京で一番の槍使い 2015-10-05 22:23:55 |
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わかったわかった…平助は強い子だもんな。(背中撫で←
酷ぇな平助…俺が何したってんだよ。
だろ?もっと喜んでいいんだぜ?…この前も土方さんの部屋に猫入れて怒鳴られてたぜ。ったく…あいついくつだっけ?ガキじゃねぇよな?
(拗ねたような顔で相手を睨みぶつぶつと呟き「平助の髪は特に好きだな。指通りのいい感じ…つい触りたくなっちまうんだよな、」迷惑だろうかと一旦撫でるのをやめ。「俺らに出来るのは隊務こなすことくらいだろうな…」相手の真似をして腕を組んで考えこみ。「なんだよその感情もくそもねぇ言い方。」ふは、と笑い出しながら相手の額をつついては床を叩く相手に「冗談だ、安心しろ。そんなすぐ死なねぇよ。」ぽんぽん、と柔らかく頭へ手を置き)
....そうそう、分かってればよし...っ(がたっ←
....んー、いや...左之さん俺のことひっかけそうだなって思っただけだって。喜んでるよ、左之さんが居ないだけですげえ寂しくなるんだからさ。...ん、総司は餓鬼じゃなくて立派な大人なはず...だぜ?
("いいよ、触られるの嫌いじゃないし...."ともっと触ってというように相手にすりより。"だよな、あの土方さんだから余計なことすんなって言われそう"と口を尖らせ。"だって、自分のことかっこいいって言うとは思わねえじゃん。周り見渡せば左之さんよりかっこいい人は山ほどいると思うけど"と周りを見渡すふりをしては"左之さん居なくなったら生きていけない"と眉を下げて)
でもやっぱ、平助は可愛い。(クスッ←あ、
平助にはしねぇよ。そんなことして嫌われでもしたらそれこそ生きていけねぇからな。寂しがられちまうようじゃ、離れられねぇな。
中身お前よりガキなんじゃねぇか?
(苦笑しながら再び相手の髪に触れては「今日積極的だな…」耳元に顔を近づけて小さく呟き。自分たちになにか出来たとしてそれがあの人のためになるかといえばそういうことでもなく「どうしたもんかね、」ふぅ、とため息をつき。周りを見渡し始める相手に「おいおい、俺以上のやつがいるか?」クスクスと笑って「じゃ、平助は死なねぇな。」ずっと傍にいるというふうに抱き寄せ)
可愛いは余計だってーの...(ぐぬぬ←
俺にはってことはしんぱっつあんにはやるのかよ?まあ、左之さんを嫌うことはないと思うけど。だろ?へっへーん、俺の横は左之さんって決まってんの....だから他の奴に俺の横は務まらない。...そうそう、総司の方が餓鬼...これ本人の前で言ったらぜってえ弄られる。
(自分の側にいるのは相手しか考えられないため胸を張り総司の何か企んでいる笑みが脳裏に浮かべばそれを消すように首を振り。"お、俺は....いつも積極的なはず"と耳元で囁かれればびくっとし。"土方さんの仕事手伝うって言ってもお前らには出来ねえ....って言われて追い出されるんだろうし"と。"いるいる、ほら一くんとか...一くんの方がかっこ...いや、何でもない"といいかけた言葉を濁しつつ抱きしめられれば顔を埋めて)
俺からの立派な愛情表現だろ、(ウインクぱちっ←w
新八には…どうだろうな。本当か?ったく可愛いこと言いやがって。
嗚呼、俺の隣もお前だけだぞ。今までも、これからも。それはずっと変わんねぇよ。そーうじー平助が餓鬼だってよー。
(顎に手をやってにやつけば「なんだ、ここが弱点か?」などと悪戯を見つけた子供のように呟き。真剣な顔で「俺はここでお前と戦える今が好きだ。」と相手の隣に移動し「一番、好きだ。」じっと見つめて。「少しは頼って欲しいもんだよな、」とつまらなそうに述べ。「ふーん、斎藤か…やっぱちっさいのはちっさいのが好きなんだな。」少しばかり刺のある声で言うものの顔を埋められれば「斎藤なんてやめとけ…」と抱きしめる腕に力を込め)
ええ、愛情表現...可愛いっていうのが愛情表現だったのか?え?え?(あたふた←
左之さんならやるよな。....本当だって、何で疑うかなー。今まで永遠なんて言葉信じれなかったけど左之さんのお陰で少しは信じれっかも....これからも左之さんの側に居たいって思ったんだ。左之さん...ひでえって、それ。聞いてたらどうすんだよ。
(相手の口に手を当てて周りを見渡し居ないのを確認すれば手を離して。".....、左之さんには教えない。....左之さんもストレートだよな、そういうところ。だからモテんだろうけど。俺も左之さんと同じ"と頬を少し赤く染めて。"まあ、土方さんのあの性格じゃあ無理だよな。千鶴が言っても無理なんだからさ"とやれやれというようにため息をついて。"...あ、いや...別に一くんに好意抱いてる訳じゃねえし"とばっと顔をあげれば頬をポリポリとかき嫉妬してんのかなと思い)
足りねぇか?(額にちゅっ←おうふ、
平助には被害及ばねぇ程度にな。悪ぃ、嬉しくてつい、
な。
信じてくれよ。俺も平助のおかげで生きる意味、見つけたからよ。ずっと隣にいる。何があっても離れてやらねぇから。
んむっ…冗談だろ、大丈夫だ。今巡察行ってんだろ。
(頬を緩めて「誰かに必要とされるっていいな。」と嬉しそうに述べ。口を抑えられれば離せというように手首をつかんで「そろそろ帰ってくっかなー」と楽しそうに。「教えろよー。仲間だろ?…顔赤いな、慣れねぇことは言うもんじゃねぇぞ。」可笑しそうに笑いながら頭をぽんぽんと撫でて。「嗚呼、まあ土方さんは大丈夫だ。なんかそんな気がする。」ため息をつきながらも確信めいた顔で述べて。「じゃあ誰が好きなんだ?」相手が掻いた頬と反対側にすっと指を滑らせ)
....じゅ、十分...足りなくない(ちーん←
...ふーん、...って言いながらこっちまで被害及ばすんじやねえの?...っ、本当左之さんも容赦ないっていうかなんつーか...お、俺も離れないからな。左之さんの馬鹿...っ、何かあったら左之さんのこと恨むぞ...。
(総司が帰ってくるのを楽しみにしている相手にため息をつきつつ"今いないなら聞かれてねえし帰ってきても大丈夫...だよな"と呟いて。"やだ、教えない。...まあ、俺は分かりやすいからすぐ分かると思うけど。別に良いだろ、これから慣れてくんだからさ"と撫でる相手の手を見詰めながらにこっと微笑み。"...んー、誰だと思う?"と何故か聞き返しては)
真っ赤じゃねぇか、(にへら
まっ、どっちにしろするとしても俺の得にしかなんねぇことだな…。ふはっ、俺を誰だと思ってんだ?もっと大人になろうぜ、な?おう、その時は俺が守ってやるよ!
(「帰ってきてなんか言われたらこいつで潰しちまおうぜ、」くるくると徳利を回して満面の笑みを浮かべ。微笑んでいる相手に「そんな余裕こいてていいのか?」先程のように耳元で呟き相手の目をじっと見つめ。「俺か?…つってな。」にこっと笑い自分を指すも恥ずかしくなったのか頬を染め後頭部に手をやりながら「冗談だ、」と誤魔化して)
そ、それは左之さんが....(うぐぐ←
俺も左之さんに何か仕掛けっかな....。んーっと、腹躍りのおっさん?俺は立派な大人だってさっきなら何回も言ってるはずなんだけど。...守ってくれるのは嬉しいけど男に守られるのはなんかさ...。
("それでどうやって潰すつもり?"と徳利を指差しながら尋ねては。"どういう意味だよ、それ?耳元で言うのは...き、禁止だからな!"と慣れていないのかふいっとそっぽを向いてしまい。"当たり...俺が好きなやつは左之さん。側に居たいっていうのもそういう意味で言ったんだ"と真面目な顔で述べて)
またしばらく空いちまったな…悪ぃ。(しゅん、
やめろよな、ったく…。おい…平助の中で俺はそんなもんでしかねぇのかよ。
はいはい、もう少し大きくなってから言えよな。じゃあ…俺の背中はお前に預ける。だからお前の背中も俺に、な?
(「あいつも意外と強いからな…」飲ませて潰してしまうつもりだったらしくんー、と考えこみ。くすっと笑って「そのままの意味だ。…禁止されると、したくなるってもんだぜ?」ぐいっと引き寄せ両手で相手の顔を固定して自分へ向かせ。「そ、そんな…真面目な顔すんなよ…。」急に大人びて見える相手の顔に見惚れそうになるもふっと目をそらしながら述べ)
謝らないでくれよ、左之さんのペースでいいからさ!
よし、決めた...引っ掛けよ。あ、思ったことがそのまま出てき...左之さんはモテるしかっこいいよなー。はあ、身長はこれ以上伸びねえしどうしたら大きくなっかな。おう、分かった...俺も左之さんに預ける。
("....一君と呑んだら俺達が先に倒れるって"と何をしても潰れないため諦めていて。"....どうして左之さんは...そうやって惚れそうなことすっかな..."と視線を泳がせつつ"こういうのは真面目な顔で言った方が良いのかと思ったんだけど"と段々声が小さくなり最後には俯いてしまい)
ありがとな、ほんといいやつに出会ったぜ。(にっ
言っちまったら引っかかんねぇんじゃねぇか?…そんなやつだと思わなかったんだがな。よく寝てよく食って、たくさん運動するこった。今もやってるか…。よし、任せろ。
(相手の言葉に同調し「これじゃダメだな、」と苦笑して。「惚れんのは平助の匙加減だろ?」くすっと笑い頬から手を離してやり「そんな顔されたら…俺の方が惚れちまうだろ。」俯いてしまった頭に手を乗せて)
そんくらいで色々言う俺じゃねえし!
....う、まだ何すっか考えてねえんだよな。いや、違うって、左之さんはすげえ頼りになるし男前だなって思ってる。...うん、全部やってると思うけど...睡眠時間増やそっかな...。
(相手の言葉にこくんと頷き"...良いんじゃなえかな、俺は左之さんに惚れて欲しい...。お、俺だって左之さんに惚れてんだし...両想いの方が良いっつーか...何いってんのか分かんなくなってきちまった...あー"と自分の髪をくしゃっとしつつ顔はふてくされていて。相手の手をぎゅっと握っては頬を赤く染めて)
ふっ、お前は俺より大人かもな、
なら大丈夫だな。本当か?…ま、感謝はしとくわな。
何なら今から昼寝手伝うぜ?…こんな昼間から寝れんのかわかんねぇけど。
(くすっと笑い相手の頬を撫でては「そんなんもう惚れてんだよ。…ったく、こんな恥ずかしいこと言わせんなっての。」頬を染めて呟きはぁ、とため息をついては相手を後ろから抱きしめる形になり肩に顔を埋めていき)
....そうかな?(キョトン)
本当だって!左之さんにはさ、何でも言えるんだよな...変な気使わなくていいし。...今さっき俺の背後が爆睡してたから大丈夫だと思うけど...左之さんの膝枕....気持ち良さそう。
("な、な!?左之さんもなのか...へへっ、何か嬉しいんだけどすげえ照れるよな、こういうの。...左之さん...好き"相手から抱きつかれれば更に顔は更に赤くなり)
嗚呼、俺の背後も褒めてたぜ?(ぐっ、)
照れるじゃねぇか。やめとけ…
膝枕かー、平助にならしてやらなくもねぇよ?ほら、来いよ。
(ちら、と相手の顔を覗きこみ「そんな赤くなんなって。…移ったらどうする、」僅かながら頬を染め抱きしめる手に力を込めて)
そうなのか!?左之さんだって優しいと思うけど(
何だよ、俺すげえ良いこと言ってんのに。じゃ、じゃあ....膝枕なんてあんましたことねえからどんな感じなのか気になってたんだよな....。
("別に良いんじゃねえかな?...ははっ、左之さんも照れるんだな...左之さんが照れることってあんまねえから..."と相手の手をとればぎゅっと握り手の甲に口づけして)
そんなことねぇよ、まぁ…ありがとな、(頬ぽり
嬉しい限りだけどな。言わせてばっかじゃかっこつかねぇなと思ってよ…
そうか、んじゃ、気の済むまでしてやるよ。
(相手の頭が膝に乗るのを確認して撫で始め。「俺だって人間だ、照れることくらいある…っておい!何して、っ!」ぶつぶつと呟けば突然の口付けに戸惑ってつい声を荒らげてしまい)
俺も遅くなるときあるかも知れないけど(眉下げ
ふーん...いつも左之さんは照れることしか言ってない気がすっけど。いいのか?左之さんの膝枕...んー、まあ...普通だな。
(相手の膝の上でコロコロしてはそこまで気持ち良い訳ではないようで。落ち着けというように肩に手を置けば"へへっ、俺も出来る男だってことをみせてやっただけだって!やられてばっかじゃ悔しいじゃん"と述べて)
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