平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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>斬島
いや、別に苦手って訳じゃねぇよ..ちょっと驚いただけだ( ふぅ、と息を吐いて落ち着けば、相手の問い掛けにむす、とし目を逸らしつつ答えて )
俺の身に関わることだからな....( 相手に親切だと言われれば気付かれないようにぼそっとそう呟き、スタスタと皿を洗っている相手のところへ行けば「..ん、宜しくな...」と皿を差し出しつつ述べて )
>>田噛
驚いただけか……ふぅん…。俺はそうは見えなかったが。(目を逸らしたことに目敏く気付き、相手の意外な反応が面白いらしく、いつもと変わらない表情を見せて)
わかった。(相手の呟いた言葉は聞こえないらしく、皿を受け取って、洗いながら、任務のことなんだが、と話を持ち出し)
>斬島
な....、本当に驚いただけだ..お前が幸せとか言うから..( 相手の言葉に押されているということを感じ取り更にむすっとしてはそう述べるも段々と声が小さくなっていき )
あ..?任務?( 皿を渡すとそそくさと机へ戻り、椅子に座ると相手の声が聞こえてきたため振り返っては横目で相手を見ると聞き返し、 )
>>田噛
…じゃああらかじめ触る、と言っとけば大丈夫ということだな?(今回は簡単には引き下がりたくないらしく、相手に近づき耳元で、触るぞ、と囁いて手を耳に持っていき)
あぁ、任務。肋角さんに確認して、取り敢えず明日は休んで明後日の朝にもう一回捕まえに行くことになった。(次は寝過ごすなよ、と念をおして)
>斬島
おい、何でそうなる...っ、だ..から、触るなって..( 相手の予想外の思考にどうしていいか分からず焦り、耳元で囁かれては力が抜けたのか己の耳を触ってくる相手の手を払おうとしても中々上手くいかないようで )
明後日..おう、わかった...斬島起こしてくれ( 相手の言葉にこくりと頷けば、早朝に起きれる自信が全くない為、いつもの如く真面目な相手に頼り )
>>田噛
…っ。やっぱり苦手なんじゃないか?(つねったり、ひっぱったり、くすぐったりすることで得る相手の一面があまりにも新鮮でニヤリと口角を上げずにはいられなくなり、またわざと耳元で囁いて)
……うむ。……今は夜遅いし、明日はゆっくり寝ればいい。(出来るだけ起きる努力はしろよ、と声をかけてお皿を戻して、皿洗いならできるのに、とぽつり呟き)
>斬島
だ、だったらするな..っ...いい加減にしろっ..( 再び耳元で囁かれれば顔をほのかに赤く染めると己の耳を触っている相手の手を優しくペシペシ叩き、止めるよう要求して )
..それもそうだな、明日寝れる...といいけどな( 相手の言葉に共感するもふと煩い相棒のことを思い出しては絶対ちょっかい掛けてくる等と酷いことを思いつつ心配し。「...男は皿洗いだけ覚えとけばいいだろ、」相手の呟きが聞こえたのか励ますように述べて )
>>田噛
…!……。(何か凄くいけないことをしてるように感じつつも、やっぱり相手の反応が面白いらしく、今度は優しく耳に息をかけて)
…?寝れるだろう。(相手のはっきりとしない言い方に疑問符を浮かべて。「獄卒は料理も覚えといておかないといけないがな」、と言って)
>斬島
ひっ....ぅ、っざけんな( 耳に息を吹き掛けられれば驚きびく、とすると反射的に手で耳を覆い隠し )
眠ぃのに毎朝平腹がうるせぇんだよ...殴ってもうるせぇし..。今日は早かったから居なかったが( と溜め息混じりに述べれば困ったように腕を組みどうしようか考えて。「..そうか?....獄卒は武器の使い方とかで良いだろ」と相手の言葉に述べては首を傾げ )
…あ…。すまない、悪戯心がウズいてしまって…。(相手をいじるのに夢中だったため、相手が耳を隠せば、はっと我にかえって謝り)
…そうだ。田噛は俺の部屋寝ろ!それで俺が田噛の部屋で寝る!そうすれば平腹が起こしても先に俺は起きていないから、田噛もゆっくり寝れるだろう。(どうにかして任務で助けてくれたお礼をしたいらしく、話をもちかけて。「…夜中にお腹が空いたらどうすればいいんだ」と返して)
斬島>
!…悪い!…骨折れてねえ?( 相手の言葉により手加減するの忘れてたとばかりにピタリと動きを止めては今度は優しく相手の背中を撫で )
ん?いや?だってただのウィンクにそんな熱心になるとは思ってなかったからよ!…つか此処にそんな本があるとは思えねーんだよなー。…漫画貸そうか?( 緩く首を左右に振った後此処にある図書館やらを思い出せば首を捻り。ならウィンクのやり方こそ書いてないものの無いよりはと己が持っている漫画ことを思い出しては提案してみて )
田噛>
?なんか言っ…えー…?嘘は良く無いぞ田噛!別に隠し事くらいで怒んねーから!( じい/なんて奴 )うぎゃッ!いっ、痛ぇよ田噛ぃ!…あ。田噛顔…( ポカーン/気づいた様子 )これが普通なんだけどなー…まあ田噛が言うならそれに従う( うーむ/お )
おーる>
オレを挟んで物騒なこと言うなよ!…ほい到着したぜー。( 己を挟んで物騒な事を言う二人に寒気を覚え若干笑みを引き攣らせては直ぐ食堂に到着し二人を下に降ろして )
>>平腹
いや、大丈夫だ。気にするな。…ありがとう。(相手が自分を励ましてくれたことに感謝しながら)
…漫画か…。いいかもしれないな。(相手の言葉に頷いて、頼む、と一言言い)
>>さんにんみっくす
あ、ありがとう。(降ろされれば律儀に礼をして、今日の昼食は、スパゲッティか、きんぴらごぼう定食か、唐揚げ定食だ、と伝え)
>斬島
....疼くなっ、....吃驚した..( 我に返った相手を見てはホッと胸を撫で下ろすと安心し。「お前の意外な一面が見れたな..」と述べては相手を見ると自分の耳を触り )
成る程な...じゃあ、やるだけやってみるか( 寝ること等に関してはいつもの怠さが消えるのか、相手の提案を聞くとこくこく頷けばやってみようと思い。「夜中寝てるし腹減らねぇからわかんねぇ..」と相手の言葉に返せば首を傾げて考えて )
>平腹
......本気で殴るぞ。俺は嘘言ってねぇし..本当にお前に隠し事とかしてねぇ..( しゅん、/え )ぅ..あ、こっち見んな!( 帽子で顔隠し/あわあわ、 )....何だ、熱でもあんのか?お前が静かになるとか俺がやる気出して仕事する位あり得ねぇことだろ...( むむ/自分で言うか )
>all
......ぅ、きんぴら..( 床に降ろされればそのまま寝転がり、這いつくばりながら椅子へと辿り着けばゆっくり座るとぐてーと机に伸びて。その後、斬島が教えてくれた献立から己が食べたいものを呟き再び目を閉じて )
>>田噛
…意外と俺はいたずら好きだぞ。(と言ったあとに、ほんっとうにすまなかった。と深く礼をして)
じゃあ、決行だ。…俺は早速田噛の部屋に行くが…問題はないか?(行動が速く、がたりと席を立って上記を言い。「夜に鍛練すると空くものだ」と言い)
>斬島
別に怒ってねぇよ、いいから頭上げろ..( 礼をする相手を見ては溜め息をつくと、相手の頭を人差し指で突っつき )
あー...あぁ、平気だ..俺も寝る...ぁ( 相手の問い掛けにこくりと頷けば己も席を立とうとしたのだが、いつもより遅い時間なため眠いのかふらふらしては転びそうになり。相手の言葉に「....大変だな。..谷裂は作れねぇのかよ、」と述べては欠伸をして )
>>田噛
そ、そうか…。良かった…。(相手の怒ってない顔を見て少し安心して)
…大丈夫か。(転びそうな相手の腕を掴んでぐい、と引き胸元に抱き寄せて。「…あいつは俺より出来る」としょげて)
>斬島
..斬島が真面目に謝ってくるから怒る気になれねぇよ、...それってある意味何でも悪戯できるな( 相手が安心しているのを見ては、ボソボソとそう呟き )
ん...大丈、夫...斬島..運べ( 抱き寄せられればこくりと頷くともう限界なのか半寝の状態で相手の首元に手を回せばそう述べて。「...マジかよ。それは意外だな..」と相手の予想外の答えに心底驚き )
>>田噛
通用するのは田噛だけかもしれないな。(一回相手の相棒を蹴り起こしたとき、逆に殴り殺されたこてを思いだし、苦笑いをして)
そのぐらい自分で歩いてくれ…。(俺は平腹じゃない、と言いつつも優しく抱き寄せ、相手を持ち上げて歩きだし。「意外とな」と言って)
>斬島
..そうでもねぇよ、佐疫や木舌は許してくれるだろ。問題は彼奴等だ、( 相手の言葉に考えると自分の同僚の中でも優しい二人を思い出すも、その他の体育会系の同僚を思い出しては目を逸らし )
んー...悪ぃな、眠くて..( 眠気に襲われながらも必死に力を出し相手にしがみついて。「じゃあ、谷裂につくってもらえよ」と述べて )
>>田噛
…失礼だとは思うが…。悪戯心が湧くのは田噛だけなんだ。なんでだ?一番反応が新鮮だからか?(自分でも原因がわからないらしく、首を傾げては訊ねて)
…よっと…。(内心、相手がどれだけ寝るのか不思議になるも、無言で連れていき、自分の部屋に着いて、ぽすん、とベッドに降ろし)
時々、作ってくれるな。…俺が唯一作れるのは「かっぷらーめん」とかいうものだが、体に悪いと谷裂は言ってたから、あまり食べない。しかも「かっぷらーめん」のお湯を沸かしていたら水が無くなった。(水を沸騰させすぎて蒸発したのにも気付かず、首を傾げて)
(/三番目の会話別枠にしましたー!)
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