神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
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>>神崎
誰だ?貴様は?神様とか言っているが本当か?―――まあいい、私の無事よりそこらの女の無事を確認してやれ…めんどくさかったが襲い掛かって来たんでな、少し眠ってもらった(と言って背後にいる倒れた白狼天狗を指さし)ところで……幻想郷とはどこだ?ヨーロッパか?(と言い尋ねて)
>ピアニーさん
見た感じイタリアの人なのに、日本語が上手ですね...しかも、白狼天狗の倒し方...的確な場所を突いてるあたり、相当な舞踏化か裏家業の人かな? 凄いね、お姉さん。
(物事を冷静に観察して、相手を誉めつつ見解を語る。とりあえず、もしもの時の準備をしつつ、場所を教えることにした)
此処は幻想郷。東洋の島国から隔離された、世界の果て。忘れ去られた物の集う場所。世界最後かもしれない、妖怪や神の楽園だよ。
(まるで語り部のような口調で語ると、どこからか扇子を取り出して微笑む。それは彼の癖でもあった)
>>神崎
!そうか……忘れ去られたってことはやっぱり隊長も死んだか………(と言ってナイーブになり)
ああ、そうだ自己紹介をしよう、私はイタリアのマフィアの暗殺部隊最後の生き残りのピアニーピンクだ……もちろん偽名だ(と言って握手を求め)
>27様
(/やはり貴方でしたか! 勿論お願いします!)
>ピアニーさん
実名でも良いんだけど...敵じゃないし。神崎 竜也。よろしくね!
(求められた握手に答えると、優しい笑みで相手を迎える。そう、幻想郷は受け入れるのだ。当然の事だった)
>神崎
なるほど、それならなんとなくわかるわ……ネタ?(鍛えてると聞くと、納得したように頷くが、ネタはわからなかったようで首をかしげて
義母さんがそんなに強い人なの?(相手のことは知らないため、その義母さんも知らず「今、なんでメイド服なんだろうって思ったでしょ」と、サードアイではなく鋭い勘で相手の心を読み/←
(丸投げ、本当にすみません!(全力謝罪/←
私は、射命丸と正邪がs(殴
>>神崎
ああ、よろしく…ところで妖怪とかって殺していいのか?妖怪がいるのなら襲い掛かってくるのだろう?殺してはいけないとかはあるのか?ないなら思うぞんぶん殺すんだが(と言って腰のホルスターから拳銃を取り出し)
(/最初は前トピで活躍しなかった姫からw)
>all
ら~♪ららら~♪……あの子達遅いわね…
(妖怪の山の川の畔で歌いながら誰かを待っているのか、キョロキョロしながらしばらくすれば歌いながら泳ぎ始め、「最近は静かな川になったから藻や海草が美味しいわ」と海草を水中の底から採取し摘まみ食いし)
>咲夜さん
まぁ、義母さん達はそういうとこは厳しいから。
(納得した様子の相手を見て、苦笑しつつ言う。あれは大変だったと添えて)
まあね、俺は神崎 竜也。八雲 紫の息子で神様兼幻想郷の管理人の一人だよ。
(相手の疑問に答えると、自己紹介をする。多少ぶっ飛んでるが事実なのだから、しかたない)
考えが詠めるって...覚り妖怪もびっくりだよ。
(ただ、心を詠まれた事は多少ビビった)
(/入れ違い...あ、咲夜さんの人大丈夫ですよ)
>ピアニーさん
ダメだからね!? 一応スペルカードルールが有るから! 許されるのは、おい、デュエルしろよ位だから!?
(いきなり危ない事を言う相手になんとかなだめようとする。因みに、幻想郷でも遊戯王は人気です。ソリッドヴィジョンもあるよ!(河童と八雲共同開発))
>わかさぎ姫さん
これは歌声...見に行ってみるか。
(なんとなく綺麗な歌声を聞いて、ふらっと立ち寄ると、そこには人魚...え、ア○エルのナカーマ? とか危険な事を言いかけて止めつつ、無言で葉をとり草笛で合わせる)
>竜也さん
?…、まぁいいわ。えっと、ご用件は?
(ノックをされれば椅子から立ち上がり、縫っていた人形は机に置き。扉を開け紫の息子という言葉に少し引っかかったが、話は聞いてあげようと思い。)
>アリス
先ずは...はじめまして。八雲 紫の養子で、神様兼幻想郷の管理人の一人、神崎 竜也です。
(とりあえず、先ずは挨拶と自己紹介をする。挨拶や礼儀は大切。これも、教えられた事だった)
こんなところに家が有るなんて思わなかったから、思わず寄っちゃったんだ。それにしても、凄い魔力だね。人形を操る技術もさながら、グリモワールも使えそうな位。凄い魔法使いなんだね。
(相手の質問に答えつつ、冷静な観察をして褒めつつ見解を述べる。僅かな時間で相手が相当な力量の持ち主だと理解したのだ)
>ピアニーさん
まぁ、遊戯王でも良いけどね。
(そんな事を言いつつ、スペルカードルールについて説明する。因みにチルノでも理解できる程、分かりやすく説明した)
まぁ、こういう事。おい、デュエルしろよはあながち間違いじゃないね。はい、これがスペルカードになる紙だよ。自分の好きなように作ってね。
(未だに遊戯王ネタを引きずりつつも、相手にカードを渡す。笑顔な事は、変わらない)
>主様
(/許可ありがとうございます!!では私から行きますね!)
…ふむ、どうやら見知らぬ方々がいらっしゃるご様子。ここはやはり取材と行きましょう!(面白そうな予感を嗅ぎつけては妖怪の山をかなりの速さで下り人里の屋根に降りれば。周囲を宛もなくキョロキョロと見回して見知らぬ気配を探り)
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