主 2015-10-06 22:20:28 |
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長ったらしい文を読ませてしまって申し訳ありません!
要するにいじめられっ子の女の子を完璧少年が学校一の美少女にしていく話です!
募集はする女の子は、目立たないように前髪は目元までおろしていて、これまた目立たないように伊達メガネをかけ、いじめられているせいか他人を信用できない弱々しい女の子です!
その他の女の子の設定は自由にお任せします!
ロルは40~
すぐにいなくなるような方ではなく、長く相手してくれる方のみお願いします
他なにかあったら質問してください!
>1に主キャラプロフ書きます!
「周りの意見など知らん。俺は俺しか信用してないからな」
「ちゃんとすれば美少女ではないか!どうして自分を隠そうとする!もっと自分を信じろ!」
名前:西島 誠也 にしじま せいや
年齢:17
学年:高2
性格:簡単に言うと自意識過剰気味で、余程のことがないと他人に興味を持たない。幼い頃から友達、という薄っぺらい言葉で表面上の関係を取り繕うような人達や裏で悪事を行うような汚い大人達ばかりを見てきたせいか、慣れ合いというものが嫌いになり今では好きで1人でいるようになっている。頭の回転が早く、何をやっても優れた結果を出せる高スペック残念系男子
容姿:誰が見てもイケメンな顔立ちで、特に手入れはしていないのだがサラサラな黒髪を長めに伸ばしている。他人を寄せ付けないようにいつも鋭い目つきをしていたせいか、それが自然になり整った顔立ちながらも冷たい印象を与えるような顔つき。背は178センチと平均より多少高い程度だが、体型はスラっとしていて筋肉質。所謂細マッチョ
備考:親は出張中で家を空けており現在は一人で生活している。当然のように家事も難なくこなせるが面倒だからという理由で学校には弁当を作っていかずに、パンなど簡単なものを持って行っている。
(こんな色々メチャクチャなキャラですがよかったらぜひ参加してください!プロフ提出時に一緒にロルテストもお願いします!)
「自分しか信用できないなら、私に構わないで放っておいてよ!私に関わったってろくなことないのに。」
「私は美少女なんかではないし、隠そうとしてないわ。こうしないと……無理なの!」
名前:山下 藍花(やました あいか)
年齢:17歳
学年:高2
性格:幼い頃から内向的な性格で根暗ではないがアクティブな性格ではないのでイジメの対象になりやすかった。本格的にイジメられたのは中学の頃で高校生になっても変わることはないが、そんな自分が嫌いで変わろうと努力しているがイジメが原因で更に他人を信用できなくなり弱々しい。人間関係に問題があるが、唯一得意なのは勉強と料理。学力は悪くなく常に学年順位は一桁であるが、周りの人間はその事を知らない。
容姿:産まれてこの方髪が染められたことがないと判る程艶めいた黒髪。長さは背中より下とロングで両耳の下シュシュで結わえられている。前髪は目許が隠れる程伸びている程長い。伊達眼鏡使用。伊達眼鏡でわからないが目許は二重で両瞼にくっきりと線が引かれていてぱっちりとした印象的な目許。鼻もやや高めで形の良い唇。丸みを帯びた卵形の輪郭。伊達眼鏡で隠れてしまっているが素顔は中性的な美人の部類にカテゴリーされる。
制服は着崩さずにスカート丈も規定通りの長さで模範的。身長が165cmと平均よりやや高めで体型は標準的だが手足が長いのでスラリとしているが猫背気味なのでそのスタイルを生かせていない。私服はワンピースにジャケットやカーディガンを合わせたりときれいめな服装を好んでいる。
備考:典型的なイジメられっ子。ただ一方的にイジメられている訳ではなくきちんと意見して言っているがそれが生意気と捉えられてしまい余計に刺激されてイジメはエスカレートしていく。唯一の特技は勉強。手先が器用なので好きで料理をしていて毎日彩り豊かな手作り弁当を持参。定期考査等では常に学年順位は一桁で優秀であるがそれしか取り柄がない。先生に薦められて生徒会に属しており書記である。自宅からだと遠いため学校近くのマンションで一人暮らし中。両親に購入してもらったので金銭面は心配なく裕福な家庭で可愛がられて育った為現在は高額な仕送りで暮らしている。だが無駄遣いはせずに節約の為に昼食は手作り弁当で毎日自炊。
ロル:
(放課後、いつもの様にリーダー格の女子生徒と数名の女子生徒にトイレまで連れてこられてよってかかって言われ、発言は酷いもので中には罵倒する女子生徒もいてただ一方的に言われているのではなく反発して発言するもその行為が気にくわなかったのか個室に無理矢理入れられてそのままバケツで水をかけられると必然的に全身ずぶ濡れとなり水をかけられた反動で眼鏡が外れてしまい拾おうとすると伊達眼鏡を取られてしまったりと気分は最悪で)
……眼鏡、返して下さい!!
(/完成致しました!ロルは濡らされて眼鏡を取られてしまった例の場面にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?不備がなければこれから宜しくお願いします!!)
(/遅くなってすみません!不備なしの素晴らしいプロフをありがとうございます!よろしくお願いしますね!なにかあれば質問してください!)
俺がお前を誰もが振り向く学校一の美少女にしてやる!異論は認めない!
(私用で学校に残っているとふとトイレの方から大きな音が聞こえ、丁度帰るついでに見ていくかと思いトイレの方まで歩いて行くと、どうやら音の発生源は女子トイレからで。ここまで来る途中、ニヤニヤとどこか不快な表情をした女子生徒数名とすれ違ったことからきっと女子トイレで何かあり、状況から考えるに恐らく良いことではないことは分かり、普段の自分なら興味もなくそのまま立ち去っていくのだが、何故か帰る気にはなれず、まさかの躊躇なく問答無用で女子トイレのドアを開け、中に入っていき。するとそこにいたのは一人の女子生徒で、その姿を見た途端まるで身体に電撃が走ったような気がして、その女子生徒の両方をガッと掴むと上記の言葉を言い放ち)
(/此方こそ遅くなってしまいすみませんでした!不備等無くて安心致しました!イジメられっ子なので最初は冷たい、余所余所しい口調にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?
それではこれから何卒宜しくお願い致します!!深礼/ )
は、はぁっ?!ちょ、ちょっと!!女性トイレに現れて何言ってるのよ!?
(やっと女子生徒たちが居なくなってくれて清々したのだが再び女子トイレに誰かが入ってくると、この場所に居ること自体考えられ無い異性の男子生徒が何故か女子トイレ内にやってきて両肩を掴まれ美少女にさせる等戯言を告られては呆れた様子で上記を述べた後付け加える様に「地味な私が美少女になれる訳ないです。寝言は寝て言ってください!しかも異論は認めないって」相手の耳が痛くなる様な発言に思わず――はぁ。と溜息を吐き出すと相手の顔を確りと見遣り美少女になれると想っていないので冗談半分で了承してしまい)
そんなに強気なら、この地味な私を貴方の手腕で学校一の美少女にしてくれませんか?まぁ、無理でしょうけどね……。
(/もちろん大丈夫ですよ!そのほうがそれっぽいですから!こちらこそよろしくお願いしますね!)
はっ、この俺を誰だと思っている?俺に出来ないことなどこの世に存在しないな。感謝しろ、俺が特定の人間に興味を持つのは奇跡に近いことだからな
(女子トイレに入っていることに関してはまったく気にしておらず、恐らく相手の方は冗談だと思っているようだが、生憎自分は冗談というものが大嫌いなため相手の冗談交じりの言葉を鼻で笑うと、不敵な笑みを浮かべてどこから来るかわからない自信満々な台詞を堂々と相変わらずの上から目線で言い放ち。そしてふと思ったことが、目の前の少女は一体誰かということであり、生まれつきからである冷たい視線を相手に向け「ところで、お前誰だ。何年生だ?」と、クラスメイトのはずなのだがなにせ周りに興味が無い他、目の前の相手自体もいつもより別人のような状態であるため相手が誰だか分かっておらず尋ねてみて)
(/良かった!安心しました。PLはこの辺りで失礼しますが何か御座いましたら直ぐにお呼びください!!)
(上から目線に発言する相手に呆れを通り越して何も考えられなくなるほど頭を悩ませては溜息ばかり続く矢先、クラスメイトなのだがやはり予想通り名前を覚えられていなくて困りはしないが当たり前の反応をされて嫌々ながら「貴方のクラスメイトの山下 藍花です。名前を教えたからと言ってそう簡単に貴方のやりたい事に納得いきませんが」自己紹介をしてから奪われた伊達メガネをしては今すぐに着替えないと風邪ひきそうなので一刻も早くジャージに着替えるべく教室に戻ろうとして)
あの、どいてくれませんか?ジャージに着替えないと風邪ひきそうなので。
(/了解です!)
山下……?ああ、そういえばそんな奴がいた気がするな。なるほど……面白い
(相手の名前を聞くと少しの間考えこみ、ようやくクラスメイトの中でそのような名前の女子生徒がいたことを思い出して。しかし普段の相手はそんなに記憶はないが、地味な印象を与える生徒だったのだが今の相手はそうとは思えないほどの別人で、そう思うと更にやり甲斐を感じ。これまでのことと相手の姿から考えると恐らく相手はここに来る途中にすれ違った女子生徒たちにいじめられてこのような状況になっているのだと理解し、とりあえずここは言う通りに道を開けると「……俺がお前を学校一の美少女にしてやる。だから安心しろ、お前の周りの環境も全てこの俺が覆してやる」具体的なことは言ってはいないが全て自分の頭の中にはプランは考えており、最後に一言だけ言うと相手より先にトイレから立ち去って行き)
何なの、あいつ……必要以上に関わらないようにしないと。
(先にトイレから出ていく相手の背中をぼんやりと見詰めると突然現れて突然消えるという嵐のような相手にやはり呆れてしまい。先程は了承してしまったがこのままの生活でも苦ではないので必要以上に近付かず関わらない様にと心に決めてから己もトイレから出ると直ぐに教室へと目指し鞄を持てばロッカーからジャージを取り出し再びトイレへと向かい。素早く着替えるが濡れているので着替えにくく手こずるとやっと着替え終え髪は仕方ないのでハーフアップにして髪を上げてから下校するために昇降口へ。一人はなれているので何事も無く正門を通過して自宅を目指すと全身濡れているので肌寒さが増して)
早く帰宅してシャワー浴びたいわ。
……何故こうも学校というのは面倒くさいんだ。
(次の日の朝、いつも通り遅刻するかしないかギリギリの時間で学校へと向かい、校門に立っていた先生からも今となってはもう何も言われることなく素通りすると教室へと向かっていき。教室のドアを開けると、教室の端の方に昨日トイレで見かけた女子生徒の姿が一瞬視界に入ったのだが特になにもするこなくいつも通り窓際の方にある自分の席にまっすぐ向かうと席に座ると同時にいつも通りすぐに机に突っ伏して)
(翌日、風邪をひくことはなかったのだが体調はまりよくなく身体が怠いのか昼休みになると真っ先に保健室へと向かい事情を伝えて休ませてもらうと予想以上に身体は疲れていたのか眠気が直ぐに襲ってきてそのまま昼休みは保健室へで休み。午後の授業は少しは休んだので体力は回復したがまだ幾分辛いのか表情は曇っているが授業には支障がないのか授業には参加できて)
早く授業、終わらないかしら……。
ようやく放課後か……。つまらないものというのは長く感じるものだな……。
(その後もいつも通り一人で一日を過ごし、退屈に思いながらもようやく放課後になり。うんざりしたようにため息をついて机の横にかけてある鞄を手に取ろうとすると、ふと視界に昨日すれ違った女子数人が相手の方へと向かっていくのが目に入り。雰囲気は明らかに明るいものではなく見るからに良くないことをしようとしているように見えるのだが周りの生徒は気がついていながらも誰も止めようとせず、むしろ早々と教室から立ち去って行き。今まで興味がなかったため目を向けることがなかったが、自分の所属しているクラスがこんなに酷いものなのかと今更ながらに分かり今度はここにいる人間に対してうんざりしたようなため息をついて)
(昼休み以降体調が頗る悪く、生徒会の集まりも無いので放課後になったら直ぐに帰宅しようとしていたのだが予想通り例の女子生徒たちが集団で現れると気づかれぬ様に小声で舌打ちをして。教室内を見渡せば生徒達は揃って教室から立ち去る姿が目に映りその光景も当たり前と化しているので今更何も想わなく、目の前にいる集団でしか行動できない無能な女子生徒たちをどうやって撒こうか暫し考えていると痺れを切らしたひとりが怒鳴ってきてめんどくさいと言わんばかりに溜息を吐き出すと通学鞄を肩にし背負ってから立ち上がり、女子生徒たちの隙を見て全速力で教室から走り去れば屋上を目指してひたすら走り続け階段を必死に掛上り背後をちらりと見るとどうやら彼女たちを撒けた様で安心するとどっと疲労が身体に現れ屋上の扉を開けて中に入ると壁際に凭れかかる様に床へとしゃがみこみ)
あいつら毎日毎日、しつこすぎる。私をイジメて何が楽しいのかしら。全く意味が判らないわ。
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