【無登録】so crazy【指名制bml】

*指名リストⅦ*

「君の声は…まるで天使のようだね、今日は私の為に子守唄でも歌ってくれないか?」
ヒスイ/34歳/翡翠髪/深緑目/180糧/音響性愛(アコースティックフィリア)/一人称=私/攻

「ちっちゃい子だーい好き、それが君なら尚更…ね?」
コウキ/19歳/青髪/青目/右目下ホクロ/198糧/身長差性愛(アナスティーマフィリア)/一人称=俺/攻

「ん…ちゅ、綺麗な目。君が死んだらその目ちょうだい…良いでしょ?絶対大事にするからさー」
リク/17歳/金髪/杏色目/173糧/眼球性愛(オキュロフィリア)/一人称=俺/リバ

「あ…枝毛。ったく、ほら…カットしてトリートメントしてやっから座れ。お前の髪は俺のなんだから、ちゃんと手入れしろ」
スバル/26歳/黒髪.白メッシュ/橙目/178糧/毛髪性愛(トリコフィリア)/一人称=俺/リバ

「…ウッセェな、ンなに愛して欲しいならお前が死んだ後に愛してやんよ」
リッカ/18歳/濃赤髪/藍目/181糧/屍体性愛(ネクロフィリア)/一人称=オレ/攻リバ

*指名リストⅧ*

「…あ…ぁ…ヤダよ!君を殺したくなんかない!!早く逃げて…お願い…だから…っ」
ソラ/17歳/青緑髪/灰目/167糧/窒息性愛(ハイポクシフィリア)/一人称=僕/リバ

「お前の血ってさ…見ててホント興奮する。」
ミカド/22歳/茶金髪/朱目/185糧/血液性愛(ヘマトフィリア)/一人称=俺/攻リバ

「ん…はぁ…やっぱお前のは格別だな。足らねー、ほら…もっと寄越せよ」
タケル/18歳/赤髪/赤目/犬歯/188糧/吸血性愛(ヴァンパリズム)/一人称=俺/攻

「く…っ、ウッセーよ!何で俺が殴られて喜ばねぇといけねーんだ(お前にされる事なら…何でも嬉しいんだよ)」
ルカ/21歳/橙髪/金目/180糧/被虐性愛(マゾヒズム)/一人称=俺/リバ

「綺麗な指だね、手が荒れるような事はしちゃ駄目だよ。俺の為に…ね?」
アオイ/23歳/栗髪/緑糸目/手淫性愛(マノフィリア)/一人称=俺/攻リバ

「ねーねー、良いでしょう?大丈夫だって、動けなくたって俺が世話してやるからさー」
リュウ/16歳/銀髪/青.赤オッドアイ/164糧/身体欠損性愛(アクロトモフィリア)/一人称=俺/リバ

*指名リストⅨ*

「なあなあ、ここ有名な心霊スポットらしいんだけどさ…行ってみない?」
カナタ/17歳/紫髪/前髪長.片目隠/朱目/170糧/霊体性愛(スペクトロフィリア)/一人称=俺/リバ

「美味しそー…他の誰よりも、君を食べたいんだ。ダメー?」
ハル/18歳/黒髪/赤黒目/190糧/食人性愛(カニバリズム)/一人称=俺/攻リバ

「あはは、必死でもがいてる君の顔…最高…っ」
シウ/16歳/水色髪/瑠璃目/159糧/溺水性愛(アクアフィリア)/一人称=俺/攻リバ

「気持ち悪い?なら吐いて良いよ…フフ」
セナ/21歳/茶髪/黒目/173糧/嘔吐性愛(エメトフィリア)/一人称=俺/攻リバ

「俺の為に死.ねるなら…本望だろ?」
ツカサ/20歳/銀髪/赤目/187糧/殺人性愛(エロトフォノフィリア)/一人称=俺/攻

「ウソつけ、お前の顔に虐めて下さいって…書いてあるぜ?」
レン/30歳/鶯髪/藍目/188糧/加虐性愛(サディズム)/一人称=俺.俺様/攻

「ペタペタペタ…完成しました。動けませんか?大丈夫、置いて帰ったりしませんから」
シノブ/20歳/濃灰髪/黒目/179糧/埋葬性愛(タフェフィリア)/一人称=僕/リバ

※アオイの身長は176糧です!記載漏れ申し訳ありません。

(/レス解禁とさせて頂きます。大変長らくお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした!)

(/募集上げをさせて頂きます、ご質問も受け付けておりますので気軽にお声掛け下さいませ!)

これはblですか？

No.119様

(/ご質問有り難う御座います!はい、此方は男性同士の恋愛bmlのみとなります。)

シグレさんで参加希望です!!

氷雨様

(/参加希望有り難う御座います!了解致しました!!では氷雨様のキャラと設定等有れば御提示頂けると助かります、それか特に無ければキャラで話し掛けて頂けますでしょうか?)

さっきのは友達で、僕が好きなのはシグレだけだよ(怒ってる相手を見ては怯えながらも相手を見つめて)


(甘えん坊の相手が大好き。)


期間は一週間でお願いします

…友達だからって、抱き合うのかよ?(軽く睨み付けながら未だ半信半疑の様子で問い返し。)
っつか、先ず帰って来んのおっせぇ…アイツと帰ってたから遅くなったっつったら、アイツぶん殴って来るからな。(相手の友人であろう男の背を嫉妬の炎燃やした目で見据え、拳握り締めて。)

(/期間は一週間ですね、畏まりました!!これから期間中、何卒宜しくお願い致します!
あと質問なのですが甘えん坊は…どちらでしょう?氷雨君でしょうか、シグレの方でしょうか?)

流れでそうなっただけだから、好意でそうしたわけではないからね？(睨み付けられては相手にギュッと抱きついて)
たまたま帰る方向が一緒だったんだよ(相手の言葉にオロオロと慌てて友達に目で言っては相手のてを握り)


(氷雨の方が甘えん坊です。説明不足ですみません)

流れで?じゃあ…誰とでもこうやって抱き合うのかよ?(相手を愛しげに抱き締め返すも、苦しそうに眉下げて。)
…たまたまでも許さねぇ、明日からは迎えに行くからな。お前が俺を妬かせてぇなら、別だけど?(握られた手を掴み玄関ドアに相手押しやれば、ドアに手を付き見せ付ける様唇に口付け。)

(/畏まりました!甘えん坊な氷雨くん…楽しみです!!改めて宜しくお願い致します!!此方蹴って下さっても構いませんので!)

さっきのはたまたまだから…(相手に抱き締められていては嬉しそうにすりより。)
ん…(急にキスされては恥ずかしく目をギュッと閉じるものの嬉しくて)

…氷雨に手出すなんて良い度胸、たまたまでも触っただろうがよ。(相手のあまりの可愛さに頬緩むも目細めて不満だとばかりに友人指差し。)
俺のなんだぜ、お前は。他のヤツが触れて良い訳無ぇんだよ…わかるだろ?(唇離すと顔近付けたまま柔らかい口調だが余裕の無い声色で問い。)
…たまにはお前も妬いてみろよ、妬かせるばっかなんてずりぃだろ。(溜め息混じりに告げて。)

早く家に帰ろ？(このままでは自分のせいで友達が攻められ続けるので相手を見つめて首をかしげて)
うん、わかった…ごめんね？(唇が離れてはトロンとした目で見て相手の言葉に頷き)
僕だってヤキモチ焼いてばっかりだよ？(相手ばかり焼いてる訳じゃないと言うように述べて)

…そうだな。もし次アイツ同じ事したら迷わずぶん殴ってやる。(頷くも最後にもう一度友人睨み付けては相手の肩を抱き、玄関ドア開けて。)
やっぱ可愛い…こんな顔、他の奴には絶対見せんなよ?(相手の顎を軽く掴みもう一度口付けて、軽々しく相手抱き上げれば玄関入り。)
な…マジかよ?すげぇ嬉しいかも。(目見開き驚きながらも嬉しそうに口元にやけさせ。)

(肩を抱かれたまま相手についていき内心とても恥ずかしく顔を真っ赤にして)
ん・・・(サイドキスされては嬉しそうにして頷き抱き上げられては相手の服を掴んで)
だから僕以外見ないでね？(嬉しそうな相手を見ては首を傾げて)

顔赤くして…アイツに見られんのが恥ずかしいの?それとも俺に照れてんの?(入った途端顔見れば耳元に顔寄せ、内緒話位のトーンで問い。)
良い子。氷雨…お前の事好きなのは、俺だけで良いんだからな?(リビングの方へと歩を向けながら愛しげに想い告げ。)
…俺はお前以外見た事なんて無ぇし、これからもそんな事あり得ねーよ。(相手の頬に手を添えてはクスリと小さく笑み。)

(/お返事大変遅れてしまい申し訳ありません!!)

両方…(耳元で話されてはくすぐったく恥ずかしく頬を真っ赤にしながら答え)
うん(相手の思いに嬉しく思いながらへらっと笑い)
良かった(相手の言葉にホッとして相手に抱きつき)


(いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ遅れてすみません)

な…アイツの事なんか考えんなっつの、普通は俺の方だけだろ。素直すぎ、氷雨は。(再び湧く嫉妬心に眉吊り上げながら目細め言えば溜め息吐き。)
解ったなら、明日からは俺が迎えに行く。何時に終わるか、連絡しろよな?(抱き上げたままで顔向けては軽く首傾けて。)
後は氷雨の方、あんま妬かせんなよ?気が狂いそうな位…腹立ってんだからないつも。(リビングに入り相手ソファーに降ろすとしゃがみ込んで相手の顔覗き込み。)

(/いえいえ!!本当に申し訳ない限りで、こんな感じのペースになりますが最終日まで仲良くしてやって下さいませ!)

ごめん(ため息を吐く相手にシュンとして反省してると言うように相手の頬にキスをして。)
わかった、でも迷惑じゃない…？(相手の言葉に嬉しく思いつつ相手を見つめて首をかしげて)

でも焼いてもらうのは嬉しい(相手の言葉とは裏腹に嬉しそうに微笑みながら)


(ひとつだけ遅れてすみません!!)

…でも、今日はお前も嫉妬してんだってわかったから…許す。お帰り、氷雨。(頬に口付けされれば嬉しげに顔近付け、改めて言うと相手の唇に口付けて。)
お前の事で俺が迷惑なんて思うと思うか?逆だよ逆、少しでも一緒に居れるなら…俺はその方が嬉しい。(同じく相手見詰めながら不思議そうに問うも、相手の髪撫でて。)
…っ、人の気も知らねぇでー!(相手の微笑み見ては楽しげに相手の脇腹に手を宛がい、擽り出し。)

(/此方こそ今日は遅くなってばかりで申し訳ありません!!氷雨くん可愛い…!甘えてる感じの口調と仕草に本体が癒されている次第です;;←)

ん…(相手からキスされては嬉しくて相手の首に腕を回してはもっとしてとねだるようにして)
なら、迎えに来てくれる？(相手の言葉に嬉しくフニャッと笑い)
(擽られては弱いのか声を我慢して涙めになり相手にやめてと言うように抵抗して)



(いえ、こちらこそシグレ君の口調や性格がとても好みすぎてキュン死にしてしまいます)

何だよ…物欲しそうな顔して、欲しいなら欲しいって…この可愛い口で言ってみろよ?(相手の唇を親指で撫で、少しばかり意地の悪い笑み浮かべ首傾けて。)
…本当は何処も行かせたく無ぇっつうのが本心だけどな。ま、帰りにお前と寄り道したりすんのも楽しそうだしな?(一瞬は目逸らし小さな声で呟き、しかし発想変えては楽しげに述べて。)
可愛すぎんだろ…。(あまりの愛らしさに理性の箍外れた様にソファーの背凭れに相手追い詰め。)…好きだ。こんなに、俺はお前が…。(相手の唇に深く激しさも含んだ口付けをして。)

(/ほ、本当ですか!?異常性癖はネットで調べて考えた知識薄なのですが、作って良かった…b氷雨くんが可愛過ぎて終始頬が緩みっぱなしで…お相手出来て光栄です!!)

してほしい…シグレ(相手に意地悪されては涙目で相手に早くと言うように見つめて)
シグレとデートだね(相手の言葉にパァッと顔色が明るくなり前記を述べてはえへへと恥ずかしそうに笑い)
ぁ…！(激しいキスをされては驚くがトロンとして力が抜けて)


(そんなこと言ってもらえて光栄です！)

堪らねぇ、その顔…っ。ちゃんと言えた御褒美、…ん…。(相手の目に溜まった涙を拭いながら顔近付けて、相手の唇に優しく口付けて。)
そうだぜ、行きたいトコとか考えとけよ?(相手のあどけない笑顔に内心癒され、クスリと小さく笑えば額同士をくっ付けて。)
ん…ふ…っ…可愛い、氷雨。(一度は少しだけ唇離すも再び先程迄の嫉妬心埋める様に深く口付けて。)

(/本心を言ったまでです!!もう、来て下さって有り難う御座います!では本体は失礼させて頂きますね、また何か有れば言って下さいませ!!)

(優しくキスされたことが嬉しくやめないでと言うように相手の首に回した手に力をこめて)
デパートとか行ってみたいな(今まで自分は学校以外あまり出かけたことが無いため相手を見てボソッと呟き)
ん・・・(また深くキスをされてしまっては息ができなく苦しくなってくるが相手には離れて欲しくなくてどうすればいいのかと考えると頭が真っ白になり)

…っ…ん、俺も同じ。(込められた力に一瞬驚くものの想いは同じ、嬉しげに笑んでは再び唇重ね。)
デパートか…良いな、氷雨と買い物とか楽しそう。じゃあ早速、明日にでも行ってみるか?(相手の小さな声にすら気付いてしまい、明るい口調で言っては頷き提案してみて。)
そう…何も考えんなよ、頭ん中…俺で一杯にしてろ。(暫くしてから名残惜しそうに唇離し、相手の耳元へと顔近付けては囁く様な静かなトーンで告げて。)

(/すみません!本日はこれにて落ちさせて頂きますね、昨日は報告出来ずすみませんでした。また明日も宜しくお願い致します!!)

(再び唇を重ねられては嬉しそうに笑い)
うん、行きたい。そこでシグレに服選んでもらう(相手の提案に頷いて嬉しそうに微笑み)
(頭がボーッとしてあいつのこと以外考えられなくて)


(昨日はね落ちしてしまいました、すみません)

何でお前ってこんな可愛いんだろうな?見る度に可愛くて、歯止めが利かなくなりそうになる…。(唇離し頬に口付けては相手を愛しげに見詰め呟く様に告げて。)
じゃあ俺の服は勿論、氷雨が選んでくれるんだよな?(相手の笑みを見れば自ずと自身も優しい笑みを浮かべては、相手の頭を撫でて。)
…なあ、好きだって。俺だけが好きだって、言ってみろよ?(嫉妬心は独占欲に変わってしまい、耳元で囁き続け。)

(/いえいえ!!お疲れが取れたのなら何よりです!此方こそ毎度遅くなってしまい申し訳ありません、今日も1日宜しくお願い致します!)

シグレはとても格好いいな(相手の呟きに恥ずかしく照れながら自分の気持ちを伝え)
うん…でも大丈夫かな？(うなずくものの自分のセンスは変ではないだろうかと心配でぼそっと呟き)
すき、氷雨が好き(耳元で呟かれては相手を抱き締めて述べて)


(こちらこそよろしくお願いします!!)

やっぱお前の事好きじゃねぇ…大好きでもねぇ。スッゲェ、愛してる…。(照れないのは相手の性格のお蔭か、微笑みながら告げては抱き締めて。)
俺は、氷雨の良いと思った物を着てたいんだ。お前の見立て、楽しみだな。(相手の隣に漸く腰を降ろせばクスクスと楽しげに笑い。)
…よく出来ました、俺もお前だけ…氷雨だけが好きだ。(御満悦な様子でにんまりと口角上げては耳に軽く口付け自身の想いを告げて。)

(/今日もお疲れ様です!)

ありがとう(相手の言葉がとても嬉しく抱きしめられては抱きしめ返して顔を真っ赤にして述べて)
センス悪かったらごめんね？(優しい言葉をかけてくれる相手に対して自分は不安だらけで)
や・・・！(耳にキスされてしまってハピくっと反応してへんな声がでてしまい)


(主様こそお疲れ様です。あと先ほどの氷雨好きではなく、シグレ好きです。間違えてしまってすみません)

ん…。(頷いては抱き締めている相手の髪に顔埋め、小さく声漏らし。)
センスとか関係無いだろ、要は氷雨が似合うと思ってたらそれで良い。氷雨だけが良い男だって思ってたら、俺は満足なんだって。(相手の頭を少し乱暴にしかし優しさを交えつつ撫でて。)
ん?耳、弱いのか?(相手の反応見てはニヤリと意地悪く笑み、相手の耳を甘噛みし。)

(/あ、有り難う御座います!!理解出来ました、大丈夫ですよ!訂正報告有り難う御座いますb此方も失敗してしまった時は…宜しくお願い致します;)

(相手と抱き合ってるのがとても大好きで落ち着くためウトウトしだして)
そっか(相手の言葉を納得したように受け取っては頷き)
弱いからダメ(耳をあまがみされてはピクッと反応し相手から逃げて)

…膝、使うか?(相手の様子見ては柔らかな口調で問い掛け、自身の膝ポンポン。)
よし、なら明日は何か食いたい物あるか?久々に外食にしようぜ。(頭軽く撫でては楽しげに口角上げ笑い、新たに提案して。)
わ、悪かったって。逃げんなよ…な?氷雨。(流石にやり過ぎたかと若干焦ってしまい、手合わせ謝罪しながら苦笑い浮かべ。)

(/遅くなりました!!)

うん…(相手の言葉に甘え膝の上に頭をおいては数分後すやすやと眠り始め)
ハンバークとかピザ食べたいな(外食と言われ津は食べたいものを頭に浮かべて｢シグレは何がいい？｣自分だけでなく相手のことも考えて)
もうしてこない？(謝る相手を見つめては首をかしげて少し近寄り)


(大丈夫ですよ^^)

…ウサギ…みてぇ。(相手の愛らしさを動物に例え呟き、寝ている相手の髪を優しく撫でて。)
ハンバーグか…美味そうだな。(腕組みしては相手の言葉に納得し、問われれば「俺?俺は肉が良いな…野菜ばっかりじゃなければ何でも。」首傾けるも浮かぶのは一つ、苦笑い浮かべながら答え。)
氷雨が本気で嫌なら、俺は絶対しねぇよ。(一言告げては相手抱き締めて「ゴメンな?」頬擦りしつつ言って。)

(/有り難う御座います!!)

(相手に髪を撫でられては気持ち良さそうにすりより)
ならハンバークがいいな(野菜ばっかりは嫌と言う相手に子供みたいとクスッと笑い)
なら許してあげる(抱き締められ謝られては優しく微笑み頬にキスをして恥ずかしそうに笑い)

…いや猫か?どっちにしても、この可愛さは犯罪級…。(頭を撫でながらも寝ている相手のあまりの愛らしさ見ては、やり場の無い気持ちに目逸らし。)
笑うなっつの…まあ、じゃあハンバーグで決定な。(照れ隠しなのか相手の額に口付け、明るく両目を閉じた笑みを浮かべ。)
ん…サンキュ。(ホッとしたのか体の力を抜くと相手の後頭部に手を添え、少しばかり長く息吐き出し。)

(相手の臭いがしてはとても安心して浅い睡眠から熟睡して)
楽しみだな(明日は相手とずっといれると考えてはとても嬉しく微笑みながら小さく呟き)
(疲れたのかなと思い相手の頭をよしよしと撫でて大丈夫かなと心配で)

…安心しきった顔してるな……。(相手の深い眠りについたのを見れば自身の上着を相手に掛け、自ずと睡魔が襲い自身も目を閉じて。)
ああ、俺もスッゲェ楽しみ。よし…今日は飯食って風呂入って、早く寝るかな。(同じだとばかりに頷いて、笑みを浮かべては伸びをし。)
う…何か、変な感じ。(いつもは撫でる側な自分、撫で受けては複雑そうに相手見て。)

シグレ…？(暫くして目が覚めて相手を見ては眠っていてその様子をボーッと見つめて)
うん、でももう少し一緒にいたい(伸びをする相手に抱きついて甘えてしまい)
嫌だった？(相手の言葉に撫でるてを止めて相手から離れようとし)


(遅れてすみませんでした!!)

ん…?ああ、俺まで寝ちまってたのか。(相手の声に目を覚ますと自身も自ずと相手見詰め。)
了解。氷雨とこうやって居れる今の方が、俺には大事だし。(抱き締め返すと幸せそうに頬擦りしつつ頷いて。)
ちょっと待て、嫌じゃねぇよ。ただ…こっ恥ずかしいなって。(相手の手を掴み引き寄せては唇に口付けをし、少しばかり照れているのか目泳がせ。)

(/此方こそ遅くなってしまい申し訳ありません!!)

疲れてる、大丈夫？(相手に見つめられては恥ずかしくギュッと抱きつき心配していて)
嬉しい(抱き締め返されてはフニャッと笑い急にキスしてほしくなり目を閉じて)
こっちの方が恥ずかしい(急にキスされては恥ずかしく顔を真っ赤にして)



(いえいえ大丈夫ですよ)

いや…氷雨があんまりにも気持ち良さそうで、寝ちまってたみてぇ。逆だな、スッゲェ癒されてる。(抱き付く相手の心境察すと嬉しげに笑みを浮かべ、相手の頭を優しく撫でて。)
可愛い氷雨…好きだぜ。(意図が解れば嬉々とした心情抑えつつ、相手の顎軽く掴めば唇に口付け落とし。)
顔真っ赤、サクランボみてぇ。(プッと小さく吹き出す様に笑うと相手見詰め、愛しげに頬撫でて。)

良かった、無理はしないでね？(癒されるときいては嬉しく相手に抱きつき力を強め)
僕もすき…(キスされては嬉しくリンゴみたいに顔を真っ赤にさせて相手の耳元で呟き)
さくらんぼ好き？(さくらんぼと言われてはキョトンとして相手を見つめて首をかしげて)

ホント、氷雨と居るだけで幸せだって感じてる…俺って幸せ者だな。(抱き付く相手に愛しおしさ感じては自身も抱き締め返し、軽く頬に口付けて。)
…ん、知ってる。(好意を読み取れるのは幸せな事であると改めて実感しつつ嬉しげに頷いて。)
好き…氷雨に似てるから。(簡潔ではあるが自身の想いを込めて柔らかな笑み浮かべ、一つ頷いて見せ。)

僕も幸せ者…(口付けをされては頬を緩ませて嬉しそうにして)
(相手といるとこんなに幸せになれるなんて幸せと訳のわからないことを考えながら相手から離れなく)
そっか…僕はね…シグレが一番すき(自身に似ているから好きと言われては照れてしまい自分は何が好きだろうと考えるが頭に浮かぶのは相手のことばっかりなため相手が一番すきと答え)

(あげさせてもらいます)