土方歳三 2015-10-06 06:43:33 ID:78c17f022 |
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あ、お帰りなさい土方さん、
( 相手が返ってこないのを心配し、することもなくそわそわと部屋の中を見渡して。探しに行ったほうがいいだろうかと迷いに迷った結果そう決めれば、立ち上がって襖の前に言った途端、開いて相手の姿が見えたのに驚き、勝手に部屋を出ようとしたことをごまかそうとやや視線をそらし )
遅くなっちまったな....って、お前...ここから抜け出そうとしてたのか?お前のやることなんざお見通しなんだ...隠さなくてもな。
(相手のやることを察知したが特に怒ることはなく頭を撫でては"ここから出るのは構わねえ....が、屯所の外を一人で歩くことは禁止だ"と。去ったいったかと思っていた猫が後ろを着いてきたらしく相手の前にお座りすればにゃーと鳴き)
土方さんが中々帰ってこなかったので、探しに行こうかと…、
( 再び頭を撫でられてくすぐったそうに目を細め。屯所の外には出るなと忠告されれば、こくりと素直にうなずいて。ふと、相手の背後から聞こえた猫の鳴き声にきょとんとすれば、相手の後ろを覗き込み猫の姿を目に入れて「あれ?この猫…どうしたんですか?」とおそらく相手についてきただろう猫を抱き上げれば、ぺろぺろと頬をなめる猫に人懐っこいなあなんて笑みをこぼし )
...心配しなくても帰ってくる。俺は、言ったことはちゃんと守る男だからな...。
(相手にここまで心配かけたことを申し訳ないと思い眉をさげて。"ああ、こいつは....今さっき俺に寄ってきた猫だ。何処か行っちまったと思っていたが....ついてかてたとはな。こんな所に居ても何もしてられねえってのによ"とため息をつきつつ相手の傍に置いとけば安心かと思い)
わかりました。土方さんの事、信じますね。
( 相手の言っている通りで、相手が言ったことを守らなかったことはここに来てから一度もない。あったとしても、相手が自分が慕っている人、信じないなんてことできなくて。小柄の猫に、まだ子供なのかなぁ、と思いつつその毛並みをなでて「あ、あの…私がお世話しますからこの子を屯所に居させてくれませんか?」と断られること覚悟で頼んでみて )
(/ お待たせしました!今日からは普通に来れます! )
....、そうしてくれるとありがてえな。もし、帰ってこなかったら俺の身に何かあったと思ってくれればいい。
(信じてくれる相手に嬉しさを感じては頬を緩ませて相手の頬を撫でて。"別に構わねえが....ちゃんと見てねえと何するか分からねえ。目を離すな"と注意しては頭を撫でながら猫に良かったなと声をかけて)
(/遅くなってすいません!わかりました、よろしくお願いします!)
そんなこと言わないでください…。土方さんの身に何かあれば、私が助けに行きます、
( 頬を撫でられくすぐったそうに身をよじり、しかし相手の言葉に目を伏せて。終いには、自分が助けに行く、なんて絶対に無理がありそうな宣言をしてみせ、「…!はい、わかりました!」と断れると思っていたのに、簡単に了承してくれ、嬉しそうに顔を輝かせれば、名前は何にしようかな…、なんて考えて )
(/ いえいえ、大丈夫ですよ! はい、これからもよろしくお願いします! )
.....おいおい、んな顔すんな。お前を置いて**ねえよ...お前だけじゃねえ、新撰組の奴等もだ。
(自分が居なくなれば相手も居なくなってしまうのかと思い眉下げて。相手の表情からやっぱ置いとけないと思ってしまい。"これが総司なら...捨ててこいというところだがお前だから許可した。お前は真面目で大切にする心を持っている...俺の傍よりお前の傍にいた方がこいつも幸せだろ"と猫の頭を撫でては)
(/千鶴ちゃんかわゆす(ポワン)←)
…なら、私は土方さんに何処までも付いて行きます。それなら、ずっと傍にいられます、
( 相手を想うあまり、告白に近い言葉を無意識のうちに口走ってしまい。はっ、とわれに帰った時にはもう遅く、「い、今のは忘れてください…」と、恥ずかしさで顔を赤く染め。相手に頭を撫でてもらった猫が気持ちよさ気に喉を鳴らし、「土方さんもこの子に構ってあげてください。この子は土方さんについてきたんですから!」と、笑みをこぼして )
(/ 土方さんかっこよすぎてマジ惚れます← お嫁にもらって欲しいです…。
変若水を手にとった…ということは、そういう展開もあるんですよね!?そういうことですよね!← )
....お前に言われちまうとはな...。忘れられるわけねえだろうが...俺も、お前の傍にいる。逃げようとしても離さねえから覚悟しとけ。
(忘れろという相手に無理だと言えばそっと抱き寄せ。右手で相手の頭を撫でながら"千鶴...お前は俺のもんだ"と耳元で囁き。"...あ?俺はな、こういうのの相手は苦手なんだ。構えって言われても何していいかわかんねえんだがな"と頬を掻きながら困った顔をして)
(/千鶴ちゃんはお嫁さんですよ!土方さんの責め入りました←
ん?どういう展開がお望み?←)
ひ、土方さん…?
( そっと抱き寄せられたことに、胸を高鳴らせて。耳元でつぶやかれれば、顔をさらに赤く染めていつもと様子の違う相手に戸惑うように名前を呼び、少しの同様の後恐る恐るといったように相手の背中に手を回せば、「わ、私が土方さんから逃げるなんてありえません。…ずっとお側に居させてください」とたどたどしく述べて。困ったような顔をする相手に新鮮味を感じつつ、「そんなに難しいことではありませんよ、構う…というか遊んであげればいいんですよ」と余っていた布の切れ端を猫の前に出せば、それに飛びついたりして遊び始めて )
(/ きゃあぁぁあ、なにこれ、画面の前で顔が真っ赤になりました← イケメン…!(トゥンク(((
変若水飲んで、羅刹化しちゃうのですか…!?← )
....いつか言おうと思っていた...が、なかなか言い出せなくてな。俺の気持ち...お前にちゃんと届いたならそれでいい。
(ぎゅっと抱きしめては相手を離して。照れてるのか頬が赤くなっており目線をそらしてはありがとなというように相手の頭を撫でて。"...俺は忙しくて構ってる暇はねえ。....俺が猫と遊んでる様を見せられるのはお前だけだ"と自分が猫と遊んでそれを面白がってる総司の顔が浮かんで)
(/自分で言ったのにすでにニヤリとしてしまいました←
そう、その通りなのです。何時になるか分かりませんが←)
…わ、私も、土方さんのことをお慕いしております…!
( やっぱり、自分なりにけじめをつけたい、思いを伝えたいというのが自分の中に有り、相手に頭を撫でられつつ、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも相手のことが好きだと、そう伝えて。「それでは、お時間のあるときにこの子を連れてきますので、遊んであげてください」と、布の切れ端で遊ぶねこを抱き抱え、にこりと微笑み )
(/ そうですか…! その時を楽しみにしていますね! そして、その時には千鶴ちゃんの血を…← )
...そうか、なら安心だな。お前が俺の傍から離れちまうのかと心配だったんだが..。
(相手には他に想う人がいるのかと思っていたが相手の言葉を聞けば安心して。相手を解放すれば頬に口づけて。"....こいつをつれてくるときはお前も一緒に来い。こいつと二人っきりっつうのも寂しいだろ?...お前が居なきゃダメなんだよ、俺は"と眉下げながらも真っ直ぐに猫と相手を見つめ)
(/遅くなってしまいすいません;はい、千鶴ちゃんの血を吸い....←)
私が、土方さんの傍を離れることなんてありません!
( きっと、相手に別れろ、と命令をされたとしても、自分はこの人の傍にずっといて、この人の生きる理由になろうと、密かに決心し。解放され、離れてくぬくもりに過ごし寂しげに感じたとき、今度頬に温かいものが触れ、一瞬の間を置いてそれがキスだとわかれば、「ひ、土方さん…?」と顔を真っ赤に染め、相手の名前を呼び。これで、相手に会いに行ける好日ができたことを嬉しく思い、「はい!」と元気よく返事を返し )
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!リアルもお忙しいでしょうし、無理はなさらないでくださいね。どうぞどうぞ、吸っちゃってくだs((
薄桜鬼のsslをみて、教師×生徒の土千をやりたいと思う今日この頃() )
...ありがとよ、お前がいるから俺は仕事も頑張れるんだって思ってる。
(自分も照れ臭くなったのか頬を掻きながら"....お、俺だってな、こんなことお前にしかやらねえよ....つーか、恥ずかしい..."と目線をそらして頬を赤くしては。"お前は動物に好かれそうだからな...."などと言ってみてはくすっと笑い。まだやり残した書類があるのか筆を出せば何か書き始めて)
(ありがとうございます!....SSLやってみます?←)
あまり、頑張りすぎるのもいけませんけどね。程々でお願いします、
( お前がいるから、その言葉だけでも舞い上がってしまう自分がいて。しかし、働きすぎても体を壊すだけ、無理はしないようにとやんわりと注意してみて。「私以外にされたら、泣いちゃいますよ、私」絶対そんなことはありえないだろうけど、顔を赤くさせて目線をそらす相手が少し可愛く見えて、いたずらしてみたくなってそんなことを告げ。早速仕事を始めた相手の邪魔にならないように、猫とじゃれ付きながら、「そうですか?どちらかというと、土方さんの方が好かれそうに見えます」と正直な感想を述べ )
(/ 朝早く起きて良かった…! 朝から貴方様と絡めるなんて嬉しいです!早起きは三文の徳っていいますけど、ホントですね!←
いいのですか? 貴方様の負担にならないのであれば、私は大歓迎ですが… )
...俺は、ちゃんと休んでるから心配いらねえ....って言っても騒ぐ奴はいるからな。....自分の体調管理ぐらい自分で出来るっつーのによ。
(額に手を当ててははあとため息を一つ。自分はちゃんと休んでいるのに口を揃えて休んでくださいと言ってくる奴等をどうにかならないかなどと考えていて。".....安心しろ、屯所に女はお前だけだ。こういうことは好きな奴にしかやらねえよ"と頭を撫でて。"....そうか?猫に好かれても嬉しくねえんだがな"と目線は相手ではなく机に向いていて)
(/おはようございます!私も早く目が覚めてしまいました!←
こんな朝早くからお話出来るとは!
良いですよ♪SSLも好きですし)
(/ 今日、近くの川の清掃に行ってたんですよボランティアで。慣れないことをするのは辛いなーと思ってましたけど…、これなら私、毎日早起きできます()
本当ですか! 私、sslやったことないので詳しいことはわかりませんけど…まあ、学パロなので、頑張ってみますね。では、初回は此方から出させていただきます! )
幕末/
そう言ってますけど、土方さんも過保護なところあると思いますよ? ほら、平助君が池田屋で怪我したときとか…、
( 相手を心配している人たちをどうにかできないか、と考えている相手ではあるが相手の方こそ、過保護すぎる、と前、幹部に聞いたことがあることを思い出し、こてん、と首をかしげながら言ってみて。花街、という可能性もあるが、仕事人である相手が滅多に遊びに行くこともないだろう。頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細めて、「はいっ」と嬉しそうな返事を返し。「どうしてですか? 猫、可愛いじゃないですか」と布切れて遊ぶねこを見つつ、そう返し )
現代 /
あと、もう…ちょっと!
( 放課後の図書室。本を借りて家で空いている時間に読もうと思ったらしく。読みたい本は棚の一番上に有り、しかし自分の身長ではつま先立ちをしても届かず、しかしあともう少しで触れるところまで来ていて、んーっ、と一生懸命腕を伸ばして本を取ろうとしていて )
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