神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
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>神崎
【正邪】
は、離せ~
(拘束されて能力を封じられた正邪は暴れる事なく、ただ離せと駄々を捏ねながら「指よ…もうちょい提灯を…」背中に仕込んでいた提灯を指で切ろうと相手に悟られないように慎重に切ろうとし)
(/見逃せば戦闘が泥沼化し、見破ったら…そうですね…恋愛にしますかね…( ゜ρ゜ ))
>神崎
[美鈴]
ぇ……えっと…わざとじゃないなら…いいです…(理由を聞くとわざとではないなら仕方がない、そもそも体術での勝負だから、そういうことは起こらなくはない、事故だと納得して、少し恥ずかしそうな表情で上記を述べる。ただ、門から見ていた咲夜は目付きが怖いことに←
(なんとなくわかります、そういった作品でもラキスケ連発ですものねぇ←)
(/>186さん、弾幕ごっこが出来ないかと...あと仮面ライダーの敵が沸いたら幻想郷が危ういです)
>正邪
全く...背中にも仕込んでるなのは分かってたけど、君はどんな危険な場所に居たんだい?
(呆れつつも、相手の不自然な行動から何をしようとしたか見抜き、武器を取って。そう、考察や観察は自分の範疇。見抜けない訳がなかった)
(/まさか観察力を鍛えてるのがここで働くとは...さて、神崎を落とせるかな?)
>美鈴さん
そ、そっか...俺なんかでごめんね、色々と。
(こちらも少し恥ずかしそうに顔を赤くして、苦笑いする。美鈴も美人なのだ、そうなるのはしかたない。だが、咲夜をちらっとみてはすぐ視線を美鈴に戻す。見なかった事にした)
(/これは咲夜さんにもラキスケするしかないのか?(殴)さて、此処から全体で神崎争奪戦になるのか...? なったら色々大変だな...)
>神崎
【正邪】
くっ……人間めぇ!私は天の邪鬼だぞ!?こんなことをして只で済むと思うなぁぁー
(亡霊の送り提灯を取られ、なすすべが無くなった正邪は駄々を捏ねながら相手の質問には答えず、逆にこの状況でも喧嘩を売り)
(/正邪は可愛いが赤蛮奇はもっと可愛い!!…で恋愛に行きますがベタな貴様に(ryで行きますかな)
>正邪
...あ、俺人間じゃなくて神様やってるんだけど...ま、元人間には変わり無いか。
(人間め、と言われたが、自分は神様になってしまっている辺りから、苦笑いして。ただ、ここまで天の邪鬼な性格となると、昔に何か有ったんだろうかと考えて)
...寂しかったのかな? ...それとも、裏切られたりしたのかな?
(だから、相手に聞こえたかは分からないが、小さく呟いた。その時、少し寂しそうな表情をしていた)
(/相変わらずの蛮奇推しですなwさて、どう出てくるかによって神崎の答えが変わるかも?)
>神崎
【正邪】
寂しくなんかないね!私の事なんか誰も信じないくせに!皆裏切ったとか!皆私の敵だった…天の邪鬼の名に恥じない働きなのに…皆…皆…
(強気だった正邪も過去の話をしているのか遠い目をしながら何を思い出したのか泣き始めており)
(/強気の子を泣かすとなんか達成感あるのはわちきだけかなw)
>神崎
[美鈴]
い、いえ……(二人の様子を交互に見ていた咲夜が、これはもう続けられない状態だと思い前に出て
[咲夜]
もう終わったっぽいわね?いい試合だったと思うわ。二人とも、なかなかやるじゃない(先程起きたハプニングのことは置いといて、二人の体術はすごかったとフォローに入り←
(残機が一瞬で全部持っていかれs(ry
大変ですねぇ?まぁ、頑張りたまえ←何故か上から目線で他人事)
>正邪
...辛かったんだね...分かるよ、俺もそういう事有ったから。
(相手をそっと優しく抱きしめると、頭を撫でる。何処か過去を思い出すように、寂しそうに言う。だからこそ、相手を信じて暖かく包んでいた)
(/分かりすぎてやばいですw)
>咲夜さん&美鈴さん
あはは...
(恥ずかしそうにしていると、咲夜がやってきた事により冷や汗が強くなる)
ま、まあね。義母さんは色々な所を鍛えさせてくれたから。でも、武術では美鈴さんに勝てないかな。
(正直最初にラキスケについてつっこまれると思っていたので、少し驚きつつも、謙遜しつつ返す。事実、美鈴に武術ではまだ勝てないだろうとみたからだ)
(/今は咲夜さんが一番良い印象なので、少しリードしてたり。って他人事...w)
>神崎
【正邪】
うぅ……いっすん様…と同じ匂いがする…
(いつも遣えている針妙丸の匂いがしたのか、抵抗はせずに相手の行為を受け入れながら「触んな、……撫でるな」と少し恥ずかしながら言い)
(/>196様むしろ私が決めて良いのやら。どっちも好きだし...貴方のお好きにしていただきたいのです...どっちもやってもいいんですよ?(殴)まあ、今どちらも居ないタイプなんですよね。華扇は学級委員長タイプだし良いかも)
>正邪
いっすん...噂の一寸法師の子孫さんの事かな...その人と同じ、か。
(相手のつぶやきに耳を傾け、少し信用してくれたかと考えつつ、相手のはずかしがりを見ては、素直じゃないね。と呟いて)
>神崎
【正邪】
天の邪鬼だぞ……素直な天の邪鬼があるかぁ……スゥスゥ…いっすん様と同じ匂いがするお前なんか嫌いだぁ………
(素直な天の邪鬼は居るわけ無いと言いながら、相手の胸の中で眠り始め寝言なのか素直なじゃないのか嫌いと言うが顔は嫌がってはおらず、寧ろ安心しているのか微笑しながら眠り続け)
(/でも好きなキャラ二位が正邪になったからな…正邪の可愛さに目覚めたが赤蛮奇には勝てないw)
(/ど、どちらもですか…!ど、どうしましょう(←)
でも、今回は華扇ちゃんをやらせていただきます!
非似にでしょうが、よろしくお願いいたします!!)
>正邪
...可愛いな。
(天の邪鬼な相手は微笑みながら、自分の腕の中で寝ている。自分も笑みを浮かべると、彼女を抱きつつ、ゆっくりと木の幹に腰をおろして自分も昼寝する事にした)
(/今気づいた。お主、ロリコンか!(殴))
(/>200様分かりました、よろしくです! 絡み文はどうしますか?)
うーん…どうしようかな…
(団子を片手に持ちモグモグと頬張りながらまだまだ生まれたばかりの自分のペットのことをどう育てようかと考えながら、そう呟いていて。)
(/では私からやらせていただきます!よろしくです!)
>神崎
【正邪】
スゥスゥ……んん
(まだ眠っており、たまに寝返りに近いような動きをし落ち着かないのか何度もしており)
(/ロリコンはチルノとかバカルテットやろ、あとはフランとか響子もそうやな針妙丸もロリやな)
>神崎
[咲夜]
そうかもね…けど、美鈴もさっきみたいな手合わせは何回かやってたけれど、あなたはその中でもいい方よ(過去に美鈴に試合を申し込んだ相手を思い出して、どの相手も負けてはいたがその中でも相手はいい動きをしていたと思い、笑みを浮かべて
>華扇さん
ん? こんな所に仙人...何してるんだろう。
(見回り兼散歩をしていると、あまり見ない仙人を見つける。なんだか可愛らしいなぁ、と思いつつ近くに寄ってみた)
ねぇ、仙人さん。こんな所で何をしてるんだい?
(そして、率直な疑問を笑みを浮かべて相手にぶつけてみた)
(/よろしくです。今男一人しか居ませんが...←)
>正邪
...すぅ...すぅ...
(寝返りを打つ相手が少し動きやすいようにしつつ、抱きながら眠っている。なんだかうれしそうな表情だった)
(/さとりはロリにされてしまった)
>咲夜さん
いやまぁ、義母さんや藍さんがちょっとアレな鍛え方してくれたからね。
(そこまで出来る理由というのも、やっぱりスパルタな紫達の仕業だったりする。いやまあ、管理人としての実力を付けさせる為なのだろうが、瞬獄殺を受けるのは大変だっただろう)
>神崎
【正邪】
……スゥスゥ
(落ち着けるようになったのか、寝息をたてながら眠り続けおり、正邪からはシトラスの香りがしており女子としてはプライドを捨ててないのかそんな感じが見受けられ)
【赤蛮奇】
大丈夫かな……えっ?どうゆうこと!?
(頭だけでフワフワと飛んできて、今の神崎と正邪の姿を見て理解が間に合わず上記の台詞を言いながら)
(/こいしもキスメもましてやてゐもロリやろ、(*´∀`)わちきが思うに赤蛮奇は騎士みたいで、正邪は妹みたいな感じだからな…)
>神崎
ん?
(声をかけられれば声の方へと振り向き、そう質問をされれば「ちょっと考え事をね。」と返せば、「貴方は?」と聞いてみては首をかしげ。)
(/はい!よろしくです~
まあ…仕方ないですね、幻想郷ですもの(←))
>正邪&赤蛮奇
...ん...?
(寝てはいるが気を巡らせるのはやめていなかったために、赤蛮奇が来た事が分かると、静かに笑みを浮かべた)
静かにしてあげてね、辛いことを思い出して泣き疲れて寝ちゃったから...
(声を大きくせず、小さな声で伝えると、正邪を横目に見て)
...ずっと独りだったんたよ、この子は...俺も昔は...
(何かを思い出すように呟くと、小さく苦笑した)
(/なるほど騎士か。しかし、二人と影狼と姫様の胸部装甲の差が...(殴))
>華扇さん
考え事か...俺は見回り兼散歩かな。情勢は現地なおかつリアルタイムで見たいから。
(相手の質問に答えては、黒い扇子を取り出す。その流麗な動きは、どこかの隙間妖怪を思い出させて)
(/まあ、そうなんですよね、しかたないのか...)
>>神崎
…へぇ、そうなの。
君のその行動力、…どっかの巫女さんにも与えたいもんだわ
(ふと隙間妖怪が頭をよぎれば眉をピクリと動かし、思わず相手から目をそらせばその後に博麗の巫女が過り、ため息を深くつけば眉間に手を当てて。)
(/ですなー…
公式で男伽羅が沢山出ていればそれなりに現状はかわったと思いますが、男伽羅って物語的にも神主さん的にも作りにくいんでしょうね…せめて公式で出るとしてもあともう一人くらいかと…)
>神崎
【赤蛮奇】
まぁ、そいつは昔は一人だろうな人を騙す事のスペシャリストだし、だがそいつに関わるって居ると幻想郷の殆どの者を敵に回すと言っても過言ではない…今は針妙丸と言う指くらいの者の従者になり大人しくなったかと思えば、やはり針妙丸の話も聞かず飛び出したと聞いたが…
(正邪は一人でも当たり前な話だと言いながら「逆に管理職の貴方が一人だったってのに不思議な事だが」と最悪でも八雲家の血筋なら紫、藍は居るだろうに何故一人だったのか気になり)
>神崎
[咲夜]
スパルタってことかしら…まぁ、やりそうね…(恐らく紫と藍によるダブルスパルタ訓練(?)を受けたのだろうと思い、「管理人も大変ねぇ」と述べて
>華扇さん
うーん、義母さんも巫女さんには言ってるみたいなんだけどね。まあ、義母さんも管理人の仕事を、俺と藍さんに押し付けてるしなんともいえないね。
(笑いながら上記を述べているが、さらっと聞き逃せない単語がいくつがでたが気にしないでいて)
(/そうですね...あと名前誤字ってますよ←)
>赤蛮奇
...この子も、か。そういえば言わなかったね、俺は外の世界の元人間なんだ。だからこそ、外の世界では嫌われたんだよ...
(正邪をちらっと見た後、少し苦い顔をしては寂しそうに笑って、少しだけ過去を話して)
>咲夜さん
スパルタもスパルタだよ。瞬獄殺使うし波動拳にソニックブームに待ちガイル的なサマーソルトだよ、大変所じゃない...
(どこかで聞いたような某格ゲーみたいな技を受けていたので、事実大変だったり。美鈴なら反応してもおかしくない技だったり←)
>神崎
ちょ、ちょっと待って…!
(話している内容が突飛過ぎて頭が追い付かないのかそう言って一度話を遮れば「君は…八雲紫の息子なの?」と聞いて。)
(/ご指摘ありがとうございます!
全く気付かなかった…恥ずかしい(←))
>神崎
【赤蛮奇】
ふむ、そうか…だがな…管理職の貴方が天の邪鬼と関わっている知れたら母上の八雲紫だけではなく、幻想郷の殆どの者を敵に回すが…貴方はその天の邪鬼とどうゆう関係なるかは私も、土足で踏みいるような事はしないが…覚悟して、選んだ方が良いな…では、終わったら教えてくれ……
(今眠りについて居る天の邪鬼の関係が親密になるならば幻想郷に居づらくなるだけではなく、周りに狙われる覚悟した方が良いと言いながら、プカプカ浮かびどっかへ行き)
>華扇さん
うん、養子だけど、紫義母さんの息子で合ってるよ。ついでに俺は神様もやってるからね。
(相手が追いついていない事に気づき、自分の説明をしつつ相手の質問に答える。おそらくは相手の求めた答えと同じだろう)
>赤蛮奇
...まあ、居られなくなる事はまず無いよね。むしろ義母さんは、俺も幻想郷の管理人だからこそ、一緒に居ろと言う。義母さんは監視させようと考えるし...でも、そうじゃないよね。この子と居てあげるのは、俺の意志。一人が辛いのは分かってるから...
(何かを思いつつ、独白する。そこには紫の意志を理解した言葉に、そして自分の意志も乗せて呟いた。それが彼にとっても大きな意味を持つのは明白だった)
>神崎
【正邪】
ンン…よく寝た……ん?ゲッな、な、なんで私こ、こいつに抱かれながら…!?わ、私の身体にな、なにかしたな!!
(目を擦りながら起きれば、さっきまで戦い、針妙丸と同じ匂いがする相手に抱かれながら眠っていたと考えを追い付くがかなり珍しい体験に動揺しているのかしどろもどろな態度で騒ぎ)
>神崎
[咲夜]
なんか、何処かで聞いたことのある技ばかりね……(実際にやったことはないが、そういうのは少し知っているようで、紫たちがそんな技を使うのかと思いつつ苦笑して
[美鈴]
その技知ってるんですか!!(某格ゲーの技を聞けば、案の定くいついて一瞬で近くに現れ←
>正邪
あはは、君が眠っちゃっただけで、俺は別に何もしてないよ...寝顔は可愛かったけどね。
(動揺している相手を見て、可愛い物を見れたなぁ。と考えながら微笑む。そして、「手を出したらロリコンになるし...」と小さく付け足して)
>咲夜さん&美鈴さん
まあね、ス○リートフ○ィターの技だしね。最初見た時は驚いたよ。
(苦笑いする咲夜に、自分もそうだったな。と思いながら少し遠い目をする。幻想郷に常識が通じないと、痛感していた)
ん、知ってるよ。因みに俺のテコンドーは、鉄拳6のファランをモチーフにして覚えたんだ。だから、足技の方が得意だし。
(やはりというべきか、自分の使う武術も元はゲームのような技だったりする。そんな事を話しつつ、ラキスケには触れないかな? と少し安堵した←)
>神崎
【正邪】
な、なんだとぉ!?誰が幼女だ!
(容姿に言われたことに腹を立てているのか、プンスカと怒りながら「戦いで降参するまではずっと付きまとってやる~!!」と言いながら逃げていき)
>正邪
あ、あはは...人間から見た見た目だからね...
(怒った様子の相手に苦笑いしつつ、人間が見たらという言葉を付け足して、逃げていく正邪を見守る。そして、終わったら声を掛けろと言われていたのでニッコリと笑って声をかける事にする)
終わったよ。
(その一言を告げては、黒い扇子を取り出して空を扇いだ)
(/名前変え忘れてますよ)
坂道 奏
灰色のツインテールにいつも光のない黒い瞳 黒いセーラー服 常に傷だらけで足には包帯を巻いている
3年ほど前までは明るく面白い子だったのだが今は人が怖くて仕方がなく暗い 人見知りで知らない人に話し掛けられると生まれたての小鹿みたいに震える 甘いものが大好きで 甘いものを食べている時だけ昔の性格になる 14歳 女性 坂道を延々と転がっていたらいつのまにか幻想郷にいた
とある胡散臭い幼女から「君はね!ほら!あれだよ!精霊の眷属!みたいな!」だか何だかと言われているが気にしていない、気にしたくない
身長145cm
体重27キロ
スリーサイズは秘密である←
(大好きなオリキャラを貼り貼り…不備などございましたらお申しつけください)
(/>221様 んん? 何処かで見たような...他トピかハーメルンの方で...? とりあえず参加okです! 出来れば能力もお願いします。それにしても、この子タイプ...(殴))
主様
(…能力…ですか…ショタホイホイになる程度の能力(嘘です嘘ですだから奏たんその金づちを降ろしてください…そうだ!「感情を封じ込める程度の能力」これにします!(きりっ)…化物語なりでお会いしましたの!)
all
……あー、あー、とうとう頭がおかしくなったか、ここが夢の世界か…どちらかであってほしい…トリップは勘弁してください…(しゃがんで頭を抱えうんうん唸りながら悩んでいて、ぶつぶつ上記を述べれば周りを見渡し)
>奏
ん? あの子、どこかで見た...いや、気のせいかな? ...可愛い子だなぁ...じゃなくて職務をこなさないと。
(どうやら、何故か既視感の有る外来人らしき相手が悩んでいるのを発見して、とりあえず話を聞いてみる事にする。邪な考えは無い)
大丈夫かな? そこのお嬢さん。
(とりあえずは声をかけて、どうしたのか聞いてみる事にした)
(/ショタホイホイwww不覚にも珈琲吹きました。化物語の所でしたか...成る程、理解です。それにしても名前や説明で思いましたが、元ネタはローリンガールでしょうか...?)
>神崎
[咲夜]
にしても、そんな技を使うなんてね………いい歳してそんなのやってたら老体にひb……おっと、これ以上はアウトね…(恐らく紫が聞いていたらキレるであろうこと話してギリギリのところでやめたと思っているが、もう普通にアウトなところまで話していて←
[美鈴]
なるほど、ゲームで覚えた感じなのですね?どうりで何処かで見たことある感じと思ったら…(先程の手合わせを思い出して、疑問に思っていたことが解決して笑みを浮かべており、ラキスケのことは忘れている←
>咲夜さん&美鈴さん
いや、咲夜さんもうアウトだよそれ...まあ、前に俺がおばあちゃんって呼んだら義母さんは泣いちゃったけどね。
(アウトと言いつつ、さりげなく紫の恥ずかしいと言うべき過去を話している辺り、余り変わらない事に気づいていなかったり)
まあ、昔ゲームの動きを再現しようとしてたからね。それも有るし、義母さんの特訓を受けてたら出来るようになったよ。
(見た事有ると述べた相手に、昔やっていた事や訓練を受けたから出来ると説明して。ただ、実際の格闘技にも有る技もちゃんと覚えていたり)
(/最近pspの待受を咲夜さんか美鈴にしようかと迷ってたり。貴方のせいですね(殴))
…つかぬ事をお聞きしますが、貴方は不審者ですか?それともロリータコンプレックスですか?それとも頭が世紀末のヒャッハーですか?(何故質問にその選択肢を選んだ、と叫びたくなるが心に収めておいて、防犯ブザーとリコーダーを構えながら立ち上がり)
(…元ネタわかってしまいましたか…はい、ローリンガールをイメージにしたキャラクターを作ろうとしたら結局私が好きな制服姿のツインテちゃんと化してしまいました←)
>奏
うん、どうやったらその選択になるんだ。ネタが通じる俺も俺なんだけどね...
(相手の出した選択肢が妙な具合にネタ成分を含んでいて、分かってしまう自分が居るが、とりあえずつっこんで)
俺は通りすがりの仮面ライダー...じゃなくて、神様兼、この世界、幻想郷の管理人の一人をしている神崎 竜也だよ。
(先ずは自己紹介をと思って、こちらも多少のネタを交えて返す。そうする事で、打ち解けてもらおうと考えていて。因みに、一瞬ディケイドの姿になった気がするのは気のせいじゃないだろう)
名前 グルー2
性別 男
容姿 軍服を着ているが狐の面を被っている大柄。
性格 無口だが直ぐに厚くなる性格
能力 スタンド使い
名前デンジャーZONE
破壊力A
スピードC
射程距離D
持続力A
精密動作性C
成長性E
身に纏うタイプのスタンド。身に纏うと戦闘機のパイロットが着ている耐Gスーツのビジョンになる。
自身を中心に半径3Mの時速100km以下で動いている生きていない物を回す。
生き物で無ければどんなものでも回すことが可能で空気を回して旋風を起こしたりすることが可能。
回転のスピードが時速100kmを超えても自身の能力で回して時速100kmを越えた場合は回し続けることが可能。
備考
謎に包まれた人物
黄金の回転によって100年以上生きながらえていると言われている
(参加希望です)
神崎さん
…ディケイド…だと…それはともかく、かみさま?…確かに私は東方が好きです、主は前とあるなりちゃサイトで私じゃないキャラですが、オリキャラが霊夢とそこの主さんとゆう夫婦の養子でした、だからって神様がいるとは限りません…よね?(口をぱくぱくさせてちょっと沈黙、ハッとすればメタい事が地味に混ざっている上記を述べ、防犯ブザーの押すとあのうるさい音が鳴るスイッチに指を近付け)
(/文章長くてロルが短いのが私でござんす(白目)…じゃなくてボカロお好きでしたか、私もファンです、特にダークな曲やちょっと狂気が滲み出てる曲が←)
>神崎
[咲夜]
あら、アウトだった?ギリギリセーフだと思ったけど……意外と脆いのね、あの妖怪(紫の恥ずかしい過去を聞けば、意外と思いつつ「流石に、これは黙秘した方がいいわね」と呟き
[美鈴]
なるほど…義母さんというと、紫さんに?あの人、そんなことできたんですか…!?(紫がそういった格闘技ができるということに今さら驚いて「見かけによらないものですね~」と苦笑して
(いや、待って!私じゃない!私は悪くない、私は無じt(ry)
>>220
【赤蛮奇】
終わったか…
(フワフワと頭が飛んで来るが何故か飛んで来た方向がさっき飛んでいった方向の真逆から来て)
(/色々有りまして遅れました申し訳ない)
(/>230さんどうぞ!しかしジョジョ好き多い…)
>奏
まってくれ、凄いメタ発言だよ。まあ、こうすれば信じてくれるかな? おばあちゃんは言っていた…人は見かけによらないと。ってね。
(何故か凄いメタ発言をする相手に、苦笑いしつつも目の前で浮遊してみたり、弾幕で木を破壊してみたりしてはにこにこ笑って)
にっこにっこn…っと、これは違うか。
(ただ、とあるネタを言いそうになって止めたりはしたが)
(/ふむ、ACUTE(だっけ)とか好きそうですな。私はワールズエンドアンブレラとかも好きですな)
>咲夜さん&美鈴さん
まぁ、義母さんって何気に年齢気にかけてるからね。永遠亭の先生や姫様よりは年下らしいけど、美容の手は抜かないし。
(意外と脆い、自分の義母の事を話しているのだが、やはり普段の紫からは考えられないような、そんな一面で)
義母さんはやっぱり賢者であるがゆえに、それ位の強さが有るんだよね。
(美鈴の驚きに、当然といった形で返しては苦笑いする。義母さんのイメージって何なんだろう…と考えて)
(/まあ、可愛いんですよね…クーデレも良いし、美鈴はほんわかするし…)
>赤蛮奇
…まあね。案外悪い子じゃないかもね…あと、先に言っておくけどロリコンじゃないから。そして何故逆から出てきたんだ…
(出てきた相手に感想を述べつつ、誤解になる前の否定や、何故か逆から出てきた事にたいしてつっこんで)
(/いえいえ、お帰りなさい!)
>>ALL
What?ここはどこだ?また世界が変わったか?(そう言って自身のスタンドを発動し能力で周りの物をなぎ倒して進み)
>グルー2
ちょっと、そこの人! 物をなぎ倒して進むのは止めてほしいな!
(おそらくは幻想入りしたであろう相手が、物をなぎ倒して進むのを制止しようと声をかけて)
(/返信しつつあげます!)
>>神崎
ふん、俺に指図するのか?
(そう言ってポケットから鉄球を取り出して神崎に投げ)
回転は無限の力、黄金長方形の回転ではないがな
(そう呟くともう一球投げつけ)
>>神崎
こういう経験は昔あってな、またあれの仕業かと思ったのだよ、まぁ刀を持っているところお前もふつうの人間ではないようだがな、行くぞ!デンジャーZONE!(そういうと耐Gスーツに一瞬で身を包み神崎に襲い掛かり)
神崎さん
にこはいつでも人気者にk…はっ、ゲフンゲフン…貴様!見てないな!(お前何いってんだとしか言い様の無い謎の発言、ちなみに神は居ないと信じきっているけど幽霊やスタンドは信じているらしいぞ)
グルー2さん
……うわぁお、歩く器物破損、はじめて見た(浴衣姿で林檎飴を口にしながらめちゃくちゃ関わりたくなさそうな顔をしていて)
グルー2
…突然鉄球投げないでください、私じゃなかったらショック死ですよ(確実に、足に鉄球が当たったはず、なのに無表情で鉄球が当たった自分のブラブラと揺れている血まみれの足を見てから「私の名前は坂道 奏ですよ、新人さん、ここは幻想郷、忘れられた存在が迷い込む場所…です」と言えば近くに居た生きてる動く饅頭の頭を撫でて)
>神崎
[咲夜]
まぁ、そうでしょうね。年のことを言われて怒ることもあるし……そりゃそうでしょう、妖怪の賢者である前に女性だから(美容に手をかけてると聞けば、先ほど言った理由もあるが紫の見た目でわかると思い
[美鈴]
意外です…なんか、そんな格闘技とかの類いをやってるところは見たことないので…ほら、いつもスキマを使って戦ってるでしょ?(意外だと思う理由を話して、そういうことをやるイメージがないと思っていて
(そ、そうですよ!(バレなかったぁ………)←)
>>坂道
そうか、また違う世界にきてしまったか、其れはそうとお前は鉄球を受けたな?回転している鉄球を、黄金の回転の鉄球を受けたな?黄金回転はお前の体を内から砕くぞ?(そういってもう一球坂道が撫でているまんじゅうにぶつけると饅頭に外傷は無いが数秒後饅頭が爆発して)
…貴方の事、大嫌いです(何故か一瞬奏の横に白いワンピースを着て片手に漫画本を持った幼女が現れ「精霊の加護だよ、ウンディーネとイフリート君から」と呟き、次の瞬間奏の全身が輝くが、爆発することはなく)
>グルー2
っ…! [時符 ザ・ワールド]!
(瞬時に時を止めたかと思えば、霊力と神力で作り出した、能力を封じる縄で相手をぐるぐる巻にして)
>奏
いや、思いっきり見てたから。むしろ可愛くて俺得かな…なんて、ね。まあ、君も迷い込んだなら、定例文として言うよ。ようこそ、美しくも残酷な幻想郷へ。管理人の一人の神崎 竜也だよ。
(なんだか可愛らしい相手を見て和みつつ、俺得だな、なんて思いながら定例文を口にする。優しげなその瞳は安心感を醸し出している)
>咲夜さん&美鈴さん
…まあ、義母さんは確か幽々子さん…だったかな? その人より早く相手を見つけないとって言ってたよ。
(どんどん紫の恥ずかしい一面を、無意識の内に晒していけば、ニコニコと笑っていて。紫は恥ずかしくて出てこれないのかもしれない←)
義母さんは、基本何でも出来るよ。博麗の巫女さんに教えてるみたいだから。
(美鈴のイメージに対しては、今まで見てきた自分の知る紫の話をして。どうやら、一般的なイメージとは違うようだ)
それにしても…紅魔館の中はどうなってるのかな。
(そして、目の前の館の中が気になりだして。ただし、咲夜がラキスケを見ていたことは忘れていて←)
(/…よし、じゃあ咲夜さんにラキスケするか!(唐突←))
>>神埼
ッ!?スタンド能力が使えない!?が幸いだがこの縄にも形があってよかった、黄金長方形がな!黄金の回転は無限の力!無限を封じることは神も出来ん!(そう言って狐の面を口で回転させ縄を切って)
>>坂道
嫌いで結構、俺を好きなのは俺だけだからな。其にしてもそのスタンドらしきものはなんだ?面白いスタンドだな!(そう言って幼女をジロジロ見つめて)
グルーさん
…スタンドじゃないもん!精霊王だもんっ(突然奏の体の中に入り込むと、髪の色が薄黄緑に変わり、ムキャーッ!とさっきの冷静さを失ってこどものように怒りだしまるで「別人のようで」)
神崎さん
…私なんかを受け入れるとは、幻想郷とは、「何度来ても」奇怪な場所ですね(ふいっと目をそらせば、ほんのすこし高めの、まだ変声期にはなっていない声で、小さく呟き)
>グルー2
回転…? 成程…時速、ね。じゃあ…これならどうかな? [時の支配]! …少し、頭冷そっか。
(相手の回転を止める為に、先程の能力を止める縄と、相手の時を止める…つまり、回転の時を止めて、笑みを向ける。が、それは恐ろしきイイエガオで)
>奏
何度来ても、か…つまり以前に来た事が有るんだね。けれど、君を受け入れない事は無いよ。まぁ、俺から見たらただの可愛い女の子だからね。
(相手の発言に少し疑問を感じたが、それでも受け入れない事はない。と優しく告げて。そして、無意識に口説いていて←)
>>坂道
精霊王?そういうスタンドの名前か?それにしても自我のあるスタンドか…痛覚はあるのか?(そういって軍服のポケットから拳銃を取り出して精霊王に向けて撃ち)
>>神埼
時を止めるか…DIOとかいう吸血鬼に似ている能力だが時より上位の存在がいる、それは重力…今からする回転の名前は【ボールブレイカー】時間に縛られない重力の黄金の回転だ!(そういうと自身の身体をデンジャーZONEの能力で回転させて黄金の回転を発生させて止めている時を老化させてゆっくりだが動き出して鉄球を神埼に投げ)
名前 星河 葉(ほしかわ よう)
性別 男
容姿 ボサボサした黒髪に若干たれている黒い瞳、何処にでもいそうであまり印象に残らない普通の顔。髪はあまり手入れされていない。服装は白いYシャツに学校指定の長ズボンで、首にゴーグルをかけている。因みに猫背。
年齢 16
性格 面倒臭がりで、あまり人とは話そうとしない。人が話しかけて来ても基本的にスルーしていて、幻想入りする前は友達も少なかった。
能力 加速する程度の能力
備考
幻想入りする前は普通の学校に通っていて、平均的な成績で、何処にでもいそうな顔の何処にでもいるただの一般人だった。なんでか幻想入りしてしまい能力を得た。
(/参加希望です)
>神崎
[咲夜]
立場的にも、早く見つけるのは難しいような気もするけど…今さらだけど、この会話が聞かれてたら……(妖怪の賢者でもあり……なんか強いとかそんな感じのイメージがあるため(アバウト)相手を見つけるのは難しいと思い、本当に今更なことをさらっと言って←
そういえば、中を案内する約束だったわね。今から案内してあげるわ(そう言って咲夜は、門を開けて
[美鈴]
へぇ…!なんだか、意外な一面を知りました!ちょっと、あの方の見る目が変わりそうです(一般的なイメージとは違うことを知って、微笑み
(Σ正気ですか!?そんなことをしたら、神崎どんの明日が無くなるんですよ!?←どん?
(>252様、参加どうぞ! 絡み文はどちらからにしましょう?)
>グルー2
…仕方ない。ならば、その重力を無くして、それより上位の存在、空間で縛れば良いんだよね? …そろそろ戦おうとするのをやめようか、ここにはここのルールが有るから。
(いきなりスキマを作り出しては、相手を落として自分も入っては笑いながら空気の縄で相手を縛ったり。そして、念の為に結界も張って。周りには何もない、無機質な空間で)
>咲夜さん&美鈴さん
…まあ義母さんは管理人の立場だからね…確かに見つからないかな。それと、まあ聞かれてても大丈夫だよ、あとで俺に泣き付くだけだし。
(咲夜の意見に賛同しつつ、紫の恥ずかしい一面をまたも言い放って。実際紫は顔を赤くしてたり…?←)
義母さん、結構周りのイメージとは違うんだよね。まあ、皆のイメージが年増とか胡散臭いというのしかないからね…
(美鈴の言葉に苦笑いしつつ、紫のイメージについて話す。やはり、紫のイメージは固定されている事も言って)
よし、中に入れる…うわっ!?
(中に入ろうと歩き出せば、何かに躓いて咲夜を押し倒すかのように倒れてしまい。手の位置? 察しましょう←)
(/紅魔館に少しの間勤務する事になるって位しか思い付かない私←)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!こちらから絡み文出しますね!)
>>all
…遭難一週間目、そろそろヤバイ。
(森の中、ふらふらしながら歩きながらそう呟く。元々は買い物の帰りだった筈がいつの間にかこんな所に来てしまい、もはや死にかけている)
星河さん
…あ、外来人さん(花束を右手に、中身は鮭の握り飯が五つ入った箱を左手に、シロツメクサの冠を頭にちょこんと乗せて森の北側からこっそり歩いてきて、相手を見つければ木の後ろに隠れて)
グルー2さん
ちょっとやめてよぉ、私と奏ちゃんの痛覚はリンクしてるんだからぁ、後これ奏ちゃんとわたしの体だしっ(背中から半透明だが日に当てると虹色に輝く羽を生やせば飛びながらそれを避けて)
(/本体…バトル苦手だから…突然銃をうってきたり…なるべく…しないで欲しいです…(涙))
神崎さん
おや、なぜかわからないけど鳥肌が…まぁ、確かにそうですけど、似たような世界を「間違えて作り出した」事もありますからね…(自分自身を抱きしめる様に震えて、灰色の髪をユラユラと揺らしながら答え)
>>神崎
チッ!このゴミクズがッ!(そういうと靴の仕込みナイフを神崎のほうに飛ばして)
>>星河
邪魔だ、どけ(死にかけている人間を発見するが自分には関係ないと考え邪魔だったので同様促し)
>>坂道
?よくわからないが貴様はどういう能力なのだ?ここはどこだ?(そういって拳銃をポケットに戻して)
>>坂道 奏
…人…!?
(その顔は驚愕でいっぱいになって、信じられないという顔に変わっていく)
…夢じゃ…無いんだよな?
>>グルー2
…あ、すいませ…
(スッと一度退くが、間を置いて相手が人だと分かり、驚きのあまり開いた口が閉じない)
星河さん
夢じゃ、無いですよ…で、だいぶ人里から離れた森に何のようですか、妖怪によく食われたり凍らされたり巫女におさい銭…いいえ、金をぼったくりされませんでしたね、ルーミアさんとか、(一方、慣れたと言わんばかりに、冷静に淡々ともぐもぐ握り飯を食べながら「怪我とかしてます?大丈夫ですか?」と心配して)
グルーさん
あらあらあら!外来人さんだったんだね!ここは幻想郷、忘れられた者が集う場所、例えば…うぅん…神様、妖精、妖怪、人間、様々だからねぇ、そして私はスタンドじゃないよ、生命体、 名前はローゼ、精霊王、ローゼ・フェアリーヌこの体の持ち主は坂道奏ちゃん…精霊の眷属、精霊の能力を簡単な物なら使えるよ…戦闘には使わないけどね(飛んで相手の周りをぐーるぐーると回りながら長めだがわかりやすい説明をして)
>奏
…何故鳥肌が…? …それにしても、俺と同じタイプみたいだね。俺も小説を描いていたら、世界を作ってしまったからね。いまじゃそのおかげで、神様と幻想郷の管理人の一人だよ。
(相手の言葉により、考察を深めつつも、自分も同様だと相手に告げる。正直、自分と同じ存在が見つかるとは思ってなかった為に、少し楽しそうに笑って)
>葉君
…おや、外来人かな? …どうやら遭難していたみたいだね…大丈夫かな?
(散歩していたら相手を見つけた為に、どうした物かと近寄ってみる事にして。最近は多いなあ。と、少しつぶやいて)
(/はい、これからよろしくお願いします!)
>グルー2
はぁ…まだ仕込んでたのか。言ったでしょ、ルールが有るから戦おうとするのをやめてってね。管理人は楽じゃないよ…
(スキマを使い、別のどこかにナイフを飛ばしては、苦笑いして。正直、管理人の仕事は楽じゃない為にこういう事の対処ははじめてではなかったりした)
>>坂道奏
…人里?人が住んでる場所があるのか?
(頭の中では理解仕切れない事ばかりだが、他にも人がいることに安堵し、安心を感じていた)
…妖怪?そんなのもいるのか?
>>神埼竜也
…!?人…!
(相手が近づいて来た時に一歩下がるが、人だという事に驚き)
…ここが何処か、教えてくれないか。
(少し落ち着いて相手を見れば、自分と比べて服が汚れていない事に気付き、何か知っている事を願いながらこの場所について聞く)
>神崎
[咲夜]
そうでしょう?…え、いろいろ恥ずかしい一面晒して泣きつかれるで済むの?再起不能状態にされないの?(泣きつく程度で済むのかと思い、意外そうな顔で←
ようこそ、紅魔か…わっ!?(相手が転けた拍子に自分も押し倒される。数秒後、相手の手が自分のある部位に当たっていることに気づき、顔が赤くなり
[美鈴]
あ、年増とか胡散臭いとか私も思って……あ!今のは秘密にしておいてくださいね??(相手が言ったイメージにうなずきかけて、まずいと思ったのか秘密にしてと述べて
…あちゃぁ……(門からラキスケの瞬間を見ていた美鈴←
(やりおったー!!どうして勤務に!?←)
>葉君
ふむ…迷ってたのかな、? …俺は人間じゃないけどね。
(相手が人間だと驚いているのを見れば、一瞬で遭難者と分かり、自分が人間じゃない事を告げれば)
ここが何処か…つまり君は外来人かな。ここは幻想郷…妖怪や神に幽霊までもが住む、何でも受け入れる場所だよ。
(相手の質問にたいして、穏やかな笑みで幻想郷だと教える。どのような場所かも説明しては、定例文を言うか迷っていた)
>咲夜さん&美鈴さん
義母さん、ダメージが多いと泣いて俺に甘えだすからね、うん。あの人なりに可愛らしい部分は有ると思うよ。
(紫の恥ずかしい一面は、晒されるばかりで止まることを知らなかった。むしろ新たな印象ばかりであろう。紫は顔を真っ赤にしている筈だ)
分かってる、秘密にするよ。
(美鈴に秘密にしてと頼まれれば、勿論と答えて。むしろ、断わる理由が無かった)
…あっ…ご、ごめんっ!
(咲夜を押し倒すどころか、胸まで触ってしまった事により、顔を赤くして跳び退きつつも謝って。どうしてこうなったんだ! と二度目の事態につっこんで)
(/やると言いましたからね← え、じゃあ他に何が有るんですか?(すっとぼけ))
星河さん
えぇ、そりゃまぁ居ますよ、ここは忘れられた存在が集まる場所ですから…私と貴方以外にも、どこかの世界から迷い込んだ人も居ますよ…そうゆう人を外来人って呼ぶんです(黒い色をした菊を無表情で摘み取れば服のポケットに押し込み、星河さんの目の前に来て)
神崎さん
そうゆう訳ではなく…短気で単純で思考がこどもで純粋そうなのにヲタクで腹黒い精霊王の力で私の心の世界を具現化してしまい、無意識にその中に閉じこもってしまったんです、まぁ、坂を転がってたら途中落とし穴があって…気付いたらここに(無表情で一歩ずつ何故か神崎さんから離れながら説明し始めて その光景は第三者(私)から見るとロリコンから中学生が逃げている様な光景に見えなくも無いぞ!←)
>奏
ああ、うん…先に言うけど、逃げようとしないでよ…俺はロリコンじゃないし、小学生…いや中学生かな? そんな君を襲わないから。
(何故だか一歩ずつ離れていく相手に、苦笑いしては嘆願して。実質ロリコンではないのは確かだと思う←)
…精霊王、か。それに閉じこもった…そうか、君“も”独りだったのかな…
(相手の言葉を少し反復しては、悲しそうな表情をして、ゆっくり近づいては優しく頭を撫でて。その時の顔はどこか寂しそうで)
(/神崎君はロリコンじゃありませんw)
(/>268様 とにかく、芸能人は流石に受け付けておりません。アニメやラノベのキャラなら大丈夫と思われますが(一部例外有り)すいません…)
(>270様 たしかに気によって弾幕が使えますね。因に今居る皆様は、ロルを使っているので短でも良いのでロルを推奨します。それと、誰に対して、や、絡み文もきっちりと使って下されば幸いです)
>神崎
[咲夜]
へぇ…何処かの天狗が喜びそうな情報ね?甘えるとかするのね(自分が紫に対しての印象が変わりつつあることに気づいてはいないが、代わりに「紫、フルボッコね…」と思い←
………………(無言で立ち上がり、ナイフホルダーからナイフを取り出して構え「覚悟は…できてるわね…?」と、先程とは違う鋭い目付きになり←
[美鈴]
ありがとうございます…(秘密にしてもらえると思うと、ほっとした様子で笑みを浮かべ
…御愁傷様です……(と、門からまるで家政婦のように見ていて相手に聞こえるかどうかの声で述べて
(有言実行でよろしくない←え?え、えーっと…………お嬢様のディナーに…←)
(/たまたま来てみた、マルクで参加・・・OK?)
名前 マルク(まるく)
性別 いちおう男。
容姿 胴体は紫色。右が赤で左が青の奇妙な帽子をかぶっており、ソウル化すると羽が生える。あと、マホロアのような手がある。目の色は右が青で左が赤、口には八重歯がついている。
性格 すこしツンデレなところもあるが、大体いつも強気、ソウル化ができる。得意技はシュターカッター。
能力 魔術や奇術を使う程度の能力
備考 カービィをだまし、ノヴァにポップスターを自分の物にしたいのサ!と言っていたが、あっけなくカービィに敗北、その後、憎しみのためソウル化してしまい、またもやカービィに退治される。そのときノヴァに激突し、ノヴァがばらばらに。(ここからオリジナルシナリオ)その後カービィたちと同様プププランドで暮らすことに。今は幻想卿に遊びに行っている。
(/長文すいませんですた)
(>274様 マルク!? また懐かしい…弾幕ごっこが出来そうな技も有るし、大丈夫ですよ! 絡み文どうしましょう…?)
>ベジータ
…? あそこに居るのは…えっ、なんで某サイヤ人…!?
(散歩の途中、ふと気になる人物を見つければ、それはアニメやゲームの中の人物と気付き驚愕して)
>咲夜さん&美鈴さん
あ、あはは…覚悟、か…出来れば弾幕ごっこは避けたいかな…俺に出来る事なら、できる限り何でもやるけど。
(あいてがナイフを取り出したのを見て、少し焦りつつも交渉はしてみて。ただ、なんでもと言ってしまったり。美鈴の方に助けを求める目を向けて)
…こんな事になるとは思わなかった…咲夜さんは美人だし役得といえば役得なんだろうけど…
(小さく呟きつつ、有事の際には逃げることも出来るように、時を止める準備をして。というよりは、しないと後が怖かったりして)
(/たしかによろしくないですねw それをしたらトピが終わってしまうので、別の解決法をお願いします←)
>>坂道奏
…とんでもだな。
(ため息をついて頭を抱えながらそんな事を呟けば、近づいて来た相手に少し戸惑いながらも)
…そういえば自己紹介がまだだったな。星河葉だ、よろしく。
>>神埼竜也
…人間じゃない?何でも受け入れる?
(頭のおかしい奴かと一瞬疑ったが、実際に化け物に襲われたりと色々あったのでまったく否定出来なかった。むしろ頭の中で納得してしまっている)
…大体解った。
とりあえず自己紹介したいんだが、いいだろうか?
>神崎
[咲夜]
何でもやる……ねぇ。何をしてもらおうかしら…(相手の「何でもやる」という言葉を聞き逃さず、ナイフを手に持ったまま腕組みをして何をしてもらうか考えており
[美鈴]
ま、まぁまぁ咲夜さん!神崎さんもわざとやったわけではないのですから…ね?事故ですよ、事故!(助けを求める目を見れば門から出てきて、フォローをいれて
(じゃあ…妹様の遊び相手?←)
>ベジータ
誰かって言われれば…通りすがりの神様兼この世界の管理人の一人かな。
(相手に気付かれて、誰だと問われれば、律儀に返して。ただ、いまだに混乱していて)
>葉君
自己紹介、か。うん、しないとね。俺は神崎 竜也。この世界、幻想郷の管理人兼神様さ。
(相手に自己紹介を求められれば、こちらから先に名乗って。礼儀を欠かさないように丁寧にお辞儀をした)
>咲夜さん&美鈴さん
あ…うん…そうだね…
(思わず何でもと言ってしまった事に、焦りを覚えて、失敗した! と頭を悩ませて)
め、美鈴さん…
(本当にフォローしてくれた事に対して、少しうれしそうにして。だが、忘れてはいけない。美鈴にも同じことをしたという事を←)
(/危険度高いっ!? 色々やばいですよねそれ!? ほ、他には…?)
>神崎
[咲夜]
事故…?あんなに綺麗に転ぶものかしら?それに美鈴、あなたも同じことやられたのよ?(咲夜は先程のラキスケを覚えていたようで、もう忘れているであろう美鈴にそのことを言って←
[美鈴]
あ……………………………。(咲夜が言ったことによって、先程のラキスケを思い出して、何故か神崎の方を向き←
(では……しばらくの間、紅魔館の使用人になるとか?←戻った)
>咲夜さん&美鈴さん
うん…事故だよ…なんというか、うん。昔から色々有るんだ…
(こんな事故、よく有ってはならないのだが、何故だか昔から多いために、光を失った瞳で辛そうに告げて)
あ、うん…だからさっきも美鈴さんにできる限りの事を…ってなんでこっち向いたの? 美鈴さん…
(こちらを向いた美鈴に、嫌な予感しかしないこの状態を、どうするか考えて。義母さん助けてと思ったが自業自得で)
(今思ったんですが、執事となったら当然妹様やパッチェさんにも会う訳で…さいしょから詰んでましたね(^p^))
名前 放浪せし王
性別 男
容姿 ボロボロのローブを着ており中の人の顔は確認できずまた仕込み杖を持っている。
性格 どんなことにも無関心無感動だが決してしゃべらないわけではなくむしろよくしゃべる方。自身のを聞かれると機嫌が悪くなる。
能力 時を刻む程度の能力
能力の説明 主に三つの効果があり過去を刻むことによって過去に起きたあらゆる事象を可能な限り再現できる。
現在を刻むことによってありとあらゆる能力を無効にする。
未来を刻むことによって未来を見ることが可能。
また能力の過程で発生する効果に時間に関する能力の自己に対する無効と座標移動(テレポート)が可能。
備考
時を刻む程度の能力のことを「ロングプレイヤー」と呼んでおり放浪せし王自身は自身のことを何も語らないためなぜ幻想郷にいるかもわからないが最低でも八雲紫より前に生まれていることは確からしい
参加希望DESU
>神崎
[咲夜]
昔から…ねぇ………不注意とかもあるかもしれないけど(昔から起きてると聞くと少し驚き、「あまり酷いことはしないようにしよう…」と考えて
[美鈴]
え…あ、いや。なんでも、ない…です(慌てたように目をそらして、少し気まずそうに上記を述べて
(…(^-^;
流石に、三役も四役もできないと思いますよ、某は←)
(>284様 遅れました、参加okです。絡み文はどうしますか?)
>咲夜さん&美鈴さん
…いやまぁ、どうしてそうなるかは自分でもよく分からないんだよね。誰かが運命を弄ってたりして…
(何故かよく起こるラキスケを考えれば、どうしてそうなるかも分からない為に悩んで。実質、謎の運命が働いてたりするかもしれなくて)
何でもないって本当に? 有るなら言ってほしいな。
(何でもないと言った美鈴に、本当かどうか問いかけて。実は、かなり何を言われるか心配だったり)
(まあ、流石に三役四役は辛いですもんね…)
>神崎
[咲夜]
運命……もしや、お嬢様?(運命と聞けば真っ先に思い付いた人物を口にして「いや、まさかねぇ……考えにくいわ」と
[美鈴]
えーっと……わ私もさっき、似たようなことになったなぁ…と思いまして…(苦笑しながら少し言いづらそうに述べて
(まぁ、一気に4キャラ同時には無理ですけど、精々同時にできるのは2キャラですね
それより、紅魔館メンバーを私一人でそんなにしていいのかと…←)
>咲夜さん&美鈴さん
…えっ…この館のお嬢様が仕組んだの? …そうじゃない事を祈りたいなぁ…
(お嬢様という言葉を聞けば、まさかね…と少し疑いつつも否定して。あまり認めたくなかったり)
あ、あはは…うん、美鈴さんも…うん、本当にごめんなさい。できる限りの事ならなんでもやるから…
(どう考えても自分が悪いので、どうしたものかと苦笑いすれば、なんでもという言葉を入れてしまったり)
(…しかたないんですよ、人が少ないから。むきゅー…)
>竜也
分かったわ。竜也
(己の名前を嬉しそうに呼んでくれる相手を見て微笑みながら上記を述べ。)
成る程…凄いのね…、あ、家入る?ここじゃ寒いでしょ?
(玄関で話していた事に気づき、せっかくだからと思い、首を傾げ。)
(/長らくの間来れなくてすみません!;
…懐かしすぎて忘れられてるかも…。)
>アリス
…! ふふ…
(自分を名前で呼ぶ友人はこちらにいないため、微笑み返して。かなりご機嫌だったり)
まぁ、それだけ鍛えなきゃならなかったんだけどね。あ、ありがと…じゃあお邪魔するね。
(鍛えなきゃならなかったのは色々と理由が有ったなぁ。と思いながら呟きつつ、相手に家に入る事を聞かれたら嬉しそうに同意して)
(お帰りなさい、忘れてませんよ! …ルート開拓も含めて←(おい))
>神崎
[咲夜]
多分違うと思うわ、今お嬢様は屋敷にいないと思うし……まぁいいわ。とりあえず、あなたは少しの間紅魔館で働いてもらうことにするわ(先程のラキスケの件で相手にしてもらうことを言って
[美鈴]
なんでも…ですか………じゃあ、話し相手になってもらえませんか?一人で門番していると、どうしても眠くなるので…(少し考えて、笑みを浮かべて相手にしてもらうことを言って
(仕方ない……パチェか妹様、どちらかをやりましょう!ただし、どちらもなりきりしたことはありません/←)
>咲夜さん&美鈴さん
紅魔館勤務かぁ…うん、それなら何時も自宅でやってる事をやれば良いし、なんとかなるよ。荷物を取りに一旦帰ったら、義母さんが嬉々として執事服を渡してくるだろうし…
(勤務としても、いつもやっている事とそんな変わらないだろうという事も有り、なんとかなるかな。と告げて。ただ、これを知らなかった。魔法の研究者が居るという事は神様だから実験台にされたり、妹様という可愛い存在も居るということを…←)
話相手…? うん、良いよ。俺で良ければだけどね。
(話相手と言われた事にキョトンとすると、にこやかに笑ってそれを受ける。ただ、もう少しキツイのが来るのかな? と思っていたために驚いていたり)
(大丈夫ですよ。私も何かキャラ増やすべきか…紫とか)
>竜也
…それほど鍛えるなんて、何か理由でもあったのかしら?
(相手を家に入らせ、邪魔になる物はないかと確認して居れば、相手が呟いた言葉が気になり唐突にボソッと呟き)
あ、此処でゆっくりしてて?、今お茶入れて来るわ。
(仲良くなった相手に、振り向き微笑みながらそう言い)
(/覚えてくれていたとは…!感激いたします(
あ、あと、図々しい気がしますが艦これの榛名ちゃんもやっていいでしょうか…?無理でしたら構いません…!)
>アリス
…鍛えなきゃならなかったんだよ、仮にも管理人の一人になるにはね。その称号を得るには、鍛えなければならない。上に立つ者としてね。義母さんにも言われてたから。
(相手が小さくつぶやいた言葉を聞けば、少し真面目な顔をして説明して。それは、上に立つ者としての責任や、力を示すという意味合いもあって。それが、管理人としての心得の一つで)
うん、アリスのお茶、楽しみだな。
(微笑んだ相手にこちらも微笑んでは、心待ちにして。咲夜さんと違うんだろうなぁ…なんて考えたり)
(覚えてますよ、最初期の方ですし…榛名!? 大丈夫ですよ、むしろ大好きな子です!←)
影山 梓(かげやま あずさ)
女
見た目14…年齢を聞くと「え?何?女に年齢を聞くと失礼ってお母さんに教えられなかったの?年齢?…まぁ、100歳かなwww」
種族 半妖(妖怪の血が濃い)
性格 ヲタク、自他共に認めるヲタク そして小食、餓死するんじゃないかと言うほど小食 そして単純 なのに疑い深い(矛盾ですねわかります)嘘つき 人の不幸でメシウマな人
容姿 少しくすんだ赤の混じった黒髪、腰まで伸ばして高いところから一つに縛っている 無い(何がとは言わないが上半身、ヘソの上首の下…そうつまりむn…あっ、あれっ、金剛さん何しに来たんですかうわっちょっやめイヤァァァ)桜色の瞳
焦げ茶色の軍服(ただし下はフリフリスカートである)真っ白なリュックにはアニメのフィギュア、PSP(なぜかこちら側でも起動している)PSPの充電器
職業 学生兼女提督兼魔術師
能力 自分が望んだ居場所に移動する程度
備考 前までいた場所は艦これの世界、艦これの世界の前はSAO、能力は「二次元いきてぇよー!」と学校の屋上で叫んだら何かあった←
数人ほど艦娘を巻き添えにここに来てしまったようで、後ほど背後が慣れてきたらその娘達も出します←
(何か色んなネタ含んじゃったけど大丈夫ですかね、とりま参加希望者です…ずっと参加したくてうずうずしてますた'д')
名前:クロム
性別:女
種族:ドラゴン
年齢:見た目的に5歳、実年齢500歳位
性格:見た目と同じ様に幼く単純
容姿:(人間時)黒が混じっている金髪、肩にかからない程度に伸ばしている。角が生えており出し入れ可。目は赤色。服装は白いワンピースを良く着ている、靴は履かずに裸足が多い。
(ドラゴン時)モン⚪ンのシャガルマガラのようなドラゴン
能力:炎を操る程度の能力
備考:いつものように散歩していたら知らず知らずの間に幻想郷に来てしまった。だがそんなことは気にせずここで楽しく過ごせばいいやと思っている。
(参加希望です)
(じゃあ、私は自分からだしますね)
…あれ?…えっ、幻想郷?マジで?
雷?響?望月?三日月?皆居なくね?
さっきまで皆でお茶してたのになんで?
確かに幻想郷は行きたかったけどタイミング悪くない?お膝に暁たんがステンバイしてたのになぜ?えっえっ?(まったりと鎮守府で駆逐艦達とお茶してたのに瞬きしたらいつの間にか見知った場所、顔を怒り溢れる無表情(何それ怖い)にしながら周りを見渡していて)
あれ、ここどこだー?
(いつもの通りに散歩していたがいつの間にか風景が変わっていて「別の国に入っちゃったのかな?」と思い、自分がいた世界ではないとは思っておらずぽけーっと周囲を見渡して
>神崎
[咲夜]
それならよかったわ。その前に、泣きつかれる気がするけど…(もしさっきの会話を紫に聞かれていたら、そうなるだろうと思い口にして「じゃあ、待ってるわ。」と述べて
[美鈴]
ありがとうございます、紅魔館で働くそうですし、これからよろしくお願いしますね♪(相手が話し相手になってくれるとなると嬉しそうな表情でお礼を言って
(じゃあ、妹様の方をやります!館に入ったら美鈴が引っ込むかもしれません/←
マジですか!いきなり泣くところから始まりそうな…)
>梓
…っ! 結界に異常はない…なのに、いきなり現れた…!? 君はいったい…
(散歩の途中に相手がいきなり現れた事により驚きつつも、冷静に考えてみて。どうやら外来人なのは分かるが、どうしたものかと考えて)
>クロム
…幼女? …じゃなくて、君、こんなところでどうしたのかな?
(何故か前方にいきなり幼女が現れたかと思えば、どうしたんだと思い、迷子か確かめるために声をかけて)
(お二人とも絡みありがとうございます!下手ですがこれからよろしくお願いしますね)
>咲夜さん&美鈴さん
まあ確かにね…母さん泣いてたりして…
(泣き付かれるのではと言われれば、否定できないために苦笑いして。実際、紫は顔を真っ赤にしていたり…?)
うん。よろしく、美鈴さん。
(嬉しそうな相手を見ては、良かった良かったとほっとしつつ、楽しそうに笑って)
さて、じゃあ荷物を取ってくるよ…「ザ・ワールド!」
(急いで荷物を取るために時を止めれば、スキマに入って取りにいって。そしてすぐに戻ってきては、時を動かして)
そして時は動き出す…さて、これで良いかな?
(戻ってきた時には執事服になっていて。意外と様になっていたりするため、案外格好良かったり)
(妹様…どんな妹様が来るんだ…楽しみです。さて、そろそろ館に入るのかな…紫は泣くところからはじまるのは笑えますw)
>竜也
お兄ちゃん、ここはどこの国なの?
(別の国だと思って自分に話しかけてきた竜也にコテンと可愛らしく首を傾げてここはどこか聞いてきて
神崎
それはだな少年、私の能力がなんらかの原因で発動したのだよ、…とゆうかここは幼女だらけで有名の幻想郷ですよねかりちゅま様はいるのかいウフフ(地獄耳なのか建前と本音が混ざりながらも「そういやぁなんか近代的武器…大砲とかいろいろ背負った女の子達見なかった?とくに語尾にモチモチつけてる娘とか望月とか望月とか望月とか」とロリコン丸出しで聞いてきて)
クロム
ようじょ…じゃなくてそこの君、何か怖い武器背負ったかわいい女の子見なかった?語尾に「なのです」とか「もち」とかついてる個性的な小さい女の子(自分の様に迷っている少女を見つければ心の中で涎をハァハァ出しながら相手の視線に合うようしゃがみこみ聞いてきて)
>クロム
えっと、君…迷子なのかな? ここは幻想郷だよ。
(ここはどこかと問われれば、幻想郷と答えるしかなくて。そして、相手が迷子なのかな? と考えたり)
>梓
うんちょっと待とうか、ロリは居るけどなぜそっちにいったし…
(おそらく相手がロリコンな事が分かれば、一回制止して。そしてさり気なく少年と呼ばれたことには疑問を感じていて)
…その子、艦娘だよね? …ああ、色々厄介な事になりそうだ…
(相手がロリコン丸出しで聞いてきた言葉に、一瞬で推察しては厄介な事になったんじゃないか…と苦笑いして)
神崎
そうそう!艦娘!艦娘だよっ
あ、申し遅れた、私とある鎮守府の新人女提督を勤めていて、元の職業は黒魔術師、影山梓と申します、以後お見知りおきを…少年、もとい神崎さん…♪(腕をぶんぶんと振り回せばピタッとやめ、胸の前に手を置きニンマリと薄気味悪い微笑みを浮かべ)
>神崎
ううん、全然見てないよ?
(そんな神崎の心の中なんて知らずに普通に首を横に振って)
>竜也
幻想郷?聞いたこともないところ・・・
(知らない間に新しい国が出来たのかなと思い、自分が別世界にいるとは思っていないようで
【無駄なんだよ】
【ココア美味しいよね~】
名前 ノアール・レイモン
性別 男
年齢 17
容装 花京院と同じ赤髪。髪の長さは肩まで。眼がDIOぽい緋色。緑色のコートに緑色の長ズボン。耳には赤いピアス。
性格は優しいそのものだがたまに酷いことをズバズバ言い、嫌な事があればすぐに「辞めてくれ」等相手に話す。
能力(技名)↓
技名1【殺人雷龍】
能力 雷を龍の形にして操る能力。
技名2 【武器よ、現れろ。】
能力 武器を出す能力。ランダムで現れる。
技名3 【闇煙】
能力 黒い煙を使い戦う。攻撃力あんまりない
技名4 【時よ止まれ】
時を12秒止める。この能力を使ったら一時的動かなくなる。
備考 気づいたら幻想卿にいた。DIOみたいな雰囲気なのに花京院に似すぎてる。
悪魔と人間のハーフ。死神の釜と呼ばれている武器で戦う・
スタンドは見えるがスタンド使えない
ココア大好き。
昔、悪魔に親を殺された。
(ジョジョのオリキャラで参加希望です!
名前 奏 総 カナデ ソウ
性別 男
容姿 髪は明るい茶色でストレート、バッグは後ろ首に裾が少しつく位でサイドは耳を少し覆う程度。前髪はほんの少し目に掛かっているが妨げになる事はない。眉毛も髪と同色で細く整えられている。目は黒色で二重。薄めのワイシャツに、すこしゆるっとさせた黒色のネクタイ、その上に少し厚めの藍色のパーカーを着用。
性格 何が起きても冷静沈着に物事を進める、超マイペース、ぼーっとしていること多々、感情はハッキリしている、めんどくさがりで人に任せたりすることが多い、しかし自分もやる時はやる、戦闘が始まればキャラが変わったように不敵な笑みを浮かべながら妖をなぎ倒していく
MO手術ベース オーストラリアウンバチクラゲ
特徴
ハブクラゲに近縁の、熱帯性の立方クラゲの1種。 立方クラゲ類の最大種であり、傘高は30-50cm、傘の四隅にある葉状体(立方クラゲ類が持つ、葉のような形状をした触手の基部)から最多で15本ずつ伸びる触手は最長4.5mに達する。
本種は地球上で最も強い毒性を持つクラゲとして知られ、触手に触れた小魚や甲殻類を瞬時に殺して捕食する。この毒はヒトに対しても極めて有害であり、刺されると耐え難い程の激痛を感じ、次いで刺傷箇所の壊死・視力低下・呼吸困難・心停止等の症状が現れ1~10分程で死に至る。刺傷箇所がごく小範囲であれば一命を取り留めることもあるが、触手が絡まるなどして広範囲に渡って刺されてしまうとまず助からない。
傘が半透明のため水中での視認が困難であり、加えて触手がアンドンクラゲやハブクラゲよりも多く長いために気付かずに接触してしまうという事が起こりやすい。昼行性であることも相まって、海水浴客にとっては非常に危険な生物である。
毒の成分は高分子タンパク質から成る神経毒・溶血毒・皮膚壊死毒。不安定な成分であり、活性を保持したまま取り出すことが難しく、現在も化学的性状を解明するには至っていない。ただし、解毒剤は開発されており、一定の効果を持つ。
1.5m/s以上の速度で進むことが出来る強い遊泳力と、傘の四方に6個ずつ、合わせて24個の眼点を持ち、積極的に獲物を探し回る。眼点は虹彩・角膜・網膜を備えた高度なものであり、物体の形状や色を識別することができるという。
備考
特殊な薬剤を使用することによって手術ベースの生き物の能力を使うことが出来る
(/参加希望です)
(>312様>315様参加歓迎します。坂道さんもおかえりなさい!絡み文どうしますか?)
>梓
…! どうして俺の名前を…いや、義母さんの養子だし、それにSAOやALOに居たなら知ってるかもね、少しは有名だったから。
(相手が自分の名前を言ったことに驚きつつも、すぐに普通の事だと冷静になって。久々に楽しめそうだな、と相手を見ては内心で笑って)
>クロム
もしかして、君は迷子かな? …そしたら義母さんに相談して家に来るかな?
(相手を見て迷子なのかと考えつつも、不思議な力を感じるために誘ってみて。保護目的だったり)
(私から絡み文を落下します!)
《all
____此処は何処だろうか、道に迷ったのか………はぁ………ココア飲みたい。(気づいたら森の中にいた。辺りを見渡せば、道に迷ったと思い立ち上がりながら大好きなココアを飲みたいらしくため息をつけば歩き出して。
《奏
人、いたんだ___貴方も気づいたら此処にいたのですか?(ノアールは人を探してたらしく歩いてたらたまたま視界に奏が映りこみ、奏を見た瞬間走り奏の元へ着いた。自分と同じかとハァハァと息を漏らしながらも問いかけ
(では私から!)
all
…何度目かな、転がってもまたここに着くんだよな(ボロボロになりながらふらりふらりと何故か冬でも咲いている桜の木の根本に座り込み)もう夜か……人間には危ないって聞いたけど(目は虚で、口を小さく動かし)
>神崎
[咲夜]
どうだったかは、後から聞かせてもらうわ。(クスッと笑いながら、本当に泣いていたら面白いなどと思い上記を述べて。あら、早いわね…時が止まっていたような気もするけど…(相手が時を止めていたことに気づいており、相手の服装を見れば「あら、似合ってるわね」と笑みを浮かべて「じゃあ、館に入りましょうか」と言って館に向かって歩きだし
(まぁ、入っていきなりきゅっとしてドカーンとかはないと思うので、安心してください/←
さて、スキマ妖怪はどうだったのか…(期待の眼差し)
>クロム
うん、勿論だよ。義母さんも喜びそうだからね。
(にこやかに答えては、家族が増えたと喜ぶ橙や藍。紫を想像しては、この子のためになるかな。とも考えたり)
>ノアール
ん…? 悪魔かな、珍しい…
(中々珍しい、悪魔を見つけてはどんな相手だろうかと気になって)
>総
…おや、君は外来人かな? どうしたんだい?
(ふらりふらりと散歩していたら、ふと目の前に現代の服装の相手が現れ、興味を示して声をかけてみて)
>奏
…冬にも咲くこの桜…雪と桜を見ながら飲む酒は美酒だな…っ、あれは…奏!?
(ゆっくりと酒を飲みつつ感傷に浸っていると、ぼろぼろの相手を見つけては、心配してかけよって)
>咲夜さん
あはは…義母さんは、うん…
(どうだったかと言われれば苦笑いして、それを後で聞くと言われた事にたいしてまあどうにでもなるよね、と考えて)
時を止めた…その通りだよ。まあ、以前色々有って手に入れたんだ。義母さんは…うん、泣いてたよ。顔も赤くしてた。で、執事服を着せられて写真を取られたかな…
(以前とある人物に貰ったスペカで、完全に時を止める事が出来るようになっていて。紫については想像通りだったり←)
似合ってるか…ありがとう、咲夜さん。
(少し照れつつも、うれしそうに笑って。相手に中に入ると告げられればついてゆき)
(きゅっとしてどっかーんとか恐ろしい…あ、紫さんは想像通りでした←)
>>神埼
いやー道に迷ったようでねぇ、あなたはここがどこか知ってるかいねぇ?教えてくれないなら力付くで聞くからねぇ。
(薬を飲んで人為変態して言い)
>クロム
あはは…焦っちゃ駄目だよ。
(相手の頭を撫でては、にこやかに笑いつつスキマモドキをいじって、家に行けるようにして)
>総
…へぇ、むりやり聞こうとするんだ…仮にも管理人相手にね。まあ、別に話す気が有るから良いけどね。ここは幻想郷、忘れ去られた者が集う場所さ。
(むりやりにでも聞こうとする相手に苦笑いして、そんな気はないけどと言いつつ相手に教えて)
>>神崎
おいおい嘘は言っちゃあいけないかいねぇ、幻想郷とか聞いたことも見たこともないんかいねぇ
嘘を憑くと殺·すぞ?
(ポケットからナイフを取りだし神崎に突き付け)
>神崎
[咲夜]
そう……あ、やっぱり聞かれてたのね(その能力についていろいろ興味を持った様子で、紫に関して想像通りだったためクスッと笑って
どういたしまして(にこりと笑って紅魔館の扉を開けて
[フラン]
きゅっとして、どかーん!!(入ってくるなりいきなり攻撃を仕掛ける。二人に対してのように見えるが、実際には神崎を狙ったつもり/←
(ソウデスヨネー、コワイデスヨネー?/←
おー、紫泣いてましたか~(笑顔/←)
>クロム
これが気になるのかな? …これはスキマモドキっていって、義母さんの物を真似てるんだ。さ、おいで。
(スキマモドキに興味津々な相手に、軽く説明してはスキマモドキの中に入って相手を招いて)
>総
おや、物騒だね…「粒子化」
(ナイフを突き付けられれば、笑みを崩さず困ったようにスペルを発動して、光の粒子になったかと思えばいつのまにか相手の後ろに居て、刀を突き付けていて)
とりあえず、落ち着こうか。俺は手荒な真似は、したくない。信じてくれると助かるな。だって、ここは忘れ去られた者が集う場所…妖怪や神まで居る幻想郷だから。俺も神様やってるしね。
(冷静に、なおかつ笑顔のまま相手に告げれば、なんともいえない深いナニカを相手に見せて、落ち着くように促して)
>咲夜さん&フラン
うん、聞いてたみたい。まあ、義母さんだから仕方ないね。
(相手が想像した通りだったのか、笑みを浮かべた事に、自分は義母さんだから。で、納得していて)
よし、中に入る…っ!
(中に入ろうとしたら、いきなりこちらを攻撃してきた何者かを見つつ、瞬時に咲夜をいわゆるお姫様抱っこで抱きよせて跳んで、攻撃をかわすと、空中をフワリと舞って、攻撃してきた相手の後ろに降り立つ)
…ふう、危なかった…驚いたよ。まあ、咲夜さんを守れたから、良いとしようかな。
(にこやかな笑顔で、それだけ呟けば、攻撃してきた相手にどう対処するかを考えていて)
(やりおったな…やるとは思ってました。返信遅れた理由はちょこっと忙しかったので。紫は泣きました←)
>神崎
[咲夜]
ある意味自滅よね…盗み聞きよくするみたいだけど(紫の行動は少し知っているようで「盗み聞きはよくないわね…」と呟いて
…え!?(能力を発動してかわそうとしていたところに、神崎にお姫様だっこをされて、一瞬何が起こったかわからず、わかった頃には顔が少し赤くなり
[フラン]
あぁ、避けられちゃった。やるね(着地して、にこりと笑顔を相手に向けて
全部屋敷の中から見てたよ、ここの執事やるんだよね?
(おや、ばれてましたか~
大丈夫ですよ、私もよく返信遅れますし…(にこり/←)
>総
…んー…ならむりやり信じてもらおうかな?
(にっこりと笑っては、相手に弾幕を浴びせるかのように放ち、自分は蒼がかかった白い翼で身を守って)
>クロム
ふう、これで着いたよ。義母さーん!
(家に即行で着いたかと思えば自分の母を呼んで)
{紫}
はいはい、呼んだかしr…可愛い子が居るっ!?
(相手を見たかと思えば、なんだか目を輝かせて見つめていて)
>咲夜さん&フラン
怪我はないかい? 咲夜さん…まあ、早目に対処したから大丈夫だと思うけど…それにしても、あんなにナイフを持ってるのに凄く軽いな…
(咲夜を抱きかかえたまま、優しい笑みを見せて。後半は聞こえないようにしつつ、少し驚いた声で呟いて)
さて…噂の妹様かな? …確かに俺は、執事をやるよ。ただ、それに至る行為を見られてたのは、アレだけど…
(噂の妹様らしき相手を見ては、その通りと返して。ただ、そうなる過程を見られてたのは恥ずかしくて)
(咲夜さんをオとしにかかってるような台詞ですねこれ(殴)今後ともよろしくです。あ、今回から私に八雲家追加しました←)
>神崎
[咲夜]
え、ええぇ……大丈夫だから、下ろして…妹様も見てるから…(顔を赤くしつつ相手の質問に大丈夫と答えて、フランの方を見れば恥ずかしそうに下ろしてと述べて
[フラン]
そうだよ、私の名前はフランドール・スカーレット。うん、もちろん見てたよ。そこでだけど、執事として最初の仕事頼んじゃうけど…いい?(改めて自己紹介して、ラキスケのことはバッチリ見ていたと言う。そして笑顔で、相手に問いかけ
(おや、もうすぐでおちてしまうのか咲夜さん/←
はい!あ、本当だ!/←
>クロム
…おぉ…可愛い…だが、幼女だ…って何言ってるんだろう、俺は。
(元気に挨拶する相手を見ては、可愛いなぁ…なんて思いつつ自分の発言に苦笑いして)
{紫}
ふふ、こんにちは…私の家によく来たわね。話は分かるわ、居候も歓迎するわよ♪
(純粋な相手を見て、愛でたくなりつつも抑えて。そして大歓迎と書いた看板もどこからかとりだして←)
>咲夜さん&フラン
…それもそうだね…
(相手の言葉ではっとして、苦笑いしつつ咲夜を優しく下ろすと、ちょっと名残惜しく感じてしまい。柔らかかったな…と一瞬考えて少し顔を赤くしたが、すぐ冷静になって)
あー…うん、見てたのかぁ…
(フランが見ていたと発言した事により、失敗したなぁ。と思ってつぶやいて)
最初の仕事…わかりました、謹んで御受けしましょう。
(仕事と聞けば、執事口調で返して。先程とは違う魅力があったり…?)
(だが、咲夜さんが落ちても神崎君を攻略しなければならないのだ!←)
>神崎
[咲夜]
……………ありがとう…(少し恥ずかしそうに相手の顔を見ず、うつ向きながら小さな声でお礼を言い
[フラン]
最初の仕事は…フランの遊び相手だよ(遊び相手と言う際に黒い笑みを浮かべ。相手の返事は聞かずやる気満々の様子
(明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
え!?咲夜さんが攻略する側に!?何て言う恋愛ゲーム←)
>クロム
…えっ
(紫をお姉さんと呼んだ相手を見ては、少し驚いて。まあ、そうなるのは仕方ないのだが)
{紫}
お姉さん…か…ふふ、ありがとう♪
(お姉さんと呼ばれた事により、嬉しそうに笑ってクロムを優しくだきしめて)
>咲夜さん&フラン
…ふふ、どういたしまして…可愛い咲夜さんが見れて嬉しいかな。
(恥ずかしそうな咲夜を見て、返事をしつつ、ついうっかり思った事をいっては少しだけ顔を赤くして)
んー…遊び、かぁ…
(どうも黒い笑みを見せた相手に嫌な予感を覚えては、苦笑いしては咲夜を守りつつ戦う準備をして)
(謹賀新年おめでとうございます。これからもよろしくお願いします! なんていう恋愛ゲームか…東方恋奇憚って名前でだしたらおもしろそう(( )
>神崎
[咲夜]
え……(最後のことを聞けば、更に顔が赤くなり「か、からかうのはやめなさい…」と
[フラン]
いいってことだよね?じゃあ…いくよ!!(勢いよく飛び出し、相手に向けて弾幕を放ち
(わぁい、本当にありそうなゲームだぁ←
でもやっぱり、東方キャラを落とす感じですよね?←)
>咲夜さん&フラン
…からかってないよ、結構嬉しいよ。だって、咲夜さんは普段はクールだって話なのに、そんな可愛い顔されたら…ね。
(咲夜に言われた言葉を聞けば、からかってないと否定して。少し恥ずかしそうに笑っては、羞恥で顔を赤くしてうつむいて)
やっぱりね…よっと、ほいっと!
(弾幕を放ってきたフランに、予想通りと返しつつ、霊力を纏わせた扇子で弾幕を次々打ち返して。かなり余裕の表情だったり)
(たしかに本当にありそう…w まあそうですね。ただし主人公は鈍感なので落としても気付かないでしょうが←)
>神崎
[咲夜]
………もう…か冗談ではなく、可愛い顔などと言われると顔を赤くしてうつむき。
[フラン]
余裕そうだね??じゃあ、これならどうかな?(さっきより弾幕を多く放ち、相手に接近して
(なるほど……じゃあ、崖から←恐)
>クロム
あっ、尻尾ふってる…あれ? あの尻尾どこかで見たような…?
(尻尾を振っている相手を見れば、うれしかったんだなぁ…と思っていると、尻尾をよく見てはどこかで見たような気がして)
{紫}
あらあら、可愛いわね…尻尾を振っているのを見ると、うれしいって分かるし…和むわ…♪
(なんだか嬉しそうな相手を見れば、心が和んで笑顔で喜んで)
>咲夜さん&フラン
…ふふ…
(顔を赤くして俯いた咲夜を見て、なんだか守りたい。そして少し悪戯したくなるような衝動があって。だから、顔に出さないように頑張って)
…うーん、近付いてくるのか…じゃ…よっと。
(近付いてきた相手を見れば、楽しそうに笑って、扇子の霊力を刀に変換して弾幕を斬って相手に斬撃を放って)
(…返信きてないと思ってたらこれだよ。って崖から!?)
>346様
(まずはプロフを下さい。そこから判断致します故、お手数かけますが、お願い致します)
>神崎
[フラン]
それ、刀にもなるんだ。面白いね…!(斬撃をレーヴァテインで弾き、止まることなく相手に突っ込んでいきレーヴァテインで攻撃を仕掛け
(返信遅れてすみません!あと、咲夜は一旦引っ込みます
はい、もうドーンと/←)
>クロム
あ、いや…君の尻尾、どこかで見たような気がしてさ…
(相手の動作で何を言いたいか理解すると、既知感を覚えた事を伝えて)
{紫}
そうね…何かの竜かしら?
(相手の尻尾を観察しては、竜なのでは? と考えて)
>フラン
…中々、だね。どの程度までギアを上げるかな…っと! …まぁ、負ける気はあまりないけどね。ほら、この通り。
(フランがレーヴァテインで攻撃してくるのを笑顔で受け流せば、軽く跳んだかと思ったらいつのまにかフランの後ろにいて、刀にしている扇子の元々の扇子の部分でトントンと叩いて)
(うわあああ、返信遅れたあああ!
崖からドーンはアウトですね。恋愛の話からどうしてそうなった…←
>竜也
うん、私は竜だよ
(紫の言葉に頷いて、「じゃあ私のこの姿を見たら思い出す?」と言うと二人から離れて本来の竜の姿に戻って
>神崎
[フラン]
…!(攻撃を流され、その上いつの間にか背後に立たれているのに驚き、その後にやっと笑って「すごいね、こんな強い人と遊んだことないよ…!」と
(すみません、私もです!
あー、ダメでしたか~……まぁ、なんとなくかな(いい顔で←))
>クロム
…え゛っ…何故シャガルマ○ラ…
(相手が元の姿に戻ったかと思えば、自分が外の世界にいた時に見た、とあるゲームの龍の名をつぶやいて)
{紫}
あら、凄いわね…本当に龍じゃない。さすがね。
(一方こちらはあまり驚いていないのか、楽しそうに笑っていて。さすがゆかりんである。としか言い様がなくて)
>フラン
まぁ、義母さんに特訓してもらいましたから…管理人は大変なんです。
(笑ったフランを見れば、こちらも楽しそうに笑って答えて。その次の瞬間、符を取り出して)
じゃ、いきますよっと。[音符 リトルプレイヤー]!
(スペルを発動したら、急に周りが暗くなったかと思えば、音楽が流れ出し、キラキラ光る弾幕を、大量の鏡に反射させつつ自分も舞って。これは弾幕の極意、美しさを見せていて)
(いえいえ、大丈夫ですよ
なんとなく!?なんとなくって!?
ちなみに私が使うスペカで、音がつく符は基本実在する曲にしてます。好きな曲を広めたくてですね←)
>神崎
[フラン]
そっか、そういえばそんなことも咲夜達と話してたね………あれ?急に暗く…!(相手がスペカを発動して、周りが暗くなって見回していれば、相手のスペカの効果であるものを見れば「わぁ…きれい…!」と、目を輝かせ
(まぁあれですよ~、恋に落とすと故意に落とすをかけたギャグですよ←
あ、そうなんですか!ちょっと、聴いてみます!)
>フラン
…良かった、お気にめしたようですね。弾幕の基本、美しさを出したこの一枚…気に入ってくれたら嬉しいな。
(弾幕を見て目を輝かす相手をみれば、ほっこりしつつにこやかに笑って。次は何にしようかと、数在るスペルを楽しそうに選んで)
(なんという洒落。いや、内容は洒落にならないんですがね…うん
ちなみに元ネタはポップンミュージックの曲だったりボカロだったりですね。良い曲多いんですよ~)
>竜也
ガル~♪
(楽しげに笑っている紫に嬉しそうにして、シャガ○マガラと呟かれ分からないとグル?と鳴いて首を傾げて
(/すみません、遅れました!)
>神崎
[フラン]
そっかぁ…そういうのもあるんだね…(美しさを出したと聞けば、そういうもあるのかとお思い自分のカードを見て。少し離れた場所で見ている咲夜も、神崎のスペカを見て「きれい…」と
(上手いですね~w←黒い
あら、そうなんですか?私が聞いたの、違うやつだったかな…;)
all
〈チルノ〉
ら〜んらんらん
(空をふらふら飛びながら上記を述べ。そして「暇だ〜」と言いながら散歩をしている)
〈魔理沙〉
………っと、何でこんな人がいるんだ?また異変か?
(ゆっくりのんびり歩いていると、たくさん人がいる事に気づき。そしてちょこっと首を傾げ)
〈豊姫〉
なんで私が地上に降りなければいけなかったのー?暇が好きなのに
(フワッと地上に降りて嫌な感じで歩きだす。そして最後にボソッと「暇が好きなのに」と呟く)
>チルノ
ん……? 妖精……ああ、確か聞いた事があるや。もしかして……どうしたんだい?
(今日も今日とて見回りをしていると、暇そうに散歩をしている相手をみつけれぱ、記憶とてらしあわせて聞き覚えがあると理解して、声をかけてみて)
>魔理沙
これは異変ではないよ。ただの、お祭り……だと俺は思っている。
(相手が気づいた頃であろう時には、すでに後ろにいて。まるであのスキマ妖怪を彷彿とさせるような動きで扇子を取り出せば、静かに笑みを浮かべて「申し遅れたね、俺は神崎……いや、八雲 竜也。ずっとあってみたかったんだ、魅魔に勝り博麗の巫女とともに異変を解決する、恋色魔法使いさん」と、優しい笑顔のまま告げて)
>豊姫さん
……月のお姫様がなんの御用でしょうか? 義母のかわりに地上案内はできますが……
(相手の目の前に現れれば、にこやかに笑って問いかけて。笑みの後ろに隠されたものなどは一切なく、かなり友好的で)
>all
クロム
キャハハ♪
(何ヵ月か経ち慣れてきたところで今日は川で泳いだり飛び込んだりして水遊びをしていて、もちろん服のままで)
純狐
あらあら、元気なことね~
(丁度川で遊んでいるクロムを見つけ、その楽しげな様子を気づかれないように少し離れて見ていて)
竜也
〈チルノ〉
わー?お前誰だ!アタイはチルノ!げんそーきょーで一番の天才だからな!
(見覚えがない相手に向かって上記を述べ。そしてふふんと仁王立ちをしている。)
〈魔理沙〉
祭りか?ならいいんだがな……まぁ、よろしくだぜ。…八雲か?あのスキマの…
(祭りだと聞き、少し安心したような表情をし、上記を述べる。暫く間を開けて少しだけ戸惑う様子。だが、すぐに笑顔になり、よろしくという。)
〈豊姫〉
あら?ふふっ、こんにちはぁ、貴方は誰なの?私は……《綿月 豊姫》です。じゃあ、適当に迷わない様に案内してくれる?
(突然現れた相手にのんびり挨拶をし、自分の紹介をする。そして1人で歩くのが嫌なのか案内を頼んでいる)
>クロムと純狐さん
クロム!? 服のままはだめだよ!濡れるし透けるから!
(なぜか、服のまま泳いでいる居候を見つけては、驚いて注意しつつ回りに目を向けて「……で、隠れてるのは誰かな?」とにこやかに笑って)
>チルノ
うん、妖精さん。……俺は通りすがりの神様だよ。
(天才といいはる相手に苦笑いすれば、「まぁ……散歩してたんだ」と続けて)
>魔理沙
こちらこそ。よろしく。有名な人に出会えて嬉しいよ。
(偽りなき言葉で相手を誉めつつ、にこやかに笑っていて。そして相手が名字に反応すれば、「ああ、俺は紫義母さんの養子なんだ。だからだよ……種族は一応創世神だよ」と軽く説明して)
>豊姫さん
俺は……神崎…いや、八雲竜也です。一応ここの管理人だから良い案内ができるはずだよ。……それにしてもきれいな人だな……
(ちいさく笑えば、自分の名前を告げて。そして後半の部分は声を小さくしてつぶやきつつ、「あ、種族は創世神……だよ。まぁ、余り知られてないけどね」とにがわらいで告げて)
竜也
【チルノ】
ふぅん、神様かー!おーっ、凄いな〜!
(神様と聞き、顔を輝かせて上記を述べ。そして『お散歩してたんだ!よろしく!神様!』と笑顔で言う)
【魔理沙】
おう、私有名だったか、ま、よろしくだぜ!ってか、神様だったのか!
(ニカッと笑い上記を述べ。そして握手がしたいのか、手を差しのべる。相手が神様だと気付き尊敬する様な顔をする)
【豊姫】
よろしく、管理人さん…いや、神様、案内よろしくね?………今なんか言いましたか?綺麗…って…?
(ぽわんと笑い、上記を述べ。そして『じゃあ……人里まで案内してくれる?』と神様なのにそんな口調で話す。)
>竜也
クロム
あ、お兄ちゃん!
(注意されているのを気にせずビショビショのまま竜也に抱きつこうと駆け寄り)
純狐
あら、バレちゃいました?
(物陰から現れ、敵意はないとにこやかな顔で「こんにちわ」と二人に挨拶し)
>チルノ
あはは……よろしくね。
(元気の良い相手を見て、「これが氷精か……明るい子だな」と納得しつつ、小さく笑えば扇子を取り出して開く。そこにはあかるき事良し。とかきてあり)
>魔理沙
よろしく、魔理沙さん。
(握手を笑顔で受け入れると、意外とやわらかかった手の感触に、女の子なんだなぁ……と聞こえるかぎりぎりの声で呟いて、「あれ? そういえぱ義母さんから聞いた口調と違うや……確か義母さんはうふふって笑ったりするって……」と爆弾的な疑問をおとして)
>豊姫さん
……あ、いや。きれいな人だな……って。豊姫さんが、ね。
(綺麗とのべた事をきかれれば素直に答えて。そして頼まれた案内をこなすために、「人里はこっちだよ。それじゃあ……いこっか」と言いつつ扇子を開く。そこには道案内。ゆっくりまったり幻想郷と書かれていて)
>クロムと純狐さん
クロム、ぬれてるからっ……
(とりあえずバスタオルどこかから出しつつ、服の透けた部分等を見ないようにしていて。「俺はロリコンじゃない……」と自分で言っておきつつ、出てきた純狐を見て、「はじめまして、かな。俺は神崎……いや、八雲竜也だよ」と挨拶をして)
名前:タグ
性別:男
容姿:普段はフードやらマントやらで包まれていてよくわからない奴。背は170-180位を想像していただければと・・・
性格:自分から話すことはほとんどない。受け答えはできる。
能力:一日に一度、能力を使う程度の能力
備考:生まれも育ちもはっきりしてない(覚えてない)気づいたら幻想郷にいたタイプ。マントとフードは大抵茶色。その場その場によって変わる、ハズ。字も描ける。能力に関しては、様々(幻想郷の住人意外も含め)な能力を一日に一度だけ使用できるということ。
(如何せんなりきりチャットが初めてなものですからたまに事故ったりすることもあると思いますが・・・だが、あえて言うッ!参加希望だと!後時間帯もこんなんになってしまい申し訳ないです・・・)
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