【 刀剣乱腐 】friendship【 幕末組 】

( /friendship＝友情、交友、友愛などの意味がありますが、みんな今は共に戦う仲間として過ごせるように願ってこの名前に致しました。余談、でしたかね…(笑) )

（／幕末組！！！！こんなトピがあったらな…と常々思っておりました。
全員大好きなので少し迷いますが、無難に加州くんで参加希望させていただきたいと思います。
御検討お願い致します…！）

(/素敵トピ…！似非ではありますが安定くんで参加希望、させて頂きたいです！
伽羅が空いておりましたら検討の程、よろしくお願いします！)

＊>2様

( /同志様がいらっしゃるとは…嬉しい限りです!参加希望ありがとうございます…!よろしくお願い致します!絡み文をお願いして宜しいでしょうか？)


＊>3様

( /素敵トピとは、勿体なきお言葉…! 参加希望ありがとうございます、よろしくお願い致します!絡み文をお願いして宜しいでしょうか？)

（/おお、幕末組ですと…！？刀剣男士の中でも特に好きな子達なので、このような素敵なトピに巡り会えて良かったです。若干似非気味になってしまうかと思われますが、堀川くんで参加させていただいてもよろしいでしょうか？）

＊>5様

( /幕末組良いですよね! 有り難きお言葉…!勿論です、参加希望ありがとうございます!よろしくお願い致します、絡み文をお願いして宜しいでしょうか？)

>主様

（/参加許可ありがとうございますっ！初回ということでロルが長くなってしまいましたが、気にせず普通に絡んでいただけましたら幸いです）

>ALL

――うん、今日も良い天気。お洗濯日和だね（本日は非番ということで各部屋から洗濯ものを回収しに行けば水を張った大きなたらいに入れ、素早く且つ丁寧に一つ一つ洗い上げて。ぽかぽかと陽気な日差しが降り注ぐ中、中庭に吊るされた紐へほのかに石鹸の香りが漂う洗いたての白いシーツを掛け。こんなに澄み切った青空の下で洗濯をすると、まるで心も洗われるように穏やかな気持ちになるし一時の間だけ平穏な日常を感じられる。次のシーツを干そうと掴みあげたところ強い風が吹き、あまりの風圧に洗濯物から手が離れてしまい、気付いた時には既に宙へと飛ばされてしまって）

>主様
（／ご快諾いただきありがとうございます！絡み文の件も承知いたしました。
あらためまして、よろしくお願いいたします…!!）

>ALL
…暑いのか寒いのかどっちかにしてほしいよなー。
(麗らかな陽気に誘われ縁側に座って審神者に借りた雑誌を読んでいると、睡魔に襲われ次第に船を漕ぎ始め。心地よく微睡んでいる最中吹き付けた秋特有の涼やかな風で瞬時に目が覚め、マフラーを巻き直すとぽつりと独りごちて)

>堀川
──何やってんの堀川。
(出陣の予定も無く暇を持て余していたところ遭遇した短刀たちにせがまれるがままに、下駄を突っ掛け庭先へと出て。かくれんぼをするのだという彼らに半ば強制的に頭数に入れられ、数を数える鬼の声を聞きながら物干し竿のある辺りまで小走りにやってくると、突然の強風に目を細め。舞い上がったシーツを反射的に両手を伸ばして受け止めては、視界いっぱいに広がった白を取り払ってから相手の姿を見留めて笑いまじりに問いかけて)

（／絡ませていただきました、あらためましてよろしくお願いいたします！）

＊>国広


へいへい、分かってらぁ…っと。
(出陣から無事部隊の全員が本丸へと帰還し、怪我さえしなかったもののもっと周りの事を考えた戦い方をしろと注意されほんの少し面倒そうに返事をして。自分でも思うところはあるのか不機嫌にはならず、不意に眼中に現れた洗濯物を片手で掴むと相手の元へ向かい「これ、飛んできたぜ。ほらよ、」と差し出して)

( /いえいえ、了解致しました!)



>加州

最近は一段と冷えやがる、衣替えでもするべきかねぇ…
(内番の仕事を全て済ませると一旦自室に戻ろうと廊下を歩いていると首回りがスースーとするのを感じ、結っていた髪を解いて。お陰で比較的マシにはなるのだが肌寒いのには変わりなく、上記を呟きながら縁側にさしかかると相手の姿を見つけ「よお、」と声を掛けて)


( /いえいえ…!はい、此方こそよろしくお願い致します!)

( /募集上げです! 長曽根さん、陸奥守さんを募集しております、お気軽にご参加ください。)

>主様
(/承認ありがとうございます！口調等不備があればご指摘頂けると幸いです。不束者ですがよろしくお願いします！)

>all
今日もいい天気だな、久しぶりの非番だしゆっくり休めそう
(部屋の襖開け、中庭に出て小さく伸びをすれば空仰ぎ。温かくも少し冷たくなってきた風に浅葱色の羽織ぎゅ、と握りしめては今日は久しぶりの非番。何をしようかな、なんて考えれば何処か楽しげに頬緩ませ)

>堀川
あれ、堀川くん…洗濯物、大変そうだね。手伝おうか？
(非番ということもあり持て余していた休日、ふと外に出れば一人洗濯物を干す相手を見つけ、風に飛ばされた洗濯物を地につく前に受け止め近寄れば「いつもお疲れ様、」と労いの言葉かけつつ近寄り)

(/絡ませていただきました、堀川くんそのままで和みますね…！似非ですがよろしくお願いします！)

>清光
ん、清光だ……、曖昧な寒さって困るよね、
(何かないかと縁側歩けばふと見覚えのある相手の姿が目に入り。近付けば独り言が聞こえ、ひょいと横から顔出せば「何読んでるの？」と膝上の雑誌に興味を示しこてんと首を傾げ)

(/初めまして、拙い安定君ではありますが絡ませていただきました、よろしくお願いします！)

>加州くん

っはは、風で飛ばされちゃった。ありがとう、助かったよ（水で湿らせた布にはそれなりの重さがあり、そこへ風の力が加わるとなれば持ち堪える隙さえなく意図も簡単に宙へ舞ってしまうことくらい十分に理解していたはずだったのに、あっさりと手放してしまった己の不甲斐なさに苦笑する他なくて。もし相手がここを通らなかったら今頃このシーツは泥まみれになっていただろう、そう考えるだけでもゾッとしまう。感謝の気持ちを述べてから「天気が良かったから洗濯をしていたんだ。加州くんは何をしていたの？」問いに答えからこちらも首をゆるりと傾げつつ問いかけて）

（/ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いいたしますね！）

>兼さん

わ、ありがとう兼さん！そしておかえりなさい。これ干し終わったら、お茶を入れるね（慌てて手を伸ばし掴み取ろうとしたが時既に遅く、己の背丈では届かないほどに上昇してしまっていて。せめて地面へ落ちる前に拾えたらと諦めきれぬ思いで狙い見つめていたところ急に一点を追うような流れる動作を見せて。それは自然にできたものではなく誰かが己の代わりに掴み取ってくれた事実に気付き、視線を上へと移動すればそこには相棒かつ助手として慕っている彼の姿があり。ぱっと笑顔を浮かべ感謝の言葉を述べつつシーツを受け取り、無事に帰還した様子であったため安堵と嬉しさが同時に溢れ。きっと戦で疲れているであろう相手に少しでも疲労が取れるようにと茶を入れることを告げ）

>大和守くん

…あっ、ありがとう！すごく助かったよ（軽いといえどやはり重力には逆らえないもので、地へとの距離が狭まる様子を目にしては伸ばしかけていた腕を止めて諦めようかなどと思いが過ぎり唇を噛み締めたが、間一髪のところで相手が危機を回避してくれたようで。顔を上げてはすぐさまに礼を述べ「気持ちは有難いけれど、もう少しで終わりそうだから大丈夫だよ。…そういえば、以前主さんからいただいた饅頭があるんだけど、どうかな？」相手の申し出にやんわりと断りを入れてからいただいた菓子を食べるかどうか問いかけ）

（/ありがとうございますっ！そちらの安定くんこそ、もう天使なんじゃないかというくらいに可愛くて癒されます…！こちらこそ似非な堀川くんですが、仲良くしていただければ幸いです。）

>和泉守
和泉守じゃん。お疲れ、
(不意に声をかけられ顔を上げるとそこに居たのは身軽な内番用の衣服に身を包んだ相手、察して労いの言葉をかけつつ視線を相手から雑誌へと移して。ふと自ら彼の助手を名乗っている脇差の存在を思い出し、雑誌の頁を捲りながら「堀川は？一緒じゃないの？」と何とはなしに尋ねてみて)

>安定
天気はいいのに、風が冷たいんだよな。
(聞き慣れた声に相槌を打ちながら抜けるように青い空へと目を移すも、予想外な問いかけに思わず相手の顔を見つめては「あー…お前が読んでも面白くないやつ？」と興味すら持たないだろうと思っていただけに少しぎこちなく答え)

（／御丁寧にありがとうございます！こちらこそ、似非な清光になるかと思われますがどうぞよろしくお願いいたします…！）

>堀川
いーよ、面白かったし。
(非番でも進んで仕事を探す相手の事だ、おそらくこの洗濯も自主的にやっているのだろう。毎度の事ながら相手の献身的な姿勢には頭が上がらない。律儀に礼を言う相手に応じつつ両手に抱えたシーツを吊るされた紐へと掛け、今度は間違っても飛ばされないようにとしっかり留めて。珍しい状況に遭遇した事ですっかり忘れかけていたものの相手の一言で思い出し、不本意とはいえ如何にも子供じみた遊びに興じている事の気恥ずかしさからか「この辺で隠れられる場所、探してて。屋内はダメなんだけど」と要領を得ない答え方をし)