[ 刀剣乱舞 ] 新しい刀が出来たようだ [ 無登録 ]

>鶴丸国永
中々顔を出せず、すまなんだ。次回、都合の良い時にはあの場面から始めるとしようか。
理解が浅く不満な所があれば、また次にでも教えておくれ。
　

>白音葵様
折角主が俺を御呼び下さったにも関わらずこの失態…、どう御詫びすれば良いのでしょう。
刀である俺が主君である貴女に恋など、恐れ多くも光栄の至り。全て、貴女の望み通りに。
もしいらっしゃるのであれば反応を頂けますか？御待ちしております、いつまでも。

少し抜けていらっしゃるところもまた魅力的です。
…ですが、もし御疲れのようであれば御休み下さい。
朝晩は冷え込みますので、温かい格好をなさってくださいね。
　

参加希望を出して頂き有難う御座います。
そして、鶴丸様は誠に申し訳ありません。またの御参加を御待ちしておりますね。

参加を希望される方がいらっしゃいましたら、御声掛けいただく際に都合の良い日にちや時間帯なども添えていただけると有難いです。
しかし、必ずしもご希望に沿う事が出来るとは限りませんので御容赦下さい。
　

他の相手が見つかっているところ少しだけ失礼する。
礼を言い損ねたからな、それだけ伝えに来た。
短い間だったが有難う、楽しい時間を過ごす事が出来た。
君の手が空いてそうだったらまたふらっと顔を出すからその時はよろしく頼むな。
それじゃあ、腹出して寝て風邪引くなよ、俺の愛しい三日月。

＞へし切長谷部

いえ、私のほうこそ寝惚けていて時間を勘違いしていたことを謝らないといけないわ。
ふふ。私の貴女の全てが私の望みどおりなんて魅力的な言葉ね。

あの時は本当に寝惚けて夕方と朝を間違えたの、空が段々明るくなっている時点で気づくべきよね。
気遣ってくれて嬉しいわ。そうね、最近寒くなってきたから体調を崩さないように気をつけるわ。

貴女から俺に謝罪するような事は何一つとしてありません。
こうして、俺の言葉に気付いて応えて下さったのですから。

確かに、朝焼けと夕焼けは少し似ていますね。
美しさというものは分かりませんが、叶うなら貴女の傍で見てみたいものです。

僭越ながら、書き出しを御願いしても宜しいでしょうか？
もしも性格や口調などに、要望が御座いましたら何なりと仰って下さい。
　

この時間帯はよく居るの、それに貴女からの返事を見逃したくないないもの。

ええ。どちらも太陽が関係するし空も同じような色合いになるから勘違いしやすいのよ。
ふふ。私も貴女の傍で朝焼けといわずに色んな景色を見てみたいわ。

わかったわ、こちらから性格や口調の希望はないけれど貴女が近侍ということだけ付け足しておくわ。


…うーん、ここを攻め込んだらこちらで攻撃を防ぎつつこっちで攻撃をしかけて…。（自室で兵法書や地図を広げて次の戦いにおいての戦略を考えており普段は整理整頓された部屋なのだがこういうときはどうしても策に関するもので散らかっており）

主、へし切長谷部です。…入っても宜しいでしょうか。
(激化する戦闘に対応すべく毎日のように熱心に書物を読み漁っている自らの主君の部屋の襖の前に立ち、一度襟を整えた後に跪くように膝をついて。側らには淹れたばかりの茶の入った湯呑をのせた盆を置き、返答を待って。)
　

…！ええ、入っていいわよ。
（最初のころより激しさを増す戦闘にどうすれば自軍への損害を少なくできるか毎日兵法書や地図などの策に関するものとにらめっこしているとふと自室の障子に人影が写りそれは己の近侍である相手でその呼びかけに応じるようにそちらのほうに視線を写すと入室許可を出して）

…失礼致します。主、御茶を御持ちしました。熱心なのも良いですが、少し休憩致しませんか？
(相手からの許可に嬉し気に頬を緩ませるも、それを取り繕うようにかぶりを振って今一度表情を引き締めて。襖を開いては盆を持ち立ち上がり、中に足を踏み入れて。戦場に関する書物が散乱した部屋は相変わらずのもので、既に見慣れた光景をよそに彼女に歩み寄り。低い机に盆を置いては、空いたところに膝をついて座り)
　

…そうさせてもらうわ、ちょうど一息つきたかったところだったの。
（許可を出すとその言葉を聴いて己の近侍であり叶わぬ恋心を抱いている相手が中に入ってきて、己にとっては相手と居ることが何よりの急速なので相手の言葉に小さく頷いて見せると相手が持ってきた御茶の入った湯のみを手に取り一口飲むとほっと心の底から安心したかのような溜息をついて）

御疲れ様です。…味の程は如何でしょうか。
(鶯丸のお墨付きのある茶葉を使用した茶、それを飲む相手の方に顔を向けて。ただの戦道具にも関わらず、主君である彼女が口にするものを自分で作りたいという浅ましい欲に内心で自分を嘲り。それを顔色に表すことはなく、横から顔を覗き込むように反応を窺って。)
　

…労ってくれてありがとう。とても美味しくて気持ちが和らぐわ。
（たかが御茶、だが相手が己のためを思って入れてくれたものと考えるだけで贅沢品のようにも思えて相手はただの戦道具だけれど己にとっては傷つけたくない大切な人でなんて己の中に渦巻く一人の人を愛する欲を主君という仮面で隠しながらも己の顔色を伺うように覗き込む相手に胸の高鳴りを感じながらふわりと目を細めて柔らかい表情で微笑みながら素直な感想を述べて）

昨日は私の相手してくれてありがとう、とっても楽しかったわ。
また私なんかで良ければ相手してくれると嬉しいわ。

私の都合の良い時間帯や日にちは特に予定がないから毎日でも相手できるけれど規約どおりそれは諦めるわ。
だから貴方の希望があればいつでも相手してあげる。あぁ、このレスは参加希望じゃなくてただお礼を言いたかっただけだから無理に返事を返さなくて結構よ。

>白音葵様
満足にやり取りも出来ず、申し訳ありません。
にも関わらず、次回を約束して下さるとは何と慈悲深い。
本当に、俺などには勿体無い御仁だ。
…御待ちしています、主。
　

連日、短いやり取りばかりで申し訳ありません…。
このこんのすけ、心から御詫び申し上げます。

それでも良いと仰るならば、是非に。
>1の説明文を御目通しの上、御越し下さいませ。
　

＞へし切長谷部

まったく、無理に返事は返さなくて良いっているのに律儀ね。
…だからこそ貴方を信頼して近侍として傍においているんだけれど…。

今日は規約に従い他の参加者に譲るけれど明日は私の相手をしてくれると嬉しいわ。

よっ、６時まで待ってみたんだが今日はまだ誰も来ていないみたいだからまた顔を出しちまった。
もしも三日月、他の誰かが来ないようでまだ君が暇な様なら今宵もお相手願えるか？
もしもう少し間を空けて別の人間と絡みたいならそれは全然構わない、俺に言ってくれ。
君からの返事、待ってる。

>白音葵様
主からの御言葉に返事をしないなど、出来る筈も無いでしょう。
…畏まりました。明日、御呼び頂けるのを楽しみにしております。
　

>鶴丸国永
おお、鶴か。また来てくれるとは、やあ嬉しいな。
無論。断る訳もなかろう。
続きからで良いな？お前からの反応の後、返事を書く。