勢い良く駆け寄って行けば外套の内側に何かあるのに気付いたのか目線を向けて )
>平腹
.....あぁ、いいぞ。つーか、木舌が酒くれるとか珍しいな..( まじまじ、/え )俺はお前の遊び相手じゃねぇよ、....終わったら遊べるって考えろ。気が楽になるんじゃねぇか?( はぁ、/こく )...はいはいどういたしまして( ぎゅ、/棒読み )そうか...だが、笑うっつっても顔にでねぇからな。斬島と同じか..( うーん、 )
>all
...斬島だって負傷してんだろ、さっき何本か骨折った。それに..肩を負傷しても多分俺より強いだろ、お前( 斬島と平腹の傷の深さ等を冷静に分析すれば、己よりも平腹が戦った方がいいだろうと考えそれを見上げる形で伝えて。しかし、はたから見ればサボっている様にしか見えない/え、 )
田噛>
木舌がへべれけになってる時貰ったー!ほい田噛!( コップに注いだ酒ひょい )えっ!ちげーの!?…でもさぁ…こんなのやってたら眠くなる…( びっくり/うとうと/終わらない原因 )これからもよろしくなぁー田噛ぃー。…って言ったらどうせ嫌だとか言うんだろー?( うはは )谷裂の笑ったとこも見たことねーよオレ。…まあ獄卒だから当たり前かー。オレが可笑しいのかなー( むむむ )
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