神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
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>総
…んー…ならむりやり信じてもらおうかな?
(にっこりと笑っては、相手に弾幕を浴びせるかのように放ち、自分は蒼がかかった白い翼で身を守って)
>クロム
ふう、これで着いたよ。義母さーん!
(家に即行で着いたかと思えば自分の母を呼んで)
{紫}
はいはい、呼んだかしr…可愛い子が居るっ!?
(相手を見たかと思えば、なんだか目を輝かせて見つめていて)
>咲夜さん&フラン
怪我はないかい? 咲夜さん…まあ、早目に対処したから大丈夫だと思うけど…それにしても、あんなにナイフを持ってるのに凄く軽いな…
(咲夜を抱きかかえたまま、優しい笑みを見せて。後半は聞こえないようにしつつ、少し驚いた声で呟いて)
さて…噂の妹様かな? …確かに俺は、執事をやるよ。ただ、それに至る行為を見られてたのは、アレだけど…
(噂の妹様らしき相手を見ては、その通りと返して。ただ、そうなる過程を見られてたのは恥ずかしくて)
(咲夜さんをオとしにかかってるような台詞ですねこれ(殴)今後ともよろしくです。あ、今回から私に八雲家追加しました←)
>神崎
[咲夜]
え、ええぇ……大丈夫だから、下ろして…妹様も見てるから…(顔を赤くしつつ相手の質問に大丈夫と答えて、フランの方を見れば恥ずかしそうに下ろしてと述べて
[フラン]
そうだよ、私の名前はフランドール・スカーレット。うん、もちろん見てたよ。そこでだけど、執事として最初の仕事頼んじゃうけど…いい?(改めて自己紹介して、ラキスケのことはバッチリ見ていたと言う。そして笑顔で、相手に問いかけ
(おや、もうすぐでおちてしまうのか咲夜さん/←
はい!あ、本当だ!/←
>クロム
…おぉ…可愛い…だが、幼女だ…って何言ってるんだろう、俺は。
(元気に挨拶する相手を見ては、可愛いなぁ…なんて思いつつ自分の発言に苦笑いして)
{紫}
ふふ、こんにちは…私の家によく来たわね。話は分かるわ、居候も歓迎するわよ♪
(純粋な相手を見て、愛でたくなりつつも抑えて。そして大歓迎と書いた看板もどこからかとりだして←)
>咲夜さん&フラン
…それもそうだね…
(相手の言葉ではっとして、苦笑いしつつ咲夜を優しく下ろすと、ちょっと名残惜しく感じてしまい。柔らかかったな…と一瞬考えて少し顔を赤くしたが、すぐ冷静になって)
あー…うん、見てたのかぁ…
(フランが見ていたと発言した事により、失敗したなぁ。と思ってつぶやいて)
最初の仕事…わかりました、謹んで御受けしましょう。
(仕事と聞けば、執事口調で返して。先程とは違う魅力があったり…?)
(だが、咲夜さんが落ちても神崎君を攻略しなければならないのだ!←)
>神崎
[咲夜]
……………ありがとう…(少し恥ずかしそうに相手の顔を見ず、うつ向きながら小さな声でお礼を言い
[フラン]
最初の仕事は…フランの遊び相手だよ(遊び相手と言う際に黒い笑みを浮かべ。相手の返事は聞かずやる気満々の様子
(明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
え!?咲夜さんが攻略する側に!?何て言う恋愛ゲーム←)
>クロム
…えっ
(紫をお姉さんと呼んだ相手を見ては、少し驚いて。まあ、そうなるのは仕方ないのだが)
{紫}
お姉さん…か…ふふ、ありがとう♪
(お姉さんと呼ばれた事により、嬉しそうに笑ってクロムを優しくだきしめて)
>咲夜さん&フラン
…ふふ、どういたしまして…可愛い咲夜さんが見れて嬉しいかな。
(恥ずかしそうな咲夜を見て、返事をしつつ、ついうっかり思った事をいっては少しだけ顔を赤くして)
んー…遊び、かぁ…
(どうも黒い笑みを見せた相手に嫌な予感を覚えては、苦笑いしては咲夜を守りつつ戦う準備をして)
(謹賀新年おめでとうございます。これからもよろしくお願いします! なんていう恋愛ゲームか…東方恋奇憚って名前でだしたらおもしろそう(( )
>神崎
[咲夜]
え……(最後のことを聞けば、更に顔が赤くなり「か、からかうのはやめなさい…」と
[フラン]
いいってことだよね?じゃあ…いくよ!!(勢いよく飛び出し、相手に向けて弾幕を放ち
(わぁい、本当にありそうなゲームだぁ←
でもやっぱり、東方キャラを落とす感じですよね?←)
>咲夜さん&フラン
…からかってないよ、結構嬉しいよ。だって、咲夜さんは普段はクールだって話なのに、そんな可愛い顔されたら…ね。
(咲夜に言われた言葉を聞けば、からかってないと否定して。少し恥ずかしそうに笑っては、羞恥で顔を赤くしてうつむいて)
やっぱりね…よっと、ほいっと!
(弾幕を放ってきたフランに、予想通りと返しつつ、霊力を纏わせた扇子で弾幕を次々打ち返して。かなり余裕の表情だったり)
(たしかに本当にありそう…w まあそうですね。ただし主人公は鈍感なので落としても気付かないでしょうが←)
>神崎
[咲夜]
………もう…か冗談ではなく、可愛い顔などと言われると顔を赤くしてうつむき。
[フラン]
余裕そうだね??じゃあ、これならどうかな?(さっきより弾幕を多く放ち、相手に接近して
(なるほど……じゃあ、崖から←恐)
>クロム
あっ、尻尾ふってる…あれ? あの尻尾どこかで見たような…?
(尻尾を振っている相手を見れば、うれしかったんだなぁ…と思っていると、尻尾をよく見てはどこかで見たような気がして)
{紫}
あらあら、可愛いわね…尻尾を振っているのを見ると、うれしいって分かるし…和むわ…♪
(なんだか嬉しそうな相手を見れば、心が和んで笑顔で喜んで)
>咲夜さん&フラン
…ふふ…
(顔を赤くして俯いた咲夜を見て、なんだか守りたい。そして少し悪戯したくなるような衝動があって。だから、顔に出さないように頑張って)
…うーん、近付いてくるのか…じゃ…よっと。
(近付いてきた相手を見れば、楽しそうに笑って、扇子の霊力を刀に変換して弾幕を斬って相手に斬撃を放って)
(…返信きてないと思ってたらこれだよ。って崖から!?)
>346様
(まずはプロフを下さい。そこから判断致します故、お手数かけますが、お願い致します)
>神崎
[フラン]
それ、刀にもなるんだ。面白いね…!(斬撃をレーヴァテインで弾き、止まることなく相手に突っ込んでいきレーヴァテインで攻撃を仕掛け
(返信遅れてすみません!あと、咲夜は一旦引っ込みます
はい、もうドーンと/←)
>クロム
あ、いや…君の尻尾、どこかで見たような気がしてさ…
(相手の動作で何を言いたいか理解すると、既知感を覚えた事を伝えて)
{紫}
そうね…何かの竜かしら?
(相手の尻尾を観察しては、竜なのでは? と考えて)
>フラン
…中々、だね。どの程度までギアを上げるかな…っと! …まぁ、負ける気はあまりないけどね。ほら、この通り。
(フランがレーヴァテインで攻撃してくるのを笑顔で受け流せば、軽く跳んだかと思ったらいつのまにかフランの後ろにいて、刀にしている扇子の元々の扇子の部分でトントンと叩いて)
(うわあああ、返信遅れたあああ!
崖からドーンはアウトですね。恋愛の話からどうしてそうなった…←
>竜也
うん、私は竜だよ
(紫の言葉に頷いて、「じゃあ私のこの姿を見たら思い出す?」と言うと二人から離れて本来の竜の姿に戻って
>神崎
[フラン]
…!(攻撃を流され、その上いつの間にか背後に立たれているのに驚き、その後にやっと笑って「すごいね、こんな強い人と遊んだことないよ…!」と
(すみません、私もです!
あー、ダメでしたか~……まぁ、なんとなくかな(いい顔で←))
>クロム
…え゛っ…何故シャガルマ○ラ…
(相手が元の姿に戻ったかと思えば、自分が外の世界にいた時に見た、とあるゲームの龍の名をつぶやいて)
{紫}
あら、凄いわね…本当に龍じゃない。さすがね。
(一方こちらはあまり驚いていないのか、楽しそうに笑っていて。さすがゆかりんである。としか言い様がなくて)
>フラン
まぁ、義母さんに特訓してもらいましたから…管理人は大変なんです。
(笑ったフランを見れば、こちらも楽しそうに笑って答えて。その次の瞬間、符を取り出して)
じゃ、いきますよっと。[音符 リトルプレイヤー]!
(スペルを発動したら、急に周りが暗くなったかと思えば、音楽が流れ出し、キラキラ光る弾幕を、大量の鏡に反射させつつ自分も舞って。これは弾幕の極意、美しさを見せていて)
(いえいえ、大丈夫ですよ
なんとなく!?なんとなくって!?
ちなみに私が使うスペカで、音がつく符は基本実在する曲にしてます。好きな曲を広めたくてですね←)
>神崎
[フラン]
そっか、そういえばそんなことも咲夜達と話してたね………あれ?急に暗く…!(相手がスペカを発動して、周りが暗くなって見回していれば、相手のスペカの効果であるものを見れば「わぁ…きれい…!」と、目を輝かせ
(まぁあれですよ~、恋に落とすと故意に落とすをかけたギャグですよ←
あ、そうなんですか!ちょっと、聴いてみます!)
>フラン
…良かった、お気にめしたようですね。弾幕の基本、美しさを出したこの一枚…気に入ってくれたら嬉しいな。
(弾幕を見て目を輝かす相手をみれば、ほっこりしつつにこやかに笑って。次は何にしようかと、数在るスペルを楽しそうに選んで)
(なんという洒落。いや、内容は洒落にならないんですがね…うん
ちなみに元ネタはポップンミュージックの曲だったりボカロだったりですね。良い曲多いんですよ~)
>竜也
ガル~♪
(楽しげに笑っている紫に嬉しそうにして、シャガ○マガラと呟かれ分からないとグル?と鳴いて首を傾げて
(/すみません、遅れました!)
>神崎
[フラン]
そっかぁ…そういうのもあるんだね…(美しさを出したと聞けば、そういうもあるのかとお思い自分のカードを見て。少し離れた場所で見ている咲夜も、神崎のスペカを見て「きれい…」と
(上手いですね~w←黒い
あら、そうなんですか?私が聞いたの、違うやつだったかな…;)
all
〈チルノ〉
ら〜んらんらん
(空をふらふら飛びながら上記を述べ。そして「暇だ〜」と言いながら散歩をしている)
〈魔理沙〉
………っと、何でこんな人がいるんだ?また異変か?
(ゆっくりのんびり歩いていると、たくさん人がいる事に気づき。そしてちょこっと首を傾げ)
〈豊姫〉
なんで私が地上に降りなければいけなかったのー?暇が好きなのに
(フワッと地上に降りて嫌な感じで歩きだす。そして最後にボソッと「暇が好きなのに」と呟く)
>チルノ
ん……? 妖精……ああ、確か聞いた事があるや。もしかして……どうしたんだい?
(今日も今日とて見回りをしていると、暇そうに散歩をしている相手をみつけれぱ、記憶とてらしあわせて聞き覚えがあると理解して、声をかけてみて)
>魔理沙
これは異変ではないよ。ただの、お祭り……だと俺は思っている。
(相手が気づいた頃であろう時には、すでに後ろにいて。まるであのスキマ妖怪を彷彿とさせるような動きで扇子を取り出せば、静かに笑みを浮かべて「申し遅れたね、俺は神崎……いや、八雲 竜也。ずっとあってみたかったんだ、魅魔に勝り博麗の巫女とともに異変を解決する、恋色魔法使いさん」と、優しい笑顔のまま告げて)
>豊姫さん
……月のお姫様がなんの御用でしょうか? 義母のかわりに地上案内はできますが……
(相手の目の前に現れれば、にこやかに笑って問いかけて。笑みの後ろに隠されたものなどは一切なく、かなり友好的で)
>all
クロム
キャハハ♪
(何ヵ月か経ち慣れてきたところで今日は川で泳いだり飛び込んだりして水遊びをしていて、もちろん服のままで)
純狐
あらあら、元気なことね~
(丁度川で遊んでいるクロムを見つけ、その楽しげな様子を気づかれないように少し離れて見ていて)
竜也
〈チルノ〉
わー?お前誰だ!アタイはチルノ!げんそーきょーで一番の天才だからな!
(見覚えがない相手に向かって上記を述べ。そしてふふんと仁王立ちをしている。)
〈魔理沙〉
祭りか?ならいいんだがな……まぁ、よろしくだぜ。…八雲か?あのスキマの…
(祭りだと聞き、少し安心したような表情をし、上記を述べる。暫く間を開けて少しだけ戸惑う様子。だが、すぐに笑顔になり、よろしくという。)
〈豊姫〉
あら?ふふっ、こんにちはぁ、貴方は誰なの?私は……《綿月 豊姫》です。じゃあ、適当に迷わない様に案内してくれる?
(突然現れた相手にのんびり挨拶をし、自分の紹介をする。そして1人で歩くのが嫌なのか案内を頼んでいる)
>クロムと純狐さん
クロム!? 服のままはだめだよ!濡れるし透けるから!
(なぜか、服のまま泳いでいる居候を見つけては、驚いて注意しつつ回りに目を向けて「……で、隠れてるのは誰かな?」とにこやかに笑って)
>チルノ
うん、妖精さん。……俺は通りすがりの神様だよ。
(天才といいはる相手に苦笑いすれば、「まぁ……散歩してたんだ」と続けて)
>魔理沙
こちらこそ。よろしく。有名な人に出会えて嬉しいよ。
(偽りなき言葉で相手を誉めつつ、にこやかに笑っていて。そして相手が名字に反応すれば、「ああ、俺は紫義母さんの養子なんだ。だからだよ……種族は一応創世神だよ」と軽く説明して)
>豊姫さん
俺は……神崎…いや、八雲竜也です。一応ここの管理人だから良い案内ができるはずだよ。……それにしてもきれいな人だな……
(ちいさく笑えば、自分の名前を告げて。そして後半の部分は声を小さくしてつぶやきつつ、「あ、種族は創世神……だよ。まぁ、余り知られてないけどね」とにがわらいで告げて)
竜也
【チルノ】
ふぅん、神様かー!おーっ、凄いな〜!
(神様と聞き、顔を輝かせて上記を述べ。そして『お散歩してたんだ!よろしく!神様!』と笑顔で言う)
【魔理沙】
おう、私有名だったか、ま、よろしくだぜ!ってか、神様だったのか!
(ニカッと笑い上記を述べ。そして握手がしたいのか、手を差しのべる。相手が神様だと気付き尊敬する様な顔をする)
【豊姫】
よろしく、管理人さん…いや、神様、案内よろしくね?………今なんか言いましたか?綺麗…って…?
(ぽわんと笑い、上記を述べ。そして『じゃあ……人里まで案内してくれる?』と神様なのにそんな口調で話す。)
>竜也
クロム
あ、お兄ちゃん!
(注意されているのを気にせずビショビショのまま竜也に抱きつこうと駆け寄り)
純狐
あら、バレちゃいました?
(物陰から現れ、敵意はないとにこやかな顔で「こんにちわ」と二人に挨拶し)
>チルノ
あはは……よろしくね。
(元気の良い相手を見て、「これが氷精か……明るい子だな」と納得しつつ、小さく笑えば扇子を取り出して開く。そこにはあかるき事良し。とかきてあり)
>魔理沙
よろしく、魔理沙さん。
(握手を笑顔で受け入れると、意外とやわらかかった手の感触に、女の子なんだなぁ……と聞こえるかぎりぎりの声で呟いて、「あれ? そういえぱ義母さんから聞いた口調と違うや……確か義母さんはうふふって笑ったりするって……」と爆弾的な疑問をおとして)
>豊姫さん
……あ、いや。きれいな人だな……って。豊姫さんが、ね。
(綺麗とのべた事をきかれれば素直に答えて。そして頼まれた案内をこなすために、「人里はこっちだよ。それじゃあ……いこっか」と言いつつ扇子を開く。そこには道案内。ゆっくりまったり幻想郷と書かれていて)
>クロムと純狐さん
クロム、ぬれてるからっ……
(とりあえずバスタオルどこかから出しつつ、服の透けた部分等を見ないようにしていて。「俺はロリコンじゃない……」と自分で言っておきつつ、出てきた純狐を見て、「はじめまして、かな。俺は神崎……いや、八雲竜也だよ」と挨拶をして)
名前:タグ
性別:男
容姿:普段はフードやらマントやらで包まれていてよくわからない奴。背は170-180位を想像していただければと・・・
性格:自分から話すことはほとんどない。受け答えはできる。
能力:一日に一度、能力を使う程度の能力
備考:生まれも育ちもはっきりしてない(覚えてない)気づいたら幻想郷にいたタイプ。マントとフードは大抵茶色。その場その場によって変わる、ハズ。字も描ける。能力に関しては、様々(幻想郷の住人意外も含め)な能力を一日に一度だけ使用できるということ。
(如何せんなりきりチャットが初めてなものですからたまに事故ったりすることもあると思いますが・・・だが、あえて言うッ!参加希望だと!後時間帯もこんなんになってしまい申し訳ないです・・・)
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