主 2015-10-09 13:09:46 |
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…ねぇナオトさん。今日満月なんだって。知ってた?( 不機嫌 / ぽつり )
(/ ま、待っててくれたのですか!?ええと…何かめちゃくちゃに蹴った挙げ句勝手に何だかんだで結局満月の日に設定してしまったのですが…だ、大丈夫だったでしょうか(--;) )
ええ、月の周期は記憶しておりますよ?(クスリ/頷)渚に関わる物は全て、覚えています。(歩き続け/家着き)
(/勿論です!教えて下さった時からいつかいつかと…!!全然問題ありません、此方こそ早くも家に着いてしまいました;;)
…そう。( ぽつり )僕、満月大嫌いなんだよね。何であんな意味もなく光ってるんだろう。本当不愉快。( 滑舌 / 吐き捨て )
(/ う、嬉しいです*´`* いえ!到着ありがたいです!もう本当に愚息が毒だらけになっていますが何卒よろしくお願いしますッ!)
月だけならば、只の歪な惑星であるだけなのに。太陽の光のお蔭であれだけの輝きを得られる…それを神秘的だと言える人間は一人の孤独を知らない方なのでしょうね。(月見据え/苦笑)
渚は月はお嫌いですか?(見詰め/首傾)
(/良かった…ストーリー的に早々にというのは如何かと不安で;;毒づいている渚くんもキュートです!!←/では本体はそろそろ失礼致しますね?何か有れば呼んで下さいませ!)
――あなたは、知ってる?孤独。( ちら / ぽつり )…大嫌いだよ。二度と見たくないくらい。月を見なくてすむなら、一生監禁されてもいい。( ふい / 安易 )
(/ ありがたきお言葉!では私もどろんします^^)
ええ、貴方を好きになるまでの私は…孤独だったのだと思います。今はもう、渚の存在が大きすぎて忘れてしまいましたが。(クスリ/頬触れ)
ほお…ならば、してあげましょう。一生…私に囚われ続けなさい。(目細め/地下に向かい)
…そんなコト言ったって駄目。今日の僕は機嫌が悪いからね。( ふい / つーん )―え!?( 吃驚 )ちょ、ま、待って!僕今日はそんな気分じゃないんだって!放っておいて!( む / じたばた )
ふふ、機嫌が良いと思えば途端に悪くなる…渚は猫のようですね。(クスクス/余裕←)
放っておく?今日は1日、私の膝の上に居る約束でしょう。(ニヤリ)私は渚の物ですが、安易な物言いはやめなさいと言った筈です…閉じ込めておけるならば好都合。それとも、先ず今此処で暴れぬよう渚に教育して差し上げましょうか?(にっこり/不気味)
何でそんな余裕なのさ。すっごくムカつく。( キッ / 陳謝 )…そんなの知らない。覚えてない。( ふい / ← )僕が何を言おうがやろうが僕の勝手でしょ。あなたには関係ない。( 目あわせぬまま )、ッ!嫌い!あなたなんて大嫌い!( 暴言 / 再び陳謝; )
余裕なのは当たり前。渚が嫌いと言うなれば、私は再び貴方に私を愛すよう教え込むだけの事。(クスリ/目が笑っていない)
知らない…覚えていない?ほう、ならば安易な気持ちであったと…それはいけませんね。(目細め/ジロリ)関係ありませんとも。ですから私が貴方の言葉をどう解釈しようと、貴方に教育を施そうと私の勝手…ですよね?(不敵に笑み/首傾)
……っ…ククッ、貴方は幾ら教育してもされ足りないようだ。(地下室入り)じっとしていなさい。(相手椅子に降ろし/両手掴み)しなければ、腕を切り落として身動き出来ぬように致しますよ?(麻紐取り出し)
そんな簡単にはいかないよ。あなたが思ってる程僕は単純なんかじゃない。( 視線あわさぬよう、 )…僕の言葉を簡単に信じるからいけないんだよ。( ぽつり )…ッ、( 押し黙り )もう教育なんて受ける年じゃない。何も、教えてもらうコトなんかない。( ふい )――大嫌い。( キッ / 本日二度目 )そんなものじゃ僕を捕らえておくコトなんてできないってわからせてあげるよ。( 静止 / 強がり )
単純だなんて、思った事はありませんよ?ただ…私の物にしたい、その為ならば貴方の人格が崩壊しても構わない。(喉鳴らし笑い)
信じますとも、渚は私にとって唯一無二の存在…離れようとした時に捕らえれば良いだけなのですから。(微笑)…私が私の物にどんな感情を抱こうが何をしようが私の勝手、渚は私に従っていれば良いのですよ。(顔近付け/愛しげに見詰め)
あります。渚は私を愛す為に生まれて来たのですから…こうやって反抗をせぬよう、私が教えて差し上げなくては。(にっこり/横暴)まだ言うのですか、この口は…っ。(頬叩き/睨み付け←)
…いいえ、貴方が望んだ事です。言ったのは渚ですよ?月を見ずに済むならば、一生監禁をされたいと。(振り切り/両手首椅子に固定)私は愛する貴方の願いを受け入れただけですよ。(微笑)
僕を甘くみないで。たかが…たかが、監禁くらいで崩壊する程脆くなんかない。( ギリ / 奥歯噛みしめ )―最初からそのつもりだったんだ。そう言ってたもんね。まさか本当にするなんて思わなかったけどさ。( ハッ )…本当、横暴。( 表情歪め )僕、自分のコト天使だなんて思ったコトないけど、あなたと比べればそう思えそうだよ。( ぷい )、ッ!( 目見開き / 硬直 )…なに、するのさ!( キッ / 椅子ギシギシ )最低ッ!僕の目の前から消えて!一人でいた方がまだまし!( きゃんきゃん / 煩い )
ええ、脆くない…だからこそ貴方は愛し甲斐があるんです。(にっこり/頷)
勿論。貴方を愛した日から…貴方のその目を私だけに向けさせ、貴方のその口は私に愛を囁く為にあると…そう自負しています。(クスクス)
横暴?私は私の愛し方を実行しているだけの事、何を今更。(目細め/再び横暴)ええ、貴方は天使です…私だけの光。私は悪魔ですよ…貴方の純白の羽をもぎ、貴方を捕まえてしまう…逃げる事は決して許さない。(瞳光消え/怖)
騒がしい天使ですね…早々に羽をもがなくてはいけませんか?(足爪立て/首傾)私は何処にも行きません、貴方を決して一人にはしませんよ。(抱き締め/耳元近付き)…可愛い私の渚、こんなにも貴方を愛しているのは世界中で私だけ。(囁き/唇口付け)
何それ。それならいっそ脆い方が良かった。( ふい )―とんだ勘違いだね。あなたの妄想だよ。だってほら、現に今、僕の唇はあなたに愛を囁くどころか暴言を吐いてるんだから。( 首傾、 )…ッ、( ゾク )本当悪魔…。僕、本当に悪魔と契約したのかもね。( ぽつり )―痛ッ、…( キッ )…ほどいてよ。それか出て行って。( 相手の唇歯立て )
(/ ぬ、主様ぁ…罪悪感で目の前が霞んでくるんですけど(涙) )
ふふ、それは残念でしたね。渚は私を喜ばせる為に、此処に居るんです。また、私も同じ…渚を喜ばせる為に側に居るんです。(クスリ/見詰め)
おやおや、現在や過去なんて物は幻のように不確かな物。私は貴方の此れからが私に対して好意的な物になるならば、努力は惜しみません。(にっこり/頬撫)
覚えてはくれているんですね、良かった。そうですよ…けれど貴方の為ならば優しい悪魔にも卑しい悪魔にもなりましょう。(抱き締め)
私だって貴方を痛め付けたく等無いのですよ?渚が私を愛してくれさえすれば、私は幾らでも優しく出来るのに。(溜め息吐き)…つっ…。(鮮血拭い)どちらも御断り致します、私は渚を絶対に離したりしない。それが渚が望んでいなくとも…私は渚の居場所ですから。(再び口付けようと顔近付け)
(/わ、私もです!!なな、渚くんをぶってしまった…(泣))
あなたはともかく、僕のどこが喜んでるように見えるのさ。( ふぅ / 溜め息 )―へぇ、じゃあ随分と頑張るってコトだね。僕がもう一度あなたに好意を向ける保証なんて何処にもないって言うのに。( じ、 )―覚えてるに決まってるでしょ。そこまでもうろくはしてない。( ふい )優しい悪魔…。( ぽつり / されるがまま )あなたをもう一度大好きだって言えばほどいてくれるの?( 首傾、 )、僕の…居場所?あなたが、僕の帰る場所…?( 唇に視線落とし )
(/ ナオトさんに酷いコト言う愚息なんてぶたれて当然です!ナオトさんごめんなさぃぃ´`や、やっぱり最後は甘い幸せで終わらせたいです…(涙) )
今はただ…自分の変化に気が動転しているだけ、そう思っていますが?(愛しげ/首傾)
ええ勿論、渚が私を愛すという確信がありますから。愛したくなくとも、絶対に私に惚れたと言わせて差し上げます。(クスリ/額口付け)そう…優しい悪魔ですよ。貴方にだけ微笑み、貴方だけを愛すただ一人の存在…代償は貴方に降り注ぐ光だけ。(更に少し力込め/愛しげに頬擦り)
それが偽りで無いと渚が言うのなら…私は信じて渚の言う通りにしましょう。(頷)そう、私が渚の唯一の居場所。そして、渚は私の居場所でしょう?(顔近付け/微笑)
(/いやいや、傲慢過ぎる我が息子は酷く言われても余裕ぶってるなんて…言われて当然です!!!渚くん本当にごめんね;;わ、私も右に同じです…(泣))
…本当、何でそうなんだろうね。僕のコト怒って、もう嫌いって言えばいいのに。( 俯き )凄い自信。どっからくるんだろう。( 眉下げ笑み )―それはもう悪魔って言わないよ。だって僕、堕天使だから。( くす )――…好き、だよ。( ぽつり )本当は、凄く大好き…ッ。( 顔上げ / 若干涙目 )これほどいて…。それからちゃんと僕のコト抱き締めて、キスして。僕のコトしか見えないって、もう一度言って…。( すがり )
(/ うぅ…もう無理です…悲しくて悲しくて眠れなくなりそうだから愚息に反省してもらいます!もう一度ちゃんとナオトさんを愛させて下さいぃ(涙) )
残念ながら、心にも無い事を言える程…器用では無いのですよ私は。(片眉下げ笑み/頭撫)
何を言うかと思えば。渚が言わせているんじゃありませんか…これ程迄に焦がれさせたのは貴方ですよ?(にっこり)いえ、悪魔と堕天使だなんて…とても魅力的ではありませんか?(クスクス)
ほら…やはり渚は私に愛を囁いてくれるじゃありませんか。私も大好き、いえ…愛していますよ。(涙拭い/穏笑)では、改めて問いましょう…貴方は一生私の物で私だけの渚ですよね?(紐解き/手首口付け)
(/渚くんが泣いて…しまった。此方の息子の酷い仕打ちお詫びします!!此方こそ今日が最終日だというのに泣かせてしまうだなんて…今まで以上に愛させて下さいませ!!
後、中途ですみません;本日はこれにて落ちさせて頂きます。お休みなさいませ!!)
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