土方歳三 2015-10-06 06:43:33 ID:78c17f022 |
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....お前に言われちまうとはな...。忘れられるわけねえだろうが...俺も、お前の傍にいる。逃げようとしても離さねえから覚悟しとけ。
(忘れろという相手に無理だと言えばそっと抱き寄せ。右手で相手の頭を撫でながら"千鶴...お前は俺のもんだ"と耳元で囁き。"...あ?俺はな、こういうのの相手は苦手なんだ。構えって言われても何していいかわかんねえんだがな"と頬を掻きながら困った顔をして)
(/千鶴ちゃんはお嫁さんですよ!土方さんの責め入りました←
ん?どういう展開がお望み?←)
ひ、土方さん…?
( そっと抱き寄せられたことに、胸を高鳴らせて。耳元でつぶやかれれば、顔をさらに赤く染めていつもと様子の違う相手に戸惑うように名前を呼び、少しの同様の後恐る恐るといったように相手の背中に手を回せば、「わ、私が土方さんから逃げるなんてありえません。…ずっとお側に居させてください」とたどたどしく述べて。困ったような顔をする相手に新鮮味を感じつつ、「そんなに難しいことではありませんよ、構う…というか遊んであげればいいんですよ」と余っていた布の切れ端を猫の前に出せば、それに飛びついたりして遊び始めて )
(/ きゃあぁぁあ、なにこれ、画面の前で顔が真っ赤になりました← イケメン…!(トゥンク(((
変若水飲んで、羅刹化しちゃうのですか…!?← )
....いつか言おうと思っていた...が、なかなか言い出せなくてな。俺の気持ち...お前にちゃんと届いたならそれでいい。
(ぎゅっと抱きしめては相手を離して。照れてるのか頬が赤くなっており目線をそらしてはありがとなというように相手の頭を撫でて。"...俺は忙しくて構ってる暇はねえ。....俺が猫と遊んでる様を見せられるのはお前だけだ"と自分が猫と遊んでそれを面白がってる総司の顔が浮かんで)
(/自分で言ったのにすでにニヤリとしてしまいました←
そう、その通りなのです。何時になるか分かりませんが←)
…わ、私も、土方さんのことをお慕いしております…!
( やっぱり、自分なりにけじめをつけたい、思いを伝えたいというのが自分の中に有り、相手に頭を撫でられつつ、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも相手のことが好きだと、そう伝えて。「それでは、お時間のあるときにこの子を連れてきますので、遊んであげてください」と、布の切れ端で遊ぶねこを抱き抱え、にこりと微笑み )
(/ そうですか…! その時を楽しみにしていますね! そして、その時には千鶴ちゃんの血を…← )
...そうか、なら安心だな。お前が俺の傍から離れちまうのかと心配だったんだが..。
(相手には他に想う人がいるのかと思っていたが相手の言葉を聞けば安心して。相手を解放すれば頬に口づけて。"....こいつをつれてくるときはお前も一緒に来い。こいつと二人っきりっつうのも寂しいだろ?...お前が居なきゃダメなんだよ、俺は"と眉下げながらも真っ直ぐに猫と相手を見つめ)
(/遅くなってしまいすいません;はい、千鶴ちゃんの血を吸い....←)
私が、土方さんの傍を離れることなんてありません!
( きっと、相手に別れろ、と命令をされたとしても、自分はこの人の傍にずっといて、この人の生きる理由になろうと、密かに決心し。解放され、離れてくぬくもりに過ごし寂しげに感じたとき、今度頬に温かいものが触れ、一瞬の間を置いてそれがキスだとわかれば、「ひ、土方さん…?」と顔を真っ赤に染め、相手の名前を呼び。これで、相手に会いに行ける好日ができたことを嬉しく思い、「はい!」と元気よく返事を返し )
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!リアルもお忙しいでしょうし、無理はなさらないでくださいね。どうぞどうぞ、吸っちゃってくだs((
薄桜鬼のsslをみて、教師×生徒の土千をやりたいと思う今日この頃() )
...ありがとよ、お前がいるから俺は仕事も頑張れるんだって思ってる。
(自分も照れ臭くなったのか頬を掻きながら"....お、俺だってな、こんなことお前にしかやらねえよ....つーか、恥ずかしい..."と目線をそらして頬を赤くしては。"お前は動物に好かれそうだからな...."などと言ってみてはくすっと笑い。まだやり残した書類があるのか筆を出せば何か書き始めて)
(ありがとうございます!....SSLやってみます?←)
あまり、頑張りすぎるのもいけませんけどね。程々でお願いします、
( お前がいるから、その言葉だけでも舞い上がってしまう自分がいて。しかし、働きすぎても体を壊すだけ、無理はしないようにとやんわりと注意してみて。「私以外にされたら、泣いちゃいますよ、私」絶対そんなことはありえないだろうけど、顔を赤くさせて目線をそらす相手が少し可愛く見えて、いたずらしてみたくなってそんなことを告げ。早速仕事を始めた相手の邪魔にならないように、猫とじゃれ付きながら、「そうですか?どちらかというと、土方さんの方が好かれそうに見えます」と正直な感想を述べ )
(/ 朝早く起きて良かった…! 朝から貴方様と絡めるなんて嬉しいです!早起きは三文の徳っていいますけど、ホントですね!←
いいのですか? 貴方様の負担にならないのであれば、私は大歓迎ですが… )
...俺は、ちゃんと休んでるから心配いらねえ....って言っても騒ぐ奴はいるからな。....自分の体調管理ぐらい自分で出来るっつーのによ。
(額に手を当ててははあとため息を一つ。自分はちゃんと休んでいるのに口を揃えて休んでくださいと言ってくる奴等をどうにかならないかなどと考えていて。".....安心しろ、屯所に女はお前だけだ。こういうことは好きな奴にしかやらねえよ"と頭を撫でて。"....そうか?猫に好かれても嬉しくねえんだがな"と目線は相手ではなく机に向いていて)
(/おはようございます!私も早く目が覚めてしまいました!←
こんな朝早くからお話出来るとは!
良いですよ♪SSLも好きですし)
(/ 今日、近くの川の清掃に行ってたんですよボランティアで。慣れないことをするのは辛いなーと思ってましたけど…、これなら私、毎日早起きできます()
本当ですか! 私、sslやったことないので詳しいことはわかりませんけど…まあ、学パロなので、頑張ってみますね。では、初回は此方から出させていただきます! )
幕末/
そう言ってますけど、土方さんも過保護なところあると思いますよ? ほら、平助君が池田屋で怪我したときとか…、
( 相手を心配している人たちをどうにかできないか、と考えている相手ではあるが相手の方こそ、過保護すぎる、と前、幹部に聞いたことがあることを思い出し、こてん、と首をかしげながら言ってみて。花街、という可能性もあるが、仕事人である相手が滅多に遊びに行くこともないだろう。頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細めて、「はいっ」と嬉しそうな返事を返し。「どうしてですか? 猫、可愛いじゃないですか」と布切れて遊ぶねこを見つつ、そう返し )
現代 /
あと、もう…ちょっと!
( 放課後の図書室。本を借りて家で空いている時間に読もうと思ったらしく。読みたい本は棚の一番上に有り、しかし自分の身長ではつま先立ちをしても届かず、しかしあともう少しで触れるところまで来ていて、んーっ、と一生懸命腕を伸ばして本を取ろうとしていて )
(/おはようございます!今日も早起きです!
大丈夫ですよ♪私も詳しくない方ですから!)
幕末/
....そうか?そんなに過保護か?
(自覚がないようで首を傾げては。池田屋で過保護な所なんてあったのだろうかなどと考えていて。"好かれちまったら何時までも後ろをついてくるだろうが。足元をうろつかれるのが一番困るんだ"と筆を置いては部屋から出ようと襖に手をかけて)
現代/
ちと図書館にでもいってみっか....読みたい本があったんだよな。....あれは、雪村か?何してやがる?
(図書館に入り目的の本を探そうとうろうろしていれば背伸びをして本を取ろうとしている相手の姿が目に入り。相手の後ろに回ればすっと本を取ってやり"ほらよ"と相手に渡して)
(/ おはようございます! お待ちしておりましたー!
そうなのですか? 安心しましたー )
幕末 /
でも、互いに想い合っているからついつい過保護になってしまうんだと思います。それならそれで、とても素敵だと私は思いますよ。
( 過保護になってしまうのは、その相手を大切に思っているからだということで悪いことではなく、素敵なことだと称し。しかし、このいつ死んでもおかしくない場所でやっぱり、過保護なのは迷惑なのか、と考えてみたりして。麩に手をかける相手に気づき、「どこかに行かれるんですか? なら、私も部屋に戻りますが…」と猫を抱き上げれば、その場に立ち上がり )
現代 /
え…あ、土方先生?
( もう少しで手が触れそう、というところで後ろから読みたかった本が抜き取られ、振り返ってみればそこには先程までなかった相手の姿。相手からとりたかった本を手渡されれば、ありがとうございます、と笑みを浮かべて。「土方先生も本を借りに来たんですか?」と、ふと疑問に思って問いかけてみて )
(SSLはYouTubeでしかみたことないので!
千鶴ちゃんになりたいと思っていまs←)
幕末/
まあ、あいつらは俺の大事な仲間だ....それは間違いねえ。....総司にはよく過保護だって言われるしな....ちと気を付ける。
(相手の言葉に頷きながらもやっぱり心配しすぎるのも良くないのかと思いつつ次からは気を付けようと思っていて。"いや、お前はここで猫と遊んでろ"と言えば襖を閉めて)
現代/
....ったく、図書館っつうのは背が低いやつには不便かもしれねえな。背が低いやつのことも考えて本を置きゃあ良いのによ。
(自分は背が高いから問題ないが相手のように背が低い人はこういうことがあるのかと思い。"ああ....気になる本があって来たんだ"と笑みを向ければまたうろうろし始めて)
(/ 動画でさえも見たことないです…どっちかというと、乙女ゲーは自分でプレイするのが好きなので!
わかります、それ、あんなイケメン幹部に愛されてる千鶴ちゃんになりたいでふ←← )
幕末 /
…けど、私も人のことは言えないような気がします、
( 今思い返せば、屯所内の人たち、特に相手に対しては少し過保護なような気がして。大切だとは言え、流石に過ぎてしまうのも迷惑だと、これから自分も気をつけようなんて思って。襖がしまってしまえば再びその場に正座をし、猫を畳の上に下ろせば、「急にどうしたんだろう…?」と小さく呟いて )
現代 /
仕方がないですよ、本がありすぎて上に置くほかないんだと思います。でも、椅子とか置いてあれば多少はその悩みも解消されるんですが…。
( 図書館はそんな場所なのだから仕方がないと相手の意見に苦笑し、しかし、脚立などが置いてあってもいいのではないかなんて考えてみたりして。本当は家で読む予定であったが、ここでしばらく読んで帰っても問題ないだろうと適当に席に着けば、本を読み始め。しかし、どうしても相手の方に視線が言ってしまい集中できずにいて )
(私も買いたかったんですがvitaが高かったので諦めました!
ホントにそう思います←)
幕末/
...お前も過保護だ。あんまり過保護すぎっと嫌がられるかもしれねえから...気を付けろ。
(相手の優しさは自分にとっては嬉しいがそれが全員とは限らないため注意するも顔は笑顔のままで。部屋を出れば勝手場に行き残った魚を皿にのせ自分の部屋に戻れば猫の前にそれを置き"これしかねえが許してくれ"と頭を撫でて)
現代/
普通図書館っつうのは脚立がおいてあるはずなんだが....ここにはねえのか?探せばあるかもしれねえが。
(一人でブツブツ文句を言っては目的の本を手に取り。相手の視線に気付き相手の方を見てみればやはり自分を見ていて。相手に近付けば"....俺は、教師だ。お前だけ特別扱いすることは出来ねえ。覚えておけ"と言えばその場を離れて)
(/ お金貯めて買おうかなー…って、私は思ってます
でも、羅刹に対して逃げずにとどまるなんて私はできないですね。その場で、自害するかも← )
幕末 /
き、気をつけますね…、
( 幹部たちもそうだが、何より相手に嫌われるなんてことは避けたい。過保護すぎないようにしよう、と改めて決めて。ふと、持ち帰ってきたお団子のことを思い出し、「お団子。まだ食べてませんでしたね。今からお茶を入れてきます。…あ。あと、平助くんにあったら渡しておきますね」と買ってきたお団子を片手に、相手にそう告げれば襖を開けて出て行って。相手がとってきたのは、残り物の魚。目の前に置かれれば、それを食べ始めた猫を見て、「お腹すいてたんですね」と気づかなかった自分を悔やみ )
現代 /
わ、わかっています…、
( 生徒が教師にこんな気持ちを抱くことなんて間違ってる。そんなことは誰よりも理解していて。しかし、本人からそう告げられてしまえば思わず涙を浮かべて。ごしごし、と涙を乱暴に拭えば今更帰る気など失せてしまったのか、今度こそ本に集中しようとページをめくるも、思いつくのは先ほどの相手の言葉ばかりで )
(私もいつか買います...多分←
ええー!私は羅刹に殺されて終わりですね←)
幕末/
....、上手く言えねえが人の心配する前に自分の心配をしろっつってんだ。お前にはこれから色んな事が起きるかもしれねえからな。
(風間が思い浮かべばちっと舌打ちして。"....そうだったな、俺も団子のことは忘れていた。買ったのに食わねえんじゃあ買った意味がねえ"と団子に手を伸ばしては食べ始め。"....腹減っていたから俺に着いてきたのかもしれねえ....そう思って魚を持ってきた"と述べて)
現代/
....ったく、あいつと話していると調子が狂っちまっていけねえ。この気持ちも早く整理して....あ?こんな所で何してやがる?
(相手への気持ちを消さなければいけないと思い。廊下を歩いていれば自分を待っていたと思われる男子生徒が近づいてきて。古文を教えてほしいと言われれば男子生徒と共に彼の教室に向かい)
(/ 私も、いつか買います。絶対に←←
あ、でも羅刹見たことバレて幹部たちに斬り殺されるのがいいなぁ、どうせ死.ぬなら← )
幕末 /
…そう、ですね。
( 相手の言葉より、西の鬼のことを思い出し、また彼らが攻めてくるかもしれない、それに皆を巻き込んでしまう、そのことに心を痛めて思わず顔を伏せ。襖を開けて、お盆にお茶を置いて現れて「お待たせしました。平助くんにもあったので、お団子渡したらすごく嬉しそうでした」と先ほどの様子を思い浮かべて、笑いつつ相手の前にお茶を出して。勢いよく食べ進めていく猫を見て、「じゃあ、もういなくなっちゃうのでしょうか?」なんて少し寂しげにつぶやいて )
現代 /
遅くなっちゃったなぁ…、
( あのあと、なんとか本へ集中することができたが、気づけば空は暗く。季節が関係しているのだろうが暗くなるのが早いなぁと思いつつ、読み終えることができず、結局借りた本を片手に、少し足早に廊下を進んでいて )
(あ、ありがとうございます!とても見つけやすかったです!)
幕末/
...まあ、あいつは食いもんに目がねえからな....喜んで飛び回る姿が目に浮かぶ。
(平助が団子を食べながら走り回る姿を思い浮かべれば自然と笑みは漏れて。お茶を啜れば"....ここにいるかどうかは猫が決める。ここにいたいって思えばいるかもしれねえが....こいつの本当の居場所はここじゃねえ"とこの時代で忙しく働いている自分たちのところは危険なのではないかと思っておりそう述べて)
現代/
....そうだ、やりゃあ出来るじゃねえか。最初っから諦めてんじゃねえよ....っ、お前があいつを好いてるならその気持ちを素直に伝えろ。俺には何もしてやれねえからな。
(男子生徒の出来を褒めるように頭を撫でて。彼が自分の想っている人を好いていることを知れば眉を下げるも応援しようと思い。男子生徒を帰らせ外を見れば暗くなっていたため学校の外に出て家に向かって歩き)
(/ いえいえ、これぐらいお安い御用ですよ! )
幕末 /
あんなに喜んでくれるとは思ってなくて…でも、よかった。
( 自分も畳へ星座をし、一口お団子を食べてその美味しさに感動しつつ、先ほどの平助くんの様子を話し。あんなにも喜んでもらえたことがよほど嬉しかったのかぽつり、と呟き。「そうですよね。この子がどこに行こうが私たちが決めることなんて出来ませんよね」相手の言葉に共感し、こくりと頷くも、それはまるで自分のことを言われているような気がして、少しそわそわしていて )
現代 /
土方先生だ…、
( 昇降口から出れば、少し遠くの方に相手の歩く後ろ姿。思わず声を掛けようと口を開き、手を伸ばしかけるが図書室での言葉を思い出して、すっ、と手を引いて。「…早く帰らなきゃね」と、小さく呟いて、相手の横を素早く通り抜けていけば声をかけられることもないだろうと、少し足早に歩いて行って )
(本当に何て言ったらいいか...!
お礼として変若水をどうぞ←)
幕末/
....お前が平助の為に買ってきたこと...嬉しかったんじゃねえのか?誰だって自分の為に買ってきてくれれば嬉しいだろ。
("....ああ、こいつが何処から来たか知らねえが...必ず居場所はある。...千鶴、お前の居場所はここだ。お前はここにいなきゃいけねえ...俺達が守るべき存在だ"と安心させるように頭を撫でてはにこっと微笑み)
現代/
....雪村....、いや...図書館であんなことを言ったんだ...俺から近づくなんて出来るわけねえ。
(相手が素通りするのを止めようとしたが自分が図書館で言ったことを思いだし。相手に背を向け逆方向に歩いていけばたまにちらっと相手を見るもやはり声はかけれないらしくスタスタと歩いていき)
(/ え、えとお気持ちはありがたいのですが変若水は遠慮させていただきますね← )
幕末 /
…そうですね。あ、今度、土方さんにもなにか贈らせてください!
( 相手の言葉を聞けば、いい案が思いついたというように顔を輝かせて相手を見つめて告げ。自分の思いを見破られていたことに驚きつつ、安心させるように頭を撫でてもらえる相手を見つめて。「…はいっ、」と、少しばかり涙声で返事をすれば、そのまま相手に持たれるように体をあずけて )
現代 /
っ、先生!
( 相手から話しかけてくれないかと少しばかり期待したが、その期待は虚しく散り。スタスタと別の方向を歩いていく相手脳尻姿を見つめ。一瞬ためらうも、このままではいけないと相手を呼び止めて。「私…っ、特別扱いしてもらわなくても構いません。でも、私は先生のことが、…好きなんです」と、語尾が小さくなってしまうも、なんとか想いを告げて )
(他には...えっと何が良いでしょうか?
すいません、ちょっと書き方変えます←)
幕末/
....別に構わねえが、何を贈るつもりだ?(首かしげてキョトン、)まあ、お前から貰ったもんなら何でも嬉しいぜ。...なに泣いてやがる?俺が泣かせちまったのか?(抱き寄せてはおろおろし、)
現代/
....わかってんだろ、俺だってお前のことが好きだ。けど、俺達は生徒と教師....何があっても結ばれちゃいけねえ...。俺はお前のことを好きなやつを知ってる...(その場に立ち止まり肩を震わせて述べ、)
(/ 私は土方さんと千鶴ちゃんと、貴方様がいて下さるのならばほかに何もいりませんっ(イケボ/なにコイツ←)
了解です!私も合わせますねー )
幕末 /
え。……か、考えてなかったです(視線泳がせ、えへへ、と笑い)うーん…、本当に欲しいものとかないんですか?(首傾げ、)ち、違いますよ(慌てて涙拭い、)ただ…嬉しかっただけです。
現代 /
生徒と教師が結ばれちゃいけないなんて、誰が言ったんですか。好きになっちゃいけないなんておかしいじゃないですか…、(まっすぐ見つめ、)…その人に告白されても私は、断りますよ。だって……私は土方先生以外、好きになんてなれませんから、(涙浮かべつつも笑い、)
(ほわあぁあん....!(鼻血ブシュー←私も貴方がいてくだされば....(ふきふき))
幕末/
....まあ、今すぐ用意しろって言ってる訳じゃねえ。時間かけてでも良いものを頼む...楽しみに待ってる(頬をポリポリ掻きながら照れ隠し、)...欲しいものか...俺はお前が居てくれればなにもいらねえ(相手の頬を撫で撫で、)...そうか、お前はすぐ顔に出るからな(頭を撫でて、)
現代/
...誰も言っちゃいないさ。俺がただそう思ってるだけだ...お前の言う通りかもしれねえが...(相手の方を向き、)...俺もお前以外は好きになれねえ....泣かせちまったな(相手の側に行き涙を拭い、)
(/ なんか、もう土方さんがかっこよすぎて…只今暴れる3秒前です((← )
幕末 /
…はい!いい物を贈りしますね!(にこ、)…私も、土方さんが居てくださるのなら、何も望むものはないです、(気持ちよさげに目を細め、)…えと、それって褒めてるんですか?(きょとり、)……あ、猫行っちゃいましたね(襖から出て行った猫見つめ、)
現代 /
い、いえ…私が勝手に泣いたのであって、決して土方さん先生のせいでは…(あわあわ、)あの……さっきの私の告白の返事は…、(不安げに相手見つめ、)
(わわ、ありがとうございます!貴方には救われてますね(涙うる)
幕末/
...千鶴が何を送ってくれるか気になってきたが...まあ、楽しみに待ってる(頭を撫でて、)...千鶴のその気持ちよさそうな顔、猫にしか見えねえ(ふっと笑い、)ほめてんだよ、その方が俺もお前に接しやすいからな。....ああ、また腹へったら来るんじゃねえか?(そっと目を伏せて、)
現代/
....聞いてなかったのか?言ったろ、千鶴以外好きになれねえって。俺もお前が好きだ...俺はお前を一人の女として見てる。千鶴が生徒だってことはわかってんだが....(後頭部を掻きながら、)
(/ 救われてるだなんて大げさですよ。私はただ、あなた様と楽しく也をしたいだけです。
あと、土曜日までこれません!本当にすみません…、あ、今日ポッキーの日ですね!←← )
幕末 /
……猫ですか?…にゃぁ(鳴き真似/)…どうですか、似てますか?(首傾げ、)そうですね、今度は新鮮なお魚を用意して待ってましょう?(にこ、)
現代 /
先生…(初めての名前呼びに動揺し、)先生と生徒は難しい関係かもしれません…そ、それでも私と付き合ってもらえませんか?、(赤い顔して、)
(自分も来れるようがんばりますね!
わかりました!お待ちしてますね!ポッキーをプレゼントしましょう←)
幕末/
.....誰も猫の真似しろとは言ってねえんだが。にてんじゃねえか?千鶴が猫なら飼ってる(相手の鳴き真似にくすっと、)そうだな、まあ...んなことしてたら本当になつかれるかもな(こくんと頷き、)
現代/
俺と二人の時はそう呼ぶが、学校ではみよじだ。周りから変な目で見られ噂になるのだけは避けてえ。.....ああ、俺からも頼む。付き合ってくれ!(頬を赤く染めて、)
(/ ただ今戻りましたよー! 遅くなってしまいすみません。
11日過ぎましたが…、ポッキーくださいお腹すきました← )
幕末 /
え、あ、そうだったんですね…(顔ほんのりと赤くし、)…わ、私も土方さんに飼ってほしいです…。お優しい人ですから(ふわりと笑み浮かべ、)それならそれで嬉しいですね、(ふふ、)
現代 /
そうですね…、わかりました。普段は苗字で呼んでください!(こくり、と頷き)っ、はい。こちらこそよろしくお願いします!(ぺこりと頭下げ)……あ、時間(思い出したように腕時計見)わわ、こんなに遅く…、
(こんばんは!こちらこそ遅くなってしまいすいません。おかえりなさいませ!
ポッキーですか.....こんなところからジャジャジャジャーン(ポケットから←)
幕末/
まあ、お前の可愛い猫の声が聞こえたからいい...仕事が忙しくて構ってる暇はあんまりねえかもしれねえが...な。そしたらお前が飼え、俺は飼わねえからよ(頭を撫でてはにこっと、)
現代/
俺は、教師という立場から学校に居ることが多いかもしれねえ....。遅くなっちまったな、こんな暗い夜道をお前だけ歩かせる訳にはいかねえ。家まで一緒にいく(行くぞ、と相手の手をひいて)
(/ ただいまです!いえいえ、大丈夫ですよ!
あなたのポケットは四次元につながっているのですか…!(ネタ違う← )
幕末 /
え、か、可愛いなんて…お恥ずかしいです、(顔赤く染め)私が…ですか(きょとりと、)問題はないですよ、ただ、猫の名前だけは一緒に考えませんか?(首傾げ)
現代 /
大丈夫ですよ。名前を呼んで頂けなくても、傍にいられるなら私は幸せです、(にこ、)っで、でもそうなってしまうと先生の帰りが遅くなってしまいますよ…?(申し訳なさそうな顔し、)
(そうなんです、実は私がドラ○もんでs(←違うから))
幕末/
これは嘘じゃねえ、本当に.....可愛かった(顔をそらして、)言ったろ?俺は構ってる暇はねえって。あの猫、遊ぶのが好きそうだからな.....あいつの側居てやれ。名前は俺よりお前の方が良いもんがでんだろ(と言いながらもこくん頷き、)
現代/
俺もだ、何かあってもお前の笑顔を見るとわすれちまう。俺のことはいい、それよりお前の身に何かあったら俺は学校にすらいけなくなっちまう(心配すんなというように髪を優しく撫でて、)
(/ えーと、えと、暗記パンください←おい、)
幕末 /
そ、そうですか…、(顔俯かせ、)でも…、…わかりました(数秒悩んだ後頷いて)そろそろ私は失礼しますね。お仕事の邪魔になるといけませんし、(苦笑して、その場に立ち上がり、)
現代 /
ありがとうございます、先生(頭を撫でられれば目を細め笑い、)あの、先生…(気まずそうに相手見上げて)先ほど、言っていましたけど…私のことを好きな人を知ってるって、どういうことですか?(きょとり、と首かしげて)
(わかりました、はい、どうぞ(差し出し←))
幕末/
....千鶴?(首を傾げて、)...仕事はもう片付いてる。今は落ち着いてる...お前さえ良ければちと出掛けねえか?ここにいても退屈だろ?(自分もすっと立ち上がれば襖を開けて、)
現代/
古典がわからねえから教えてくれってきた奴がいた。そいつがお前のことを好きって言っててな....流石に俺がお前のことを好いてるなんざ言えねえから、応援するとはいったんだが....(頬をポリポリ掻き、)
(/ ありがとうございます!(受け取り←あ、あとどこでもドアください!(おいおいおい←←
今更なのですが、幕末の方って今、何時ごろですかね? )
幕末 /
あ、…いえ!なんでもないです!(あわあわ、)え…よろしいんですか?(目をぱちくりとさせ、)……なら、是非お願いします!(にこり、と笑み見せて)
現代 /
さっき、あんなこと言ってしまいましたけど、もし告白でもされたらどうしよう…(困り顔みせ、)断るの大変そうです、…。
(只今、どこでもドアは修理中でしてどこだかドアならあります←
夜にしますかね!)
幕末/
暗くなってきちまったから足元気をつけろ。この暗さなら手繋いでも問題ねえ。お前はすぐ何処かにいっちまいそうで心配だからな(手を出せばギュッと相手の手を握りしめ、)
現代/
普通に付き合ってる奴がいるって言えば言いだろ?.....別に俺の名前をださくてもいい。気になって聞いてくるだろうがな(相手の頭をポンポンし、)
(/ あ、じゃあいりません←←
了解しました! )
幕末 /
だ、大丈夫ですよ。勝手に離れたりはしませんから、…多分(目線そらし/曖昧ェ)御夕食までには帰りましょう(相手の手握りしめ)じゃないと、永倉さんに怒られてしまいますから(くす、)
現代 /
は、はいそうします、(こくこく、)…あれ、薫からだ、(届いたメールに携帯開いて)あー……、相当怒ってるみたいです。言い訳どうしましょう、(苦笑し、困ったように眉下げ、)
(あ、ただ今どこでもドア直りました!一千万円で売っております←)
幕末/
多分って....こんな真夜中にお前を見失っちまったらあいつらも黙っちゃいねえだ..ろ(額にてを当てため息つき、)そうだな、腹減ったって叫んでる姿が想像できる....永倉だけじゃなく平助も、な(ぎゅっと握り返して、)
現代/
何に怒ってんだ?俺と一緒に居ることか?...ったく、めんどくせえ。あいつには本当のこと話した方がいいんだろうが、他の奴に言いそうだからな(後頭部を掻きながら、)
(/ 暗記パンはただでくれたのに、どこでもドアはお金取るんですか…(ガクブル←← )
幕末 /
そ、そうですね…、それでは土方さんの手をずっと握っておくことにします、(眉下げて、)そうですね、(くすくす、)それで、あの、土方さん。今からどこに向かわれるんですか?(顔見上げ、)
現代 /
え、でも…いいんですか?(きょとりと首傾げ、)薫が先生に何かするかもしれないのに…、私、それは嫌です(首を横に振り、しょぼんと、)
(どこでもドアは高いので!おかねください←)
幕末/
ああ、そうしとけ。俺の手は温かいか?(ぎゅっと握り返しては尋ね、)そうだな、そういやあ平助が美味しい駄菓子屋屋があるって言ってたな....行ってみるか(駄菓子屋に向かって歩き、)
現代/
お前に任せる。何か聞かれたから俺は、真実だけを述べればいい。お前が言うなって言えば言わねえんじゃねえか?(首を傾げては、)まあ、後は着いてくるかもな(眉下げて、)
(/ すみません!遅れてしまいました!
えー、いやです、現金めっちゃ持ってますけどお金上げません←← )
幕末 /
はい、暖かいです、(ふわり、と笑み浮かべ)駄菓子屋ですか?、(首傾げ)この時間帯でも空いているでしょうか…?
現代 /
…やっぱり秘密ごとはできないので、薫には言っておきますね、(相手の顔見つめ、)薫が先生になにかしたら遠慮なく言ってください!私の方から言っておきますので、(強気に述べ、)
(大丈夫ですよ、私も遅れるので!ください、金くれー金くれー←)
幕末/
...開いてねえかもな、この時間はどの店も閉まっちまってるだろ。...となると、行く場所もねえってことか...(んーと腕を組ながら考えはじめて、)....部屋でゆっくりするのが一番良いかもな。
現代/
まあ、俺に直接くるとはねえと思うが...何かあったらお前に言う。あいつもお前のことを誰にも渡したくねえみてえだからな...(頭を優しく撫でてはにこっと微笑み、)
(/ またまた遅くなってしまいすみません!
やです、上げませんよ() そろそろ、100いきますね!)
幕末 /
でも、せっかく外に出てきましたし…、(うーん、と考えて)そうだ、星空を見に行きませんか?近くに見通しのいい野原があるんです、(提案してみたり、)
現代 /
さっきはあんな事を言ってしまいましたけど、私薫のことが大好きなんです、(微笑んで、)だから、つい過保護になっちゃう気持ちもわかるんです…、あ、でも一番なのは先生ですからね!(あわあわと、)
(いえいえ、大丈夫です。
そうですね、早いですね\(^-^)/)
幕末/
星か....、ここ最近忙しくて星なんざみれてねえからたまにはいいかもな。千鶴、そこまで案内してくれ(こくんと頷き、)こんなに遅い時間になると、人もあまり歩いてねえな....。
現代/
ああ、そうだろうよ。お互い大事に思ってんだろ?良いことじゃねえか。これからも仲良くしてやれよ。分かってる。お前が俺のこと想ってくれてんのは(頭を撫でて、)
(/ すみません、遅れてしまって…、いらっしゃったらお返事を下さい、)
幕末 /
はい、こっちです、(相手の手を引いて、)そうですね…、昼間になれているせいか物静かな京がなんだが別世界のように感じます、(こくり、頷いて、)
現代 /
はい、…(嬉しそうに頬緩めて、)……あ、家に着いちゃいましたね、(自分の家見上げ、)送ってくださりありがとうございます、(ぺこりと頭を下げて、)
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