12213 2015-10-05 06:18:27 |
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名前/ 水澤 梓(ミズサワ アズサ)
年齢/ 17
性格/ 父1人娘1人の家庭のせいか家事全般こなせ、ついつい世話を焼いてしまいついたあだ名は「お母さん」。だが本人はそこまで気にしていない。父が生活にだらしないせいか頼りがいのある年上男子に惚れやすいため、同棲中の彼にはつい弟感覚で接してしまうことがある。今まで男女の関係を持った事がないためそういう危機感や察し力皆無。
容姿/ 茶髪ショート、黒目がちの大きな目、肌はテニス部所属の為ほんのりやけている、基本ジーンズにTシャツとラフな格好だが着ないだけでスカートも一応持っている、成長がいいため高身長に胸もそこそこ、168cm
その他/一人称:私、二人称:○○君(さん)、名前、あだ名。爬虫類や雷などそんなに怖くはなく寧ろ好きだが、幽霊や昆虫は無理
好みは・・・普段は無邪気系だけどたまに弟扱いに腹を立て、的な感じですかね?あ、でも基本何でもいけますので!
名前 : 神崎 琴美(かんざき ことみ)
性別 : 女性
容姿 : ダークブラウンに染められたショートボブ。ふんわりとパーマがかかっており柔らかな印象。肌は生まれつき白いものの病的という程ではない。すっと切れ長二重の瞳と通った鼻筋がやや近寄り難い雰囲気を醸し出しているが本人は至ってフランク。身長160センチ、細めの身体つき。
性格 : 自分中心のマイペース。仕事に至ってはサボり癖があるもののやることはやってから、というスタンス。しっかり取組めばミスなく仕事も早い為文句を言われることは少ないが同じ女性社員からは妬まれるときも。しかし本人は気にしていない様でそんな態度を取られても誰とでも友好的に接している。私生活もマイペースであることは変わらないが特別な人に対してはその人を優先するところも。
備考 : 大学時代から付き合っている恋人持ち。しかしお互い働きだしてからはすれ違うが多くあまり上手くいってない様子。愛煙家で度々タバコ休憩と称してサボることも。
…ーー神崎琴美と申します。花見先輩、よろしくお願いします。
(桜も満開の四月、新しい環境に周りは楽しそうにしており自身も例外ではなく。入社式を終え、配属先の教育係を紹介されるとやや初々しく緊張を含んだ笑顔でぺこりと挨拶し。きっちりしてそうな人だという相手の第一印象にこちらもやや背筋を伸ばし)
(/こちらを見ているということは移動していただけたということで…お手間お掛けしてすみませんでした!
早速絡み分出してみました。先ずは初々しい感じですが後々サボり癖が出て困らせてしまうと思われます。←
仕事の内容なんかは飛ばしてしまってもその場その場で考えてでも大丈夫ですので*)
はい、よろしくお願いしますね
(挨拶を来た相手を見れば背筋を伸ばしたことに気づき、その初々しさに小さく笑みを浮かべながら挨拶に対してそう返して『神崎ー…琴美さん?』と新入社員の資料と相手を交互に見つつ名前を確認するように述べては。)
(/いえいえ!!大丈夫ですよー!!
とても絡みやすい絡み文でした!!ありがとうございました~^^
困らせても大丈夫です!むしろそちらの方が物語的に面白いかt(
了解致しました~飛ばすとき等は一度確認をとりますね)
…琴美です。お琴の琴に美しいと書きます。って、その資料に書いてありましたね。
(相手の笑みを見ると少しだけ安心した様に頬を緩め、名を確認されると一つ頷き空中に漢字を書き出すも相手の手元の資料がちらりと見えれば苦笑を浮かべながら後半の言葉を述べて)
(/絡みありがとうございます〜!
わたしもその都度確認したいことがあれば聞いていきますね!ではでは何もなければ本体は一旦どろんいたします!)
はい。…良い名前だなあと思ってたの。
(またまたその様子に笑みを溢して。今度は資料の中にある相手の名前を見ながらそう言えば相手の方を再度向きニコリと笑い『大事にしてくださいね。』と微笑みを浮かべたままそう言い。)
(/了解です!
ではどろんします!!
何かあれば言ってください)
あ、有難う御座います。両親も喜びます。
(まさか名前を褒めてもらえるとは思っていなかったのかきょとんとするもののすぐにはにかんだ様に笑いながら「花見先輩も素敵なお名前です。春にぴったりですね。」と今の季節咲き誇る桜を頭に思い浮かべ柔らかく微笑み。相手の優しい雰囲気に緊張も少しずつ解れているのを感じ)
あら、ありがとう
(相手から名前を褒められれば今までにあまりなかったことだったので少し頬を染めるものの嬉しげに微笑めば素直にお礼をいい、一度名前が書いてある資料を置けば違う資料をデスクから二つ取り出して、『突然だけど、仕事の説明をしますね』と二つある資料の一つを相手に手渡して。)
(/説明は飛ばしてしまってもよろしいでしょうか?)
はい、お願いします。
(ほんのりと染まる相手の頬に気付くと第一印象の他に可愛らしい人だと思い瞳を細めて吊られる様に微笑み。資料を受け取ると頬を引き締め、資料に目を通しながら真面目に説明を聞いていき)
――…という感じですね
(資料に書いてあることを説明しつつ、口で伝えることはあらかじめ考えてあるのでそれも伝え、それが終わればいい忘れたことがないかと思い資料を一度見返すも特になかったので『何か質問はありますか?』と相手を見つめればそうきき。)
いえ、…やってみて分からなければ聞いてもいいですか?
(時折メモを取り頭の中で整理していき説明が終わると最後にそれらに一度目を通し、相手の分かりやすい説明に特別分からないところはなく首を横に振るもまだ不安も残っておりそう付け足して)
えぇ、良いですよ。
(質問がないことがわかれば自分が持っていた資料をデスクへとしまい、相手を見ればその不安を何処かで察知したのか安心させるように微笑めばそう言って。『その資料は参考までに持っていてください。』と。)
(/いえいえ!大丈夫です!
このあとの進展についてなのですが、今日は説明だけという設定にして明日に飛ばしますか?それとも説明+仕事という設定にして仕事を片付けてから明日に飛ばしますか?)
ありがとうございます。頑張ります!
(両手で資料を抱きしめるようにして相手と同じようににこりと微笑むと自席である相手の隣のデスクへと向かい席に座り資料を置くと「何かお手伝い出来ることはありますか?」と問い掛けて)
(/説明だけで飛ばしちゃっていいと思います!)
んー…そうねえ…
(そう言われれば自分の仕事内容を確認して今の仕事状況を見た後に少しだけ考え、何枚かの紙を見せた後に相手のデスクへと置けば『この内容を纏めるのを手伝ってくれる?』と聞いては首をかしげてみて。)
(/了解です!!
それではスキップできるタイミングでしちゃいますね!!)
これですね、分かりました。
(紙を受け取ると簡単に内容を見てこれなら自分でも出来そうだと判断すれば頷き、自分のデスクで暫く紙の内容をじっくりと読んで纏める部分に線を引いたりなど自分なりの工夫をしつつパソコンで打ち込んでいき。暫く経って作業が落ち着くとふぅ、と短く息を吐きながら相手に見てもらおうとパソコンの画面を開いたまま「…花見先輩、こんな感じでどうでしょうか?」と声を掛けて)
(/分かりましたー!早くも二人をいちゃいちゃさせたいと思いつつ初々しい感じを楽しんでおります。← のんびりペースですがお付き合いお願いいたします!)
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