平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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>斬島
キムチと...砂糖の味がするな..、この間はゴムと石鹸の味がした( 相手の問いかけに真顔で答えれば、前回相棒に出された料理の味を思い出し青ざめて。「別に悪気があるわけじゃねぇから..怒る気になれねぇし」と困ったように述べて )
>平腹
あ、くそ、..木舌より悪質だコイツ...( ぐいぐい、/うぐ/え )寒..んー...、おう..良かったな...眠ぃ、( むくり、/目ごし )あー....知らねぇ、無意識だからな....あるかもしれねぇ( うーん、 )
>all
あ?...無理。自分で歩け...つか、逆に俺が背負ってほしい( 平腹の手をパシッと払えば冷たいことを述べると背を向けて。斬島には刀を返すと、「次はパス...俺のやる気が有るときにでも付き合ってやるよ」ともう一生相手してやらないとでも言っているかのようなことを述べて/← )
田噛>
んむ。…飲まないのか田噛ぃ。遠慮しなくていーよ?( 酒ごくん/酒瓶左右に揺らし )田噛のお陰だな!さんきゅー!( むぎゅー )そっかー…気になるから今度肋角さんに聞いてみよ( むう/嫉妬 )
>平腹
無理矢理飲まされんのが嫌なんだよ、貸せ、っ..( 酒瓶奪い、/ごくごく )..面倒だったが別にいい、つーか眠ぃ...起きたくないずっと寝てたい..( ぽふ、/顔埋め )はぁ?..んなくだらねぇことで肋角さんが困ったらどうすんだ、やめとけ( 溜め息、/え )
田噛>
えー、普通じゃあつまんな…へ?…あ。そんな一気に飲んで大丈夫かよ( 目ぱちくり )無理させちゃってごめんなー?こら寝るなぁ。お前の部屋は隣だろー。あとオレが暇になっちまう!( 首がぶり )田噛が虐めてきますって肋角さんに言うから問題無い!( にひひ/此奴 )
>平腹
..ぁ、大丈...ばねぇ..頭くらくらしてきたし、こんな量で酔うとなるとアルコールが多い酒だな..くそ。木舌はいつもこんなん飲んでんのか、あり得ねぇ( ペラペラ/相当酔ってる← )お前が居て欲しいみてぇなこと言うから居てやってんだろーが...だから俺は此処で寝..おい、噛むなって( 頭ぺしぺし、/む )なっ、...それは..本気で嫌だ( 目逸らし/うぅ )
田噛>
田噛がじょうぜつ?…だ…!凄え!あれ、そんなアルコール強いヤツだった?…あー、本当だ( 瓶持ち上げ/たはは/笑い事じゃねえ )…!良いの!?田噛なら直ぐ破ると思ってた!嬉しい!…い、って、このやろー( がぶがぶ )ジョーダン。言うわけないだろー!田噛の焦った顔可愛いなー( ぷふふ )
>平腹
本当だじゃねぇよ、ふざけんな。あー..怠ぃ、面倒くせぇ( 壁に寄り掛かり/もうただの愚痴/おい )お前な....ぁ、ぅぐ..だから、噛むなって言ってんだろ( う、/ぺしぺし )ちっ..可愛いって言うな、何回言われれば分かるんだお前は..( 耳ぐい、/痛いって )
田噛>
やべえ田噛がいつも以上に口が悪い!面白え…( 隣に腰下ろし/抑えきれないにやけ/← )眠気覚まし!目ぇ覚めた?( にんまり )うぎゃッ!忘れてた…!…つか田噛は可愛いって言われんのヤなの?( じたばた )
>平腹
俺は面白くねぇよ、それより先ずはそのにやけをどうにかしろ。気になって仕方ねぇ( ほっぺつねり/ふん、 )..覚めた。で、書類終わったのか?なら、肋角さんとこに出して来いよ( こく、/じ )..嫌に決まってんだろ、男にとって可愛いっつーのは悪口も同然なんだよ。( うんうん/え )
>>平腹
人生は人生だからな。平腹らしい考え方だ。(と頷いて、平腹はずっと田噛と一緒なんだな…羨ましい、と言って)
で…出来る様になれば、動体視力が鍛えられるかもしれない…?(それなら練習あるのみだ!と何故か一人でに燃えており)
>>田噛
キムチと砂糖…。ゴムと石鹸…。それも一つの芸術品、いや、食べ物だからな…。(と述べ、まさか、愛情の味…だったりな…。と言い、それならこのチャーハンは田噛の愛情……?と純粋、単純な思考回路で答えをだし)
>>さんにんみっくす
平腹、大丈夫か?…治療室に連れていきたいところだが、俺はまだ鍛練をしていく。(二人に負けたことが悔しいらしく、言い張って)
田噛>
いでえー。…ってうっそオレにやけてる!?隠してたつもりだったんだけどなー( 頬ぺたぺた/墓穴 )終わった!でも出すのは明日!今は田噛優先したい!( ふへへ )うーん、そっかぁ…じゃあかっこいい?…田噛かっこいい!( キラキラキry )
斬島>
田噛にとっちゃあいい迷惑だろうけどな!…それに斬島には佐疫がいるじゃん!( 一応迷惑をかけている等という自覚はあるらしく肩を竦める動作わをしては同僚の一人である名前を出し )
別にこれ出来ても動体視力は…ま、良いか!頑張れよ斬島!( ウィンクにそんな能力あったっけと首を傾けては止めようとしたも、相手の燃える姿に躊躇しては手を下げて )
おーる>
田噛のケチぃ…しょうがないなー、おぶってやるよ!おー!オレは大丈夫!斬島はまだ鍛錬すんのー?先飯食おうぜ飯!( 却下されれば大人しく引き下がり、ひょいっと田噛を抱き抱えては鍛錬を始めようとする斬島に目をぱちくりさせ )
>>平腹
人生を共にした仲間が側にいて良かったな、ということだ。佐疫にはこの上ないくらい感謝してる。
(俺はいつも一人だったからな、と過去を懐かしみ、一瞬寂しそうな目付きをして)
コツはないのだろうか…。よし。資料室に行ってくる。(平腹も来るか?とウィンがどうしてもやりたいらしく、てきぱきと片付けを済ましては聞き)
>>さんにんみっくす
食べる…。(どう足掻いても今はお昼時。空腹>鍛練らしく、ふらりふらりと二人に寄っていき、無理矢理自分の鍛練に付き合わせ、更に鍛練と言えども怪我をさせてしまった事に負い目を感じてるらしく、田噛が用意した包帯やら湿布やらを抱えてきて)
>斬島
愛情...?愛情か....成る程な、そう考えると...何か嬉しい..かも( 相手の言葉にきょとんとすれば少し考えると、そう思うと己が必要とされている気がして嬉しく思い、つい口元が緩んで言葉が漏れてしまい )
あぁ、俺の愛情かもな( 相手の答えに対し否定せずに逆に肯定し、じいっと相手を見ては「また今度、何か作ってやるよ。...斬島の料理食いてぇし、」と付け足して )
>平腹
お前が俺に隠し事とか出来るわけねぇだろ馬鹿か( ふん、/え )な、.....コイツ( 頭わしゃ、/嬉しい )あのな...お前、それを言って本気で俺が喜ぶとか思ってんのかよ...つーか、正直煩い( じと、/呆れ )
>all
ん....あぁ、そういや、もう飯出来てるかもな。来る時作ってたし( 平腹に抱き抱えられれば楽だ、と思いつつも飯の話になれば先程のことを思い出し。包帯等を持ってきた斬島に、「斬島、後で湿布貼ってやる..。傷付けたのコイツと俺だしな」と述べては頷いて )
>>田噛
人から愛情を注いでもらっている事に気づくほど幸せなものはないからな。今もそうだ、俺もお前に愛情をもらっていることに気づけて幸せだ。(、とにこ、と滅多に見せない笑顔を見せて)
俺の手料理か…。いいぞ。ただ、谷裂に食べてもらったことがあるんだが、その日はなぜか鍛練にこなかった事があるが。(何故だろうな、と自分の手料理が原因だとは全く考えておらず。)
斬島>
まー田噛が昔の事覚えてるとは限らねぇけど!…お互いぱーとなー?ってやつを大切にしないとだなぁー…ってことで佐疫に心配かけちゃ駄目だからな斬島ぁ!( 相手の表情の変化を見逃さなかったものの相手の過去に踏み入るわけにもいかずぐっと堪えては励ましているのか相手の背中をバシバシ叩き )
資料室?んなとこ行ってまでやりてぇのかー!ホントお前変わってんな!オレも行く!( コツを教えたい気持ちはあるのだがどう頑張ってもこうしてこう!とでしかこの頭では伝えれず、資料室に行くという相手にぷふっと笑ってはその誘いに頷いて )
田噛>
なっ…!オレだって田噛に隠し事くらい出来るっつーの!い、今だって2、3個持ってんだからな!隠し事!( カチン/苦しい )え、…え!?なになに!?初めて田噛に撫でられた!( ぱぁあっ/… )ホントの事だからいーじゃん!あ、煩かった?ごめん!( 口許に手をバッ/遅い )
おーる>
よっしゃー!じゃあ早くおばちゃんとこ行こうぜ!…お、斬島は律儀っつーか…優しいなー。こんなんほっとけば直ぐ治るから大丈夫!田噛の方がひでーと思うから先手当してやってくんねー?でもその前に飯!( 斬島も同行するというその言葉を聞くなり益々目を輝かせては斬島の手元にある物に気付き目を向け、治りかけてる肩を軽く動かしては田噛を指差し。しかしやっぱり空腹を満たすのが優先なのか斬島も空いてる方の手で抱き抱えると猛ダッシュで食堂へと向い )
>>平腹
…そうだな。っ平腹、痛い…。(相手の励ましに、取り敢えず、今を楽しく過ごすとするか。と少し元気を取り戻したらしく、寂しさの色が目から消えて)
鍛練を為すためにも小さな一歩からだ。というか、変わってるって何だ。俺は至って普通にしているのだが…。何か気にさわったか?(果たしてウィンクについての本なんてあるのか、という疑問を取っ払って)(←ツッコミ役がいないとこうなる)
>>さんにんみっくす
よく怪我したのにこんな動けるな…。はっ、もしかして傷がまだ浅い…?(抱えられては、相手の傷の治りの速さに舌を巻き、ならもっと深く…ん?あれ以上深くって…どうすれば…。と物騒な考えに窮しており同じく抱えられてる田噛に答えを求めて)
>斬島
....んだよ、止めろそういうの( 相手にそう言われれば照れ臭いのか嬉しいのか、ぐいっと相手の頬をつねるとむすっとしながらそう述べて )
後で佐疫に教えてもらえよ...( あの谷裂がそうなるってことは相当ヤバい、ということが頭を過れば青ざめると相手の親友であり己の同僚のことを思い出せば提案してみせて )
>平腹
..2、3個とか少な..( ぼそ、/え )...でも..俺はお前に隠し事してねぇけどな、( むぅ、/じと )う..煩ぇ、、頭もぐぞコノヤロウ( かぁ、/ぐぐっ/怖い )..つーか、いつも煩ぇよ。黙れとは言わねぇけど少し声量を下げろ、とか言っても無駄だろうけど( ガミガミ/また始まった )
>all
....ん.....ぁ、あぁ、傷口を広くするとかじゃねぇの..?まぁ、こいつは黙らねぇし直ぐ動くけどな( 斬島に問い掛けられる迄早速すやすや寝ていたが起きては答えを述べて。「俺、獄卒ん中でも治り遅い方だからよ..斬島後で包帯やってくれ」と序でに斬島に述べては己の傷口を見ると再び寝て )
>>田噛
…?田噛、耳が赤い…?(つねられるも、原因がわからなく、ぽかんとしており、逆に赤くなっている耳を見ては触って)
佐疫か…。一回一緒に作ったときには何故か鍋から炎がでたな。(あれ以来、迷惑をかけぬように、一回もやってない。と相手の提案を断り)
>>さんにんみっくす
傷を広げる…?あぁ、そうか、そうだな。じゃあ次は傷を抉るように…。(と一人でぶつぶつと考え込み、傷を負っていて、しかも治りが遅い田噛を気遣って、わかった、と一声かけては自分の考えに没頭して)
>斬島
おい、触るな....( 耳を触られたことでビクリとすれば頬をつねっていた手を離すと、サッと自分の耳を触り )
....本当に出るんだな、炎って..( 相手の言葉に驚けば同時に呆れるとどうしようかと考えつつ「じゃあ、後で俺が教える....怠ぃけど..仕方ねぇ」と肘をついては相手を見詰め )
>>田噛
…田噛は触られるのが苦手なのか?(相手の意外な弱点を見つけて、申し訳ないという気持ちがあるも、少しだけ、面白いという気持ちも混ざっており)
…どうした、なんか親切だな。よろしく頼む。(ごちそうさま、と席を立ちながら言って、お皿をさげて洗い出して、田噛のも洗うか?と聞き)
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