こんのすけ 2015-10-05 12:00:01 |
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このような所まで御足労頂き、有り難う御座います。
此処は刀.剣乱.舞なりきりの部屋となります。
以下を一読の上、入室を検討して下さい。
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>規則
・セイチャットの規約は厳禁です。その他なりきりのマナーを守るのも当然の事ですね?
・募集は実装済み刀剣男士、男女創作審神者の方のみとさせて頂きます。創作刀剣、別柵の方は御引き取り下さい。
・提供は実装済み刀剣男士となります。ただし完成度にはばらつきが御座います。御容赦をば。
・描写は豆~中(参百文字まで)です。長ければ長いほど御返事に時間が掛かってしまいます。沢山会話をしたい方は短いものをお勧めします。また、此方の描写の長さは御相手の方に合わせます。
・一対一でのやりとりが基本となります。会話を開始して二十四時間が経過の後、関係はリセットとなります。(次回以降、同じ組み合わせの場合は記憶の引継ぎも可能)
・とても有り難い事なのですが、連日指名は御遠慮ください。多くの方とやりとりをしたいので、もし被ってしまった場合は新規様を優先させて頂きます。
>入室時
・審神者の方は簡単な設定の記載を宜しくお願いします。また、本体様にこのような場所まで出て頂く必要はありません。此処でのやりとりは全て刀剣男士、創作審神者ともにキャラ口調で御願いします。
・受け攻めは特に設けておりませんが、そういったやりとりを希望される場合、もしくは指定されたい場合は最初に御伝え頂けると有難いです。(BLもしくはNLのみ)
・設定の持ち込みは歓迎しております(現パロ不可。恋仲、闇堕ちなど可)。何もなければ同じ本丸の仲間、自分の主君として扱います。
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長文、及び乱文ではありましたが、御読みいただけましたか?
御不明な点などありましたら、御気軽にこのこんのすけまでどうぞ。
それでは素敵な縁を願って、レス解禁です!
よっ、俺みたいなのが突然来て驚いたか?
今日は三日月を探しに来たんだ。
条件は全て把握した。
恋愛要素も取り入れたくてな…君が攻めという奴で俺が受けという奴を希望している。
具体的な設定だが…
俺と君は同郷の仲間だった。
昔から俺は君に想いを寄せていてな…口にこそしなかったが。
だからこうして幾星霜の時を経てこの本丸で会った時は驚いたさ。
また君に会えるとは思わなかったからな。
それからは会っていなかった期間を忘れて昔の様に君に接していたんだが…あれは本当に驚いた。
ある日の戦場からの帰り道、ふと寄り道をすると町に君の姿がある。
声を掛けようとするとそこに誰かが現れた。
紛れも無く、検非違使だった。
検非違使と君が親しげに話している姿に困惑しつつも会話を盗み聞いていると君が検非違使の仲間で且つこの本丸の破壊、その始めの一歩として近侍の俺を折ろうとしていることが分かったのさ。
その時は何も考えられなくて夢中で逃げ帰ったんだがその晩君が部屋に来てな。
君は刀を帯刀していたから目的は直ぐにわかったさ。俺は君を部屋に招き入れ今日の昼の事を話した。
そこから一戦。
まぁ天下五剣の名を冠する君に勝ち目なんてなかったわけだ。気づいたら畳に転がっていたのさ。
だが、幾ら待っても最後の一撃が来ない。
見ればどうも殺す意思が揺らいでいるらしい。
君が涙なんて流してるものだから大馬鹿者だと笑ってやったら意識が無くなってしまってな。
次起きた時には君に介抱されてたって訳だ。
実は君も俺の事を好いていたらしくてな、介抱されながら告白を聞かされたよ。
その後君は検非違使から足を洗うことを条件に俺にOKを貰い目出度くハッピーエンドってわけだ。
大体こんな感じのストーリーをやりたいと思っている。
勿論君の変更があれば随所随所で変更も可能だ。
君が俺に会いに来てくれることを願って待ってるぜ、三日月。
おお。久し振りに呼び出されたかと思えば、鶴か。
元気そうで何よりだ。…うん、設定の持ち込みも有難いな。
それも俺が検非違使の側についているとは…はっはっは、驚いたぞ。
粗筋も理解した。だが此処は無登録ゆえ、他の者の出入りもある。
条件は既に理解しているとは思うが、一日でやりとりが切れるな。
それでも構わないと言うのなら相手をさせて貰おう。
ああ、会いに来てくれたのか。
勿論承知の上さ、構わない。
それじゃあ時間の制約もある事だし、早速始めさせて貰おうか。
>三日月
「ふあぁ…今日も疲れたぜ…何か食って帰るか…」
(今日の出陣は強敵を相手に取っていたもののそれほど手間取ることなく終わった為怪我人も出ず隊長としてはほっと一息吐きながら町を歩いていると美味しそうな匂いがしてきたため我慢できずふらふらと歩いていると見慣れた姿を視界にとらえた気がしてふと足を止めれば小道の奥の人気のない場所に相手の姿を見つけ)
相分かった。宜しく頼むぞ。
―…うむ。此方は順調だな。案ずる事はないぞ。
(午前中の演練を終えた後、審神者に一言それらしい理由を付けて本丸に戻る部隊を離れるとその足で町へと出向き。人混みに紛れてゆっくりと、しかし人気のない約束の場所まで歩いて行き。裏通りに付くと物陰で待ち構えていた検非違使の打刀の元へ近付き、声を潜めてはいるが仲間と語らうのと何ら変わらぬ口調で言葉を交わして。)
>三日月
おい、三日…ん?
(後ろからそっと忍び寄り声をかけたらさぞかし驚くだろうと期待に胸を膨らませて近寄り声を掛けようとした瞬間相手が話している相手の姿が見え、それはまごう事なく敵であるはずの検非違使であり。一体どういうことだと怪訝そうに眉を顰めそっと身を隠して二人のやり取りをうかがうことにして。)
…審神者を討てば事は片付くが、あれに危機が迫るといち早く気付くのは近侍。練度も高いゆえ、先に始末しておいて損はないな。
(あくまで事務的で淡々とした言葉で報告を求める検非違使に対し、本丸の内情や資材の事、部隊編成や今後の出陣予定などを躊躇いもなく語っていき。和やかではあるものの周囲を警戒していた為、近くに潜める愛しい者の気配に気づかない筈もなく、ただしそれを追い払う事もせずに会話を進めて。相手を始末する、と口に出すと感じる胸の痛みには気付かないふりをして、やりとりを終えるとその場を後にし)
>三日月
っ…アイツ…!
(その会話を聞けば否が応でも疑念は確証に変わり、饒舌に自陣の極秘情報を漏らしていく相手を数度は止めようとしたものの勝ち目が無いのはわかりきっておりグッと堪えていれば自分を始末するというその内容が耳に入った瞬間恐怖より絶望が先立ち思わず逃げるようにその場を後にしたものの本丸にも帰れず暫くぶらぶらと町を彷徨い歩いて)
…刀が人間の真似事とは、笑止。
(相手がひそんでいた場所にその姿はなく、思わず安堵してしまう自分を嘲るようにひっそり口元を歪めて。手ぶらで帰っては怪しまれる上にあまり町に出ることはない為、折角の機会ということで万屋に立ち寄りずらりと並んだ商品を興味深そうに眺めて。竜胆を模した簪を見つけると思わず手に取り、ぼんやりと眺め。)
>三日月
「三日月…。」
(町を歩いても全く商品が目に入らず先程まであった食欲も一切なくなっており一瞬で疲労がどっと押し寄せた様な気がして早く本丸に戻ってしまおうと足を早めて本丸へと戻ると廊下ですれ違う刀剣たちに曖昧に返事を返しつつ審神者に報告に行くべきなのか考えており)
(その手の中にある物と、道の甘味屋で同じ刀派の親類達への土産物という名目に団子を五つほど購入していると、日が暮れていく時刻になっており。五条の太刀ならば昔馴染みでもある自分への情もあるゆえに、先のやりとりを他に漏らすとは考えておらず。夕餉前、本丸の門をくぐり賑やかな声に朗らかに挨拶を返しながら廊下を歩んでいると相手の姿を見つけ、平然と声を掛けて。)
どうした、鶴。何やら元気がないようだが、怪我でもしているのか?
>三日月
…ん?ああ…いや、怪我なんてしていないさ。見た通りだ。それに俺はいつも通りだぞ?ただ少し…考え事をしていただけだ。
(廊下を歩いていれば目の前から来たのはあの刀剣、今一番と言っても過言でないほど会いたくなかったその太刀の姿を見つけては気づかないふりをして通り過ぎようと思ったものの向こうから話し掛けられれば止むを得ず立ち止まり。勿論自分があのやり取りを盗み聞いていた事は相手にはバレていないと思っているためあくまでシラを切りそんな事を告げて。)
考え事か。…ふむ、何か悩みがあるのならこの爺に話してみてはどうだ?
(自身の秘密を知るただ一振りの刀を前に、平然と鷹揚と立っていられるのは年の功というものか。言い咎める事をしないのは相手の情ゆえだろう、それが何とも愛おしく愚かで口元が歪むのを狩衣の袖で隠し。逸る気持ちを抑えて問い掛けると首を傾げ、丸い金色の瞳を見つめて。)
>三日月
ああ…何、大したことじゃないんだ…その…ああ、そうだ、庭のどの位置に落とし穴を仕掛けようかと思っていてな。短刀達は落ちた時の反応は面白いんだが保護者が付いているから、後でこっぴどく怒られてしまうからな…。
(更に追求するように問われると困ったように視線を泳がせまさか真実を当の本人の相手に話せるわけもなく適当に口から出まかせを並べればいつもより饒舌になってしまっていることに気づかず見透かすような深い藍の双眸と目が合っては逃れるように視線を外して)
斯様な悩み事か。…いや、お前はほんに懲りんなあ。
(口が達者なのはいつも通り、然しそれに不自然さを覚えるのは思い違いではないだろう。いたたまれずに逸らす視線がまた可笑しく、愉快そうに目を細めては笑み。相手が短刀の多くを占める粟田口派の長兄に叱られていた事はまだ記憶に新しい事で、思い出すように一度目線を逸らし。遠くから聞こえる食事当番の声に気付き)
夕餉が出来たか。良い匂いがしているが、今日は何だろうな。…鶴、お前も出陣で腹が減っているだろう?腹も膨れると悩みも消えよう。行こうか。
>三日月
ははは、驚きを齎すのが俺の仕事だからな…。
(相手の言葉に返す笑いもいつもより若干無理があり上手く騙せたと内心安堵していれば夕食が出来たとの呼び出しにまた気付き相手に適当な相槌を打つと本当に腹が膨れる程度で消えてしまうような悩みなら良かったのにと思い)
そうだなあ。お前には、驚かされてばかりだ。
(相手を促すように一度弱く背中を押して、横をすり抜けるようにして食事を取る広間に足を運び。乾いた笑いが痛々しく滑稽で、その気を抱かせている原因が自分である事にある種の優越感を抱きながら、何歩か進んだところで振り返り、相手を見て。いっそ苦しめるならばとことん、と動き出すのを待つようにわざとらしく首を傾げて。)
…鶴、共に行こうか。
>三日月
…あ、いや……あぁ。
(一刻も早く相手と離れたかった為広間に入ったら離れて着席してしまおうと考えていた矢先、それさえも打ち砕くような相手の言葉に一瞬瞳を見開き何か言葉を発そうとするものの喉から先には出てくることはなく曖昧に返事をしてはあんなやり取りを聞かずにいれば今頃自分は思慕している相手と食事を共にできると喜んでいただろうにと嘆息しながら相手の後ろについて広間へ入り)
こんにちわ、時間的に言えばこんばんわが正しいかしら?
一応最初の方が会話をしてから24時間以上立っているから来てみたけれどもし駄目だったら遠慮なく言ってほしいわ。
名前:白音葵(しらおと あおい)
性別:女
年齢:23
容姿:多少癖っ毛の光の当たり具合によっては茶色に見える黒髪で長さは鎖骨あたりぐらい、瞳の色のは髪と同じで垂れ目。服装は巫女の格好で居ることがおおいが女の子らしく出かけるときは様々な色合いの着物を着ることがある。
性格:真面目でしっかり物だが融通が利き、柔軟な思考を持ち合わせているため戦略では時折突拍子のない策をとることがあるが普段の策の運びは堅実であり兵法書通り。また感情の固まりなため感情が先走った行動をとることも多い
備考:審神者に選ばれる前は実家である小さな神社で巫女をやっていたため霊力は普通の人よりも高い、そのため様々な効力を発揮する御札を作ることが可能でそれで己の身を守るときや自身の本丸に所属する刀剣男子達の手助けをしている。審神者としてのモットーは刀剣男子達に無茶な進軍や働きをさせずになるべく損害の少ない戦いにすること、である。
…簡易でいいと書かれているのに思いのほか長くなってしまったわね。(むむ)
指名はへし切長谷部で設定は両片思いぐらいかしら、他は特に希望がないから返事待っているわよ。
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