土方歳三 2015-10-06 06:43:33 ID:78c17f022 |
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(/ 救われてるだなんて大げさですよ。私はただ、あなた様と楽しく也をしたいだけです。
あと、土曜日までこれません!本当にすみません…、あ、今日ポッキーの日ですね!←← )
幕末 /
……猫ですか?…にゃぁ(鳴き真似/)…どうですか、似てますか?(首傾げ、)そうですね、今度は新鮮なお魚を用意して待ってましょう?(にこ、)
現代 /
先生…(初めての名前呼びに動揺し、)先生と生徒は難しい関係かもしれません…そ、それでも私と付き合ってもらえませんか?、(赤い顔して、)
(自分も来れるようがんばりますね!
わかりました!お待ちしてますね!ポッキーをプレゼントしましょう←)
幕末/
.....誰も猫の真似しろとは言ってねえんだが。にてんじゃねえか?千鶴が猫なら飼ってる(相手の鳴き真似にくすっと、)そうだな、まあ...んなことしてたら本当になつかれるかもな(こくんと頷き、)
現代/
俺と二人の時はそう呼ぶが、学校ではみよじだ。周りから変な目で見られ噂になるのだけは避けてえ。.....ああ、俺からも頼む。付き合ってくれ!(頬を赤く染めて、)
(/ ただ今戻りましたよー! 遅くなってしまいすみません。
11日過ぎましたが…、ポッキーくださいお腹すきました← )
幕末 /
え、あ、そうだったんですね…(顔ほんのりと赤くし、)…わ、私も土方さんに飼ってほしいです…。お優しい人ですから(ふわりと笑み浮かべ、)それならそれで嬉しいですね、(ふふ、)
現代 /
そうですね…、わかりました。普段は苗字で呼んでください!(こくり、と頷き)っ、はい。こちらこそよろしくお願いします!(ぺこりと頭下げ)……あ、時間(思い出したように腕時計見)わわ、こんなに遅く…、
(こんばんは!こちらこそ遅くなってしまいすいません。おかえりなさいませ!
ポッキーですか.....こんなところからジャジャジャジャーン(ポケットから←)
幕末/
まあ、お前の可愛い猫の声が聞こえたからいい...仕事が忙しくて構ってる暇はあんまりねえかもしれねえが...な。そしたらお前が飼え、俺は飼わねえからよ(頭を撫でてはにこっと、)
現代/
俺は、教師という立場から学校に居ることが多いかもしれねえ....。遅くなっちまったな、こんな暗い夜道をお前だけ歩かせる訳にはいかねえ。家まで一緒にいく(行くぞ、と相手の手をひいて)
(/ ただいまです!いえいえ、大丈夫ですよ!
あなたのポケットは四次元につながっているのですか…!(ネタ違う← )
幕末 /
え、か、可愛いなんて…お恥ずかしいです、(顔赤く染め)私が…ですか(きょとりと、)問題はないですよ、ただ、猫の名前だけは一緒に考えませんか?(首傾げ)
現代 /
大丈夫ですよ。名前を呼んで頂けなくても、傍にいられるなら私は幸せです、(にこ、)っで、でもそうなってしまうと先生の帰りが遅くなってしまいますよ…?(申し訳なさそうな顔し、)
(そうなんです、実は私がドラ○もんでs(←違うから))
幕末/
これは嘘じゃねえ、本当に.....可愛かった(顔をそらして、)言ったろ?俺は構ってる暇はねえって。あの猫、遊ぶのが好きそうだからな.....あいつの側居てやれ。名前は俺よりお前の方が良いもんがでんだろ(と言いながらもこくん頷き、)
現代/
俺もだ、何かあってもお前の笑顔を見るとわすれちまう。俺のことはいい、それよりお前の身に何かあったら俺は学校にすらいけなくなっちまう(心配すんなというように髪を優しく撫でて、)
(/ えーと、えと、暗記パンください←おい、)
幕末 /
そ、そうですか…、(顔俯かせ、)でも…、…わかりました(数秒悩んだ後頷いて)そろそろ私は失礼しますね。お仕事の邪魔になるといけませんし、(苦笑して、その場に立ち上がり、)
現代 /
ありがとうございます、先生(頭を撫でられれば目を細め笑い、)あの、先生…(気まずそうに相手見上げて)先ほど、言っていましたけど…私のことを好きな人を知ってるって、どういうことですか?(きょとり、と首かしげて)
(わかりました、はい、どうぞ(差し出し←))
幕末/
....千鶴?(首を傾げて、)...仕事はもう片付いてる。今は落ち着いてる...お前さえ良ければちと出掛けねえか?ここにいても退屈だろ?(自分もすっと立ち上がれば襖を開けて、)
現代/
古典がわからねえから教えてくれってきた奴がいた。そいつがお前のことを好きって言っててな....流石に俺がお前のことを好いてるなんざ言えねえから、応援するとはいったんだが....(頬をポリポリ掻き、)
(/ ありがとうございます!(受け取り←あ、あとどこでもドアください!(おいおいおい←←
今更なのですが、幕末の方って今、何時ごろですかね? )
幕末 /
あ、…いえ!なんでもないです!(あわあわ、)え…よろしいんですか?(目をぱちくりとさせ、)……なら、是非お願いします!(にこり、と笑み見せて)
現代 /
さっき、あんなこと言ってしまいましたけど、もし告白でもされたらどうしよう…(困り顔みせ、)断るの大変そうです、…。
(只今、どこでもドアは修理中でしてどこだかドアならあります←
夜にしますかね!)
幕末/
暗くなってきちまったから足元気をつけろ。この暗さなら手繋いでも問題ねえ。お前はすぐ何処かにいっちまいそうで心配だからな(手を出せばギュッと相手の手を握りしめ、)
現代/
普通に付き合ってる奴がいるって言えば言いだろ?.....別に俺の名前をださくてもいい。気になって聞いてくるだろうがな(相手の頭をポンポンし、)
(/ あ、じゃあいりません←←
了解しました! )
幕末 /
だ、大丈夫ですよ。勝手に離れたりはしませんから、…多分(目線そらし/曖昧ェ)御夕食までには帰りましょう(相手の手握りしめ)じゃないと、永倉さんに怒られてしまいますから(くす、)
現代 /
は、はいそうします、(こくこく、)…あれ、薫からだ、(届いたメールに携帯開いて)あー……、相当怒ってるみたいです。言い訳どうしましょう、(苦笑し、困ったように眉下げ、)
(あ、ただ今どこでもドア直りました!一千万円で売っております←)
幕末/
多分って....こんな真夜中にお前を見失っちまったらあいつらも黙っちゃいねえだ..ろ(額にてを当てため息つき、)そうだな、腹減ったって叫んでる姿が想像できる....永倉だけじゃなく平助も、な(ぎゅっと握り返して、)
現代/
何に怒ってんだ?俺と一緒に居ることか?...ったく、めんどくせえ。あいつには本当のこと話した方がいいんだろうが、他の奴に言いそうだからな(後頭部を掻きながら、)
(/ 暗記パンはただでくれたのに、どこでもドアはお金取るんですか…(ガクブル←← )
幕末 /
そ、そうですね…、それでは土方さんの手をずっと握っておくことにします、(眉下げて、)そうですね、(くすくす、)それで、あの、土方さん。今からどこに向かわれるんですか?(顔見上げ、)
現代 /
え、でも…いいんですか?(きょとりと首傾げ、)薫が先生に何かするかもしれないのに…、私、それは嫌です(首を横に振り、しょぼんと、)
(どこでもドアは高いので!おかねください←)
幕末/
ああ、そうしとけ。俺の手は温かいか?(ぎゅっと握り返しては尋ね、)そうだな、そういやあ平助が美味しい駄菓子屋屋があるって言ってたな....行ってみるか(駄菓子屋に向かって歩き、)
現代/
お前に任せる。何か聞かれたから俺は、真実だけを述べればいい。お前が言うなって言えば言わねえんじゃねえか?(首を傾げては、)まあ、後は着いてくるかもな(眉下げて、)
(/ すみません!遅れてしまいました!
えー、いやです、現金めっちゃ持ってますけどお金上げません←← )
幕末 /
はい、暖かいです、(ふわり、と笑み浮かべ)駄菓子屋ですか?、(首傾げ)この時間帯でも空いているでしょうか…?
現代 /
…やっぱり秘密ごとはできないので、薫には言っておきますね、(相手の顔見つめ、)薫が先生になにかしたら遠慮なく言ってください!私の方から言っておきますので、(強気に述べ、)
(大丈夫ですよ、私も遅れるので!ください、金くれー金くれー←)
幕末/
...開いてねえかもな、この時間はどの店も閉まっちまってるだろ。...となると、行く場所もねえってことか...(んーと腕を組ながら考えはじめて、)....部屋でゆっくりするのが一番良いかもな。
現代/
まあ、俺に直接くるとはねえと思うが...何かあったらお前に言う。あいつもお前のことを誰にも渡したくねえみてえだからな...(頭を優しく撫でてはにこっと微笑み、)
(/ またまた遅くなってしまいすみません!
やです、上げませんよ() そろそろ、100いきますね!)
幕末 /
でも、せっかく外に出てきましたし…、(うーん、と考えて)そうだ、星空を見に行きませんか?近くに見通しのいい野原があるんです、(提案してみたり、)
現代 /
さっきはあんな事を言ってしまいましたけど、私薫のことが大好きなんです、(微笑んで、)だから、つい過保護になっちゃう気持ちもわかるんです…、あ、でも一番なのは先生ですからね!(あわあわと、)
(いえいえ、大丈夫です。
そうですね、早いですね\(^-^)/)
幕末/
星か....、ここ最近忙しくて星なんざみれてねえからたまにはいいかもな。千鶴、そこまで案内してくれ(こくんと頷き、)こんなに遅い時間になると、人もあまり歩いてねえな....。
現代/
ああ、そうだろうよ。お互い大事に思ってんだろ?良いことじゃねえか。これからも仲良くしてやれよ。分かってる。お前が俺のこと想ってくれてんのは(頭を撫でて、)
(/ すみません、遅れてしまって…、いらっしゃったらお返事を下さい、)
幕末 /
はい、こっちです、(相手の手を引いて、)そうですね…、昼間になれているせいか物静かな京がなんだが別世界のように感じます、(こくり、頷いて、)
現代 /
はい、…(嬉しそうに頬緩めて、)……あ、家に着いちゃいましたね、(自分の家見上げ、)送ってくださりありがとうございます、(ぺこりと頭を下げて、)
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