平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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>平腹
ん、......( 熟睡/起きない )要らねぇ、もう平気だ。心配すんな( 首ふり/ふう )....いや、鬼だろ。もう少し静かに生活できねぇのか手前は...( キパッ/はぁ、 )
田噛>
うおーい起きろー、起きろ田噛ー。このやろー、オレを置いて寝るなんて生意気なぁ( 相手の頬むにむに )ほんとか?嘘は駄目だからな( じいい )あっうん、確かにおまえは鬼だ!けどちがぁあう!性格の方!…だって、つまんねぇじゃんか…黙ってるとか…( 机バシッ/ぼそそ/机壊れ… )
>平腹
うるせぇ、....( ぼそ、/目擦り )俺はお前に加減もしねぇし嘘も吐かねぇよ、( ふん )鬼は性格も鬼じゃ駄目なのか?....まぁ、それもそう...だな( 首こて、/うーん )
>>平腹
そうか。しかし、こうして見ると、リスみたいだな。…ソース付いてるぞ。
(もぐもぐとご飯を頬張る相手に少し笑い、ソースを拭いて)
>>田噛
そんなこと言ったって、一人ではいかないからな。
(褒められて、少し嬉しそうに)
…しかも結構前から、早朝だ、と言ったはずだが。
(いっこうに起きる気配のない相手を見てため息をついて)
>>さんにんみっくす
いや、俺は阿吽の呼吸とやらを見たくてな。
(これも、仲を深めるための一つだ、と言い訳のように呟き)
だから、田噛も必要なんだ。
_________
はい、こちらこそ、よろしくおねがいします!
平腹さんに一目惚れし、
たがみんまじ天使と思い…
私は今日何回ドキがムネムネすればいいんでしょうかwww
(返信遅くなって申し訳ございません!今からいます!)
田噛>
あ!起きた!な、部屋片付けたぜ!( 手パッ/へへ )加減はしてほしいけどなー。…そっか、田噛は嘘吐かないのか( ふむ )…別に駄目って事はないと思うけど…田噛オレだけにはなんか、ちょっと厳しいだろ!殴るし!( ちらっ/自業自ry )
>斬島
あぁ...分かってる( ふぁ/欠伸、 )んぅ...悪ぃ、早朝とか全然聞いてなかった( 伸び/おい )
>平腹
早ぇな、よく頑張ったな平腹。おやすみ、( 寝惚け/うとうと )当たり前だろ。つーか、お前に嘘吐いたってすぐ見破られそうだ( はぁ、 )それは自業自得ってやつだろ、俺のせいではない( ふん/腕組 )
>all
阿吽の呼吸..か、何で俺が....( はぁ/渋々やることに、 )終わったら寝てていいか?怠い、( はぁ/やる気なし )
>斬島
ん.....顔洗うのか?.....面倒臭ぇ、( はぁ、/え )寒ぃ..斬島、窓閉めろ( ふるふる/毛布にくるまり )
_______
本体会話のお返事忘れてましたすいませんんんんん(
ですよね、主様の平腹が格好可愛すぎて一目惚れしちゃうレベルですよね!←
本物のたがみんの方が天使で御座います。私の似非たがみんはほぼ鬼と化しています←
私にとって貴方様の斬島が可愛くて可愛くて...!、
それでは、遅くなりましたが宜しくお願いしますー、
>>田噛
何を言ってる。朝は少し肌寒い空気を吸って、一日のリセットを行い、気持ちを切り替える時だ!
(さぁ田噛も、と得意気に目をきらきらさせて促し)
___________
ですよね!?
平腹さんまじ可愛いですよねぇー
文から浮かんでくるあのきらきらした瞳!わーい平腹ー!!あ…鼻血でる…。
あなた様の田噛もう天使すぎて…鼻血がぁっっ!
テイッシュ、テイッシュ……ふう。大丈夫です!田噛ですよー(☆∀☆)
斬島、可愛いっていってくれて光栄です!斬島もかわゆいですがブッッッ
テイッシュ、テイッシュ……ふう。(本日二回目)
これからも宜しくお願いいたしますね!!
斬島>
ふお?お、ありがとう!…りす?…あー、あいつかぁ!あいつも美味そうだよな!…斬島ぁ、林檎あるけど食う?( 口許に手を遣り自分も手で拭っては、綺麗にカットされた林檎を相手の口に持って行き )
(/お忙しい中わざわざ足を運んでくださりありがとうございます…っ。自分も真顔天使な斬島さんにドキがムネムネですよほんと…緊張で手元が震えます…。田噛さんは癒しです、もう自分が相手して良いのかってくらいに…!自分の平腹は似非度が只今急上昇中ですので、はは(← )
おーる>
阿吽の呼吸ねー。仲を深めるもなにもオレらもう仲良いじゃん!…んお、田噛がやるならオレもやる!てか鍛錬って何すれば良いんだ?( 鍛錬などまともにした事が無かった為首を傾けては )
田噛>
寝るなぁあ!オレ暇過ぎて死んじゃう!…あーもう…オレも寝ようかな…( 肩ゆさゆさ、ぽつり/危険 )そりゃあうん百年っていう付き合いだしな?…でも田噛表情変わんねーし、やっぱ嘘吐かれても分かんねーかも( うぐ )オレなんもしてねーよ…あ!もしかして田噛オレのこと嫌いなのか!?( ずいっ/身を乗り出し )
>>平腹
…食べる。
(少し身を乗りだしてぱくりと林檎を食べ)
…うまいな。誰に剥いてもらったんだ?佐疫か?
(似てないなんてそんな!超かわいいですよ!髪の毛わしゃわしゃしたいですっっ!)
>>さんにんみっくす
…っいや仲を深めるのは只の口実で…。
(仲良いじゃん!と言われれば、少し照れて咳払いを一つし)
……ただ、本気をだしてかかってくればいい。…聞いてるか?田噛。お前のことを言っているんだからな。
(一番手を抜きそうな彼に一言注意して、場所もなんだし、と鍛練場へ向かい)
斬島>
オレって言ったら驚くか!?…まあオレじゃねぇんだけどな!そうそう佐疫が剥いてくれたんだよー。上手いよな( けらけらと笑いながら己も林檎を口に放り込み )
(/そう言っていただけると励みになりまする…;;ではでは本体はこの辺で失礼しますね!お付き合いありがとうございましたー!)
おーる>
なんだ口実かー。…んー、本気…田噛が本気出すとは思えねーけど( 頭の後ろで手を組み、自分も鍛錬場へと向かう為続いて足を動かしては田噛の方へちらりと目線送り )
>>平腹
いや、別に。佐疫が剥いても、平腹が剥いても変わりはしないだろう。
(淡々と平腹に返事をし、いや、でも平腹だったら原型を咎めなさそうだ、と付け加えて)
(私もとんずらします!あ、明日も夜と昼間のちょびっとしかこれません!すみません!)
斬島>
おう、多分出来ねぇと思うぜ。オレ林檎なんて剥いたことないからな!てかそのまま食う!( 包丁を持った事はあるものの使用した記憶はここ最近のでは無く、無駄にキリッとしては皮の剥かれてない林檎をもしゃりとそのまま齧り )
(/おっ、了解しましたー!わざわざご連絡感謝いたします!貴方様のお好きな時間帯に来てくれればそれで幸せですので…*では適当に蹴ってやってくださいまし、!)
>>平腹
…お前も俺も包丁持つとしたら、武器としての使用以外なさそうだな。
(林檎をそのまま食う、に同意し首を縦に振り)
…丁度いい。一緒に練習しないか?
(どうも小刀は扱いずらくてうまく切れないんだ、と真顔に少し残念そうな表情を見せて)
(はい!すみません!人( ̄ω ̄;)極力出れるようにがんばりたいと思います!!)
>斬島
...俺はいい。寒いだろ、( 相手が目をキラキラさせて言っているにも関わらず、ふいっと顔を逸らしてはキッパリと断り、毛布にずっとくるまっていて。 )
_______
わあああああああ(←
ティッシュティッシュッ!!←
それではティッシュも装備したことですし、此方の会話はこれで...!
>平腹
暇なら書類...さっきも言ったな。眠ぃ...( むく )...あー、.....お前にはわかって貰いたいんだがな、( ぼそ/ふい )はぁ?何でそうなる.....嫌いだったらとっくに消してるだろ、一緒にいない( はぁ/ふん )
>all
.....本気出せって言われてもな( 二人の言葉に首を傾げては困ったように頬を掻くと、己でも本気を出すことに自信などないらしく。暫くすると渋々立ち上がりゆっくりと二人の後を着いていき )
斬島>
だよなー。…ほ?練習?包丁勝手に使って怒られねえ?( しゃりしゃりと全て林檎を食べ終え、芯を捨てようと立ち上がったところ相手から提案され意外と言わんばかりに目をぱちぱちとさせると首を傾げ )
(/ご無理だけはなさらぬよう…!では改めて本体は引っ込ませて頂きますね〜!)
田噛>
あ、起きた?田噛起きた!?書類片付けるにしても田噛の寝顔見ながらなんて退屈じゃんか!どうせならなんか喋りながらが良い!( ふんす )??なんで?つっても、どうせ嘘見破ってもうぜえって言って殴るんだろ?( ふはは/酷ェ… )そう、か…そうか!田噛はオレの事嫌いじゃないんだな!?…良かったー、嫌われたらオレどうしようかと…( ふう/安堵の息 )
>平腹
....俺は喋ることなんてねぇよ、( 目ゴシゴシ/え )...何で分かった、( じ/まじか )別にどうでもいいだろ、好きでも嫌いでも...相手がどう思ってようが俺には関係ねぇし( はぁ/おい )
田噛>
えー!オレ、田噛の事もっと知りてーのにぃ…田噛教えてくんねぇだろ?絶対自分から言わないし!つまんねえ!( うがあー! )そりゃあ長い付き合いだしな。それくらいわかるっつーの!( どやあ/ヤメロ )……じゃあさ、じゃあさ、田噛はオレが田噛の事嫌いって言ったら怒らねえ?( そわそわ )
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