平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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>斬島
あ?何だよそれ....お前俺のこと嫌いなのかよ、( 相手が不思議なことを言い出したため首を傾げると目を細めてはじぃ、と相手を見詰めて )
.....( ベッドに着く頃には完全に就寝しており、すやすやと気持ち良さそうな寝息を立てれば寒いのか本能的に毛布を被って )
あー..カップラーメンは俺もよく食うな。..楽だし。体に悪いとか気にしねぇ( 相手の言葉に共感すればこくこくと頷き )
>>田噛
いや!嫌いとか、そういうのは全くない!ただ…気になる…というか。うーん……。(嫌いは絶対ないらしく、首をブンブンと横にふって否定し)
…おやすみ、田噛。(布団を上から優しく被せて、ぱちん、と電気を消して部屋からでて、相手の部屋に行き)
簡単だしな。ただ、夜中にこれだと、翌朝が胸焼けが酷くて。(だから、食べるのは避ける、と困ったように述べ)
>斬島
ふーん...しつこいのは嫌ぇだから程々にしろよ、( 相手が必死にそう答えるので顔に出ていないが安心してはまるで他人事のようにそう述べて )
....眩し( 暫く熟睡していたのだが朝になり始めているのかふと光がさしてきたため隠れるように毛布を被れば反射的に枕に抱き付いて )
胸焼けか....胸焼けって聞くと胸焼けするよな( 確かにそうかもしれない等と思えば考えていると思い付いたことを述べて )
>>田噛
…それは、悪戯しても良いってことか…?(キラリと目を輝かせ、相手をじっと見つめて)
……。熟睡…だな。(案の定、平腹が田噛と勘違いして自分を起こし。相手がいないことを平腹に教えて、相手の様子を見に来て)
そういうものなのだろうか?(やっぱりさっきの平腹の料理が原因なのだろうか、と呟き、首を傾げ)
斬島>
じゃあ今から取ってくる!斬島も…いや斬島は此処で待ってて!( 頷いた相手に直ぐ行動へと移そうとすれば相手も連れて行こうとしたものの、今己の部屋の状況を思い出しては片手でストップサインを作り )
田噛>
うえ!?ご、ごめんなさ……田噛、それってさ、ホントのホント…?( そわ/罪悪感 )見んなって言われるとなー、見たくなるんだよなー( にやァ/帽子ぺらっ )熱は…無いな。だって田噛が静かにしろって言ったじゃんか。…あと自覚あったんだな!( けら/やはり続かなかった )
おーる>
じゃあオレ唐揚げ!斬島はー?( 今にも死にそうな田噛に大丈夫かぁ?と声を掛けた後ビシッと手を上げては斬島の方に顔を向けて )
>>平腹
わかった。待ってる。(相手の意思に従って大人しく椅子に座って、ひたすら無言でウィンクの練習をしており)
>>さんにんみっくす
俺はスパゲッティ…いや…きんぴらだな。うん。(やっぱり洋風より和風が好みなのか一人で頷き、のびている田噛に大丈夫か、と声をかけて)
>斬島
何でそうなるんだ..。駄目、絶対..( 相手の思考回路に呆れれば手でバツ印を作り )
....、っ( 相手に気付いていないのか相手がいる方向へと寝返りを打って )
そういうもんだろ..彼奴が原因だったら後で殴る..( こくりと頷けば己の胸を擦ると拳を作り怖いことを述べて )
>平腹
ん...本当。..嘘つかねぇって言ったばっかだし( こくこく、/じと )ぐ...あ、てめぇ..マジでふざけんな...っ!( あわわ/困惑、← )....あぁ、..っつーかやっぱ...お前は煩い方がいいな。なんか..安心する( うんうん、/え )
>all
動き過ぎて眠ぃ...( 二人に大丈夫かと言われればそんなに動いていないにも関わらず心底怠そうな声でそう述べ )
>>田噛
……いいじゃないか。(ぐい、と相手を引っ張ってソファーに押し倒し黒い笑みをちらつかせて)
ふぁ…眠…。(昨日はすごく疲れたが、今朝は早く起きてしまった為眠気を感じ、欠伸を一つして自分のベッドに潜り込んで相手と一緒に寝る体制に入り)
や、やめてやれ…。あいつもわざとじゃないんだから…。(必死で相手の拳を止めて焦り)
>>さんにんみっくす
……。あまり…動いてないんじゃないか?(ご飯より相手の傷の手当てが先だと感じたらしく、何とかして相手を起こし、制服をめくり、結構深いな、と呟いて)
>斬島
...っ!?ちょ、斬島...?( 相手の行動に驚き思考が停止しては本当に斬島か、なんて思うも目前にいるのは正真正銘の斬島なので更に焦り )
ん..?暖か...い、?( 相手の存在に気付かず、枕と間違えて相手に抱き付けば暖かかったため不思議に思い )
.....そうか..それもそうだな...( 相手の言葉に落ち着けば拳を緩め )
>all
あ?深いか...?...そういや結構痛ぇな..( 斬島の呟きに首を傾げると先程から傷口がいつもより痛いことに気付き落ち着いた様子でそう述べては己の傷口を見詰めて、 )
斬島>
持って来たぜ斬島!…って両目瞑ってるぞ!( 相手を待たせるわけにはと俊足で自室に向かい漫画を数冊取って戻って来ては熱心に練習をしている相手を視界に入れ。上達したかと相手の顔を覗き込むが両目を瞑っており、つんと軽く相手の瞼を突くと相手の膝に漫画を置き己もぱちんと一回ウィンクして )
田噛>
そ、っかぁー…ごめん田噛ぃ…すげー疑っちまって…( うぐぐ )林檎みてぇだなー!どうしたんだよ( 頬するりと撫で )ふはは!どっちだよー。まあ安心してくれてんなら嬉しいけど!( へらへら )
おーる>
ちょっと時間掛かるってー!確かに田噛は今日よく動いたよな!偉い!( 斬島の注文を聞いて直ぐ三人分の昼食を頼みに行けば数分で戻って来て。普段滅多に動かない田噛にとって今回の鍛錬はキツかったのだろうと田噛の頭をポンポンと撫でると「 オレも手伝おーか? 」と斬島の隣にしゃがんでは田噛の傷口をじいっと見遣り )
>平腹
日頃の行いが原因だろ...自覚してるから別にどうということはねぇよ( ふん、/どうした )な、これは暑ぃだけだ...いいから離れろ触んな、っ( 目逸らし、 )..いや、お前がベラベラ喋ってくんねぇと..つまんねぇし..( ぼそ、/こく )
>>田噛
…。(相手の反応をちろり、と疑って次にどうなるかが楽しみらしく、無言で見つめて)
…!田噛、ひっつくな…。(必死で抜けようとするも、相手の顔を見てあきらめ、瞼を閉じて眠りにつき)
良かったな、平腹。(と遠くをみつめ、お前の命は俺が救った、と小さくガッツポーズをして)
>>平腹
…ん…?あ、ありがとう。(ウィンクが出来る相手を羨ましそうに見て、負けじとマンガを読み出し)
>>さんにんみっくす
…包帯がこれだけじゃ足りないから救護室に行って、ぬるま湯と布、包帯を持ってきてくれ。(てきぱきと田噛の制服を脱がせて包帯やらなんやらを確認している途中に平腹が来たので、上記を頼み)
>斬島
.....っ、見んな( ぐいっと相手の頬をつまみつつ目を逸らせばボソッとそう述べ )
...な、..何で斬島が此処に...( 目を開ければ明らかに枕とは違う物が目の前にあったためパッと手を離すと恥ずかしくなったのか頬を赤くし、相手とは反対方向を向き踞り思考を整理していて )
ん?どうした..?( 相手の行動に不思議に思いつつも特に気にしてはいないようで。「斬島...暇だからギター弾こうぜ..」なんて唐突に述べては相手の袖をくいくいと引っ張り )
>all
ん....あ、お前ら..傷平気なのかよ、( 一生懸命己の手当てをしてくれている二人に罪悪感を覚えそう問い掛けると、御礼のつもりなのか己の手当てが終わったら珍しく己も二人の手当てをするつもりのようで )
>>田噛
圧倒的に不利なのにな…。(まだ悪戯はやめないらしく、口の端をにやりとあげて、自分らしくない言葉を述べ)
(相手が驚いてることに気づかず、そのまますやすやと寝息をたてていて)
ぎ、ギター…!?
(いつもは人に聴かせようとしない相手の行動に目をキラキラさせ、ぜひ、と言って)
>斬島
あ?何が言いてぇんだよ、つか..この体制からお前を張り倒すことくらい出来る..。( 相手の言葉にむす、とすれば強がりなことを述べるとぐいっと相手の肩を押して )
....おい、斬島。..きーりーしーまー...おい..( 寝息を立てている相手を起こそうと起き上がれば、ゆっさゆっさと相手の体を揺すり )
..ん。斬島もやるか?( こくりと頷けば己の部屋へ行こうと歩き始めて。歩きながら相手にそう問いかけると部屋のドアを開けて、 )
>>田噛
……。力はどちらが強いんだろうな。わかってるだろ?(がっ、と肩を押してきた相手の手を、両手でやすやすと掴んで動けないようにし)
……田噛か。(どうやら平腹に起こされる夢を見ていたらしく、意識が朦朧としながら起きて、「お前今日はゆっくり寝るんじゃなかったのか」、と聞き)
お邪魔します。(ギターなんて弾いたことがなくて、ドキドキしつつも、綺麗に整頓されている相手の部屋に初めて入ることにもドキドキしており、律儀に礼をしてから入り)
>斬島
...ちっ..離れろバカ、体制キツイ..( 相手に手を掴まれては、身動きが取れないので堂々と舌打ちをすればそう述べて )
....お前こそ、起きてるんじゃなかったのかよ。隣で寝られたら気になって寝れねぇだろーが..( まだ眠いのか目をごしごしと擦ればそう述べると再び毛布を被り )
....おう。( 相手が入ってきたことを確認すれば丁寧にしまってあったギターを取り出すと相手に突き出し、「教えてやるから弾いてみろ」と述べて )
>>田噛
…静かにしてろ。(柄に合わない低い声での命令を相手の耳元で囁き、相手の両手を片手でひとまとめにして、するりと相手の頬を触り)
やはり平腹が起こしてきて…。(満足に寝られなかった、と告げて相手に近づき毛布の中に入り)
いきなりか。田噛は弾かないのか?(ギターを渡されればきょとん、と相手を見つめ)
田噛>
いや!田噛は悪くねえ!疑ったオレが悪い!( 頭わしゃわしゃ )ほー?なら冷やしてやるよー( 両手相手の頬にぴた/意地悪 )ふぉ…?な、なんか田噛が超素直!なんでなんで?なんか良いことあった?( 相手の周りぐるぐる/鬱陶しい )
斬島>
んー…こういうの馬鹿真面目っていうんだっけ?…斬島は馬鹿真面目だー。田噛とはちげー…なんかおもしれぇな!( 自分も暇つぶしにと持ってきた漫画を一冊手に取ればペラペラと捲っていき。ポケットから取り出した飴を口に放り込みながら相手の様子を面白そうに眺めては上記を述べ )
おーる>
おっけー!直ぐ持ってくる!…んーん!オレは大丈夫!( 斬島の要求にびしっと敬礼をしこくこくと頷くと珍しく心配をしてくれる田噛に目を見開きつつ自分の傷を確認しては多分大丈夫だろうと首を横に振り。そしてくるりと二人に背を向けては物を取りに食堂を後にして )
>>平腹
…あの…。平腹…。なんでこいつらは口と口を合わせているんだ?(どうやらキスの存在を知らないらしく、首を傾げて言い)
>>さんにんみっくす
俺は…あまり痛くないから気にしないでくれ。(傷はもう痛くなく、心配は自分にしろ、と気遣いを有り難く思っているも、相手の方が心配らしく)
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