平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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>斬島
....斬島、塩胡椒..( 相手の声が聞こえれば今手が離せない状態らしく、相手に塩胡椒をとってほしいと要求して。部屋にはいいにおいが漂っており、どうやらチャーハンを作っている模様 )
...悪ぃな、此方も正直照れ隠しだ...と、思..う( 相手が正直に述べてくれたので此方も正直に述べれば恥ずかしくなったのか、言葉を曖昧にし下を向いて )
>>田噛
わ、わかった。(塩胡椒、と言われれば、しっかりとした足取りで相手にそれを渡して、チャーハンか、と良い匂いに目を細め)
て、照れ隠し…。(相手が照れたのを初めて見て、ぽかんと口を開けて、良かった、とやはり、気にしていたのか少し安心したような表情で)
斬島>
だってさー斬島、田噛頭良いから何言ってんのかオレには分かんねーんだよ。頭パンクする!( 気紛れに作戦を立ててくれる田噛だがそれを理解するのにかなり時間を必要とする為、その考える時間が勿体無いと思った末に後先考えず突き進んでいるようで )じゃあ斬島の分貰おー!( 相手が剥いた林檎を貰うとしゃりっと齧り、片付ける相手を眺めては「 斬島はホント動くよなー。 」といつも共にしている人物を脳裏に浮かべてはぽつりと )
田噛>
またそうやってオレを疑うー!田噛の馬鹿ー!( ぐぎぎ )書類片付ける、為…で、でも!…うう、なんでもない…( 書類ぺらり )表情筋柔らかくなったかなー?柔らかくなったら毎日笑ってる田噛見れるのになー( むにむに )
おーる>
じゃあ行っくぞー!( 斬島が動かないのを見てじゃあ此方からと突進して行けば正面から、ではなく上にジャンプし斬島に殴り掛かろうと手を上げ )
all様>
(/只今帰還して参りました…!本当遅くなってしまい申し訳ございません…。そしてお二方お優しい言葉ありがとうございます…ッ。またこうして空ける事が度々あるやもしれませんがその度には連絡を入れていければ良いなと思っております…が出来るなら毎日絡んで行きたi()とと、此方の方は邪魔だと思いますので蹴ってもらって構いませんので*)
>斬島
チャーハンって簡単だろ、この前佐疫に作り方とか教えてもらった( 料理が苦手な人は決して簡単ではないのだが、頑張ればできる子(←)なので容易くこなしてしまい。塩胡椒を最後に振り、そこら辺にあるお皿に盛り付けては「..出来た、」と相手に渡して )
..お前は他人のことを気にし過ぎだ、( 相手が先程から己に気を遣っているということを此方も気にしているようで、相手に向き合い真顔で述べ )
>平腹
...いや、だって..俺等いつも木舌見てるだろ?あんな感じに来られたら正直言ってウゼェ( 酔っ払い木舌思い出し/溜め息/え )あ?..んだよ、俺が居なくても遊べんだろ。漫画読んだりゲームしたり..お前好きだろーが( 書類じぃ、/冷たい )..お前はそこまでして俺の笑ってるとこが見てぇのかよ、意味わかんねぇ( じと、/相手の耳グイグイ/やめて )
>>平腹
まあそれも一理あるな…。(田噛は頭が良いから、と時折何を言ってるかわからないが、しっかり聞けばわかるし、その通りにやれば亡者も簡単に捕まるんだ、と述べて)
よく動く…?あぁ、確かに田噛よりは動く。うん。(相手が何を考えてるのか大体想像がつき、ふぅ、アイツはな…とため息をもらし)
>>田噛
うおお…。なんか光って見えるな。田噛が作ったから?(これもある意味珍しい食べ物なのかもしれない…と考え、相手の分はあるか、と聞き)
気を遣っているのか…?これが…。(真顔で見つめられれば、きょとん、とそんなことないような眼差しを向けて)
>>さんにんみっくす
…!?(相手の急襲に驚いて咄嗟にガードをしてパンチを受けて一瞬力が緩んだところで相手の襟首と胸ぐらを掴んで(柔道の背負い込むやつ)技をかけて地面に叩きつけ)
_________
わぁー!
お疲れ様です!お帰りなさい!!
私もいなくなる時はいなくなるのでお互い様ですよー!
とにかく帰還して良かったです!これからもお願いします!(^∧^)
田噛>
木舌とオレは違うっつーのー。そう言う田噛は悪酔いとかすんの?( じろじろ/見すぎ )好きだけど!好きだけどさあ!一人じゃつまんねえ!( 書類ぐしゃ/もちつけ )いででっ…まあ、な?田噛と笑ってるとこオレ好きだし…( 耳さすさす )
斬島>
うーん、回りくどいやり方しないでガーッて突っ込んだ方が早いと思うんだけどなー( 相手の言葉は確かにと頷けるし実際そうなのだがやっぱり己には合わないらしく、珍しく小難しい顔をすると後頭部をわしゃわしゃと掻き乱して )まっ、獄都に来る前からあんなんだし、慣れっこだけどな!よし、斬島!片付けるの手伝う!( 林檎を頬張りながら過去を思い出すとけらけらと笑って、ガタンと勢いよく立ち上がると腕捲りをし )
(/ただいまでございますます;;うががありがとうございますううう;;貴方様も無理だけはなさらぬよう…!此方こそ改めてお願い致しますっ)
>>平腹
どちらにせよ、亡者が捕まえられるから、いいと思うが、田噛はお前が傷つくのが嫌いなんじゃないのか?だから、効率良くやってるとか…(いや、でも矛盾しているな、と淡々と述べ)
獄都に来る前から…?まさか、生前の記憶があるのか!?(片付けなんてそっちのけで手伝いに来てくれた相手の肩を掴み、教えてくれ!と頼み)
_________
わかりました!(@^▽゜@)ゞ
それでは本体はとんずらさせていただきますね!
ではでは…。
斬島>
んー…それはないな!だってあの田噛だぜ?( ズバリと言い切りはははと笑っては、心配する田噛なんてレアだからなー、と付け足し )ふぉっ!?な、なんだよ斬島ぁ!びっくりするだろ!…おう、生前の記憶はあるぜ!一応な!でもナイショ!田噛に怒られちまうー( 完全に思考は片付けの事で一杯だった為突然の相手の行動にビクッと体を揺らし驚きの表情を浮かべては相手の頭に軽くチョップを入れ。そして相手の問いに肯定するよう縦に頷くも教えるつもりはないらしく自分の口許に人差し指を当ててはウィンクをぱちん )
>斬島
そうか...あ、俺は..早急冷蔵庫の中覗いたらこんなん置いてあった...( 冷蔵庫の中から何やら食べ物かと思わしき物体を取り出しては被さっている『たがみ』と書かれたラップを剥がすと相手に突きだし「多分だが...あの馬鹿腹、レシピとか見ずに作りやがったんだろ。佐疫が言ってたし」と困ったように述べては後々面倒な為結局食べることにしたようで )
まぁ、意識がないんだったら構わねぇけど( 相手がきょとんとしているので無自覚と判断し、触れないことにして )
>平腹
しねぇよ、眠くなる....か、思ったことを何でも口に出す様になるなとはよく言われる( こく、/おい )....っ面倒くせぇな、終わっても居てやるから...取り敢えず、これを終わらせることを考えろ。いいか?( はぁ、/お )そうかよ..じゃあ、なるべく表情を柔らかくすればいいってことか..くそ、面倒だな( 舌打ち/え )
>all
....いつ終わるのかわかんねぇな..ぁ、湿布..( 寝転がりながら二人の様子を観察していればすぐ傍に救急箱が有ることに気づき、包帯やら湿布やらを探しては二人がどんな怪我をしてもいいようにして。そして直ぐにぐでーと伸びれば再び観察に入り )
>>平腹
意外とそうゆう奴ほど、優しいものだ。
(以前、色々とお世話になったしな、と懐かしみ)
そうか…。俺はただ、お前たちの生きてた時代が知りたかっただけだからな。(無理に言わなくていい、それよりなんだこのパチーンは、と片付けよりもウィンクに興味を持ったらしく)
>>田噛
優しい奴じゃないか。(と言いつつも、自分は席に座り、いただきます、と声をかけてチャーハンを頬張れば、あまりの美味しさに絶句し)
…?(もぐむぐ、となんのことだかよくわからないらしく、それよりもチャーハンの味を楽しむのに忙しく)
>斬島
...むぐ、...んー..30点..( 立ちながらその物体を口に運ぶと、食べられない味ではないがまぁ不味いのでそう呟いては相手の向かいに座りペースは遅いが黙々と食べ初めて )
...美味いか?、( 相手が己が作ったチャーハンを美味しそうに貪っている為そう問い掛けては、安心した様子で相手を見詰めて )
田噛>
!…へえ、それは興味あるなー…。( すっ/目細め/恐 )ッ…!本当か田噛!?分かった!すぐ終わらせて田噛と遊ぶ!( 目キラキラ/書類片付け始め )嫌々やらなくていいぞ?オレは自然に笑ってる田噛が好きだし、無理に笑わせたいなんて思ってねーしな!( 頭わしゃわしゃ )
斬島>
まーなー。任務が終わった後の肋角さんへの報告も、その報告書もいつも書いてくれるし…そう思うとなんだかんだ田噛は優しいんだなー( ふむ、と顎に指を当ててはぽつぽつと呟き )
…そっか。…オレ達の過去かあ…ん?ぱちーん?あ、ウィンクの事か?( 初めて過去について触れられた為嬉しさ半分戸惑い半分といった複雑な気持ちで目を斜め下に落とすと、相手の言葉に再び目線を上げもう一度ウィンクをし )
おーる>
ッぐ…!…ほっ、…田噛!田噛ィ!鎖!鎖貸して!( 背負い投げをされ痛みに顔を歪めるも直ぐニィッと怪しい笑み浮かべ、斬島の手首をがっしり掴み逃さないようにしては顔を田噛の方に向け。どうやら斬島を縛り上げようとしているらしく、空いてる方の手で早く早くと催促するようぺちぺち床を叩き )
>平腹
....やめろ、お前が興味持つとろくなことがねぇからな( う、/焦 )...おう、....ほら、半分片付けたからあとは頑張れ。( 書類ぽす、/ふう/早い )..!ん....ん、うん..そう、か。( 吃驚、/嬉しい )
>all
あー...鎖..ほらよ、( 暫く大人しく黙って見ていたのだが、平腹に鎖を要求されると何処からか鎖を出しては平腹の手目掛けて思い切り投げ付けて。投げ付けた後、反則じゃないのかと冷静に考えつつも面倒なので止めずにいて )
田噛>
田噛ぃ…今日は田噛が酔うまで飲もうなー?オレ全然余裕だからよぉー( にんまり/酒片手に/悪酔い )うお、すげえ!流石田噛!オレも早く終わらせねーと…あ。田噛、寝てて良いからな?( ちらり/様子伺い )無理して永遠に笑わなくなっちまうかもしれないからな!それは何としてでも避けたい!…あと他の奴も笑わせてーなー。谷裂とか、斬島とかも( そわぁ )
>>田噛
すっごく美味しい…。(目をキラキラに輝かせている半分、相手が作ったのに、自分が全部食べていいのかと思い、食べるか?と聞き、スプーンを差し出して)
>>平腹
なんだかんだ言ってな。(任務をサボってる事に変わりはないが、それ相当の力を使ってるから何も言えないしな、と付け加えて)
…?どうした。なんか嫌な事が過去にあったのか?(そうなら、思い出させてしまって悪かった、と謝り、ウィンクを見てはどうするんだ?と実戦するも、両方の目を瞑ってしまい)
>>さんにんみっくす
…っおい、ちょっと待ってくれ。武器は?何で俺だけ武器が……しまった。
(つべこべ言ってるうちにくるりと鎖で縛られて身動きが出来なくなり、相手にじっと見つめられ、さて、どうするものか、と呟き)
>平腹
あ、くそ、遅かった..完全に酔ってやがるこいつ( む、/じと )おー..じゃあ、寝てる...よっと...お休み( 相手のベッドぼふん、/おい )...そうか。....斬島はいけるな、だが..谷裂は難しいな..あいつ笑うって感覚あんのかよ( ふう、/お前が言うな )
>斬島
ん...あぁ、いい。それはお前一人で食え..俺は、これを片付けるので精一杯だ..( 相手がスプーンを差し出してきたため首を少し横に振り遠慮すれば、己が食べているものを指差し溜め息をついて )
斬島>
ん、いや…何でもない!…?何で斬島が謝るんだ?何もしてねーだろ( ふるふると首を横に振ると何故か謝ってくる相手に疑問符を浮かべ、ウィンクが出来ていない相手にまじかと笑うと「 こう!片目だけ閉じる! 」と片目を指差し教えてみて )
田噛>
ほらほらコップ貸してー。…あ、それとも口移しが良い?しょうがねぇな田噛はー( 手ひらひら/口に酒含み顔近づけ/ストップ )あんがとなー田噛。おやすみー( 頭ぽん/相手の寝顔確認すると書類に手を伸ばし )多分ソレ、一番田噛には言われたくねぇセリフだと思う。…まあ彼奴は本当鬼の中の鬼って感じだしなー…もしかしたら無いかも。感覚ってやつ( こくり/ひでえ )
おーる>
よし、…田噛サンキューな!……っはあぁあもう無理動けねえ………腹へった…。( 田噛から受け取った鎖で無事斬島を縛り上げ、一仕事終えたと言わんばかりに額を拭ったかと思えば突然その顔から笑みが消え去りずんっと真顔になるとその場にしゃがみ込んで )
>平腹
...っざけんな、コロスぞこのやろう( 後退り/おい )ん、( 布団被り/寛ぐ/え )あれだな、肋角さんとかには見せてそうだよな...まぁ、別に..だからってどうってことないが( こくこく/ふん )
>all
お前な...斬島、今回は俺らの勝ちってことでいいか?流石のお前も、二人係じゃ一人だと辛いってことだろ....( どうやら終わったようなのでゆっくりと二人に近付けばしゃがみこんでいる平腹に呆れると鎖で、縛られている斬島にそう述べれば怠いと言いつつも鎖をほどいてやり )
>>田噛
そうか。…じゃあ遠慮なく…。(もぐもぐとチャーハンを頬張り、相手の食べている物を見ては、どういう味がするんだ?それは。と声をかけ)
>>平腹
悪いことは誰だって思い出したら嫌だろう。(と、寂しそうにどこかを見て)
こ、こうか?(一生懸命片目を閉じようとするも、うまくできなくて結果両方閉じてしまい)
>>さんにんみっくす
…結局俺は阿吽の呼吸を見れたのだろうか…?(一番最初の目的を解決できたのか、と疑問符を浮かべ、鎖をとってくれた田噛にお礼を言い、立ち上がって、ありがとう、鍛練になった。また、次も頼む。と二人にお礼を言って)
田噛>
んー。( 壁に追いやり/ニヤニヤ/悪質 )———お!あっといっちまーい!田噛ぃー、あと一枚で終わるー!( 布団ぺら )あっ、肋角さんずりぃー!ま、そりゃそうだろうなー。…田噛も肋角さんの前では自然に笑ってたりする?( じい )
斬島>
んー、別に!例え悪くても悪くなくてもそれがオレの人生だからな!悔いも後悔も全部無いつったら嘘になっけど!…それに田噛もいたし、それなりに楽しかったぜ( 相手の言葉にけろっとしては手を左右に振り )
ぶはッ…やっぱ斬島は出来ないんだなー。想像通り!( どうやっても両目を瞑ってしまう相手に不覚ながらも吹き出してしまえばぽんぽんと相手の肩を叩き )
おーる>
田噛おんぶ……んあ?あー、どうだろうなー?オレは楽しかったけど!( 近くにいる田噛に両手を伸ばしていると斬島の言葉が耳に入り、首を傾けてはにいっと嬉しそうに笑み浮かべ )
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