marigold ［NL］ひぼ

名前 汐野柚菜(ｼｵﾉ ﾕﾅ)
性別 女
年齢 23
性格 何事にもポジティブ。誰に対しても優しく接して、どんなに辛くても笑顔を絶やさない。なんでも大丈夫！と言う。とてもフレンドリー。ほわほわしてて少し天然。他人優先で頼まれたら断れない周りに合わせるタイプ。

容姿 身長は160センチ。肩にかかるくらいまでの長さの明るい茶髪で緩くカーブがかかっている。目は二重瞼で少したれ目っぽい感じ。肌は色白い。

備考 いつからか体調が悪くなり通院している病院の研修医さんが気になり始めるも、患者とお医者さん。立場上、叶わないとわかっているようだが、気持ちは変わらないため、好きでいながらも、思いは心の奥に閉まっておくと決めた。


このような子になってしまいましたが大丈夫でしょうか？
不備がございましたらなんなりと御指摘お願い致します！

日高

こんにちわ、そこかけて待ってて下さい
じゃあ、胸の音聴きますよ？

(貴女と顔を会わせるのも数回目であるため部屋に入ってきた貴女を微かに笑みを浮かべて出迎え、X線の結果を見ながら聴診をしていき)

順調に回復してます...
念の為後一週間は薬だけ飲み続けてくださいね？




(なんと愛らしい女性。特に良い人すぎるあたりたまりません。不備等ございませんので、早速レスさせて頂きます！わくわく 改めて宜しくお願いします！)

こんにちは。は、はいっ。

（いつものように病院へくれば担当が研修医さんで、嬉しそうな笑みを浮かべ、大人しく椅子に座り。）


良かった…
はい、わかりました。

（順調に回復、と聞けばホッとした表情をし。）


（/こちらこそ、よろしくお願い致しますっ）

日高

もう通院の必要はないですし、経過観察で問題ないでしょう
あ、激しい運動は控えてくださいね
それと、体調が悪い時は無理せずすぐに来院するようにお願いします
あと、これ

(小さい発作が起きた時の対処法と言いながら、看護師の隙を見計らい対処法と共に自分の電話番号の書かれた紙を渡して、いつでも連絡してくださいと悪びれもせず笑みを浮かべ)

はい、わかりました。
ありがとうございます…！

（通院する必要はなくなるのは良いことだが研修医さんに会えなくなるのは残念だったり…。ぺこりと頭を下げて礼を言えば、対処法と電話番号がかかれており驚いた表情をして相手をみて）

えっと…い、いいんですか…？

日高

いいから、締まえ....
連絡、待ってるから


(こちらに視線を向けた看護師に気づき、そっと貴女に近づけば、メモ用紙握った拳を包み込むようにして手を重ね、貴女の耳元で囁けば、サッと貴女から離れて)

汐野さん、お大事に



(/ 背後様に質問がありまして、 二人の関係なんですが、割と早い段階で付き合うこととかって可能でしょうか？あわ)

は、はいっ…！

（耳元で囁かれれば、ぼわっと顔が赤く染まり、それを隠すように「ありがとうございました。」とぺこりと頭を下げて早歩きで出て行き。）



（/はい！全然大丈夫ですよ！私もそれが良いと思います！）

日高


.....お疲れ様です


(仕事終わり私服に着替えて病院を出れば、昼間の貴女の赤面した顔が愛らしかったなどと思いながら携帯を開くも、着信の履歴はなく、初めから少しからかいすぎたかもしれないと頭をくしゃっと触り)


(/ ありがとうございます！ぺこ では、その流れで進めさせていただきます！わくわく)

か、かけよう…
（自室のベッドの上にてケータイとにらめっこすること約一時間。覚悟を決めたのか、相手に電話をかけることにして）

もしもし、汐野です。えっと…日高先生ですか…？


（/はい！こちらこそよろしくですっ）

日高


あぁ、はい....

(自宅に帰り缶ビールを開けようと手をかけていた所で電話をとると、貴女の声に思わず口元を緩めれば診察時よりも穏やかな声でそう答えれば、腕時計で時間を確認し)

いきなりだけど、今から少し会えるか？
迎えに行くよ

(/レス遅くなってしまいすみません。置きレスなうえ、遅レスとなってしまうと想いますが、もしよろしければお相手して頂ければと思います。土下座)

わわ…こんばんわ…

（かけてみたものの話すことが見つからず、わたわたとしてあいさつをして）

えっと…はい、大丈夫です。
って、迎えに来て貰うのは悪いですよ！私が行きます！



（/いえ…！此方も遅レスですのでお気になさらず！これからもよろしくです！）

日高

いや、いいから
俺が会いたいんだし

(最寄り駅は？と尋ねながらジャケットを羽織ったり靴を履いたりと出かける準備をしていて)


(/ 優しいお言葉ありがとうございます。ぺこり こちらこそよろしくお願いします！)

最寄り駅は…○○駅です。

（スマホはそのまま通話しつつ、パーカーを羽織って小さな斜め下げの鞄をもち出かける支度を整えて）

日高

20分くらいで行くから、それくらいに待ってて
身体冷やさないように厚着で来いよ？

(車をまわして駅のロータリーに辿り着けば、分りやすいように車の外に出て、貴女が来るのを待っていて)

あ…はい。もうすぐ着きます。

（20分と言われ、駅まで15分程の距離のため5分前には着くだろうとおもい早足で駅へと向かい。ロータリーで相手の姿を見つければ駆け寄って下記を言ってはふにゃりと笑って）

こんばんわ、先生。

日高

桔平でいいから...
俺も柚って呼んでいいか？

(駆け寄ってきた貴女を見て静かに笑みをこぼせば、貴女の頭をフワッと撫でると改めて自分の名前を伝え、頬をかきながらぶっきらぼうに尋ねて)

も、もちろんです。
桔平先生…？

（さん か 先生 か迷いながらも一応先生とつけて相手の名前を呼んでみて）

どこか行きます…？

日高

あぁ...
先生はやめてくれ

(緊張している様子の貴女をみて、静かに笑みを浮かべれば、今は医者でもなんでもないからと貴女の頭を撫でて)

珈琲の美味い店があるんだ、苦手だったりするか？

じゃあ…桔平さん…！
わぁっ、珈琲好きなので行きたいです。
（先生ではなくさんとつけて名前を呼んでみて。珈琲の美味しいお店と聞いて顔を明るくして笑えば行きたいと伝えて）