燭台切光忠 2015-10-07 08:49:42 |
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>翡翠
初めまして…ありがとうございます。私などにそのような言葉はもったいないですね…えぇ、和睦な世は好きです(そう言いふと微笑んで。「このような世の中が続くことをせめて祈りましょう…」と呟き)
(/神々しいだなんて…!ありがとうございます!許すも何も、素敵なキャラだと思いますよ!宜しくお願いします!)
梓さん
ここ台所も広い…!嬉しい限りだなぁ
(自分たちに与えられた部屋も広かったが共同で使う部屋はもっと広く、流石は政府だと内心で褒め。台所も広くて己としては文句の言いようがないほど満足しており、上機嫌に鼻歌交じりで廊下を歩いていれば何やら探し物をしているらしい相手の姿が。己の主同様に困った人は放っておけない性分で「あの、何かお探しですか?」と声をかけており)
((オネエとはまた斬新でおいしい…(じゅる←)此方こそよろしくお願いします!
>15様
((ロリ…だと…!?この発想はなかったです、もちろん大歓迎です!!
絡み文をお願いしてよろしいでしょうか?
江雪さん
僕は…もう知ってるかな、燭台切光忠です。どうぞよろしくお願い申し上げます
(相手の穏やかな雰囲気は何処の本丸でも変わらず此方の心を落ち着けてくれる。少々緊張していた気持ちがほぐれ、落ち着いて自己紹介ができ)
>17様
((キープ了解いたしました、pfお待ちしております
主
本当?他の本丸からも審神者様が来るって聞いたから気合入れちゃった
(格好よさにおいて尊敬に値する主から褒められてしまえば努力の甲斐があったというもの、これなら他の審神者に謁見するに相応しいだろうと自信を持ち。よほどうれしいのだろう、興奮気味の相手に頬を緩めつつも「僕を選んでくれてありがとうね。…主、あんまりはしゃぐと転ぶよ?」己とて嬉しいのだがはしゃいでしまっては格好がつかないため普段の落ち着きを装い、転んで怪我をしてはいけないと相手を落ち着けようとして)
>19様
((茶ァお爺様…!?もちろん大歓迎です!!
絡み文をお願いしてよろしいでしょうか?
優遇募集
・三日月宗近
・小狐丸
・鶯丸の審神者
>燭台切
えぇ、存じていますよ。一応私も言いましょうか…存じているかもしれませんが、名を江雪左文字と言います。どうぞよろしくお願いします(彼の紹介を聞き、とりあえず自分も紹介しておこうと思いそう言い)
江雪さん
戦いを好まないんですよね…でも歴史を守るためにお互いに頑張りましょう?
(己の本丸にいる江雪左文字は出陣を嫌がる、相手もそうなのかと考えるもお互いに強くなりたいと手を差し伸べては握手を求め)
>25様
((了解いたしました、pfをお待ちしております
>>翡翠ちゃん
あら、イケメン……アタシをお嬢さんだなんて嬉しい事言ってくれるわね!
(耳に入った声に振り向けば、そこに居たのは女性とも男性とも言い難い秀麗な容姿の人物。思わず口から彼_否、彼女の容姿に対する率直な感想を零せば、後姿とはいえ女性に間違われたのが嬉しかったのかパァっと顔を輝かせ、宛ら乙女が如く両手で頬を覆い。暫し脳内で『お嬢さん』と己に言う相手の声を恍惚とした表情でリピートして楽しんだ後、ハッと我に返っては「あ、ゴメンなさいね。ちょっとアタシの近侍が行方不明になっちゃったのよ」間を持たせた事への謝罪をしつつ先程の質問の返答をし)
(/おぉ…!なんて心強いお言葉!←/翡翠ちゃんがイケメンすぎて背後までもがトゥンクしております(( /此方こそ宜しくです!)
>>光忠ちゃん
あら光忠ちゃん…実は三日月ちゃんが……って、今は合宿中だったわね。
(自分の本丸でも何かと世話を焼いてくれる燭台切の姿を見て思わずいつもの調子で事を語り始めようとするも、今が合宿中である事を思い出しては自嘲気味に微笑み。「変な事を言ってゴメンなさいね、どうも慣れなくて。アタシは梓、審神者よ。」眉を下げては非礼を詫び、簡単に自己紹介をしては「アタシの近侍の三日月ちゃんが、ちょっと行方不明になっちゃったのよね」手の平を片頰に当て、困った様子で首を傾げ)
(/オネェ伽羅初挑戦なので何かと不安ですが、主様の御期待に添える様に精一杯頑張りますね!此方こそ宜しくです!)
>燭台切
えぇ、戦は好きじゃありません…しかしあなたの言う通りなのですから、この世はなんと残酷なのでしょうか…(そう嘆き、しかし刀剣男子としての務めを拒否するわけにもいかず彼の手を握り「がんばりましょう、未来が和睦の世になるならば」と言い)
>ALL様
――――はて。はっはっは、さてはこれが迷子という奴か。(主の傍に着いていたのは何分前の事になろうか。気を惹かれるがままふらりふらりと気儘に歩を進めてゆくといつの間にか傍らに慣れた姿は無く、袖口で口元を隠して首を傾け、一応周囲を見渡しては呑気に笑声を響かせて一言。そして次の瞬間にはまた一歩と踏み出し、)主を探しに行かねばなるまいなあ。
(:主様、参加認可有難う御座います。在籍の皆さま! 似非三日月ではありますがどうぞ宜しくお願いいたします*)
>三日月
…迷子なのですか?(歩いていると笑い声が聞こえ、何事かと思えば彼の姿があり。「迷子」という言葉を聞き、上記を述べ)
>主様
(/ 参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします!!)
>all
うわあ…ほんと広いね、つる__…あれ、
(合宿施設に着き、荷物を置いたまではよかった。その後、本丸と比べてかなり広い施設な為、一通り確認をと近侍である鶴丸国永を連れて歩き回り、その広さや整った設備に何度も感嘆の声を上げ、この思いを共有しようと嬉々とした表情で振り返ってみれば、そこには誰も居らず、先程と打って変わって困惑気味に眉を落としつつ辺りを見渡し。いつの間にはぐれてしまったのだろうか、などと考えていると急に心細くなり、表情が曇ってしまっている己を自覚すれば、これではいけないと両頬を強い力で叩き自身を鼓舞して。)
(/ 初めまして!皆様素敵な方ばかりでドキドキしております…!!宜しくお願いします!)
>>三日月ちゃん
__……!やっと見つけた!
(近侍である相手を探し始めてどれ程時間が経った事だろう。普段歩かない様な長い距離を移動したせいか汗ばんで来た為、羽織を脱いで手に持ち捜索を続行していると、丁度己から見て前方の曲がり角を進む相手が目に入り。その瞬間見失うまいと全速力で走り出し、やっとの思いで彼の背まで数メートルの距離まで追い付けば「み、…三日月ちゃん…ッ!」と息も切れ切れにその名を呼んで)
(/初めてまして!三日月さんの主のオネェ審神者()をやらせて頂いている者です。不甲斐ない背後とこんな息子ですが、仲良くして頂けると幸いです!)
>>呉羽ちゃん
はぁ…やっぱ人が多いと吸い場所に困るわねぇ。
(荷物の整理や近侍への要件通達も終え一服しようかと考えるも、如何せん刀剣男士にしろ審神者にしろ人の多いこの施設では中々1人になれる場所が見つからず、結局最終的に一息付けたのは最初に考えてから約30分程経った今。気に入りの銘柄特有の甘い味を楽しんでいると、廊下の先で困った様な表情を浮かべる女性が目に入り。世話好き故にその姿を見て見ぬ振りは出来ず、吸い始めたばかりの煙草の火を携帯灰皿に押し付けて消しては小走りで其方に歩み寄り)
ねぇ、アナタ…どうかしたの?
(/初めてまして!オネェ審神者()の背後の者です。呉羽ちゃんの正統派美少女オーラにドキがむねむねしております←/絡ませて頂きましたのでこれから宜しくお願いしますね*)
>>呉葉ちゃんPL様
(/連レス失礼します。今先程の投稿で阿呆な背後めが娘様のお名前を誤変換して投稿してしまいました;申し訳御座いません。正しくは呉葉様宛です。大変失礼致しました。)
梓さん
あぁ、大体分かりました。どこでも三日月さんは変わらないようで
(違う本丸にも己は顕現していることに間違いはなく、相手がいつもの調子で声をかけてしまうのも無理はない。どこか察したように苦笑を浮かべ「仕方ないですよ、そちらにも僕はいるんでしょう?」手の甲で口元を隠しつつくすくすと笑い「天然迷子さんだからねぇ…彼。まぁ、ちゃんとこの敷地内にいるだろうから心配しなくていいんじゃないかな」徘徊癖をオブラートに包み、己の本丸と同じ対処をして)
((オネエ素敵です!!十分応えてくださってます!ではここらで背後は引っ込みますね、何かあれば遠慮なくお申し付けください!
江雪さん
刀が使われなくてもよくなるといいね
(己とて実戦刀とはいえ、必要とされる戦乱は望んでおらず。相手に同意しては「錬度も上げられるみたいだし、僕にできることなら何でもするよ」と協力を惜しまないつもりで)
三日月さん
あ、三日月さん発見!もう、また迷子かい?
(辺りに響く聞き慣れた笑い声、もしやと思い声のする方へ歩いていけば案の定声の主が。いつもの癖で小言交じりに近づき、途中で今は合宿中で相手が己の知る三日月宗近でないと気付けば「しまった、いつもの癖で…」格好悪いと呟きつつ片手で己の顔を覆って)
((似非なんてとんでもない!此方こそよろしくお願いします!
呉葉さん
ほんとに広いよねぇ…迷っちゃいそう
(本丸の何倍は広いだろうか、好奇心もあってこの施設内を探索していれば色々なことに気付く。基本的に抜刀できないこと、資材が豊富に備蓄されていること、そして鍛刀部屋がないことが一番の驚きだった。己の住まう本丸との違いに心が躍っている中で視界に入った相手の姿、傍から見ると困っているようで放ってはおけず「あの、どうかしましたか?審神者様」と声をかけて)
((此方こそ似非みっちゃんですがよろしくお願いします!
>燭台切
そうですか、ありがとうございます…(そう礼を言うと「では、もしよろしければ相手をしてくれないでしょうか?口だけで和睦だと言っていても何も変わりません。変えるのであれば自身の力でなければ…」と言って)
>ALL
見たことのない人や刀がたくさん…!みつば、緊張してしまいます。
(自室から一階の大広間へと向かうため廊下を歩いて行くとその道すがら小柄な短剣達や大柄な太刀、また己と同じ審神者とすれ違って。初めての場所、初めての出会いに目を輝かせ落ち着きなく辺りを見回した後、ぴょこぴょこと髪を跳ねさせながら廊下を歩いていけば大広間の扉の前で立ち止まり。)
(/初めまして!おませなロリちゃんで参加させていただく事になりました、背後です。皆さまの素敵なキャラとお話し出来るのが楽しみで顔のニヤけが止まりません…!どうぞよろしくお願い致します!!
>主様
(/はい、茶ァ爺ですよ!← 許可有難うございます、了解しました!似非な鶯丸ですが、よろしくお願い致します…!)
>ALL
…ん、仕組みは分かった。が、今は茶ァでも飲みたい気分だな
(事前に合宿先について詳しい説明は受けており、試しに一階で刀を抜こうとするがびくともせず。効果を理解しては、唐突に普段よく愛飲している飲み物の事を思い浮かべたらしく上記を呟き
(/似非な鶯丸ですが、よろしくお願い致します…!)
(>17の者です。プロフが出来上がったので載せておきます!不備等があれば教えてくださいませ)
名前:霧雨 (本名:時雨)
綴り: kirisame (本名:sigure)
性別: 女
年齢: 15
容姿: 腰辺りまでの黒髪で気分で結んだりしている。前髪はぱっつんで目は猫目っぽい感じの二重。顔立ちは童顔で年齢よりかは幼く見える。出かけるときはそんな顔を隠すため般若の面を着用。服は落ち着いた色合いの和服を好み扇子を一つ持ち歩いている。身長は155cm
性格: いつも明るく、本丸では短刀達とわいわいすることが多く結構やんちゃ。出陣の時やちゃんとした場では常に冷静で落ち着いている。必要ならば仕方ないと割り切ってはいるが戦等を好まず返ってきた刀剣がわずかな怪我をしていると泣きそうになりながらも手当て部屋へと引っ張ることもある。
備考:近侍は江雪左文字。初めて迎えた太刀であり、考えが似ていた為近侍にした。自らが鍛刀した刀剣のみに本名を教え、仮面なしの姿を見せる。学生の身ではあるが霊力が審神者として申し分がなかった為、政府に本丸へと連れてこられた。戦等が嫌いで必要最低限にしか出陣はしていないが錬度は出陣以外でなんとか上げている。今回の合宿のことは政府に言われ渋々参加。近侍の前以外では面を着用。一人称はうち。二人称が呼び捨て、~くん、~ちゃん等
~さん等は接していく上で心から尊敬できる人にしか使わないと決めている
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