土方歳三 2015-10-06 23:26:58 |
通報 |
名前:綾坂つぼみ(-あやさか)
性別:女
年齢:17
性格:常に明るくがモットーなため、どんなに悲しくとも笑うことを忘れない。故に泣きながら笑っていたということもある。震えながらも武士の前で怖気付かない強さを持ってたり。ちょっと馬鹿なところもある。母親がいないためか、雑事はお手の物!料理に関しても問題なし。
容姿:頭上にはアホ毛が一本。緩くまとめられた黒髪に、ブラウン色をした瞳で少々たれ目になっている。淡い橙色をした着物に、桃色の帯。顔立ちは綺麗というよりもかわいい系。
備考:家は父親が甘味処を営んでおり、自身はその看板娘。美味しい団子が評判。
関係性:時々店に新撰組が来る時が有り少々話をする程度。隊士達に対してそれほど恐怖心はないが、嫌って入る様子。
(/ 簡単なものですが、大丈夫でしょうか? 不備等がありましたらご指摘お願いします )
(/ こんなpfで良かったのですね、安心した。はい!よろしくお願いします。じゃあ、私の方から出させていただきますね! )
>>ALL
そこの人よっていきなよ!美味しい団子があるよー!
( 天気の良いおやつ時。通り過ぎていく人々に、店の名物であるお団子を勧めるように元気よく声を張り上げて。その声に釣られて店へとやってきたお客さんに人懐っこい笑みを浮かべて、「いらっしゃい。お団子の他にも色々とあるけど、どれにしますかー?」なれない敬語を使って接客してたり、)
>綾坂
邪魔するぞ、団子一つと茶を頼む。
(久々の非番で仕事も無く己の局長に偶には外に出てみてはと提案され渋々両者して刀を腰に差しながらも着物姿で街をゆっくり歩いて。目に入った賑やかな甘味処に足を進めては甘味が好きなわけでは無いがなんとなくそれを頼んで適当に空いている席へと腰を下ろして)
>>土方さん、
新撰組…っ、
( 突然やってきた客にいつもどおりの声をかける前、見覚えのある姿に驚き目を見開いて。人切り集団である彼らはその存在だけでも人を怯えさせる。客が減ってしまうからあまり来て欲しくなかったのにと思うも、既にどんどんいなくなっていく客たちを見ればもう遅いかとため息をついて、「団子一つとお茶ですねー」八つ当たりか棒読みに告げれば、奥の方にいる父親に注文を告げて、)
>綾坂
……なに、直ぐに出て行くさ。
(己が嫌われているのは分かりきっている事で周りの目や陰口も今では全く気にならないもので、しかし店の評判まで悪くなるのは内心気分が良いとは言い難い為表情は無表情に近いが眉を少し寄せて少し気まずい様子でそう呟いて)
>>土方さん
あー…。まあ、せっかくだし父さんの団子味わってよ。本当に絶品だからさ、
( 気まずそうに告げる相手は新撰組である前に一人の客であるはずで、少しひどい態度を取ってしまったと内心後悔し。あとで謝ろうと思いつつ、持ってきた団子とお茶を相手の前にだし、今度こそいつもどおりの無邪気な笑みを浮かべ勧めて。客入りが少なくなり、また表に出なきゃなーと思いつつ通りの方を見つめて、)
>綾坂
そうか。…ん、確かに客の入りが良いのも頷けるな。
(相手の言葉に一言呟いては受け取った団子を一つ口に含んで、お茶と共に喉を通せばそれ程甘味が好きでも無い己でも美味しい事が分かって本心で言葉並べて。甘味の好きな隊士を思い浮かべてはお土産にでもしてあげようかと思って「土産に団子を買いたいんだが…出来るか?」お茶を飲みながら相手の方に振り返って)
>>土方さん
でしょ?父さんが母さんと夜通しで生み出した味なんだから、
( 相手の感想を聞けば、嬉しそうな顔をしてえへへ、と笑みを見せて。お土産を頼まれればまさかそんなところまで言われるとは思っておらず、一瞬驚いた顔をするもすぐ笑み見せ「勿論、今から包に入れてくるよ」慌ただしく奥の方へ行けば、嬉しげに父親に報告しつつお団子を包に入れて、)
(/これから置きレス気味になると思います。ご了承下さい。)
>綾坂
職人の賜物だな。久々に美味いものを食べた、と伝えておいてくれ。(相手の嬉しそうな顔を見ては久々に街の人の笑顔を見たと此方も内心嬉しくなって少し口角を上げてお茶を口に含んで。「そうか、すまないな。甘味が好きな奴が居てな。」団子を包む様子を伺っては一つ頭を小さく下げて。)
>>土方さん
(/ わかりました! )
はい、お土産の団子。
( 相手の言葉をそのまま父親に告げ、嬉しそうな顔をした父親に一言言葉を交わせば、相手のもとへ戻って包に包んだ、団子を相手の目の前において。少し気まずそうに目線をそらしたあと、相手の耳元に口を寄せ、「さっきはひどいこと言ったね…、あれは私が悪かった。ごめんね」小さく謝罪の言葉を口にし )
トピック検索 |