月が綺麗ですね。( 非募 )

おまたせー…っと、そう、今度から何処か行く時は声を掛けて、甘味くらいなら買ってあげるし…。(うむ、)ところで、鶯のお茶は私の分無いの？(ずずい、/寄るな、)


(/トピ建てありがとうございます。此方でもどうぞ宜しくお願い致します！
早速なのですがpf作成にあたって萌/萎があれば教えて頂けますでしょうか？)

あい、わかった。( こくり、)...して主？一体何を伝えるんだったかな？( 首こて、/ このじじい、)
勿論...と言いたいところだが今日は生憎用意してないらしいなぁ。どれ、このじじいが一杯淹れてやろう。( にっこり、/ やめてやめて、)

( / 参加希望ありがとうございます！此方こそよろしくお願いいたしまする...。/ 深々、

そうですね、特に地雷等ありませんが、やはり三日月さんとなると面倒見の良い子やツッコミ気質な子がいいのではないかなと←
作りたいように作っていただけたら幸いです！素敵な審神者様待っております！)

よし、…ん？えっと、今言ったこと？だから、何処か他の所に行きたくなった時はその旨を伝えて、と。(おろ、/あ)
それは残念ねえ…、って本当？ふふ、ならお言葉に甘えちゃっていい？(ぱ、/こいつ、)


(/了解致しました、ご回答ありがとうございます！
それではちゃちゃっと、長谷部のような機動…とはいかずとも出来るだけ早くpfを練って参りますのでお待ちください…！)

ああ、そうだったな。最近物忘れが多くて困っていてな、まぁ許してくれ。はっはっはっ。( 認知症の気配を察知、)
うむ、任せてくれ。頼まれたからには特上の茶を淹れてもてなしてやろう。( よっこらせ、/ 早まるな、)

( / 長谷部の機動は異常速度ですので、ゆっくりで良いですよ！ゆっくりで！←

はい、了解いたしました！私もおじいちゃんたちに紛れながら茶でも飲んでますね！ / ずずっ、/ お前も、)

まあ、いいけど。これは忘れないでね、迷子になっちゃったら困るからー…、本当に。(切実、)
っとと、折角立ってくれたのにごめん！今回相手してもらう子が来たみたい、だから呼んでくるね？待ってて。(たたっ、)

＊

( 名前 )　四ツ辻 牡丹
( 読み )　よつつじ ぼたん
( 性別 )　女
( 年齢 )　20y

( 性格 )　世話焼きで、少しばかり刀剣(主に短刀)を甘やかしがち。本人曰く目標は『面倒見が良いしっかり者なお姉さん』になること。だがしっかり者を目指している割には、短刀等と一緒になって遊んでみたりと子供っぽい部分も多々見受けられる。良く言えばお人好し、悪く言えば騙されやすい部類に入る人間。詐欺等あからさまなものは警戒するものの友人等親しい人達に対しては警戒心が薄くなる上に、余程のことでなければ頼まれたことも断らない為面倒事にも巻き込まれやすくやや苦労人。喜怒哀楽もきちんと表に出し表情豊か。

( 容姿 )　背丈157cm程の中肉中背、肌の色は健康的。一見黒色に見える癖のない髪の毛はよく見ると濃い紫色で、陽の当たる角度によって黒く見えたり紫に見えたりと変化。長さは肩下10cm程であり、大抵は赤い牡丹の描かれた簪で纏められている。瞳はただの黒色、冷たい印象を与えない程度の若干の釣り目で二重瞼。着物の色や柄は日により替わるが動きやすさ重視であり下はやや丈の短い袴が常、外出時は編上げショートブーツを愛用。

( 備考 )　幼い頃から所謂霊媒体質。故に他に比べたら霊力が強いものの審神者になった当初本人的には「何で選ばれたの？」状態だった。
初太刀として三日月を迎え入れるミラクルを起こし明日にでも審神者人生終わるのでは…なんて思っていたが杞憂に終わり、今では近侍を任せるまでに。


…ちょっと、長く書き過ぎたかしら。纏める力が無くてごめん。(視線すすすー、)
何処か直して欲しい所とか、追加して欲しいなんてことがあれば何でも言ってね。(こくこく、)

(/お待たせしました！お言葉に甘えゆったり書かせて頂きました。それはもう石切パパ並の機動で…/極端、)

ほうほう、俺のようなじじいにも分かりやすい説明とは流石主殿と言ったところだろうか。( くすり、)主のことしっかりと理解したぞ。( こくり、)いやはや、この様な素晴らしい主に俺がどうこう言うこともない。それでだな、主？俺へ何か望む設定とやらはあるか？ふむ...手渡された書物によると片想いや両片想い、元から恋人等々、とある。さて、貴殿は何をお望みであろうか？( くつり、/ 口許手当て、)

( / 石切ぱぱ並の速度が一番私たちには適切だと思われます。←
素敵な審神者様ありがとうございます！おじいちゃんも目をキラキラさせて喜んでますよ！ね！/ 何処が、)

分かりやすかった？なら、良かった。一緒に居る人にはちゃんと自分のこと知ってもらいたいからねえ。(うむ、)

そんなに褒めても何も出ないんだから。本人に言うのはちょっと恥ずかしかったりするんだけど、えーっとね…初めて会った時、その綺麗な姿に一目惚れ。だけど其方が神様なのに対して此方はただの人間、貴方に恋なんて烏滸がましいなあって私は思ってて。だから想いなんて伝えられやしない。…それで、一緒に過ごす内に宗近もひっそり私のこと好きになってくれてたらいいなあ、と。…嗚呼、また長ったらしくてごめんなさい！簡単に言っちゃえば両片想い、ってことなんだけれど。(うぐ、)

(/ではでは、これからも機動10でゆったり宜しくお願い致します。←
有り難きお言葉…！此方こそ主様の素敵な審神者様に薬研大喜びですよ！ほら！/？)

いやいや、簡潔に説明してもらうより細かく説明してもらうほうが分かり易いし、どんな風にすれば良いのか容易く想像が出来てやり易いだろう。あい、分かった。今度はしっかりと理解したぞ。( にこっ、)それでは、俺に対して何か付け加えることはあるか？今はこうのんびりとじじいらしくしているが本当は格好良く決めることだって出来るんだぞ？( きりっ、/ みっちゃ、)別になければ初めてもらっても構わない。お主の好きなようにしてくれ。( くすっ、)

( / そうですね、ゆったりまったりしていきましょう。/ ←
安心しておじいちゃんが任せられます。そ、そんな！それより貴女様の薬研素敵すぎて毎日のたうちまわっております！/ 可笑しい、)