平腹 2015-10-09 16:59:04 |
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斬島>
うーん、どうだ…ん?んんっ!?待ってオレに!?あのな斬島ぁ、キスっつーのは好きな奴にすんだぜ?…多分( 慌てて我に帰りバッと顔を上げ再度確認するように目を見開きながら自分指差すと曖昧な記憶を思い出しつつ頬を指で掻いて )
>>平腹
…?俺は平腹が好きだが?これも愛情だろ?(なぜ相手が驚いてるのか、また、何が違うんだ?とよくわからないらしく、頭に疑問符を浮かべ純粋に首を傾げて訊ね)
斬島>
へっ?そうなの!?…いや、いやいやじゃなくてだな!えっと、えーっと…好きっつーのは……わ、分かんねえ…今度田噛に聞いてみる!( 終始驚きっぱなしで柄にもなくオロオロとすれば元々頭が良くない己にこの問題は難しく、最終的に投げ出せばころっと笑みへと表情を変え )
>斬島
ちょ、...おい( 相手の行動にどうしていいかわからず頬を撫でられたことにより力が抜けてしまい自然とされるがまま状態になっていて )
..だからって此処で寝んな。俺の部屋で寝とけよ、( 毛布に潜ってくる相手にそう述べればぐいぐいと相手の体を外に押し、出ていくようにして )
俺は....いい。聴かせられるようなもん弾けねぇから..( きょとんとした顔で見つめられればこくりと頷き )
>平腹
....ん。そうだな、お前が悪い( むす/え )ぅ...お前な..離せっていうのが聞こえなかったのかよ。本当馬鹿..( かぁ、/相手の手ぺしぺし )..あー...良いことっつーか..俺はいつも素直だろ...。( しれ、/どこが )
>all
ん..そうか、( 二人の予想通りの返答にこくりと頷くも、二人を手当てしないまま置いておけば佐疫に何を言われるかわからないと考え、結局二人の手当てもしてやろうと思っている様子で。ちらりと己の傷の深さを確認すれば、俺だったら結構時間掛かるかもななんて思いつつ呑気に欠伸をしていて )
>>田噛
意外と気持ちいいな、田噛の頬は。(普段は全く触ることの出来ない相手の白い頬を今だけとばかりに堪能しており、つまんだり、撫でたり、くすぐったりしてみて)
田噛…の匂いがして…中々寝れなかった……。(勿論使ったのは相手の枕や相手の布団なわけで、これに緊張して昨日は中々寝つけなかったのも真実で。自分の布団に顔を埋めれば安心感が襲いかかり、押されても気にせず瞼を閉じ)
たまにお前の部屋の前を通るとギターの音が聴こえる。普通に綺麗だし上手いと俺は思うが。(まぁ、自分がひけば相手も聞かせてくれるだろうと思い返し、…まずは…どうすればいいんだ?、とギターの何もわからないらしく訊ねて)
斬島>
オレはしたことねぇからよくわかんねーけど、やっぱ楽しいんじゃねぇかー?( 勿論自分も愛情表現を誰かに行ったことなど皆無できょとんとしながら首を傾けてはへらりと笑み浮かべ )
田噛>
うう…ごめんってば田噛ぃ…怒るなよー…( しゅん/珍しく反省 )だって暑いって言ったろ?オレの思いやり!日頃のお礼を込めて!…また熱くなった!( にひ/頬むにむに )お前は素直じゃねぇよぉ…照れ隠しにいっつも殴るじゃんか!( むむ )
おーる>
斬島ー!持って来た!( 暫くして斬島に頼まれた物を持って来るとぬるま湯をこぼさぬようゆっくり二人に近寄って。斬島に物を渡すと田噛の前にしゃがみ「 痛ぇ?大丈夫? 」と顔と傷口を交互に見てはそれなりに心配しているようで )
>>平腹
そうだな。…。平腹ならすぐ田噛とかに手を出していそうだったんだが、意外としたことないのか。(相手の楽しいのでは、という推測を、不思議に感じて胸にあったことをそのまま言ってみて)
>>さんにんみっくす
ありがとう。…平腹も手当てするから座ってくれ。(一応自分が負わせてしまったケガだし、(しかも全力)さっきから平腹がケガを負った方の手を動かす時に顔を歪めたのも知っており、上記を述べ。布を受けとればぬるま湯に浸けて、汚れを落とすために田噛の傷口を拭き始め、「痛くないか?」と心配そうに聞いて)
>斬島
あのな....っ、擽ってぇ..( 相手の行動に呆れると、頬を擽られれば口元を緩ませつつそう述べ )
なんだよそれ、おい寝るな..斬島( 相手が瞼を瞑ってしまえば相手の頬をぺしぺしと叩き、起こそうとして )
褒めても何も出ねぇよ...。( 相手の言葉に照れれば頬を掻き。「...右手はここで、左手はここを持って弾くだけだ。何でもいいから鳴らしてみろ」とギターの持ち方から教えれば先ずは基本からと考えた様子で )
>平腹
いや、怒る...が、反省してるんだったら許してやらんこともねぇよ( ふい/素直じゃない )日頃の御礼とかいらねぇから、...冷てぇなコノヤロ..( うぐぐ、 )....あ?俺が、いつお前を照れ隠しで殴ったよ..、( 目逸らし/怪しい )
>all
ん、大丈...ぁあ、やっぱ駄目だ痛ぇ..ぅ、ぐ( 二人の心配そうな顔を交互に見ては大丈夫な姿を見せようとし、頷いたのだが傷口を拭かれると珍しく痛みに悶え始め唸り声をあげては呼吸を荒くさせていて )
斬島>
手?田噛を殴ったことならあるぜ!そのあと直ぐ殺されたけどな!( 手を出すという言葉の意味を壮大に勘違いしてはドヤ顔をして胸を手で叩き )
田噛>
っ!してる!めっちゃ反省してる…!( 正座/背筋ピン/お )遠慮すんなよー。だろだろー?気持ちいい?( 頬むにぃ )んーとなー?オレがお礼を言いまくった時とかー、田噛を褒めまくった時とか!( ふむ )
おーる>
ふぉ?いいよ包帯邪魔だし!消毒痛ぇし!田噛の見てるだけでなんか痛ぇもん!( 斬島の優しい気遣いに嬉しそうにするも痛いのは嫌なのか子供みたいなことを言うと痛そうにする田噛と手当てをする斬島を見て )
>平腹
じゃあ...許してやる...有り難く思えよ( ふん/デコピン/え )あー...んー..気持ちいい( うとうと/おい )それはお前がうざかったからだろ。別に照れてた訳じゃねぇよ、( じと/酷い )
>>田噛
…………。(相手の可愛さにどうにもできなくなり、無言で手を離し、両手で相手をぎゅ、と抱きしめて)
…田噛だって寝ればいいじゃないか……。(最後の方はもう言葉になっていなく、相手の懸命な努力も利かずに、完全に眠る体制になって)
わ、わかった!(とりあえず音を出そうと懸命に努力して、弦を弾くも、強すぎて、じゅあーーーん、とよくわからない音が鳴り響き)
>>平腹
殴ったのか。喧嘩…か?(いつも田噛が平腹を殴ってる光景しか見かけないため、首を傾げ。相手の意味の取り違えなど気にせずにそう述べ)
>>さんにんみっくす
…っ…、もうちょっと我慢してくれ。(痛そうに顔を歪め、痛いのを我慢している田噛を見ては、そう述べるも、手を休めず。ちなみに平腹、そのままにしておくと傷口からバイ菌が入って膿んでもっと痛くなるぞ。俺も一回あった、と冗談混じりに述べ)
>斬島
....っ、おい。何なんだよさっきから急に..( 抱き締められれば特に驚くこともせずに相手の背中をポンポン叩けば呆れ気味にそう述べて )
この...っ..いや、もういい( 相手が完全に寝る体制になっているので起こすために思い切り殴ろうとしたが流石の己も躊躇い殴ることを止めるとうつ伏せになっては瞼を閉じて )
....もう少し優しく弾いてみろ。力の加減は大事だからな、( 正直もう少し出来ないかと思っていたらしく意外そうな顔をしてはアドバイスをすると、いつも独りで弾いているため相手と出来て嬉しいのか珍しく心底楽しそうにしており )
>all
ぐ、.....眠ぃ..( 斬島は手を止めていないがそろそろ治療の痛みに慣れてきたのか表情が先程より良くなれば、楽になったせいか治療中にも関わらずいつも通りうとうととし始めて )
>>田噛
………。(ぽんぽんと子供をあやすような仕草をされ、相手が怒ってないことに気付き少し安心して。離れようと思い、少し顔を浮かした途端に首に目がいってしまい)
(何時間か経ち、毛布がないことに気付き少し身震いし、手当たり次第に辺りを触るも何もなく。暖かさを求めていると目の前に寝ている相手がいたので、ちょうどいい、と抱きしめ)
こ…こうか。(少し力を抜いて弾いてみると、今度はしっかりとキレイな音が響き)
>斬島
ん、...( 相手が離れてくれそうなので手を離せば、やっと飽きたかなんて油断していて )
......。ぅ..何...、苦し..( スヤスヤと寝ていれば体に違和感があったため薄く目を開ければいつの間にか相手に抱き締められていて、どおりで寝苦しいと思った..と考えては相手が離れるまで待って )
...そうだ。斬島上手ぇな..( 感心したように頷けば相手を褒めると同時に薄く微笑んでみせて )
>>田噛
……。(手で相手の首をつつつとなぞるも、相手が手出しを出来ないようにしっかり抱きしめ)
…ん。(ぐりぐりと頭を押し付けて、田噛ぃ…、と夢うつつで呼び掛けて)
上手いか?俺は…上手いのか!(褒められて嬉しいらしく、少し頬を赤らめ、音を変えるのはどうするんだ?とギターの何もしらない様子で)
>斬島
...ひ、!?ぁ、ちょ...( 予想外の展開に驚けばビクリと体を浮かし )
...んだよ馬鹿..、( 相手の行動に子供みたいだなんて思いつつどうしようかと溜め息を吐いて )
あぁ..、今押さえているところとは違うところを押さえて...( 相手に音の変え方を教えれば、これは1日でどうにかなるんじゃないかと思い )
>>田噛
……首も弱いのか…
(相手の反応を見ればにやにやと笑みを溢さずにはいられないようで、手を止めずに爪でうなじをなぞり)
眠い……ん、温かい…。
(ぎゅ、と強く抱きしめ、そのまますやすやと眠りにつき)
ふむふむ…。お、こうか!
(相手の言葉を熱心に聞き、やり方を変えてみれば、上手く音を変えられて「文明の開花だ…」とぽつりと呟き)
(/レスに気づかずに4日放置してしまいました本当に申し訳ございません!!)
>斬島
..ん、ぅ、いい加減に..しろっ、( うなじをなぞられればふるふると体を小刻みに揺らし、目には涙が浮かんでいて。相手がどうしてもやめてくれないので、右手で拳を作り相手の頭目掛けて思い切り振り下ろして )
.....苦しい( なんて呟きつつも相手の背中をぽんぽんと撫でては、うとうととしはじめて瞼を閉じ )
それで、その音を組み合わせて曲を作ったり..好きな曲を弾いたりできる( 相手は真面目なため教えやすいのかいつもより饒舌になり、ゆっくりと頷きながら述べて )
(/大丈夫ですよー!仕方のないことです!、
>>田噛
……っ!痛っ…。
(ゴチン、と頭を殴られれば、はっとして視線を上げ。そこには目を潤ませた相手がいて、「っっっー!!すまないすまないすまない!!」と相手からのけて土下座をし始め)
…っは。また寝てしまったのか。
(俗に言う二度寝か…。と呟けば自分が相手に抱きついていることに、よく状況が理解できてないないようで)
ほー……じゃあ佐疫の弾いてるピアノもそんなものか?
(音が出せた感動の余韻に浸っていては、相手の言葉を聞き、自分の弾いてる親友のことをたずね)
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