射命丸文 2015-10-04 21:28:24 |
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>文さん
あはは、ごめん。出会い頭の冗談だよ...こう言えば良いかな? ...美人記者さん。
(相手は心外だと言わんばかりに唇を尖らせているのを見て、ネタの振り方を失敗したかな? なんて思いつつ誠意たっぷりに美人記者と告げてみて)
...まあ、分かる事は幻想郷じゃないって事と、平行世界や異世界...または別の時代に飛んだって事かな。空中に流れる霊気や、妖気の質が違う。
(一方で真面目な顔をすると、冷静に見解を述べる。こうして会話している間にも、空中に流れる力の性質等を調べて、現状の状態を確かめる)
( / 可愛い...ですと!?
わわ、ありがとうございますっ!!
それでは絡み文投下しますー、
>all
.....んぁー?何だここ
( パチッと目を開け、思い切り起き上がれば其処は自分が見たこともないような青空が広がっている所であり、周りをキョロキョロ見渡せば不思議に思いつつも立ち上がり。また、怪しいなんて微塵も考えないのが己である。「ひゃっっほぉぉぉうっ!!!」と叫びつつその辺りをぐるぐると飛び回れば、場所などどうでもいいのか楽しそうに笑っており
>陽野
ん...? 幻想郷系の性質の魔力...文さん以外がこうも早く見つかるなんてね。
(なぜかはしゃぎまわっている少年を見つけては、文や自分と同じ所から来たと分かり、声をかける事にする。合い言葉は勿論...)
やあ少年。通りすがりの仮面ライダー...じゃなくて神様だよ。君も俺達と同じ所から来たみたいだね。
(これである。一回言ってみたかったんだよね。とか考えつつも、この少年は何者なのか考察する)
(/ほのぼのキャラですね、家のカオスが通ります(ぇ)よろしくです!)
>竜也
うわ、すっげぇ仮面ライダーだあああああじゃなくて神様だったあああああ
( 相手を見付ければスタッと地面へ降りるとニッと笑いかけては相手の言葉を聞くと、目をキラキラ輝かせながらそう叫び、相手の手を両手でガシッと掴めば上下にブンブンと振ってみせて。「え、幻想郷?仮面の神様もそっから来たわけ?」顔面に笑顔を張り付けつつ首を傾げれば色々と混ざっている相手の呼び方等は特に触れず、珍しく重要なことを問い掛けて
( / ありがとうございます!!そちらはとても面白いキャラクターで感動しております((
宜しくお願いします、
>神崎さん
そうそう、美人で素敵な幻想郷の伝統ブン屋とは私のことです!(褒められたことが嬉しかったのか調子に乗りそのまま相手が言っていないことまでうんうんと頷きながら述べては。幻想郷じゃない、と言われるとやはりそうか、と思いつつ「そんな細かいところまで感じ取れるとは。流石ですね。」と言って羽を羽ばたかせ上空から辺りを見回してみては何も無いことを確認すると普通に戻ってきて)
>御影さん
おやおや、これはこれは!紅魔館周辺を彷徨いていらっしゃる魔法使いさんではないですか。愉快ですねぇ(なにかないものかと上空から飛んであちこちを探していると自由奔放に叫びながら飛び回っている相手を見かけて話し掛けるついでに写真を撮って。なんだか自由過ぎる相手が面白くて己が持っている風を起こすための団扇で口元を隠しながらくすくすと笑っては)
(/見ていてなごみます…( ´ω`*)これから宜しくお願い致します!)
>陽野
あはは、元気だな...
(自分の手を振り回す相手は余程元気が良いようだ。と、観察しつつも魔力をチェック。やはり、予想通りだった。同じ所から来たと確信する)
うん、そうだよ。実はもう一人居るんだけど、君の居たところと同じ世界から来たよ。あ、俺は神崎 竜也。よろしく。
(アホの子だけど頭のキレは悪くない。と、さらに考察を進めつつも、事実を述べて事故紹介する)
>文さん
うん、美人で何時も面白いネタを見せてくれる、可愛い文さん。
(驚く事に、上記の言葉は彼の心からの言葉で有る。更に、相手を見つめながら言うのだ。破壊力はバツグンだ! 実は無自覚たらしな事を紫が悩んでるとかいないとか)
まぁ、これは義母さんや藍さんがいろいろ教えてくれたその一部でしかないし、そうでもないよ。普段は威厳無いけどね、義母さん。仕事俺に押しつけてだらけるし、藍さんによく謝られるよ。
(謙遜しつつも家族の話をする顔は穏やかで、なんだか和やかな雰囲気を見せている。文は実は信頼していたりするのだ)
>文
お!!新聞書いてる烏天狗!!!おーいっ!!
( チラリと相手の姿を見付ければブンブンと手を振ると全速力で近づいていき。「お前が書いた新聞!!いつも楽しみにしてるんだぜ!あれ色々と役に立つしなっ!咲夜っちも言ってたぞー」ずいっと顔を近付ければ興味津々な目で相手を見詰めると、にぃっと笑いつつ相手の書いている新聞のことを自分なりに褒めてやり
( / 文ちゃんの方こそ見ていて和みます!!
宜しくお願いします、!
>竜也
だろ、だろ!!元気なのは生き甲斐なんだー!!
( 相手の手をパッと離せばえっへん、と胸を張り手を腰に当てて威張るポーズをとり自信満々にそう述べて。「ほー、そうなんだなー!!うーん..あれだろ、いつもみてーに紫っちが何かしたんだろ?多分だけどな!おう、俺は御影陽野!!宜しくな竜也ぁ!」相手の言葉にこくこくと頷けばぴこんと思い付いたことを述べてみて。その後軽く自己紹介をしては再び相手の手を軽く握って
>陽野
確かに、元気なのは良いことだね。
(元気な事を示す相手に、笑いながらそうだよね、と添えて)
...義母さんを紫っちって...そう呼ぶ人はそうそう居ないよ。
(ただ、相手の義母の呼び方にだけは驚いた。自分でさえそんな呼び方しないのに...となんだか凄く思えた)
>竜也
......ふーん、まぁそうだろうな!!咲夜っちには叱られたがお嬢様が何も言わねぇんだもんよー、!
( 相手の言葉に暫く首を傾げると、パッと戻ればやはり相手の義母の呼び方については己は深く考えておらずにぃ、と笑いながらそう述べて。その後相手の"義母さん"という言葉に反応すれば「あー、そう言えば家族なんだよな!!..確かに自分の周囲の奴が馴れ馴れしく呼ばれてたら驚くかぁ、うん、御免な!!」頭を掻きつつ思い出したようにそう付け加えて
>陽野
ふふ、レミリアが、か...
(成る程、見ながら楽しんでるんだな。なんて思いつつも、考察を深める。つながりが有るという事は腕が立つと分かるからだ)
あ、別に良いんだよ。義母さんはあれで賢者だからさ、そんな風に呼ぶ人はゆゆ様位だし...
(ふむ、このフレンドリーさが信用を得ている理由かもしれない。そう理解すると、重畳だね。と考える)
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