神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
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>大和さん
え、君蛇だよね...? まあ良いけど...
(何故相手は蛇酒を持ち出してきたのか、というかそのラベルのあたしの酒って凄く気になるんだけど。そんな疑問を抱えつつ芋酒を渡して)
>赤蛮奇さん&影狼さん&わかさぎ姫さん
あ、うんまだ何かした前提なのね...
(俺の心はもうボドボドだとでも言わんばかりに、涙が流れる。なんだか小鳥にも心配されていた)
(/いいですよ。よく出来ますね...)
>ピアニーさん
つまり能力のすべてを見せろと...分かったよ。すべての爪が消えるように描き示す!
(妄想を現実に、それは自分の能力の範疇なのだから、ならば見せようかとふっきれて発動する。その直後には、爪はスペカとなり落ちていて)
(/分かりました、ではよろしくです!)
>レミリア
...まさか相手の方から来るとは...噂通りなら、運命を見て来たのかな?
(咲夜と知り合って、紅魔館に出入りしていると今まで会わなかった館の主に、出会う事になると理解して、だから振り向いた)
はじめまして、レディスカーレット...お噂は聞いておりました。お会いしたかったです。
(上流階級用の挨拶の言葉を、見ているであろう相手に告げて、丁寧にお辞儀をする。紫に教えられた賜物だった)
>神崎さん
蛇が蛇酒呑んじゃダメかよ?(きょとん)
いいか?野生じゃ共食い日常茶飯事だろ?……あ、あー!人間は人間食わねぇよな!(失念してた)
>>神崎
おお、さすがだな!だがそれでもチープトリックは倒せないな、一ついっておく、チープトリックを使えばお前はスタンド使いにはなれる、がお前は背中を見られたら死んでしまうようになる、能力でチープトリックをはがそうとしても無駄だ、チープトリックを消したらお前も消える、チープトリックを消すにはスタンドを使わなければいけない、このホワイトスネイクを使ってな、いいか?絶対に発動するなよ?(念には念を押して注意して)
あっそういや此処に管理人みたいなのはいるのか?戦って見たいんだが?(と神埼に聞き)
>大和さん
まあね。それにしても、お酒好きなんだね。はい、おつまみ。
(とりあえずサラミやビーフジャーキーなどおつまみを取り出して、相手に渡してみて)
>ピアニーさん
まぁ、今更スタンド使いになる必要は無いし使わないよ。
(相手に使うなと言われた物は、元より使う気が無かった。いやまあ、そもそも能力が有るからだが)
管理人...俺もその一人だけど、義母さんが動くかと言われると分からないな...
(相手の質問に答えるが、正直あの義母が動くとは思えず苦笑いして)
>神崎
【わかさぎ姫】
ご、ごめんなさい急に怖い気がしてつい助けてってしまったの…そちらの方も私のとばっちり許していただけるとは思いませんが…
(急に怖くなり助けを求めたと言えば申し訳なさそうに謝りながら「私に出来るに出来ることが有れば何でも言ってください」と意味深な発言をしながら)
【影狼】
はぁ……と言うことみたいね…そちらの方うちの姫様が迷惑かけました私も何か出来ることが有れば言ってください…
(わかさぎ姫から話を聞いて溜め息を付けば上記の台言いながら「姫様の尻拭いは私がしますから姫様は大丈夫ですよ?」とわかさぎ姫を宥め)
【赤蛮奇】
そうか…と言うことだな、そちらの養子の方姫がこう言っているから許してもらえないだろうか?…何か出来ることが有れば私も力を貸したいが…
(わかさぎ姫から話を聞いて静かに納得し、神崎に対して上記の台詞言いながら頭だけ浮きながら身体は土下座しており)
【???】
おやおや、アイツらは…フヒヒッ
(深林の奥で三人と神崎を見付けた不明者)
(/意味深な発言ですが…分かってますよね?裏行為は禁止ですからね!(;・∀・))
>神崎
そりゃあ蛇だから……ん?なんか引っ掛かるな……?(そりゃ酒飲みすぎた後で倒されてるから)まぁ、いいか。呑め呑め!(例のあたしの酒を注ぐ)
>赤蛮寄さん&影狼さん&わかさぎ姫さん&???
ん? 今なんでもするって...というお約束の冗談はやめるとして、女の子がその言葉を簡単に言っちゃ駄目だよ。
(相手のなんでもする発言に、ついついネタで応じてしまうそれは、悲しいことかは分からないが、彼の性なのだ。きちんと注意するあたりも彼らしいが)
まぁとにかく改めて、神崎 竜也。八雲 紫の養子で、神様兼幻想郷の管理人の一人をしているよ。
(とりあえずは自己紹介をやりなおす。先程のような、事故紹介にならないようにしないといけない。これは、戒めだ)
で、さっきから見てるのは誰かな? ニンジャ...それもモス=キートだったかな? はやめてよね。とりあえず危ないことするなら潰すから。
(彼らしいネタを交えつつ、見ている相手の方に向いて、イイエガオで告げたそれは、管理人や神様の名にふさわしい威圧を誇る。先程とは別人の風格だった)
>大和さん
う、うん。いただきます...おっ、うまい...!
(相手からもらった酒を煽ってみれば、かなりの美酒。これは色々合うな。とつまみを沢山とりだして)
>神崎
[咲夜]
恐らくそうでしょうね……というか、これは止めなくてもいいのかしら…(相手と美鈴が相対しているのを少し離れて見て
あら、もしかして拗ねたかしら?(相手が視線をそらすのを見れば、からかうような笑みで述べて
[美鈴]
…何者ですか、この人……今は気が少し弱まりましたが、さっきの気は…只者じゃない…(寝起きでも少し鋭い顔つきになり上記を考えて、相手の構えを見て「あれは…テコンドー…」と述べて
>神崎さん
蛇酒、つか毒酒は薬だからな。身体にもいい。一般的に蛇酒に使われる毒は出血毒だが中にはコブラ酒とかは神経毒だな。素人は出所がはっきりしない毒酒は呑まねぇ方がいい。(豆知識)
ま、アタシはそもそも毒なんて効かねぇけどな!(渡した酒は出血毒、その辺に神経毒とかミックスとか置いてあるが全部ラベルはアタシの酒だった)
>咲夜さん&美鈴
止めなくていいのかって軽く言うよね...推測通りなら門番さんは武術の達人。おまけに、気の扱いもかなり上手いとみた。近接能力は咲夜さんを何週も上回ってる。それ関連の能力だとしても、さすがにね...
(相手の能力を察するからこそ、相手は弾幕ごっこなんかより近接に特化していると気付いていた。しかも、気の扱いが上手く、やり辛いことこの上ない)
拗ねたって言わないでよね...まあ合ってるけどさ。
(少し拗ねた表情をするも、気はそらさずにいて。一瞬気を抜いただけで、相手が来る事が分かるからだ)
さて、門番さん...いや、先程咲夜さんが言ってた名前からして、美鈴(めいりんとちゃんと呼んでます)さんかな。俺は神崎 竜也、神様をやっているよ。久々に貴女みたいな達人に出会えた...手合わせ願おうか。
(ニヤリ、と久々に挑戦者としての顔を見せる。相手は達人。生半可じゃ通じないない...なら、稽古の成果がどこまで通じるか試そうか。こちらも闘気を纏い、近くの小石を上に投げる。そしてその小石が落ちたと同時に、踏み込んで空中で回転して蹴りを放つ。無論、簡単に当たってくれるとは思わない。久々に燃えていたのだ)
>大和さん
ふむ、成る程。まあ俺も義母さんのおかげで、毒に耐性が有るから大丈夫だよ。能力も作用するし。
(紫さまさまであるが、毒に耐性を持っている為に平気なようだ。神様補正も有るかもしれない。しかし、酒はうまい。少し楽しそうに笑う)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>神崎
えぇ、初めまして。…随分と礼儀が正しいのね。
(お辞儀をされれば、丁寧な口調に驚き)
>神崎
[咲夜]
今ので、そこまで読めるのね……そうよ、だからこそ美鈴が門番になったのよ(構えてる美鈴を見ながら「寝なければ完璧だけど…」と呟き
ふふ、そう……私は、あなた達の戦いを見つつ門番を代わりにするわ(門のところまで移動して、二人を見て
[美鈴]
…私のことは知ってたみたいですね。神様ですか…咲夜さんと一緒にいたので、敵ではないと思いました。……いいですよ、お相手します!(構えと表情を崩さないまま話し、小石が落ちたと同時に防ぐ体制に入り相手の蹴りを手で弾き、そこから相手に向けて回し蹴りを繰り出し
>大和さん
ふむ、じゃあ試してみようかな。
(相手の二番目に強い毒酒。どのようなものか気になって)
>レミリア
それは、紫義母さんに教えられてますから。
(八雲家では礼儀を大切にするため、このようになっている。相手に礼儀を尽くすのは当然だった)
>咲夜さん&美鈴さん
道理で、強さがおかしい訳だ。
(咲夜の言葉に苦笑いを浮かべては、どうやって勝つか模索しつつ)
っ!
(弾かれた事により空中で体勢を整え直し、回し蹴りしてきた足をつかみ片腕の力だけで飛び上がると、踵落としで返す。この状況を楽しんでいた)
>神崎さん
神経毒までなら人間でも呑めるぐらいだろ。ただし中和の為にアルコール濃度がクソ高いからな。呑みすぎたら毒なのは変わんねぇし、合わねぇやつは合わねぇけどな。(またほかの酒瓶だしつつ)んで、私は窒死毒と。こっちは人間が呑めるもんじゃねぇな。まず毒が中和しきれてねぇ。(さらっと)
>神崎
【わかさぎ姫】
八雲紫さんの義理の息子さんなんですね?宜しくお願い致します……まさかこの感じは…あの妖怪が
(自己紹介をされ、聞いたことのある名前の義理の息子さんと分かればペコリと頭を下げて挨拶し、深林の奥から漂う気配に何か前にも感じたらしく警戒し)
【影狼】
姫様…この気配はあいつかもしれませんまた、異変をやらかそうと姿を現したのかは分かりませんが
(深林の奥で何かの気配に察したのか、わかさぎ姫に具体的な話を耳打ちしており)
【赤蛮奇】
むっ、この気配はあいつか?なら先制攻撃しないと…くっ、軽くあしらわれてしまうな姫!早く退避を!
(気配に気付き、先制攻撃するがカメラ音がして赤蛮奇の攻撃は消されてしまい不味いと感じてわかさぎ姫に逃げるように促し)
【正邪】
ケケッ、昔なら食ったかもな!今は追われている身の私には以前のような慢心はないと思った方が良いぞ?
(ゲスイ笑い方しながら深林の奥から出てきた自身が上記の台詞言いながら玩具のカメラを構えながら四人のちょっと離れた位置におり)
(/弾幕アマノジャク正邪なので、一筋縄では勝てませんので(*・∀・*)ノ)
>大和さん
ふむ、度数が強いのか...まあ大丈夫かな。
(度数が高いと言われても、スピリタスを飲んだ事が有るし大丈夫だろうと思って)
>赤蛮奇さん&影狼さん&わかさぎ姫さん&正邪
...三人ともかなわない相手、か。
(どうやら敵は相当の実力者と考えると、まあ、それなりに戦えば良いかと思いつつ扇子を取り出して)
あれ? なんだ、もっと魔王みたいな奴かと思ったら結構可愛い子じゃん。なんだかなー...
(何故かカメラをもってでてきた相手を観察すると、なんだか見た目は可愛く見えた。ただ、確かに力は有る事は確認出来て)
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