jasmine ［NL］ひぼ

束縛系男子pf

名前 日高 桔平 ひだかきっぺい
性別 男
年齢 25
容姿 黒髪 マッシュ 猫っ毛 三白眼 身長175cm 私服はモノトーンでハットをよく被る 唇薄め
性格 普段は落ち着いていて物静かな雰囲気を漂わせているが、好きな相手に対する束縛がかなり激しい 自分意外の男のことを彼女が考えるだけでも嫌 その分好きになった相手は溺愛する
備考 研修医 病院近くのマンションで一人暮らし アウトドア派 身体を動かすことが好きでストレス発散法は走り込み お酒は強い方 好きな女の子ができれば、できる限り最優先にするが仕事は疎かにしない


シチュエーション

先輩医師×研修医

名前/ 秋月 香澄 ( あきづき かすみ )
性別/ 女
年齢/ 28歳
性格/ 何事にも努力を惜しまず、陰の努力家。おっとりとしてマイペースだがやるときはやる。常に笑顔を心掛けたり場を和ませようと努力している。意外に仕事人間で仕事の事になると集中して没頭してしまい、仕事中はキリッとしていてクールな外見だが仕事が終わるとホッとして気が抜けておっとりマイペースな性格に戻る。
容姿/ ハニーキャラメルカラーに髪を脱色しており長さはセミロング(背中まで)。毛先は内向きで毎朝毛先を念入りに巻いている。仕事中は髪を一つに束ねて結わえている(ポニーテール)奥二重で垂れ眼気味。性格通り外見もおっとりとしているが仕事人間なのでギャップあり。身長163cmと平均よりやや高めだがヒールの高いパンプス等を好むため＋5cm高く見られる。手足が長めでスラリと伸びている。仕事中白衣の中はパフスリーブの半袖ブラウス、膝丈のスリットスカートなスタイルが多い。
備考/研修医である貴Ｃの教育者(指導者の立場)である。仕事中は基本的に真面目で教育熱心であり、仕事では一番関わっていて一緒に居ることが多い。最初は研修医程度でしか想っていなく、しかも年下なのでそういう対象としてみていなかった(仕事人間なので興味なし)のだが、毎日一緒に仕事をして接していく内に少しずつ淡い恋愛感情を抱くようになる。根が真面目なので仕事とプライベートの線引きはきちんとできていて仕事中はそういう事を考えず没頭している。その分仕事が終わると仕事に関しては一切考えずに貴Ｃのことしか考えていない。


（/pfが遅くなりました！こんなキャラクターでも大丈夫でしょうか？）

（/ 設定で追加を！偶然にも貴Ｃが住む同じマンションで隣人だが一度も鉢合わせした事が無いという設定でお願いします！その方が何かと美味しいので！）

(/ 対応遅くなってしまいすみません！ぺこ おぉ、プライベートとのギャップ素晴らしいですな！にこにこ 追加設定承知致しました、何かと楽ですもんね！うむ では早速絡ませて頂きます！ 色々とご迷惑おかけしてすみませんでした！ 改めて宜しくお願いします。ぺこ)

日高

.....秋月先生？

(日勤が終わり帰宅し、いつもと同じようにマンションのエントランスにある電子ロックの前に歩いていくと、何処か見覚えのある女性が佇んでおり、いつも仕事で会う印象とは違う柔らかい雰囲気に、半信半疑で声をかけて)

（/いえ！此方こせ初回から御迷惑をおかけしてしまってすみません！
追加設定についてもありがとうございます！！これから何卒宜しくお願いしますね！）


――！？ ひ、日高…君？
（ロックを解除して扉が開き早速中へと入ろうとした時に背後から毎日聞いている聴き慣れた声がしたので振り向けば予想通り現在教育している研修医の彼がいて驚くと同時に同じマンションに住んでいるのであろうか、等色々考えてしまうが口を開き「中に入りましょう？」とマンション内へ誘ってから再び声を掛けて）
もしかして日高君……このマンションに住んでいるの？もしそうなら偶然って凄いわね。吃驚したわ。

日高


そうっすね...去年、ここの5階に越してきたんすよ
あ、これ良かったら一緒にどうっすか？


(そういえばと呟けば、手に持っていた缶ビールの入った袋を目の前に差し出して)


(/レス遅くなってしまいすみません。置きレスなうえ、遅レスとなってしまうと想いますが、もしよろしければお相手して頂ければと思います。土下座)

（/ お気になさらずに＾＾主様のペースでこれからも宜しくお願いします！）


日高君も５階だったんだ。私も同じ階だから更に驚いたわ。
（エレベーターに乗り込み５のボタンを押してからエレベーターは上昇していき。袋を見せられては最初は戸惑いや相手も疲れているだろうから迷惑はかけたくないと考えるが折角の好意を無下にできないので控えめにだが頷いて肯定すると相手の好意に甘える事に決まって）
日高君が良ければ、一緒に呑みましょう？御礼におつまみになる料理をつくるわね。ただ呑むだけじゃ味気ないから。

日高

俺の部屋あんまり大したもんないし、そんなに気遣わないでください

(明らかに緊張して気を遣ってくれてる貴女の様子に、小さく笑みを浮かべれば頬をかきながらそう伝え、スッと貴女の真後ろ壁に片手をかければ口角をあげて)

俺も気遣えないかもしれないんで
香澄さん？


(すみません！ありがとうございます。ぺこり)

（/ 早速名前呼びになってドキドキ*＾＾* あれは所謂“壁ドン”でしょうか？間違っていましたらごめんなさい！！）

えっと、日高……君？急にどうしたの？
（気遣わなくてもや急に名前呼びに変化すると余計に緊張してしまい。壁に手をつかれては更に身体は強ばってしまい手を見詰めてからちらっと顔を上げ下から見上げれば相手の行動の意図がわからなくて首を傾げてしまい）
急に名前で呼ばれて吃驚したわ。