神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
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名前 奏 総 カナデ ソウ
性別 男
容姿 髪は明るい茶色でストレート、バッグは後ろ首に裾が少しつく位でサイドは耳を少し覆う程度。前髪はほんの少し目に掛かっているが妨げになる事はない。眉毛も髪と同色で細く整えられている。目は黒色で二重。薄めのワイシャツに、すこしゆるっとさせた黒色のネクタイ、その上に少し厚めの藍色のパーカーを着用。
性格 何が起きても冷静沈着に物事を進める、超マイペース、ぼーっとしていること多々、感情はハッキリしている、めんどくさがりで人に任せたりすることが多い、しかし自分もやる時はやる、戦闘が始まればキャラが変わったように不敵な笑みを浮かべながら妖をなぎ倒していく
MO手術ベース オーストラリアウンバチクラゲ
特徴
ハブクラゲに近縁の、熱帯性の立方クラゲの1種。 立方クラゲ類の最大種であり、傘高は30-50cm、傘の四隅にある葉状体(立方クラゲ類が持つ、葉のような形状をした触手の基部)から最多で15本ずつ伸びる触手は最長4.5mに達する。
本種は地球上で最も強い毒性を持つクラゲとして知られ、触手に触れた小魚や甲殻類を瞬時に殺して捕食する。この毒はヒトに対しても極めて有害であり、刺されると耐え難い程の激痛を感じ、次いで刺傷箇所の壊死・視力低下・呼吸困難・心停止等の症状が現れ1~10分程で死に至る。刺傷箇所がごく小範囲であれば一命を取り留めることもあるが、触手が絡まるなどして広範囲に渡って刺されてしまうとまず助からない。
傘が半透明のため水中での視認が困難であり、加えて触手がアンドンクラゲやハブクラゲよりも多く長いために気付かずに接触してしまうという事が起こりやすい。昼行性であることも相まって、海水浴客にとっては非常に危険な生物である。
毒の成分は高分子タンパク質から成る神経毒・溶血毒・皮膚壊死毒。不安定な成分であり、活性を保持したまま取り出すことが難しく、現在も化学的性状を解明するには至っていない。ただし、解毒剤は開発されており、一定の効果を持つ。
1.5m/s以上の速度で進むことが出来る強い遊泳力と、傘の四方に6個ずつ、合わせて24個の眼点を持ち、積極的に獲物を探し回る。眼点は虹彩・角膜・網膜を備えた高度なものであり、物体の形状や色を識別することができるという。
備考
特殊な薬剤を使用することによって手術ベースの生き物の能力を使うことが出来る
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