燭台切光忠 2015-10-07 08:49:42 |
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江雪さん
戦いを好まないんですよね…でも歴史を守るためにお互いに頑張りましょう?
(己の本丸にいる江雪左文字は出陣を嫌がる、相手もそうなのかと考えるもお互いに強くなりたいと手を差し伸べては握手を求め)
>25様
((了解いたしました、pfをお待ちしております
>>翡翠ちゃん
あら、イケメン……アタシをお嬢さんだなんて嬉しい事言ってくれるわね!
(耳に入った声に振り向けば、そこに居たのは女性とも男性とも言い難い秀麗な容姿の人物。思わず口から彼_否、彼女の容姿に対する率直な感想を零せば、後姿とはいえ女性に間違われたのが嬉しかったのかパァっと顔を輝かせ、宛ら乙女が如く両手で頬を覆い。暫し脳内で『お嬢さん』と己に言う相手の声を恍惚とした表情でリピートして楽しんだ後、ハッと我に返っては「あ、ゴメンなさいね。ちょっとアタシの近侍が行方不明になっちゃったのよ」間を持たせた事への謝罪をしつつ先程の質問の返答をし)
(/おぉ…!なんて心強いお言葉!←/翡翠ちゃんがイケメンすぎて背後までもがトゥンクしております(( /此方こそ宜しくです!)
>>光忠ちゃん
あら光忠ちゃん…実は三日月ちゃんが……って、今は合宿中だったわね。
(自分の本丸でも何かと世話を焼いてくれる燭台切の姿を見て思わずいつもの調子で事を語り始めようとするも、今が合宿中である事を思い出しては自嘲気味に微笑み。「変な事を言ってゴメンなさいね、どうも慣れなくて。アタシは梓、審神者よ。」眉を下げては非礼を詫び、簡単に自己紹介をしては「アタシの近侍の三日月ちゃんが、ちょっと行方不明になっちゃったのよね」手の平を片頰に当て、困った様子で首を傾げ)
(/オネェ伽羅初挑戦なので何かと不安ですが、主様の御期待に添える様に精一杯頑張りますね!此方こそ宜しくです!)
>燭台切
えぇ、戦は好きじゃありません…しかしあなたの言う通りなのですから、この世はなんと残酷なのでしょうか…(そう嘆き、しかし刀剣男子としての務めを拒否するわけにもいかず彼の手を握り「がんばりましょう、未来が和睦の世になるならば」と言い)
>ALL様
――――はて。はっはっは、さてはこれが迷子という奴か。(主の傍に着いていたのは何分前の事になろうか。気を惹かれるがままふらりふらりと気儘に歩を進めてゆくといつの間にか傍らに慣れた姿は無く、袖口で口元を隠して首を傾け、一応周囲を見渡しては呑気に笑声を響かせて一言。そして次の瞬間にはまた一歩と踏み出し、)主を探しに行かねばなるまいなあ。
(:主様、参加認可有難う御座います。在籍の皆さま! 似非三日月ではありますがどうぞ宜しくお願いいたします*)
>三日月
…迷子なのですか?(歩いていると笑い声が聞こえ、何事かと思えば彼の姿があり。「迷子」という言葉を聞き、上記を述べ)
>主様
(/ 参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします!!)
>all
うわあ…ほんと広いね、つる__…あれ、
(合宿施設に着き、荷物を置いたまではよかった。その後、本丸と比べてかなり広い施設な為、一通り確認をと近侍である鶴丸国永を連れて歩き回り、その広さや整った設備に何度も感嘆の声を上げ、この思いを共有しようと嬉々とした表情で振り返ってみれば、そこには誰も居らず、先程と打って変わって困惑気味に眉を落としつつ辺りを見渡し。いつの間にはぐれてしまったのだろうか、などと考えていると急に心細くなり、表情が曇ってしまっている己を自覚すれば、これではいけないと両頬を強い力で叩き自身を鼓舞して。)
(/ 初めまして!皆様素敵な方ばかりでドキドキしております…!!宜しくお願いします!)
>>三日月ちゃん
__……!やっと見つけた!
(近侍である相手を探し始めてどれ程時間が経った事だろう。普段歩かない様な長い距離を移動したせいか汗ばんで来た為、羽織を脱いで手に持ち捜索を続行していると、丁度己から見て前方の曲がり角を進む相手が目に入り。その瞬間見失うまいと全速力で走り出し、やっとの思いで彼の背まで数メートルの距離まで追い付けば「み、…三日月ちゃん…ッ!」と息も切れ切れにその名を呼んで)
(/初めてまして!三日月さんの主のオネェ審神者()をやらせて頂いている者です。不甲斐ない背後とこんな息子ですが、仲良くして頂けると幸いです!)
>>呉羽ちゃん
はぁ…やっぱ人が多いと吸い場所に困るわねぇ。
(荷物の整理や近侍への要件通達も終え一服しようかと考えるも、如何せん刀剣男士にしろ審神者にしろ人の多いこの施設では中々1人になれる場所が見つからず、結局最終的に一息付けたのは最初に考えてから約30分程経った今。気に入りの銘柄特有の甘い味を楽しんでいると、廊下の先で困った様な表情を浮かべる女性が目に入り。世話好き故にその姿を見て見ぬ振りは出来ず、吸い始めたばかりの煙草の火を携帯灰皿に押し付けて消しては小走りで其方に歩み寄り)
ねぇ、アナタ…どうかしたの?
(/初めてまして!オネェ審神者()の背後の者です。呉羽ちゃんの正統派美少女オーラにドキがむねむねしております←/絡ませて頂きましたのでこれから宜しくお願いしますね*)
>>呉葉ちゃんPL様
(/連レス失礼します。今先程の投稿で阿呆な背後めが娘様のお名前を誤変換して投稿してしまいました;申し訳御座いません。正しくは呉葉様宛です。大変失礼致しました。)
梓さん
あぁ、大体分かりました。どこでも三日月さんは変わらないようで
(違う本丸にも己は顕現していることに間違いはなく、相手がいつもの調子で声をかけてしまうのも無理はない。どこか察したように苦笑を浮かべ「仕方ないですよ、そちらにも僕はいるんでしょう?」手の甲で口元を隠しつつくすくすと笑い「天然迷子さんだからねぇ…彼。まぁ、ちゃんとこの敷地内にいるだろうから心配しなくていいんじゃないかな」徘徊癖をオブラートに包み、己の本丸と同じ対処をして)
((オネエ素敵です!!十分応えてくださってます!ではここらで背後は引っ込みますね、何かあれば遠慮なくお申し付けください!
江雪さん
刀が使われなくてもよくなるといいね
(己とて実戦刀とはいえ、必要とされる戦乱は望んでおらず。相手に同意しては「錬度も上げられるみたいだし、僕にできることなら何でもするよ」と協力を惜しまないつもりで)
三日月さん
あ、三日月さん発見!もう、また迷子かい?
(辺りに響く聞き慣れた笑い声、もしやと思い声のする方へ歩いていけば案の定声の主が。いつもの癖で小言交じりに近づき、途中で今は合宿中で相手が己の知る三日月宗近でないと気付けば「しまった、いつもの癖で…」格好悪いと呟きつつ片手で己の顔を覆って)
((似非なんてとんでもない!此方こそよろしくお願いします!
呉葉さん
ほんとに広いよねぇ…迷っちゃいそう
(本丸の何倍は広いだろうか、好奇心もあってこの施設内を探索していれば色々なことに気付く。基本的に抜刀できないこと、資材が豊富に備蓄されていること、そして鍛刀部屋がないことが一番の驚きだった。己の住まう本丸との違いに心が躍っている中で視界に入った相手の姿、傍から見ると困っているようで放ってはおけず「あの、どうかしましたか?審神者様」と声をかけて)
((此方こそ似非みっちゃんですがよろしくお願いします!
>燭台切
そうですか、ありがとうございます…(そう礼を言うと「では、もしよろしければ相手をしてくれないでしょうか?口だけで和睦だと言っていても何も変わりません。変えるのであれば自身の力でなければ…」と言って)
>ALL
見たことのない人や刀がたくさん…!みつば、緊張してしまいます。
(自室から一階の大広間へと向かうため廊下を歩いて行くとその道すがら小柄な短剣達や大柄な太刀、また己と同じ審神者とすれ違って。初めての場所、初めての出会いに目を輝かせ落ち着きなく辺りを見回した後、ぴょこぴょこと髪を跳ねさせながら廊下を歩いていけば大広間の扉の前で立ち止まり。)
(/初めまして!おませなロリちゃんで参加させていただく事になりました、背後です。皆さまの素敵なキャラとお話し出来るのが楽しみで顔のニヤけが止まりません…!どうぞよろしくお願い致します!!
>主様
(/はい、茶ァ爺ですよ!← 許可有難うございます、了解しました!似非な鶯丸ですが、よろしくお願い致します…!)
>ALL
…ん、仕組みは分かった。が、今は茶ァでも飲みたい気分だな
(事前に合宿先について詳しい説明は受けており、試しに一階で刀を抜こうとするがびくともせず。効果を理解しては、唐突に普段よく愛飲している飲み物の事を思い浮かべたらしく上記を呟き
(/似非な鶯丸ですが、よろしくお願い致します…!)
(>17の者です。プロフが出来上がったので載せておきます!不備等があれば教えてくださいませ)
名前:霧雨 (本名:時雨)
綴り: kirisame (本名:sigure)
性別: 女
年齢: 15
容姿: 腰辺りまでの黒髪で気分で結んだりしている。前髪はぱっつんで目は猫目っぽい感じの二重。顔立ちは童顔で年齢よりかは幼く見える。出かけるときはそんな顔を隠すため般若の面を着用。服は落ち着いた色合いの和服を好み扇子を一つ持ち歩いている。身長は155cm
性格: いつも明るく、本丸では短刀達とわいわいすることが多く結構やんちゃ。出陣の時やちゃんとした場では常に冷静で落ち着いている。必要ならば仕方ないと割り切ってはいるが戦等を好まず返ってきた刀剣がわずかな怪我をしていると泣きそうになりながらも手当て部屋へと引っ張ることもある。
備考:近侍は江雪左文字。初めて迎えた太刀であり、考えが似ていた為近侍にした。自らが鍛刀した刀剣のみに本名を教え、仮面なしの姿を見せる。学生の身ではあるが霊力が審神者として申し分がなかった為、政府に本丸へと連れてこられた。戦等が嫌いで必要最低限にしか出陣はしていないが錬度は出陣以外でなんとか上げている。今回の合宿のことは政府に言われ渋々参加。近侍の前以外では面を着用。一人称はうち。二人称が呼び捨て、~くん、~ちゃん等
~さん等は接していく上で心から尊敬できる人にしか使わないと決めている
江雪さん
うん、いい心がけだね。早速道場へ行ってみようよ
(平和を願う相手だからこそ言える言葉に格好いいなと呟いてはここに来た時から興味津々だった道場へ行くことを提案し)
三ツ葉さん
うん、上出来。食料もある程度あるみたいだし、今日は腕によりをかけちゃおう
(それぞれ違う本丸から審神者とその近侍が一堂に会するということで己の役に立てることをしようと向かったのは台所、長旅である上に慣れない場所に来るのだからきっと疲れているだろうと思い至ったわけで。冷蔵庫から材料を見繕い、既に得意の甘味であるずんだ餅が完成。あとは大広間に持っていくだけ、皿に小分けしたそれを大きなお盆二つに乗せては両手で持ち、大広間へと続く廊下を歩いており)
((岩さんが好みそうな可愛いロリの気配を察知((此方こそよろしくお願いします!
鶯丸さん
…金打も出来ないんじゃあ格好つかないね
(この合宿施設に来て数時間、出会う刀剣に挨拶を交わしては武将の使っていた刀として礼儀に重んじた挨拶”金打”を実践しようとするも言霊の所為で刃を抜けないことに頭を悩ませながら何処へ行くでもなく歩いており)
((いきなり茶ァを見て吹き出しました((流石です(真顔)
此方こそ似非ですがよろしくお願いします!
>40様
((pfありがとうございます、不備はありませんので絡み文をお願いします
>江雪さん
江雪さんは本当に和睦が好きだよね。ま、僕も平和な方が好きだよ。(相手の口から零れた聞き覚えのあるフレーズにふふ、と微笑んで。常に平和というのはつまらないが確かに平和な方が良い、と思い率直な意見を述べては思い出したように「あ、僕の名前知らないよね…。僕は翡翠、こう見えて審神者だよ。」と自己紹介をして)
(/えぇ、もう神々しい限りです…!あ、ありがとうございます!!こんな奴と背後ですがこちらこそどうぞよしなに!)
>光忠
あはは、光忠らしいね。まぁ、僕も同じような感じなんだけどさ。(服装を気にする理由が相手と己で大体同じことにあぁ、やっぱりこの辺は似通ってるなぁなんて思いけらけらと笑って。相手に軽く窘められると「ごめんごめん、こうも立派だとどうしても気が良くなっちゃってさ。…光忠に何時も世話になってるからさ、息抜き、かな。僕達が留守の間は一期と長谷部に任せてるから大丈夫。」なんて軽く口頭謝罪をしては留守の間の本丸はよく仕事をしてくれる彼らに任せれば安心だ、なんて微笑んで)
>梓さん
イケメンだなんて嬉しいなぁ。ありがとう、素敵なお嬢さん。(振り返り様にイケメン、と言われればそれをモットーにしてきた己を褒められているのが嬉しくてつい頬を緩め。相手の容姿を見て少し男らしいところも見えるがやはり女性に近いのだろう、心が女性なら女性として扱うべきだと軽く相手の手を取り指先にキスをして。近侍が行方不明、なんて聞けばぎょっとした顔をして「そ、それは大変だね、僕も探すの手伝うよ?」と軽く慌てた様子で)
(/(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマですかね?←/それは嬉しい限りです、そしてお触りすみません…はい、どうぞよしなに!)
>三日月さん
あ、おじいちゃ___三日月さん。迷子だとしたら、どちらへ行きたいのかな?良かったら、僕が案内するけど…(暇つぶしと場所の把握のためにうろうろとしていると何処からか聞き覚えのある笑い声が聞こえて。その後に続くような迷子、という言葉に少し戸惑いながらも話しかけようとすると己の本丸で度々呼んでいるあだ名が出そうになり慌てていい直し。仮に彼の言葉通り迷子なのだとしたら案内してあげなくては、と行き先を尋ねて)
(/おじいちゃあああああん!←/似非じゃありませんよ、こちらこそ紳士()ですが宜しくお願いします!!)
>呉葉さん
広いなら迷わないように気をつけてね、お嬢さん。(何やら曇った表情の相手、困っているのなら放って置けないと優しい声色で話しかけて。広い、と言っていた相手は女性、確かに迷ってしまったら大変だと思い離れない為の配慮としてそっと相手の手を取り。あたりを見回すと近侍らしい刀剣男士は見当たらない、はぐれてしまったのだろうかと思えば「僕も一緒に近侍さん探すの手伝うよ。」と微笑み。)
(/可愛い審神者様あああ/なんか本体荒ぶってるし初っ端から口説いてるみたいなことしてすみません…。こちらこそ是非宜しくお願いします!)
>三ッ葉さん
ふふ、僕も少し緊張してるんだ。格好つかないのは嫌だからね…(わくわくと緊張が入り混じった顔をしているまだ幼い相手を見て自然とくすくす、なんて笑みが零れて。変に思われないかなぁ、という憂いを持ちつつも話し掛けて、近侍の刀と同じようなことを言い、懐から駄菓子を取り出せば「いるかい?」なんて差し出して)
(/絡み方が完全に不審者ですみません(土下座/可愛らしい審神者ちゃんで絡めるのが本当に嬉しい限りです、こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>鶯丸
何処の鶯丸も、皆お茶が好きなんだね。(茶ァが飲みたい、という声が聞こえてくればこれはもう彼しかいないだろうと軽く笑いながら歩み寄り話し掛けて。少し奥の方にお茶が飲める所があったな、と思い出しては「口に合うかわかんないけど緑茶向こうにあったよ。」なんて奥の方を指さして)
(/きゃああ、茶ァ爺様!!!/似非じゃないですよ、大丈夫です!こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>燭台切
ええ、そうですね(相手の提案に頷きそう言って「協力ありがとうございます…」と言い)
>翡翠
翡翠様…ですね、よろしくお願いします(そう言うとふと微笑んで)
>ALL
はぁ…本丸に帰ってみんなと遊びたい(合宿をする場所へと付けば少し自らの近侍である江雪と共に見て回り、一通り見終えた所で相手にも自由にさせようと集合時間を決めれば一旦別れて、懐から取り出した般若の面をつけ、陽が当たる縁側へと腰を下ろせば早くもホームシックになったのか静かに呟いては外をボーっと眺めていて)
(初めまして!まずは参加許可ありがとうございます。かなり変な子となりますが仲良くしていただけると喜びます!宜しくお願いします)
>時雨
あぁ、こんなところにいたのですね…少し探しましたよ(自由に回った後に主の元に戻ろうとしたが主の姿が見つからずに探しまわっていたところ、主の姿を見つけてそう言い)
(/時雨様の近侍である江雪左文字の背後でございます!似非でありますがどうぞよろしくお願いします!)
>江雪
おや、左文字もういいのかい?(ふと、自らが最も信頼を寄せている相手の声に無意識に笑みを浮かべれば面をずらし、今は本丸の兄弟はいないからと下の名で呼ぶとおいでとばかりに隣を軽く叩いて)
(いやいや、似非なんてとんでもない!似てらっしゃいますよ!此方こそ変わった子ですが仲良くしてくださいませ!本体とも仲良くしてくださいまし!)
>時雨
ええ、一通り見まわりましたから…ここは戦の世であることを忘れさせてくれます…(そう言うと主の隣に行き「…失礼します」と呟き座って)
主
主の格好よさは僕が保証するよ!崩れる前に直してあげるしね
(近侍たるもの常に主を支えることが義務、とはいっても身だしなみ限定のことなのだが。近侍に選んでくれるだけでも嬉しいというのに労いの言葉まで聞けるとは思ってもおらず「うわ、何これかなり嬉しい…。長谷部くんの態度の変わりようは主が原因なんだね、僕も食事を歌仙くんに頼んでおいたよ」近侍の交代直後は辛辣に当たられ、出かける直前は妙に張り切っていた彼を思い出しては乾いた笑いを溢し)
江雪さん
強くなりたいのは僕も同じだからね、道場では演練ができるみたいだし
(実戦刀故か本能的にわくわくと高揚感が表情に出ていて)
霧雨さん
お、鬼!?って審神者様…これは失礼しました
(合宿参加者である審神者へのあいさつ回りに歩き回っていたところ、般若面の相手に驚いてしまい思わず抜刀しかけたが此処は共同スペース。言霊の縛りで刃を抜くことは叶わず、冷静に考えてみれば此処にいるのは刀剣と審神者だけ。未遂ではあるものの確かめもせず抜刀してしまうなど格好悪いにも程がある、慌てて姿勢を正せば軽く頭を下げ)
((般若面に思わず吃驚光忠さんです!似非となりますがよろしくお願いします!
>燭台切
それはよかったです…燭台切殿、なんだか嬉しそうですね…?(相手のわくわくしている感じはこちらにも伝わってきているのかして、そう言い)
>江雪
そうだねぇ…こんな平和な日が毎日過ごせればいいのに(太陽の眩しさに目を細めつつ、澄み切った空を見ながら言うと、「折角の合宿だし楽しむとするか」と隣に座っている相手に笑いかけては小さく欠伸をし)
>燭台切
気にしないでいいよ。般若の面を被っている審神者なんて恐らく私くらいのものだろうからね(相手が慌てて姿勢を正すのをボーっと見つめた後、くすりと小さく笑っては「まぁ、これでも食べな」と飴玉差しだし)
(驚いたか?←どっかの驚き厨風
いえいえ!似非なんてそんなことないですよ!主様も皆様もとても素敵でちょっと緊張してしまいます此方こそ宜しくお願いします)
>江雪さん
うん、よろしくねー!(微笑む相手を見てなんだか嬉しくなり微笑み返してはまた空を見上げ「…こうしてると僕らが戦ってるのが嘘みたいに思えてくるなぁ、」なんて呟き)
>霧雨さん
綺麗な髪のお嬢さん、こんにちは。お面してるなんて、珍しいねぇ。(少し肌寒いな、と感じ日の当たる所へ行ってみようと足を運べば、般若の面をしている相手を見て少し驚き。しかし、すぐに好奇心やら興味やらが心の奥底から湧き上がってきて話し掛けては物凄く遠回しに面の中の顔を見たい、という気持ちを述べて。)
(/お面審神者、とはこれまた魅力のある素敵なキャラですね!!オナベのタラシっぽいがこれが素の審神者ですが宜しくお願いします!!)
>光忠
お、それは頼もしいね!じゃあ僕も光忠のことよく見てるよ!(崩れる前に直す、なんて言われれば嬉しそうに顔をほころばせて、それならばその代わりに相手の身嗜みに気をつけておこうと白い歯を見せて笑い。普段から料理やらの家事をしてくれる相手なのだ、たまには休ませないと、と思っていたら相手から聞いた例の彼の話に「え、長谷部そんなんだったの?そしたら帰ったら可愛がってあげないとね。あ、歌仙なら安心だね!光忠の料理も好きだけど。」なんてくすくすと面白そうに笑い)
江雪さん
あ、分かっちゃうかぁ…
(初期から顕現されているために戦慣れしてしまったようで、恥ずかしそうに笑み)
霧雨さん
いえ、審神者様に無礼を…
(気にするなといわれても己の主の恥となってしまっては嫌だと礼儀だけはきちんとしておきたくて。差し出された飴玉にぱちくりと目を瞬かせ「あ、ありがとう…?」と少々戸惑っていて)
((ではここらで背後は引っ込みますね、何かあったらいつでもお呼び付けください!
主
余所見は許さないよ…なんて
(さらりと相手の髪を撫で梳けば冗談半分にからかってみようと耳元に顔を近づけては囁き、すぐに離れればにこりと微笑んでみせ。主命を第一に考えるあの刀剣の変わりようはもう笑うしかなく「是非構ってあげてよ、倶利ちゃんに当たってないといいけど…。ふふ、ここでは僕の料理食べ放題だよ?」と次々に心配事を並べてはやはり炊事をする気満々らしく、腕によりをかけると意気込んでおり)
>梓さん
うう、早速近侍とはぐれてしまったみたいで…
(この広い施設をむやみに探し回ると今度は道に迷ってしまいそうで、どうしたものかと頬に手を当てたまま思案していれば、掛けられた救いの声にふと顔を向けてみると、綺麗な顔立ちの男性。この施設にいるからして己と同じ審神者なのだろうと、何も解決していないが人と会えたことで安心感が生まれ、張り詰めていた表情が少しずつ普段の柔らかなものへと変わり。早速近侍とはぐれたなどと言って相手に呆れられないだろうか、と少々不安が過り、眉を落とし苦笑を浮かべつつも正直に上記を。言ってから、この言い方ではまるで近侍が悪いようにも聞こえないか、それはいけないと慌てて「わ、わたしが悪いんです!きょろきょろ他に目が行ってしまってたから…」と何故かぐっと拳を握りつつ付け足し。)
(/ 絡んでくださりありがとうございます*このような素敵オネエ様に出会えるとは感激です!!そしてこんな子に温かい言葉光栄の至りです…!此方こそ宜しくお願いしますっ。/ 名前の件はどうかお気になさらずに!ご丁寧に有難うございます*)
>光忠
__光忠!…さん
(困った、と立ち往生していたところに、自身の本丸で聞き慣れた声が届けば、勢いよく振り返り、その姿にひどく安堵を覚え。しかし、そういえば此処には己の刀剣は近侍しか連れておらず、ということは相手は他の本丸の刀剣かと遅れて気付き、口元を手で押さえては恥ずかしそうに眉を下げ苦い笑みを零しつつ「えっと、近侍の鶴丸とはぐれてしまって…」と。今頃他の人に迷惑を掛けていなければ良いが、と近侍を思い浮かべながら片手を軽く頬に添えて、思わずはあ、と深い溜め息を吐き視線を地へ落とし。)
(/ 絡んでくださりありがとうございます!似非だなんてとんでもない!格好良さカンスト光忠さんと出会えて光栄です*)
>三ッ葉さん
あ、こんにちは。…入らないの?
(ようやく荷物の整理も終わり、ぶらぶらと適当に室内を散策していたところ、大広間に辿り着き、折角なので一度中を覗いてみようかと扉へと歩み寄れば幼い少女がいて。そのあどけない見た目に自然と表情を緩め、相手と目線を合わせるべく屈んではこてりと小首傾げて上記を投げかけ。このように幼い子も此処にいるからには己と同じく審神者ということで、幼いのに感心だとばかりに相手の頭を優しく撫で、その髪の柔らかさに小さく感嘆の声を上げ)
(/ 初めまして!絡ませて頂きました。早速娘さんの可愛らしさに見事にやられました…!此方こそ宜しくお願いします*)
>鶯丸
ふふ、お茶かあ
(聞き覚えのある声が耳に届き、そちらに視線を向けてみると相手が居て。やはり他の本丸の刀剣であっても基本的な性格や趣向などは変わらないのだなあ、と笑みを浮かべて呟くように上記を。この場所に茶室のような部屋などあっただろうか、と目線をやや斜め上に向け思案するも、何分己もまだ来たばかりの身であり、すぐには浮かばずに。しかしはっと名案を思い付いたとばかりに軽く両の手を重ね合わせ「あ、わたしも少し喉が渇いたし、お茶飲めそうな場所一緒に探さない?」と提案してみて)
(/ 絡ませて頂きました!似非だなんてとんでもないですよ!素敵です* こちらこそ宜しくお願いします!)
>翡翠さん
もう既に少し迷って__…え?あ、…ええ?
(優しげな声を耳にし、そちらを振り向くと恐らく審神者であろう相手がいて、返事をしようとした矢先、流れるような自然な手付きで手を取られ、思わず目をぱちぱちと何度か瞬かせて困惑の声を。しかしこれも相手の親切心からであろうし、優しい人に出会えて良かったと、どこか安堵の混ざった笑みを浮かべ。相手の有難い申し出に、一度ぱあっと笑みを深めるも、申し訳ない気持ちもあるようで「そんな、いいんですか?…合同合宿早々にこんな迷惑を掛けるなんて」と笑みを引っ込め、少し眉を落として)
(/ 麗しい審神者様!!絡んでくださりありがとうございます!素敵すぎてどうしようかと…!いやいや、むしろ是非口説かれたいです!← 仲良くして頂けると幸いです*)
>霧雨さん
それ、わかります!少し心細くなりますよね__…えっ
(縁側を通りがかった際に聞こえた相手の呟きが己の気持ちと同じで、勝手にどこか親近感のようなものが芽生え、その後ろ姿に歩み寄って。相手の隣に腰掛け、初めてその顔に視線を向けてみると、驚いたとばかりに目を見開き言葉を詰まらせ、まじまじと見つめれば、相手がお面を着けているのだとわかり、胸に手を当てほっと息を吐き。改めて相手に少し照れたような笑みを向けて「お面、少し驚いちゃいました」と口もとに手を当てつつ)
(/ 初めまして!早速絡ませて頂きました*いやいやとっても素敵ですよ!!此方こそ宜しくお願いします)
呉葉さん
あはは、呼びやすいようにどうぞ
(きっと己はどこの本丸にも顕現しているのだろう、似たような対応をされているためいつものように接してくれてかまわないと告げ。聞けば相手の近侍は伊達時代の同胞ではないか、恐らくどこの本丸でも似たような性格をしているのだろうと推測し「鶴ちゃんは好奇心旺盛だからね…でもちゃんと戻ってくるからそんなに心配しなくてもいいと思うよ」驚きを仕掛けられることは必至だが己は慣れているため気にする必要はないと)
((こだわりはカンストしてる自信がありますがちゃんと反映されているか…
ではここらで背後は引っ込みますね、何かあればいつでもお呼びつけください!
>光忠
っ…光忠、大分わた…僕に似てきてない?他の人にやったら堕ちるからやめてあげてね。(強く止めはしないけど、余裕な口ぶりでと付け加えるもまさかやられるとは思っていなかったため語尾が震えて。頬が上気し、心拍数も上がっており、私という一人称が出そうになるがプライドがそれを許さず慌てていつもの一人称に直しては深呼吸をしていつもの表情に戻し。食べ放題、と言われるとやっぱり作る気なのか、と軽い笑いを零し「そうだね、なんか買ってあげようかな。食べ放題か、じゃあ楽しみにしてるよ!」と微笑んで。)
>呉葉さん
ふふ、初めまして、お嬢さん。(相手の反応が可愛かったのかくすりと笑みを零すと空いている方の手でそっと相手の髪を優しく梳いて。己も一応は女性なのだが相手を見ているとやはり男らしいのだろう、寧ろそちらの方が良いな、と内心満足していると迷惑になる、なんて聞こえてきたものだからとんでもない、といった様子で首を横に振って「僕の性分でさ、困っている人を見たら放って置けないんだ。だから手伝わせて?」と優しく微笑んで)
(/麗しい、ですか!?ありがとうございます…!!それではやりすぎない程度にちょくちょく口説いていこうかと思います← はい、仲良くしましょうね!)
>鶯丸さま
あっ…お刀さま、お刀さま!
(目線の先に緑の髪を持つ相手を発見。己の本丸ではまだ鍛刀した事の無い刀らしく、その姿に気付けばきらきらと瞳を輝かせ相手の元へ駆け寄って行き素早く前に回り込んで。「おはつにお目にかかります。わたし、三つの葉と書きましてみつばともうします!」姿勢を正し、簡単な自己紹介と共にぺこり、と頭を下げた後満面の笑みを浮かべて。)
(/鶯さあああああんっ!!初めまして。おませなロリ審神者で参加させていただいております、背後です。何かとご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが何卒よろしくお願い致します…!
>燭台切さま
わわっ、失礼…とてもよい香りがしますね!おかしですか?みつばもお手伝いします!
(知らない人や刀ばかりの廊下をひょこひょこと徘徊し近侍である狐の姿を探すものの、一向に見つからず。しょぼくれた顔で来た道を戻ろうと身を引いた所で誰かにぶつかってしまい、振り返り慌てて謝罪。それと同時に甘い香りが鼻につき表情を明らめれば、頼って頼って、と言うように両手を伸ばし笑いかけて。)
(/是非ともいまつるちゃんと一緒にいわとーしさんをからかいたi((絡み感謝です!!
>翡翠お姉ちゃん
え、えっと…お姉ちゃん…?どうしてとのがたのような格好をしているのでしょう。
(声の高さや体格から性別を判断したものの、見れば見るほど本当に女性なのだろうか、という疑問が出てきて。不思議そうに相手の顔を見上げた後、ツインテールと一緒に首を傾げむっと難しい表情浮かべ。首の角度を戻せば「みつばはお菓子でつれるほどやすいおなごではありません…!」と、強がりつつ差し出された駄菓子を嬉しそうに握り締め。)
(/おおお!じゃんじゃん餌付けしちゃってください((かこかわな審神者様にドキがムネムネです!
>霧雨お姉ちゃん
もし、そこの審神者さま。さびしいのならみつばが一緒にいてさしあげます!
(縁側を通りがかった所で聞こえた女性の呟きに目敏く反応すれば、傍へ駆け寄り隣に正座して。とんとん、と相手の肩を手のひらで叩き話しかけると自分の胸に手を当てて得意気に胸を張ってみせ。)
(/初めまして!ミステリアスな女の子ドストライクです…。生意気な審神者ですが仲良くしていただけると嬉しいです!
>呉葉お姉ちゃん
は、はいっ!…少し、緊張してしまって。
(いつもならば笑顔で受け答えをするが今ばかりは不安そうな表情で相手を見上げ、こくりと頷き。近侍の姿が見えない事もあり浮かない気持ちで溜め息を吐けば、「…お姉ちゃん、小狐が見つかるまでいっしょにいてくれませんか?」と、頭を撫でる手をぎゅっと握り。)
(/わわ、嬉しい限りです!審神者様の優しさに胸打たれました…!絡み感謝です!
>ALL
おお?予想してたより広いとは、こりゃ驚きだわな
(__今回の合宿の目的を理解してはいるのだが、どうしても好奇心が勝ってしまう。ぐるりと建物内を探索しており普段仲間達と過ごしている場所に似たそこは居心地がよく、馴染みやすささえ覚えるのだが、その広さを把握すれば足を止め思わず呟きを溢し。本丸が狭いという訳ではないのは分かっているが、そう思わずにはいられずに居て )
(/遅れてしまい申し訳御座いません、受理有難う御座います! 主様、皆様よろしくお願い致します!)
>時雨
えぇ、そうですね…主もこうもゆっくりできることもあまりありませんでしょうから、ゆっくりとしたらいいですよ(そうふと微笑んで空を見上げて)
>翡翠
そうですね…本当に嘘であればいいのですが…(そう言うと「そう言うわけにも行きませんね」と苦笑して)
>燭台切
ええ、わかりますよ(そう言うと「まぁ…私はまだ錬度が高くありませんが、少しでも相手になれたら幸いです」と言い)
主
主の神気が影響してるのかな?…ねえ、主は堕ちてくれないの?
(他の審神者にしてみるのも悪くない、と思い至ってはどうしようかなと意地の悪い笑みを浮かべ。余裕がなくなった証拠である一人称が聞けるかと思いきやあと一歩届かず、惜しい、と心中で呟くともう一度押しを強く迫ってみて。あの刀剣なら何が一番喜ぶだろうかと考えては「そうだ、お土産よりもさ、主の手料理がいいんじゃない?僕で良ければ指南するよ?」この合宿中は炊事を全て担うつもりらしく、とんとん、と拳で己の胸を叩き)
三ツ葉さん
わ、ごめんね。…手伝ってくれるのかい?えらいね
(両手に持ったお盆の甘味を落とさないようにと注意を向けていたところで足元に何かがぶつかり、目線を下に向ければ幼い審神者の姿。そっと屈んで目線を合わせると手伝ってくれるという相手にお盆の片方を差し出し、ありがとうと礼を述べて)
((でっかい太刀なら此処に…!もっと甘えてくださいませ!!ではここらで背後は引っ込みますね
鶴ちゃん
これで一通りは回れたかな
(本丸より数段広いこの空間は歩き回るだけで疲れてしまいそうになり、部屋も多いため覚えるのに時間がかかりそうで。一通り見て回ったところでこれからどうしようかと考えていたところで目を惹く白い羽織がひらりとひらめくのが目に入り「鶴…ちゃん?」と思わず目を疑ってしまい。そういえば今は合宿、他の本丸の近侍ならばいても可笑しくないのだと相手の方を見つめたまま冷静に考えており)
((つ、鶴ちゃん…!絡ませていただきました!そして鶴ちゃん呼びしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
>58様
((参加希望ありがとうございます!もちろん大歓迎です!!
では絡み文をお願いします
江雪さん
錬度はこれから上げていけばいいんだよ、僕はそこそこまで上がってるけど検非違使戦で苦労しててさ
(錬度上げはこの合宿でも果たせる、相手は謙遜しているが己も相手の力になってあげたいと願い)
優遇募集
・小狐丸
・鶯丸の審神者
・にっかり青江の審神者
>光忠
ふふ、じゃあ遠慮なく
(正直己の本丸の彼と見た目が全く同じ相手に畏まった言葉遣いをするのはなかなかに厳しいもので、有難いと笑みを浮かべては、小さく頭を下げて。相手の言う通り彼ならば必ず戻って来ると分かっているものの、明るく話しかけてくれる人物が居ないというのは存外寂しいもので、そんな弱音は相手には吐けないと、情けなく小さく苦笑を零し「その内こっそり戻ってきて、わって驚かしにくるだろうし」なんて冗談混じりに)
>翡翠さん
初めましてっ…
お嬢さんなんてそんな
(相手は恐らく、声音などからして女性なのだろうと分かるが、その洗練された動作に相変わらずあたふたと戸惑い両手を顔の前で振り。言ってからまだ名乗っていなかったことに気付くと、気を取り直して笑みを浮かべては「あ、まだ名乗ってませんでしたね、呉葉といいます」となるべく礼儀正しくなるよう心掛けお辞儀を。相手の申し出をこれ以上断る方が失礼に当たるだろうと、嬉しそうに表情を緩め「心優しい人に出会えて良かったです、じゃあ…お願いしてもいいですか?」と相手の手を握り返して)
(/ はい、是非とも! では、背後は一旦退散しますね!)
>三ッ葉さん
あは、わたしと一緒だ。審神者や刀剣が沢山いるから緊張しちゃうよね…!すごくわかるよ
(己でも慣れない場所で少し不安を抱いてしまっているのだから、幼い相手ならば殊更そうであろうと納得すれば、相手の緊張を少しでも解いてあげたいと明るい声色を心掛けて上記を。近侍とはぐれてしまったのでは大層心細いだろうと心配そうに眉根を下げるも、これでは相手の不安を煽ってしまうと笑みを浮かべ、相手の手を両手で包み込むように握り「ね、わたしも少し心細かったんだ、こちらこそ一緒に居てほしいな」と小首を傾げては)
(/ 優しいというより世話焼き臭くなってしまいました!← ではでは、背後は一旦退散させて頂きますね*)
>鶴丸
__あ、やっと見つけた…!
(相手とはぐれてからどれ程経っただろうか、むやみやたらに捜したところで、この広い室内では無駄足だと最早諦めて、己は己でのんびりと探索していたところ、ふいに視界に入り込んだ相手に思わず声を上げて。漸く巡り合えた、と湧き上がる安堵からか小さく息を吐くと同時に肩の力が抜けていくのを感じ、先程まで無意識に気を張っていたのだと自覚すれば、小さく苦笑零し。こうしていては再び相手を見失ってしまうと「待って、鶴丸!」と呼び掛けてから相手の背に駆け寄り)
(/ つ、鶴丸さんだ!!((( 初めまして、鶴丸さんの主をやらせて頂いております審神者の背後です!少々頼りない子ですが、宜しくお願いします!)
(/許可ありがとうございます!非似ですが皆様宜しくお願い致します!)
>>ALL
へぇ・・・思ったよりも広いねぇ
(散歩がてらに施設の場所確認もしておこうと考え、楽しそうに微笑みながらも上記を述べ)
>三ッ葉さん
ん?僕、顔が男っぽいでしょ?性格も大分そうだし…何より可愛いって言われるよりかっこいい、って言われる方が嬉しいと思っちゃうからだよ。だから"お姉ちゃん"じゃなくて"お兄ちゃん"、って呼んで欲しいなぁ…?(何故女なのに殿方の服を着ているの、と不思議そうにされるとふふ、と微笑んでしゃがみ、相手の目線の高さに合わせてから己の性格をよく良く見返して理由を述べて。お姉ちゃんという呼ばれ方は己の性分や気持ちの問題からあまり気に食わないのか相手の薄桃色の唇にそっと人差し指を当てて目を細めてお兄ちゃんと呼んで欲しいと。そのまま相手の言葉を聞けば年の割に言動が大人っぽいな、なんて思いながら「釣ろうなんて思ってないよ、君に喜んで欲しかったんだ。気に障ったのなら謝るけど…」と眉を下げて)
(/じゃあ餌付k((お菓子を上げていこうと思います!/そう言っていただけてすっごく嬉しいです!!それでは本体はそろそろ失礼致しますね、ご用があれば何なりとお申し付けください!)
>鶴丸
お、鶴丸だ…。別の本丸の鶴丸何だろうけど驚かしてみよう。……わっ!(大広間で誰かと話したいなぁ、と思っているとやはり全身が白い相手は良く目立つ。目に付いた相手は別の本丸の刀剣という事はわかっているがいつも驚かされている、相手には悪いが悪戯を仕掛けよう、なんてニヤリと笑えばそーっと近付きとんっと背中を押してみて。意地悪な笑顔を浮かべながら「驚いたかい?」なんて冗談交じりに尋ねてみて)
(/鶴丸さんだ!サプライズお爺ちゃんだ!!← 紳士の欠片もない行動してますが是非宜しくお願いします!)
>江雪さん
そうだねぇ、歴史を勝手に書き換えるのは良くないからね。(相手の言葉にうんうん、と頷いては普段戦っている敵を想像して「そのために僕らがいるんだから」と少し険しい表情をして)
>光忠
そうかもね…!?お、堕ちないよ!私は堕ちません!…あっ。(神気が影響している、という言葉にあぁそうかもなぁ、と共感していると相手の口から出てきた予想外過ぎる言動にかああっと耳まで真っ赤にすれば例の一人称が出てしまい。その事に気付き、羞恥からさらに顔を赤くしてはそれを隠すために手で顔を覆い俯いてはぁ、と溜息をつき。料理を教えてもらえる、となれば出来ないわけではないが彼らを喜ばせたい、どうせなら素敵な料理が作りたいという想いから頷いては「じゃあ、教えてくれる?」と首傾げ)
>呉葉さん
お嬢さん、だよ。僕からしてみれば、だけどね。(男らしい立ち振る舞いをしていると初心な女性の反応を見るのに慣れてきてしまっていて、あぁまたか、なんて思いながら目を細めて。相手の口から自己紹介をされると己の自己紹介もしていないことに気が付き「あ、僕も自己紹介しないとね。僕は翡翠だよ、宜しくね呉葉さん。」と微笑みながらいつもよりワントーン低い男性っぽい声で自己紹介をしてはお辞儀で返し。心優しい、と言われてしまえば「そうかな、ありがとう。じゃあ、何処から探そうか。」と満更でも無さそうに頬を緩めて当たりを見回し)
(/了解しました!それではこちらも引っ込みます。)
>青江
あ、青江___君。広いよね、僕も正直感激してる。(見覚えのある緑の長髪、これは脇差の彼しかいないだろう、話しかけてみようと歩みよれば己の本丸の呼び方で呼んでしまい、慌てて君、を付け加えて。相手の言葉に頷きながらも「あ、そうだ。僕は翡翠。合宿期間中、宜しくね。」なんて怪しまれないように自己紹介をして)
(/スマイリーさん!!((似非じゃないですよ、似てますよ!!男(女)審神者ですが宜しくお願いします!)
>光忠
…ん?
(無意識に感動していたのかは不明だが暫くの間魅入っていたよう。ふと聞き慣れた声が届いたためにすぐ相手の居る方向を向き、視界にその姿を捉えた瞬間顔見知りだった事に驚いてしまい、名を呼ぼうと口を開きかけるが我に返って。確かに同じ本丸で過ごす刀剣の姿ではあるが、__彼はおそらく他の本丸の所属。同じ容姿であっても初対面、となると不思議な気持ちになるも「__っと、すまん。知り合いかと思って驚いていたんだ。俺は鶴丸国永、よろしく頼む」間が空いたことを詫びつつ笑顔で自己紹介をし、握手を求めて )
(/みっちゃんだ;;(感激) 絡んでいただき有難う御座います! 鶴ちゃん呼び、大歓迎です!)
>主
__!、主か?
(背後から突如聞こえて来た声に振り向けば己の主である相手の姿があり、つい問い掛けてしまう。その様子を見るにはぐれてしまっていた事に漸く気づき、同時に彼女がずっと近くに居ると思い込みながら暫く好き勝手に行動していたのだと理解すれば自身に呆れ、小さくため息を溢して。こう言った態度を見せた記憶があまりなく、胡散臭いかと考えるも申し訳なさそうに表情を歪め「探索するのに夢中になって、君とはぐれた事に気づけなかった。すまん、」怒られるのを覚悟の上で謝罪し )
(/はじめまして、素敵な主様の近侍を務めさせて頂けるとは光栄です!此方こそ色々と振り回してしまうかもしれませんが、よろしくお願い致します…!)
>青江
さてと、後は__…おっと、!
(上階部分から順に探検して来、残す場所を頭の中で思い出しながら小さく呟きを溢しつつ歩いていたが余所見をしていたよう、曲がり角に来た所で相手とぶつかりそうになれば寸前で反射的に回避して )
(/よろしくお願い致します!)
>光忠の主
…!__…ああ、驚いた。誰かに直接驚かされたのは久しぶりだったんでな
(不意に背中に伝わった衝撃に痛みを感じるものではなかったが油断していたせいか驚き、微かに肩を揺らす。相手の問い掛けに割りとすぐに答えることが出来れば一本取られた、と言うように苦笑寄りの笑みを浮かべて返事をするも己の胸元に手を添え「っ、心の臓はもっと驚いてたみたいだぜ、こりゃ予想外だったな…」途端に顔色を悪くさせ、苦し気に付け足せば片膝を立てて座り込んでしまい、顔を俯かせて )
(/最高の驚きを君n( 此方こそ変な事ばかり仕出かしてしまうかと思いますが、よろしくお願い致します!)
呉葉さん
審神者様のご随意のままに…ってね
(己の格好に相応しく振舞ってみようと肩手の平を胸に添えては軽く一礼し、ふわりと微笑みかけて。ちゃんと戻ってくる、と断言はしたもののよく知った仲の彼のこと、きっとどこかに驚きという名の悪戯を仕掛けているに違いないと確信しており「鶴ちゃん…お願いだからこういう時くらいいい子でいようよ」と独り言を溢してしまい)
青江くん
誰と擦れ違っても慣れないね…此処は本丸じゃないっていうのに
(別の本丸に所属する刀剣だと頭では分かっていてもつい普段通りに接してしまい、きちんと挨拶も出来ないのが格好悪いと嘆いていて)
((青江おじさn…((此方こそ似非ですが宜しくお願いします!
江雪さん
うんうん、地道が一番だよ。僕は錬度85…だったかな、夜戦以外を担当してるんだ
(早速というように覚えたばかりの場所である道場へと足を進め)
主
ふふ、動揺してると本当に堕ちちゃうよ…?
(ようやく聞けた相手の女性らしい一人称と照れた赤い顔に満足げな笑みを浮かべては「この表情は僕だけのもの、誰にも見せないでね?」と再度耳元で囁き。からかいが過ぎるか、と反省はしているものの後悔はしていないようで。男物を好むとはいえ相手も立派な姫君、己も一度相手に料理を教えたいとも相手の手料理を食べてみたいとも思っており「もちろん、完璧になるまで指導させてもらうよ!」と意気込んでおり)
鶴ちゃん
やっぱり鶴ちゃん…じゃなくて鶴丸さん。ここでは初めまして…だよね
(己の本丸でもよく見かける姿だが人違いならぬ刀違いかもしれないと声をかけようか迷っていたが、相手の顔を見た途端にその考えは吹き飛んでしまい。嬉々とした声色で相手の名を呼ぶもひょっとしたらこちらとは呼び名が違うかもしれないと思い至り、慌てて訂正し「僕は…紹介するまでもないよね。よろしく、鶴丸さん」と差し出された手を握り)
((よかった…!旧知の仲にはちゃん付けしたいお年ごr((もはや保護者面しますがどうかよろしくお願いいたします!
>翡翠
ええ、そうですね…和睦の世になるように戦うなど残酷ですが…この戦乱の世では仕方ないのでしょう(そう言うと「傷つくのは私たちだけで十分なのです…未来の者たちまでは傷つけさせません」と静かな声で、しかし、意思を宿したように言い)
>燭台切
85…それはすごいですね…(そう驚き「私もいつかそうなりたいものです」と言い)
>翡翠
綺麗な髪の持ち主ではないけれどこんにちわ…よく言われるよ。まぁ外す気は更々ないけれど(面越しに相手を見つめれば挨拶はしっかりと返し、遠まわしの言い方にも気づいたのかさりげなく断りの言葉を述べて、「まぁ此処にいるってことは同じ審神者でしょう?うちの名は霧雨。好きに呼んで」と軽い自己紹介をし)
(いやいや、魅力なんて皆様に比べると皆無です!はい宜しくお願いしますね。)
>燭台切
うちが構わないっているからいいんじゃないのか?堅苦しいのは苦手だからね…それはまぁ友好の印ってとこで(戸惑っている相手に淡々と言えば僅かに首を傾げ、自らも飴を取り出すと少しだけずらし決して見えないようにしながら自らの口の中に投げ入れて面を元に戻し)
(了解です。此方もどろんしますね!)
>呉葉
驚いた…か。どこぞの鶴を思い出すな(ちらりと面越しではあるが相手の表情を見ればポツリと呟き、自らが管理する本丸の様子を思い出せばため息を一つ零し「あんたも審神者かい?」と尋ねて)
(はい、宜しくです!)
>三ッ葉
・・・ふふ、ありがとう(相手の言葉に面を被っているためわからないが目を丸くし、暫し黙ってしまうが直ぐに何処か嬉しげに笑い「うちは霧雨。貴方は?」と名を尋ね)
(此方こそ仲良くしていただけると嬉しいです!)
>鶴丸
扇子…何処に落としたんだろ…ねぇ、そこの白い鶴さんうちの扇子見てない?(施設をめぐる中で落としてしまったのか面をつけたままうろうろとしていて、見覚えがあるがどこか違う相手の姿に直ぐにほかの本丸のかとわかるとなんて呼ぼうかとも考えては声をかけ)
(はい、うちの子はとてつもない変な子ですが宜しくお願いします!)
>江雪
あぁ、そうさせてもらうさ…左文字もしっかりと楽しむんだよ?(相手の言葉に一つ頷くと眠る気なのかそのまま後ろに倒れて、「床・・・以外に暖かいな」とクスクスと笑い)
>にっかり
ん…ちょいとそこのお方、刀装作る場所何処か知らない?(先ほどまで寝ていたのか少し髪に寝癖はついているが面はしっかりと着けていて、ふらふらと歩いていれば相手の姿を見かけたため声をかけ)
(此方こそ変な子ですが宜しくお願いします)
江雪さん
きっとなれるよ、僕ももっと強くならなきゃ
(戦をこなしていけば自然と錬度は上がるというもの、合宿中ならすぐに強くなるだろうと)
霧雨さん
…礼儀は弁えてるつもり、じゃなきゃ格好悪いよ
(目を伏せ、口元を緩めれば手元にある飴玉を口の中へ放り込み「知ってるだろうけど、名乗っておくね。僕は燭台切光忠、よろしく」とふわり笑ってみせて)
>青江
広いよね、油断したら室内で道に迷いそう
(広い室内、全てを見て回るにも時間が掛かるもので、どこかで休憩しようかなんて考えていたところ、相手の姿が目に入り、挨拶でもと歩み寄り。近寄ったことで相手の声が耳に届き、こくりと頷いては、こうして他の本丸の刀と話せるのも今回の合同合宿の醍醐味だな、とどこか満足げに笑みを浮かべ、名乗ることなどすっかり忘れているようで。)
(/ 絡ませて頂きました!此方こそ宜しくお願いします!)
>翡翠さん
うーん。…じゃあ、見た所同じくらいの歳みたいだし…貴女もお嬢さんだ、ね?
(目を細めた相手に疑問を抱き、不思議そうに相手を見つめ。審神者同士是非とも仲良くしたいという気持ちがある己からすれば、相手の呼び方では、どこか距離があるような気がしてどうも不満で眉を落とし。どうしたものか、と暫く思案していると、ふと何か思い付いたのか、少し悪戯っぽい笑みを浮かべて上記を冗談混じり返すも、怒られるだろうかと内心不安なようでやや声が上擦り。相手の名前を聞けばこくりと頷いてから「此方こそ宜しくお願いします。_翡翠さん、かあ…綺麗な名前」と笑みを浮かべて。何処から探すかと問われ、考え込むように顎に手を当てては「…大広間辺りではぐれたような気がするから、そこから探してもいい?」と大広間のある方角を指差し)
>鶴丸
うん、__良かった、ここ広いからもう会えないかと…
(相手の問いに笑みを浮かべ頷くと、気付いてくれたことに改めて安堵したようで胸に手を当て。己とは反対に表情を歪める相手に気付くと、目を瞬かせ思わず一度黙り込んでしまい。こんな相手は珍しいが、その表情から申し訳なく思っているのは明確で、今度は此方が眉を落とし困ったような表情を浮かべて「わたしも他に気を取られて気付けなかったから、鶴丸のせいじゃないよ。此方こそごめんなさい」と、気に病む必要はないとばかりに相手の背中を軽く叩いて。このようにしおらしい相手を普段余り見ないからか、何だか少しおかしく、先程とは一転して明るい笑みを浮かべては「ふふ、鶴丸もそんな表情するんだね、驚いた」と顔を覗き込み、揶揄い混じりに)
(/ とんでもございません!こんなので良ければどんどん振り回してやって下さい!(()
>光忠
ふふ、そんなに畏まらなくてもいいのに
(相手の丁寧な振る舞いに、余り慣れていないからか少し困ったように苦笑を零しては、己に気を遣う必要はないと首を横に振り。呟きが聞こえてしまい、申し訳なさそうに肩を落としては深く溜め息を吐いて。どこから探そうか、などと暫く思案していると、ふと一つ案が浮かび、両手を胸の前で重ね合わせては「…あ、そうだ。古い知り合いの光忠なら鶴丸がどこに行きそうか心当たりない?」と問いを投げかけてみて。)
>霧雨さん
えっ、…近侍に似てきたのかな…
(やはり長い間共にいれば口調なども少しずつ移ってしまうのだろうか、と自覚がなかった故に妙な気分であり、思わず困惑混じりの苦い笑みを浮かべて。問いが届くと相手に視線を向け、笑みを浮かべながら一度頷き「と、まだ名乗ってなかった。わたしの名前は呉葉。今回この合宿に審神者として参加することになりました」と軽く自己紹介をしてから、宜しく、と相手に手を差し出して。)
>時雨
本当ですね…日が当る場所なんでしょうか(そう呟くと「ここで寝て風邪をひかぬようにしてくださいね?」と言い)
>燭台切
きっと強くなれますよ(そう言うと「私もがんばりますから…互いに頑張りましょう」と言い)
呉葉さん
で、でも僕らは審神者様に仕える身であって…いや、いつも通りの方が接しやすいよね
(よその審神者とはいえ、いや、そうだからこそ普段より身分を弁えた行動をしなければと気を張っていたが相手が慣れないと言うのならば敢えて畏まっていなくてもいいのかと考え。此方の鶴丸国永と同じかは分からないが、相手の力になるならと考え込み「そうだねぇ…彼は新しいものに興味を持つからそちらの本丸にないものがあるところとか」と案を出してみるも、この施設の広さそのものが彼の興味対象かもしれないと思い至ってしまい)
江雪さん
滅多にない機会だもんね!ちゃんとものにしないと
(意気込みつつ道場の引き戸を開ければその広さに目を丸くしてしまい)
>燭台切
ええ、他の本丸の者と手合わせなどそうそう出来ないですから…(そう言い道場を見て「…大きすぎる、と言っても過言ではありませんね」と言い)
江雪さん
どうかお手柔らかに…ね
(演練もできると聞いていたため広いのだろうと予測はしていたがそれは想像以上のもので「手合わせだけに使うには勿体ないね」と演練用の敵札に興味を示しており)
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